★:月曜の朝、9月議会が来週の月曜日、28日から始まる関係で、今日は、議会運営委員会、議案説明会、市議会活性化調査特別委員会など、定例会議へ準備の議会内での相談、協議がある日です、そのあと、多少の時間がありますから、質問の準備などするかなの日です。
★補正予算に何があるのか、久米のプールがどんな方針になっているのか、そして、議案としては、何があるのかなど、検討すべき課題はあると思いますし、提案される議案への質問、そして、一般質問、最終日へ向けての「決算質問」等なかなか大変かなです。
★議会全体の「あり方」との関係では、議長が提案しました「決算審査を、議員全員手審査する必用もあり、決算特別委員会で審査したい」という趣旨のことが、「最終決定」にはなっていません、きぢょうは、「可能ならば、今回からしたい」という旨も申していたのですが、どうなんでしょうかね、「議会の中で絶対多数(25定数で10数人は超えている)を持つ「グループ」ですから、私の知らないところで「方向を決めて」から最終決定として提案があるのかもしれませんが…
私の方は、執行猶予付き判決でも「有罪」が決定されば議員の自動辞職になる「法改正」をお願いしたいですね
★6月議会で、提案のようなことになっています、刑犯罪に関係して、議員が有罪になっても、執行猶予がつけば「辞職しなくても良い」という現行法について、「執行がついても自動的に辞職になる」という決まりにしてほしい…というお願い、議長室や各会派にお願いという「討論」をしていますが、この9月議会では、是非とも、実現してほしいなの思いなんですが‥。
★6月議会での討論を通じての「要請」は、【・・前略・・法的な解決の方法の一つとして、猶予判決でも「自動失職になるよう」 公選法と刑法の改正について、国に対して、意見書を提出するという方法です。
率直に言いまして、辞職勧告決議をするとか、それに、賛成討論をするとかは、とても「気まずい」ことです。最高裁が、いつ、判決を出すかは、わかりませんし、どんな内容かもわかりませんが、仮に、「二審と同様な判決」でしたら、其の判決を受けて、もう一度、同じような「勧告決議」をするケースも考えられます。
その気まずさを解消するためにも、まず、一つの提案ですが、議長室を中心として、今議会でなくとも、9月議会、遅くとも12月議会では、国に対して「公選法11条の規定」の改正を要望する、「裁判で有罪判決が確定した場合、執行猶予が付いても、議員を自動失職とする、執行猶予期間に限り、立候補もできない」との規定にしてもらうように津山市議会として「意見書を提出する」ことを実施してほしいと提案します・・・後略・・・】ということなんですが、いかがでしょうかね・・・
土曜日、阿波~加茂路へでした・台風の被害は大変でした、明日、党議員として、森脇県議・原田こうほと現地へ
★加茂の読者の方から連絡が這いまして、土曜日に台風7号の被害地をいくつか訪問しました。地域支部のSさんにご案内してもらいましたが、大変な実態を見てきまして、県行政との関係する道路陥没も多くありまして、明日、改めまして、森脇県議・原田衆議院予定工と一緒に再度訪問の予定です。
★下の4枚二組の写真は、阿波と加茂地域です、マイに角近くの住民の人が利用する暮らしの道路、緊急対策も必要な場所と思いましたが・・