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1月25日(木)さくら会館前の歩道拡幅工事

★昨日、空気は「冷える・冷たい」1日でしたが、空は、気持ちよく晴れていました、車のウインドーも凍っていませんでしたが、風は冷たくて、夕方には雪模様でした。鳥取の方は、大雪とかでしたから、今朝は降っているかなと、思いましたが、うっすらとした雪景色です。庭の草木、車の上は真っ白、道路は、まばらというのかな、でも、冷たい、冷えていますね。

工事中は、出入りが「やや不便」ですね

★さくら会館前の国道53号線の「歩道拡幅工事」に伴って、1週間くらい前から、出入り口付近が、掘り返されまして、出入りのたびに「工事している人の手を止めて、バタ板をかけてもらって通るということでしたが、昨日から、掘ったところを「埋め戻し」してくれまして、通れるようになりました。もっとも、工事が終わったわけではありませんから、まだまだ、多少の不便さはありますが、出入りの時に「すみませんね」と断りながらの出入りということはなくなったと思います。

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★さくら会館前付近の全体の完成は、まだ、1週間程度はかかりそうですが、国土を北に渡ったところに、信号機・電柱がありますが、そこは、どうなるのかな、2つの「柱」を動かさないと、北側の国道が通りにくい感じですし、私らが、国道を横断するのに、信号機が「押しボタン」ですから、その押しボタンを「押すところ」が、ごちゃごちゃとしていまして、かなり「危険な」という感じです。

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今回の「歩道拡幅工事」は、西方面としては、ここまでです、ここから東方面が、津山駅~今津屋橋まで、国道の両方に3、5メートルの歩道が続くということなんですが、さくら会館前・歩道の西の端ということ、ここが起点となりますか、?、終わりでもありますが…歩道に「自然に歩いては入れる、自然に指導に歩いては入れる」という感じにするためには、電柱と信号機の柱が、どうも、邪魔です、ごちゃごちゃしていますから、2つの柱を埋めるか(地中に電線を・・・)、あるいは、北に動かす必要があるとは思っています、どうなるのでしょうかね・・・今、工事をしている人に聞きますと、「電気・信号機については別の会社の仕事で、仔細は不明」ということです、どうなりますかねです。

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最終的には、きれいにしてくれるとはおもいますが。。。 

山口エコテック工場へ視察です

★ゴミ焼却場から排出される「焼却灰・飛灰」を、セメントとして使用できる製品へ、セメント工場が受け入れてくれる基準に適合するように゜前処理して、再資源化していくことを学びます。津山圏域資源循環施設組合として根も令和3年度からお世話になっているようです。買っては、焼却灰を「埋め立てる」という「埋立地」の確保に苦労したものです、このエコテック工場のおかげで「ハイの埋め立てをしなくてもよい」こととなり、大いに助かっているということ、それが、エコの社会へという課題とも結びつき注目されている工場ということになりますかね。

1月24日(木)昨日の宣伝とごきげんいかが発刊

昨日は、朝から晴天、冷たい空気ではありましたが、朝、良く晴れ渡った空、ほぼ1日そんな感じでした。午前中が、北ブロックの新年会」での、原田あき子さんの大会参加の感想に続いての、私の議会報告でした。そのふと、昼食も参加者の皆さんと共にしまして、午後は、加茂から阿波への宣伝でした。ここは、寒い、冷たいの連続、地元の須田さん、前・津山市議の中村さん、そして、福岡のYさんと河辺のSさん原田あき子さん、みんなで、元気に頑張りましたという半日でした。

