1月13日(土)総恩講の日です

昨日は、天気悪し、寒い1日でした、曇りでしたが、小雨というか、時雨というか、小さい小さい粒の雨、能登震災の非難のみなさん、依然として余震が続き、断水と停電、避難所に凍らりる人も、自宅で何とか過ごしておられる人も、大変、自宅待機の日とは、支援物資がなかなかまわらない・・・・どうしても、避難所がさきになってしまいますね・・・・そして、雪と寒さ、液状化現象と本当に大変な思いとおもいます、津山で、寒いの天気が悪いのといえることではないですよね。

★今日と 明日、2日かけまして、大法寺関係の檀家・総恩講という儀式が行願いします。われます。大宝寺のお坊さんが各家(檀家)を回って、先祖の供養のお経をいただくということです。お互いが「だんだん年を寄せる」ということは避けては通れませんから、「もう、お寺さんが来ても世話ができない」という意味もあって、「断る」傾向が強くなってきまして、来年からは、1日で終わるような組み合わせにできるかなと思ったりしています。

★『総報恩講』は各家庭でお勤めする報恩講であり、『おとりこし報恩講』『家庭報恩講』『在家報恩講』などと呼称されている地域もあります。 また、一般寺院の報恩講もそうですが、毎年1月9日~16日まで本願寺(本山)で勤修される御正忌報恩講をとりこして年内にお勤めされるという意味があります。こうしたいわれの中での年間行事の一つですね、、我が家は、都合で、強の午前中です。

明日の午後3時から、教育の在り方懇談会です

★少子化現象の中、こどもたちが少なくなっていく、そんな中、これからの「義務教育の在り方」をみんなで考えてみようと、議会報告を兼ねての話し合いの日です。

午後3時から、津山総合福祉会館3階の研修室です、お誘いあわせでぜひご参加ください。教育委員会の人にも参加いただき、市の対策をお聞きする予定です。よろしくお願いします。

能登半島地震へ支援・津山水道局も・・・

★昨日、津山の水道局から、能登半島地震に係る応援給水として、職員3名を石川県穴水町へ派遣しました。活動予定として13日(土)から15日(月)の3日間現地にて給水活動を行う予定という活動です。具体的に、つやましが行政として動いたのが、やっと具体的につかめました。職員の皆さん、大変ですが、頑張ってくださいです。

日本共産党中央委員会・小池書記局長が、党を代表して、能登へ尾も舞い、党内外からのカンパ、約9千万円を届けました。私らのわずかなカンパが、全国では、相当の集まりになるんですね、、第二次も準備中ということです。

能登半島地震災害募金へのご協力を訴えます 日本共産党中央委員会

募金は、下記で受け付けています。

【郵便振替】

口座番号 00170-9-140321

加入者氏名 日本共産党災害募金係

*通信欄に「能登半島地震募金」とご記入ください。手数料はご負担願います。

日本共産党の小池晃書記局長・参院議員は11日、能登半島地震で震度6強の揺れに見舞われ、ほぼ全域で断水が続く石川県七尾市を訪れ、茶谷義隆市長に会い、日本共産党に寄せられた第1次分の救援募金目録を手渡しました。田村貴昭衆院議員、藤野保史前衆院議員、佐藤まさゆき県議が同席しました。

 

1月12日(金)平和・人権・暮らし守る政治を求めて

昨日は、朝から、からっと晴れて、久しぶりに青空の朝でした、そして、午前中から午後も、夕方も、青空・晴れでした。冬ですから、多少の寒さもありますが、風が無くて、あまり寒さは感じなかったのですが、今朝は、また、曇り、雨にでもなりそうな雲行きですね…

★能登地震への対応、政府は何やっているのか、遅い、遅い、昨日にUなって「激甚震指定」とはこれいかにです、そして、新聞など見る限り、支援対策について津山市の名前が、あまりというか、ほとんど出てこない、昨日、町内会に対して、連合町内会の名前で、一町内が5000円の支援金を集める連絡が来ていました、私の町内も、早速持っていく予定ですが、行政は、何を支援したのかな・・しようとしているのかな‥‥・言葉だけなのかな、水道関係に支援の体制を作ったという話はつたわってきましたが。。。

