2月7日(水)党津山市委員会の日

★昨日は寒い日でしたが、朝は、本当に、カラッと晴れていましたが、お昼前には、雨、2時前に上がりましたが、曇りで、冷たい風でした。今日はどうかな、あまり冷えてはいない感じですが、暗い空、曇りですが、重たい感じのあさです‥

美作大学の公立化・津山市立への道は、?

1月29日付けて、学校法人美作学園 理事長の名前で、津山市長に出された美作大学の公立化に関する検討についての要望書の内容などについて、仔細を検討し、党としての「対応のあり方」を決める会議です。

※急速な少子化社会の道へ、若者の大都市圏への進学志向の高まりの中で、地方の私立大学への志望数はますます減の方向であること。そのために、学園としての「改革プラン」の作成、独自の努力はあるものの、今後の存続が危ぶまれる。仮に、美作大学が閉鎖されたら、変わ者が恒久的にこの地域から流出し、経済への影響は言うに及ばず、地域全体の活力が失われて、衰退が加速されることが予想されます。

ト書かれています。すごい位置づけなんです、間違いなく手指摘にあるように、大きな影響力はあると思いますし、若者が、ますます減になるというのも目に見えますが、まるで、津山の将来を一手に引き受けている」というトラ前カタカナとも見受けられますから、すごいことだなと言わなくてはいけません。こんなこと、いうかな、?です。

合わせてフト思いますのに、これって、脅し、とも見られますね、仮に美作大学の津山市立への道に「反対」でもしたら、「津山市が衰退してもいいのか」などと、叱られそう、衰退することは「わかっていて反対か」と、ののしられそう・・・・津山の未来にとって大切なこと、反対派可笑しいという空気が生まれるのかな…と思うのは、さて、ごきげんいかがだけのせかいなんでしょうか、

ごきげんいかがの世界と、日本共産党津山市委員会の方針は、胴体ではないことが船体です、胴体になることもありですが、今は、見未知数の社会です。

出来レースかという声も聞こえますが、

★これは、初めから「できれーすだ」という声も耳に入ります、以前にも書きましたが、それは、市長の後援会の幹部に、大学の理事長かなっている、なっていた、ということ、市長選挙で強い応援団であったし是施設、などカニ来る、叫びと思いますが、出来レースとはいえ、しんどい荷物ですよ、そう、簡単にいくかねと思えますが。。。

久米のプール・25メートルの公認へ・・・こちにも、出来レースか、の声、

昨日の朝のニュース、久米のプール建設について、25メートルの公認プールが妥当、と審議会が答申したという記事が「踊り」ましたね、市長ら、関係者にとっては、待っていました、やはり、「公認でなくてはいけない…」の出来レースかな、検討委員会の答申ということでの記事ですが、要望した人たちが、多数というか、主力というかの「審査会」だとしたら、まさに、出来レース以上ではありませんか、出来上がっているとでもいうべきでしょう・・・

★こんな時ですね、いつも、味わうのが、「議会って何だろう」ということ、議会で、審査中、200万円の委託料の価値観も発表されていない今、審査会にかけて、答申してもらう、市民の意見を聞きました、と、いうスタイル、まさに、スタイルだけとも思えますが、どうなんでしょうかね、議会の役割、むなしいだけが、役割なんでしょうかね・-変な世の中です。

2月6日(火)今日の行動も少しセーブ気味に

昨日は、1日冷たい雨、雪ではなかった ですが、東京・関東は雪とかです、午後から特にひどい雨で、1日中降り続いたという感じでした。今朝は、くもっていますが・・

★昨日のブログ見てでしょう、何人かの人から、「大丈夫か」と連絡いただきまして、ご心配かけ申し訳ないです、体調は、ほぼ、元に戻った感じですが、体に「勢いがない」というか、元気が今ひとつというところかな‥寝息などが少し「弱弱しい」とか、で、スッキリと回復まで行ってないのかもという感じですから、しばらくは、自重して、今日も、岡山へ行く予定でしたが、ちょっと、失礼して、休養という日ですね。