加茂1

加茂2

小雪の中、何人かの人が、外に出て聞いてくれました。本当に、感謝です、元気が出ます、こちらが、寒いなどとは言えませんねでした。

ごきげんいかが1237号の発刊は特別号

今回の「ごきげんいかが」は、党大会の様子、国政の課題と衆議院3区政策委員長・原田あき子さんとの宣伝の様子などを記事としますから、市議会報告と少し、内容が違うために特集号」として発刊です。「しんぶん赤旗」に織り込んでもらっての配達が中心、後、数件の手配りという発刊なんですが、純粋の「市政報告のみ」ですと、いわゆる「政務調査費の対象」になりますが、党のこととか、その他市政・市議会とはかかわらない課題を記事に入れますと、その「対象外」となりますから、別途「作成費・紙代と印刷」などが個人負担で作ります。そして、表題に「特別号」という言葉を入れることととして、区別するようにしています、ご理解くださいねです。

昨日の北ブロックでの新年会での話…話題はたくさん、そして、久永領地元津山市議さんが元気で挨拶もされました

3人と山本

3人と全体1

日本共産党津山市委員会の「北ブロック」の新年会に招かれまして参加、賑やかな話し合いでしたが、原田あき子さんが「党大会の代議員として参加した感想・報告」でした。そのあと、12月定例市議会の様子を少しだけ話させてもらいました。そして、しばらく治療にあたっていた、元市議久永良一さんが参加、挨拶もされまして、元気になっておられまして、本当に、良かった、よかったでした。

 

1月23日(火)新年会と加茂路へ宣伝

昨日は、寝坊をしましたが、今朝は、普通、まだ、外は、どんよりとして暗い空です、土曜日が大寒でしたから、まだ寒さは続くのでしょうが、全体としては、和らいできた感じ、明るくなる時間も、そろそろ早くなってもよいと思いますが、中々ですね。

津山北ブロック後援会の新年会で市政報告を、そして、

午後は、原田あき子さんらとともに加茂地域へ

★今日は、1日「さくら会館」から離れます、午前中が、日本共産党津山市委員会の北ブロック(元市議の久永良一さん地域)の新年会です、新年のあいさつ方々「議会報告を少し」と依頼されていまして、12月議会の様子をお伝えするかなと思っています。
★午後は、原田あき子衆議院岡山3区国政政策委員長と、中村聖二郎前市議と河辺・福岡支部の人たちと宣伝です。加茂の須田さんにご案内してもらい、街灯からの訴えが主になるとは思いますが、時間を見ながら、阿波へも行きたいと思っている朝の心根でです。

週末は、資源循環施設組合での視察もあります

★25日(木)と26日(金)に、津山資源循環施設組合議会として、山口エコテック㈱と倉敷市の熱回収施設などの視察です。山口エコテック㈱は、山口県周南市にありますから、比較的岡山県に近い地域ということになります。資源循環施設組合で焼却する「ごみの灰・焼却灰」をセメント原料化の現状などが視察の目的とされています。

会社の案内を検索してみますと、「山口県内のあらゆる廃棄物をゼロにするという新しい資源循環型社会の実現のために、山口県が策定した「やまぐちエコタウン基本構想」の中核プロジェクトの一つである「ごみ焼却灰セメント原料化」を事業化することです。山口県内のあらゆる廃棄物をゼロにするという新しい資源循環型社会の実現のために、山口県が策定した「やまぐちエコタウン基本構想」の中核プロジェクトの一つである「ごみ焼却灰セメント原料化」を事業化することです。」などの紹介記事がありましたので書き写しておきます。

★資源循環施設組合という点では、いわゆる新クリーンセンター建設にかかわってきた「領家地域への建設について再考を求める会」の皆さんから、久しぶりに現地視察とその後のあり様」を見てみたいということが相談されまして、ご無理をお願いして、いわゆる「新クリーンセンターの見学コース」を軸にしての視察をお願いしたところです。2月1日の午前中という段取りとしました、新しく議員に復帰して、議員としては、一度「見学」させてもらってはいるのですが・・また、別の意味で、楽しみというところですね。

