12月23日(金)日本平和委員会の年末年始の指針は

★今年も、残り1週間を切りました、うっすらした雪景色の朝です、小さい「小雪・こなゆき」が待っています、寒いですね…今年1年おせわになりました「平和運動」ですが、全国的な年末・年始の「活動の指針」が送られてきました、紹介しておきます。

※もう年末になってしまいました。
日本平和大会のへ参加および学習パンフや岸田パンフの普及・学習
また新聞の配達や会費の納入、新年名刺広告や泡盛カンパなど財政
にもご尽力いただき、お世話になりました。
県平和委員会は新型コロナ感染拡大のなかで、オンライン会議を導
し、日本原海兵隊訓練反対の運動やJAXAスペースガードセンターの
調査も行うことができました。
みなさんのおかげにより、突然故障によるパソコン買い替えや中央
上納と長期負債の分割払いを順調に行うことができました。
しかし、岸田政権は日米同盟を最優先して安保関連3文書を閣議決定し、
日本全体を戦争国家にしようとしています。
なんとしても大軍拡・大増税を阻止し、外交によって東アジアの平
の枠組みを作り上げましょう。

★日本平和委員会:岸田政権の「安保関連③文書」閣議決定への抗議声明
を添付しています。
平和大会学習パンフとともに3文書を学習し、政府の方針を批判しましょう。
安保関連3文書は閣議決定のHPからダウンロードできます。
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/index.html

★岡山県平和委員会1月理事会を1月11日(水曜日)13時からオンラインで開催します。3文書の学習と2023年の方針を具体化していきます。ぜひご参加ください。

海兵隊の「日本原演習場」の単独訓練については…

以上が送られてきた資料ですが、米海兵隊の日本原駐屯地での「単独訓練」についても、これも、ちょうど私が「コロナにうなされる頃」に、「来年3月には実施する方向で検討に入った」とニュースが伝わり、津山市の「演習場対策委員会」にも、同様の報告が行われた、12月本会゛の、美見議員への質問についてもね「ほぼ同様の答弁をした」といういうことだけで、その後、海兵隊・自衛隊の方からの「市債の連絡」は無いようですが、日本平和委員会・岡山県平和委員会などとの共同の取り組みなど検討が必要という事になりますね。。。この米海兵隊単独訓練は、谷口市長の「最初の悪行」の一つです…良くないですね、、、

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★写真は、昨年の海兵隊単独訓練の様子の写真です

今日も、まだ、愛和荘物語は、お届けしますね、、、かなり、しつこいですね。よろしくです。

★食事介助は、◎職員がおこなっています、ベットを上げることもしています。別途を少し上げて、嘔吐予防にタオルを置いて解除しているといわれるが、その記述が◎職員なのに、〇〇職員がしたとなっており、文章改ざんにもなると思える。血圧測定時カナ、?、触ると痛いというが、閉眼していると書かれている。゜痛いという事と、閉眼の「関連は意味不明」ですが、少なくとも、「痛い」と利用者が訴えても、特別の「措置・手当」はしていないのかもしれませんね、、、目を閉じたこととの関連など、さっぱりわかりませんですね。

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★下のページでは、17時00分に「あーとかうーとか、大声をあげている様子が書かれている。この前後の「記録」が、この日は紹介できていませんが、昨日か、その前からの継続としてみていただくと、13時の記録の次に、9時30分が記録され、右ひざと右ひじに腫脹があり、熱が出ている、痛いという表現など考えると、どんな時でも「放置されていた」というべきかなです。そして、10時が書かれており、10時21分になり、間接に痛み止めの塗り薬を縫っているが、なんというそちなんでしょうかね・・・

★実は、この状態になる「前日の夜は、噂の職員二人組」が宿泊しており、「私らの言う虐待の恐れあり」という事です、そして、左手が「晴れている」「熱が上がっておる」わけで「血圧は、173・53」ありますが、なんと、放置している感じが残っている記録です。

★【生活特記】として、「夕食より主食をお粥からミキサーに変更する」と書かれていますから、みきさーで「おつゆのような状態」に砕いて、食べてもらう、飲んでもらうという変化かなと思います。

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虐待なとと確認はしませんよです

★18時35分には呼吸が不自然とかかれています・・・という事は、すくなくとも「上記で書いています、血圧が高くなりすぎ」と思える時、そして、この「呼吸が不自然・声掛けに反応なし」となっているとき、愛舗装は、「救急車」を呼ばなくては…・何にもしていない、さすがに「愛和荘」は、行うことが、立派」ですよね…とても、とても、「虐待として認定する」ようなかいごではなくて、やっぱり「確認できない」ということなんですよね、、恐るべしことです。

★結果として、この方は、数時間、10時間後くらいに「亡くなったのではないか」と聞きましたが、その時の記録は、また、手にはいるでしょうかね。。。変な施設とは思いますが。★

12月22日(木)東京裁判物語ですが

★今日は、木曜日、冬至なんですね、冬至は二十四節気の一つで、日本では一年の中で最も昼が短く、夜が長い日のことを指します。明日から、だんだんと、朝早く明るくなり、夕方も、明るさが長くなるというか、遅くなるということですね。冬至の日は、年に固定ではなく毎年変動し、今年の冬至は「12月22日(木)今日」となっているということのようです。

★昨日は、ほぼ一日かけまして、「愛和荘物語」の資料作りのお手伝いでした。と、言いますのも、来年の1月19日に、第4回目の公判が決定されておりまして、愛和荘の職員さんが「証人」にでできますから、「何を、どう証言するのか」を想定し、予想して、こちら側(被告側)として、どう反論するのか、一つの「山場」のような感じてですから、弁護士さんとの「打ち合わせ」も含めくまして「資料漁り」と「資料作り」に追われたという事でした。

