2023年1月12日(木)新たな東京裁判物語

木曜日の朝、やはり寒いですが、冷たさはないです、・・・今日は、津山ネットの三役会議を予定していましたが、都合が悪い人もあり、明日に「延期」しまして、ゆっくりできる「休日」です、ただ、100周年記念詩誌《史誌というより、詩誌のほうがよいかも。。。。》の資料漁り、全体の構成の在り方案を考えたり、以下、しょうかいします、「東京裁判物語」をいろいろと考えたり、最近もちこまれた「太陽光建設工事現場のありよう」など、考えたり、資料を見たりはありまして、完全「休日」は程遠いのかもですが、さくら会館には、行かない予定という程度のお休みです。

昨日の出来事、2つ目の東京裁判物語へ

★市長選挙に立候補して、太陽光発電建設事業をめぐる「贈収賄疑惑事件」を、訴えてきた人、広く言えば、選対の提案した「政策の訴え・在り方」、などについて、訴えられた、説明会をしたいというので、その話し合いに参加してみました。まさに、新たな「東京裁判物語」とでもいう裁判が提起されていました。本人と、市長選挙当時の「役員さんたち」とで、どんな内容の訴状なのかを検討する、という準備段階の話し合いでした。

★すでに、弁護士さんとは相談すみというか、弁護人になってくれそうな「弁護団」を探して、ほぼ、渡りをつけて「委任する」方向も報告されました。名前は聞いたことがある弁護士さんですが、わたしが「しっている」(名前をです…・直接お会いしたことはありません)弁護士さんのむすこさんが「がんばろう」と言うてくれたようで、その点ではよかったと思います。根本的な対策などは、4月の市議選が終わってからというのが、仕方ないことでしょう、それからということですね。

★谷口市長が、「贈収賄疑惑」をニュースにした扶桑社を相手にして「記事の訂正を求める訴訟」を起こしていますが、いわば、一つ目の「東京裁判物語」ということですが、こんどのが「東京裁判物語のふたつめ」ということになりますね。今後、ややこしいから、「記事訂正東京裁判物語」と一つ目を称して、2つ目は「太陽光疑惑東京裁判物語」という呼称にでもしますかねです。事件の具体的な内容は、昨日配布してもらった「資料」をゆっくり見せてもらい、今後の紹介ということになりますから、よろしくお願いします。「記事訂正東京裁判物語」は、1月31日が公判と聞いています、結審とか言われますから、判決の日なども発表されるのかもしれませんね・・・どうなんでしょうかね・・・いろいろとあるもんですね。

愛和荘「虐待とは確認しません」からね

★【状況】⇒令和3年5月17日午前10時50分頃に発見した「事故報告書」の紹介ですが、洗身時に、左上腕へ1、5cm✖1、5cmの内出血を発見する。

11日火曜

★【対応】⇒看護師、確認して様子観察  です、あくまで「様子を見る」わけなんですね、?という感覚は残りますが、部位表へ記入し、経過観察となっています。そして【要因・原因】というところでは、「洗身中、本人の右第二指が、内出血部位に接触しているのを発見する。内出血の色から入浴前より、接触をくしていたと考えられる」とあります。

この様子も、?、です、元は「左上腕へ1、5cm✖1、5cmの内出血」だと思われますが、それが、どんな具合で「右第二指が、内出血部位に接触しているという事になるのでしょうかね。本人が、右手で《指》、左の「上腕の内出血部位」を、触っていたという意味なら、多少わかりますが、指が接触していた、と、言う表現とはかなり様子がちがいますからね、、、要領を得ない様子ですね、、いずれにしましても、内出血は、全部様子見、都はこれいかにと思いますが、

★【事故防止対策】となりますと、ますます、?、になります。⇒「皮膚の露出位で、皮膚と皮膚との接触面にはクッション性の物を充てる。または、衣類の袖を伸ばす」となっていますから、この内出血は、利用者の人が、皮膚と皮膚がぶつかってできたというつもりなんでしょうかね・・・「左上腕へ1、5cm✖1、5cmの内出血」なんですから、皮膚が露出していることとどんな因果関係があるのかを、まず、明らかにしなくてはと思いますが、さてさて、どうでしょうかね、、変な「事故報告書」と言えませんかね…

久しぶりに、コロナ情報・岡山県11人死亡3848人感染 新型コロナ、11日発表分

★何とかなりませんか、毎日不安なコロナ感染、いつなるか、どうするか、と、不安の毎日、何とかしてほしい・・・岡山県は11日、新型コロナウイルスに感染した11人の死亡と、3848人の新規感染を発表した。岡山市保健所1147人、倉敷市保健所904人、県管轄の5保健所1487人などと発表。どんなことになっても「規制はしない、市民が気を付けてください」のみ、それで、ゼロになるのかです。★

2023年1月11日(水)地上権設定と太陽光建設について

★昨日は、お昼からは太陽が顔見せまして、寒さも1日和らいだという感じでした、昨日、岡山へ行きまして、「いろいろと勉強」でした。特に、市長選挙における「宣伝の在り方」とか、「いわゆる市長をめぐる疑惑事件」といわれることを、どうすべきか、どんな方法で市民に知らせるのがベターなのか、最近寄せられる市民からの「疑問」もあり、太陽建設と地上権の設定という、「古くて新しい命題」が、太陽光建設を巡って、地域の人たちから聞かれまして、地権者との「契約行為」ということで、そんなことなどを「学び」に岡山へ行ってきました。

地上権は土地所有者の承諾がなくても譲渡又は転貸が可能です。店子の自由なんですよね。

(賃借権を譲渡、転貸するには賃貸人の承諾が必要)
よって、土地所有者の承諾がなくても、地上権者は地上権付き太陽光発電設備を売却することができます。この場合、地上権の移転登記を行うことにより、新地上権者は地上権の移転を主張することができます。と法の規定ではなっていますから、何回か過去のブログに書きましたが、地権者(田邑の場合は⇒津山市)が知らなくても、津山市にほうこくしなくても、相手(津山市の場合は、当初が、ホームランソーラパークという会社(以下、ホームラン社と称す)でした)

令和3年9月10日付けで、ホームラン社から、(株)アフターに権利譲渡契約が結ばれて、経営主体が(株)アフターへ移っています。そして、令和3年9月21日に、田邑財産区とホームラン社の「地上権設定賃貸借契約の解除」手続きが取られています。そして、新たに、「岡山津山ソーラ合同会社」(岡山津山ソーラ会社)との契約に入り、令和3年9月28日に、ホームラン社から(株)アフターへ地上権移転討議終わるということがありました。