1月22日(月)津山ネット最後の活動へ

今朝は、大いなる「遅起き」でした、いわゆる「寝坊」ですね、朝方四時ころに目覚めまして、年なりの要件を終えて、もう少し眠れるかと、再び床にはいって、・・・ゆっくりと起きたという次第でした。土曜日は、一日雨、そして、昨日は、雨はありませんでしたが、曇りという一日でした、しかし、寒さは少し和らいできたのかな、気温も上がっていましたが、、、今日は朝から、晴れています、あまり寒さもありませんですか、一日どうでしょうかね。、

今日は、市民共働の要求書のまとめるひです

★昨年の7月8日に、美作水平社創立100年の記念式典を行い、水平社の流れを検証してきた部落・人権尊重の市民運動を閉じる」と宣言した、豊かなまち・人つくり津山ネットワークですが、其の時に、今年度末まで、組織の形態は残して、①美作水平社創立100年の記念史誌の返済、②最後の税金申告の記帳相談を行う、③市民共働の要求活動にけじめをつけて、最終とする、④3月末をもって、会計と財産整理を行い、完全に閉じる、ことなどを内部決定をしていました。

★今月末から、来月・2月にかけて、②最後の税金申告の記帳相談を行う、③市民共働の要求活動にけじめをつけて、最終とする、野2つの課題を仕上げてしまいます、土曜日が、税金申告記帳相談の勉強会で、2月の中ころに相談日」を設けました。

そして、もう一つ、市民要求活動の、最後の要求書づくりの会議を今日行い、2月末に、申し入れ・話し合いを、市長と教育長におこない「ジエンド」とし、百年の歴史を閉じまして、「新しい問題提起」もして、歴史を残したいの思いでもあります、よろしくお願いします。

議会報告と党大会報告の集い

党大会が終わりました、津山関係者は、2人の代議員を送りましたが、岡山三区の国政政策責任者の原田あき子さんが参加しましたので、党大会の参加報告と、私の市議会報告を兼ねまして、党後援会(中西孝会長)の呼びかけで、大会報告と市政報告の集いが企画されました。皆さんお誘いあわせでご参加くださいね、

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写真がどうしても、横夢魔にしか入りません、元の写真は、普通なんですが、ここに、取り込むのによこになってしまいますね、、大会に参加した、大平さんと、中国ブロックの小選挙区予定候補者のそろい組写真なんですが。。

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志位委員長が「議長」へ、田村副委員長が五インチ用への新しい陣が発表されました。

大会報告と市政報告会

日時 1月28日(月)午後1時30分から

場所 津山文化センター 2階 会議室

原田あき子さんが党大会の報告、私末永が市議会報告の予定です。

 

1月20日(土)時間の間違いで「6・9行動」へ

昨日は、久しぶりに、美作原水協がよびかけています「6・9行動」へ参加したいと思っていたのですが、どうも、時間を勘違いしていたようで、午後5時からでなくて、早くにしたようで、参加が出来ませんでした、失礼をしましたです。この行動は、核兵器廃絶―の願い、もう、50年近く前から、月に一回、6か9のつく日に核兵器禁止条約」への署名活動です。6というのは、広島に初めて原爆が投下された日」です、そして、9というのは、長崎に投下された日です、昭和20年1900年8月6日と8月9日の出来事です。

この「日」を期して、平和を考える、核兵器の廃絶を願う日として始められたもので、たまには参加して見たかったのですが、残念と言うところでした。

★津山でも、今は亡き、大林英弥作陽大学名誉教授の呼びかけで始まりまして、雨の日も、嵐の日にも。ともかく、月に一回の署名活動を続けてきている活動です。大林先生と、わたし、末永物語、色々と思い出しますが、

末永と大林先生の画面へリンクします。を時間のある方は、開いてみてくださいね。結構なつかしいですよ・・。

大林先生

上の写真は、懐かしいの写真風景、大林先生が、署名活動として、通行する人にお願いしている様子です、下の写真は、「6・9行動150回記念」のレセプションでの挨拶風景です。たん変なお世話になった先生でした‥

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やはりおかしいよ、正副委員長手当は、!

