★津山市議会の恒例行事になっていますが、市議会議員の任期がおわる「3月議会」が終了しましたら、市議会ぎ地用の名前で、議員全員と、当局は次長以上かな、そして、津山記者クラブのメンバーにこえをかけまして、「さようなら懇親会」わ行いますが、紹介が少し遅れましたが、3月28日の夜に挿入です。
川端議長が「挨拶」からです。私の席は、一番前で、退職する部次長と引退する議員が一つの席でした。私と、村上建設部部長です。クリーンセンター建設事務所所長から都市建設部部長へ、私の意識の中で、幾つかの「思い出」を作り出した部長さんです。
宮地市長が「あいさつ」でした、引退する各議員の名前と簡単な、議員としての経過を説明でした。
田口議員が引退のあいさつです。
続いて山田議員の引退あいさつです。
続いて、同僚の久永良一議員が、この日の本会議の「討論」で初めて「公式に引退声明」をして、この席でもあいさつです。
そして、私のあいさつでした。何を述べたか、44年お世話になりました、年が大きくなりまして私より中区務めている職員がいなくなった、と、言うのが、引退の原因です。末永家の言い伝えで、御馳走が並んだ席では、永く話してはいけないとのことてぜ、これで終わります、と、そうですね、1分かなという感じで終わりました。
宮地市長と、市長が持ち込んだ「沖縄・泡盛」の2升かな3升かなが、入る大きなビン詰めです。
続いて、退職する職員の紹介でした。上高水道局次長の紹介、そして、村上建設部部長の紹介でした。
どうも、写真が、今一の感じですね、、、すみません。
大下副市長が「乾杯の音頭」をとって、宴会の始まりです。