裁判と言えば「東京裁判」もですよね

★11月29日のこととおもいますが、わたしが「コロナ感染にかかった時」です、「東京で裁判が行われた日」なんですね、いわゆる「谷口市長が、贈収賄疑惑を晴らすために、扶桑社に対して、記事の取り消しと損害倍書請求」を求めて起こしている裁判とし言う事です。何回目になるのか不明ですが、公判が行われました。さいばんのようすが「きわめて簡単に連絡」があったのですが、その話の「確認」などするよわゅもなく、日々が過ぎてしまい、私のコロナが親地ついてから、多少の「事実の調査」をして、1カ月遅れの東京裁判物語という事になります。

公判は予定通り初期の目的(証人二人への尋問)は達していますよ、裁判は行いましたよ…

★実は、以前にこの「ご機嫌いかがですか・ブログ」の記事にしてキオクガあるのですが、11月29日の裁判は、一般的にいわれる「オンライン裁判で行う・インターネットで証人尋問・・・」という意味のことが聞こえてきていましたが、当日は、扶桑社側の証人(Uさんかな?)と原告側は、谷口市長への尋問だったのですが、オンラインではなくて、直接裁判所に出向いての証言をした、と、いう事が聞こえてきました。

★なぜ、オンライン裁判証言が、直接尋問として裁判所に出向く(東京地方裁判所ですからね)ようになったのかは、どこからも「理由」は聞こえてきません、明確なのは、「裁判所に来たか、どうかは別としても、この日に予定していた証人尋問はすべて予定通りおわりましたから・・・・」という正式な回答から、いろんなことを想定する以外になし、と、いう事ですよね。

★もう一つは、思いのほか「時間がかかって、遅くまで裁判がおこなわれた」という事、さらには、「問題の6月1日、高級接待を受けたとされる日の市長の公務は、役所の資料・市長秘書への記録は、無い」という答弁が本会議でされたことがありますが、最近になって、しちょうは「ある連合町内会の会議であいさつ、話し合い」をした(2時間程度という事のようですが・・・自゜感は多少不正確です)それが、資料は無いというのに、名゛、わかったのかという事も「一つの課題」として扱われたという話も聞こえてきています。

★市長が、どう答えたのか、近く、東京裁判物語として、裁判所に出向いて、裁判の内容の検索をしてくる必要性を感じています、そして、確実なのは、次回の裁判が、来年の1月1月31日に行われるという事でした。証人喚問ではなくて、どちらかと言いますと、「書類交換」のようになるのかもしれないという話も出ていますが、正確にはわかっていませんという事です。

今日も、愛和荘の一つの資料の紹介です。

令和3年4月18日の「愛和荘の記録」ですが、やはり、縦と横が「うまく表示されない画面」で、申し訳ないことです。記録では、朝9時30分 睡眠中に 右肘関節と右肘関節の腫脹あり、と、分析の結果が書かれています、そして、お昼過ぎに、13時30分に、医師に診察をしてもらい、11時40分に「食事変更」になっています、時間の勿れなど、少し「意味不明」な書き方ですか、今になっては、どうにもならないことなんでしょうかね・・・

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★下の写真、食事の「内容の変化」と「その対応」などが書き込まれてはいるのですが、上の写真の最初の「分析書き」の5段目※として、「2日連続での往診は無い。痛みの箇所が増えている」と記載されているわけですから、利用者は「痛みの箇所」がふつかにわたって、「増えている」という意味なんでしょうかね‥‥医師に診察してもらい、投薬か塗薬かは、わかりませんが「治療してもらい」施設内でも「治療を続ける」という作業が必要ではありませんかね、、、ほっとくという事は無いと思いますし、許されないことですよね・

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愛和荘に関する裁判の日程などは、

★愛和荘の関係する裁判、「偽計業務妨害事件」(愛和荘が警察に訴え、警察が検察庁に送り、検察庁が、Aさんをうっったえたという形の裁判です)としての公判は、来年の1月19日午前10時と1月26日午後1時30分からで、いずれも木曜日です。津山地方裁判所3階の法廷です。★

愛和莊もですが、コロナはどうなるのか、対策はないのか!

★昨日が、全国で20万人を超えて、岡山県が3,500人を超えて、津山市は「不明」のままです、一体どうなっているのか、コロナ感染の実態と、対策は。。。もう、生きていけない、そこら中が感染、津山市も、あそこも、ここも、という感じです…・やはり、市長に副市長が「同じ原因」というか「密はをさけたお付き合い・飲食が同じ」の場所とか、何か、とても「物騒な事柄」で、多数が感染というのが、本当のようですね、少なくとも、公式に、市長と副市長が「今感染している」ということは事実ということのようだした。

12月21日(水)コロナ感染の実態は、市役所内は?

昨日、20日・月曜日なんですが、岡山県3人死亡3061人感染、新型コロナ、津山市役所内は「どうなんだ!」

★岡山県は20日、新型コロナウイルスに感染していた3人の死亡と、3061人の新規感染を発表した。岡山市保健所956人、倉敷市保健所867人、県管轄の5保健所1100人などを発表しましたが、津山市役所の中、昨日だけではありませんが、谷口市長が「軽いコロナ感染」ということは明らかなんですが、それに合わせて、準じて(ごきげんいかが流の「誤字脱字です」となりますと・・・殉じると書くのかな…)
★ともかく市長は、マスクもして、感染対策は「万全の構え」で職務を行っていたたが、「体調が変で、検査したら軽いがコロナの陽性だった」という公式発表です。市長が「原因とは思えない」が、市役所の中では、幹部職員が複数人、副市長も…・とか、妙な「噂」が流れています、
★市役所の関係している「コロナ情報」を見ても、わからない、そんなことは書いていない、いったい「何が本当なのか」「どこまでが嘘なのか」がわかる資料・一定の情報は「公開」すべきとおもいますが、「あくまで、個人の秘密事項」なんでしょうね・・・わからそうともしませんね。
第一、市長は、「感染対策を十分にしていた」にもかかわらすず「陽性」になったんですから、市民は「何に気を付ければよいのか」です。。。困ったことです、まさか、市長や幹部職員、しょくいんが「集まって会食」したり「飲み食い」したり「カラオケ行ったり」などは、下ていない、まず、考えられないことですから、・・・感染予防を十分にしてね、どこからコロナ菌を拾うのか、そこが「知りたい」です、わかるようにすべきでしょう・・・
ないことですが、「実は会食したんだ、油断していました」ということであれば、「そうか、やはり会食は良くない、感染の原因だ、それが元だ」となり、気を付けることが具体的に「判明する」わけですが、世の中、そう甘くはないですね。