★昨日、ある人に市役所の駐車場でばったりと会いまして、良く知っている人ですが、「元気ですね」から挨拶がおかげさまでね…」とかでところで、中島議長は、本当に、委員長手当を出すというているのですか」とはかれました・・・「本人からていあんがあった」というのが正しい表現とは思いますが、「出す、というても、出した勝っても、全体で決まらないとだせませんから・・・」と妙な「小理屈」を言いましたら、「とんでもないこと、自分の人気取りか、次も議長の席を安泰したいわけか」と、これまた、妙な方向での話になりまして…1年後の議長選挙は別としても、中島議長は出したいので、各会派でけんとうしてほしい」ということを言われて、次の議員会議に、意見をもちよりますから・・、と、色々と話して別れましたが‥やはり、不人気の策だと思いますね・

市長選挙は、?、今度も出るのか・・・?

★同じ人の話、市長選挙のことも話になりまして、近今度も出るのか、出てほしい、出るべき、という意味のことをしきりに言われました、さて、どうでしょうか、あなたの意見は、本人には「○○さんが、出るようにというていました、と伝えておきますが、市長選挙は、色々と噂が出ていまして、現職以外は、まだ、未知数の話ではないでしょうか・・・・」と自説というか、私の考えを述べまして、「まさか、私が出るということにはなりませんから、安心してください」と、まさに、冗談の上乗せで終わりましたというお話です。

1月19日(金)党の委員長に田村智子さんが就任

第29回日本共産党大会が終わる

★日本共産党の志位和夫委員長(69)が18日退任し、後任に田村智子政策委員長(58)が就いた。共産は約23年ぶりの党首交代と「女性初の委員長」の誕生で党のイメージ刷新を狙う。党勢回復に向け、独自色を打ち出せるのか手腕が問われる。というマスコミの記事が飛びました、昨日の午後3時過ぎころでしたかね、想定された人事ではありますね。

★昨日は、1日小雨、今日はどうか

国道53号線「歩道拡幅工事」の関係です

★もう、10数年前になりますか、「津山駅周辺整備事業」に関する地域のみなさんで「対策委員会」を立ち上げまして、駅周辺の整備事業にかかわりを持ち、併せて、国道53号線の「歩道拡幅工事」を予定し、本来の予定でしたら、すでに「終了」しているはずだったのですが、予算などの都合で、延び延びになっていた工事が、第1期の「最終コーナー」として、昭和町1丁目、さくら会館の前、信号までが、ほぼ終了、その地点が「さくら会館駐車場入り口」に当たります。

国道2国道1

 

国道4国道5

 

国道8国道9

★そして、今日から「さくら会館前」の地点を「掘り起こし作業」になります、個々の地点で、今回、第1期は終わり、美作マツダのところ交差点へと、来年くらいから延びていくのだろうと思ってはいますが、地権者が、全員賛成かどうかは、やや、不案内というところで、まだ、話し合いが必要な地点もあるとか耳にしますから、仔細は、不明ということです。さくら会館への出入りが少し不便かなです。

昨日は、久しぶりに「クリンセンター建設にかかわる物語」が生まれたというか、依頼でした

★昨日、クリンセンターの視察・見学はできないのですが、出来たら、末永さんと一緒にどうでしょうか、と、「領家地域への新クリンセンターの再考を求める会」の中心メンバーの人から言われまして、一般的な「視察コース」と多少、関係者の「思い出の地点」を加えての視察を依頼したということです。私も、いわゆる「ゴミの焼却についての在り方」を現地で教えてもらいたいこともあり、ことのついでにとお願いもしてみるかなということにしました、日時は、双方の都合ですがね。

★実は、このこととは、まったく関係ないことですが、現在の「資源循環施設組合」と「津山市の環境関係・ごみ収集問題」で、資源組合が2月16日に本会議、さらに、3月津山市議会が2月29日から始まりますから、質問の課題になるかな、と、言う気持ちで、いくつかの資料をお願いしていますが、おおむね、その資料が整ったということ・・