日本原演習場における米軍単独訓練の仔細

★訓練に来るのは、第36戦闘補給部隊とかです。訓練部隊は岩国基地(山口県岩国市)所属の「第36戦闘補給部隊」。地上部隊への修理や物品交換といった車両整備支援を行う部隊で、同演習場での単独訓練に参加するのは昨年に続いて2日目となります。最大企保は100人程度で、車が10台~20台程度といわれています。

般訓練としては、パトロール訓練・車両機動訓練・基本援護訓練となっています。宿営場所は、基地の中・日本原駐屯地内とされています。射撃訓練が21日と22日に予定されています、最後の日は、26日で「洗車等撤準備活動」となっています。私たちは、米海兵隊の短軸訓練を許すな、ノ阻止運動です。8日に、防衛省の津山事務所と、津山市に対しての要請行動を予定しています。そして、17日は抗議のスタンデング行動です、多数の゜皆さんのご参加をお願いします。

陸上自衛隊日本原演習場での米軍単独訓練に反対し、中止するよう求める申し入れ

米海兵隊岩国基地の第36戦闘補給部隊が3月18日から27日の10日間、陸上自衛隊日本原演習場に於いて最大約100名が参加して6回目となる単独訓練を計画しています。米軍は、アメリカの利益を守るための軍事組織であり、とりわけ海兵隊は殴り込み部隊であって、日本国民の命や人権を保障する義務や任務は持っていません。このような米海兵隊が私たちの郷土である日本原で戦争訓練をすることは県民の平和と安全の願いと相容れないものです。岸田内閣は米国の戦略に基づいて「安保関連3文書」を閣議決定し、米軍と自衛隊の一体化並びに自衛隊の敵基地攻撃能力のための軍備増強と自治体や住民の戦争動員を推し進めており、昨年11月には米軍も参加する自衛隊統合演習の一環として岡山県が管理する民間空港である岡山空港で戦闘機の離発着及び航空管制の演習を行いました。今、ロシアやイスラエルの軍事侵略に対して、国連参加の150か国以上が「国連憲章と国際法を守れ」「戦闘を中止して主権を尊重して話し合え」と決議を行っています。戦争放棄の日本国憲法と国連憲章などを遵守していくことが真の平和確立の道です。平和と安全を守るために憲法の平和原則に徹してください。

津山市の商工会議所と懇談会でした

★昨日は、午後、原田あき子衆議院選挙・岡山3区政策委員長、中西孝津山市後援会会長、前の地区委員長、谷岡弘章さんと私の4人でした。長引く不況、少子化の社会、そして、最近の物価高騰の自説、津山市の商工業者の皆さんの抱える様々な課題での意見交換、党としては、「政治の力で、経済の立ち直り長期ビジョン」のあり様を示し、津山商工会議所として、津山市長、岡山県知事、政府への要望活動の様子などを話し合いました。仔細は、また、お知らせしますが、写真案内飲みさせてもらいますね。

会議所1会議所2

 

2月5日(月)バタバタと気ぜわしいですね

土曜日の朝、疲れからかな、少したいちょうが悪い感じ、気分が悪くてお医者さんへ、注射してもらい、土曜日・日曜日とゆっくりと、何もせず、家で寝て暮らしました、昨日の日曜日は、市民団体との市政懇談会」があったのですが、「おやすみ」とさせてもらいました。こうした出来事考えて、ブログを、土曜日も休むかなです、土曜・日曜と、連続の休みとします、身体と脳が大事ということですね。

★そして、先日発表されました、米海兵隊の日本原演習場での単独訓練、3月18日から10日間で行われるという発表で、また、あわただしさが一つ加わりました。私は資料などを説明はしましたが、直接的には「事務局のようなことはない」ことですが、水道料金の値上げ反対の署名活動も入りまして、昨日の話し合いもしました、太陽光発電事業と風力発電事業の問題、昨今の異常な物価高に対する、市内の商工業者の実態をお聞きしたいとお願いをしていまして、今日の午後、原田あき子衆議院3区政策責任者と後援会会長らと話し合いです。