★さて、この結果として、今は、(株)アフターが事業を行っていると思い込んでいたのですが、先日「変わったのではないか」という話が飛び込んできまして、?、ということで、それらのことは、今後津山市などに確認が必要ということでしょうかね・

行政としての「許認可は」いろいろですが

★以前「津山市総務部財産活用課」が議会関係者に配布した資料から見てみますと、①市有財産としての「市有財産賃貸契約書」が、平成30年6月31日に結ばれ、②令和元年7月11日に、「ホームラン社」から、県に「林野地解す初高位の許可申請」が行われ、③令和元年7月17日と8月18日に、津山市が「行政財産(水道用地)使用」の許可を出し、④に令和元年12月9日に「進入路設置工事の「農地の1時転用」の許可を出し、⑤同じく12月9日に県が「林野地開発行為」の許可を出しています。こうした許認可の時のいろんな条件画クリアされ、地上権設定の移動とともに、新しい会社に引き継がれているのかどうかなどなど、市民の方から、色々と聞かれて、さて、どうするかですね、、検討が必要ですよ、。

★そして、先日、この「ごきげんいかが・雑記帳」に書きましたが、何人かの人が心配している「開発の時の許認可」「条件」などが、地上権設定の移行に伴って、新しい会社に移行しているのかどうか、法的に正しい処理なののかなど、研究・検討すべきことは、何となく多くあるという感じですか‥。どうなりますかね・・・・・

愛和荘物語なんですが、ある人の事故報告書より

★令和3年5月13日の10時30分ころに発見された「事故報告書」ですが、【「入浴時」に、左耳の下に内出血あり】という事故報告です。黄色になっており、時間経過したものと思われる。症状としては、「3、5センチ✖2cm」となっています。ナースに連絡しますが、「様子観察」ですね、、、そうですか、様子を見ておけ、で、ほり投げのような措置でしょうかね、そんな思いがしますね、愛和荘は、少々のことは「全部様子見観察措置」なんではないでしょうかね・・・・そんな報告・記録が多いとかんじますが・・・

1月11日近藤資料

★【要因・原因】のコーナーでかかれていることは、・時間が経過したものであり、いつできたものか子細不明((注)そうでしょうが、なぜ、事故直後に見いだせなかったのか、もっと、早く発見できなかったのかは、問うてはいないんですよね)・ベットでも頭をよくうごかしており、枕よりズレていることが多いため、枕したにはせものを枕に入れ込んでいるが、ぬいぐるみをはせることがあるため、プラスチックの目や鼻が首元に当たっていた可能性あり、!、とあります、「やったアー、原因は、これだ」とよろこびいさんでいるのでしょうね、、、見つけた、原因を、!、がついたというところなんでしょう・・・・・が、枕の下にはせているものと、左耳の内出血と、どんな因果関係がある、と、言うかは、さっぱりりかいできませんが・・・

★やはり、これで、良いわけなんですね、そして、「ナースコール」を首元に敷きこんできた可能性あり、とも書いています。「巻き込む」のでなく「敷きこむ」という表現に何か意味があるのかもですが・・

2023年1月10日(火)火曜日は私の休日で三連休です

★けさは、ややさむさが和らいだかな、天気は良くない感じですが、どうでしょうか・・・雨は、上がっるのかも…昨日は、1日中、曇りの天気、薄暗い感じでしたが、夜になって「小雨」でした、雨は、やはりつめたいですね、、大雨ではなかったのですか、夕方からの「津山ネット」の学習会は、小雨の中での実施でした。

★今日は、火曜日で私の休日、8日の土曜日から日曜日、月曜日と三連休でしたが、昨日は、祭日とはいえ、日本共産党の「新春の集い」という行事がありまして、元衆議院議員(中国ブロック)の大平義信さんが来津でした。4月に行われる、津山市議選での「奮闘」を確認し、党を大きくする活動と選挙じゃんぴの活動を強めたいの願いの集いでした。

★下の写真、昨日の「新春・日本共産党のつどい」の者ですが、初めて、私の「スマホ」で取ってみました、しかし、どうしても、右回転がうまく挿入できません、なんででしょうか、、、、写真というか、スマホには、上は上と、下は下と、きちんと写ってはいるんです、それを「パソコンに取り込む」時に変になり、さらに、パソコンから、「雑記に挿入」すると、また、変になります、パソコン画面を、上と右と反対とも左と、4組作成して、それを、それぞれ゛雑記に移動」しますが、皆おんなじ向きなんですね、・・・・なんでかな、、、おかしなことです。

 

IMG_20230109_140128 (1)

★上の写真、司会のSさんとあいさつする中西後援会長さんです、下の写真は、中村議員からの報告です。

IMG_20230109_140645 (1)

IMG_20230109_141327 (1)

★上の写真は、美見議員の訴え、そして、大平さんの報告の様子です

IMG_20230109_142826 (1)

演題から、お客さんの方向を映してみましたという写真です。

IMG_20230109_143005 (2)

愛和荘・一つの「事故報告書」からみてみますね

★今日も、横に写りましたね、、縦長になかなかできませんです、印刷するコピーなどでは、縦と横の変換が可能なんですが、画面への挿入時にそれができないんですね、、、パソコンの素人、文字を打つことと読むのと見るのとしかできない「パソコン音痴」というところですから、ごめんなさいです。

★令和1年8月13日の「介護保険事業・事故報告書」なる書類のコピーです。8月8日の午後2時35分頃に事故は発生と書かれています。第一報(発生後速やかに報告)とされています。8日の午後2時の事故を、1三日に第一報を書くのが「速やかな報告」ということなんですね、、、愛和莊って、すごいと思いませんか、5日目なんでよね、県も津山市も「特に何ということは無い」という意味なんでしょうかね…すごい世の中ですよね。

IMG-9738 (1)

★14時30分に、センサーが反応、訪室すると、ベット右脇の床に頭部、両足は、壁にもたれた状態で、仰向けにベットから転倒されていた。ベットの柵のない頭部からベット右脇に転落したと考えられる。という次第のようですか、「ベット柵のない頭部から」とは、どんなことかなと、フト思えますよね、どんなことって、?です。

★クーリングで、14時40分に、血圧74/33、再度計ったら血圧60/23、体温37,6度であったから、足元を高くして、様子を見て、16時30分にバイタルチェックしたら、血圧30/94.体温37.2度であった。看護師の指示で、朝まで様子観察であった。

朝になって、左頭頂部にコブを確認する。9時に管理者に報告し、ご家族に連絡する、そして、午前10時になって、やっと、病院につれていき、「頭部CT画像に異状なしとなっている。なんで、左の頭の頂点に「コブ」なのか、などは、まったく問題にはしていない、…実は、この利用者、1年に一回程度は、同じような「事故」が起こっているのですが、この時は、来年も起こるか、など思いもしないでしょうがね・・・そして、亡くなっていく人なんですよね。。。おんなじ事故で…