★さらに、資源循環施設組合11月定例議会の、会議録署名議員に「指名されている」ということで、会議録ができたので、議長の確認・承認をもらったので、会議録署名議員として「確認・承認」という任務が回ってきていまして、これも、昨日の団体で「事務手続き」としては、終了ということになりました。ただ、この点では、もう少し早くからの段取りと聞いていましたが、議長の都合かな、少々遅いという感じではありますね。。

★あれや、これや、偶然ですが、津山圏域資源循環施設組合に関係しての3つの出来事、いろいろと、思い出すこと多しというところですね。

2008(平成20)年10月24日から領家ゴミ処理施設建設 予定地の「産廃の掘り起こし作業」が始まりました(思い出の一コマです。

1月18日(木)それは無いとおもいますが・・・

昨日の朝は、霧が深くて寒い朝、しかし、お昼前からは晴れまして、太陽が光っていました、風も徳辺に強くなく、穏やかな壱日、寒いのは仕方ないかなというところ、小雨もなかったのですが、今日は、どうかな、我が家の庭と、息子の家の周囲と、風で散った木の葉・茂った庭木の整理をした後、多少気になりながら「野焼き風景」でした、その後始末、きれいにしまして、残りは、窯で焼いてしまいましたが、その灰を「袋に入れて」処理場へということでした。家庭用の焼却炉を「選挙の時に新しく購入」しまして、事務所前の広場の隅に置いていますから、それを利用しての「野焼き」という感じでした。

焼却炉

市議会の正副委員長手当の問題ですが

一昨日でしたか、市議会の議員会議での論議の様子を描きましたが、昨日、その記事を読まれた市民の方から電話がありまして、その人は、はじめて話をする人でしたが、「それは無い、おかしいことはするな」という意味の話でした。その問題だけでなく、私の近況とか、風力発電の成り行きなどにも話が続きまして、かなり、「津山市政」に精通されている人かなという思いで話をしました。

★議員としての報酬をもらっているのに、なぜ、委員長に手当てが必要なのか、正副議長の場合は、そもそものところで「手当ではなくて、条例で報酬の額を定めているから、それは、それとして理解はするが、わざわざ手当てを出すという条例まで決めて出すようなものではない」という意味と、「特別職の報酬を定める報酬審議会に相談しなくてもよい、諮問しなくても良いから、議会だけで決められるから、と、言う考えが一番卑劣だ、そもそも、報酬審議会に諮問するのは議会ではなくて、市長が諮問するはずだから、市長と議長が出来合いレースか・・」という意味のことを聞かれました。

★この話から、かなり政治というか、市政の仕組みを知っておられる人と思ったわけですが、いわれてみますと、まさに、その通りという感じでした。私も、反対の意見ですと述べて、その問題は、終わりましたが、早速の「連絡ありがとうございます」のお礼です。今のところ、お一人だけのご意見ということです・・・

津山市議会議員の報酬についての定めでは

(議員報酬)第2条 議会の議長・副議長及び議員の議員報酬は、次のとおりとする。※議長 月額 55万5千円 副議長 月額 51万5千円    議員 月額 46万5千円

第3条 議長・副議長にはその選挙された日から、議員にはその職についた日から、それぞれ議員報酬を支給する。ただし、重複して支給しない。

2 議長・副議長及び議員が、任期満了・退職・失職・除名・死亡、又は議会の解散により、その職を離れたときは、その日までの議員報酬を支給する。

と決められています、これ以外の報酬・費用弁償は無しです、ということで、中島議長の発案で「委員長手当をつけたい」ということの提案、…さて、次回の議員会議、各会派が、どんな結論をもちよるかというところですね。。