来春の津山・苫田・勝田県議選挙区へ大きな投石があったようです、自民独占許すな!、頑張れです

★自民4議席に「大きな風穴を・・・」とでもいうのでしょうかね、来春の「一斉地方選挙・都道府県議選」の、「津山・苫田・勝田」の選挙区、定数は4人ですが、現在は、自民が4議席独占(内容は、いろいろあるようですが‥‥大きく分けますと、国政とのかかわりでは、阿部さんと平沼さん、それぞれ「二人つづ」です、)市長選挙では、それこそ「様々」な立場かなと思っています、近藤さんに二人が」ということでもなかったのかな。

★この「保守独占」にたいして、いわば「野党」という立場で、小原さんが「出馬表明」(昨日記者会見で発表)されました。「自民の独占は良くないと思う…」・・・強い意志のようで、女性という立場と合わせて、すごい決意と共感ですね・・・・・ご承知の人は多いと思いますが、小原さんは、前市長の宮地昭範さんの長女です、美咲町周佐の小原さんと結婚し、大崎地域(福力かな・・・?)に住んでおられます。私は、直接の知人ということでもないのですが、父親の宮地さんの関係で、何回か「お会いしたこと」はあります。

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★ご主人の小原さんという人は、美咲町周佐の人、ご主人のお父さんは、日本共産党の町会議員、藤井智恵さんの講演会の人で、過去、2回の藤井さんの選挙で、随分とお世話になった人、候補者車の運転手さんも何回もしていただいた人です、まさか、こんな「ご縁がある」とは、藤井さんの選挙の時には思ってもいなかったことという事柄です。

日本共産党か「候補者」を持たない県議選挙ですから、私が「一票入れる」人ができたと楽しみです。

このタイトルを書いてみまして、あれっ、と思い出しますのは、もう、かれこれ10年、9年ですかね、前になりますが、宮地さんが「市長選挙に名乗りを上げた」瞬間に、「私が一票入れる市長候補ができた」という意味の「ブログ・雑記」の記事を書いて、世の中に「物議を呼んだ」と気を思い出しましたです、まぁー、親子2代、似たような「私の心根」という程度のおはなしではありますが。。。頑張ってくださいです。

愛和荘物語の継続ですが…どうでしょうか

★22時21分【生活特記】として、夜間大声続くために、21時30分にNS(ナース・看護師)に報告し、薬剤を与え、その後、22時頃からは、眠られる、と、書いています。

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★そして、朝方、4時頃までは「眠った」のでしょう・・・・しかし、その後、「おーい・おーい」と大声が続いている様子です。

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★この「記録」には書かれていませんが、こうした「資料」を見て、専門的な事情を知る人、わかっているひとは「感想として、特定の人の夜勤二人の組み合わせの夜」であれば、いわゆる「ぎゅく他意」のような行為が「行われる可能性が大」と分析していますね‥‥「一番上の欄」には、◎◎と▽▽の二人が「夜勤を行っている」と、心配そうな人を書き込んでいますからね‥★

12月20日(火)お休みの日ですが、介護センターの後始末へ

今朝も寒い、粉雪が屋根などにあり、白っぽく雪景色の朝です昨日は、ほぼ1日「雪が舞う」という感じの1日でした、お昼過ぎからは、それでも、「雪は降らない」時間もありましたが、底冷えのする「寒い・冷たい空気」の1日でした。午前中は、「愛和荘問題を考える連絡会議」を行いまして、いろんな意見交換、こちらがわが「思っているようにはことが進まない」という事を実感した話し合いにもなりましたが、それでも「くじけることなく」前を向いて、「虐待をなくするために」いろいろと考えていこうという事になりました。

★夕方から、車のタイヤを「冬用に交換」してもらいましたから、少し、帰るのが遅くなりましたが、今年は、はやくから「雪が舞う」ことが多くなり、これで、やや「安心」して日々、車に乗られるかなという事になりましたです、お世話になりましたという事です。

★火曜日で、私の「休日」なんですが、さくら介護センターの「完全閉鎖」に向けての「残務整理」があり、午前中は出かけなくてはいけません。合わせて、税務署への「最後のほうこく」と「法務局への最後の届け出」と、で、終わる予定ですが、明日、一つのリース会社との「契約切れ」(来年3月)に一つ最後の終了となるのかな、印刷機や、フアックスの送信、受け、電話などの回線、パソコンの契約、いろいろとあるもんですが、ともかく「完全にぜろ」へをやり終えておかないとといけないなの思いです。

美作水平社創立百年記念事業の基本の在り方とお願い。

★何回も書いていますが、今、来年の7月5日(水)の「美作水平社創立100年記念日」へ向けて、大きく言いますと、2つの「行事」を行うこととしました。そして、それらの「事業達成」への特別の「賛助資金」のお願いを正式に出発させました。

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※1923年 大12年7月 5日 津山町鶴山館で創立されていますが、鶴山会館は、1903年(明治36年)岡山県立津山高等女学校仮校舎として使用されました。 そして同校が校舎を新築してそれに移ったのを機会に、1904年にこれを津山城三の丸跡の現在位置に移築し、其後はいろいろな集会や催場に利用されてきました。 “鶴山館“の呼び名は移築したときにつけられたものです。従いまして、「山下の津山高校付近」にあった時の「鶴山会館で創立」という思考も一部にはあるようですが、現在の鶴山公園に「移築後」に、そこを使って創立されたということになります。写真は、「鶴山館」の玄関を中心にしてみる全体様子のわかの写真です。

