12月21日(木)議会最終日のこと、さてさてという感じ

★2023年も、残り、1週間になりました、今年は、春の市議選挙が大きな動き、課題でした。何とか滑り込みましたが、日本共産党が一人になってしまいました、そして、三回の本会議を終えました、アット驚く津山市政と市議会の変わり様です。昔は‥‥なんていうのは、年寄りの「ひがみ根性」なんですが、それにしましても、心底驚きと、何だろうの嘆き・愚痴」ですね。

実に、おかしな話ではあるんですが・・・

★昨日も簡単な紹介記事を書きましたが、若い議員が3人(白石・植山・丸尾)そして、中堅の政岡大介さんの4人が産業委員会で予算を否決しました。そして、市に医師・丸尾・政岡大介さんが予算の「修正案の動議」を提出しました。なぜか、上山さんの名前はありませんでした。

産業委員長報告は「否決」ですから、そのまま委員長報告の通り決する」となりますと他の予算との関係で混乱しますから、反対した予算項目だけ外すという「予算修正案の動議」となったわけです。従いまして、議員全体では、当局提案の反対か賛成か」とは別に、「予算組み替え」に賛成か反対かをまず、先に決めて、その決定に準じて、元々の予算の扱いを決めるという手順になります。

およそ、議員としては、考えられない討論と事態でした

★白石議員が「組み替えの提案」をしまして、討論に立ったのは、岡田・近藤・高橋・三浦・河村・丸尾・末永の7人でした。岡田・近藤は、この「予算修正とは直接関係しない討論」でしたが、後は、予算組み替えに関する討論でした。反対した議員と討論した議員の関係は

①丸尾・政岡大介⇒討論・河村・丸尾の各議員で修正案に賛成       ②白石⇒三浦の各議員ですが、三浦議員は、白石提案に反対              ③上山⇒高橋の各議員ですが、高橋議員は、白石提案に反対。(上山議員は、委員会と本会議では反対・賛成と変化でした)

★議事録ではありません、わたしのメモですかに正確ではありませんが、高橋議員は「広場を使ってイベントを機開催する、きれいにして、集客力をたかめる」という趣旨で、元々の当局提案に賛成という内容、三浦議員は、「一つの課題で予算に反対した全体の予算に反対することになる、そのことを肝にめし石手責任が持てるのか、・・・」という意味で、これも、元々の当局提案に賛成の討論でした。

末永弘之の賛成・反対討論は…

★新人議員さんをはじめとした、反対された議員さんの「英断」に、拍手です。まさに、応援歌として、の討論と思ってください。こうした事態は、若い新人議員さんが、この予算を見て、最初に「ひらめいた事柄」、いわば、初心というべき事柄です。

こんな場合、当局は当然として、なんでも賛成の議員さんから、様々な「圧力」が、反対した議員に掛けられる、想像を絶する、甘い汁と苦い薬と混ぜ合わせて、とことん、「反対してはいけない、そんなことを議員はすべきではない、委員会で反対していても、本会議では、賛成しても良いのだ」等など、ともかく、言葉には、ならない圧壁(あつへき)だと言われてきました。

寄って、たかってという言葉がありますが、「初心を、変質させる」ことは、絶対にしてはならない人間としての原点です。そうすることにより、議会・議員の気骨(きこつ)サガ無くなり、情けない議会・議員だと称されるようになって行きます。

同じ会派の議員が「反対者」と違う立場をとる 

当局の提案に「反対」あるいは「批判的」立場をとる議員さん、特に、新人・若い議員さん、に対して、おなじ会派の人たちまでが、「反対してはいけない・当局の提案は議会は認めなくては、それが議員だ」などと、奇妙な「指導というか、教育というか」行い、初心を忘れさせてしまう。

討論にありましたが、イベントは、今のままでも、開催していますし、出来ます、一つの課題で反対しても、全体の予算を反対ということにはならないようにすることは、当然可能です。それが、今提案の「予算の組み替えであり、修正動議」であるわけです。そうする、出来ることを示して、応援するのが会派の人たちの道だと強く思います。

こうした議会の有り様は、先輩面して、新人議員の「初心」を曲げさして、結局は、市民から、「議会は、議員は何をにしているのか」と批判されるようになり、政治離れ現象になっていきます。

私は、なぜ、それぞれ関係する議員さんが所属する会派の議員さん、が、勇気をもって「反対した」という事柄を、大切に守ってやらないのか、応援してやらないのか、と、常々思ってきましたし、そういう政治を心掛けるべきだ、議会のチェック機能とは、そういうものだと、主張してきました。

若い、新人議員さんが「感じ取った政治感覚と初心の感性を貫ける政治活動を、皆で、守っていく、それが、議員の成長であり、議会・議員が市民の信頼を強める道だと、今でも、信じています。

