★暑い、暑いと思っていましたら、今日は、もう8月7日なんですね、8月か、と、思っていましたら、アッという間に1週間が過ぎてしまいました、時の流れが早いです。1日1日は「ゆっくり」の時もあるのですが、全体手は、あっという間に、1週間、1か月が過ぎ去ってしまう感じのこのころです。あれも、これもしなくては、と、思いながら、手につかないで、目の前の蠅だけを追うという日暮らしになってしまいます。今朝は、小雨のあとで蒸せます、曇り空でもありますが、1日どうかな、蒸せるのは嫌ですよね…
★議会の有り様、議長や議会運営委員長への「公開の申し入れ」の回答が来まして、それを整理してのお知らせ問題、美作水平社創立100年記念史誌編纂の具体化、社会福祉法人「愛和会」による告発問題の後始末問題、すぐ、具体化しなくてはいけない3つの重大課題です。そして、やや、落ち着いては9月議会対策、一般質問と決算審議の2つの課題が9月定例会議ではあります。
衆議院選挙での日本共産党の躍進を
★そして、最も大変な重要課題、いつ国会解散か、10日には中国ブロック名簿記載者・大平よしのぶさんの来津、台風も来そうな感じの日ですが、新しい岡山3区、新しい日本共産党の候補者・原田さん、何から手を付けるか、ああでもない、こうでもない、で、時が流れてしまいますね・・
土曜日は、津山市民平和祭のアニメ映画でした
★タイトルの“かんからさんしん”とは沖縄の人々が心のよりどころとしていた、空き缶などでできている弦楽器・三線(さんしん)のこと。 沖縄・津堅島(つけんじま)におしよせてきた戦争という名の大波。13歳になったばかりの少年マサは、戦地へ向かう父親から家宝の三線を預かり、必死に母と妹を守ろうとする。ついに津堅島へ米軍が上陸。洞窟にたてこもる3万もの日本兵たち、そしてマサたち十数万の民間人……。次第に食料も底を尽く中、日本兵に「全員玉砕」の命令が下る。だがその時、死んだと思ったマサのいとこユキが米軍の船から一同に制止を呼びかけた。これに応じてマサも三線を奏でる……。 本作は反戦映画や環境作品などを多数手がけているシネマ・ワークの一作品でしたが、少し残念なことに、今年は、鑑賞者が「少ない」という結果でした。
開会のあいさつをされる、実行委員長の木原賢一さんです。
下のカットがうまく見られるのかなの心配ですが。
★昨日の日曜日は、朝一番、早朝から、町内会の草刈り、奉仕作業日、道路ディーと称しています、暑い中きれいにしまして、お盆を迎えようという心根でした。