★今日も選挙のたよりからの記事になりますね、昨日は、久しぶりの雨の1日でした。今朝も、明け方までは雨模様のようでしたが、今、6時過ぎ、降ってはいませんが、これからどうでしょうか、曇り空です。対話の中で、何人かの人が「また、ごきげんいかがが読めますか」「ごきげんをまっています」「そりぁー、当然作ってくれますよね」などの声にぶつかりまして、「誤字脱字が多くてね・・・」と言いますと「良く気をつけて」とか「点検してから」とか「○○さんに毎回点検を依頼したら」「少々は、大丈夫ですよ、楽しみですから…」等など、ありがたいお話ですね・・・
★選挙前から再発行かなと思ったりして時間が経過してしまいまして、どうなりますか、何とか、再発行できる立場に立てますように、誤字脱字多しといわれる現状をどのように打開するのかも、難題です。5時の内容にと自らへ励ましの言葉です。
こんなこともあるんですね、気を付けなくてはです。
★訪問、対話活動の中で、御留守の家もあり、子どもさんだけの場合もあり、色々ですが、昨日、あらためて「びっくりの話」を経験しました。③4日前に「訪問」したおうち、「奥さんが無くなり、ご主人が昔からの知人」ですが、御留守で、もう、大人と思える子供さんが玄関に出てきたという記憶の人、偶然に、ある場所で会いまして、「この間御留守でしたが…」のあいさつ、「?」でしたから、改めて、市議選に立候補決意の「えっ、末永さんが、本当か」のびっくりした様子。。。。「先日お宅に伺ったのですが、子どもさんに…」という程度の話で、改めてお願い、握手して別れました。
※いい経験ですね、やはり、おねがいしたい人、その人に直接「あわないといけない」という苦い経験、尋ねたのに…なんて思ったらいけませんね、、、せめて、電話手でもかけなおさないとでした。。★
4月11日(火)大平前衆議院議員が応援に来津します、街頭から訴え
★大平よしのぶ前衆議院議員(中国ブロック選出)が、何としても二人の議席をと、津山市議選の応援に駆けつけて下さる日程が決まりました、各地点での「街頭演説」にお誘いでご参加ください。
※12時10分 津山市役所正面玄関前
※15時 日上・末永弘之 後援会事務所前
※17時 津山駅前
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虐待ありと言われた老人福祉施設は、?、無茶すぎるよ
★3月20日に、津山市から「虐待あり」としてきされて通告を受けた「老人福祉施設」ですが、あれって「なんだろう」です、自由な社会・発言や表現の自由あり」と言われても、正式な許可をとった「社会福祉法人」がする態度ではありません、絶対にないです、絶対がつきますよ。
愛和荘のホームページから見てみました
★◇◇新聞に「特別養老人ホーム愛和荘(津山市桑下)の職員が、体調が悪化した入所者に対して不適切な対応をしたとして、同市が高齢者虐待防止法に基づく虐待と判断していたことが30日、入所者家族や愛和荘への取材で分かった。」との報道がなされました。
※津山市より2023年3月20日に本件につき、虐待と認定するとの通知を受けたことは事実であります。施設としましては、「専門医と嘱託医師の指示のもと、適切に対応しており、虐待にはあたらないと考えています。」
※この度は入所者様、ご家族様には大変なご心配をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございません。今後も引き続き、高齢者虐待防止法を遵守し、入所者様の尊厳と権利を守り、サービスの質の向上に真摯に努めてまいります。
2023年3月31日 理事長 の氏名での書き込みです。
★※編集(注)⇒「当時のこととしては、考えていた」という意味で、一歩下がって良として、行政から指摘を受けた「社会福祉法人」としては、とるべき態度ではないと思います。高齢者虐待法では、施設内部や家族から、「疑いの訴えがあった」場合でも、その声を真摯に受け止めて、謙虚になって、職員への研修などを強めて、改善していく、努力する、そうするのが基礎的対応ではないでしょうか・・・「虐待には当たらない」とは、これいかにです。
今回は、内部告発とか、家族の人の訴えではなくて、「行政から正式に指摘された」わけですから、○○さん、もっと福祉について「勉強してください」です、銀行でお金出し入れしたり、資金を融資してもらいたいから、無理難題でも○○さんの言うことを聞かざるを得なかったという経験では、世の中を歩んだ・・・・やれた、よかった、ではことが収まらないのではないかな…
※理事長さんは、○○に全部任せている、と、説明し、施設長は、○○さんの言うとおり、裁判でも「私は○○と相談し、言われたから▲▲しました」と証言するような立場ですから、法人全体への指導管轄は、主に県かな、しっかりと指導たのみますよ。。。