今年は、全国水平社創立100周年という歴史的な年をむかえました。“人の世に熱あれ 人間に光あれ”と全国水平社が創立されて100年という歳月が流れ、大きな歴史の流れと、大きな歴史の「節目」を迎えました。そして、岡山県水平社創立から美作水平社創立へと下記の歴史的日々を迎えます。

全国水平社  1922年 大11年3月 3日 京都・岡崎公会堂

岡山県水平社 1923年 大12年5月10日 岡山県商品陳列所

美作水平社  1923年 大12年7月 5日 津山町鶴山館      美作水平社は、800人参加にて創立されています。私たちは、美作水平社創立100年という歴史の刻みの年に生きているものの証人として・役目として、

① 美作水平社創立70年記念史誌に引き継ぎ、その後30年を基本とした「美作水平社創立100年記念史誌編纂」を行い、市民運動としての歴史を後世に伝える。

② 2023年7月8日(土)午後1時30分 津山福祉会館 四階 大会議室を予定(正式に1月に会場を借りる契約が必要ですが)         美作水平社創立百年記念式典 ~歴史の到達点とこれから課題は~・記念講演、パネラー討論・津山のあゆみ 等企画中

の「2つの記念事業」を行いたいとその準備活動を行っているところです。つきましては、※上記「美作水平社創立百年記念史誌編纂」と「記念集会協賛」についての特別の資金援助のお願いです。同封の「振替用紙」などご利用、「さくら会館に持参も含めて」一口 5、000円 の「賛助金」のご協力をよろしくお願いします。                        なお、「賛助金」をいただいた人には、「美作水平社創立百年記念史誌」(来年9月発刊予定)を一冊贈呈いたします。

★こんな「特別の訴え」を方向付けまして、先日の「会員としての勉強会」から依頼を具体化し始めました、今後、何らかの「機械」で、この記事を読まれたひとにも「依頼分」が届くかもしれません、また、届かない場合でも、ぜひともご協力をお願いしますね、、、以下のアドレスです、メールで、ご連絡ください、よろしくお願いします。改めてご依頼をさせていただきます…

hirosue0723@gmail.com

うまく収まらない「写真の移動画面」です、イライラしますね、何とかなりませんかねです。

スマホで写真撮ってもらい、それを私のパソコンに送ってもらい、画面を「上から下へ」と見やすく編集して「保存」して、今度は、この「ごきげんいかがですか・写真中心のニュース」に挿入できるように操作して、写真を「転送する」までは、OKなんですが、出来上がりますと、「タイ写真」でなくて「横向き写真」になってしまいます、下図って、とても見にくい画面です、…なんとか、なりませんかねです。

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★ある利用者の「ケース記録」なんですが、上と下で「一組のデーター」と理解ください、ある特定の「職員」の夜勤の体制の夜に、とりわけ「虐待思われる行為をしている」と思えるという事です。20時00分 定期与薬◎〇医師と書いているが、「これは「虚偽」である。看護師は、この時間はいない」と、但し書きとして書かれています。

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★下のデーターにありますが、22時21分の「生活特記」として【特記】夜間大声続く為21時30分にNSに報告し、不眠時の薬「プロソラム」内服するなどと書かれています。

さらに「深夜・4時00分」【生活特記】として、「4時ころまで寝られるその後は「おーい・おーい」と大声が続くとも書かれています。では、どうしたのか、どうなったのかは、不明のままですが・・こんな時は「普通の場合」は、どうされるのが「良い」のでしょうかね、、、適切な「介護・介助の在り方」とはどんなことなんでしょうかね、、、、つい、気になるところですが…

12月19日(月)愛和荘を巡る市民団体の話し合いの日

★相変わらず寒いです、昨日の日曜日も、朝、二時間程度は「晴れ間」でしたが、雪花が舞い、小雨にもなり、風は結構一日吹いて、冷え込みました。今日はどうかなですが…

★今日は、朝から愛和荘に関係します、4つの団体の方々が一堂に会しまして「愛和荘について考える連絡会議」の話し合いです。ここ1年近く、私たちがいろんなことを行ってきました、様々な運動というか、対策というか、「愛和荘問題の取り組み」ですか、結果としては 以下の団体による「連絡会議」と称することと確認などします。

団体としての確認 岡山県津山市昭和町1ー7              愛和荘問題を考える連絡会議                      ・津山市の福祉施設の在り方を考える会                      ・愛和荘内の「虐待・人権無視」などを告発する家族の会    ・愛和荘の虐待などを内部告発する元職員の会                                             ・愛和荘入所者関係地域議員有志の会 

★という四団体の集合体という事を確認し、全体しては、約30人の会員という事です。今後、愛和荘問題が「どうなるのか」「都のようなことがおこるのか」「裁判の新たな裁判の新たに告発行為」などがあるのかないのか、など、様々なことを考えながら、市民運動団体の「連絡機構」としては活動を続けていくという事になりますね。

ある利用者の愛和荘の記録からのデーター「チェックシート」からという事になります。

どうしても「データー」としては、わかりにくい印刷しかできません、試しに、一回移動し、右回り写真を入れて、さらに、もう一回右回りで写して、さらに、もう一回右回りで移動して、・・・すなわち「一回展」ずつ画面に移動するのですが、どうしても「横向き」にしか映し出されません、困った「未熟な腕前」ですね、やはり、二枚で一組のでーてーです。上下ではなくて、左右に写したもので、利用者の姿も写真として写っているデーターデス。

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★上が1枚の用紙の左側の面で、したが、同じ用紙の右側の面です。横に映っていますから、醜いですね。ある人の「15時00」と「15時02分」の記録データーのコピーなんですが、15時過ぎに「右膝痛み」と書かれています。その上の欄に、「おやつ」としては⇒酒まん、「摂取量」⇒全部とありますから、一個全部食べたという事なんでしょうね。「飲料」⇒お茶、メイバランス全量飲用と書いています。

