2023年1月31日(火)奈義町町議選告示の日です・・

★寒い朝、しみているというか、凍っている道ですね、、、早いもので1月が今日で終わりです。「一月往ぬる二月逃げる三月去る」とは一月から三月までは行事が多くて忙しく、早く過ぎてしまうことを月の頭文字に掛けて往ぬる、逃げる、去ると調子よく表現した諺。あっという間に一月は行ってしまう、二月は逃げてしまう、三月は去ってしまう、ということのたとえ。

奈義町の町議選告示の日、出陣式に行ってきます

★今日は、お隣の町・日本原自衛隊基地の町、奈義町の町長選と町議選のダブル選挙の告示の日です、町議選に、森藤さんが8期目でしたか立候補します。勝田郡の平和委員会の責任者でもありますし、日本原自衛隊演習場問題では何としても、存在しなくてはいけない議員です、寒いときですが、告示の日はいつも出掛けていますが、今回も顔だけ見に行きます。

★思い出しますが、平成の合併がなかったときの、一斉地方選挙の年は、まず、勝北町(現在は津山市)が、正月明け、3日から10日ぐらいには告示でした、ここにもよく言ったものですが、今は、一斉地方選挙期日までの「町村議員選挙」は奈義町だけになりました。森藤さん、大丈夫とは思いますが、油断はなりません、頑張ってです…

日本原で3月12日から米海兵隊単独訓練が

★28日に、津山市の「日本原演習場対策委員会」と奈義町の町議会「演習場対策委員会」に置いて、防衛局が、「米海兵隊の単独訓練」について、訓練は3月13日(月)~21日の9日、最大100人規模、車両10台程度で行う。戦闘補給部隊が初参加する見込みである、との報告があったととです。

海兵隊

★上の写真は、岡山県平和委員会からおくられてきました「山陽新聞」からの抜粋記事から頂きました。奈義町における「演習場対策委員会」の話し合いの様子です。

★平和委員会を中心とした「米海兵隊単独訓練を許さない県北住民の会」では、2月20日(月)に津山市長や奈義町長、自衛隊津山出張所などに「単独訓練は行うな」という趣旨の申し入れを行う予定で書く関係組織で準備中です。申し入れの大きな柱としては、県平和委員会の申し入れに殉じたものになると思います。その概要は、

【※米軍は、アメリカの利益を守るための軍事組織であり、とりわけ海兵隊は「殴り込み部隊」であって、日本国民の命や人権を保障する義務も任務も持っていません。また、昨年は地元自治体の要請を無視して訓練を強行しました。このような米海兵隊が日本原で殴り込みの戦争訓練をすることは認められません。直ちに訓練の中止を米軍に申し入れてください。

※地元の首長として、日本国憲法の「平和的生存権」の保障、第9条の「戦争放棄」及び地方自治法に基づき、県民の「命・くらし・環境」をまもる義務を果たすために、アメリカの戦略のもとで自衛隊の敵基地攻撃を可能にする「安保関連3文書」の閣議決定と大軍拡・大増税をしようとする日本政府の方針及び予算案に対して抗議し、撤回を求めてください。】ということと、【コロナ感染の実態も明らかにすること、津山市民への安心・安全対策を行うこと】などになると思います。

愛和荘の事故報告書より紹介です

★今日の「事故報告書」は、令和2年12月28日に発見された、ある利用者のものですが、17時40分オシメ交換の際右手第二指が内出血しているのを発見。そして、1時間後、19時30分にナースへ連絡する。と書かれています、これって、連絡が「早すぎるのでは」のかな…

31日

★【症状】の欄には、内出血の大きさとか様子は全く書かれていませんね。内出血の所にチェックが入っているだけです。【対応】については、例により、ナースより様子観察の指示ありです、そして、翌日の29日の朝・8時50分にナースが来られたために再度報告する、と書きこまれています。【要因・原因】欄では、相変わらず、ご本人体動あるため体動時内出血の可能性あり。車椅子からベットへ移譲の際に売った可能性あり、とも、書かれています。動くだけで内出血したり、車いすからベットへは「だれが移譲させる」のかな、本人かな、自力としても、どうやって、第二指、人差し指と思いますが、内出血ができるほど、どこで打つというのですか、原因として感が背えるのが、およそ不可能と思えねことでも、平気でぶんせきするとは・・・・

★まことに、お粗末でおかしなことばっかりです。そして、カンファレンスも必要としていないし、家族への連絡もしない、・・・・まぁー、考えてみますと、内出血で家族へ連絡となりますと、2日か3日ごとには連絡が必要となりそうですから、無理か、と、あきらめむーどですね、、、それでは「不適切介護」にはなりますが。。。。

2023年1月30日(月)大雪への備え、行政の災害への認識は

★月曜日、今日は、美作水平社記念事業の一つの課題として「女性部(古くは婦人部と称していた)の活動をしていた人たち」に集まってもらい、思い出を語り、資料の持ち合わせを集めてもらい、歴史の中で「女性部の果たした役割」をまとめてもらい、記念史誌へ閉じ込めておきたいとの願いの話し合いを予定していましたが、女性部の人たちの都合で、延期としました。残念というところです。

★津山を中心として、「女性教師と語る会」(正式な名前ではないようなきがしますが・・・)を、ー本音シンポ」の別版として継続してきたのではないかとも考えているのですが、その点は、どうでしょうか、集まってもらって、資料を見つけてもらい、語り合ってもらってからですね…

★水平社運動から、部落解放運動へ、そして。人権擁護運動へと、100年の歴史の流れの中で、特に、戦後「部落解放委員会」として再建されてからの、女性の果たしてきた先駆的な役割は大きかったのではないかと思っています。集会とか大会とか学習会とか支部会議とか、常に、女性の方がたくさん集まっていたという思いが強くのこっていますが・・・。そうした歴史の検証も必要ではないかな・・またの日にお願いします。

市議会が市長に「大雪対策がなっていない」と、お叱りの申し入れとは・・・選挙近しで「やりました」・・?