★そして、津山の義務教育のあり方を考える会(仮称・準備)の日程変更などの段取り、明日の日曜日は、総務文教委員会の出前講座」が、中央公民科であり、午後は、孫たちと所要ありです。さらに、16日に予定されています、津山圏域資源循環施設組合の議会対策、2月26日から始まり飲ます津山市議会3月議会対策、いずれもが、その日が来たら良しではありません、色んな事務的準備などもあります、美作水平種創立100年記念史誌編纂も、多少は、手掛けたりです。

★自らがやっている」ことですから、だれに愚痴言うわけにはいきませんが、日曜を除く、毎日のブログの書き込み」でしたから、これを、土曜日も休みこととしました。そして、週一回の「市議会報告・」ごきげんいかが」の発刊と、中々疲れますという愚痴のブログです。

太陽光発電事業を巡る疑惑を解明する市民会議は

★太陽光建設問題を巡って、今でもインターネットで、谷口津山市長高級接待疑惑と打ち込んで検索しますと出てきますニュース、

太陽光発電事業で贈収賄疑惑。“地元のドン”に振り込まれた5000万円、市長への高額接待も

★上の文字が踊る見出しで、金銭出納帳の写しなども表示される事件ですが、宮地昭範前津山市長が責任者をしています市民会議」が、かなり前になりますが、幾つかの疑問端を市長に直接公開質問状」として提出していますが、なしのつぶて、何にも怒らないので、さて、どうするか、なども昨日話し合われました。聞きますと、宮地さんと谷口市長が「何かの会議」で偶然にばったりと会いまして、返事が欲しい」という旨を述べたら、公開質問状ですね・・・また・・・・」という意味のあいまいな返事だったとか、こんな話題も出まして、全体の流れを、もう少し見てみるかということにはなりましたが、、、、忘れているわけではないということです。

議会筋は、根拠のないネットの記事を頼りにした質問はしてはいけない、とか、根拠を調査してしつもんする必要があるとか、同じ質問なら、もう、質問をさせるべきではないとか、とかく、物騒なことを述べたり、懲罰対象にもという意見にもなったり・・・・まぁー、すごいですね、谷口チルドレンというのかな、谷口市長擁護派とでも言いますか、議会多数の皆さんのやることは・・・それが「あたらしさ」であり「みらい」であり「改革」であるんでしょうかね、、
。。。

2月2日(金)久しぶりに太陽光問題の会議

また、寒くなりましたね。昨日は、一日曇り空、小雨模様の時もあったと思います。やや、「ブリ戻し」かな、いやいや、寒いのが「当たり前」なんでしょうね、やや、温かいとか、さむさが「和らいだ感じがする」という方が、間違いで、自然界の本来の有り様としては、もっと、さむくて「あたりまえ」ということなんでしょう。

そうかな、?、少し違うと思うが

★今日は、太陽光発電事業に関係する裁判、其の裁判の支援するかい」ともいうべき話し合いです。近藤議員が、3600万円を超える金額を支払えと訴えられている裁判が1月31日に東京の裁判所で行われ、リモート裁判だったようで、その裁判の報告と、対策、などに加えて、これからの運動のあり方を相談です。裁判で、可笑しいなと思うのは、「近藤は、市長選挙に出るために、ネットの記事を利用して、議会質問とか街頭宣伝をして、裁判の原告K氏の名誉を傷つけ、損害をこおむった」という内容だということです。とても、不思議な論調なんですが、真実は、近藤さんが「市長選挙に出る」という話よりも、1年以上前に、当該問題は、ネットで表面化し、近藤さんだけでなく、多数の議員が追及したわけです。

★ですから、市長選挙に「出るために宣伝をした」というようなことは、ないし、ありえないわけです。あえて言いますと、それがあったから、近藤さんが市町に出馬するようになった」というべきで、出馬するから「あった」「利用した」というものでは、絶対にありませんね‥ということで、Kさんが裁判で主張していることが、「そうかな、可笑しいな、?」ということになるわけです。その裁判の内容をお聞きして、更なる課題に向けて、鋭意検討していこうという、市民団体の側の集まりです。