★その直後、「右膝痛み」ありとなっています。15時02分⇒【措置】⇒軟膏塗布 【様子】⇒◎他動にて、下付と下肢の関節痛み有り、【対応】ジクロフェナクNOゲル と書かれており、私には意味不明です。

注意として、分析された人が書いているのは※痛み、熱があるのにも拘わらず、機能訓練をしている、と、大きな問題点を指摘していますね。

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結果としては、この写真デターは、下の写真で、17時00分から1時8時までの記録になっています。18時に「歯磨き」⇒【方法」⇒すがい、となっていますから、はみがきとは「うがい」のことでしたかねです。

コロナ感染、歯止め無しの感じ、何とかすべきではないのかなですが、対策なしですね‥岡山県3人死亡2338人感染 新型コロナ、18日発表分

★やはり、津山市が○○人とあったほうが「現実味」を感じますよね、昨日の日曜日が、岡山県全体で、2338人ですから、その前・12月11日の日曜は2041人でした、その前の日曜日12月4日は1342人だったわけで、日曜日としての数値「高値」です、歯止めはかからないですね、、もう、そこらじゅうの知人が「感染者」へという感じです。困りましたです。

12月18日(日)さくら介護センターの最終手続きへ

今日は日曜日ですが、天気は良くなる感じの朝です、雨ではなさそうという意味・・・・昨日の午後からは、「税申告の在り方勉強会」でした、20人少々の会員さんが参加、県の吉岡事務局長から、「インボイスとは‥」とかなり専門的な知識を必要とする内容の講演と、゜私のほうからは「美作水平社創立年記念事業」の在り方と、「年表詩誌編纂への協力賛助金」の訴えなどさせてもらいました。

昨日は小雨のために「美作革新懇」の呼びかけによる「憲法守れ・サイレント行動」は中止となりました。

★朝から冷たい雨というか、空気と風、そして、小さい雨粒ですが、ぽつり・ぽつり、と小雨も降り始めました、「さくら会館」で雑務をしていましたが、「憲法を守れ・サイレント行動」は中止、という事で、午後の「学習会」のみの行事となりました。

さくら介護事業所の最終事務整理へ

★介護保険制度が始まって、「新たな夢へ発信」と大げさに位置付けての「さくら介護センター」としての運動、①ヘルパー派遣事業、②ケア計画策定事務所、③二級ヘルパー資格要請学園の発足、などを手掛けてきましたが、後継者問題も度重なる「介護保険制度の改悪に次ぐ改悪」により、小さい事業所はひ「継続が不可能」という事態に追いやられの増して、昨年「さくら介護センターの閉鎖」を行い、その後始末の1年…

★思いもしなかった現実の一つ、介護センターとしての、事務・電気・水道などに合わせて、機械器具・パソコンに、介護にかかわる専門のデーター契約、そのしなものによって「リース契約」を一つ一つしており、それを解除する手続き、思いの他「こんなん」が 横たわっています、どこのなんという会社と、委託契約・リース契約を、「何が目的で結んだか」が引き継ぎされていない、中途半端、ひとつひとつ「残務整理」が必要という事で、まさに、頭を抱える日々でしたが、

ここに来まして、やっと、何とか、税理士さん、司法書士さんの「専門的な力」もお借りしまして、「最後の後始末」への展望を作り出すかなです。法人税や法人県市民税の扱いも含めますと、まだまだ、歳入はゼロでも支出のみは必要かなと思えたりです。

今日愛和荘」に関する資料の紹介です、飽きもせず『書きますね』という人ありですが・・・

★下の写真データー二枚で「一組」となりますが、「経過記録」のゴーという事ですが、この書類をみられたひとが「分析」「感想」なども書かれているものです。ただし書きで「時系列になっていない」と指摘なんですが、13時30分があり、その下が、8時30分となり、10時となり、今度は、13時56分でしょうか、少し不明ですが、ここら付近は、それなりに時系列には収まっています、一番上と、2番目、3番目付近が「時系列が乱れている」というかんじかな。

★よく続くね、と、ある人にいわれました、そして、別の人には「それにしましても、良く、でーてーが毎日、毎日、続きますね、いくつあるんですか…」という意味のことも苦笑い」という場門も経験ですね。同じ資料とか、写真のみとか、同じ写真の説明書きとか、様々なダブり資料もあるんですよね・・・頭の中が「すべて整理できていない」という事もありましてね…目につく資料を紹介とというところです。

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★10時00分の記載は、「右手首に腫脹あり、熱が出ている、※骨折などの疑いが考えられるが、Doctorなどとの相談はしていない感じの記載ですね

★13時56分でしょうか、面白い記述になっています。【特記】「えーい」持続的に発声。全身的に浮脹あり、◎◎なし

と赤色で書かれていますが、「えーい」とは変わった勢いをつける言葉かな…気合を入れているのでしょうかね。※感想を書かれている人は「ドクターに相談していないこと、また、腫脹と浮腫は、全く意味が違う、と、指摘していますね、

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★腫れ方の違いを観察する腫脹と違い、浮腫は水分が溜まっているため、腫れているところを指で押してみると指の跡がつくようにへこみます。 腫脹は成分が血液のため、へこみません。 随伴症状を観察する腫脹の原因は炎症なので、炎症症状がないかを観察します。

浮腫(むくみ)とは:. 細胞外液量、特に間質液量が異常に増加・貯留した状態。 · 浮腫とは:. 細胞外液量、特に間質液量の増加した状態。 · 腫脹(swelling)とは:. 臓器が充血など …

こんな内容の記事をパソコンから見つけましたが、むく水戸は、昔からよく言われていた言葉ではありますが、最近は「珍しい」の加茂しれませんね、、あれやこれやと、愛和荘物語は、まだまだ続くのかもしれませんね。

12月17日(土)午後は学習会の日です

★土曜日の朝、やはり寒いですね

昨日夕方の発表・谷口圭三津山市長の新型コロナウイルス感染について特別の行いはないのに・・・とは?