久しぶりの実行委員会の開催です

先日のブログ記事で書いたと思いますが、平和・人権・暮らし守る「協働」団体の実行委員会を、昨年の初秋に開いて以来、久しぶりに今日開催します。

関係各位様へ  ・平和・人権・暮らし守る「協働」団体 代表 中西 孝 豊かなまち・人つくり津山ネットワーク 委員長 末永 弘之

2024年度「市民協働の津山市との話し合い」打ち合わせ会議 

 ※「津山市との話し合い」開催について  要望内容と日程等、

★今回をもって、話し合いの最終回とする。次に継続するという意味も含めて、要求の内容も、各団体と部課長などとの「市民要望の声を届ける対話会」(仮称)としての双方の窓口責任者などのありかたを話し合いたい。

★例年の各団体の要望事項は、中心的な課題に絞って、団体一つか2つにまとめる。これに対して、文章回答を当日してもらい、必要があれば、後日、部課長との話し合いの日程を定める。

 という意味の案内をしていますが、実は、豊かなまち・人つくり津山ネットワークは、基本的に、昨年7月をもって、活動を辞めると宣言しています。組織内部では、組織としては、令和6年3月末まで継続させて、残務整理を行い、会計決算も3月末で解散にふさわして措置を講じると決めていました、

主な残務整理としては、

①美作水平社100年記念史誌の発刊と販売(予約している人中心)    ②市民の「協働団体としての最後の「けじめ」の要求を届けて、継続する道を双方で探る。                             ③今年度の「税金申告書・記帳相談」を2月に行い、1月に学習会を行い、すべての業務を終える。
という方向を定めていますが、①の作業がなかなか進まなくて、来年度にまたぐかもしれませんねです。記念史誌購入の予約をしていただき、お待ちになっている皆さんには、申し訳ないことになりそうで、心苦しい日々ですが、悪しからずのお詫びですね。

久米の市民プール問題・太陽光建設に係る問題・中央病院への補助金問題など、さてさて、どうなりますかね、、

★沢山の課題を年越しで抱えています、上記以外にも、愛和会に対する名誉棄損の課題、市議会のあり様などなど頭と身体がいくつも欲しい感じです。久米のプールにしましても、総務文教委員会で、例えば「公認プールと非公認プール」による財政のありかたの違いを一覧にして、市民との対話を行うということにしているとは思いますが、それがないままに、当局は、あくまで「公認プールで事業推進する」という説明ですから、なんとなく、変な感じなんですよね。
★太陽光発電にしましても、総務文教委員会で、安心・安全の工事なのか、と、問題は、論議がし終わってない、ことによれば、現地の「掘り起こし」でも要望してみるか、とか、市長の行動日程の「平成30年6月1日の在り方」について、裁判に提出された「連合町内会の懇親会」の件についても、新しい疑問も提起されていますが、もう終わったという感覚、本会議で質問ネット記事を頼りに質問した羅「懲罰に値する」ということまで言われ、その、最終結論も出されていません、

★何もかもが、中途半端でことが前に前に進んでいます、自分の力のなさ、一人会派(無所属議員)の悲劇かな、気持ちは、色々と思いますが、現実は、そう簡単ではありませんねです。何とか、良い知恵を貸してくださいですね‥

 

1月11日(木)今年最初の「ごきげんいかが」です

★年の変わり目というのは、なんとなく妙な感じですね。昨年末に作成しました「ごきげんいかが」で、新年あけましておめでとう、などの「あいさつ」らしきものを書きますが、実は、書いたのは、年末なんですよね、そして、新年になって、本当に初めて書くのが、今日発刊の末永弘之の市議会報告・「ごきげんいかが1235号」ですから、本当は、「新年あけましておめでとう、今年初の便りです」とかの挨拶が必要とは思いますが、それを抜いての便りという作成・印刷ということになっています。

世の中の仕組みというようなものなんでしょうかね、どうにもならない現実ということでしょうかね。どうにもならない現実という意味において、昨日、1月と2月、3月も含めて、現時点で分かっている「行事・活動日程」を手帳というか、暦に書き込み・整理しましたが、結構、忙しい感じで、