★田邑での工事は、ほぼ、出来上がって、送電が始まるのかもしれませんが、「安心・とか、平成30年6月1日の市長の行動日程巣の謎とか、は、まだまだ、解かれてはいません、終わっては無いのです。そうしたてんも「整理」していかなくてはです。市民団体が、市長に質問書への回答もないまま、これ一つとっても、まだ、終わっては無いのが、太陽光建設をめぐる疑惑問題」ということです。

米海兵隊の単独訓練3月18日から10日間

★昨日、議会のタブレットの新式への変更がありまして、今までより、少し、薄い、小さい感じのタブレットになりました。不思議な現象でしたが、新しい「連絡メモ」が10日間程度ゼロでしたが、どこかに「保留」されていたのでしょうかね。新しいタブレットに、幾つか表示されまして、其の中の一つが、米海兵隊の単独訓練についての連絡でした。昨日の津山朝日新聞にも議事手でいました。3月18日(月)から27日(水)までの10日間ということです。海兵隊100人での訓練、第36戦闘補給部隊の、地上部隊への修理や物品交代、車両整備支援などの訓練を行うということです。

★海兵隊単独訓練を許すな、やめよ」の市民運動について、同対応するか、早期に検討したり、反対の申し入れなどをする必要があるかなとは思いますが、すること多くて、中々ですね。

日本原1

海兵隊

海兵隊2

 

写真は、前回の時の写真かな、もっと前化も、前回は、3月14日から「単独訓練」が始まっていると記憶ですが。

2月1日(木)新クリーンセンター視察へ

昨日通勤の時から、小雨、ほぼ1日曇り空、少し寒さも感じるときもあり、小雨の時もありで、お昼過ぎまでは、曇りと小雨状態が続きましたが、3時頃からは、小雨ですが降り続きました。天気予想では、今日が雨ですが、どうでしょうかね‥‥今は、早朝、曇り空、雨になりそうですが、降ってはいません、一日どうかなです。

里山の暮らしと環境を守る会の人たちと現地視察

津山圏域のゴミ焼却場・最終処分場について、津山市領家地域に決定されるという動きの中で、「領家地域へのゴミ最終場建設の再考を求める住民の会」が組織されまして、様々なことがありました、その一つか、     

2009年11月 ゴミ処理施設建設に関わる調査特別委員その③ ―委員会中間報告を11月30日に行いました― から見られます、時間がありましたら、当時の私の「ホームページの記事」です、ご覧くださいね。14年と少々前の出来事ということになりますね。

★現在は、里山の暮らしと環境を守る会として生まれ変わりまして、自分たちの住む地域の環境補ぜ銭という意味もあり、月に一回「リサイクル運動」などを行い、新クリーンセンターのあり方を静かに見守っておられる皆さんです。その人たちと一緒に、今日は、クリンセンターの視察と、話し合いを予定しました。久しぶりに会う人たちです、

クリん

クリん1

市議会用のタブレット交換です、なれなくて苦労します

8年ぶりに議会に復帰しまして、様変わりに「戸惑い」が多いわけですが、その代表の一つが、タブレット利用です、会議の招集、会議に使う資料、本会議での課題や委員会の説明資料も、大部分がこのタブレット配信になっています。10カ月程度使用していますが、以前からあったものを、議員になって「渡されたもの」です、管理と変換が義務付けられていますが、今日、新しいものに交換する」という連絡があり、交換です。

★交換という作業にあれこれと申すことはないのですが、問題は、タブレットの使い方、使用目的、その方法など、無知ですから、事務局の職員さんに助けてもらっての作動です。普段は自宅に置いていまして、画面を開きますと、連絡のところに赤丸で数字が表示されます、個の赤字での数字が、連絡があるという意味のようで、教わりました通りの操作をして読んでいきます。それを、印刷したいなと思うことがありますが、なんか、特別の操作をしないと我が家でも、議会事務局の控室でも「印刷ができない」ということになっていまして、大変です。返事が必要な場合もありますが、タブレットでの返信が、帆私には無理、慣れていない、・・・・口頭で返事するという「お粗末な話」です…