★津山市の公式なホームページからの紹介ですが、谷口圭三市長は、12月16日(金曜日)医療機関を受診し、PCR検査の結果陽性が判明しました。症状は軽いため職務代理者を置かず、12月22日(木曜日)まで自宅療養しながら、公務はリモートで行います。
 市長は12月15日(木曜日)まで、マスク着用など基本的な感染防止対策をとったうえで通常どおり公務を行っております。
※「感染対策をとったうえで通常通りの公務をおこなっていた」とするわけですが、さてさて、「酸味つを避けて、マスクして予防対策とって、特に変わったことをしていないのに「コロナ感染に・・・」とは、これ以下にです、一体「何に気を付けたら良いのか、通常の暮らしておって「感染者」となると、本当に、どうするべきか、・・・・せめて、市長の実態から、市民が「少しでも感染しない暮らしを考える」ということすら難しい、と、いうよりも、「わからなくなる」ということです、
言葉だけ「きれいに書けばよい」とものではありません、私も「感染者」でしたから、もっと「よごれる」というか、「生の実態生活を明らかにして」その中から、「何に気を付けるかを考えてもらう素材に市長が鳴る、というのも「勇気も必要」ですが「見本も必要ではないかな」と思えて仕方ありません。
★何にもしていないというから、無責任な市民は「様々な噂」をします、この「噂」はこわいですよ、・・・「何人かの職員と一緒に、居酒屋・からおけ屋」で一夜を共にしたから、との、「噂」話が一番多い・・・・そして、次は「親しい人と密談的に飲んでいたらしい」との、誠ことしやかな噂です。。。。こんな話には「戸が立てられない」ということをお互いが知るべきでしょう…ですから、本当の「感染の様子」を知らせて、範になるのがベターとは思いませんかです。

今日は、土曜日ですが「学習会」の日です。

★土曜日、本来は「お休みの日」なんですが、昨日紹介しましたように、「税金深刻にかかわる勉強会」の日です、かなり会員さんも少なくなりましたが、年間費を集めるということもあり、県連から講師も来てもらい、津山ネットとして、私が訴えをした理の内容です。年々「高くなる感じ」の食税の在りよう、岸田内閣により、無茶苦茶な施策・軍事の増強、軍事費の増大、その財源は「税金からとる」という無茶なやり方、困ったことです。

★まじめな国民ほど「バカを見る」巨大な資本を持つ資産家たちは「優遇される」という世の在り方、つくづく嫌になりますというお話です。

寒いですが久しぶりに「サイレント」への予定

第三土曜日は、「革新美作の会」がもう、50年も前頃から呼びかけます、「憲法守れ」のサイレント行動の日です、しばらく参加が出来ていませんから、学習会の前のしばしの時間になりますが、参加してみようかなの気持ち、コロナからやっと普通の状態になった証しかもしれないとの自覚です。

★軍事優先、平和と暮らし破壊の岸田内閣は総辞職し、国民の信を問え、をンのスローガンにして、最近になって「急浮上」してきた、※歴代の内閣が「憲法の精神に違反している・違法だ」と述べていた、「敵基地高下区能力」の保有を唱える。※軍事費の増強については、幅広い税目により国民負担が必要、する論理の展開、そもそも「軍事費の大増強は不必要」です、アフガンやロシヤ、北朝鮮、いろんな動きが気になり、ふくざつですが、だから「日本が軍拡をすね。戦争ができる国になる」というのは、違っています、

★岸田内閣の支持率が、世論調査で、30パーセント代に落ち込むという「哀れな実態」です、こんなポロイ政治は、早くやめてほしいの願いです。

愛和荘物語、今日もケース記録の紹介ですが、普段日間゛得られないことで「突然の退荘」手続きへです。。

★今日は、1枚だけの写真コピーでの紹介です。午前10時から17時35分までの、約7時間半の記録ということになります。もうすぐ100歳になろうかとするある利用者の、ある年のある日の「ケース記録」ということになります。以前、ある知人の人が「自由に使ってください、・・・」という意味のことを言われて、預かった書類の一つと思っていますが。

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★どんなことがあったのは「不明」です、と、いうか、この「ケース記録」だけでは「見えない」ということですが、14時10分の記載【相談連絡】という、珍しいタイトルで【相手】家族 【手段】電話 【区分】長女 【内容】本日退荘したい、今すぐ行きたい、一緒に来てくれる人の都合があるから、早くしてほしい。自宅に連れて帰りたい。」といわれる⇒本日15時の迎えとなる。ということで、この利用者は「家族の人の都合で退荘」の段取りへと入っていったようです。なんか、変な感じの記録の書き方ですよね、、、

12月16日(金)戦後・国策樹立を求めた市民運動を・・

★金曜日の朝、寒いですね‥‥昨日よりも少しは寒さが和らいでいる感じの朝、昨日は、基本的には「お休み」で、平和新聞の配達・日曜版の配達と集金、たまっているクリーニングに出す「洗濯物」をもっていき、郵便局で雑務をいくつかして、ゆっくりとさせてもらった日でしたが、寒かったから、庭の「葉っぱの整理」などは出来ませんでしたから、また、おやすみで「暖かい日」が来るのを待つかなでした。

★今日も「美作水平社創立100年の歴史物語」と多少かかわりのあるお話からですが、戦後、「部落解放国策樹立制定運動」を起こして、10年超える「国民運動」の力で、1969年(昭和44年7月)から「同和対策事業特別措置法」が10年の時限立法として制定され、運動も「部落解放要求完全実施運動」へと内容が大きく変わり・発展し、還啓する「地域を有する各都府県」に、特別対策の措置が順次行われていきます。

