2020年1月11日(土)3連休へ・・・

★新年早々の3連休です、成人の日・成人式の関係ですね、、私の方は、今日が報恩講(総恩講と呼んでいた私…)報恩講 (ほうおんこう)は、浄土真宗宗祖(開祖)とされる[1]親鸞1173年1262年[2]) の祥月命日の前後に、救主阿弥陀如来並びに宗祖親鸞に対する報恩謝徳のために営まれる法要のこと。だそうです、それが「なぜ、我が家で…?・・・・・

★実は、何年になりますか、それまでは、私の住む地域で「浄土真宗・大法寺の檀家一同で、概ね、新仏といわれる「昨年に亡くなった人の家」をお借りして営んでいましたが、個人の家を使うのは「ありがたいが迷惑」ということで、町内会の施設内で一月の中頃に行うようになりました。仮の仏壇のようなものを準備し、「お酒や食事も出し」などの一つの大きな行事でしたが、お寺の世話をする「寺総代」になった人がたいへん。。。

という話から、色々と考えまして、個人個人の家を回ってもらう、という相談をしまして、お寺さんとの話の結果、個別の家を回ることとしたわけで、我が家も、お寺さんが来てくれるということになりました、一戸が30分のお教として30戸程度を二人のお坊さんで回ります…と、言う次第、私が寺総代をしていますから、その段取りなどは、それなりにバタバタとするものです。。

★12日は、トンドです。これは町内会の行事ですが、若い人が中々参加してくれませんね、、、。お昼から、薪やわら・豆がらを準備し、各家の「お飾り」から金物(主に針金の細いものですが…)を取り除きます、この作業が中々手間がかかるわけです。そして、年男・年女の人に、火付けをしてもらい、トンドが始まり、お帯が収まりましたら、お餅を各自が焼きます、、、後は、おいしく「ぜんざい」にして食べるのかな。。。片づけも、大変なんですが、翌日になりますね。。

1月10日(金)今日は職員さんの給与日です

★毎月の10日は、さくら介護センター・のんびりカフェ・津山ネットの給与日です、月末しめて、翌月の10日に支払いという計算式で出します。今日渡す分は、昨年の12月に働いてもらった賃金です。内容で言いますと、3人が「正式な給与」で、二人が「嘱託・バイト料」で、二人が「活動費」(旅費程度)ということです、従いまして、3人が「社会保険に入る」という実態ですから、給与日+バイト料・活動費の月まとめというような感じす。職員の皆さんお疲れ様です、全然高額でない給与でごめんなさいの心です。

★昨日は、私は「のんびり」は休日の木曜日でしたが、朝さから藪用があり、11時はお客さん、相談事と続きました。午後は、津山ネット・支援事業部の三役会議でしたから、ほぼ1日『さくら会館』におりました。。

相変わらず誤字・脱字・当て字が多いですね、、

★昨日、ある人から少しだけ指摘を受けまして、昨日の雑記を読み直しました・・・やはり、多いですね、、直しても、直しても誤字だらけ、、、ごめんなさいです、昨日の雑記を「複製」をしまして「直し」を試みました。

★朝一は、何年ぶりでしょうか、津山市田邑地域の「土蔵倒壊の現場」へ行きまして、井口さんと話しました、と、言いますのは、毎日新聞が「日米地位協定70年」に当たり、1年間特集を報道する企画で、その一部として「米軍の低空飛行問題」を取り上げる企画があるとかで、津山の実態を見ておきたいと記者がこられて案内ということになりました。

中村議員と二人で記者を案内、日上のの→の、が一文字多い 「すえひろ亭」にあります、当時の「ごきげんいかが」(末永弘之の議会だより)の綴りなど資料も探しましての案内でした。

★この写真は、当時、目撃者承認→証人 の話を基にして「低空飛行分析センター」の技術者・大野さんたちが「田邑地域」における米軍機の飛行ルートを検索し、保母→ほぼ、正確に仕上げて、宮地市長に、その説明をしている画面です。実は、この、ルート検索がもとになって、今回のマスコミが、大野さんを見出し、大野さんから、私へと「案内の依頼」がきたというものでした。