★1月27日に、今回の大雪に当たって、津山市議会も、議会の規定により、「津山市議会災害対策会議(市議会の各会派代表者のような感じです)を開催して、各議員が把握した各地の「被害」の様子、市民からの要望などをもとにして、市当局の「対策が少してぬるいのではないか」ということで、急遽「適切な対応をするように」と申し入れを行っています。

★市議会の選挙も近いし、なにもかも「市長の言うがままの市議会」というスタイルでは、?…という思いもあるのでしょうか、私からみましたら「珍しく全会派一致」での申し入れになっています。これでもか、これでもか、と、何が何でも「市長の後押し、おだて役(おべんちゃら)かな」と思わされる言動の議員までもが、「まとまって市長に申し入れる」とは、…?の感ですね…それでも、いいことです、一つでも、市民の役に立つ政治を求めて、市議会が「一つになって当局に改善をせまる」という行動は、正しく評すべきでしょう、頑張れ、津山市議会の皆さん…

★日本共産党にも、幾つか生活相談、全体の申し入れに追加して、会派の要望も届けたということで、例えば、旧球種で家族が運ばれ、そのあとをついて家族が走ったが、びょういんについたら「駐車場が大雪でつかえない」という始末でした、単に、病院だけの責任でなく、きめ細かく行政の「目」がひつようでは・・

市長・副市長らの対応は、かなりの事だったんですね、妙な「噂話」でもちきりですが、どこまで本当かな

★すごいことだったようで、わたしも「直に見たわけではない」のですが、噂にしては、具体的すぎますが、ともかく、数人の人からの声、私の耳に入ったお話を書き留めてみますね。

※今回の雪、気象庁が24日の19時過ぎの段階で「最大の寒波・大雪」「顕著な大雪」とテレビなどで言われ、本当かな喪ありますが、どれだけ降るのかな、大雪かなとハラハラしていました。案の定の大雪、史上初の積雪。

津山市の対応は、いかがだったのか、結果として「呆れてものが言えない」と評価する市民が多いです。一切、対策本部も立ち上がらず、関係する部署の職員の招集もなし。土木課の幹部の人は、五時半頃には帰宅したそうです。

ある市民が、津山市に「家の前と横の市道に撒くからと融雪剤をもらたい」というと、個人の人は「10キロしか出せ無い」と言われ唖然としたようです。津山市が「なにもしてくれない」から、市民が自らしようとしてるのに、、、25日は、聞くところによると、市長はお休み、市長は東京だったとか、のことですか、調査はしていません。間違いでしたら「悪しからず」です。雪でお休みなんて、、、確かに、大雪で家から出れない等方は仕方ない部分もあるかもしれませんが、どんな職場であれ、行田からと、休むなんてあり得ません、ましてや、最高幹部のひとりなら「前日から、解っていることなので街中に宿泊すれば良い」とも思います。

市民は、どんなに遠方であれ、職場に、何時間も早くから出勤して、ハラハラしながら行かなくてはいけません。ましてや、市の職員となりますと、なおさらです。職場や市民の事を気にかけて多くの職員が出勤してるはずです。

津山市の幹部さんには、津山を守ろうという責任感はどこにあるのでしょうか、・・・・。大雪を、災害と認識されてなない、市長、副市長らの最高幹部の考えてに呆れ果ててます。

還啓する人たちのFacebookなど検索してみますと、市長は久米道路の開通式と、トアル○○県議の報告会。事務所開き(大雪の日ではないかも…2日か3日か過ぎてから…)スーツ姿で、なかなか格好の良い姿です。

有事の際こそ、政治手腕が発揮される時だと思いますが、、、これでは、市民が、津山沈没だと、言うのは当たり前というところでしょうかね。

愛和荘物語なんですが、まず一つ目は、「事故報告書の紹介」ですが、今日も令和2年の報告書が続きます、

令和2年12月21日の「事故報告書」です、先日から紹介しているれようしゃと同じ人の記録・資料が続いていますから、何と、内出血の多いことかということになりますね。少なく見ましてね、週に一回は、どこかの「部位」に内出血ができていますから…という事故報告書のまとめになりそうです。

30日

★【状況】夕食時、右手第5指に内出血があるのを発見する。2✖3センチ程の内出血、【対応】NS連絡し、内出血部位をガーゼ保護、アームウォーマーにて手を保護する。とあります。アームウォーマーで保護とありますから、「手袋のようなもの」で、指というか、手をほごしたのでしょうかね、、毛糸の分厚い手袋?、違うかな、横文字には弱い。

★【要因・原因】本日(21日)は体動激しく、談話室でもオーバーテーブルごと車いすを自走されたり、居室で臥床中も端座位になる等の動きがみられた。その際に、ベット柵やテーブル、車いすにて二ってできた可能性あり。としています、そして、カンファれけんすゃ家族への連絡は無しという事態です。医師にも相談もしていないし、見てもらってみないようです。

愛和荘物語なんですが、次に2つ目は、「裁判物語」のつづきですね・・・おかしな時間の記録ですが・・

★ある医院から、愛和莊まで、約20分かかりますとは、施設長の証言なんですが、一つの記録というか、利用者の事なんですが、10時8分か、13分かな、委員を出て、愛和荘で記録を打ち込んだ時が、10時18分と裁判所に提出されている書類に明示されていますから、「そんなに早くうてましたか」とわからない・・・」という返事。。。。検察庁が、「これは、ざっとみて10時ということでしょうか」「そうです」と今度は明確に答えます、が、おかしくないか」というと、こたえられない。。。おかしなことで、けんさつちょうも、「まぁー、ざっとした誌間、ザックリの時間で10時ですよね・・・」とちんぷんかんの話で終わりましたというお粗末な話でした。これも、正確性はありません、私が傍聴席で証言や、弁護士、検察庁、裁判長などの「問いかけ」を聞きまして、聞き覚えの証言の書き込みですから、正式には、裁判所で会議録でも閲覧してくださいねです。。