※「田邑地域での太陽光発電事業」を巡るいくつかの問題、安心安全な工事であるのかという課題、そして、美作水平社創立100年記念誌編纂、愛和会を想定する「損害賠償を求める課題」など、行事とは直接関係しない問題、「いつでもしなくてはいけないこと・できること」などが、後回し、後回しとなってしまいますから、困ったことです。

これも世の中の仕組みの一つかもです…

昨日のブログで紹介しましたが、所用で神戸行きが延期となった関係で、数人の人たちが、さくら会館に集いました、焼き芋食べて、コーヒー飲んで、自主的に100円・200円と貯金箱に入れて、お昼前まで、ワイワイガヤガヤでした。どうしても、津山市政の話になるのが「世の中の仕組み」というものなんでしょうね・・・・先日も、このブログで書きましたが、市長の話、現職市長を入れて、三つ巴、?、で、前回立候補し、かなり接戦まで追い込んだ彼はどうする、どうする、の話も出まして、「そりぁー、本人次第もあるかもしれないが、前回押したグループがどう思うか、」も大切、その点では、彼を含めて、2年後の市長選挙どうするかだろう」とか、まぁー、きわめて「気ままに、気軽に、言いたい放題を話し合う」という感じすね。

★しかし、まじめに考えてみますと、彼になるか、どうかは別としても、彼のグループ・支援者としては「何もなし」というのは、腑に落ちないことではないでしょうか、と、なりますと「四どもえ」もありうるとすべきかな…あるいは、4どもえが、「2つに交わる・まとまる」と五路線も、あるいは、一つでも、「まとまる訳ではないが、あきらめる、辞める」という路線もありうる、・・・・・

★そうですよね、昔から言われた言葉、「政治の世界は一寸先が闇」です、田中角栄・目白亭が火災、昭和の金権政治のまとめ役、そして、今の政治、自民党の゜裏金づくり、池田さんが逮捕、・・・その縁続きで、○○も、と、もっぱらの噂です、そうなりますと、太陽光建設という、どでかい化け物も表面化するかも…まさか、津山にまでは、飛び火はないとはおもいますが、、、

※「どでかい」「すでかい」とか、を辞典で見てみますと、big よりもさらに大きい「どでかい」と言えば “huge!” 
それよりもさらに上をいく「ばかでかい!」を本日はご紹介します: 
読み方: 
ひゅーまんがす!(日本語発音表記で失礼) 
意味: 
huge「どでかい」よりも程度がちょっと誇張された「ばかでかい」の意。

ということで、意味が不明の解説部分もありましたです。 

1月10日(水)神戸行き中止の日

今朝も寒い、曇り、小雨という感じの朝です、水曜日で「ゴミ出しの日」なんですが、月曜日に正月のゴミを出しましたから、焼却するごみは来週ですが、ぴんとか缶を出さなくてはです。

昨日の夕方は、能登ではありませんが、隣、新潟県長岡市が震度5の地震です。怖いですね・・・被災地の「暮らしの様子」もテレビで流れてきます、避難所暮らし、自宅暮らしの人たち、いずれも大変ですね。。。どう支援できるか、まだ、目に見えては来ませんね。。。今できることは、募金活動というところでしょうかね。

★自民党の裏金問題、現職国会議員の逮捕という事態へ、国会開催直前、いざ、国会が始まりますと、現職議員は、逮捕などはかなり困難、と、いうこともあり、逮捕を急ぐという感あり、などと言われますが、しっかりと調査して、政界の膿を出したくださいの国民の願望ですよね。

★合わせて、目白邸・田中角栄さんの自宅が火災、娘さんら夫婦が住んでいるいえ、蝋燭が一つの原因かなという報道もありですが、金権政治の一つの源、田中金権政治、・・・・なんか、因縁のようなことを感じますね…

★その、自民党のパーティー券・裏金問題、日本共産党の新聞「赤旗日曜版のスクープ」記事、、そして、神戸学院大学の法律の先生へと、わたりまして、神戸へお邪魔して色々と情勢を分析していただくようにしていましたが、双方が都合が悪くなり、しばらく延期ということになりました。ということで、美作水平社100年記念史誌編纂とか、名誉棄損裁判の準備とか、幾つか「たまりにたまっている事務作業」を少しでも進めたいの願の朝です。