午後から夜へ二つの会議でした

★午後からは、山下児童公園前道路・市道B80号線を考える住民の会の「呼び掛け人会議」でした、監査請求をしまして、監査委員から「15日に意見陳述会を開催する」と野→の 連絡がありまして、その対策を検討し、持ち時間30分の中で、何を協調→強調 し、どんな新しい証拠を提出するか、誰が意見陳述をするか、などの検討でした。結果として

➀地権者の1人である 小椋さん ➁監査請求人の児島和則さん、そして、監査請求代表人の一人である私=末永の3人が意見陳述をすることとなりま下→した、明日にハ→は、参加者の使命→氏名 と併せて、3人の意見陳述者の名前も報告しなくてはいけません、、、、参加していただける人は、中々全部をつかみきれませんが、当面わかる人だけの届け出となりますかな・・

★そして、監査請求人と関心のある市民の方へ「かんさせいきゅう→やはりここは漢字で「監査請求 しました」という結果と、15日野→の 「追加意見陳述の様子などの報告、併せて、監査結果が出てからの課題などを相談するために、1月17日(金)午後6時30分から「総合踏詩句→福祉 会館」で市民集会の開催などを決めました。

★夜は、日本共産党津山市委員会の会議、、党の全国大会へ向けての党勢拡大運動の課題、そして、1月18日(土)午後2時から福祉会館で、党と後援会の新春の集いを開催することを決めました。

2つの集会が連続することになりますが、よろしくお願いします。→赤で書き直してみましたがまぁー、恥ずかしい限りという言葉以外になし、、、気が付かない箇所があるかもです・・・すみませんね、

1月9日(木)久しぶりに「土蔵倒壊」問題でした

★朝一は、何年ぶりでしょうか、津山市田邑地域の「土蔵倒壊の現場」へ行きまして、井口さんと話しました、と、言いますのは、毎日新聞が「日米地位協定70年」に当たり、1年間特集を報道する企画で、その一部として「米軍の低空飛行問題」を取り上げる企画があるとかで、津山の実態を見ておきたいと記者がこられて案内ということになりました。

中村議員と二人で記者を案内、日上のの 「すえひろ亭」にあります、当時の「ごきげんいかが」(末永弘之の議会だより)の綴りなど資料も探しましての案内でした。

土蔵1

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土蔵2

★この写真は、当時、目撃者承認の話を基にして「低空飛行分析センター」の技術者・大野さんたちが「田邑地域」における米軍機の飛行ルートを検索し、保母、正確に仕上げて、宮地市長に、その説明をしている画面です。実は、この、ルート検索がもとになって、今回のマスコミが、大野さんを見出し、大野さんから、私へと「案内の依頼」がきたというものでした。

午後から夜へ二つの会議でした

★午後からは、山下児童公園前道路・市道B80号線を考える住民の会の「呼び掛け人会議」でした、監査請求をしまして、監査委員から「15日に意見陳述会を開催する」と野連絡がありまして、その対策を検討し、持ち時間30分の中で、何を協調し、どんな新しい証拠を提出するか、誰が意見陳述をするか、などの検討でした。結果として

➀地権者の1人である 小椋さん ➁監査請求人の児島和則さん、そして、監査請求代表人の一人である私=末永の3人が意見陳述をすることとなりま下、明日にハ、参加者の使命と併せて、3人の意見陳述者の名前も報告しなくてはいけません、、、、参加していただける人は、中々全部をつかみきれませんが、当面わかる人だけの届け出となりますかな・・

★そして、監査請求人と関心のある市民の方へ「かんさせいきゅうしました」という結果と、15日野「追加意見陳述の様子などの報告、併せて、監査結果が出てからの課題などを相談するために、1月17日(金)午後6時30分から「総合踏詩句会館」で市民集会の開催などを決めました。

★夜は、日本共産党津山市委員会の会議、、党の全国大会へ向けての党勢拡大運動の課題、そして、1月18日(土)午後2時から福祉会館で、党と後援会の新春の集いを開催することを決めました。

2つの集会が連続することになりますが、よろしくお願いします。

 

 