2023年1月29日(日)東京からのお客さんでした

日曜日の朝ですが、車のウインドーへうっすらとした粉雪、冷えてはいますが、晴れそうな感じの朝です。今日の午後は、福祉問題を考える会としての資料探しの話し合いを予定していまして、元愛和荘の利用者の人の「事故報告書」などの調査します。実は、これとは全く関係がありませんが、昨日、午後、東京からお客さんが来まして色々と話し合いました。

★津山市の政治向きのお話、一斉地方選挙の話、そして、太陽光発電事業とか、風力発電事業とかの話題、いろんなことを「前調べ」されていたようで、話が弾みました。特に、風力発電の全国の様子とか太陽光発電の問題名との意見は参考になり飲ました。こちらは、党の市議団などが参加しましての対応策でした。

珍しい生活相談が、2つありましたね

★これも、党議員との共同での「せいかつそうだん」ということになりますが、珍しい現象が起こりました。実は、金曜日に、ある人の紹介で、○○さんという名字の人の「生活相談」を受けまして、対応をしたのですが、昨日も、まったくおなじ性の○○さんという人の相談でした。2日続けて、同じ苗字の市民の方の相談事というのは、なかなかありませんで、珍しいことでしたという単純なお話にすぎませんが・・・。

★もう一つの生活相談の話の内容も、少し「変わったないよう・事件」のような感じです。ある人が、土地を正式に契約して購入し、「事業」を経営し、駐車場は、賃貸借の契約に基づいての使用をされている人が、突然のように、地主から「建物のかいぜん」とか「賃料の値上げ」請求を受けまして、どう対応するかの相談でしたが、「不動産登記」などの手続きの書類を見ましたが、本当に「購入した土地か」と疑いたくなるようなものでしたから、月曜日に法務局に行って「まず登記関係を正確に把握する」ところから話し合い、対策を練るという中々しんどい話でしたね。

愛和荘の利用者の「事故報告書」なんですが、

また、事故報告書のお話」に戻りますが、令和2年12月1日の「自己発見発生・発見」の報告書ですが、午前10時に「入浴介助時左わき腹に15センチ✖10cmの広範囲の内出血を確認する。痛みの訴えは無し。左上胸部や左第二指の内出血有、痛みの訴えなし。としています。そして、

29日土曜

【症状】の欄では、「左脇腹、左上腕、左第二指」と書かれています。そして、10時5分 看護師に報告し、看護師より痛みの確認名と内出血の状態を写真撮影し、記録として残す。痛みの訴えがないので、様子見観察の指示あり。13時30分○○医師が往診時に観察する。様子見観察をして、状態が悪化するようだったら皮膚科を受信するようにとの指示あり。

★【要因・原因】の欄では、「はっきりとした原因は不明だが、排便時にの体位交換時に知識がなく、左脇腹を強く推した可能性あり。本人が、体動しており、ベットからおりようとし柵を持ったことにより、左ワキ腹と左上腕が当たった可能性あり。ですから、何というか、何という分析をしているのかと、おおいなる」「ふまん」と「いかり」と「不信」ですよね。

※ベットから降りようとして柵を持ったから脇腹と腕に「広範囲の内出血ができた」とは、恐れ入ります、鬼子母神というやつではありませんか。

さすがに、今回は、カンファレンスの必要性を書き込んでいますね、、、家族にも電話ですが、一応連絡はしているようです。

2023年1月28日(土)雑務の多い土曜日

市議会が市長に申し入れ、米海兵隊の訓練日発表など

★土曜日、津山ネットは「お休みの日」なんんですが、呼格的「雑務」的な用事が多い日です、昨日の夕方になりまして、市議会が津山市に「大雪対策」など何にもしないというところから、具体的な対策を求めて申し入れした、とか、米海兵隊の単独訓練の日程が発表されたとか、いろいろと「ごきげん」に書くべきことが起こったようですが、今日は、課題があっただけの記事とします、子細がわかりましたら、また、お知らせしますね。

★午後は、三件の生活相談」ありで、多少、バタバタするのかなと思える朝です。雪はまだ「消えない状態」ですが、道路の凍り具合はほぼ解消、タイヤが滑るところはなくなるかなと思っていましたら、昨日、4時頃から、雨模様の「みぞれ」が降り始め、6時前にまた「雪」へと変化しましたが、今朝は、雨の上に振った雪、少し積もってはいますが、古い雪の上、滑りそうな感じですね。気を付けなくてはです。

夕方・小原なおみさんが「あいさつ」へ来られました。

★昨日、夕方、灯油の補給をしていましたら、県議候補の小原直美さんが、昨日、夕方、小雪交じりの小雨の中、ある市議会議員さんと「あいさつ」に回ってこられました。町内会長宅を主に回っているということのようでしたが、「推薦依頼分」も持って回られていました。実は、私の町内会は「誰も推薦はしない町内」なんです、政治活動の自由を保障する、会員さんが好きな候補者の後援会を組織する、それには自由としていまして、「推薦とはならず」と正式に町内会としてのへんじでした。

26日愛和荘施設長の証人尋問の続きですが、本当に施設の責任者の責務はどこにあるのでしょうかの疑問符です

★私が傍聴席で聞いていましても、?、と思いました証言、裁判長も、なんとなく「不思議」という感じで、問いただしていましたが、どうなっているのでしょうかね。こちらの弁護士が、

