2023年1月2日(火)ゆっくり・のんびりのお正月

今年は、岡山県下、初日の出は「見られず」かな?

★おはようです、昨日の元旦の朝は、少し曇りで「初日の出」が見られずでしたが、そのあと、晴れてきまして、風もなく「穏やかなはれま」が続きました。曇りが多かったかなとも思えます。お雑煮「2つ」(とても小さいお餅・今年は体調と年のせいで購入した餅)を食べて、おせちに舌鼓して、あとは、午前中は、テレビ(実業団駅伝・群馬縣・前橋駅伝と我が家では称している・・・・・・)見たり、年賀状の整理したり、新年早々に「飾り物」をおくってくれたのを整理したり、まぁー、ゆっくりでした。

★元旦の初日の出「曇り空の中」は、私の周囲だけではなかったんですね、、、倉敷に住む友が、毎年のように送ってくれる「新年の日の出」の写真が、昨日のお昼前に届きましたが、やっと、新年の日の出が「見られた」という感じの紹介つきでした。

2023年賀

※謹賀新年 ・ 星尋山荘の初日の出
 例年より30分遅れて。雲間から見えてくれました。 気温は1度。
帰路は、民話のTおじさん(日本民話の会会長)宅。
 みそ雑煮は、新庄村のヒメノモチ2個入りでした。
 「米寿までに300冊刊行が目標。いま280冊」とのこと~☆
  ☆(^o^)☆(^o^)☆(^o^)☆】

星尋山荘とは、?、本田先生の天文台ですが、津山では多胡明彦さんがよく知られたアマ天文家でした

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★彗星発見で知られたアマチュア天文家、故・本田実の最晩年の観測所です。上の写真が、上から中を見下ろした風景です。津山市議会の事務局長をされていた、多胡明彦さんがいろいろと教えてもらったといわれていました、たごさんも「アマチュア天文家で「多胡すい星」など数個発見されています。

本田先生の「天文所」は、最初は「星の階段」、または「山小屋」と呼び「倉敷天文台賀陽分室」の表札を掲げてもいました。 「星尋山荘」と名づけたのは1988年です。倉敷天文台が光害に悩まされはじめたため、 暗い星空をもとめて、本田先生は、車に観測機材を積み、 移動観測を続けていました。
倉敷市の種松山、総社市、美星町(現・井原市)、賀陽町(現・吉備中央町)など、観測地は27ヵ所にもおよびました。賀陽町(当時)で観測中の本田実を見つけた同町東村自治会の先山信夫さんの協力で現在の観測所の建設が実現しました。星尋山荘では、4個の新星を発見しています。

このような紹介記事を見つけることができました、もっとも、津山の多胡さんのことは、私が、書き加えたものですが・・・多胡さん、兵庫県でしたか、娘さんの所に高齢になって引っ越されましが、まだ、お元気なのかな…と、いろいろと思い出します、多胡天体台で、何回か、星空を見せてもらい、いろいろとお世話になった人です。

多胡さんをネットで調べますと…

★多胡昭彦(たご あきひこ、1932年 -)は日本のアマチュア天文家で、10数個の彗星や新星の発見者である。 岡山県津山市で観測を行い、いくつかの彗星や新星の発見者となった。1996年に設立された岡山県柵原町の町立のさつき天文台で天文学の普及に尽くした。小惑星 (7830) Akihikotagoに命名された。 発見した彗星としては、C/1968 H1 多胡・本田・山本彗星、C/1969 T1 多胡・佐藤・小坂彗星、C/1987 B1 西川・高見沢・多胡彗星がある。新星としてはV1493 Aql (みずがめ座新星1999)、V2275 Cyg (はくちょう座新星2001、no.また、1996年に設立された岡山県柵原町の町立のさつき天文台で天文学の普及に尽くされました。柳原の「さつき天文台」については、津山市らしい、津山ならではの「とてつもなく津山人らしい」裏話がありまして、多胡さんから、「末永さん、絶対に秘密にしておいて…」と言われたこともありますが、もう、時効でしょう・・・とおもいますが・・・明日でも紹介しますかね。、

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★上と下は津山市綾部の多胡天体所で、上は、多胡さんです、下は、全体の風景です、今は、どうなっているのかなの思い。加茂街道の綾部を通りますと、南側に見えていたのですが、多胡さんの自宅の横に立っていました…多胡さんの名言【心の中、頭の中が真っ白になること、浮世のことが少しでも頭にあると新星はみつからない・・・・何にもない頭になって、そんな頭脳になったときに見える、そんな時にみつかる可能性がある・・・・」ということでした。最後に見つけた星、何年前にもなりますが「清子星」と名付けているはずです…・奥さんの名前でした…

多胡天文台

正月の暮らし方の一つかな?