今回、反対された、新人・若い議員さんに、「この道を曲げずに初心を貫いて、まっすぐ進んでほしい」の応援歌です。

初心を曲げられた議員は、腹立って、会派を離脱する、そして、また、他の人と引っ付き、離合集散の繰り返しでした。

このような現象を、かって、津山朝日新聞の記者さんが「津山市議会は、会派構成とか、是是非論に立つべき議会が、なんでも賛成してしまう」という姿を見て、「衆楽座さる芝居」という名言を残されたことがあります。

まして、この予算は、義務的費用であったり、負担金であったり、絶対に「しなくてはいけない」という事業ではありません。

ぜったいに「してはいけない」というものではないと思いますが、今、財政難、異常なフッ化高で市民の暮らしと営業はたいへん」という時期に、やるべきことは、ほかにあるのではないかと思います。

また、現状の駐車場のままで、二年でも、三年でも、格別の「混乱が起こったり、津山市の名誉が傷つく施策」では絶対にありません、その点も、考えれば、ここでは、反対した若者と中堅議員に、拍手を送り、「芝生の整備予算は削除してしまう措置」を講じることに賛成をし、提案されています、議案39条の「城下街づくり整備事業費」の約七千万円の予算に反対です。

というのが討論の趣旨です、約14分の討論でしたから、もっと、沢山のことを述べたと思いますが、こんな感じだと思ってください。

12月2

12月20日(水)昨日12月議会が終了しました

今朝も、夜明けは遅い、暗い空です、冷たさはあまり感じない朝の空気、寒いという感じだけです。

かなり複雑な「運営」でしたが、無事?終わりです

津山市議会12月定例会議は、昨日、幾つかのかだいが「残された」というか「「問題含み」で終了しました。無茶苦茶に課題の多い最終日で、私だけでも、三階のと通論・問題提起をしましたというか、せざるを得ない課題が提案されたというべきと思います。

★産業委員会で多数で予算が「否決」されるという前代未聞のことが起こりまして、予算の「修正動議」の提出から、動議が否決」されて、また、元の予算案が審査され、多数で可決というシーンが一つ。私は、修正動議に賛成・若い議員への応援歌を奏でました。聞いた人が、この「応援歌」の意味が解ってくれたかどうか、疑問、しかし、論点はめいかくにした」とは思います、で、15分の時間を費やしました

★2つ目のシーンは、通常に帰った、予算審査に対する審査結果報告・委員長報告の議案、補正予算と、マイナンバーに関する条例に反対の論議、これね。めいっぱい、15分の時間をつかいました。反対討論が数人おりまして、中々大変なシーンでした。そして、

津山(注)病院の「災害拠点病院運営費補助金1,248万2千円」の執行の凍結を求める提案

★3つ目のシーンは、わたしが「動議」の提出でした。中央病院の災害拠点病院への補助金を凍結させよう」という提案でした、これにも、15分を使いまして、

害拠点病院運営費補助金1,248万2千円」について「津山・英田圏域での合意」などの措置ができるまで予算執行を停止(凍結)を求める決議について

  上記の議案を、別紙のとおり津山市議会会議規則第14条の規定により提出する。 令和5年12月19日 津山市議会議長  中 島 完 一 殿

提出者 津山市議会議員 末 永 弘 之 賛成者※市民が第一 会派全員

凍結を求める理由⇒害拠点病院運営費補助金1,248万2千円」について、令和5年9月議会に提案され、多数決で議決された予算ですが令和5年11月19日現在執行されていませんから、津山市議会会議規則第14条の規定により、谷口圭三 津山市長に対して「予算執行の執行停止措置を行う」ことを求める決議について、提案理由の説明をさせてもらいます。

予算が可決された、しかし、予算執行はされていない、という事実のうえに立つからこそ、「予算執行停止・凍結」を求めることができるという事をまず申しておきます。

そんなことが「できるわけがない」とか、「してはならない」などと言われる議員さんも、有るとか言われていますが、「だからこそ、出来ることであり、しなくてはいけない」と申しておきます。

 まず、最初に指摘しなくてはいけない課題は、この補助金は、津山市補助金交付に関する規定で予算化し、執行する訳ですが、

○津山市補助金等交付規則 では、(交付の申請)第3条 補助金等の交付を申請しようとする者は,次に掲げる書類を添えて,補助金等の交付申請書を市長に提出しなければならない。(1) 事業計画書 (2) 予算書 (3) その他参考となる書類 が必要とされていますが、当該補助金については、災害拠点施設についての事業を見てみますと、「災害被災者の受け入れ活動はゼロ人で何もしていない」、という事態が持続(じぞく)しています。

津山市が説明しています「CTも整備しているため、その維持管理費についても補助金の対象としている」ということなど、中央病院は、全く「災害拠点活動報告」には書いていません、