2023年1月9日(月)成人の日で祭日ですが

★今日は、「成人の日」で祭日ですが‥‥多くの自治体は、昨日の日曜日に「式」は終わっているようですね…・・・・成人式とかっては言うていました、15日だったのではなかったかな、かすかにそんな記憶がありますが・・・・・その前は、立志式とかの呼び名で、今は、成人の日と呼ぶようですが、18歳選挙権以来、いろいろと物議を読んでいるようで、18歳で「成人式を」という声が強いようですが、今年からは、「二十歳の集い」というようになる自治体が多いそうです。津山市もそのように変化したとか‥‥

※暦の上で言われる「祭日」が、「成人の日」であって、その日の恒例行事となっているのが「成人式」というのが本当の「呼び名」のようです。それが、今年から、内容が変わるのではなく、名称が「二十歳のつどい」などに変更して開催する自治体が多くなっています。2022年4月から成年年齢が18歳に「引き下げ」になったことをうけてのもの。2022年までの成人式は20歳が「成人」となっていましたが、’22年4月からは、18歳から成人として扱われるようになりました。

そのため、これまで成人=20歳を前提とした「成人式」が、多くの自治体で「二十歳のつどい」といった名称に変更します。従いまして、多くの自治体がこの日に「二十歳のつどい」を開催するというのが、世の動きだそうです。

ボケたくないね、世の中に遅れだよ

★ボケたというのかな、知らなかったというかな、津山市は、昨日「二十歳の集い」をおえたんですね、、、津山の恒例行事の一つの流れ、いつ頃から定着したのかな、、、午前中が、消防の出初式で、そのあと、成人式へという流れでしたが、昨日も、子全中が消防の出初で、午後が二十歳の集いがおこなわれたんですね・・・・津山市の動きのわかる立場から離れて、8年、これも仕方ない現象かな、ぼけたから「しらなかった」わけではないのかもと、妙なところで納得でした。

日本共産党新春の集いにご参加を

今日は、午後からですが、日本共産党津山市委員会主催の「新春の集い」という催し物があります、大平よしのぶ元衆議院議員が来津予定ということで、集いを決めたと思いますが、4月は「津山市議選」です、日本共産党の「2つの議席」は、何としても「確保」してほしいのねがい、「確保すべき」と書くのが「責任の一端を持つ者の書き方」かもと思いながら、何となく、「頑張ってよ」「頑張れよ」という感覚ですね、、、頑張ろうでなくてはいけませんね‥。よろしくお願いします。

img_prof_001

★大平さんの全景の写真、大平さんのホームページからもらいました、全身が移る写真は、珍しいかなと思い紹介です。

夕方からは「津山ネット」の学習会です

★午後6時からは、私が責任者をしています「津山ネット」の「時事問題・申告書の勉強」を含めての学習会です。2度目ですから。少数で行いますが、やらないと、相談業務へというステップが、階段が上がれない仕組み、これこそ、頑張ってやらなくてはというところです。

愛和荘物語、同じ人の同じような事故報告

★昨日と同じ人の平成31年4月12日の事故報告書」なんですが、やはり、今日も、縦の画面でなくて、横の画面に表示されますね、、、元の写真は、縦なんですがね…どこがどうなっているのでしょうかです。それは、それとしましても、利用者が「大声をあげる」「唾をはく」「たたく」などの行為があり、今日は、「二人で対応」して、対応した、しかし、結果としては「表皮剥離」が起こるという現象があるわけですね。こんな時に、宿泊で介護している職員さんは、ほぼおんなじ人がしていますね、、、妙なものです。

 

1月9日一つ

★平成31年4月12日に報告された「ある人の事故報告書」です。毎度、横路で「醜い画面」でごめんなさいです。                 ※入浴の際、こえかけして「脱ぐよ」と言いながら、着脱していたところ急につばを吐き引っかいたり爪ったりされたため、二人対応にて着服し、洗体の際にも引っかいたりされました。入浴から上がり、体をふいていたところ、つばを吐き、ひっかいたりつめつたりされるため二人対応で服を着せていたところ、ストレッチゃのさくにあたり表皮はくりしたためナースに連絡して処置をしていただく。0、5センチ×0、5センチ 2か所表皮剥離を負わせてしまいました。

★これが「事故の経過」報告ですが、いろいろと考えますと、利用者がなぜ、ここまで、介護人に「抵抗するのか」ですよ、幾ら痴呆であっても、高齢者であっても、意地悪な人であっても、「普通に介護してもらう」場合、そう「怒ったり、嫌がったり」はしません、これは、絶対ですよ‥‥何かあると、起こります、自分に気に食わないことを「あいてがする」と本当に、唾掛けたり、します。

※引っかいたり、つめったりする・・・・・されるというべきですが、そんな力の強う高齢者ではありません、かなり、違ずいておるから、あるいみ「触っているから」ひっかけることが可能、つねることができるのです。つばひっかけられている相手に、何のきがまえもなく「近づいて」介護しますか、・・・・無茶言う名です、何かがある、おかしい、ですよ、被害者のたちばで「書く」とこうなりますが、加害者的行為とは言いませんが、子細を書くと、双方の「やっていること」が書かれていない、年か思えません。それに、2人で服を脱がせているときに、何で、ストレッチぁーのさくに当たるのですか、江押すか、倒すか、何らかの行為をするから、高齢者が「飛んでストレッチぁーで打つ」んではありませんか・・・単に、ふたりで「着脱」して、普通にして、ストレッチぁーのさくで、傷ができるほど打ったりするもんですか、、、皮がむけるほど打つもんかです。

61Xvu21gTFL._AC_SY450_KK715

★上の写真が、普通言う「ストレッチぁー」ですが、ここでいわれているストレッチぁーがどんな形式で、どの程度の製品なのかは全く不明ですが、平たく言いますと、「タンカー」みたいなものでしょう、その柵で、どうやってうつのでしょうかね・・・それとも、私のすとれっちぁーという認識が間違いで、別の者なんでしょうかね、よくわかりませんね。

2023年1月8日(日)ゆっくりしたい日曜日

★日曜の朝、新年になってもう1週間が過ぎたわけですね、あいかわらず月日の流れは速いですね。昨日は、午前中は、「氷雨・みぞれ交じりの雨」でした、雑記を書いたときは、曇りでした、お昼から晴れるかもと書きましたが、雨が一時前まで続きましたがねにじころからは「雨は無くなった」のですが、晴れにはなりませんでしたね、、、、でも、空は明るくなり、曇りでも、晴れに近い感じでした、が、冷たい空気の1日でした。今朝は、あまり寒くない、霧が多いのかな…1日どうなるのでしょうかね・・・