1月31日(水)1月は往ぬる、そして二月になっても逃げる

★昨日は、温かい1日でした。夕方、庭の草取り、今日は、1月が最後の日です、昔から聞く木庭ですが、1月は往ぬる、いぬる、と言われてというか、聞いてきました言葉、「一月往ぬる二月逃げる三月去る」とは「正月や節分にうるう年などが目白押しな一月から三月までの時期は、時間の流れが早く毎日があっという間に過ぎ去ると喩えた言葉」です。同じ様な言葉で「光陰矢の如し」は大変有名ですが、 冬から春にかけて時の流れの早さを強調したい際にはもってこいの言葉といわれています。昔のことわざ」というのは、実に、うまく表現するものだと思わされますね。

美作大学の「公立化」とは、何か!

★ここ2日~3日前から、美作大学の公立化について、正式に、学園から津山市に対して公立化への申し入れが行われたという記事がマスコミに踊っています。議会というか、わたしにというか、まだ、正式には「申し入れの様子・申し入れ書」などは手に入っていませんが、さてさて、おかしなことになったなの思いです。と、言いますのは、まだ、議員に復帰していないとき、選挙に出るとかでないとか、そんな話もなかった時に、関係者話しあった」ことがありまして、                               ①一般的に、公立という視点が、絶対に間違い」とは思わないが、津山市が面倒みるというのは、賛成できない。                   ②津山市という意味では、理事長が、現職市長の後援会の責任者・会長になって、その力で、市長に公立を求めるという「やり方」は、絶対に認められない卑劣なやり方。                            ③教育が、政治に手を染めるべきではない、そこから、歪みが生じてしまう、そんな津山市を作りたくない。
という意味のことを述べて別れたのですが。どうかなです。

※ある人から、下記のような、連絡がありました。

美作大学が公立化の要望書を市に提出したとのニュースが流れていました。いよいよ、この問題をどうするのかが問われてきます。
すぐさまどうこうすることでもないようですが、一定の見解をまとめておくことやこの問題の運動をどう起こしていくのかなどなど
どこかで話し合っておくことが必要に思われます。

という問題提起です。色々とおこるものですね。

さくら会館玄関付近が整理されてきました

国道53号線「南北に歩道を新設」という工事ですが、駅前整備事業の関連もありますが、ここ2日ほど前から、穴掘り、ブロックはめ込み、水路工事などで、出入りが困難でしたが、ここ2日程度前から、通行が、やや、楽になりました。そして、工事をしている人たちが、気をつけて「工事が終わった場所」をきれいに掃いて帰ってくれますから、通じ残債の石ころや泥、もなく、凸凹も少なく歩きやすくしてくれて助かりますねです。

玄関2

上の景色が、西側(南小学校側・大きく言いますと岡山方面)から、津山駅方面へ徒歩で来て、見える景色です。そして、下の写真が、その反対側、東方面(津山駅から津山口方面へ)の風景です。

玄関1

不安でした「信号機」と「電柱」の工事は、

★最近昭和町を中心とした住民の人に対して「ご近所の皆さんへ信号機の改良工事のご挨拶」というチラシが配布され、さくら会館へ説明に来てくれまして、2月14日~19日(内5日程度の時間)信号機の改良工事を行い、現在位置から、少し、北側に寄せての信号機設置にするということでした。電柱は、どうされますか、と、聞きましたら、電柱はすると思いますが、私たちは信号機だけです、という説明、国道53号線・歩道整備も、北側も、きれいに歩きやすくなるという思いです。

