★水曜日、県議選・京都の市議選残り、5日になりました・・・・時節柄、仕方ないですかね、選挙関連の「ニュース」が中心となりますね、、、自分の事ですからね、、、昨日、末永選対会議、何せ、急な決定ですから、本当にバタバタですね、、、党内でも、地域割りによっては、美見3をよろしく」と徹底しているところもありまして、そこの末永に他の見直し」ということになります、もちろん、美見さんで言いますと、大部分が、美見さんのままで頑張る地域が多いのですが、例えば、河辺学区も美見さんの「生活相談区域」で8年間頑張ってきましたから、・・・・それを、ぜひ、末永へと「お願いのやり直し」ということです。
遅すぎるがな、もっと早く声出せ
★せめて半年前、良いことを言えば「1年前」くらいに力行声明すれば、何とかなるのに・・・いまになっては「応援も難しい」という声、そうですよね、各陣営が「すでに手配済み」ですから、そこに「割り込む」というのは、神器に反するということにもなりますね・・・でも、そこをまげてよろしくとお願いの連続です。
二人の議席確保への地域割りにご理解をです。
★地域によれば、中村さんの「あとがまが決定したら・・・・」という思いの地域もありましたから、そこは、それで、今度は、末永へとお願いするものです。いわゆる、日本共産党の「勝手な地域割り」なんですが、末永生活相談地域、と、美見生活相談地域とに分かれてのご支援のお願いということになります。大きい意味で言いますと、鶴山通り、宮川から東が末永、駅周辺、南小学校区が末永地域という感じになるわけです、ょロしくお願いしますね。
★少し小さいですが、上が「末永区域」です、下が、全津山市内を末永くと美見区に振り分けをしたものです、小学校区ごとにおおむね分かれていると思ってください。よろしくご判断ください。
やったぁー、本当ですか、と握手は
★あいさつ回り、対談・対話を立候補声明発表後してきまして、1日に一人か二人、多くの人ではありませんが、「今回、市議選に立候補決意しまして、ご挨拶に‥‥」と切り出しますと、思わず、両手で、顔をなぜるような仕草(私のではなくて、訪問した人・その人本人のです、間違わないようにしてくださいね・・・)「本当ですか、末永さんが、。。本当に…」と手を叩いて喜んでくれる人がおられます、最初は、?、何で拍手を…と思いましたが、段々とわかるようになってきました‥‥
★待っていたんですね、、、私をではありません、今の津山の政治を、行政を、議会を何とかしてほしい・・・・・の思い、「活力を与えてほしい…」「しっかりとしてほしい」という気持ち、「○○なら、やってくれるかも…」という期待感がある、ということですね、これをひしひしと感じますね・・・頑張らなくてはと元気も出ます。
昨日は、加茂路を久しぶりにまわりました。
★いろんなお話が聞かれます、上記のような話に加えまして、「わかりました、県議が末永さんで、市議が美見さんですね」とか「共産党は、3人もでるのですか」とか、珍しい声が耳に入った、加茂路でした。
★年とともに、多少「早い尿意」です、河合駅のトイレを借りねこととしまして、拝借しましたが、ものは次いで、有名な「河合駅転車台」なるものを初めて眺めました。
美作河井駅転車台について |
岡山県の最北端の駅である美作河井駅は、1931(昭和6)年 因美南線の終着駅として開業。 転車台が設置されたのは、1936(昭和11)年頃 智頭駅に設置されていたものを美作河井駅に移設したといわれています。 鳥取方面からのラッセル車の方向転換に使用してたものらしく、手動(人の力)で回転させるものでした。 転車台の使用期間は、はっきりわかりませんが、昭和46年に塗装されてますので、その頃までは使用してたのでしょう。 使用されなくなった後は放置され荒れ放題になってましたが、2007(平成19)年、鉄道ファンによるボランティアにより 発掘イベントが行われ掘り出され、きれいになった転車台は、2009(平成21)年近代化産業遺産の認定を受けた。 |
決して、暇があるとかではなくて、ものはついでという感じで見てきました。
京都市議選左京区・樋口ひであき頑張っています
★本人のブログから…
※今朝は鞍馬寺前からの出発。その後各地で街頭から訴え。上高野の住宅街で訴えを終えたところで、目の前の家の中から大きな拍手。姿は全く見えなかったので、どんな方が拍手をしてくれたのかはわかりませんでしたが、とても元気になりました。今日も夕日がきれいでした。桜はもう終わりかけです。
この人も頑張っています、岡山県議・小原なおみさん
★岡山県会議員・津山市苫田区(定数4人)自民独占を許すなと頑張る小原直美さんです。フェスブックなどから「写真の移動」が無理のようです。頑張ってくださいの声援です。