12月13日(火)水平社創立100年の歴史は・・・

★火曜日で、ゆっくりとした朝です、お昼までは、自宅待機の日です。先日から続く資料の発見…‥大正11年(1922年)3月3日「京都岡崎公会堂」で、全国水平種創立大会、翌年の大正12年(1923年)5月7日に、「岡山市産業陳列所」で開催され、その年・大正12年(1923年)7月5日に、「津山鶴山会館」(現位置の鶴山会館ではない、懴悔にっ多と思われる)で、美作水平社が創立されている。

★ここから数えて、ちょうど100年、大きな歴史の流れであり、節目でもある。美作水平社の歴史と、それに花冠悪市民運動を継承してきたものにとっては、感無量、いろんな思いがありますが、そろそろ節目・けじめ」をつける方が歴史としての役割ではないか。。。そんなことを思っての「記念史誌編纂」への取り組みですが、私が、今までに手掛けてきた、歴史物語、

最初は、水平社創立60年・津山市協創立30年」の記念集会でしたね、ぜいたくな企画、企画、そして、やや、斬新な思いのある「記念集会」だったと記憶しています。①1000人規模の市民集会、②歴史の手作り構成劇」による講演、③夜のレセプションの成功、と3点を見つめた準備、としていましたね、作州武蔵台湖、岡田啓二さんのシンセサイダー、RSKから専門のアナを入れてもらい、演出・音楽構成なども夫々専門家を依頼して、今、思えば、本当に、贅沢を極めた企画だったのではないかと思えます。

★そして、70年記念式典、80年記念式などを「歴史のひとこま」として世に残してきたと思っていますが、今、改めて、100年を考えますと、歴史の資料が少ない、手持ちの札がない、そんな思いがつよくしますね、、

どうしてもうまく入らないデーター写真、右回りで挿入しても、移動で元に戻る写真

★愛和荘の「ある利用者の「ケース記録」と誰が書いたのか、?、メモ書きを一つにしたものですが、右回りにしてね、左回りにしても、元の写真は、縦長なんですが、ここに移動したら「横長のデーター」に変化です、どこかの操作が悪いという事なんでしょうが・・・・わからないままです。

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★それは、それとしまして、メモ書きの部分には「体罰虐待の痕跡は平成に28年ころより体の各所に内出血が始まり、また、介護記録の大きさよりは実際の内出血大きさは2倍くらいの大きさであること。」と書かれ、さらに「又夜勤の介護員の特定された介護職員が夜勤日にのみ、内出血痕ができる現状があること」と書かれているのがやはり、一つの問題点だと思いますが。

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★下の写真は、上のものと合わせて、一つのデーターとなっていますが、2月2日の朝7時から、翌日の3日の18時までの「ケース記録」です。3日の15時56分に「事故あり」の報告です。少し意味不明な点もありますが、原文に忠実に書いてみますと、「場所→居室」「状況→その他」「状況仔細→9:40分 (ここが何でこの時間が出てくるのか、書いたのか?です) 二人対応にて オシメ交換時、右手前腕に4センチ×4センチの内出血発見する。9時41分 同席中の看護師に報告。内出血部位にファイル貼用検討するも、自己剥離の可能性あり、様子観察の指示あり。( ここも、?、傷口に何かを貼ろうとするが、自分で剝がすかもしれないから、様子をみよう・・・こんなのってあり気か、本気か! どうかしていませんか・・

12時30分 他 看護師にて 内出血拡大防止にて フアィル貼用、自己剥離 注意指示あり 【症状→内出血】【部位→右前腕】【症状仔細→4センチ×4センチ】【対応→様子観察、その他【対応仔細→ナースによりフアィルにて保護する】

で、このコーナー(3日15時56分の記録欄)は、終わっています。何故9時41分の欄に書かなかったのか、などいくつかの疑問有の「ケース記録」のご紹介というところですね。こんなこともあるんですね・・・。

12月12日(月)やるべきこと多しでどうするかなの朝

★月曜の朝、少し寒さが和らいだ感じの朝です、さが、年の瀬というのかな、何か、やるべきこと、やっておかなくてはいけないこと、ちぐはぐ」で、手をどこからつけたら落ち着くのかわからなくなっています、困ったことです、年なんでしょうね。㈲さくら介護センターの業務をやめて1年以上ですか、介護の事務所としての届け出、仕事内容など「行政上の手続き」は、それなりにおこなったとしても、会社としての組織の廃止、税務署関係、法務局関係、それが、御製とのかかわりなど、なかなか単純ではいきませんね・・・