中央病院が「公式」にしています、災害拠点病院として行っていることは、研修が四件・訓練が六件のみです。

★このまま行きますと、オンブズマンの訴えも想定され、結果次第では議決した議員の責任が問われるかも…、イヤイヤ議決しても、それで終わりですか、自治法上も、何の責任も取らなくてよいから、知らん顔ですか、大丈夫とおもっているんですか、・・・・だから、津山の議会は「何かがおかしい」と批判されるのではないんですか、しっかりと見据えて、凍結に善意が賛成してください。。。。と力を入れての訴えだったんですがね、、多数で、私が負けましたです。私に賛成が10人でしたか、反対派14人でしたかなです。

 ※こんな問題含みの補助金は、凍結させるべきという論でした。合計で45分、皆さんもいろんな意見があり、最後、久しぶりとか言われていますが、午後7時まで会議が続きました。

教育委員の任命については、微妙な数字

結果からですが、賛成が12人で反対が11人でした、私も反対しました、人事案件で、こんな状態が生まれるというのは、ありえないことです、それだけ、「適格者ではない」という意味を持っていると思います。だれかが、これだけ、議会でもめて、批判も出され、僅少さで、本人は受けられまい、普通なら、断るのがじょうしきで」という言葉を、賛成したと思われる議員が言われていましたが、その点では、本当のいみで「信任・同意された」とは言い難しという結果ではないでしょうかね。

12月19日(火)どうなりますか、議会最終日です

★外は暗い、寒いというか、やはり冷たい空気というべきかなと思えます、新聞ポストに取りに行くときは、うす暗い中ですから、よけい冷たさが身に沁みます・・

今日は、12月市議会の最終日です、幾つかの課題を最後に集中して「片づける」という感じかな、議事の進行が、どこで、どうなるのかがいまだ見えてきません。明確なのは、午前中は、10時から議会運営委員会と11時から全員協が買いがあり、その中で、おおむねの議事進行が決められると思いますが、そして、現在発表されています、午後の日程は、本会議で、

常任委員会委員長報告⇒  質疑・討論、採決
追加議案上程 ⇒  市長の提案理由の説明、採決
市長あいさつ   ・議長あいさつ
本会議閉会

★というごく普通の日程です、気になりますことが、3店程度ありまして、それが、上記の日程の中で、どこで、どう出てくるのか、どう扱うのか、私は、いつ「何を、提案し、何をしゅべるのか」です。

議会運営と何が問題なのかの4点は

①産業委員会で「予算」を全体では、どうさばいていくのか、委員長報告の通り決することに賛成の人は、賛成ボタンを、反対の人は反対ボタンを‥」というわけにはいかないと思いますから。で、何かがあるわけで、その時に、そのおこるであろう課題に「賛成か反対か」の討論と意思表示はどうするか‥

②私は、中央病院への「災害拠点病院の補助金」(9月議会で議決し、執行されていない予算)の扱いについて、条件付き、「予算執行の凍結を求める特別決議」を準備していまして、全体で、どうなるかは、不明ですが、動議を提出する段取り」は終了していますから、どこかで、提案をして結論を出してもらいます。

教育委員の入れ替えの「人事案件」が追加提案されますが、この人事、会派代表者会議で協議して、反対の意見があり、その後、総務文教委員会で、私も反対と主張し、その他の本会議での質疑・討論」を求めている人事案件と聞いていますから、さて、これが、どう扱われるのかですね。。討論ありとしますと、さて、あえて、「一言」と思ったりの迷いの世界です。

最後の問題は、これも、追加議案で、物価高騰対策として、低所得者向けに国が7万円支給の補正予算」です、この国の支援金は、1日も早く関係者に届くようにということで、可決と思いますが、もう一つ、2億円程度の市独自支援策」が総花的で、選挙忖度の感じで、バラマキになっている、真に、生活困窮者には「まわらない支援策」とも噂されていまして、先行き不透明ですね…内容によれば、本会議での質問や討論、がおこるであろうと思われます。

※こうした課題が、議会最終日にまで持ち込まれるのは、初めてかも、何よりも、委員会で予算が否決」ということが、まず、あまり記憶にないこと、異例ですから、異例続きの本会議最終日になりそうな雲行きの朝です。

①と②と③は「多数で可決」にならないかなぁーの思いもする課題なんですが。。どうなりますかね。

12月18日(月)明日が市議会最終日ですが…

寒い朝、昨日の朝は、くらい暗い朝、少し雪が舞っていました、明るくなってからは、雪は無くなりましたが、曇り気味で、冷たい風、冷たい空気、寒い1日が続きました。今日は、明日が津山市議会の最終日ですから、幾つかの準備です、妙な「心構え」という準備ではなくて、明確におこるであろう「議事日程」にしたがって、その時、その時に、私は「何をするのか」を考えて、「なすべきこと」をまとめて、多少でも、文章化しておきたいということの準備です。

色々とありすぎるような雰囲気と感じですが

★通常ですと、補正予算、条例改正などの議案を委員会付託され、4つの委員会で審査され、それぞれ「審査結果の報告」があり、報告に対して、質問がある議員は質問をし、賛成・反対の討論をして、採択に入って終わり、何ですが‥。今議会は、大きな特徴点として、