1月17日(水)美作水平社創立百年記念誌編纂へ

昨日もですが、最近は、晴れたり、曇ったり、小雨だったり、そして、寒いですね、、、能登半島は、今だ、震度4とか、3とかの余震が続いています。2週間も、毎日のように、時には、日に何回か余震があるというのは、初めて聞く事柄です。自然界の出来事、課題とはいえ、何んとかしてもらいたいの強い願いですね、、、誰に、してもらいたいか、してくれるかは、不明、・・・神頼みかもしれませんが、収まってほしい、強い願望ですね。

★昨日は、午前中「美作水平社創立百年記念史誌編纂」の事務局会議を行いまして、本音シンポとか、同和特別措置における様々な指導員・相談員の「活動スタイル」とか、さくら会館まつり、二級ヘルパー養成講座とか、対市交渉・市民共同団体による要望活動とか、野それぞれの行った活動の思い出の記を編纂を本格化しました。

★七十周年記念ですでに「記念誌に書き込んだ課題」も多少ありますが、一応は「百年の歴史」ですから、ダブっても編纂の中身としては紹介しておこうという方向性です。遅くとも、三月末には、印刷に回したい、それまでに、可能な限りの「資料と思い出の記」を集めたいということです、。もう、これ以上、一日も「あと送りはできない極限」かなと思える事態の中です、中々作業が進みませんですが、なんとしても、一日も早く印刷に回さなくてはです、印刷に回しましたら、一安心なんですが、中々です。

とても困難で、難しくて、どう書くのかです・こんな「悩みの記録」もあります。どのように記念誌に表現するか?

暗中模索の苦悩です、子どもらに教えなくては・・・との前提は消えませんでした
☆どないしたら同和でなくなるん
☆どないしたら地区の人になって、同和事業をしてもらえるん
☆末永さんらは、もう子どもに教えてくれているのでしょう→娘や息子が小学校の時、先生から問いかけられたのは一度や2度ではありません
☆先生らはどのように教えとんか
☆○○地区は同和地区とか△△さんは地区の人と教えたら差別になるんではないの
このあたりになりますと、思いつくまま、そのとき、そのとき、頭にひらめいた言葉を勝手に言いたい放題をいっていた感じですが・・・、?、おかしいよ、どこが、?、どこかがの連続でした。

婚する相手に言わなくては・・・?
この生活相談が?と感じた最初の課題、本当に真剣な自問自答が続いていきます。                                 ★娘が恋愛で結婚しますが、まだ教えていません、末永さん、絶対に教えなくてはいけんのぉー、私はどう言うたら良いのかわからん教え方があるん、教えたくない、おしえん、→まさに、涙ながらの親の相談、何回か迷い、迷い、そうじゃなァー教えん場合だってあるなァー、あっても良いはず、そもそも地区の人とはなにか、どこに認定書があるのか、孫が出来ても孫は地区の人か、他所の人か・・・・・・、

やがて私たちの方針に変化が生まれてきます。

方針化まではいかないが・方針ではありませんが、考えは変化します。             

言わなくても、どちらでもいいのではないか、お金は貸してもらえるはずですよ、・・・・、、

★それぞれのの人生も認めてやるのが、民主主義、一人一人を大切にする社会作りで・・。人生観は認めるべき、教えるのだけが万能ではない、生涯「部落民」として自覚をもたなくても、知らなえない(後には貸付制度になる)のか?
→知らなくてくても、それはそれでその人の人生、→この子たち

★高等学校の奨学金申し込みの手続き、地域に親を集めて説明(自覚をもたして)をして書類を書いて、いつまで続くのか、どうする、この時は地区の子どもと認定を誰がする、何を根拠に・・・
「地区の子ども」と認識をしなくてはナラナイ→奨学金をもらうのだから?
もう、言うまいか、結婚のときに「相手に伝えることは解放同盟流の→部落民宣言である←言う必要はないかも」、かも、に力が入った時期もありました。