※文章を削除された利用者の家族のひとが、愛和荘に「母親の介護記録・事故報告書・とられている写真」など全資料の「開示請求」をしまして、愛和荘は「すべて提出しました」ということを述べてきましたが、「削除された介護記録の、削除されていない記録を開示していませんが、なぜでしょうか…」  

※施設長・・・・・?、・・・                     

※弁護士⇒愛和荘は、岡山県民局と津山市に対しては、削除していない記録を提出しています。⇒現物のコピーを見せる⇔これは、愛和荘にある〇〇さんの介護記録ですから、すべての記録を提出したといわれるですから、○○さんの開示請求の結果に出てこなくてはなりませんが、愛和荘は、削除後の記録だけを○○さんには開示していますが、なぜですか。。。           

※施設長⇔そんな・・・出していない、?、・・・わかりません、という斜視の答えでした。※弁護士⇔あなたは責任者として、開示請求されて、どの書類と、どれとどれとを提出し、これは提出しなくてよい、とかの決済をされるので゛はないですか、しないといけないでしょう・・・           

※施設長⇔していると‥‥していない、・・・まかせている・・・わからない。。。。なに・・・・はてな、という感じで、聞こえない、わからない、意味不明の言葉を並べたと思いますが。。。。正式には、裁判議事録をこうかいしてもらってからということになるでしょうか。。

この一つの出来事の「やりとり」は、私が聞いて、記憶にある範囲での書き出しですから、事実違う点があるでしょうが、おおむね、こんな感じでしたいとご理解ください。

さくら会館前に「ゆきだるま」が・・・

★ひさしくみなかった「雪だるま」が、昨日の朝、さくら会館に来ましたら、雪だるまが玄関横にできていました。珍しいのと、だれが作ったのかな、と、思いながら、写真に収めてみましたが、、、やや、解けており、目や鼻などがついていない、のっぺぽーとでもいう雪だるまでした。

雪だるま

大雪の影響は、まだ、道路のあちこちに残ったり、日の当たらない田畑、家の裏側などには積雪のままです、冷たさというか、寒さは」やや和らいだ」とは感じますし、「大雪が降る」ということではありませんが、久しぶりの「雪らしい雪景色」ですが、雪解けは車が走りに楽医師、道路主変が「汚れる」という感じが強いですね。

愛和荘の利用者の「事故報告書」の紹介です

★下の写真は、ここ数日の資料は、少し要領がちがいまして、ある利用者の2020年5月16日~12日20日までの「事故報告書」を一覧表」にまとめたものです、そして「備考欄」のようなコーナーを作りまして、問題点なども書き込んだ書類の紹介です。

府や日

★一番上が5月16日14時30分のじこのようすですが、「転落」としており、「椅子からずり落ちる」「左手の甲の表皮剥離」と記載です。その他は書かれていません。6月9日に溜飲されているようですが、11月4日10時16分に「内出血」⇔左手・右手の指に内出血です。さらに、11月10日には左の腋の下に大きな内出血、左の胸に◎脹・内出血とあり、12月1日にも左脇腹に広範囲に内出血、左手・左上腕部に内出血とありまして、さらに、12月21日の17時20分には内出血、右手第五指に内出血となっています。写真もあったり、「事故報告書」を見ますと、たぶん、事故が起こった時間があれこれと違ったこと」を書いているのでしょうか、「時間差あり」という文字もあります。

★さてさて、こんなことがあるのでしょうか、わずか1カ月と少しの間で、あちこちに「内出血ができる」ということは、どう考えましても、おかしい現象ではないでしょうかね。 こんな事態でも、行政は、「虐待とは確認しません」ですから、楽なもんですよね、、、どう考えても、不思議な世の中としか言いようがありませんですね。

2023年1月27日(金)昨日の裁判の様子は

今朝は、新しい雪が少し積もっています、一昨日の「大雪」の上にですから、大雪の余波はまだ続きますね、大きな道は、道の両側に雪がありますが、車の走るタイヤの所は「ほぼ溶けた」感じですが、県道から私の家に入る「小道」は、凍り付いたまま、交通量の少ない山影などの道は凍り付いた道路のままです、解けませんね。車がスリップ、立ち往生とまではありませんが、大変です。今日ぐらいは解けてほしいのですがどうでしょうかね。

雪道の「三本の雪のわだち」は大変

下の写真ですが、昨日の夕方の様子ですが、やや、狭い道路、広い道路は、雪の中の道、④本のタイヤの跡、わだちの道ができて、走れますが、3つの線、わだちの道路が時々あります、これには、困様子です。

三線の道2

三線の道1

真ん中のわだちが、左右を走る車のタイヤ痕です、どちらに向いては知っても、雪の中、道路幅が正確に見えませんから、やや、真ん中を走るために、交通量の少ない道では、行くのも変えるのも、真ん中は同じわだちをタイヤが走ります、従いまして、すれすがぅ時に、どちらかが「雪の中にタイヤを入れて、車を交わす必要」となの、困るという意味です、もちろん、これ割も狭い道は、初めから、息も帰りも、同じタイヤ痕、日本歯科道路に「轍がない」道もあり、これこそ、すれぢがぅのには大変な苦労ですが、三本戦も、中何かという経験をしまして、スマホでその道をとりましての紹介ということです。

久しぶりにコロナ完成の状況、岡山県3人死亡1133人感染 新型コロナ、26日発表分

 ★やや、少なくなったのかなという数値ではありますが、かんせんはいぜんとして「安心」という事態ではないですよね…岡山県は26日、新型コロナウイルスに感染していた3人の死亡と1133人の新規感染を発表した。岡山市保健所457人、倉敷市保健所261人、県管轄の5保健所346人などの発表ですが、やはり「つやま」と言わないと、緊張感は薄いですよね、、、