★先日も、いわゆる「リース契約」などに関係するとおもわれる「さくら介護センター」との契約の後始末、「おわります」とか「止めます」とかの連絡はしたと思いますが、請求書らしきものが送られてきます、相手に電話しますが、全く通じないです、どんな要件は、何番へ、ガイダンス案内が続きます、そして、途中から、1秒間に◎◎円の通話料がひつようです。。。。

等に代わってしまい、電話での話し合いは続きません、何時までも続けたくないのですが、さりとて、相手があるわけで、何とかしてくれませんがです、困ったの一つの課題です。

やっと、普通の暮らしの感じが戻ったのかな?

★コロナ感染からもう、2週間と少々が過ぎたのかな、体調も「かなり普通の感じ」に戻ってきました、無理はいけませんが、それでも、普通の暮らしになっていきたいの思いです。11月28日くらいかに、調子が悪くなったのでしたかな‥‥岡山県の感染者数も「なかなか減にならず」のようですね、11月27日(日)が1622人でした、29日(火)が1864人です⇔この感染者の合計の中へ私の数字が一つあるのかもしれませんが、そして、12月になって日曜日を見てみますと、4日(日)が1342人です、今日の日曜日が、2041人です、日曜日でも2000人を超えまして、「なかなか減」には向かないようです。国民に気を付けてください、密は避けて、マスクして、手洗いして…を言うだけで何にもしない政府、これでは「減」は無理かもですね。

岡山県1人死亡2041人感染 新型コロナ11日発表分

★岡山県は11日、新型コロナウイルスに感染していた80代男性の死亡と、2041人の感染を発表した。岡山市保健所725人、倉敷市保健所430人、県管轄の5保健所825人などを法被鵜していますから、日曜日も大変な数値ですよ、。

愛和荘の利用者の人、とうとう「虐待」を疑い、心の晴れないままに移転へと踏み出した人もあります…

★令和3年12月25日のこと入浴時に、広範囲の内出血があり、虐待の恐れがあると警察と家族へ通報されています。ある職員が「いわゆる内部通報」をしたと解せますが、病院には「2つ受診」され、「肉離れ」と診断を受けたようです。写真は、勝手紹介した記憶がありますが、二枚、12月25日に愛和荘内で撮影されたものが添付されていますね‥

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★写真が「わかりにくい」と思いますが、顔の下布武分、のど付近が、すごく晴れています」ね、かなり広い範囲での内出血と思われます、「肉離れ」との意思の判断ですから、そうなんでしょうが、素人は医師には絶対に勝てません、医師が「肉離れだ」と診断したらそれが決まりなんですよね、、下の写真も、脇の方だと思いますが、ひどい事態ですが、本当に「肉ばれれ」で事が足りることなんでしょうかね・

★肉離れは筋肉の一部に断裂がみられるのに対し、筋肉痛は筋肉に痛みが生じているだけで組織の損傷はありません。筋肉痛は運動後数時間から翌日や翌々日に起こるのが一般的です。一方で肉離れは直後から激しい痛みがあり、動かすのもつらいという場合が多いです。

という解説もありますが、ほぼ寝たきりの高齢者が「肉離れ」という症状になるでしょうかね、、、しかも、のどの下の方が・・・・・そんなのが「あってたまるか」と大声上げたいところですが‥…かりに「なった」としたら、「かなりの外的力の作用」が、高齢者にかからないと「無理・ならない」と思うのは、私だけでしょうかね…

 

12月11日(日)日曜の朝、小雨の様子ですが

★日曜の朝、小雨模様ですが、際の葉寒いです。今朝はそうでもないのですが、かなり寒くなったという事でしょうかね、2日~3日前から「車のウインドー」が朝凍り始めました、まだ、ガリガリ状態ではありませんが、霧で濡れている」という感じではなくて、シャアーペット上かな、凍り始めています、段々と寒くなるのでしょうが、今日は、幸い日曜日、ゆっくりとして、家の各部屋に「空気の入れ替え作業」でもしなくてはです。

★二人とも、コロナで寝込んでしまい、家の中の空気の流れの状態が良くない感じ、寝ているときも、気にしていまして、時々「窓・障子などは開けていた」のですが、それでも、掃除機をかけたりも含めて、気分晴らしというところでしょうか、コロナの菌を吹き飛ばしてほしいの願いです。