100年の歴史に、一つのけじめ・終止符を

1923年5月7日に組織された、美作水平社運動、戦争という時期を経過し、戦後、1955年(昭和30年)以来、戦後の運動の再開(部落解放委員会から部落解放同盟へ)とともに動きかけた、部落差別を許さない国づくりへ、「部落解放国策樹立国民運動」から出発し「特別措置法完全実施運動」そして国民要求を加えての「諸要求貫徹国民運動」へ引き継がれてきた70数年を超える歴史があります。運動団体の行う「自治体闘争」「行政闘争」とも言われ、その内容の違いから、そして、最後は、運動団体の分裂という厳しい時を経て、続けられてきた、「自治体への、平和・人権・暮らし守れの要望活動」、運動団体一重のものであった事柄を・・

市民協働運動型へと変化発展させてきた歴史、そして、今、水平種創立100年を期して、この「自治体との交渉話し合い」も、終わりを迎えようとしている。どんな形になるかは、これからの論ぎ、決意との関係もありますが、2月末に、最後の要望活動の日程が、ほぼ、決まりまして、内容をどのように充実させて、未来へつないでいくのか」が、試されるところです、12日に実行委員会を開催して、要望項目をまとめる予定ですが、さてさて、どうなりますかですね。どうあれ、けじめをきっちりとつけたいものです。

1月9日(火)小寒から大寒へ・寒い日が続くかな

昨日も1日冷たい空気、晴れていても、車の中は、やや、暖かいのですが、外に出ますと、「冷える」という感じの寒さです。大寒へ向かう季節、同省もない、寒さですね‥

★6日(土)が小寒、7日(日)が七草とさんりんぼうで、8日(月)は、成人の日でした、三連休ともいわれ、今日が、3連休明けです。来週の土曜日、も20日が大寒ということです。小寒(しょうかん)というのは、「寒の入り」といわれています、これから更に寒さが厳しくなるころ。小寒から節分までの三十日間のことを「寒の内」というそうです。寒が明けると立春になるというか、立春は、文字通り、春が来る季節ということです。

小寒から数えて15日目頃。 冬の季節の最後の節気。 寒さがさらに厳しくなり、1年中で最も寒い時季です。 小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はそのまん中にあたるといわれています。まさに、その名の通り、空気は冷たい、ひんやりと冷えた空気のままです 。地球の温暖化現象が言われますが、それでも、昔と比べますと「暖かい」のかもしれませんが、寒い・冷たい日が続きますよね。

日本共産党第29回中央党大会の開催について

★日本共産党は、2024年1月15日。会期は18日までの4日間。議題は、①大会決議と中央委員会報告、②新中央委員会の選出、③その他という内容の第29回目の大会を、場所は伊豆学習会館で行います。すでに、各地域・基礎支部では、方針などの案を論議して、それぞれの思いを提案し、意見を述べ、代議員も選出しており、大会を待つだけになっています。

他の政党の「大会のありかた」は、分かりませんが、日本共産党の場合は、まず、中央委員会で、大会の日時、方針案、などを提案し、それに基づいて、各支部・地区委員中井・都道府県委員会と、下から、下から、論議や意見を積み上げてきます。そして、党員数を基準にして、○○人から、一人の代議員、という基準に乗っかかって「代議員」を選出して、地区から県へ、全国へと向かっていくわけです。これを上りの大会準備・支部総会から地区党会議へ県党会議へとつなぎます。

★そして、全国大会が終わりますと、全国大会に参加した代議員の報告を兼ねて、下りの県党会議を行い、続いて、下りの地区党会議を行い、各地域支部の総会を行います。こうした、登戸下りの2つの会議を行って、方針を作り上げ、決められた方針を支部・全党員へ伝えていくという方向の大会組織です。

新年早々も津山の政治の話は尽きませんね

会う人、話す人、電話とかメールとかも含めての会話」ですが、津山の政治の在り方などがどうしても、話題ですね。順不同、市長選挙は、元国際ホテルの跡地利用は、久米のプールは、その後太陽光はどうなったのか、水道料金が上がるのか、11人が反対して12人しか賛成のない人は教育委員を受けたのか、○○市議は病気とか言われるが‥‥県会議員は何者なんだ、などなど、本当に、話す人によってまちまち、違いがありますが、よくない「噂話」が中心、政治家をほめる市民の人はなかなか「いない」と言っても過言ではありません、人気悪いね‥‥