産業委員会で「補正予算が四対一で否決」ですから

という事態が生じていますから、さて、どうなるのか、「多数が反対」でしたら、そのまま、委員長報告を「可」とすればいいわけですが、仮に、そうだとしましても、他の必要経費・事業費までも「否決」となってしまいますから、補正予算は一つの議案」ですから、分離は出来ませんから、予算の組みなおし、あるいは、議案会として「予算の修正案」を提案して、其の賛否を問いかけ、他の予算は、「多数で可とする」方法なのか、まだ、私には見えてきません。しかし、

①いずれの方法で、この否決に関する課題」が提案されましても、勇気をもって「否決」(市長提案に反対、市長に逆らった)した若者たちに応援歌は贈りたいの願いです。

②そもそもの所で、委員長報告に「反対の課題」がありますから、通常のように、賛成・反対討論が必要です。

③加えまして、今回は、中央病院の災害拠点病院としての補助金の扱いについて、9月議会で「可決」されている予算ですが、執行がなされていないということですから、津山市補助金規則などに照らし合わせて、?、の部門もあり、出、予算執行の停止を求める特別議決を行いたいと、其の準備中です、数がにライトできない提案、そして、可決ですから、一人会派ですから、この実現には、骨が折れるということになりますね。

④最終日に、追加議案がありまして、一つは、教育委員への同意なんですが、提案の説明があった時から、反対という公式に述べる議員がある人事案件、そして、もう、一人の議員は「絶対に許されない、質問を本会議でして、反対の討論もする」と準備に入っていると聞きます、を多子も「反対の人物」です、が、さて、討論までするかどうか、今だ、迷いの中ということです。

※追加提案の補正予算、物価高騰対策で、市民の暮らし守る国の施策、低所得者向けの7万円司教、これは、OKなんですが、さて、2億円程度「国の交付金があまり、総花的に、あれや、これや、選挙忖度のようなバラマキの支援策」とか言われていまして、無いようによれば、質問・反対討論も必要になるのかもしれません…と、

★こうなりますと、普段の議会とは違いが明らかに出てくる、最終日の議事日程ですから、思考力を強めなくてはですね。

太陽光発電事業をめぐる課題での話し合い

近藤吉一郎議員が「名誉棄損」でしたか訴えられた裁判、先日もリモコン」による裁判があったようで、近く、本人と弁護士と相談をするとかです。近藤議員が12月議会で取り上げました、平成30年6月1日の市長の行動について、「夕方高級接待があった」とネットに流された日ですが、市長は、「その日は、連合町内会の会議と懇親会に参加しており、接待など受けていない」と説明している件ですが、「連合町内会の関係者」の一人は、「そんな記憶がない」と述べていることを指摘し、真実性がどうかと「疑問が増えた」ということになっていますから、それらの課題を「真相を考える会」で相談していこうということですね・

★裁判の今後の在り方、議会での質問の在り方、そして、市民運動として何をなすべきかなども、当然話し合うことになると思います。近藤議員、裁判で「敗訴」しますと、3500万円が必要となりますから、「何としてもまけられない」との奮闘です、其の裁判闘争を支えるのも、「真相を考える会」の活動の一つです、負けるな近藤さんです。

11月16日(土)のんびりしたい土曜日ですが

★土曜・日曜は、ゆっくりとのんびりとしたい、朝は、ゆっくりの目覚めですが…のんびりとしたい、しなくてはいけない、なんて思うこと事態が「のんびり」としていないということを表す感じですね。火曜日が最終日の市議会本会議、八年ぶりに返り咲いた議会ですが、最終日に、いろんなことが重なるのは「時折」あることですが、今議会は、事のほか、いろいろです、思い返しまして、いろいろあったのは、私が原因者であるケースもかなりあったのかな、それは、提案者が「妙な提案」をするからという側面も手伝ってです…

★今会期、私の知らないところ、全く関与しないところで、結果だけが話でつたわる」というものが二つ、そして、やはり、ていあんが「おかしい」というのが原因があり、私自身が「仕掛け目課題」もありで、最終日の議事進行が、まだ、しっかりとつかめない、想定が出来ないということです。どんな場面で、私は、何を巣へ気か、黙っておればよいのか、聞かなくてはいけないとすれば、何を聞くのか、誰に聞くのか、討論だけでよいとしても、どこで「何を言えばいいのか…

★これらの課題が、頭に入って、一応、考えをまとめておかないと、行き当たりばったりでは、ろくなことにならないと過去の経験が教えているところですから・・・しっかりと、ものごとの事態・動きを把握しておかなくてはです。。月曜日には、最終的な動きを感知したいものです。

