12月26日(火)昨日の追加記事から

昨日の「ブログ」の記事、ある人から、また、言われまして、読み返してみました。言葉足らずですね、ほぼ毎日午前8時過ぎには「さくら会館」に到着という時間帯での動き、それに合わせて、ブログを書きますから、時間不足の時もあり、書きたいことが半分もかけないときもありで、中々です。12月議会最終日の私の討論の一つの内容のことでしたから、追加記事を、昨日(25日の月曜日・お昼の時間)落ち着いた雰囲気で書き足しをしておきます。

先輩面して、後輩の政治感覚を曲げてはいけない、むしろ、多少のことがあっても応援すべきです

★予算に反対した、特に「保守系の新人議員」さんに、先輩面して、新人議員の「初心」を曲げさして、結局は、市民から、「議会は、議員は何をにしているのか」と批判されるようになり、政治離れ現象になっていきます。

 ※私は、それぞれ、予算に反対した関係する議員さんが所属する会派の議員さん、が、勇気をもって「反対した」という事柄を、大切に守ってやらないのか、応援してやらないのか、と、常々思ってきましたし、若い人たちを育てねと言う意識、そういう政治を心掛けるべきだ、議会のチェック機能とは、そういうものだと、主張してきました。

★若い、新人議員さんが「感じ取った政治感覚と初心の感性を貫ける政治活動を、皆で、守っていく、それが、議員の成長であり、議会・議員が市民の信頼を強める道だと、今でも、信じています。

かって、津山朝日新聞の記者さんが「津山市議会は、議長選挙をはじめとして、会派構成とか、是是非論に立つべき議会が、なんでも賛成してしまう」という姿を見て、「衆楽座さる芝居」という名言を残されたことがあります。

現状の「駐車場」のままで、絶対にいけない理由は無い!

★この予算は、義務的費用であったり、負担金であったり、絶対に「事業として行わなくてはいけない」という事業ではありません、今、財政難、異常な物価高で市民の暮らしと営業はたいへん」という時期に、やるべきことは、ほかにあるのではないかと思います。また、現状の駐車場のままで、二年でも、三年でも、格別の「混乱が起こったり、津山市の名誉が傷つく施策」では絶対にありません、その点も、考えれば、ここでは、反対した若者と中堅議員に、拍手を送り、「芝生の整備予算は削除してしまう措置」を講じることに賛成をしますという論なんですかね。。。

昨年の今、近藤議員へ、大きなプレゼントから1年です

田邑への「太陽光建設事業をめぐる贈収賄・高級接待疑惑」を追求して、市長選挙も一つの争点として戦い、大きなシミの共感をみらった近藤吉一郎さんかが、今、3千万円を超える損害倍しよう事件」として、裁判になっていますが、ちょうど、一年前の、クリスマスの日、24日に「訴状が届いた日」でしたね・・・

★昨日、近藤議員に会う機会手がありまして、励ましも含めて、其の話をしまして、大笑い、近藤さんいわく「びっくりしたですよ、とてつもなく、大変で、大きなクリカマスプレゼントが送られてきまして、【これは、何だ】と思いました。と感想を述べておられ、裁判については、弁護士さんと相談しながら進めている、市民の方にこのことを知ってもらうために、街頭に出で訴えています。政治的には、市議会などで真相を明らかにするために頑張ると述べておられまして、たのもしい限りという感じでした。

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