現職の谷口さんは当然3期目狙い、そして、あの人は、この人は、新しい人の名も。。。三つ巴、?の話も

人気のない「政治家」なんですが、アッ、これって、個人でなくて、広い意味での政治家ということです、政治に対する関心も薄れていく、と、言うのに、政治家」ということに、人気が無い、と、言うこと、でも、出たがる人もあるということなんですね。。。市長選挙、そろそろ、半ばを迎えます、谷口市政・2期目の折り返し点です、2年後の市長選挙へ、様々な噂話が呼び込んできます、「末さんは、だれを押すんなら」まで、木の早い市民の人は聞いてきますから、困ったことですね。

1月8日(月)成人の日で祭日ですが

新年になって、はや、1週間過ぎました、また、寒く、冷たい日になってきましたね・・・今朝は、うっすらと雪景色です、どうなるかな・・・能登半島震災、余震も多くあり、昨日も、四時前に、また、震度四とかでしたから、気が休まりませんですね。被害の実態も、かなり明らかになっていますが、支援の方法、何をどうすればいいのかなどは、明確にならず…いろんな「募金活動」を呼びかけているというところですね…

★全国的には、今日が成人の日です、能登地震の関係で、関係している地域での成人式は取りやめのニュースです、津山市は、昨日行われました。975人が成人ということですが、式典に参加されたのは、○○人とかです。

★議員に復帰して初めての成人式でしたから、参加しまして、来賓席に、議員皆が並びまして、自己紹介だけの挨拶でした。20歳になった人たちが、実行委員会を作りまして、式典の内容などを考えられる様ですが、中々の思考もありまして、座っているだけですが、いろいろと感じることはありますね。

和4年4月1日から、民法の規定による成年の年齢が18歳に引き下げられることを受け、津山市では「成人を祝う会」のあり方について検討を行いました。その結果、令和4年度以降の「成人を祝う会」対象者は、これまでどおり「式を開催する年度に20才を迎える人」とし、式典の名称を「20歳を祝う会」に変更することになったそうです。式典の名称が変わるのは、令和5年1月開催した式典からだそうですから、昨年から変わったということですね。

★実は、津山は、長い間続ている事柄の一つですが、この新年の第2日曜日は、午前中が、消防の出初式、吉井川の河川敷に消防署職員と消防団が集まりまして、式典が行われてきました。ポンプの走法もあり、沢山のポンプが放水などもしていましたが、コロナの関係もあり、多少、行事を無くしたり、短くしたりでしたが、今年からは、成人式も含めて、復活ということでしょうかね。。。ただし、消防の出初式は、正副議長のみが参加という簡素化した式典だったようです。

戦争法廃止を求める総がかり津山実行委員会主催の戦争するなのサイレントがありました

★成人式への参加若者に対すする「二十歳を祝う会の日に、若者に平和を」と名付けたサイレントか戦争法」廃止!、総がかり津山実行委員の呼びかけで行われました。沢山の人の参加で野サイレント行動、私も、少しだけというか、あいさつ程度の参加、成人式に参加する前の我がかな時間でした。

新年2

文化センター下の交差点、入り口、出口でもありますか…のぼり旗を持っての訴え、成人式に参加する若者の車の列、車からは良く見えていましたが、徒歩の人は、少なしでした。

新年1

★原田あき子衆議院岡山三区国政政策委員長も参加していまして、能登半島地震への支援金の訴えと、カンパ箱をもって立っておられました。途中、雪も舞いまして、風もあり、寒い一時でした。

二十歳をいわう会は、式典も簡素に、実行委員会主催

★市長と議長の挨拶、来賓の紹介、県会議員と市議が中心、そして、主催者として、津山市戸教育委員会の゜幹部の紹介、不当たりの二十歳の人からの社寺、出、終わりということで、三十分足らずでした。参加者は、文化センターの椅子の感じですが、700人と少々かなと思いましたが、