色々は、ほかにもありましすね・・日本共産党の活動とか
地区党会議そして、地域の世話役も・・

議会だけではなくて、日曜版の配達、地区党会議が日曜日はあります、耳慣れない言葉とは思いますが、日本共産党の美作東備地区委員会の大会(総会)のようなものです、日本共産党の儀愛は、地区党会議としょうしています、今回は、一月に「第29会党大会」がありますから、上りの地区党会議と言われます。これも普通なじみのない言葉ですね、、上りとは、全国大会へ向けて、下から、下から、上にうえに、方針・活動の在り方などを意思統一し、中央へ意見を集中」していきます。

そして、全国大会を終えて、下り、と言いまして、大会の決定事項などを、県から地区へと伝えたり、意見交換したりで、地区党会議・支部総会へとつなげています、其の一連の活動が、地区党会議を終えて、1月末くらいまで繰り広げられるということです、。

★暮れには、町内会の「可監査会」をしまして、新年初総会」です、津山市全体では、年度替わりの「3月末に総会を」と指針を出していますが、それにとらわれる小見戸でなくて、長い慣習としての総会です。

11月15日(金)少し複雑な議会最終日の段取り

★やや暖かいが、暗い空、夜が明けるのがかなり遅くなったということかも…昨日の市議会活性化調査特別委員会は、委員会の「会議録をどこまで公開するか」ということが一つ、そして、委員会も、「常任委員会」と「特別委員会」がありまして、当面は、常任委員会の会議録を「システム」で検索できるようにすることとし、特別委員会については、後日相談となりました。

★さらに、これからのこととして、視察について、参加した各議員の報告も提出を義務付け、それも公開した方がよいのではないか、とか、では、会派視察とか、傍聴席からのカメラとか録音とかを許可するかどうかなども話題となりまして、次回検討がタイとしてお昼前に散会しました。

色々と気になること多しの中で、火曜日の議会最終日は、?、で、私の頭の中の整理が必要です

★19日(火)が、議会最終日です、通常ですと、議会運営委員会で「日程と審査課題」をきめて、まず、常任委員会報告、質疑・討論、で、採択で終わりという簡単に言えば、日程なんですが、今回は、多少、違いがあり、わたしが「阿多木間の中で描く、私の【したいこと】をどうするか、土の時点で行えるのか、など、考えますと、ちょっと複雑ですね。私の頭の中に、現時点である【やりたいこと】を羅列してみますが、あくまで「何が提案されるか」は、全く不明、産業委員会の報告も、厚生委員会の報告も、「予算を見否決した理由」もわからない中での、手探りではありますが

①提案されています、補正予算・条例改正議案、など常任委員会会報告に、まず、質問して、反対討論して

②厚生委員会の審査と関係すると思いますが、災害拠点病院」への補助金1400万円の凍結という課題での「論議のあり様」を知ったうえで、【議案会→議員提案として】「凍結を求める特別決議」を提案し、可決してもらいたい」の願いです。

③そして、今回新人議員さんらが「否決した予算」の扱い、さらに、若い人たちへの応援歌、賛成の意見も言いたいし、

此の3点をどの時点、議会の流れの中で「扱えるか」「扱ってもらえるか」ということも関係します。私の思っている「予算の凍結を求める決議」にしましても、若い人たちが行った「予算否決問題」にしましても、他の予算との関係をカンが生ますと、分離した予算を議案会として提出」という手続きになるかなですから、大きな悩み」は、

議案会は、他の案件に先立って「論議しなくてはいけない、先議事項ですから、開会と同時に「提案」という運びが普通のことになります、、、これが、可決か、否決か、によっての流れが、全く変わるということもあり、さてさて、の、様子見ということですから、

さらに複雑な日程になりそうなのは、国の施策である物価高騰対策としての低所得者向け7万円の支援金の予算が追加提案され、それに、上野瀬措置として、若干の市独自の施策(内容は不明)もあるとか言われ始め、個の議案についてもどう扱うか」の議会対応見ながらの私の態度表明も必要になりそうということで、月曜までは、かなり、頭が「複雑に動く」かなです。

 

11月14日(木)予算に反対したら良いのか?

★昨日の私の「ブログ」に書きました、市議会産業委員会が「予算に反対」した、新しい議員、若手の議員さんらに「応援」という内容の記事、予算が委員会で「否決される」ということに拍手、議会の真骨頂とも書きましたら、「ともかく予算に反対することが、よいことなのか」という、「率直な疑問」のような「お叱りのような」言葉をいただきました。

★改まって「自分の記事」を読み返しました、そうか、なるほど、「予算に反対したことが立派」と書いていますね、、、これは、言葉足らずですね、正確に私の認識を書きますと、

チェック機能の役割が生かされる出来事

①地方自治法に議会とは、予算などを決定することと行政の監視役をすること、が、大きな任務とされており、一般的に「当局のやることをチェックする」というのが議会の任務と思っている。そして、