★毎年のことですが、明日の2日と3日は、箱根駅伝をもっぱら楽しみにしています。下の写真は、昨年の駅伝、出発直後の者ですが、昨年は、青大が優勝したのかな、今年は、駒大がとか言われますが、どうなりますか、こたつに足入れて、ゆっくりとテレビ観戦ということの1日になりそうです。

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今年は、どうなりますかね、若い時から、早稲田が好きなチームでしたが、最近は。優勝とはいきませんね、、駒大、青大などが有力とかの噂ですか…

2023年1月1日(月)新しい年になりました

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、大変お世話になりました、本年もよろしくお願いします。

2023年1月1日   ―ごきげんいかが・写真中心の便り編集部より―

昨日、31日は、夜になって「のんびり・ゆっくり」とテレビ・N響「第九、演奏会」を20時から21時30分前まで見まして、聞きほれました、そのいきおいで「クラシック名演と舞台を見続けました。辻井伸行さん、、いつ聞いても「不思議な感覚」で聞き入ります、一度「生で聞い見たい」ですね、そして、行く年くる年、までは見られないで、お休みしました。

よく

★知人がつくってくれました、「石のウサギ造五体」です、熟練された「石工の技術」が映えます、ありがとうの感謝の気持ちと、うさぎ年、平和へ大きく跳ねてくださいの願いもかねまして、我が家の「居間の飾り棚」に置きました。見守り、平和が好きと、今年1年面倒を見てもらう予定です

今年も、いろいろですねよろしくお願いすること多しです。

★今年は、?、今年もかな、?、新年早々からいろんなことが予定されています、裁判物語が、一つ増える年になりますね、期日が決まっている事柄から順次お知らせという感じですが。①1月19日と26日が「愛和荘に関するさいばん」です、そして、1月31日だったと記憶ですが、東京裁判物語です、太陽光をめぐる「市長の扶桑社を相手にした【記事取り消し請求】事件ですね、そして、今回、太陽光をめぐる事件・市長選挙などに関して、SNSが問題となりそうと聞いています、「太陽光東京裁判物語」とでもなずけますか、1月末までには、課題が見えてくると思います。結果として、3つの「裁判がちゅうもくされる」という年です。

★4月は、いっせい地方選挙です、4月2日(日)告示で、京都市の市議会議員選挙・左京区に樋口英明(長女の主人)です、よろしくお願いします。同じ日程で、岡山県会議員選挙、宮地元市長の娘さん(小原さん)が、4人の自民現職に立ち向かいます。そして、4月16日告示で、津山市議会議員選挙です、日本共産党の2つの議席、何としても守りたい選挙です。よろしくお願いしますね、、、頑張りましょうです。

美作水平社創立100年の記念日が、7月5日です。

★“人の世に熱あれ 人間に光あれ”と全国水平社が創立されて100年という歳月が流れ、大きな歴史の流れと、大きな歴史の「節目」を迎えました。そして、岡山県水平社創立から美作水平社創立へと下記の歴史的日々を迎えます。

※全国水平社  1922年 大11年3月 3日 京都・岡崎公会堂   ⇒今年、1月15日に、京都市で「記念集会」があります。        ※岡山県水平社 1923年 大12年5月10日 岡山県商品陳列所     ※美作水平社  1923年 大12年7月 5日 津山町鶴山館 800人 参加にて創立されています。

鶴山会館

★写真は、現在の鶴山会館の姿です、数年前に私が撮った写真です。

★私たちは、美作水平社創立100年という歴史の刻みの年に生きているものの証人として・役目として                       ※美作水平社創立70年記念史誌に引き継ぎ、その後30年を基本とした「美作水平社創立100年記念史誌編纂」を行い、市民運動としての歴史を後世に伝える。                               ※2023年7月8日(土)午後1時30分 津山福祉会館 四階 大会議室美作水平社創立百年記念式典 ~歴史の到達点とこれから課題は~・記念講演、パネラー討論・津山のあゆみ 等企画中

★この2つの目標が、どこまで達成できるのか、正念場の年を迎えたということです、

12月31日(土)良いお年をお迎えください

★2022年も今日で終わりです、いろいろとあった1年、昨年の今頃は、太陽光建設をめぐる「贈収賄疑惑問題」で、1月の末に工事の津山市長選挙をめぐって、大変な時でしたね、市長候補がまだ、決まってなかったいなかったかな、新年になって発表したという記憶ですが、、、

★ここから下は、昨年の「雑記」から見てみた記事ですから、やはり、市長候補者、まだ、論議している最中で、近藤さんが浮かび上がってきた頃かなと思います。

【そとは、雪景色、沢山振ってはいませんが、木々が白くなり、道路は「日陰のところに積雪あり」で、全体的には積もっていません「濡れている」と言う雪、小さい小雪が降ったり、やんだりを続けている朝の様子です。~中略~衆議院選挙での「議席減」と言う負け戦を味わい、コロナと言う正体不明の「感染症」に悩み、みょうちくりんな「津山市政の姿」を見て、2つの「福祉施設」でしかありませんが「虐待・いじめ」という現実を知り、新しい知人・友が増えて、大変な年だったと思います。来年は、1月が津山市長選挙、7月が参議院選挙です、コロナも新しい株へ移行して、中々収まりませんが、新しい政治を期待したいと思います。市長選挙、まだ、候補者定まらず、・・・この点では、暮れも正月もなしで「動く」のかもしれません・・・現職は「動くから築る」へ変化発展している政策、妙なことは動いたが、市民の暮らし向きは動いていないのに、築けるのかな?はありますが・・・どうなるのかわからないのが政治の世界、一寸先は不明ですから。]