成人式1

成人式2

1月6日(土)被災地への支援、何ができるか

★今日は、アルネ・ベルホールで映画鑑賞です、能登半島の地震、その被害のひどさ、広域広さ、避難生活を余儀なくされている人々を思いますと、・・・・とても、複雑な気持ちです、映画などみていていいのか・・・・の思いですが、私に何ができるのかもあります、昨日、家内と二人の名前で、党本部へ「能登災害支援金」を少しだけ送りまして、後、様子見というところですね、、神戸大震災では、2日間でしたが、現地に泊まり込んで、マイクロバスとトラックで食料品を届け、ホルモン焼きと、朝のみそ汁、カレーなどを作ったのを思い出します。

★そして、東日本大震災では、野菜など支援物資が送れるようになりましてから、お米などを送り、その後、党中央委員会が「割り振りした「支援地」であった、岩手県宮古地区へ、長い間、2年か3年か、月に一回、後援会の人たちからの支援物資を募り、物資を送り続けたと思います。この地域の人たちとは、今でも交流があります。先だっても、山田町の人から、災害の記録集が出来上がったと、3冊の復興記念誌も送ってもらったところです。今回、どんな支援が出来るのか、様子を見て、受け入れも間違いなくはっきりとして…いろいろと考える必要アリかなと思います。

★映画の話ですか、午前中が、山田洋二監督の「こんにちは母さん」です。この映画は、『男はつらいよ』シリーズなどの山田洋次監督が、ドラマ化もされた永井愛の戯曲を映画化。『母べえ』『母と暮せば』に続く『母』3部作で、現代の東京下町を舞台に、母親と息子、彼らを取り巻く人々が織り成す人間模様を描く。『キネマの神様』などの朝原雄三が山田監督と共同で脚本を担当。母親を山田監督作『おとうと』などの吉永小百合、久々に会った母親の変化に戸惑う息子を『探偵はBARにいる』シリーズなどの大泉洋が演じる作品で、岡山に見に行きたいと思っていたのですが、見ることがかなわないで、津山の寅さん・山田洋二ファンの知人から声をかけてもらって、宣伝などに多少の園ができたものです。

★もう一つは、午後の作品・ゴジラです、ある友から、「ゴジラがこれだけ平和を訴え、核の怖さを知らせる映画とは思ってもみなかった、単に、娯楽という感じで見たが、驚いた、平和を訴える映画で、思わず゛涙した゛という話を聞きまして、ぜひ見たいと思っていた作品です。割引券配布などのチラシで、同じチラシ・割引券の範疇で、同じ日の上映と知り、午後も鑑賞です。

夕方は、町内会総会です、これに間に合うようにですね。

★人神町町内会と称する、小さい・小さい町内会の、それでも、会長職ですから、昨日の段階で、資料は作りまして、総会の時間に間に合えばよいという準備は終えていますから、何とかなるのではないかと思っています。何人の会員さんが参加してくださるかはわかりませんが、活動報告・会計報告、そして、町内会の「役員交代」の必要があれば、変更してもらい、新しい年への町内会の運営などを決めてもらう予定です。時節柄、「新年慰労会」は無し、お茶だけという総会にしましたから、早く終わると思いますが‥

1月5日(金)新年のあいさつ宣伝は…

今朝は、遅い目覚め、そして、霧の深い朝です、こんな時は日中は、晴れるのかもしれませんね。昨日は、2024年の新年初頭の宣伝でした。川崎地内・ヤナギ通り、北園町そして、市役所前に、原田あき子衆議院岡山3区国政政策責任者と前中村・美見議員らと宣伝あいさつでした。

★私の方からは、新年早々におこった、能登半島の地震について、そして、羽田空港の海上保安庁の飛行機事故についての訴えと、津山市政・市議会の様子を訴えました。余震の続く中、時がたてばたつほどに、被害の大きさが明らかになっていきます。1日も早い復興が待たれますが、何よりも、日常の生活ライフ、水道に電気、避難所にもあかりと暖房が必要、そして、食料品、サ浮名支援の輪がひつよわぅですよね。