と、まぁー、心の葛藤の時代ですよね、、もう、三十年カラ四十年も前の物語ですよね。

市議会報告・ごきげんいかが1336号の発刊

★末永弘之の市議会報告・新聞赤旗に乗せて、新聞赤旗だよりにもなっていますが、毎週木曜日が発刊日ですから、今日、水曜日に「誤字脱字」の点検、全体の構成など点検してもらい、最後の仕上げまをしまして、印刷してもらいます。津山市内の新聞赤旗の卸ポストの数に合わせて、枚数を帯府に包んでもらい、配達です、いつも、すみませんですねです。

★なぜ、発刊・印刷が木曜なのかと言いますと、木曜日に、しんぶん赤旗・日曜版が元卸という分局に届きます、そこで、各ポストごとに仕分けして、配達ルートに乗っかかるわけですから、「毎週配達」していただくとなりますと、分局の元卸の作業に「合わす」必要があります、それが木曜日ということです。金曜日になりますと、手遅れということで1週間飛びますから、木曜日は絶対という週になりますねです。

1月16日(火)昨日の全員協議会・議員会議

2つの市議会に関する会議について、そんな提案があるんですね‥驚きでしたね

昨日の市議会「全員協議会」では、市長のあいさつ、能登自身を受けて「危機管理体制の未強化」とか「挑戦し続ける姿勢の実現」とかのあいさつに続きまして、能登半島地震への行政対応の在り方、そして、大谷翔平さんからのグローブの贈呈などの報告があり、その後、3月定例市議会の未日程が報告されました、従いまして、来週の22日が「議案説明会」があり、26日(月)から本会議が開会され、3月4日(月)から一般質問などということになりました。さてさて、質問をどうしますか、来年度当初予算の提案ですから、予算関係も無視はできないし、前々から多少気になっている課題も「未整理」で残されていまして、迷うところですね。

驚いた提案、どう思われますか?

★全員協議会の後で行われました「議員会議」ですが、相談した順番は、多少違いますが、議長から提案として「委員会の正副委員長の手当てを出すようにしたい」と、の提案です、「反対」という意見が出されまして、話し合いになりましたが、わたしは「今日から、議長が、こんな提案をしたが、市民の皆さんどう思いますか」という問いかけをさせてもらいたいという意味のことを申しまして、ここに、書き込むということにしたものです。率直に思いまして、どう思われますか、を足しは、「そんなことは改革にはならない、もっと、すべきことがある」と思えて仕方ないのですが、これからの論議の素材ということでご意見聞かせてくださいです。

★市議会議員の報酬のあつかいについても提案が行われ、「刑事事件などで逮捕されて、議会に参加できなくなった場合、その日日分を報酬を出さない」という措置を講じることを条例化するということが、前々から協議されていまして、「その条例を提出する」ということが条例案として提案されましたが、また、イロハのイの意見が出されまして、結論に至らずでした。

★この措置は、議決された以後の事柄から適応するもので、今まで起こっていることには対応できません、言ってみれば「今後そんなことが起こった場合」という意味です、私は、あえて「反対する」ものではなく、賛成ですが、過去の経過から「決める」と思っていたのですが、だめでしたね。

刑事事件で「有罪」(執行猶予付きでも)であれば、議員を失職するという「法律」を作る意見書は国に出したい

★過去、2度ほど、「刑事事件で罪が確定した場合、たとえ執行猶予がついても、有罪ですから、法によって、議員の職を失う(執行猶予がついていない有罪であれば、現在のほうで、失職します)というほうに「かいせいしてほしい」という議会としての意見を「国に挙げてほしい」と提案しましたが、「意見一致にならず」で、実現しませんでした。なんとなく、すること、なすことが「ちぐはぐしている議会」という感じ仕方ないのですが、国に意見書を上げることに、なんのためらいがあるのでしょうかね、、、不思議て、不思議でというところです。

昨日から、第29回日本共産党中央大会がはじまり、さくらブロック会議でもありました

★日本共産党の第29回大会が、昨日、午後から、熱海の学習会館で4日間でしたか、開催の幕を開けました。すでに方針案は「全国の各地域で論議され、意見があげられ、訂正すべきところは訂正、修正、などが行われ、大会に見【方針案】として提案され、それを論議して、最終的に決定するということになると思っています。そして、今大会の一つの「話題」になっています、委員長などの人事を最終日に決めると思います、どうなりますかですね。