昨年は、大みそか、雪景色だったんですね… 

今年1年お世話になりました、義男年をお迎えください、来年もよろしくお願いします。

★パソコンを検索しましたが、いろんなイラストがあるものですね、、

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地方議会や議員が重い責務を負っていることを地方自治法に規定して「住民の負託を受けている」など自覚を促し、

★首相の諮問機関、地方制度調査会の市川晃会長(住友林業会長)は28日、地方議会改革に関する答申を岸田文雄首相に手渡した。議会や議員が重い責務を負っていることを地方自治法に規定して自覚を促し、不祥事を防止するよう求めている。政府は答申に沿って来年の通常国会に法改正案を提出する。

岸田さん、なんかおかしい、質の問題なのに…数でごまかそうとの魂胆かな、地方議員に「遠慮」かなです

※これに対して、岸田首相は「(議員の)なり手不足という声を全国から聞いている。必要な対応を政府としても考えていきたい」と述べた。と一斉に報道されているが、投信の内容と、総理の談話は「別々の問題、投信とは関係ないことを平然とのべる」というのも、岸田さんの得意技かな、「議員のなり手不足対策では、政府が企業に対し、独自の立候補休暇制度や、当選後も働ける兼業制度の創設を要請すべきだと訴えた。」とは、質と数がわからなくなっているのかも・・・いい加減すぎるよ、年の瀬に当たっての感想と実績だよ。

★今回の「議員の重い責任についての提案は、①議会は住民が選んだ議員で組織する。②自治体の重要な意思決定に関する議決を行う、③議員は住民の負託を受けて誠実に職務を行う、という具体的な内容になっているといわれています。ですから、これがなんで「議員のなり手が少ない」というコメントになるのですか、岸田さん、おかしいよだ。

今までの規定は、「自治体には議会を置く」という単なる規定でしかなかったものが、質を良くしよう、しなさい、という答申になったということで、国会の審議を経て、正式に「法制化」されることを望みますというべきです。

来年の津山市議選の様子は、どうなのか?

来年の4月16日告示で4月23日に投開票の市議選、現在が28人で、定数が3人減で、25人定数の選挙になるということです、噂の新人も含めて、ほぼ、予定候補が絞られてきたという年の瀬ですか、日本共産党が二人、現職のひとりが「勇退」で、新人の候補者、今、調整庁、公明党は、3人で一人が勇退で一人新人か予定され、同じ3人の予定です。

★現職で、勇退者というか、予想・噂では、Tさん2人、Мさん一人、はほぼ確実のようです、そして、元職のKさんが「返り先」を狙っての立候補準備、それ以外に、数人の名前が挙がっていますし、すでに「後援かの事務所とかチラシのようなものもリーフレットと称する資料も、配布され始めています。従いまして、28人-3人=25人の現職(共産党と公明党は入れ替えありですが)元職が1人で+=26人となります。

★この人数に、新人が数名、30数人の予定候補、多数関戦の模様ということです。実は、共産党とは「後任という点では無関係・私の判断では、絶対に共産党公認にはならない、しない人」もうわさの人の中にはおられます。勘違いしている人もあり、「共産党の二人目の人」と思っているとかですが、かさねて、「絶対に党公認にはしない、共産党ではない」と明言しておきます。合わせて、あえて書いておきますが、「末永弘之」という人も出ることはありません、よろしくご理解ください。

★それにしましても、市議選の1週間前に行われます、県議選も含めて、にぎやかな年明けになるということでしょうね・★

12月30日(金)明日で今年も終わりですね

★今年もお世話になりました、2022年も、残り2日です、土曜日で年が終わる、きりがよいという事かな、珍しくもないのかもしれませんが、記憶にはあまりないですね、と、いうよりは「そんなことを意識する」ことがなかったというべきなんでしょうね

★ここ二日~三日は、雪や雨がなく、日中は、太陽の光、温かさもありで、庭の掃除などもややはかどります、落ち葉が多くて大変ですが、今日は、「落ち葉や木」と、お墓掃除の予定、年とともに、ゆっくり、ゆっくりのかたずけ、もちつきも「辞めた」という年末です。

2日~3日前からでしたか、首相の諮問機関の「地方制度審査会」が、痴呆の議会の「あり方」について、意見具申が出され、正式に、近く方が変更されるという動きです、そんな中で、津山の市議会、気になることも沢山ありますが、今日は、行政関係、津山市議会なども当然「1月3日」までお休みですから、どうにもなりませんが・・・・・、市議会の中に、М議員の「資源」についての、議会としての「けじめ」をつけるために、市民の代表などをいれた倫理委員会を作って、議会としての立場を明確にさせる必要がある、と、言うことで、会を組織したはずですが‥‥一審の判決が「執行猶予付き」とは言え「懲役2年の実刑」判決だったわけで、それでも、何らかの「対応策」「あり方」を検討したり、ことと次第によれば「一定の結論を出す」必要があるのではないのかなと、年の瀬に当たり思えますが、

津山市 議会議員倫理審査会 会長 金田議員ですよね

津山市議会倫理審査会についてですが、

津山市議会議員が、行為規範に違反している疑いがあると認められる場合、市民及び議員が調査を請 求できる手続きを規定しています。 その概要は、

【運用指針】行為 規範に反する疑いがあることを客観的に判断できる書類等をもって、(調査会において判断する) となっているはずです。

(調査会) 議長は,調査請求があったときは,直ちに津山市議会議員倫理調査会(以下 「調査会」という。)を設置するものとする。 2 調査会は,委員10人以内をもって組織する。 3 調査会の委員は,議長が議員のうちから全員協議会の承認を得て指名する。などの規定により、この「調査会」で、「市民を入れた審査会」を創るべしと決定された。