1月8日(水)監査請求人と呼びかけ人会議の日

★昨日は1日寒いというか「冷たい空気」の1日でした、小雨、氷雨というのでしょうかね、とても冷え込みました、昨夜と言うか、深夜はかなり激しい雨音で・・・・・今朝も降っています・・・・年のせいでしょうか足腰、膝が少々痛み始めました、治療でもしなくてはと思いますが、寒いと動くのもおっくうで、のんびりの中に座ってお店の当番でした…それでも、平和新聞の配達の準備と配達、今日行う「山下児童公園前市道を考える住民の会・呼びかけ人会議」のレジメを作ったり、監査委員会から「書類」が送られてきましたから、その書類の整理とか対策とか・・・・・・億劫でも、最低しておかないといけないこともあり、、、でした。

★14日に「監査請求をしている範囲での意見陳述のついか、新たなる証拠の提出」などを行ってほしいとの監査委員会からの連絡です、参加者は、何人でも…良いとのことですが、全体では30分程度の意見陳述を許す、と、言うこと、、、一人が30分か・・・と、思いましたが、問い合わせますと、皆で30分ということです。。。さて、何をどのように「補強するか」が問われます、総花的ではなくて、要領よく、まとめた話が必要となりそうです。。。

今日、午後に「関係者による打ち合わせ会議」を予定しています、17日午後6時30分~予定する「監査報告の市民集会」と併せて相談の日、一つことをおこしますと、やはり、日程がかなり詰まってきますね、、バタバタが続く日々です。・・・・・

2020年1月7日(火)もう新年も1週間です

★早い時間の流れ、意識しますと、もう2020年になって1週間なんですね、、時間の流れが「速いと感じる人は、年寄り。。。。若いから・・・」どちらでしたか、なんかどこかのテレビ番組で言うていた感覚です、最近人気ものの「ちこちゃんに叱られる」だったかな・・・それ以外の番組だったかな、と野番組だったかも、忘れ、しかも、しかも、年寄が感じるのか、若いから感じるというのだったかも忘れているお粗末な話なんですよね、最近かなり「ものわすれがひどい」です・・・そろそろ痴呆になっているのかもです・

◎言葉の意味合いは、「月日の経つのはあっという間で二度と戻ってこないから、無為に送るべきではないという戒めを含んでいる。」と言われています、
「光陰流水の如し」「光陰逝水の如し」とも言われているようです。

★☆そして、若いころに年長者から聞くと「あなたの生活が充実してないだけでしょ」な~んて、頭の中ではバカにしていたものですが、実際に自分の身を振り返ると「10代」「20代」「30 … 【 年齢を重ねると、時間が経つのが早くなる】誰もが感じる「大人になると時が経つのが早い」感覚についての解説まとめ。 … よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。 …. 新たな経験をしている時は、時間がゆっくりと流れるように感じられるということです★★

ということで、年を寄せると早く感じるということなんですね、

山下児童公園前道路の議会勉強会は市民に傍聴させない

★明日の8日は「山下児童公園前市道B80号線を考える住民の会」の世話人会、同問題の監査請求代表者と議員団の合同会議です。「監査請求」をしてからの動きを連絡して、その対策なども相談しますが、会議を予定下後からわかったことですが、14日には、津山市都市建設部によって「市議会建設水道委員会」のメンバーに説明する「勉強会」が行われますが、議員の内部だけの傍聴許可から、私たちの申し入れもあって「マスコミ」には 公開するのだそうですが、市民には公開しないとの正式な連絡が都市建設部からありました。連絡があったことは承知するが、市民に公開しないというのは絶対に認められない、厳しく抗議する、との旨を申し上げています。公開を求めてみんなでどうするか知恵を絞っての相談会も行う予定です。

なぜ、市民には傍聴させないのか、津山市の在り方はますます不可解ですよね・・・

なんで「勉強会」を市民に公開できないのか、不可解です、議会第1委員会室で行うので、席に限りがあるので市民はお断り。。。とは、これいかにです。どの会議だって、部屋の大きさは限られています、しかし、傍聴はできるようにしています・・・が・・・・そもそも部屋に入れないほどの市民が傍聴に来られるか・・・どうか・・・「入れないほどくる」ということが前提で野傍聴は許可しない・・・?・・・とは・・・?・・そんなのありかな・・・