★加えて、津山の政治のありかた、どこかがおかしい今の市政のあり様、トップダウン方式とも言われ、あまりにも多いとも言われる選挙忖度政治…・そして、言葉だけの「新しさ・未来」の市議会のあり様など、ギインニフッキシテ三回の本会議を経過しての実感などを話させてもらい、これからも、議会とは何か、議員とは、何をなすべきかを問いかけて頑張っていくことなど訴えました。

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能登半島支援のカンパも訴え、6450円が集まる

市役所前では、能登半島震災、被災地への募金も訴えまして、市役所前では、6450円が集まりました。原田あき子さんの方から、「この支援金は、日常的な日本共産党への政治資金ではなくて、全国から集まった全額を、直接、現地の被害にあった自治体とか支援センターへお届けします」と訴えが行われました。訴えを聞いていただいた数人の人たちから、早速のカンパでした。

1月4日(木)仕事始めの朝

余震の多い能登地震ですね、不安

★外は曇り、昨日も小雨もあり、正月は天気は良くなかった・・そして、能登の地震、まだまだ余震が続く感じの、能登地震ですね、たいへんです、昨日の夜も7時前に、「緊急の字幕案内」でしたが、すぐ消えまして、震度4に字幕が変化しましたが、余震がいつまでも収まらないです。気象庁の資料によると、1日夕のマグニチュード(M)7・6の地震の後、2日午前10時までにM3・5以上の地震が219回発生したと言われています。今日が4日の朝ですから、もう、300は超えているのではないでしょうか、毎日・毎日がとても、とても、不安ではないでしょうか

政府の地震調査委員会の平田直委員長=東京大名誉教授=は2日夜の記者会見で「M7・6と地震の規模が大きかったことに加え、日本海側の海陸境界で発生した巨大地震の特徴だと思っている」ということのようです。

市役所も、さくら会館も仕事始めです

★今日から、さくら会館の仕事始めです、11時過ぎからは、市議会報告と国会解散、総選挙へ、衆議院岡山3区政策委員長の原田さんらと宣伝です。能登震災という異常な事態が起こり、国政の問題も、其の支援策、対応の在り方が大きな流れですが、自民公明の連立政権・裏金づくり・パーティ券の問題などもあり国会解散・総選挙」というのも一つの課題です。

中国ブロックでの日本共産党の議席を

★中国ブロック選挙、比例区8人定数で、日本共産党は一進一退、議席を持ったり、持てなかった里の繰り返し、今回何としても議席をとりたいの願いです。比例区は、政党が候補者、日本共産党と書いて投票してぐ竜居です。登録されている個人では、大平さんが議席をということになります。選挙区選挙は、岡山3区がああ聞く変化しました、新見・高橋から、笠岡の方へと、妙な地形、岡山県の東部から北部、そして、西部へと広がりました。人口の関係とはいえ、妙な選挙区を作ったものです。

★選挙区は、個人の名前で投票します、日本共産党は、原田あき子さんです。ぜひともご支援をです。日本共産党は、1月15日から第29回全国大会です、長い間委員長しています、志井さんが儀地要職に就き、新しい委員長が決められるとか「噂」です、党内での「噂」ではなくて、一部のマスコミという程度ですか、、、小池さんかなと私は思ったのですが、下記のように田村智子副委員長がという噂」もマスコミでは言われていますが、正確には、大会が来ないとわからないということです。
※共産党の志位和夫委員長(69)が来年1月の党大会で交代する可能性が党内で浮上している。志位氏の在任期間は歴代最長の23年に及び、党勢回復に向け世代交代を図る時期だとの声があるためだ。後任には田村智子政策委員長(58)が取り沙汰される。その場合は志位氏が2006年以降、空席だった議長に就くとみられる。

1月3日(水)さて、津山の政治はどうなるのか?