 ★調査会は審査会の設置の要否について協議し、となっていますから、「審査会を設置した」わけです。                       ★ 審査会は,委員15人以内をもって組織する。 3 審査会の委員は,公募による市民,市民を代表する者,学識経験を有する者及び 議員の中から,議長が委嘱し,又は指名する。

とされていますから、公募委員など呼びかけ、応募者はゼロだったのかな、?、そんな記憶です。

(審査会の審査) 第8条 審査会は,前条第1項の規定により付託された事案に関し,行為規範に反す る行為の存否について審査を行う。

2 審査会は,前項の規定による審査を行うため,審査の対象となった議員(以下「審 査対象議員」という。),調査請求をした者等に対し,出席を求め,意見若しくは 事情を聴取し,又は報告を求める等必要な調査を行うことができる。

3 審査対象議員は,審査会に対し,書面又は口頭により弁明することができる。

4 審査会の会議は,原則として公開とする。ただし,出席委員の3分の2以上の同 意があるときは,非公開とすることができる。

5 審査会は,第1項の規定による審査を終えたときは,その審査結果を議長に報告 しなければならない。この場合において,審査会は,必要と認める措置について, 理由を付した書面をもって報告するものとする。

 3 調査会及び審査会の委員は,公平かつ適切にその職務を遂行しなければならない。

と、ざっと覚えを書きましたが、さてさて、【調査会及び審査会の委員は、公平かつ適切にその職務を遂行しなけれ ばならない】とされているわけですから、一審の判決が出されたら、最低でも「会議」を公開で行う必要があるのではないかな、と、思えますね。新年こそ、議会らしい議会の姿を見せてくださいね。地方議会の在り方の答申は、明日にでも紹介しますね…

岡山県8人死亡3836人感染 新型コロナ、29日発表分

★岡山県は29日、新型コロナウイルスに感染した8人の死亡と3836人の新規感染を発表した。岡山市保健所1378人、倉敷市保健所814人、県管轄の5保健所1481人など。規制を次から次へと「緩和」「廃止」して、経済優先に走る岸田内閣、コロナ感染をゼロにしてほしいものですが。。いかんともしがたいというところです。。。

12月29日(木)平和が好き、平和新聞今年最後の配布へ

★木曜の朝、今年ものこり3日かな、今日から、1月4日まで「さくら会館」はお休みです。いわゆる「公務員」などのお仕事も、1月は4日から仕事ですが、年末・年始のお休みに入りますね、それらとはかんけいありませんが「愛和荘物語」も、しばらく「お休み」としますね。。

今年最後の平和新聞の配達、郵送作業でした

★昨日は、平和新聞の今年最後の配達と郵送の為の作業でした。下の写真が新年号の一面です、「平和っていいね」を合言葉に、神奈川県平和委員会が「仲間増やし」でがんばっている活動を紹介しています。

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月額470円です、月に3回発行、5日と15日と25日の「いわゆる5の日に発刊という事です、今、岸田内閣の手により、「平和が危ない、戦争への道を突き進んでいる」という時期、お読みでない人、平和に関心ある人、一読ください、連絡いただけましたら、お届けします。

★さてさて、コロナ感染も「お休み」にしてもらえばと思いますが、こればっかりはダメなようで、ますます、増加傾向で、周辺の人も、色々と「感染している」という話が伝わってきまして、あちこちへと「広がっている」のかなと思えます。

今年の暮れなってのハプニングの一つは、日本共産党の立て看板が「無くなり」ましたね、どこえ消えたのかな

★昨日、11月末からの2つの我が家の「ハプニング」を書きましたが、きょうは、「我が家」というのも変なことですが、3つ目の「ハプニング」を紹介しておきます、年が変わるのと合わせて、忘却・忘れてしまいたいハプニングかもしれません。それは、長い期間、40年~30年くらい使い続けた、旧津山市議選日本共産党の「スエナガ生活相談地域」に建てていた、たてられていた「日本共産党のポスターを張る・立て看板」が、何ヵ所かが無くなっているということです。

★かれこれ2か月程度前からかな、3か月にもなるかもしれません、ほぼ毎日通る道すがらのある地域にたてていた「看板がきえた」「あれっ、どこへ行ったか」と思っていましたら、1週間程度して、あそこが無くなっていた。こちらもだ、と、わたしが「日常的によくとおる国道沿い・県道沿い・市道沿い」の看板がきえた、・・・・無くなった、こわされた・・・という感じです。

今になって何故なんででしょうか?