★多くの人が来る、こられるほどの関心がよせられているか・・・色々でしょうが、「来たら困るから」などと理由にならない屁理屈をつけて「市民への公開をしない」という津山市建設部・・・なんとも不可解なことですね、、

1月6日(月)仕事始です

★さくら介護センター・支援事業部は、個人個人により正月もなく、利用者の変化などで対応、介護という仕事の「性格」からやむを得ない実態、お正月もお疲れさんですが、津山ネット・のんびりカフェは、今日から仕事始ですが、のんびりは、生産者の都合で「野菜はおやすみ」ですし、「おでん」も新年早々はどうかな、の想いでお休みです、うどんと惣菜物、そして、ニンニクなどの特殊な「食料品」などの販売となります。

しばらくは「野菜がお休み」の連絡、代わりの生産者を見つけなくてはですが、中々簡単ではありませんね、、。

1月5日(日)昨日の町内会新年総会

★星尋山荘の初日の出 1月1日  快晴、無風、気温は零度
透明度が高く、瀬戸内海が見渡せました。 帰路は、民話の立石憲利おじさん(日本民話の会会長)宅・手尽くのおせちに、みそ雑煮…。–
星尋山荘管理人 大野智久  より

大野さんから送っていただきましたが、津山ネットの方にありまして、今朝、自宅へ転送して挿入です。ありがとうでした。

2020謹賀新年

★昨日は、人神町という「町内会」の総会でした。元々は「人神」という名の町内会で110戸程度の小さい町内でしたが、もう30年にもなりますか、「2つの町内」に分裂、いわゆる「末永派」と「坂本派」と言われてきました町内、今は、3つにもなっているとか「耳にします」が実態は私にもわかりません。私が町内会長をしているのが「人神町町内会」です、約50戸、分裂当初からみましたら「少し少ない」のかも・・・と、いいますのは、「跡取りがない所帯」が2~3戸できましたから、、

★周辺も含めて、新しい小さい団地(3戸から4戸ていど・・・)のような新築の人がありますが、私の方は「勧誘」など一切しない方針です、分裂をして、片一方の「批判」をして、自分の町内の数を増やす、と、言う「あり方」に意義があるからです、そんなことをして「町内会の戸数を増やす意味がない」と思っているから、自然流、新しく地域に来られたひとが「自分できめること」としています、、、相手は、聞きますと、勧誘に歩くとか・・・中には「あんたは、共産党の町内会にはいるのか・・・」という意味で「脅された」そして誘われたりしたという声も聴きますが、そんなことはどうでも良いこと、人それぞれ自由ということです、自分で考える、それが今は大切ではないでしょうか・・・

★今回も、私が会長役、その他三役も変化なし、組合長とか、愛育委員とかは、入れ替え人事、年間の「町内会行事」も特別の変化なし、会計報告とか予算建てなど、も、例年と変わらずでした。これで、また、1年お互いが頑張るということになります、後、懇親会、にぎやか、20数人が残りましてワイワイガヤガヤ、国の政治・アベの悪口、そんな世界から、津山市のこと、税金が高い話、市長をほめたり、けなしたり、相手の町内のこと、詐欺事件と言われ「高裁で審議中」と思われる裁判のこと。。。とどめもなく、話の内容が変化します、これが、地域の人たちの声、あり様です。。。無事に総会が終了しました、、、12日にがトンドということでお別れでした。今年もよろしくお願いします。。。。、

2020年1月3日(金)もう新年も3日目

★今日は、1月3日で金曜日です、暖かい正月の2日間、元旦は暖かい日でした、そして、昨日はすこし雨模様かなとも思う瞬間がありましたが、まぁー、暖かい日で、暖かい正月です。明日が4日で土曜です、5日が日曜日ですから、6日からが仕事始となります。市役所関係だけでなく、多くの会社、銀行・郵便局なども6日(月曜日)が仕事始が多いと思います。普通なら、明日、4日からの仕事始なんですがね・のんびりカフェも6日からですが、「おでん」などはお休み、今年も、名は体をあらわす「のんびり」とした日々を過ごします。