★昨年の暮れから、新年になりまして、田邑に建設中の「太陽光発電工事の在り方」をめぐって、市民から、いくつかの「連絡」や「問い合わせ」がありました、内容は、?、のことで、行政にも確認してみないとわかりませんという返事をしておきましたが。

太陽光建設現場周辺に野獣が多く出てくるが…

★一つは、最近、田邑から一宮の「農道とか人家付近」に「猪」が出てくる、太陽光建設現場の裏側(北部)に当たると思いますが、鏡野町側でも、「夜にイノシシと自家用車がぶつかった」というニュースまで伝わってきまして、これらの「原因が太陽光建設で、山を削った、木々がなくなったからではないか」というものです。

「そうかもしれませんね」ということも思われますが、いわゆる「確証」ということになりますと、かなり難しいですね、、、科学的な調査がどうできるのか、きゆっかん的な要因がつかめるか、など、困難な事柄もありますが、そして、一番困ったのが「では、どうしたらよいのか」という対策です、今更、元の山に戻して、「野獣・野鳥・自然界の生き物」をもとに戻すこともかなわないこと・・・・誰に責任を求めるか、求めることができるのか、これからいろいろと調査してみなくては、と、言うところでしょうか。

★もう一つは、と言いますか、幾つかは、あれこれと重なった話ですから、簡単に書けませんが、ようするに「はげ山になって、大丈夫か、山崩れはしないのか、森林の開発の基準は守られているのか、水害の恐れは、市の責任はないのか」などなど様々な課題を数人の人から言われまして、一つ、一つは、丁寧に対応はできないままです、それなりに「返事」はしましたが、正確には、行政の人に教えてもらったり、関係する地域の人に教えてもらったり、自分で調べることは調べたりも必要かなです。それは、それとしまして、

どうあれ、「虐待とは確認はしません」よですが、いずれにしましても、愛和荘物語の資料紹介ですが、

★今日の資料紹介は、久しぶりに、きちんと、見やすく、縦に並んだ資料・コピーを使用会です、このように正しく表示される時もあるんですよね、、、

★平成30年5月13日に報告されました、ある人の「事故報告書」ですが、12日の夕食の後から「落ち着きがなくなる」という記載から始まっています。21時ころに居室誘導ですから、食堂にでもベットで寝ていたのかも…23時に「右腕を見せてくる」という書き方ですから、?、「見せてくる」という表現は、いかがな状態なのか…?、★表皮剥離あり、ガーゼ保護、その後居室に誘導する、とありますから、

★わからない動きです、どこからか居室に誘導したのが21時頃で、21時30分頃コールが度々あり、声掛け対応するが活気、多動あり、離床、そして、23時に「右腕を見せに来る」わけですから、利用者は、どんな動きなのか、介護者は、なにしたのかがわからない。。

23-1-8-上側

★さらに、わからないというか、おかしなことが続きます、1時15分~1時55分までに、ベット柵にもたれ座位になり、ガ社と音がして、部屋に行くと、下半身はだか、ガーゼをはいで、ベット柵を外して、その上に参画すわり…

深夜40分の介護者と要介護者の「葛藤物語」でしょうか

★顔面右頬内出血が数か所、本人は痛みはうったえない、柵の上に寝そべった状態、何度もベットから降りようとする態度、仕方なく車いすへ、そして、7時30分には、左手の甲に腫れがある。という状態です。部分しか書けないし、表現ができないと思いますが、何にもないのに、利用者が勝手に「内出血ができ、手の甲が腫れるほど、ベット柵にぶつかったり、体位移動したりは無いと思えるのは、素人判断かな、ここにかかれていない「何かがある」という思いの強い、事故報告書です、「暴れる患者さんを、どう扱うのか」が、問われる一夜の物語ですよ。

23-1-8-下側

★原因欄に「不穏状態で落ち着いていないのにベット誘導を行った。店頭防止マットを使用していなかった。と、記載されています、ごく一般的な分析」を軽く書かれていると思えますが、「実施対策」の欄で、「確実に落ち着いた状態になるまで対応する」と総括していますが、そうか、そんな余裕がない、と、思われますが、現場のことは、現場しかわかりませんよね…

2023年1月7日(土)だんだん深刻な資料ですよ

★土曜日で、ゆっくりの朝です、雪や雨ではありませんが、曇り空ですが。昼からは晴れるのかもしれませんね。

今日は、いきなり「愛和荘物語」からです

★上と下で1枚の資料なんですが、例によりまして、上側が、縦と横とがきれいに映りません、悪しからずですが、報告日は、平成30年1月21日の「ある利用者」の「事故報告書」です。一般的には、施設に保存するため、県や津山市に報告するため、必要性があれば「本人か家族」に診てもらうために作成するものだと思います。

★事故報告なっていますから、一応「事故のあった時」は、としておきます、1月19日の20時30分と記録されています。「発生場所」の欄では、居室にチェックがありますが、「状況・対応」の欄では、「談話室」となっています、愛和荘は、こんな「違った書き方をする」のは、多いですね。車いすのまま「下を向いて眠っており」です、夜の7時40分に、談話室で「車いすで眠らせる」ものかな、?、そして、居室に誘導し、ベットに上げようとしたら、起こりだした、吐き、たたく、ので「再び談話室」へ様子を見たということです、こんなのありくかな、?、

23-1-7-上側

★20時30分車いすでウトウトされており、声掛けして、居室へ移動、ベットへ上げてオシメ交換しようとしたときに、また、急に唾を吐き、たたいたりしてきた抵抗されながらもオシメ交換し、横に身体を向いてもらったところ、位置が悪く、ベット柵に顔が当たり、タオルで冷やそうとするも、タオルを床に投げつける行為有。しばらく体動あり(ベットに起き上がろうとしたり、策より足を出したりしていた。)様子を見る、時々様子を見に行く、その時左手より出血の後あり、見ると、左前腕に皮膚剥離しているのを発見しガーゼ措置する。その後も体動あり、しばらくして休まれる。