★3日か4日前でしたか、国道53号線の「三叉路・よく見えるところ」にあった、大きい看板が「壊されていた」のを発見です。。。なんということか、何で、?・・・・・何人かの後援会員・支持者・市民の人も、めにしているようで「末永さん、どうしたん、何かもめごとでもあったん」と、たずねる人もあります。

★特別に、何も、・・・・思い当たることなし・・・・・今になってなんででしょうか、何の目的で「こわす」「持ち去る」のか不明、意味が分からないことですが、「いやがらせ」かも、でも、なんで今になって、嫌がられとしても゜わかりません、私にとっては、大きなハプニングには違いありません、40年、30年「特別のこともなく、立てていた立て看板」ですから、ここにきて、なんででしょうか・・・・作り直しが必要かな、と、思いながらも、年とともに、腰が重いです…

マスク着用している人も何となく少ない感じです

★ここ2日~3日気になっていることがありまして、通勤時間ですが、朝、すれ違います「車の運転手さんのマスク付けている割合」ですが、5人から6人に一人くらいかな、日によって多少変化がありますが、どうも、「少ない」感じがしてなりません。危機感がだんだん「薄れている」のだろうと思います、たぶん「政府の無策ぶり」と「感染者の発表の在り方」により、津山市が何人とかわからなくて、「なんとなく多いのかな」程度で、危機感が「薄らいでいく」という事なんでは無いでしょうかね。

無策でなかった政府のコロナ対策のありよう、マスクは?

★政府は無策である、と言われており、この雑記にも書きましたが、マスクについての政府方針」の変化というか、新しい指針というかは、「無策ではなくて、しないでよい」とする新しい策なんですよね、・・・これでは、飲食の制限とか外出・宿泊の制限をなくしたとかの策とおんなじ…「国民の危機感を完全に奪ってしまう施策という事なんですね。以下、政府方針です。

屋外では季節を問わず、マスクの着用は原則不要です。
屋内では距離が確保でき、会話をほとんど行わない場合をのぞき、マスクの着用をお願いします
場面に応じた適切なマスクの着脱をお願いします。


という事なんだ、だから、感染者は増加していくんだ、なんともしがたいという年末の怖さという事です、コロナに一度ですが、感染した私の実感、暮らし方、誰もが「気を付けるべき」です。

★車で行違う日ことたち、二人乗って「笑いながらお話しながら運転していてもよい」という政府方針に従っているんだ、市民の方のせきにんではないということなんですよね・・無茶な「政府の方針」で、コロナが収まるのでしょうかと言わなくてはです、たいさくが「まちがっている」と私はおもいますが・・・。

政府は、規制緩和策で、コロナ感染予防対策としておこなっていた問題を、すべてといえるほど「緩和・〇・無し」にしてしまったんだ、、、、

昨日は、岡山県9人死亡3746人感染 新型コロナ、28日発表分

12月28日(水)今日で「今年の仕事納め」です

今朝は、今年最後のゴミ出し、ピンクも含めてでした、1年お世話になりましたです。少し寒さが「和らいできた」という感じですが、冬ですから、寒いのは寒いですね。さくら会館・豊かなまち・人つくり津山ネットワークを中心としました、幾つかの「任務・仕事・雑用」も、今日で、2022年の「仕事納め」です。来年1月5日までさくら会館」は閉じます、ただ、赤旗の集金とか、お寺さんの総恩講の段取りなどは、まだ、少し残っていまして、自宅におりながらの雑務は、幾つかあるのはありますが・・それでも、ゆっくりします。

今年はハプニングというか貴重な体験でした

★年が押し迫ってという事になりますが、11月になって、とんでもないハプニング2つでした。一つは、11月の初めだったと思いますが、我が家の「ボヤ騒ぎ」です、隣の人に「早期発見」してもらいまして、ボヤで済みました、もう少し「遅く気が付いていたら」大事になったと毎日のように゜思い出しています。私にとっては、ハプニングの一つなんです。

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★あまり意味がありませんが、ボヤの時の様子がわかる写真です、今、3分の2程度の「修理」が終わりました、全体の修理が終わりましたら、きれいになった写真などお届けできるかなとは思いますが、デジカメが「紛失」したままで、出て来ません、困ったことですが、何となしなくてはと思っているところです。

もう一つのハブにラングは、これは「大変」でした、コロナ感染という事態の経験です。

★これも、11月の終わりから12月にかけてですが、まさかのコロナ感染の苦い経験、「まさか」と書きましたが、この「まさか」という言葉に代表されますように、「とんでもない考え・思考」というべきです、いつ感染するかわからない」というのが心構えでないといけません。津山市長が感染し、津山市の公式なホームページで「マスクもして感染予防はして業務していた」と紹介記事があり、「多少・皮肉」をこめまして・・「感染予防を十分にして追って、感染とはこれいかに・・・」と書きましたが、まさに、これなんですよ、「油断という言葉では軽すぎる」受け止めでないとダメですね、しみじみと「コロナ感染のありよう」では思い知りましての反省です。

愛和荘物語、今年最後の資料紹介とします。

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★ある人の、令和元年11月1日の「施設サービス計画書」のコピーでの紹介ですが、少し、古い資料でごめんなさいです、一番下のところ、「施設サービス計画について、説明を受け内容に同意いたしましたので受領いたします。説明の年月日とご本人のサインとご家族のサインが必要とされているのですが、無いですね、署名も、印鑑もなしです、無いままに月日が流れているという事ですよね。

★内容としては、やはり、教科書のままです、間違いなどはありません、りさっばなものです、「総合的な援助の方針」⇒食事や水分摂取量に注意しながら、日常生活全般の解除を行い、施設サービス継続できるように支援を行っていきます。また、精神科の医師の指導を受けつつ、日々のコミュニケーションをとりながら、安心して施設サービスを継続できるように支援を行ってまいります。