★その施策の一つの課題として「通産省に中小企業対策」としての「経営指導員」が配置され、特別の融資策、企業係属資金、税金相談」などの窓口が開かれてきます。美作地域でも、津山地域でも、この制度は、大きく利用され、さいきんまで「税金相談窓口」地と手の特別の扱いのような事が残されていましたが、数年前から「それも綴じられ」るという措置になりました。

★そんな中ですが、「税金の自主申告」を基礎として、営業成績、売り上げと設け、自分で計算する、申告書もかく、という原則で「みんなで申告のありようを勉強しよう」という試み、後、2年か3年かというところ、今年は、明日の土曜日に「勉強会」を呼びかけました。★

愛和荘のある人の「ケース記録」のコピーなんですが

★2021年12月21日12時(お昼ジャスト)から12月22日の22時までの「ケース記録」のコピーですが、13時30分に、ドクターに診てもらい、「内服液を35日分処方」してもらっています。【対応】としては、診察ありとしていますから、ドクターが施設に来たのかもしれませんが、子細は、かかれていませんね。

★17時に、【排泄措置】を行いまして、【処置】として下剤【薬剤】ラキンベロン 5滴、ありますから、医師の詩誌により、いわゆる「下剤」を飲ませたということだと理解ですが、必ず、ラキソベロンの飲み方について、症状別に目安はありますが、医師が年齢や症状に合わせて調整するため、医師の指示を守ってご使用ください。ラキソベロン内用液については、症状に応じて使用量を少しずつ調節しやすいのが長所です。無色でわずかに粘性がある液体で、においはあまりありませんが甘味があります。

※ラキソベロン内用液は原則としてコップ1杯程度の水に滴下して溶かし、滴下後はすぐに全量を飲み切ってください。乳幼児や寝たきりの高齢者の方など十分な量の水が飲めない場合は、口の中に直接滴下した後に飲めるだけの飲料で飲み込む方法や、食べ物を食べる方法があります。服用前に必ず医師に相談し、指示にしたがって使用してください。」と注意書きがなされています。

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★上と下の写真で一回分の様子が書かれているもので、この日は、特別に変化はない日だったようです。21日の午後3時に「おやつとして饅頭」を食して、翌日の22日は、午後3時のおやつは「プリン」だったようです。この日は、冬至だったとかで、「お昼の入浴時は、ゆず湯」での入浴したようです。温かかったのかな…

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★まぁー、利用者にとっては「穏やかな1日」だった感じですね、あえて、気になるのは、「この程度でよいのかな」の疑問、いつものことですが、「オシメ交換」が、22日の零時から22時までに、朝4時・9時30分・14時・18時30分・22時と、5回記録されていること、人それぞれ、個人差蟻のことで、わからないですが、何となく、年と食事やおやつ、飲み物などを見てみますと、もう少し「丁寧におしめ交換は必要」という感じが残るということだけですね。

12月15日(木)美作水平社創立へ2つのビラが

木曜日の朝、冬なんですね、天気が「いまいちよくない」毎日です、空気が寒いのはしかたないとしても、太陽が照らない、けさは、「うっすらとした」雪景色です、小さい雪が時々降ってきます、草木の上、くるまの屋根には白くなっています。

こんな調子で、洗濯物も乾かない、昨日は格別に「寒い1日」でした、お昼前後などは「小雪」もちらつきまして、強い風と共に、宙に舞っていましたから‥‥寒いの一言でした、コロナ菌ををいえから「追い出したい」の気持ちもあり、布団なども「天日で乾燥を‥‥」と思いますが、小粒の雨だったり、冷たい風や空気で、「太陽光線」がなし、ゼロに近いですね、、、、何とか、天気がよくならないかな・・・

★昨日は、19日に「愛和荘問題を考える会」の総会の資料とか、議題とかの仔細を検討するための話し合いでした。活動を正式に始めてから、1年という「節目」であり、会計報告とか活動の在り方、とか、いろんな角度から検討していきたいの願いです。

①この問題を巡って、津山市とか岡山県とかの指導・話し合い、こちら側からの申し入れの調査結果とか、どうなっているのか。

②人権侵犯事件としての課題は、その後、どのように動いているのか

③弁護士との「協議」などと、裁判の今後の在り方とか。まぁー、幾つかの課題を整理」してみましょうというところですね、

大正14年美作水平社創立大会へは、珍しく「2つのビラ」が配布されています

★大正12年6月24日付けのビラ(昨日紹介したチラシ)と合わせて、下記の写真紹介の「ビラ」と合わせ井各地域に配布されているようです。呼びかけ人5人が、6月30日に真庭郡一体と、苫田郡一体とをそして、7月1日には、勝田郡一体と、英田郡一体を、2日には、久米郡と津山町付近の「関係地域」(いわゆる「同和地区」とおもわれます。。。)この間は、ビラを配布するだけでなく、創立大会への参加の勧誘をしたとなっていますから、声掛けもして歩いたという事でしょうね。

★そしてね3日と4日は、なんと、自動車部隊となり、宣伝しながら参加の要請を行っているようです。自動車が動かせたんですね。すごいことだと思えます、今でいう「街宣車のような車」でしょうかね‥

呼びかけビラ2

このビラの呼びかけ人、東原春堂・野重呉汝の2名についての仔細はわかっていないようです。7月5日の開催当日は、どうやら「雨模様の天気」だったようですが、600人程度の人々が集まり、60人余りの警察官が周囲を取り巻いての総会だったようで、「津山のあゆみ」荷その仔細が報告されていますから、今回の「100年史誌」にどう書き込むか、大いに検討がひつようというところでしょうか・・・★