愛和荘の関係する裁判の報告ですが、

★昨日は、愛和荘に関係する「偽計業務妨害」の裁判、口頭弁論でした。証言に立った、愛和荘の経営責任者・浮田施設長でした。

★なんでしょうかね・・・、本当に「施設長なのか」と疑いたくなるような証言が多いという感想ですが、本当なんでしょうかね・例えば、「おかやま県民局」とか「津山市」に介護記録を誰が出すのか、持っていくのか、については、相談員とか、ケアマネの時もある、郵送したかもしれない、私も持っていくかも、細かいことはしらない」という趣旨の答弁を繰り返しまた。

★前回証言に出た、パソコンの責任者のような職員さんは、「介護記録など行政へ提出する書類は全部施設長が届けています」との旨答えたと思いますが、、、完全な証言違いですね。おかしなことです。その他、かなり「しらない」「わからない」という証言が多くありましたが、一体、誰が知っているのですかね、、、、あと明日へ続きますかね…

★次回からの裁判の進め方と関係して、こちら側・原告側の証人として、愛和荘内での「出来事」の仔細が説明できる元職以下、虐待の内部告発をしてきた人、そして、被告のAさんが「文章の削除をした利用者」の家族の方と、本人の3人を申請しましたが、被告本人の尋問以外は、「よかろう」と「しない」という方向が決まりまして、3月15日(水)1時半となりました。。

愛和荘の利用者・事故報告書から見てみますね

今日も、ある利用者の「事故報告書」から、いろいろと検討してみたいと思います。もちろん「我流」です。事故が発生・発見されたのが、令和2年11月10日のようです、【状況】として、3時30分、オシメ交換時、尿漏れにて全更衣を行った際、左腋窩(えきか)から胸部にかけて内出血を発見する。(9日の18時頃より臥床され休まれるが20時、22時、翌日の0時、2時の巡回時には体動も無く良眠されている)とあります。

27日(金)

★事故報告書ですから、当然、「介護記録」にも書かれていることと重複しています、いつの日でしたかな、「介護記録」に同じような記述があるのを紹介していると思いますが、【症状】広範囲にわたり内出血あり。【要因・原因】欄では、「移譲時に腋窩(えきか)を持ち上げた際に圧がかかったと思われるが市債は不明。と、結んでいますが、?の連続、そもそも

※腋窩とは、「わきの下。左右を上腕と胸壁に,前後を大胸筋と広背筋の付着部によって囲まれる部分」ですから、職員が、わきの下を持ち上げて、ベットに移動させるわけでしょうから、その動作の中で、腋窩から胸にかけて内出血するとすれば、かなり、無理か力がかかっているとしか言えませんね、、かなり広範囲の何言出血と書いていますからね…具体的なcmは、今回は書いていない、…それ簿と大きいというべきですから。。。。

そして、以前紹介した「介護記録」では、書かれていないことですが「家族への連絡」とか、電話で連絡としてます、カンファレンスの必要性について、は、不必要の欄にチェックが入れられていますから、していないということのようです。

2023年1月26日(木)今日が愛和荘関係の裁判の日ですが

★昨日の「大雪」の余波、雪が消えていません、昨日は、ほぼ、1日「家の中に閉じこもり」でした。下の写真は、昨日の午後の「すえひろ亭」の入り口、日本共産党のポスター看板の所ですが、大雪の余波、解けないままに夜になりました、新聞が「配達なし」でしたが、今朝は、凍った雪の上に、小さい粉雪が、少しだけ降っています、滑りそう、赤旗のポストに行ってみましたが、滑って大変、新聞は遅れるということのようです。。。。山陽はポストにありました。

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★今日は、愛和荘に関係する裁判・「偽計業務妨害」の公判日で、検察庁側が出してきた証人、浮田施設長の証人尋問です、検察庁が、どんな質問や証拠をされるのかが一つの注目ですが、それに対する、こちら側の「反対尋問」も行われますから、どうなるでしょうかね・午後1時30分から行われます。

ある利用者の「介護記録」の一部を「削除した」ということが、どんな愛和荘の業務を妨害したのかが、大きく問われると思いますが、19日の公判で、職員が述べたように「記録を削除された利用者の家族の人に、その経緯を説明しなくてはいけない、大変なことです・・・」という業務のわずらわしさ、説明をする時間に、普通の業務が「止まる」「時間をとる」から「業務ができない」ということになるのでしょうかね。

削除された「介護記録」は、行政には届けていない、!

★この点では、愛和荘が主張している「説明をしなくてはいけない家族」の人ですが、津山市に「情報公開・母親の介護記録などの資料開示請求」をすでにされており、津山市から家族の人が開示して介護記録」では、「削除はない」介護記録です。

★多分、「削除」される前に、愛和荘が、津山市や岡山県に提出した「介護記録」元の文章のまま」の「介護記録」を、家族の人は受け取ったということなんでしょうね・・・・・そこへ、愛和荘の責任者らは「わざわざ【削除】されまして・・・」と説明をしなくてはいけなかったのでしょうかね・・・よくわからない物語になってはいます、今日の、施設長の証言で、そのあたりが「どんな状態なのか」が明らかになるのかもしれませんね…。膨張に行って、ゆっくりと聞いて、分析が必要になるかもです。

日本共産党をよろしくお願いします、政策ポスターなどの張り出しが始まりましたです

春の一斉地方選挙に向けて、日本共産党の新しい政策ポスターが支部に降りてきまして、先日から、ぼつぼつと張り出しました、下の写真は、さくら会館の主変」に張ったものですが、市議会議員の美見みち子さんの街頭円設回の案内、田村政策委員長との「連名ポスター」も併せて張り出しです。