と、気持ちよく書き込まれているサービス計画書」ということになりますね・・・とても、とても、「虐待などは微塵もなし」ということですかね・・・

12月27日(火)愛和荘問題の「今年最後の対策会議」かな

★火曜日の朝、やや霧が深い、寒さというか、冷たさは和らいでいます、火曜日で「私の休日」ですが、歯の調子が悪くて、治療に行きまして、何とか新年には「痛みが何くなる」ことの願いです。そのあと、さくら会館で、「愛和荘物語・裁判対策・これからの活動の方向」などを相談のために何人かが集まります。

★来年と言いましても、来月ですが、1月19日(木)と26日(木)と、2週間連続して「口頭弁論」が行われます、いずれもが「検察庁側の証人」という事ですが、私が考えましても、資料をみても「変なことが沢山ある」と思えて仕方ありません。なによりも「偽計業務棒怪事件」なんですが、「業務を妨害したとされているAさん」は、「愛和荘が利用者の状態を掻く「報告書に間違ったことが書かれていたから、その言葉を削除した」と言われ、その削除した日は、8月20日だと称しています。

文書偽造でなく、業務妨害ですからね、?なんです。

★ところが、検察庁(愛和荘の言い分)は、8月5日だというています、この日にちの「違い」に合わせて、「何がどんなことにより、業務妨害になっているのか」という説明がない、・・・・という事ですね・「公文書か私文書かは別として文書削除(偽造)」というのであれば、「わかりやすい」し「意味が通る」のですか、・・・・どうなんでしょうかね・・

★1月19日(木)と26日(木)の証人尋問などで、そのあたりが問う話し合われるというか、扱うというかなど気になりますね。ということで、今日の話し合いと資料漁りの会議で、何とか、相手の言い分を「切ることのできる資料」が見いだせればいいのですが‥。★

愛和荘の「サービス計画」のコピーは、?、もありです

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今日も、昨日に続いて、少し変わった資料の紹介という事になりますが、「施設サービス計画書」のコピーです、しかも、1枚者です。利用者の人の名前は、当然書かれていますが、計画書に「必要なもの」として、家族などの「署名・捺印」はなさそうですから、やはり「変なの」かもしれません。以前に紹介もしましたか、愛和荘が「3年程度前の計画書にサインが欲しい」との旨を利用者の家族の所に行ってお願いしたことを掻きましたが、今日の「写真コピー」は、

★令和2年9月1日の「施設サービス計画書」ですから、そして、別の用紙になりますが、「ご家族様指名」の所が「空白のまま」です、個々の空白にサインをもとめたということでしょうかね、、、もちろん、このコピーの人そのものではないとは思いますが、別の人の所に行ったという事になりますね。

★書いていることは、これも「教書通り」の言葉を書き連ねています。心身共に施設で出来ることで安心・楽に過ごすことができる」と書かれていますが、「施設で出来ることで…」という意味が判別できないですね、、、失礼ですが、教科書ではない言葉「何ができる、何が安心なのか」など必要な事項を書かないとと思いますが、まぁー、年末へ、昨日と今日は、波の資料の紹介という事です。

12月26日(月)いよいよ年末へ、そして、年始へですね。

★今年の最後の週です、今朝は、冷たさが少し和らいでいます、そして、昨日も、あまり寒く無い一日でしたが、雨でもありました、降ったり、止んだりで、照ったりは無しの一日だった感じです。昨日は、おおむね家の用事、掃除におわれましたです・・・ 三時ころからは、さくら会館で所用があり、少し事務整理でした。年の瀬、年末年始とか、あわただしさ」を感じます、年末年始の一般的な休み期間は? 年末年始の一般的な休み期間は、毎年12月29日〜1月3日が通例となっている。 企業や各業種によって休み期間は異なるものの、官公庁の年末年始休みに則ると「6連休」となるわけですね。

今日は、100周年記念詩誌の編纂です。

★なかなか資料が「集まらない」わけですが、今日は、事務方が集まりまして、基本的な編纂のありようを検討していくという事になります。70年以後の「歴史」としましても、美作水平社の創立の日とか、そのようすとかは「最初に書き込む」必要があるとは思いますが、「津山のあゆみ」の歴史物語にもかなり仔細に書き込んでいますから、さて、どう描きだしますか、まようところです。

★いくつかの「課題の締め」というか、「終わった年月とその理由、そして、課題」などをどう整理しますかね、津山市の「゜本音で語るシンポジウム」とか「5郡ごとのシンポジウム」とか、さくら会館まつり、いつから始めて、いつ終わったのかな、南小学校の体育館をお借りしての一日の催し物でした…大会・総会も行ったのかな…

★とか、農協相談員の役割とか、経営指導員の役割とはたしてきた課題、岡山県連と美作地域の運動と、市町村の運動体の動き、福祉問題学習会のけじめ、各市町村ごとに行われてきた、対市町村交渉の問題と、市民共同団体の話し合いへとの変化など…整理すべきことは、たくさんあり、それを「詩誌にどう描くか」も課題ですね、、、いずれにしましても、そのあたりを「事務局案」として作り上げて、全体巣の編纂委員会への段取りが必要という日です。