② 私の議会生活、11期44年と、今、12期目で約8か月目になろうとしていますが、日頃「あれこれと市民のために・・・」といいながら、いざ、議場に入り、採決ということになると、なんということはない、賛成する、という流れしか見ていません。最大は、アルネ抗菌投入予算の出来事、「可否同数で議長採決で、可決」ということが一回だけありました。が、結果としては、当局の「いうがまま」に議会が動くという仕組みです。

予算に反対とか、賛成とかも大事ですが、この流れというか、私の「議会というところはという感覚、と、認識」では、とかく、議員というのは、当局の言うことを聞く、言うがままになる、市長が言うているのだから正しい、というようになります。と、言うことですから、いっかいでも「当局の提案が拒否される、断られる、通らない」という事態があれば、当局も、議会も、少しは「ピリッとする」と思います、「気が引き締まる、うかうかしてはおれない、」という、新し風か起こるかもしれない、と、言う、期待感、未来への希望…ここに、万歳を送ったと、おもってくださいね・・・

★かなり、難しい論点かもしれませんが。。

今日は、市議会活性化調査特別委員会の日です

ともかく、議会を活発にして、議会らしい議会にするためには、何が必要かを、検討しようとする委員会です、市民の人たちが、何に関心があり、何をしたら、議会の方に耳を傾けてくれるのか、若者が政治に参画してくれるのか、投票率も上げることが出来るのか、を手探りで、皆で考えようということですね・・・

12月13日(水)びっくりの市議会の様子いろいろす

★本会議中は、委員会審査の週の水曜日は、予備日(1日で審査が終わらなかった場合に、委員会を係属して開く予定日)として「開けておく」わけで、総務文教委員会は、ご案内のように、1日で、やや、時間延長して、審査は終了しましたから、実質的には休会日となります。明日は、津山市議会「活性化調査特別委員会」ということになります。

実に奇妙で、面白くて、何知ってるの、知識が深いね、

ということが言えそうな物議を呼ぶ問題提起かな?

★常任委員会の1日目は、総務文教委員会と厚生委員会とが開催されまして、昨日・火曜日は、産業委員会と建設水道委員会が開催されましたが、月曜日の厚生委員会の「その他案件」で話し合いがあった、問題適された案件は津山中央病院への災害拠点施設への補助金のありれ方問題」でした。

★びっくりの一つ目、私が本会議で質問した県の、いわば、継続した論議のようなものでしょうか、親しい友の議員さんが、厚生委員会で「必要なら予算執行を見合わす、予算執行を凍結する」ということを提案してみたいと相談があり、一定の資料などを検討してもらったという経過がありますから、気になっていたわけですが・・

★結果だけしか聞いていませんが、ほとほと、ご立派という「論理展開」をして、「凍結など提案するのがおかしい、そんなことを言えない、間違い、」というニュアンスで、委員長・副議長の肩書を持つ議員などが休憩中も含めて論議したということのようです。なんということでしょうかね、、与えられた「議案・予算」を審議するかていで「凍結」という措置もありますが、議決して、執行をしていない場合は、その後の事態の変化によれば、賛成した議員も含めて、しばらく凍結する」というのは、当然のことです。

もちろん、それなりの「理由と原因」は必要です、なんでも「気に入らないから凍結」というのはダメですよね。委員長・副議長など議会の多数を握るグループにこそ、数を頼りに、「屁理屈と数の力」で、なんでもやるという超量ではありませんか、どだい、何考えているんだろう、…考えてみれば、「間違いなく知ったげな態度・顔したい」のは、間違いないことだと思いますが。

びっくりしたことが起こっていました、本当かの話

これが、本当のびっくり」で、ある意味「心底感心しています」という出来事。昨日のことですが、まず、耳に聞こえたニュースですが、厚生委員会で「補正予算の一部に反対」という議員があったということです。反対した予算と理由は、子細を聞いてまた報告します。さらに、お昼過ぎなって、もっとびっくりです、産業委員会で一つの予算が否決された」という話が飛び込んで来ました。

えっ、予算を否決した、

いままでなかった現象です、これぞ、議会人としての「議会らしい議会の典型」です、頑張ってください。と心からの応援です…

★とはいえ、こうなりますと、当局は「巻き返しに必死」になります、有りとあらゆる理屈」を作り、反対した議員に「圧力」をかけ、子理屈で、へこませ、熊らせ、ある時は「脅し」までかけて反対を賛成に手を打つのが常套手段、・・・その点では、まさに、これからが正念場、議員としての根性の見せ所、真骨頂を貫いてほしいの願いです。

12月12日(火)町内会の総会準備へ

今朝も天気悪し、霧雨状態が続いていますが、気温は比較的高い、温かい感じの朝です。

★まず、地域の話から、小さい「人神」という町内が、2つに分かれての町内、その一つが私が会長をしています人神町町内会です。コロナで町内総会は中止して、「紙面報告・決議」のような総会でしたが、4年ぶりに1月6日に「総会」をすることを、先日の役員会で決めまとして、その準備で、少し、バタバタとしています。