との記載です、ベット交換で横向いたら、位置が悪くてベット柵に顔が当たるとは、?、ではないでしょうか。

23-1-7-下側

★【原因】の欄で、「ベット柵に顔が当たり、左前腕に表裏剥離したと思われる。やはり、?、ですよ、顔が「ベットに当たる」というのも、おかしい、そして、それが原因で、左前腕の皮が何で向けたりするのでしょうか‥‥オシメ交換で、顔がベットに当たる、と、言う酢、引っ付くことはありますが、傷になるほど「強く当たる」ことは無いでしょう、おかしなことですが、津山市も、岡山県も、愛和荘はもちろん、こんなのは虐待てか、不適切介護なんて、確認はしないのですから、だいじょうぶなんでしょうね、、変な話ではありませんか。そして、深刻なのは、コロナ感染もです。

岡山県 初のコロナ感染5千人超 5323人、11人死亡

★岡山県は6日、新型コロナウイルスに感染していた11人の死亡と、5323人の新規感染を発表した。1日当たりの感染者数は初めて5千人を超え、2日連続で過去最多を更新した。岡山市保健所2130人、倉敷市保健所1120人、県管轄の5保健所1586人など。と発表です、津山市が不明なのは、何回も書いていますが、やはり、良くないと思いますが、いろんな規制枠をキズ下政府の在り方」です。
★コロナ感染が少なくなり、ゼロに向かい、無くなる可能性が生まれるのであれば、「規制緩和」も仕方ないかもしれませんが、増えて、増えてるのに、規制を外して自由にするとは、これいかにです、怖いですよ、深刻ですよ。 

美作水平社100年の歩み、津山ネットの活動は、

★以下の紹介は、20年前、「同和対策という特別措置法」が無くなった時の様子を描いた「ごきげんの記事」です、これらのことょ、どのように「記念歴史誌」への個指定のか、津山の運動の大きな特徴ではあるんですが…

無題/今、思う事は、雑感・徒然日記

2002年4月に思い出すまま~11月へかけて思いつくままのコーナー

同和という線引き地域が法の上で無くなりました。

2002年3月末で「同和地区住民/線引きとしての地区」がなくなりました。部落解放運動の終結へ、津山の部落解放運動を綴じます、2002年5月12日に、新しい扉を開きます、市民集会の画面へ訪れてみてくださいね

2002年3月31日をもって「同和向け特別措置法を終了する」、まさに夢のような時期を直前にした。私が市議会議員になった時には「同和対策事業特別措置法」が制定された直後だったような記憶がある。それから30数年、いろんなことがありましたが、特別措置がある限り「差別はなくならない/部落差別は残る」とかたくなに訴え続け、「部落問題の解決へは、特別措置のない時代を絶対に一度は通らなくてはならない、だとすれば、一日も早く部落問題を解決させようとすれば、一日も早く終わらなくてはならない」との考えがあっての訴えであった

★写真は、全解連津山市協議会の教訓を美作地域5郡へ広げたシンポジウム風景
★同和対策の特別措置法は、「同和」という新しい言葉を作り出し、劣悪(実態には疑問がある言葉)といわれる「同和地区内」の環境を大きく作り変え、部落への偏見や差別をなくする役割を担ってきた


★ところが、今日、逆に多くの弊害を作り出した。


★それは、「特別措置にたよって生きていく人たち」(制度の利用だけでなく、゜差別するな゛の言葉で相手を黙らせることができると言う風土を利用して社会生活を、自分に有利に動かす層も含めて)を作り出し、「部落・同和」を背景にして「得意がって活きていく人間像」までを作り出してしまった。

一部「心無い人たちの行為」が全体を支配する 思いもしない現象であるが、今、こんな地区の人たちの存在が「差別を助長している」のである。まさに、差別が残っているのは、ここに残っているといえる社会現象ではないか?、もちろん、圧倒的な多くの地区の人たちは、こんな潮流とは関係なく、まじめに真剣に活きている。しかし、残念なことに、このまじめな人たちは社会的に「目立たない」存在である、もちろん、それが当然なことであるが。極一部の人たちの「社会悪」をモッタ人たちの生き様が、さも地区住民全体の生き様のように評価されるという不合理が強い「部落問題」でもある
だから、幾つかの矛盾があっても、徳ではなく損をしても、たとえ差別が幾分かあっても、特別措置をなくすることが寛容、部落差別解消の第1歩になる、そこを通らないと絶対に部落問題は解決しないと、本当に、真剣に全国にも、津山市内でも訴え続けて、30年近い歳月が流れた。


今、そこだけを自分に問いかければ「感無量」という心境だろうか・・・、しかし、これからが真剣勝負、特別措置法の「残骸」ともいうべき社会現象は、いわゆる部落への偏見・差別といわれる課題もあわせて、過渡的経過的措置として社会には残るであろうが、特別措置がないのが当たり前の時代へ数年たってから普通の社会になったときに、人として尊ばれる人間に、地域になれるのか、ここからが、私たちの新たな決意が必要なところではないだろうか。

★こんな思い出の記が、さて、どのように記念史誌として「表現」できるのか、年表史では書けないですよね、せいぜい、5月12日「記念集会」とかくていどになりますよね・・・ひと工夫が必要かなと思いますね。

2023年1月6日(金)人の生きざま、思考は様々

★金曜日の朝です、霜が多いのかも、霧もある感じです。久しぶりに「愛和荘」に関心のある人たちが集います、弁護士とも連絡とりながら、19日と26日におこなわれる裁判対策ということになりますが、まぁー、そんなに大それたことではなくて、ワイワイがやがやと話し合ってみようということですね、新年の座談会かなという感じです。裁判所から、被告のAさんに「裁判日時の決定」が送られてきたようで、弁護士を通じると思っていましたら、直接本人にも「手紙で連絡」するようですね、1月19日(木)と26日(木)が正式に決まりましたという事のようです。そんなことも相談という事になりますかね…

豊かなまち・人つくり津山ネットワークへの変化の源

★2日間続けています、美作水平社創立100周年記念史誌編纂とも関係しての「ある種の物語」の検索です、資料を見つけていると思ってくださいね。20数年も30年近い前のことですが、今日も、一部紹介しておきます。