愛和荘物語も、年末へですが…

今日から、2日間は、「少し変わった資料の紹介」となります。「施設サービスの計画書」なるものです。以前に「掻いた」と思いますが、これとおんなじ「計画書」に、家族の印鑑がなかったものですから、愛和荘は、3年前の書類へ「署名・捺印」を求めて歩いたということですが・・・しかも、それに応じないと、「施設から出てもらうかもしれない」ということを家族の人に言うたそうですから、大変な事態と言わなくてはいけませんか、

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★【利用者及び家族の生活に対する意向】という最初の「欄」ですが、※本人⇒意思疎通は難しい状態です。と書かれていますが、誰との意思が通じないのか、介護士が、愛和荘側が「何かを伝えようとするが、つたわらない」と いうことなのか、この記録だけではさっぱりわかりませんです。

★※「家族」⇒最期まで施設でお願いしたいと考えられている。とありますから、「本人は、湿雪から帰りたい」が、家族は「施設へ」という意味にも取れますが、どうなんでしょうか、施設の判断は書いていないようです。

★そして、下の欄【総合的な運所の方針】というところで、「身体の清潔・穏やかな生活、安心できる環境に配慮し、少しでも気持ちよく過ごしていただけるように支援していきます。体調の把握を行い、苦痛などについての緩和を主治医、看護職員で進め、全職種の興梠木之元で、最期まで本人を支えます。とまるで「教科書通り」の指導方針となっていますから、ご立派ですね。

12月25日(日)町内会年末・年始の取り組みへ、

日曜の朝、昨日は、午前中は、かなりの雪でした、積もるかもしれない、日中に「雪が積もるほど降る」というのは、最近では、珍しい、やはり、今年の冬は、寒いということですが、午後は、小雨、雪もなくなりましたが、予報では、大雪の朝でしたが、昨日の雨の影響もありかな、朝焼けのような空で、雨になるかも、雪は全くありませんの朝。

町内会「役員会」で年末・年始の取り組みへ、

★昨日は、午後から、町内会役員会でした、併せて「監査会」という事で、町内の三役・各組合長、組合により組合長が「交代」する組合もありまして、新旧の組合長などが集まりましての話し合いでした。監査は、年間100万円にも満たない金額の扱いですから、それほど複雑ではありませんが、会計の役員さん、監査委員さん、お疲れさまでしたね。

★津山市から月末というか、20日過ぎ頃から「町内会長宅」へ「津山公報」の配布は、各組合の組合長さんの任務ですから、先日受け取りました、新年1月号を、新しい組合長に渡しまして配布方をお願いしました。町内会独自の「連絡メモ」なども一緒に配布してもらいます。

役員の任期に少々の「変化あり」でした

★連合町内会の方から、少し役員の任期について、色々とあるのでしょう、今後は「年度末(3月末)を任期として、新しく考えてほしい」との旨連絡で、私の町内は、1月1日から、12末日を任期としていましたから、新年からは、一応、連合町内会の゜「依頼」のように、3月末を役員の任期とする」ことなどもきめまして、結果としては「総会は「文面で書面・文面」で行い、集う事は中止としました。コロナ禍の流れ、こんな社会が何時までつづくのでしょうかね、困った社会現象です。

愛和荘物語は、今しばらく続けますかね

★このコーナーですが、先日から、同じ人の、同じような資料が続いているのかなとフト気になりましたが、予定通り、今日に届けようと準備したものは、ダブルものかもしれませんが、今日お届けします。上としたで「1枚」の資料です、うえがわが「画面としては、左側」のコピー、で、下側が画面で言いますと、右側のコピーという事です。縦になるべき画面が、横にしか表示できないという「情けなさ」で、本当に申し訳ないことですが、よろしくご判断くださいです。

12-25-2

ある人の亡くなる直前の資料です、ケア報告書でしょうかね、事故報告書ではないようです、上側【事故】に関する報告ではありますが、「食事中は、普段と変わらない様子です。ワ~と大声を出されていた。

12-25-1

18時50分・呼吸停止となっています

★このかた、とうとうと書きますと、かなり「失礼」「乱暴」な書き方ですが、18時50分に「呼吸停止」と書かれていますから、お亡くなりになったという事でしよう。19時に「ご家族が来荘され、状況説明する。とあります。その後、医師に見せて「死亡の確認」などをしているようですが、何か、単純、高齢者施設として、お年寄りを「お預かり」している立場としては、もっと、深刻で、もっと、ひととしての「尊厳」がそこには、あってしかるべきとは思いますが、こんなのでよいのでしょうかね、、

岡山県1人死亡3238人感染 新型コロナ、5日連続3千人超え

※死者は90代以上の男性。新規感染者は岡山市保健所の管内が1124人、倉敷市保健所754人、県管轄の5保健所1230人、陽性者診断センター130人。年代別は10代522人、40代515人、30代431人、20代423人、50代381人など。
※クラスター(感染者集団)は13件発生。高齢者施設が9件で、津山市3カ所、岡山市2カ所、玉野、赤磐、真庭市、久米南町各1カ所で計82人の感染が判明。医療機関は4件で、岡山市2カ所、笠岡市、吉備中央町各1カ所で計42人の感染が分かった。