1月30日(火)月末のあわただしさですかね

寒さが少しやほわらいだかな・・・1月も最後の週です、とは、言いましても、日曜を入れても4日間の週で、残りが明日1日だけということではありますが、新年の月末、何かとバタバタとしますね、、町内会への広報の配布の段取りを「少し遅れて」するというありさまでした。

★私に理解ができていない「生活相談が2つ」ありまして、友に助けてもらい、行政から教えてもらいもあり、この年になっても「学ぶこと多し」という感じの先週末から、今週明けへの日々です。その一つを、今日の午前中に話しあいます、異常な物価高、公共料金の値上げ、仕事がない、あっても、賃金が低くて身分は不安定…こんな中で、同、暮し守れるか、どう制槓子を守るか、まさに、大変な問題ですね。

介護とか、ヘルパーとか、障害者支援員とか、資格者への仕事、施設とか、事業所とかへ籍を置き、仕事する」場合と、やや、個人で仕事する場合と、どうなんでしょうかね、、やれるのか、暮らしも含めてやっていけるのか、などなど、まだまだ、知らないことが多いということですねね

先日の市政報告会での課題提起も大変です

28日(日)②行いました、市政報告会のお話、どのような街を作るか、少子化社会に対して、人口減の社会の中で、・・・・色々と施策はあると思うが、大きな意味では「女性の地位向上をどう作るか、保証するか」が問われてくるのではないか、子育ての支援策などいろいろと効果来なことはあるが、社会全体のあり様が、大切、それには、女性の地位向上が保証される社会づくりへ…と、いう問題が提起されました。

もう一つは、プールとか太陽光とか、物価高騰対策とか、そんなことよりも、何よりも、高齢者が老後を安心して生きていけるような施設、対策が大切ではないか、私の地域では、100戸程度のところですが、一番若い人が60台となってきた、高齢者だけの地域、老人が一人になっても、安心して暮らせる、生活ができる「高齢者施設づくり」を考えるべきではないか・・・・一人暮らしになって、何とか、皆で片寄せあって生きていける、亡くなっても後を「始末してくれる」という施設がたくさんほしい・・・・

この2つの「問題提起」です、日本全体の政治のあり様、津山市を含めての「未来像」を描くときに、見逃してはいけない大切な課題を提案されたと思いました。今すぐ、これっという返答はできないが、頭にしっかり残しておきたい意見、そして、お互いが、皆で、考えなくてはいけない政治の流れとも思います、と、きわめて「抽象的な論議・意見交換」しかできませんでしたが、あまり経験したことのない市政報告会での意見」でした。がんばらなくてはです・・・

これも、きわめて「しんどい」意見と質問でした

最後の方になりまして、共産党は、津山市長選挙をどう考えているのか、次回の市議選はどうするのか?と聞かれました、こうしたらよいのにという日意見も欲しいなと思いましたが、さて、この質問には、困りました、返答の使用がないという基本を伝えまして、私個人の感想として、まず、市長選挙

①現職は、多分3期目を狙うと思います。 それに対して               ②保守・現職応援団も含めて、別の人をという動きも見えてきた感じ     ③前回出た、近藤陣営は、本人かどうかはわからないが、何とかしたいの思いがあるとは思える。                          ④そして、近藤陣営と言えるかどうか、?としても、かなり市政に精通している人が出るとかもうわさされている

此の4点が、今後、どう動くのか、その動きを見ながら、党として独自候補はない、と、言えますから、検討するということでしょうか・・と説明をして、終わりとさせてもらい、市議選については、

何としても、二人の日本共産党議員団を、皆さんで作ってほしい、若い力を作り出したい、…まさか、また、私がということにはならない…と、まぁー、笑いながらの感想を述べたというところでした。

1月29日(月)昨日の2つの報告会

昨日は、午後、原田あき子さんの第20回党大会へ参加しての報告会と、私の議会報告会でした。約30人くらいの人が参加していただき、中西後援会長のあいさつ、原田さんの報告、私の報告と続きました。

報告会2

報告会4報告会3

原田さん、初めての党大会参加、伊豆の党学習会館への「山登り山下り」⇒約30分の感想を含めて、初日から、2日目、3日目、最後の役員の決定など、感激と、新鮮さの中の決意など、丁寧に報告されました。