★市民運動、暮らし守る津山ネットなどは、相変わらずバタバタとした活動になるのかな、日本共産党は、1月中頃から「全国大会」が始まります、党の力がだんだん「小さくなる現実」もありますが、「アベ政治を許すな」の国民的願いの中、市民と野党の共同の闘いの前進で「安倍内閣に代わる新しい政治体制の確立」をめざす本格的な運動の発展を目指します・

★戦争への企て、徹底した「自分勝手な政治路線」「事実の隠ぺい・公文書の書き換え・廃棄」などわがまま一杯の政治路線・・・・日本会議というウルトラ右翼の政治の在り方。。。津山の市長さんも「日本会議」に所属していますから、政治が、きわめて「荒っぽい手法」ですね、、、山下児童公園前市道の「改良の在り方」(今までの事業推進の在り方です・・・)は、市民の方が、時々「安倍の桜を見る会の始末のやり方とにている」と評する人に出会いますが、まさに、その通りですね。

★たんなる「噂」でしかありませんが、「特別に悪いことはしていない、大丈夫だ、前市長のからの引継ぎ事業だ」とかを、平然と述べているとか、さいきんは「前市長からの引継ぎ事業」という言葉は使わなくなったとか言われますが、本質的には「悪くない」と開き直っている姿は変わりませんね・・・・・・

さてさて「市長以下5人の職員の措置」を求めている「住民監査請求」が、普通のことで、特別に悪くなくて、当然のことをしただけ、こちら(市長以下職員の側)には弁護士がついているから大丈夫と述べているようですが、本当に、そうかな・・・?、の部分も、感じてもらわないと、、、2/4の直接関係する地権者が「監査請求人になっている」という現実、事実を、なんとも思わない政治家なんですかね・・・・・、だとすれば、政治家としての政治感覚は、?、?、のダブるです、疑問在り、と言う結論ですよ・・・

2020年1月1日新しい年ですが・・・

今年は「ネズミ」の都市なんですね、どんな年になるのでしょうかねめメルyjimageNDA8EJ91

★年が明けました、2020年です、お休みで「ゆっくりできる」ということ以外に、特別に「新しい何かが起こる」というのでもありませんが、本年もよろしくお願いします。新年早々も、バタバタと落ち着かない感じです、4日が町内会総会、6日が仕事始で、新春の「役員会」で、その後、新年の宣伝の日、8日が「監査請求代表者と住民の会役員会」と続きます、今年も、山下児童公園前市道問題での「住民監査請求」と、前前市長への「勲章授与への意義の申し出」に明け暮れるかなです、が、ゆっくりといきましょう。

 

 

 

12月30日(月)喪中のあいさつとは?

★今年11月に妻・圭子の母が亡くなりまして、新年のご挨拶を失礼しますという意味の「喪中挨拶」といえばよいのでしょうか、しました。子の雑記も、新年のご挨拶は「避けるべき」かなと思いますが、・・・・それぼどこだわることもないのかも・・・でも、母への「悔やみ」の気持ちで控えますかね、昨日母の家(弟夫婦がすんでいます)にあいさつに行きまして、年末の一つの区切りをしたところです。

ものの本によりますと、著者により「かなりの違い」がありますが、まぁー、標準的には、「喪中には、新年の挨拶などの祝い事を避けるため、喪中を知らせるはがきを送る必要があります。喪中はがきとは、近親者が亡くなってから1年以内の正月に送る、年賀状の代わりをなすもののことを言います。
一般的に年賀状の準備を始めるよりも少し早めの12月上旬頃には届くように、11月頃から準備を始める必要があります。 喪中はがきは、故人が亡くなったことを記し、故人を偲ぶために新年の挨拶を控えさせて欲しいことを伝えるために用いられます。そのため、近況報告や特に慶事に関することなどは書かないのがマナーとなります。」

などと書かれています、多少人それぞれと言う面もあるとは思いますが、年賀状を出さないということは、案外「友達関係」にギクシャクしたものを残すようなケースもありますね、、、

いずれにしましても、今年はと言うか、来年の新年、もっともあと3日ですが、「おめでとう」のあいさつはご遠慮させていただきますということですね・・