ポスター1

★ここから下の写真は、すえひろ亭の周りに張ったものです。

ポスター3

ポスターふ

★24日のお昼から「貼り終わりたい」と準備しましたが、追加のポスターが届いたこともありますが、お昼から、風が強く吹き、雪吹雪、かなり強い雪となりまして、とうとう「途中であきらめる」ということになりまして、昨日も「雪景色」で、看板などが「びしょぬれ状態」で、結局今日、すべて針終わりたいの願いということになってしまいました。

令和2年11月3日(火)の愛和荘物語の「ある利用者の事故報告書」なんですが、

この報告書によりますと、利用者の移動訪歩は「車いす」ということのようです。令和2年11月3日(火)9時30分頃に発生(発見)の事故ということになります。

26日

★【状況】としては、入浴の為に脱いだ際に左上腕部、左下肢に表皮剥離があるのを発見する。左下肢部の剥離はすでに乾いていたため、出来て時間が経っているものと思われる。と書かれています。1センチ大の表皮剥離で【対応】としては「NS報告し、入浴時にガーゼ保護してもらう。

★とても「恐ろしいと感じる」のは、【要因・原因】の欄に、平然と⇒元より内出血があった部位のため、服を脱ぐ際の摩擦かストレッチぁーへの移譲時にできた可能性あり。体動のある方のため、ベット柵等にぶつけてできた可能性あり。

としているところですね、内出血があったこと、あること、が「おかしい」という感覚はゼロなんですね、ここでは「内出血は普通のこと」そして、内出血のあった部位だから「川がはがれていても何ということはない、当たり前」とでもいいたいのでしょうかね、、、

2023年1月25日(水)大雪の朝です

★びっくり、こんなに雪が降ったのは、初めて、?、何十年ぶり・・・・今年一番の冷え込みという予想、昨日のお昼4時前から「強い雪」が降り初めまして、夕方までには、少し積もりました、今朝は、まさに大雪、今日は、私用で「さくら会館」にはいかない予定でしたから、雪を「理由」にこのまま「ずる休み」ということになるかなの朝です。

ゆき1

★上と下の写真は、昨夜・7時前の我が家の玄関に立って、車を駐車している「庭」に向かってスマホで写した雪風景です。

ゆき2

ここからは、今朝の景色です。我が家の玄関から庭を見た景色です、大雪で、庭にはでれません。

大雪ぬ大雪2

大雪3大雪4

 

昨年末の「ボヤ」の後、きれいになりました

★昨年末の12月1日だったと思いますが、思いもかけず、ボヤ、びっくりしました、大事にならずに「小さいボヤ騒ぎ」で何とか収まりまして、その点では、ほっとした昨年末でしたが、先日、勝北の「ユーホーム」さんが来てくれまして、焼けた壁などきれいに塗りなおしてくれまして、全体的に「ボヤの後」が整理できました。いろいろとご近所の皆さん、関係する皆さん方には、ご迷惑をおかけしました、お世話になりましたです。ありがとうございます。

ボヤ1

★上の写真、きれいになった、壁部分と板塀部分です、電気カロ部分は、ボヤの後、すぐ直してもらったものですが、その他、「火災込み」の整理なども含めて迷惑かけましたです。

火事の1

上としたが、ぼや直後の写真です。

火事の②

ぼや2

上と下、おかげさまで「元の様子よりも、きちんとし、きれいな姿に生まれ変わりましたです。

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愛和荘物語「事故報告書」のコピーですが、薬の「間違い」で、様子が変わったのかな、?

ひさしぶりに「愛和荘利用者」の事故報告書のコピーです、愛和莊が、法と条例に基づいて、しかるべきところに送った書類のコピーということになります。これらは、いつ頃だったでしょうか、私の自宅の「ポスト」に入っていました書類と思います。郵便だったのか、宅急便だったのか不明ですが、間違いなく「ポストに入っていた書類」ですね。

★ある利用者の「10月5日」の発生(発見)日時⇔令和2年10月5日の朝7時に匿込みをしています。6時30分起床される。6時32分談話室に来られる。6時50分お茶200ccは配膳する(注)配膳とは、?、談話室でかな

★7時に職員が周りを見た際隣の利用者の薬入りお茶を飲んでいるのを発見する。と書かれています、

飲む直前に「本人のお茶」を配膳したわけですよね‥‥それが、なんで「隣の人の薬入りのお茶」を飲むのよ…おかしいこと書く名です、何かの作用がないと、こんな間違いはおこらない、、、つい「うっかり」ではすまされないとおもいますが・・・

25日

★7時10分バイタルチェックして、BP103/70P74KT35、4という数字が書き込まれ、ナースへ連絡、ナースが状態を確認しています。要因・原因欄で【見守り不足・人為的問題】の2つにチェックが入っています。そして、「ご本人が周りに手が届くのに辺の利用者の薬入りのコップを置いてしまったため。もっと早く気が付けば背下駄かもしれない。とされ、【事故某対策】の欄で「周りの状況をよく確認すること」「ご本人の周りに薬等を置かないこと」の2つを挙げています。カンファレンスは必要なし、?、ですよね。。。。家族へは「連絡しない」という措置、✕ですよね…

1月24日(火)偽計業務妨害の裁判26日の対策?