報告7報告5

★私は、主に12月議会での課題を報告させてもらいました。合わせて、8年ぶりに復帰した津山市議会の「ありよう」野報告もさせてもらいまして、参加者から沢山の意見や提案、質問などを受けました。

★城下街づくり整備事業費(国際ホテル跡地に自然芝を張り付けるなど1億円) ⇒産業委員会反対4人、賛成1人で「否決」される。本会議で、予算の組み替え動機提案、多数で「否決(元の提案に賛成)」となる。

 ⇒反対した、保守の新人会派が、反対してはいけない論で、圧力があり、寝返り議員も出てくる。新人議員の「政治への初心」が多数で曲げられる。一つの予算に反対が、全体予算に反対になる論の間違い。

 中央病院「災害拠点施設病院」への補助金1200万円 ⇒物価高騰の市独自支援策として、末永は①水道料金のも値下げ、②給食費の無料化、③低所得者対策としてのクーポン券無料配布など提案、ことごとく拒否。 ※予算執行の凍結を求める提案に対して、多数が反対で「否決」される。

 ・第8次補正予算、最終日、国の支援金など12億1千万円

⇒国の制度、低所得者向け、生活支援金 12月末わたる必要、「繰越し明許費」として提案した来た。約三分の一が年越し、支援で、まだ、もらっていない人もある。

 ⇒その他、国の資金で、支援策、市民向けでなくて、組織・団体・企業向けで、ばらまき、少額 各施設か一事業所5万円、農業団体8万~2万、タクシーなど2万~1万5千円の支給とした、

・議案第47号「津山市行政手続きにおける特定の個人を識別する番号の利用等に関する法律に基づく個人番号等の利用を識別するための番号の利用等に関する条例の一部改正する条例」

 ⇒マイナンバー制度の押し付け・行政手続きをすべてマイナンバーでという意味、個人の「番号で呼んでもらいたくない」という思考を無視したやり方、人権問題、個人の意思の尊重、生き方を「国家権力が奪う」やりかた。

などレジメの一部を紹介しておきますね・・

津山圏域資源循環施設組合の話、倉敷市との違い

土曜日のブログでしたか、紹介しました倉敷市水島清掃工場の視察のお話、その継続ですが、施設の敷地面積の差、津山圏域が、29.6haです、買収価格が4億2100万円でした。倉敷市水島は、面積は9917㎡ということでした。

㎡をhaと対比、1000㎡は、1aかな、?、ものの本を見てみますと、1000平方メートル(㎡)は10アール(a)です。1平方メートル=0.01アールなので、0.01×1000=10アールですね。とありました。

1aの 100 倍が1ha ということですから、29.6haとは、29600aかな、?、ということで、天文が菊的数字の土地を、桑山さんは購入したということです。もちろん、倉敷の水島工場を見て、多少の緑が欲しいという感はありましたが、むだ」というか「無茶な買い物」をしたわけですね。

★しかも、市長選挙の直前に「食い逃げ的」にやったわけです。そこに、裏金疑惑が当時ささやかれた」ということです。400000000円を超える金額での購入でしたからね。大量の異物(産業廃棄物・久米地域の公共下水道化に伴う工事残さいなど)が埋められていた土地、鉛という有害物質が見つかった土地、を、です。

1月27日(土)昨日、倉敷の水島清掃工場視察

★土曜の朝、昨日は、津山圏域資源循環施設組合議会の視察でした、4時前に帰りまして、日曜版の配達して帰宅でした。視察は、倉敷市水島の「水島清掃工場」の視察でした。令和三年に、津山地域資源循環施設組合での、焼却ゴミの量が「処理能力を超えた」ために、この工場でお世話になったところです。約一年間に千六百トンのごみ処理をして貰ったわけです。

★当該工場は、平成六年に稼働したものですが、平成29年に「全面的なリニューアル工事」を行い、1日300トンの処理能力を持つ、近代的な施設へと変化し、循環型社会への拠点として生まれ変わっていました。