★これを受けてというわけでもありませんが、日本共産党津山市委員会の「さくらブロック会議」を昨日開催しまして、大会の決定事項などの方向性を学習すること、能登自身の支援策の強化、党を大きくして、来るべき「国会解散・総選挙」へ向けて活動を強めることなどを相談しました。1月23日(火)の午後は、さくらブロックでの宣伝人決めていまして、参加者などの確認でした。

議会報告会と党大会報告を計画

1月28日(日)午後1時30分

津山文化センター 二階 中会議室

多数のみなさんのご参加お待ちしています。゜

1月15日(月)議会全員協議会と議員会議の日ですが

★昨日の日曜日、穏やかな日でした、午前・午後と晴れた空、寒さはありますが、よく晴れ渡りました、夕方から、夜にかけては、さすがに冷えてきましたが、冷たいという感覚は無い日でした。今日はどうかな、朝は小雨の感じです、夜中というか、午前4時頃かな、っていたかんじでしたが、今は、曇り空。

★午前11時から、市議会全員協議会があり、その後、議員会議なる者が開かれる予定の日です。

市政に関して、2つの話合い、会議でした

★一つは、土曜日のことですが、水道料金の値上げがあるのか、無いのか、連合町内会当たりでは、来年から10%ていど上がるという話がもっぱらということでの問いかけでした。事前に、3月議会対策も含めて、多少の「資料」をもらっていましたから、其の資料に基づいての報告はしました。

★正式には、水道局として、いつから値上げする、という方針は、今のところ公式にはなっていないということでした、しかし、市民の皆さんの方は、「する」と 決めてからというか、発表されてからでは、反対が「やりにくい」ということもあり、広く、「値上げは困る」という市民への運動を行いたいという意見など沢山出されましたねです。

★3月議会で、値上げ条例案が提案避けるのかどうかは、19日の議案説明会までは不明ということです。最近の異常な「物価高騰」の市民生活の苦しみから言いますと、値上げはするな」ということですよね…

少子化社会への「津山市の教育基本方針」の勉強

★もう一つは、これも、いつからとは明確にならないもんだですが、午後3時から、「これからの津山の教育の在り方を考える報告会」でした。少子化の時代を迎え、子どもたちが段々少なくなり、1学年が2人か3人とかあるいは、10数人とかへ減になる地域の小学校・中学校を「将来的にどうするか」ということです。20人近くの市民が集まりまして、教育委員会の「方針」の説明を聞きまして、それぞれが、気になることを質問、そして、意見を述べるという形でしたが、呼びかけは、を足し、市政報告会でした。

★過小規模校(複式学級)になった場合の対応策として、教育委員会が示した方向案は、①近隣小学校との統廃合、②中学校と複数の小学校の小中一貫型小学校・中学校化、③は、中学校と複数の小学校の義務教育学校化の道でした。

★地域の皆さんの考えを聞いて、三択方式ということでしたが、参加者の中から、私も含めてですが「現状のまま、複式学級・過小規模校でもよい、と、言う選択肢を示していないという問題を指摘しました。教育委員会というか、国や県の移行はそれはしない、できない」という初めからの「構え」がおかしいという問題提起だと思います、少なくとも、其の道はあるわけですから、四択にしないと、それこそ、不公平というものではないで使用かね、、、複式学級が「良い」とか「悪い」とか、お金がかかるとか、の問題ではないと思いますが。どうでしょうかね。

★この課題は、どんな地域を住民が作ろうとしているのかという、大きなあり方と深く結びつく問題で、中々一概ではないとは思いますが、検討の価値は十分にあると思いました。

これからの「教育の在り方」を考える市民集会仮称として、取り組み方向が話し合われました。