★総会の準備に合わせて、例年のことですが、大宝寺というお寺、地域の総代をしていまして、正月に毎年総恩講なる行事をしています。昔は、1か所に集う儀式(おおむね、その年に亡くなった人のおうちか集会所か)で行っていましたが、もう、個別に回ってもらう」こととしまして、お寺さんと相談して、その、回る順序とか「義務金・新嘗お供え」などを集めてもらう段取り、結構、事務的に時間とられますからね…

12月定例津山市議会は、昨日は常任委員会(総務文教委員会)の審査でした。時間延長しての論議は久しぶり

昨日の総務文教委員会は、時間延長、もっとも、5時15分前に終了しましたが、デモ、委員会の時間延長巣は「8年前」もふくめて久しぶりかなと思います。特別に「これがあったから」とか「もめごがあったから」というのではありませんし、だらだらと論議が続いたわけでもありません。

★聞かなくてはいけないこと、聞きたいこと、指摘したいこと、言わなくてはいけないこと、が、提案されました「補正予算」の中に沢山あるということではないでしょうか‥‥私のではありません、各議員さんにとってという意味です。もちろん中には、「わざわざ委員会で聞かなくて普段きいておれば・・・」という感じの質問も、一つか、2つはありますが、全体としては、問題含みの予算の提案とか案件の報告・説明があるからということです、まじめに、各議員が、聞くということではないでしょうか・・

★総務文教委員会に提案された議案は、令和5年度津山市一般会計補正予算など3件と、津山市行政手続きにおける個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号等の利用及び特定個人時用法の提供に関する条例の一部を改正する条例、と、言う長い長い名前の議案など、条例関係が8件でしたか、それらをまじめに論議して、2つの議案に反対」しましたが、あとは、皆が賛成で可決されましたというお話です。

津山市行政手続きにおける個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号等の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例、とは、要するに「個人番号・マイナンバー」を取得することが前提、マイナンバーの推進強化策」で、私一人が反対」という結果でした。反対の主な意見は、下記のとおりです。

私は個人番号はいらない・必要ないから自由にさせてほしい、この人としての尊厳を守る行政になってほしい・・

※私は、個人番号はいらない、必要でもない、なのに、なぜ、私の自由な意思を「抑え込んででも番号を持て」と言うのか、その上に、「持たない末永がおかしいのだ」という空気まで作り出してきた・・・・行政は、人権尊重、人としての人格を傷つけてはいけないというではないか、私の人間の尊厳を冒すようにして、私のしたくないことを公権力でさせるというのは、全く、人権無視、私の人間としての尊厳をまもってほしい・・・」と力説、この、思いが通じない「世の中。マイナンバー制度は、おかしいと思いませんか…」と述べておきましたが、さてさてというところです、

★それと、森林税として一人1000円を「市民税にうおのせする」という措置にも反対しまた。課税所帯以外の人には、全員が、一人1000円のしみんぜいが「うわのせされる」ということになります、これも、私が一人だけ反対の態度でした。また、反対討論を考えなくてはいけないというはめに「自ら落ちていく」という感覚です。

森林税の記事・理解不足と書き方の間違いです、午前10時過ぎに、以下に「修正」です

①一人1,000円を市民税に上乗せする、との案内を書いていますが、この表現がを、正しくは「住民税」(住民税=市民税+県民税)が正しい表現です。

②「課税所帯以外の人には、」と表現していますが、ただしくは「森林環境税と称します。そして、住民税の均等割(所得割が課税される人をもちろん含みます。)が課される人に課税される国税です。したがって、住民税が非課税の人には課税されません。

ブログを読んでいた人から、電話も含めて、複数人の人から専門的な知識も含めて「ご意見」を頂きまして、ありがとうございます。午前10時20分に書き直しというか、訂正とお詫び方々追加記事という方法で訂正します。悪しからずご理解ください。★

12月11日(月)よう頑張って、こちらも負けられないよ

★どんよりとした雨模様の朝、外は暗いですね、新聞のお休みで「外に出ていない」あさ、津山市議会は、今日は、常任委員会の日です、月曜が総務文教委員会と厚生委員会、明日の火曜日が建設水道委員会と産業委員会で、明後日は予備日」です。私は、総務文教委員会で、今日が委員会の日です。議案質疑から、そして、その他案件などですね。

★土曜日、日曜日と、何となく「久しぶり会う」という人たちとぶつかりました、「選挙おめでとあう」という人もありましたから、あれ以来あっていなんだと、改めて思わされたり、年なのに「どこから元気がでたのですか」とか「末永さんの元気もらいたい」とか、何十年ぶりかな「津山朝日の○○記者が言い始めた≪衆楽座さる芝居の津山市議会≫を思い出す、今の議会だ…とか、いろいろと話がはずみますね、、、まぁー、それなりにとか、年なりに頑張らなくては…の挨拶もです。