愛和荘の「ケース記録」から見て、こんなことでは、やはり、虐待とは認識しないわけですよね。

この人の場合、朝10時のことですが、【様子】顔面が紅潮してが熱は無い、【対応】は、様子観察していく、となっています。そして、10時に26分には、【様子】右の乳房 腫脹部増強無し、と書かれているわけですが、なんという意味なんでしょうかね、その下の欄に【内出血 黄色】 【対応】冷えピタ貼用 との対応策で終わっています。そして、12時には「食堂」に連れていくわけなんですから、「そんな介護ってあるのか」と聞きたい感じですよね。昼食は食堂で食べさせてはいますが‥‥雑煮汁でムセあり、【対応】としては、中止、と書かれています。

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★下の写真、13時48分の欄には【措置】クリーニング、【様子】右胸部の腫脹しているところ、【対応】冷えピタ2枚貼付、と記載されています。その直前の欄、12時~30分 食事【介助】全介助 【場所】食堂 12時30分【歯磨き」とあり、【区分】実施 【方法】うがいと書かれ、13時に【巡回】様子、特変なし、とあり、上記案内の13時48分の欄が出てきて「右胸部の腫脹しているところ、【対応】冷えピタ2枚貼付、」と唐突に出てきますから、?は残ります。その前の文字、「クリーニング」とは、も、?、になりますかね。

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★試しに、介護保険との関係で調べてみますと、

★クリーニングとは、依頼を受けて、洗剤等を利用して繊維製品等を原形のまま洗濯する行為のことです。この行為を、反復継続して行うこと、社会性をもって行うことの二つの要件を満たす場合にクリーニング業と解釈されます。
クリーニング業を行うためには、法律により検査及び確認が必要とされております。介護保険法の適応範囲外で洗濯行為を行うと、クリーニング業にあたることがありますので、保健所まで相談してください。

通所介護及び認知症対応型通所介護での洗濯について

★介護保険法第8条第7項及び第17項において、通所介護及び認知症対応型通所介護で行う日常生活上の世話については、厚生労働省令で定めるものとされており、介護保険法施行規則第10条及び第17条の3に規定する厚生労働省令で定める日常生活上の世話の中に、「洗濯」は含まれておりません。となっていますが、愛和荘の場合は、施設入所者ですから、少し規定は違うのかもですがね…

12月14日(水)昨日の続き・水平社100年の思いで・・

★水曜日の朝です、風邪があり、雨もあったのかな、大きな「木の葉・杉の葉」などが庭一杯です…・昨日に続いて、美作水平社創立100年の「記念史誌」編纂のお話ですが、1986年7月5日に「発行」されている、「津山のあゆみ」によりますと、下記のような「美作水平社創立大会に来れ!」というチラシが各地域に配されています。

美作水平社創立大会へ向けてのチラシ

このビラは、「津山のあゆみ」を編纂した時に「岡山県歴史資料室・会館」でしたか、県の歴史資料館のようなところに、当時の「運動団体の幹部」の人たちと数日通いまして、見出した資料の一つと思いますが、懐かしいものです。

よびかけビラ1

★少しわかりにくい印刷でもありますが、岡山県苫田郡津山町大字田町38の印刷所が津山朝日活版所になっています、今の津山朝日新聞社のあるところです、印刷人が 福田辰一さんですから、津山朝日新聞社の関係先祖と思われます、責任者は勝田郡瀧尾村大字津川原364の宰務省民さんです。

原本を「忠実に再現」(紙の質も含めて…)した、チラシを印刷してもらい、確か、「構成劇・人間の自由と平等をもとめた30年の歩み」に文化センターの天井裏から、若者たちの手によって、思い切り会場内へばらまいてもらったという記憶がよみがえりますが、さて、別の機会だったかもで、明確にはなりませんね、もう少し、資料の分析・発掘などが必要というところでしょうかね・美作水平主創立大会へ向けては、もうひとつ「🔳人は尊きものなり」とするビラも配布されたとなっており、明日にでも紹介しますね‥

愛和荘・ある人の「ケース記録」から紹介です

★ある人の、12月30日の20時00分から12月31日から、新年の1月1日の午前9時までの「ケース記録」が1枚で紹介されているもので、上と下の写真にまいで「1枚のデーター」です。

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全体を見る限り、まぁー、普通の「施設にお世話になっている人の介護記録」でしょうか、と区別に目立った「変化・事故」などは起こっていないようです。12月31日の午前8時49分の記録【バイタル】とされ、【様子】食後眠いとの事でうとうとしている。胸部の腫腸はあるが、普段は疼痛自覚していないと言う。などが書かれています。

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時々このコーナーでも紹介していますが、「職員が書いたと思われる」メモによって「オシメ交換」が話題になっていますが、この記録を見る限りでは、12月31日の1日間で見てみますと、4時と10時と14時と18時とに22時の「5回」になっています、5回が「普通なのか」「多いのか」「少ないのか」は、個人差がありますから、一概ではありませんが、高齢者という点と、゜施設入居者という事柄と、色々と合わせて考えますと、もうすこし「頻繁にオシメ交換」も含めて、あってもよいとは思いますね、、、でも、それほど正面から不適切介護ではないか」と言い切れるものでもなさそうです。

最近、マスコミの記事で「虐待が…」と書かれていまして、ドキッとしますが、愛和荘ではありませんです

★高齢者施設で「虐待が…」とか「子供のいじめ」「保育園での虐待が」とか、マスコミに出る「にゅーす」が目立ちます、きのうも「老人ホームで入所者虐待」という小見出しの記事がありました、「北海道、職員が裸撮影」とかの見出しもありました、愛和莊も…・とか「幻のようなこと」がこんな記事を見てみますと頭に浮かぶのですが、現実は、まったく違いますね…

北海道の記事ですが、意味が不明の書き方です、最後の締めの記事内容、「入所者の関係者が村に通報し発覚した。損は、調査を行い今年5月、虐待に当たるとした」となっているところ・・・・何っ、5月に認定したことが、今の時期に報道されるって、なんのことでしょうかね。。。虐待とは、そんなものなんでしょうかね、、、世の中、疑問だらけというところです。