★昨日は、朝と午前中と、お昼と、天気は、移り変わりまして、小雨、曇り、晴れ、やや、あたたかくなり、また、冷えてきたりでした。今日はどうかなですね。

いつも火曜日には書きますが、「火曜は私の休日」なんですが、明日、私用で「津山」を離れますから、今日は、裁判対策などの資料を漁って、何が問題になるべきかなど検索してみたいなと思います。合わせまして、美作水平社創立100年記念事業にかかわって、式典の予定日(7月8日(土))の段取りなどをしておきたいなの日です。

偽計業務妨害とは、?、何か

★偽計業務妨害とは、?、そもそも「業務妨害」がどんな形であったのか、被告人になっている元職員Aさんが、何のために、どんな「愛和荘の業務を妨害したのか」が、訴状を読ませていただいても、せんじつの「事務所の職員さんの証言」を聞いてもはっきりとはしませんでしたからね‥そして、「計業」という言葉も、聞きなれない言葉です、まずは、務妨害のまえに、

①偽計とは

偽計とは、人の勘違いや知らないことを利用したり、人を騙したりすることをいいます。業務を行う人自身を騙したりすることはもちろんのこと、業務を行う人の取引相手や消費者などを騙したりすることも含みます。また、人に直接働きかけて騙したりすることだけでなく、人が業務に用いる機械や商品などに不正な工作を加えることも偽計に当たるとされています。

★とありますから、なるほど【愛和荘の内部にある、利用者の「介護記録」の一部を、無断で削除した】、ということですから、「人(注)⇒職員がですね…が業務に用いる機械や商品などに不正な工作を加えた」ということになりますか、これは、「あたっている」というべきでしょうか、削除した内容がどうであったか、は別としまして、「削除」という行為は、そうなりますかね・・そして、

★業務妨害というのは、どんなことでしょうかね‥検索しますと、業務妨害罪は、その名の通り「他人の業務を妨害したときに成立する犯罪」です、と書かれています。さて、今回は、どんな中身が「妨害」となったのでしょうかね・・・。

★先日の職員の裁判所の証言では、「削除したことを、本人の家族や、岡山県や津山市に、削除された件を報告して、説明する時間が業務妨になる、」という意味のことを証言し、「大変なことになる」ということでしたから、さて、本人の家族に、「どれだけの時間をついやして、どれだけの内容の説明」を愛和荘がしたのかは、不明です、まして、岡山県や津山市に「どんな報告をしたのか」はさっぱりわかりません…

★ということですが26日の裁判ですがさてさてどうなるのかですね

愛和荘物語「ケア記録」のコピーですが

先日から、同じ人の「ケア計画の紹介」が続いていますが、今日は、12月1日の12時52分~22時までの様子です。多分昨日の「全身ともいえる内出血」の続きではないかと思います。13時30分に「往診」されています、そして、ドクターから【指示所見】内出血部位の診察し、経過が悪いようならば皮膚科の病院へ検討との指示があり。となっています、が、その後「皮膚科に往診」したような気配は書かれていませんね。

★14時に「バイタル」とタイトル欄に書かれ。【様子】内出血の痛み訴えなし、オシメ交換時、訪室すると上部右柵を外し、柵を胸部の上において、柵を握りしめているのを発見する。とだけ書かれています。それがどうした、どうなった、という記述はなしですから、少し?が残りはしますが。。。

24日 (3)

そして、16時31分の【看護突起】⇒娘に内出血発見の経過症状報告をする。病院受信はコロナの件も怖いのでなるべく愛和荘で経過見てくださいとの返事あり。と記載されています。ナースが記録したとなってはいますが、?もありで、ナースが、普通、利用者の家族のことを「記録」に書き込むときに、「娘」とだけ書くかな、娘さんくらいは書くのではないかな…と思えるのですが。どうなんでしょうかね。

2023年1月23日(月)月曜で雑務多しの日です

★今日は、月曜日です、昨日は午前中は、晴れていたのですが、午後は、くもりでした、かなり冷える1日だった感じでしたが、外は、小雨状態、今日1日はどうかな・・・午前中は、「津山ネット」で雑務、美作水平社創立100周年記念事業に関する事務整理です、これが「なかなかしんどい作業」なんですよね、愚痴のようになりますが、何とか早く整理してしまいたいものです。下記のような課題を製本化したいの思いですが、

★1923(大正12)年7月5日 美作水平社創立 津山町 鶴山会館にて創立~2023(令和 5)年7月8日 美作水平社創立百年記念式典 津山市にて創立される。までの記事を中心とする。そして、美作水平社100年記念史誌について、

「岡山県津山市を中心とした・美作地域における部落解放運動のあゆみ」と題したい、

そして、まず、第一に、★美作水平社創立の様子など 3ページ       呼び掛け文・鶴山会館の写真など資料挿入したい。そして、4ページ へ 創立の模様 記事・1923年 大12年7月 5日 津山町鶴山館 800人参加の様子など。                           ※5ページから 2~3ページ使用して、70年史誌の中から、戦争・解放同盟~分裂・措置法制定など、主な歴史の紹介(年表で表す)         ※1993年7月4日(日)70年周年記念式典⇒「構成劇・音と光でつづる70年のあゆみ」津山文化センター、・田中竹山(津軽三味線) と 岡田啓二(作陽音大・シーセサイダー)の様子を記事にする。⇒この時のビデオがありますから、ビデオを「挿入」(添付も検討する)

★というような構想から、具体の記事を書くことへと段取りが必要ということです‥

愛和荘物語、いつまで続けるかな、?どうでしょうかね

★今日の紹介写真は、12月1日、これも10時が一番上に来まして、そのあと、いきなり、深夜の2時が来ています。何ででしょうかね・・・ここに写っている「利用者のアザ・内出血の様子を写したものは、かって、紹介されたものかもしれませんね。

★そういえば、「家族の会」の皆さんと、愛和荘に「開示請求」に行ったときに、副施設長化、家族の会のひとに、「あなたのお母さんの裸の写真が世界中に【バラまかれてもいのか】と私のブログで紹介されることをいうたことがありましたね、、、何とか開示請求を「させない」「断る」理由のように述べていた愛和荘副施設長でしたかな。