同和事業の個人施策でお金を受け取る申請をした場合の対応のしかたからも考えが・・・・


☆行政マン→同和地区の人に対する制度ですが・・・・・地区の人ですか?
★住民 →調べてみんさい、間違いないけん、はようー、助成してくれにぁー

結婚や就職のときに「地区の人ですか?」

☆行政マン→それは差別になります、差別につながります。
★住民→こりぁー、差別するんか、どんなことなら・・・。


両方の刃、徳をするときは「地区の人間」ですが、いざと言うときは「差別する気か!」で、本当に良いのか、?、こんなりありきか、?が続きます。

★20年か15年も前になるでしょうか、組織内の学習会や懇談会の席で、右手と左手のお話が始まりました。
右手→同和事業を申請して、行政が「地区のものかどうか確認をする」行為がありますが、そんなとき「良く調べんさいよ、自分は生粋?じゃけん、早くお金をだしてくれんさい・・・」といいます、が、
左手→結婚や就職のときに「地区の人か?」といいますと、「なにっ!」とか「差別する気か、もう一辺言うてみんさい・・・」と凄みます。
この両方の刃を「うまく利用する」というと失礼でしょうか?、しかし、私たちは、これに似た経験は沢山持っています、当たり前、何ともないと考えてきましたが、同じ人間が、左手と右手と手と、全く反対のことを平然と行う・・・・、何か変、おかしいと思わなくてはナリマセン、この矛盾を私たち自身が直さなくてはナリマセン、アマリニモ「得手勝手」ではないでしょうか・・・。これらは、部落差別ではない。差別として確認・糾弾では解決しない問題である
何が差別かをモット研究したいと願い、22年かけて私たちは自由に意見交換ができる土壌が大切、単純に「差別だ」と決めるべきではない、「同和地区か」と問いかけられても、それは疑問符であり差別とは無縁のものである。同和や部落、地区住民の生き様、同和事業、などへの疑問や批判は部落差別ではありません。これらを「差別だ」称するのは詭弁、と声を大にして全国に゛夢発信゛させたのが-本音シンポジウム-の経験でした。

★まじめに、一生懸命に「こんなことを考え、実践し、世に生かそうと思っていた時が懐かしいですね。⇒この項は、本日書き足したものです。

愛和荘物語、昨日の「亡くなった人」の事故報告書の「矛盾」をしたためた書類よりご案内です

★1月6日は、資料は1枚です。昨日「の資料紹介した人」の続きというか、経過を「だれかがつづった物語」のようなメモの紹介です。昨日の「事故報告書」と同じ日にちの、同じ人の「経過記録」があるそうです、私の手元に「ある」のかもしれませんが、なかなか見つかりませんから、「無い」のかもしれません、その「事故報告書」と「経過記録」を対比させての分セクのメモとなっているようです。

23-1-6一つ

「事故報告書」と「経過記録」に微妙に違いがある、という指摘がなされています、愛和荘の資料は時々そんなことがありますよね

★事故報告書⇒夕食時の水分量は200cc               ※経過記録 ⇒夕食時の水分量 220cc

★事故報告書⇒17時00 むせなく摂取する。             ※経過記録 ⇒17時00 記載なし

★事故報告書⇒17時25分 ギャッチアップ右側臥位           ※経過記録 ⇒17時00分 となっており時間が違う

★事故報告書⇒18時50分 呼吸停止発見               ※経過記録 ⇒18時50分 呼吸停止  脈なく呼吸もないため、ナースへ報告する。

★事故報告書⇒血圧、体温、脈、酸素飽和度の記載はない         ※経過記録 ⇒18時42分 血圧77/44、P58、SPo2 39

★かくも沢山の「違った資料」を、よくぞ作成するものです、資料を創る人が違う、資料を打ち込んで記録するパソコンがいろいろある、…と、しても、おんなじ人のおんなじ時の「記載内容は同じ」でない・・・かいごきろくなんだからね、、

★「ごきげんいかが」の誤字脱字、変換ミスとは、ちょっと「違う」と思いますよ、「ごきげん」も良いことではありませんが。と、言う自覚はあるんですが、なかなか「治らない」のです、湖面なさいね、とはいえ、やはり、質が違いますよね。

画像

2023年1月5日(木)愛和荘物語新年へ復活の日

★今日は5日で木曜日ですが、私の2023年の仕事始めです、さくら会館・津山ネットを中心とした日々の活動です、特別に給与になったり、儲けるわけではありません、月曜、水曜、金曜が末永の当番で、火曜日が西山さんの当番、木曜日が山本さんの当番です、今日が木曜日ですから、山本さんの当番の日ということになります。月に「交通費」などで2万円の寸志だけです、でもね今年は、格別に「美作水平社創立100年記念のまとめ」が中心です、よろしくお願いしますね。

★最近は、晴れていましても、空気がとても「冷たい」です、午前中は、「風はない」感じですが、お昼からは、「太陽が丘を見せているのに、風があり、冷たい風が吹きます、からっ風、」です、昨日も、3時過ぎから、私用があり、庭とか、「すえひろ亭」と称する、昔の「末永事務所」あたりをごそごそとしましたが、とても、風邪が冷たくて、体が冷え込みました、これから、まだ、寒さが続くのでしょうが、冷たい、寒いのは嫌ですね。

人・文化、「豊かなまち・人つくり津山ネットワーク」の「人つくりの目指す方向」の続きです

★びっくりすることです、文化の香りする人が必要、ものを知ろうの運動、その基礎は、「差別するな」ではなくて「差別されない人間になろう」でした、そして、「子供や孫たちに、同和・部落という名のある地域を残すのでなく、普通の社会を残してやりたい」が、心底から必要と思ったものでした、とても、「すえおそろしい運動」を考えていたんですね、、、日ころは、忘れていますが、何かの拍子に、思い出す事柄で、事実、あった物語を「運動に生かしてきた」ともおもっていますが、、、実際は、うまくいったわけではないんですが・・・それでも「努力の方向」はしてきたんですよ、皆で…

★演歌・カラオケから、モーツアルト・ベートウベンがわかる文化を
1980年代後半から90年代にかけて、長い間津山市協議会の「運動方針」に書かれていたことです。
★演歌・カラオケは超一流、本当にすごく上手に歌いこなします・・・・・、この道でのさらなる頂点をめざしながら、モーツアルトやべートウベンが理解できる文化を、ビアノが弾きこなせる文化を求めていきたいと思います。
文化は人、人づくりです。


こんな運動方針があるものか?、と一部から「冷やかされ、冷たく眺められ」ました。

上の事柄、個人的に言いますと、私は「ド音痴」です、カラオケなど「もげることすらわからない」のですが、「おかしい」という認識は生まれますという個人の事ではなくて、津山ネットの活動家・会員さんは、じつに「うまい」人が多いです…

★なんで、こんなことを思ったのか、・・・そうですね、参考のために、思い出の記として書いておきますか、こんなこと書くのは初めてのような気がしますが。PTAなどの会合、津山市全体の連合会の役員会や総会、同窓会、〇〇回の懇談会、など、多少の「お酒の場」も含めて、お付き合いがあります、その時に、難なく「ピアノ」をおいた会場の時もあるんですね・・・

友が、連れの○○組織の会長さんが、何ということは無い、軽く「ピアノをかなでる」時があるんですよね・・・・その時に、寂しさとともに、フト心に浮かぶ「文化の歴史」「生きざま」でした・・・そこから、うまれた「人としての在り方、心根、文化の到達点と違い」をしみじみと感じ入った結果論といえばねわかっていただけますかね・・・