星尋山荘の初日の出の写真を、倉敷の友の画面からもらいました。やはり、きれいですね。

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いつまでも余震が繰り返され、不安が無くならない

令和6年能登地震となずけた災害、2日というか、時間が経過するにしたがって、其の被害の状況も、かなり明らかになってきました。日本の北側、日本海沿線側、津波も一定程度あったようで、何よりも、輪島の火災、あの朝市をしている地域」とかで、何んとも言えません。

★新しく、地震が起きたり、津波情報も流れたり、いわゆる余震とでも言いますか、何回もあるようで、昨夜も、震度3とか、4とかが何回か来ていることが、テレビの字幕で紹介されていました、本当に、怖いだろうなと思います、安心というか、気が休まると気がない、益々、大変の様子です。そして、避難所の生活に入った人もおられ、大変です。日本列島「地震大国」です、最近、全国のあちこちで「地震速報」が目立っていました、そして、今回の能登地震、さらに、大きな被害が他の地域でいつ起きるかもしれません、津山かもしれません、

★災害に強い街づくりへ、と、こんな時は、各自治体が述べるところです喪ね・・・お互いです。何が出来るのか、スローガンだけでは「役に立たない」とおもいますが・・・

住み続けたいと感じられる便利で快適な津山へ・・・

★マスコミの「辰年 要人たちの誓い」という 企画ものというか、新年の紙面を飾るインタビー記事、谷口 圭三 津山市長のインタビー記事の「表題」に連れらた文字ですが…市長の言葉、?、単にマスコミが書いた記事、?、どちらかは不明です。インタビュー記事のさいごで「住み続けたいと感じられる便利で快適なまち津山を実現していく」と、結んでいますから、市長が述べた言葉なんですね。

★普通は、「実現したい」とか「望む」とかとかで結ぶものだと思いますが、実現していく」と断定したところに、市長の「性格」市政へ向かう心構え」が垣間見える感じです。うん、ですよ、「実現します」と言えるとは・・・よほどのうぬぼれか、自信家か、はたまた「はったり屋」か、と言えるのかもです。

肝心な争点を「ぼかしてはいけない」と思いますが。

久米のプールのことも、話題の一つに取り上げていましたが、「久米プールは、健康増進施設、学校プールとして広く利用されている。老栃化してきたので、根本的な対策が必要になっている、と述べていますが、これが、違うんです、要するに、今、問題なのは、「つくりかえる」という課題ではなくて、この機に、公認ふむーるにするということ、21億円のけんせつひがひつようで、運営管理費は、正確には不明、それで、良いのかというのが争点なんです。

★一番、おかしいと思えるのは、肝心なところを「ぼんやりとさせたまま」で、久米のぷーるが古くなったのでつくりかえたい、健康のために必要な施設という、うたい文句だけで、「公認プールはふひつようではないか」とか「21億は高すぎる」とかの意見までも、「反対する」というレッテルを張ること、時には、反対することをもって「共産党になったのか」と、とんでもないことをも、言い出す有様です、困ったことです。

※トップダウンの政治とか、選挙忖度政治、施策の有り様が目立つとか、英語が多くて「何を言いたいのかわからない政治」とか、いろいろと耳にします。あちら後という点では、国も県もですが、津山も多すぎると思いませんか、もっと、日本語を愛し、日本の文化を深め、親しみやすくし‥‥と思いますが、そんなのは時代遅れなんでしょうかね。

トップダウンとは、日本語でいえば「上意下達」

★トップダウンとは、日本語でいえば「上意下達」という意味です。上層部が意思決定をくだし、それに基づいて下部組織が動くという意思決定スタイルを指します。 上層部が決定したことが、そのまま組織に伝えられるので意思決定から行動までのスピードが早いという特徴が挙げられると言われますが、早いか遅いかではなくて、人の言うことに耳を傾けないという方式と言えますね。

ボトムアップ方式という手法が望まれる

※いろんな組織の意思決定スタイルとして、「トップダウン」「ボトムアップ」があります。結局のところ、どちらを採用した方が組織やチームが、より成長に役立つのでしょうか?

※今回は、意思決定をくださなければならない方に向けて、「トップダウン」「ボトムアップ」のそれぞれの特徴を紹介し、結局どちらを採用すれば良いのかを考える必要があると思います。遠回りの様でも、皆の意見を聞いて動く、動かす方が、より民主的、よりぺたぁーと思えますが。トップダウン・ボトムアップについての「善悪」を津山市の成長・職員などの知恵を吸収する、寄り、沢山の人の意見で政治をつかさどるべき、市政発展のために、是非考えてもらいたいことです。

★とかく、政治の世界は、そんなものかと、妙に、悟った顔している私ですが、わかっていないのは、私が一番かもです。本年もよろしくの願いです。