★津山のクラスターは、どこ、それもですが゛、何回も書きますが、津山市の完全者数があきらかにならないと、意識が弱まりますし、ともかく、全国、いたるところで、感染者続出という感じ、無策の政治は、本当に困る、もっと、責任もてだよ。

12月24日(土)年末最後の週へです

★寒い日が続きますね、昨日も、冷えました、今朝も雪景色の朝です、積もってはいません、昨日も積もることはありませんが、粉雪は舞いましたね、、、昨日、津山市議のМさんの事件の判決があり、求刑通りの判決・実刑2年・ただし、執行猶予3年ということでした。なかなか大変ですが、上告されると思いますが、上告して「勝った」ということもありますからね、、、一概ではないというべきかなです。まだまだ二審の結審までは…

★2022年が、残り1週間、今日が土曜日ですから、31日が土曜日となっているようで、その点では、最後の週へ入るという事になりますかね。最後の週ということではないようですが、12月は、「師走」というようです。「師走」の由来は、僧侶のような普段落ちついている人でも、この月は多忙で走り回るようになるという意味から名付けられたという説があります。

★では、なぜ僧侶は歳末に忙しくなるのかというと、毎年年末に仏名会(ぶつみょうえ)という法要があるからです。歳末に仏さまや菩薩(ぼさつ)の名を唱え、その年にしてしまった様々な罪に懺悔(ざんげ)し、身も心もきれいになるように祈念する法要のことです。一般の方も法要に参加できますが、参加できない人たちにかわって、僧侶があちこちの寺院にいって法要を行いますから、忙しくなるということのようです。。

極月や春待月も12月を表す

★12月については、実は、他にも呼び方があるのをご存知ですか?※12月は1年の最後の月の意味から「極月(ごくげつ、ごくづ)」、「窮月(きゅうげつ)」、「限りの月(かぎりのつき)」などの異称があります。また、古い年を除くという意味で、「除月(じょげつ)」とも呼ばれます。これは、大晦日の晩を「除夜(じょや)」と呼ぶのと同じ理由です。
※この他にも「梅初月(うめはつづき)」や「春待月(はるまちづき)」といわれ、春への期待が込められた意味でも呼ばれることもあります。1年の終わりであると共に、新しい一年に思いを馳せる月でもあることが分かりますね。

愛和荘物語も、そろそろ正月休みへかな

いつから書き始めたのでしょうか、「これでも虐待とは確認しませんか」という意味を考えましての「愛和荘物語」ですが、正月前後、いわゆる「暮れから新年へ」は、少し、お休みとしますかねです、とりあえず、どうなるか明日以後考えるとしまして、今日は、おとどけです。

24-左側

★昨日からの続き物語ですが、やはり、上下、縦横が「正しく表示」されますと、やや見やすいし、気分的に良好になりますね。18時35分【生活特記】「特記」⇒オシメ交換のため、居室に訪問した際に呼吸が不自然で、顔色不良、となっているわけですね。

★ですから、正し書きのように、この記録を見た人が、感想のように、一番上に「家族が駆け付けたが蘇生などしてなかった。救命措置をしてなかった、助けてほしかったといわれる。」と書かれているわけなんですね。

24-右側

下の写真になりますが、【事故】として書き込まれてはいますが、利用者が、食事中は「うーん」など大きな声をされる、とか、食べた後のことでしょう、口の中の「食事残滓物」をタオルにて措置をした様子は、多少書かれていますが、「蘇生した」とか「「救急措置」をしたとか、「医師へれんらく」とか「救急車を呼んだとか」の措置は、していない、という事のようですから…

これでも「虐待・不適切介護」とは言わないんですよね、行政も、愛和荘も、そうなんですよね。

★蘇生とは、呼吸,循環機能が著しく低下あるいは停止して生命の火が消えようとするとき,人工呼吸や心臓マッサージなどにより生き返らせて生命を救うことをいう。緊急だったのかどうかは不明ですが、下記も参考に。。

1. 救急蘇生法とは ⇒病気や怪我により、突然に心肺停止、もしくはこれに近い状態になったときに、心臓マッサージのための胸骨圧迫、および人工呼吸を行うことを心肺蘇生(Cardiopulmonary Resusci-tation:CPR)といいます。胸骨圧迫だけでも傷病者の救命率は大幅に向上するので、状況によっては人工呼吸が省略されることもあります。
 傷病者を救命するために大切な心肺蘇生、AED(Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器)を用いた除細動、異物で窒息をきたした場合の気道異物除去の三つを合わせて一次救命処置(Basic Life Support:BLS)といいます。

2. 迅速な救急蘇生法の必要性 ⇒ 傷病者が発生した現場にいる市民は、救急車の到着をただ待つのではなく、医師や救急隊員が到着するまでの間、傷病者に対して適切な救急蘇生法を行うことが求められます。
 呼びかけに反応がなく、普段どおりの息(正常な呼吸)がない場合には、ためらわずただちに心肺蘇生を開始して、AEDによる心電図解析や電気ショックを行う合間を除いて、できるだけ絶え間なく続けます。心肺蘇生は傷病者が(嫌がって)動き出すか、または救急隊に傷病者を引き継ぐまで続けます。
 心肺蘇生のためには、強く、速く、絶え間ない胸骨圧迫がもっとも重要であり、これだけでも傷病者の救命率は大幅に向上します。

という書き込みがあります。参考にはすべきと思います。