今年は、何か、正月から、少々変な話の連続ですね。

◆歌詞カードではなく、楽譜がないと歌えない?
これも実際に行きあたたった文化の違いでした、びっくりもしました。何かの記念集会の準備中と記憶しますが、「カラオケの先生」に出演の依頼をしたとき、「楽譜」を求められました・・・「違う」と率直に思いました・・・・・・、そして、運動方針に、またまた、変なのが登場しました。


★カラオケで「歌詞カード」を求めて歌いますが、専門官は、「楽譜→おたまじゃくし←を見ないと歌えない」といいます。楽譜を必要とする歌い手、おたまじゃくしがわかる、これが本物ということを少なくとも理解をして・・・・、歌詞カードではない楽譜を求めて一度歌って見てください・・・。

★とてつもない事柄です、こんな「部落解放運動における運動方針が世にあったんだ」とは、容易には信じられませんね‥

愛和荘物語・虐待とは確認しませんも再開へです

★下の二枚の写真、新年早々ですが、間違いが2つ、まず、曜日ですが1月5日(月)となっていますが、すくなくとも(木)でないといけませんね、そして、下の写真が、縦にうつらないと読めません、横になったままで、治らないんです、ごめんなさいです。

なによりも「大きな間違い」は、この2つの「資料」の上に、ただし書きがあるんです、この表のような「事故報告書」を、あるひとが「分析」した言葉なんですが、それが、消えているというか、写ってないないんですね、、、大変な間違いです。

23-1-5上側

★ある年の4月10日の17時から21時30分の「脂肪体退荘」するまでの事故報告書です。18時50分に「呼吸停止確認」し、19時50分に、ドクターが死亡の確認を行っています。その様子が、

★上と下の報告書に「双方にまたがる書き方」ですか、【愛和荘は〇〇さんが無くなった経過を全身浮腫のため亡くなった事にしょうとしていた。〇〇さんは夕食後いつもなら「あーあー」声をだされるかが、亡くなった日は出されていなかった。それは、△△主任は、把握している。行政指導時、なぜ、静かになったのかのに訪室しなかったを質問されて、△△主任は静かに寝ているんだと思ったと報告している。とありますから、大変なことだと思われます。

23-1-5ng@t@0

明日は、9日の「愛和莊に関する裁判」の関係で、いろいろと資料集め、情報の交換など行い、弁護士とも連絡とったりの日です。今年、この裁判は、どのように展開していくのでしょうかね、、、

2023年1月4日(水)人と文化かな?

水曜日の朝、少し寒いですね・・今日から、一般的に言う「官庁街」の仕事始め、公務員さんだけではありません、大方の「会社・企業・各種組合・会議所・団体事務所」などなど仕事始めですが、私は、明日からが仕事始めで、今日1日ゆっくりとします。

★暮れから、新年にかけて「たまっている生ごみ・主に食用のごみ」の整理をして、ごみステーションへ、新年早々からの「ゴミ収集業務」も大変ですね、、、ありがとうございます。私の地域は、収集にくる時間が早いです、月曜日と水曜日が「収集日」なんですが、どちらかと言いますと、水曜日の方が『より早い』と思えます、八時半頃には、もう、持ち帰っているときがありますから、これだけは「ゆっくり」とはできません、寄り早くごみステーションに出しておかないとという事になります。

やはり駒大が強かったですね

2023010300720

★箱根駅伝、 駒澤大(駒大)が2年ぶり8度目の総合優勝を果たした、やっぱり駒大が強かったという印象です、写真は、ゴールのテープを切る、駒大アンカーの青柿選手です。駒大は、昨年の10月の出雲、11月の全日本に続く優勝で、大東文化大、順天堂大、早大、青学大に続き、駅伝の史上で、5回目、5校目となる同一年度の3冠を達成した。往路優勝の前日同様に全区間で安定した走りを披露した感じ、國學院が強くなっている、早稲田は「シードとれるのかな」と少し案じていましたが、6位かな、来年の100回記念へシード権は確保しました。駒大の名物監督、大八木監督が引退生命・・・・時の流れでしょうかね、、20年を超える監督でしたからね…お疲れ様でした、心からの応援とねぎらいです。

昨日からの続き物語・津山らしさは、地域の人が作る、地域の文化かな?

全国どこでも、それぞれの「地域性」「人となり」「歴史」などの在りようは、人が作ります、人は、文化を作り、文化が人を創ります、・・・・生意気な言い方ですが、昨日紹介した「自然・宇宙の科学」「新星の発見、すい星の発見」という偉業、それが「津山にある」んですから、津山の未来のために、津山を歴史に刻むために、何かをやろう、、ある人の週職場づくりではないよ‥‥人それぞれだね、、、でも、文化がないと、駄目だね、、、、価値観がわからない、価値を知ることがない・・・・・、観光にも役立つ、子供たちの未来を照らす施設、学問・勉学の為に、人とは文化…文化は人をつくるといいますが、

★こんな言葉を考えついて、今、別件として、歴史にのこそうとしている「美作水平社100周年記念史誌」そのものと言っても良い、「全解連津山市協議会」から「豊かなまち・人つくり津山ネットワーク」への発展的開所の時期へ、まさに「津山ネット」の「人つくり」=「文化の香りを知る、高める」という運動方針、指針へとつながる思い出なんですよ、すごい、内々の「新たな運動の指針」の隠された部分です。

今考えますと、背筋が「ぞっと」しますね、よくぞ、平気でこんなことが方針化で来たねです。

本音シンポジウムの最初のころ、とても言いにくそうでしたが・・「お家はとても立派になりましたが、家庭訪問などで感じることは、応接間に鎧兜、備前焼、高価な置物・・・、すごいと思います。しかし、本が無いと思います」・・・・、「えっ」こんな感じでした、何件か見て回りました→ここが物好きな津山の運動です←無かった、本当に少なかった、あっても本が違った、書斎をもつ家庭はゼロに等しい、「よその人」??(意味わかりますかの言葉)には何件かまわりますと時々書斎ありでした


鎧兜、置物もよいけれど「世界文学全集・日本文学全集を買おう」との運動方針、変な方針ですが、本当に、真剣に「本を買う運動」を呼びかけたんですよ、何故って・・・、おかしいと思いますか、おかしいのです、だから津山は・・・、末永くんは・・・・おかしいと、随分いわれました、が、この言葉が気になって、気になって・・・「鎧兜や日本刀を背中に背負って育つ子どもと、世界文学全集を背中に背負って育つ子どもと、30年、50年先の情緒が違う、違うはずだよ」・・・