倉敷1

倉敷2

倉敷3

合わせてリサイクル推進についても視察

倉敷市環境リサイクル局リサイクル推進部(一般廃棄物対策課)から、倉敷市におけるゴミの分別区分のあり方、各家庭からのごみのステーションへの出し方、市によるごみの収集のあり方なども教えてもらいました。一つの、学ぶべき点として、私が感じたのは、「使用済み乾電池」について、各地域の「ゴミステーションに特別の箱を置いて改修し、箱に一杯になったら市がしょぶんする」という方法をとっていること、そして、2023年ら「スプレー缶のアナのかけていない感を収集する」という施策です。この2つは、今は、ステーションへの持ち込みは出来ません、スプレーは、アナを開けてガスなど吹いて「官として捨てる」ということに何っています。

★ところが、地域のステーション」には、住民の理解不足もあり、アナを開けないでステーションの箱の中に入れる人があり、収集には、困っています。これが、アナをもちかえってくれる」ということです、住民にとっては、また、ごみステーションの「清掃当番」にとっては、大助かりです、津山圏域の市町がどうなっているのか、現状をつかむところからの調査も必要かなと思いました。

津山圏域と比べて、小さい面積の名に、コンパクトにまとめて建物があったのが印象的。

1月26日(金)焼却灰などをセメント原料化へ

やはり冬なんですね、山口の朝ですが、寒いです、昨日の朝、雪景色でしたが、南に行くのだから、すこしは「暖かいかな」なんて思ったのですが、違いました、寒い、風も冷たいですね、、、瀬戸内海沿いの町の朝です。散歩する勇気もなく、朝早い行動予定、7時45分に集合して、倉敷へ向かいますから、散歩もなしです。水島の清掃工場を視察して午後早めに帰ります。

ゴミ焼却炉から出る主灰と飛灰の2種類の灰とは、

★家庭から出た可燃ごみが、資源循環施設組合の焼却炉で燃やされると、可燃物の灰分と未燃分が残る。これらの燃えがらが焼却灰だ。一方、焼却時に発生する排ガスに含まれるばいじん(集じん灰)のことを飛灰というそうです。

★却灰よりも細かい。焼却灰は飛灰と区別するために主灰と呼ばれ、主灰と飛灰を合わせて焼却残さという。焼却灰にはダイオキシン類や重金属などの有害物質が含まれているが、バグフィルターなどの集じん装置に集められる飛灰には、主灰よりも高い濃度のダイオキシン類や重金属が含まれている。

★焼却灰の取り扱いについては、東日本大震災以後、焼却灰の処理などの取り扱いが大きな変化をみせました。クリーンセンターから排出される焼却灰にはダイオキシン類などの有害物質が含まれているため、土壌や地下水を汚染しないよう厳重に管理する必要がある。全国の地方自治体が焼却灰の無害化処理と有効利用に力を入れ、とくに焼却灰を高温溶融してスラグ化し建築土木の分野で活用する取り組みが盛んになった。これが、山口エコテック会社での「セメント原料化」ということになるものです。

山口のエコテック工場の視察でした

★ゴミの焼却灰が「セメントの原料になる」という不思議な言葉を聞いたのが、10数年前、新クリーンセンターの建設面台が提起されたころの話です、上記に書きまして、飛灰とか主灰とか、ダイオキシンとかの言葉も、このころから、耳に入るようになった記憶です。津山資源循環施設組合議会して視察しました。

山口

山3

山5

山2

上の写真は、参加した議員全員です、津山市が4人、美崎町、鏡野町の議員さん、奈義と勝央町が欠席でした。下の写真は、津山市から一緒に参加した、近藤吉一郎議員とのツーショットですが、横向きのまま、縦に代わりません…

山4

★下の写真と同じ車で、津山の「飛灰」を運んでいるということでした。令和4年1086トン、令和5年が1050トンの「飛灰」を引き受けてくれているということでした。

山1