23日 (2)

★最後の欄というか行、10時06分【写真】とタイトル欄に書かれ、【コメント】として、入浴時、左脇側部訳15センチ✖10センチの広範囲の内出血あり。他の上腕部や指の内出血の痛みもなし。左手挙上可。左上腕は前部と後部に内出血3センチ✖3センチあり。

★との記載ですが、原因などは全く書かれていませんね、、、すごい大きな内出血ですよね、まぁー、全身と言っても過言ではありませんが、こんな「内出血」がなぜ起こったのか、…まさか、体位移動中にベット柵に当たったためとか、オシメ交換中に柵に当たったとかと思っているわけではないでしょうね、、、「薬」をのんでいるから「内出血」しやすい体質だから、何て、思っているわけではないでしょうね。

★率直に言いまして、ある意味も「人為的要素」がないと、こんなひどい状態にはならないと私は思いますが、実際は、どうなんでしょうかね・・・困った愛和荘です、津山市もですよね。。いやいや、津山市だけでなくて、岡山県も、ある意味、厚生労働所もですよ、、、何とかすべきでしょうと大声で叫びたい思いです。

2023年1月22日(日)今日は「俳句」の世界へデス

★日曜日の朝、外はまだ「薄明り」のそらです、少し早めに目覚め、だんだん明るくなるかな、よのなかも「段々」良くなってほしいが、これだけは、なかなかですね・・・・、昨日から「コロナ対策」は、いわば「普通でよいよ、インフルエンザ並だよ」という感じにしました、・・・本当かね、、、コロナ感染が止まるのかね‥‥無くなるのかね‥‥大丈夫かね‥‥どうも、合点がいかない政治家たちの対応策です…・今日は、午前中は、所要がありますが、午後からは、俳句の世界へ行ってきます、夏井いつきさんが「来津」されて、文化センターで

西東三鬼賞30周年記念 夏井いつき句会ライブが行われます

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そのライブのチケットが購入できましたからということですが、私が俳句がわかるわけではありません、しかし、家では、家内と夏井いつきさんの「テレビ番組」は見るようにはしています。いつでしたか、勝央町に来られた時も「聞きに行った」ことがあります。今日は、どんな様子になるのでしょうかね、、、ある種の期待と楽しさというところです。夏井さんのことはまたの機会としまして、西東三鬼さんについて少々検索してみました。。

津山の西東三鬼は、新興俳句の旗手、鬼才と呼ばれた人

西東三鬼について

★新興俳句の旗手、鬼才と呼ばれた西東三鬼(本名=斉藤敬直)は市内南新座の生まれ。津山中学に学び、両親を失った18歳で東京の長兄に引き取られ、歯科医になりました。患者に誘われて俳句を始めました。俳号、三鬼はサンキューをもじっているようです。
 33歳で俳句入門して、3年後の昭和11年、「水枕ガバリと寒い海がある」を発表。その鋭い感覚が俳壇を騒然とさせました。「十七文字の魔術師」の誕生であり、「ホトトギス」的伝統俳句から離れた新興俳句運動の記念碑でもありました。

写真

★戦時色が濃くなってきた時代に、三鬼の「昇降機しづかに雷の夜を昇る」が世情不安をあおるとして弾圧を受け、無季を容認した新興俳句は三鬼が幕を引く結果になりました。三鬼は、弾圧のショックを胸に東京の妻子を捨てて神戸に移住しました。

 露人ワシコフ叫びて石榴打ち落す

★三鬼は、特高警察の刑事につけ狙われながら雌伏していました。NHKテレビドラマ「冬の桃」は、その時代の三鬼の随筆をドラマ化したもので、小林桂樹が三鬼に扮して好演、再放送されるほど好評でした。
 俳句がすべてだった三鬼は、昭和17年、転居した神戸市内の西洋館(「三鬼館」と呼ばれる)の和室の畳まで売り払い、「天狼」創刊運動費にあてるほど、徹底していました。

★終戦後、三鬼は俳句活動を開始、同志と現代俳句協会を創設、昭和23年、山口誓子を擁して俳誌「天狼」創刊の中心になりました。編集長になり、自分も「激浪」を主宰し、28年ぶりに帰郷しました。そして昭和37年、惜しまれつつ永眠しました。4月1日は西東忌、三鬼忌として歳時記に不滅のものとなっています。

石碑写真

上の写真は、平成4年4月5日、 三鬼句碑が生誕の地、津山市南新座に建てられました。三鬼の生家は平成2年に老朽化により取り壊されたので、同じ町内に句碑を建てることになったものです。刻まれた句は、

  枯蓮のうごく時来てみなうごく

愛和荘物語・11月30日の記録から見てみますと

★昨日お休みしました「愛和荘物語」ですか、今日はおとどけです。ある利用者の2020年11月30日の介護記録ですが、朝の10時から深夜零時までは、たった1行のみで何もありません、00時00分が2行目で最後が15時0時までのことが記載されています。オシメ交換、顔吹き、食事などと、特別のことが起こった日ではなさそうです。

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★朝の8時でしょうか【生活特記】欄がありまして、【特記】起床後、車いすへ移乗するも左への傾きが見られる。ポジショニングにて正体するも、しばらくすると同様の傾きが見られる。朝食後より前屈が見られ、座位保持困難な為、ベットへ臥床し、ナースに連絡する。とだけ書かれていますが、非んなことで良いのでしょうかね、、

介護におけるポジショニングとは、

介護におけるポジショニングとは、自力での体位変換が困難なご利用者様の姿勢を安全で快適なものに保つことです。 ひとたび褥瘡や拘縮が発生すると、治療が長期に及ぶこともあるため、ポジショニングはこれらの予防において重要なケアの一つです。という説明が検索できますね・・