そして、「本を買う」という方針が生まれました。今2002年5月です、本を買えと言い出して10数年、そろそろ、違いが子どもたちに出るころ・・・・です、末永委員長が世界文学全集でも買えというから「購入した」とい人が何人か出てきました・・・・・、運動ほうしんからぬ、方針が、さらに夢を日ロケで行きます。


そんな方針を一所に考えた人たち、話を聞いた人たちが中心となって、「同和という特別の施策はいらない、私たちだけがもらえるお金は゛嫌゛」と言い切る地域が生まれてきたのは事実です。「特別措置がなくなったら、集会所の電気代がはらえなくなる、どうするか、無くなるということは単純ではありません。


★今のうち(特別措置があるうちに・・・)に「集会所の畳を新しくしてもらっておく」など主張する地域もあります、この調子でいきますと、「住民要求」はいくらでもあります、無限です、、、、運動団体は住民要求を実現するもの・・・・・、それを拒否したら会員がいなくなる」などの声を時々他地域から聞きます、が、・・・・・とかく物議をかもちだしてきた津山市協議会・・・・・、津山は、末永くんは、と陰口いわれましたが、時には「臨調行革のまわしもの」と評価されましたが、今、文学全集を買う運動を提起してきた「価値観」のようなものをしみじみと感じでいます。

本屋さんから「感謝」してもらったことはありませんし、誰にもほめてもらったこともありませんが、何人かの「会員さんが、孫のために、そうか、それもあり気か」と、文学全集を購入したという話は、届いたことがありましたね。痰じゅょんでもいいじぁーありませんかね・・・・こんなことの繰り返しで、歴史が作られるとおねもえば・・・

2023年1月3日(水)今日も、ゆっくりの正月3日目・

★正月の3日目、風邪もなく、やや、穏やかな天気です。今日も、ゆっくりとしたいですね…コロナは、勢いがよい感じですが、なにせ、こじんこじんに「気を付けて」としか柵がない、規制の枠は「緩和か無くするか」ですから、増加の傾向は止まらない、しょうがづで「検査する人もすくない」「検査してくれるところもすくない「保健所や医療機関は「お休み多し」です、統計数字は、いわば「集約体制があるところ」だけで、普通とは、かなり少なくなっていると思われますね。第8派なんですよね、、、どうなるのか「日本という国の行方は」です。

箱根駅伝、駒大・中央大・青大が3強かな、早稲田が思いもかれず奮闘で5位へでした、返路は、どう展開するか

★昨日の箱根駅伝、全部がみえたわけではありませんがそれでも、家におって、何も用事がない時はテレビつけていまして見入りました、買い物に出たり、徳守さんにお参りしたりの時は、車で聞くだけですが、一句での「選抜チーム」の飛び出しにはびっくりの展開でした。

2023010203331

★予想通り、駒大が強い、青大は、やや、劣るのかも、中央大学も強い、そして、私が昔から応援する早稲田は、今年は検討で5位、ただし、今日の最後がどうなるかはわかりません、シード校入りをしてくれればのおもいですもね。

津山に天文観測所をつくれないか、津山がうんだ、津山の頭脳・知識の「あり方」保存しては、子供の未来の為にも・・・・

★いつだったでしょうか、多胡さんが、議会事務局次長か局長か、そのころと思いますが、私が、「これからの津山の為に、今、津山にある様々な脳波(田邑の〇〇菖蒲園⇒勝央町に引っ越したかな、はてな、)(新星発見、天体研究者・多胡すい星)を、未来のために、何らかの形で保存する、天文台は、たとえば「夏のキャンプ村」として整備しようとしている黒沢山でも良いと思いますが、「未来の観光も含めて、自然科学の学問の為にも、観光施設として、子供たちの勉学と楽しみの一つとして、新星発見の地として、作れないか」、と、言う意味の質問、当時は、もっと「上手・うまく言うた」とおもいますが・・問題提起したことがあります。

★当時、津山の「政治を牛耳っていた有力者のグループ」いわく、「末永、〇〇の退職後の週職場を創れというのか…」と、食ってかかりました‥‥「何という情けない考え…、あきれてものが言えない…」と嘆きましたが、これを知った、多胡さんが、「2度とこんな問題を提起しないでいただけませんか、末永さん、これが津山人なんです…・もう、静かにしておいた下さい、これ以上、追いかけないでください…」(こんな問題では、私が食い下がって、相手を困らせるという性格を多胡さんは、よく承知されていましたから‥‥)と、こんなことを二人で話し合いました‥‥そして、結果として、柵原町に、多胡天文台づくりへと、当時、柳原の日本共産党は副議長の議席をもってあり、元気・強い議員団でしたから…

★これが「まさに、津山人の根性」なんですよね、津山人そのものなんですよね・・・・何となく、津山と、周辺の「違い」が、感じられる「津山の頭脳と天文台をめぐる裏話、時効が来たお話でした。ジエンドの話です。

1200

★写真は、美咲町柵原の「さつき天文台」です。星が綺麗な町美咲町の天文台。岡山県の美咲町は空気が澄んでいて星が綺麗に見えることで有名です。このさつき天文台は平成8年に作られた町立の天文台であり、直径50cmの反射望遠鏡や屈折望遠鏡などの設備により、思う存分星空観察を行うことができます。外観は若干古びた感じも見受けられますが、なかなか立派な天文台で
星空観測会なども定期的に実施されているようです。
ただかなりの山の中で車でないと行きにくい場所にありますので、行き帰りの山道の運転の際は安全運転を心がけてください。ここでは環境庁お墨付きの綺麗な星空が楽しめます。との案内ですが・・。

うさぎ年の意味は、うさぎは飛躍の年⁉

★卯年は、芽を出した植物が成長していき茎や葉が大きくなる時期で、目に見えて大きく成長する年だといわれています。また、うさぎは跳びはねることから、飛躍するという象徴になります。さらに、たくさんの子を産むことから豊穣、子孫繁栄のシンボルになっています。

兎に祭文(うさぎにさいもん)

★「祭文」というのは、神祭りのときに言われるありがたい詞です。うさぎにこのようなありがたい「祭文」を言ったとしても、何の意味もない無駄なことであることを表現したことわざです。同じような意味のことわざには、「馬耳東風」、「馬の耳に念仏」、「豆腐に鎹」などがあります。

うさぎという言葉は、あんがい「良くないこと」をあらわすのに使われることが多いい用ですね・・紹介は省きますが…

うさぎ年になりまして、うさぎのお飾りの総揃いという居間の棚です。正月におくってもらった人形2つ追加です。

よし (2)