懲罰とは何ですか?末永さん罪びとになるんですか

★その中でも、「ブログなどに末永さんらが政岡哲弘さんらから懲罰受けるような記事がありますが、懲罰というのは何ですか、罪になるということですか‥」と、こんな質問というか、問い合わせが先日からあり、昨日もあり、結果として複数人の市民の方から「いろいろ」と質問され、言われ、問いかけられ、がありました。とても、回答を紙面に書くのには「長すぎて困難さがある」問いかけですね・・・法というか条例というか、そんなところから説明しましたが、

ざっくりと 懲罰に関する資料を引き出しますと、

品位の保持) 地方自治法第百三十二条 普通地方公共団体の議会の会議又は委員会において は、議員は、無礼の言葉を使用し、又は他人の私生活にわたる言論をしては ならない。

(侮辱に対する処置) 地方自治法第百三十三条 普通地方公共団体の議会の会議又は委員会において、 侮辱を受けた議員は、これを議会に訴えて処分を求めることができる。

(懲罰理由) 地方自治法第百三十四条 普通地方公共団体の議会は、この法律並びに会議規 則及び委員会に関する条例に違反した議員に対し、議決により懲罰を科する ことができる。 ② 懲罰に関し必要な事項は、会議規則中にこれを定めなければならない。

(懲罰の種類及び除名の手続) 地方自治法第百三十五条 懲罰は、左の通りとする。 一 公開の議場における戒告 二 公開の議場における陳謝 三 一定期間の出席停止 四 除名

② 懲罰の動議を議題とするに当たっては、議員の定数の八分の一以上の者の 発議によらなければならない。

③ 第一項第四号の除名については、当該普通地方公共団体の議会の議員の三 分の二以上の者が出席し、その四分の三以上の者の同意がなければならない。

その他、幾つかの地方自治法の決まり、津山市議会の規則などもあります。一番「品位の保持」に私の質問が当たるという解釈なんでしょう・・

としか説明できませんでした。問い合わせをした方も、充分に納得されたとは思えませんでしたが、一人の人は「末永さんの津山弁の質問、時々発する【怒る声、張りのある大声】は、当たり前のこと、怒ることも必要、楽しみにしているのに…おもしろいのに・・・」というありがたい気持ちも聞かせてもらい、多少元気づけられたということにもなりました。

これが自治法132条・133条などで言われる議会の品位を傷つけるかどうかですが、どう思われますかね、変な話ですが

※ここから見られると思います、約1時間(質問時間20秒程度残して使い切りました、後の時間は答弁の時間と合わせてです)

津山市議会会議録が「末永弘之」とされているものです。

★この時ではなくて、多分政岡哲弘議員は「6月議会の様子」を解説したのだろうと思います、9月議会の全員協議会(本会議質問より前に行います)から表面化した問題ですから、併せて、6月議会の録画も取り入れておきますね、見てください。これもⅠ時間程度と思いますから…六月定例会議会議録録画画面⇒・末永弘之(議事運営に冠する討論)・実は、二回あるんですね、一般質問の画像⇒末永弘之

★こんな記事を書きますと、忘れていたというか、記憶の片隅によっていたものが、思い出されます、議事運営では「44年の議員説勝に終止符を打って、8年経過して、皆さんにお世話になりまして8年の空白でしたが、12回目へ当選させていただきました。そうした、私の人生の節目と思って、この議会だけは、一番に質問できないかな、と思いまして、議長室、議会運営委員会⇒正興哲弘議員、その他、各議員に一番の質問させてほしい」と、率直にお願いして回りまして、発言通告にも、一番をと、要請しました・・

思ってもなかった事態に遭遇し、「生涯忘れられない屈辱の質問順序」が発表されました

私は、可能な限りの礼儀を尽くして、1番で質問をさせてほしいと、事前にお願いして回りました。普通、こんなことは「しませんよ」です。それでも、8年の空白の議会です、知らない議員も数人はおりましたから、丁寧にと思って行ったわけです。

★末永弘之は3名番目、事前に三番にする、とも、1番は許可できないとも、1番は議会運営委員長の政岡哲弘議員にします、などの連絡もなく、突然、タブレットで全議員の発言順序を発表したわけです。

★人間としての「節目を大事にしたい」の思いが、踏みにじられました、一人の人間の生きざま・尊厳を数の力と権限」によって、完全に踏みにじられた思いでしたね。政岡哲弘議員(質問の順番をきめる絶対的に権限を持つ人)が、1番質問を取りました。したがって、何故そんな順序になったか、私を一番に質問させてほしいという「まぁー、文句を述べた発言」が最初のコーナーで、2つ目が、普通の質問ということですが、この、普通の質問が「議会の品位を傷つけている」として、懲罰に値するという論を政岡哲弘議員がはっているということです。今回12月議会の「大声質問」はどうされるのでしょうか・・・