★昨日は、町内会の役員会で、会費を集めたり、年末の「監査会」をふくめた役員会の開催までの行動を決めたりで、新年総会は「コロナ禍の中書面通知」で中止することとしました。

★もう一つは、お寺さん、大法寺という寺の門と、の集いで、新年の総恩講の在り方と来年度の「お寺さんの義務金」について相談、1月15日に、一つの行事を行うこととして、お寺さんとの細部の打ち合わせへでした。

令和3年3月1日付けの「日課計画表」とですが

★こんな計画表が、いつの間に私の資料の中に入ってきたのか、誰からの物か、など、記憶は薄いものですが、手もにあるのはあるんですよね・この「計画書」なるものを分析された、一定の専門的な知識をもったひとたちは、「計画を見る限りでは、「排泄介助は24時間で3回となっている」と指摘し、高齢者が、1日で「三回は明らかに少ない」と指摘されています。

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★深夜4時からの計画書で、午前10時に「オシメ・パット交換」の個別サービス計画となり、そして、18時に「オシメ・パット交換」の予定です、最後が、深夜の4時に「パット交換」です。これって、厳密に言いますと、「1日2回と介するべきではないか」と思えます、24時間して、3回目といういうか、また、新たにというかになっていますよね…変な感じです。

4時からはじって、最初が「午前10時にオシメ・パット交換」となっていまして、そしてつぎは「18時にオシメ・パット交換」の計画なんですから、そのあとは、また、4時でしょう「オシメ」は書いてなくて「パット交換」のみが書かれているわけですが、言葉というか、文字の内容は別として、10時と18時の「2回」が正しい判断ではないのかな、よくわかんないです、いずれにしましても、少ない、この年で、オシメ交換が2回か、3回か、では、あまりにも無茶に少ない回数というべきでしょう。

12月10日(土)スマホのライン動かずとは・・・

★土曜日の朝、体調は、少し変な感じ、咳がのこっているのかな・・・どことなく変な感じの朝、先日から、スマホが「コロナ感染にともって、動かない、」ことになってしまいました。まさか、スマホが「コロナ感染で弱った」とは思えませんが、時期を同じくして、完全に調子悪しで、大いに困りましたという事です。普通の電話はかかるのですが、いわゆるラインとかメールとかが全く機能していない、今まで開いていた窓を開いても、薄暗い画面で「入力は無し」の感じで、全く反応をしません。11月末から「ラインは止まったまま」でしたが、昨日からは、その画面も消えてしましました、昨日のお昼前に専門官に来てもらいまして修理というか、捜査のやり直し作業をしてもらいました。

★そもそもあまり「スマホ」とか「ライン」とかは苦手、普通の時でも、ラインで電話がかかりますと、受け取りが出来ない、色々と画面をいらってみましてもつながらないことが多い、切れてしまって、こちらからかけ直しという感じでしたが、近代兵器は扱いが難しいですね。

町内会の「年末」の段取りです

町内会の役員会の日です、年末年始の恒例のやるべきことの打ち合わせ会議、町内会費集めとか、監査の日程、総会の段取りなど巣が、コロナ禍が収まらない昨今です、特別のこともない漢字なので、新年総会は中止のようにして、「書面をもって行う」こととしたいなの相談でもあります。

本当は、12月の初めに行うべきことなんですが、思いもかけず「コロナ感染」という事になりまして、少し遅れての段取りという事になますかねです。

愛和荘物語・施設サービス利用計画書のコピーですが、計画書に、家族の人のサインは無いままのようですが・・・

★令和3年3月1日の「ある人の施設サービス計画書」のコピーなんですが、家族の方が「食べる事しか楽しみがないので、リスクは承知の上でできれば何か食べるものを続けても2位タイ」と言われたことが書き込まれてはいるのですが、一番最後の段

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★【同意欄」というのがありまして、「施設サービス計画について説明を受け、内容に同意し、交付を受けました」のあとに「同意日・ 年 月 日  氏名 」とありますが、「同意日いか」が空白のままです、普通ですと、令和3年3月10日・・◎〇」と書かれていそうなものなんですが、開示請求で出てきた書類なんですが、サインはありませんということ。まさか、この人の、この書類に、「印鑑を求めて自宅訪問活動」をしていた件ではないと思いますが、似ている案件、同じような内容のことではないかなと思えますが。

12月9日(金)愛和荘その後物語どうなるのか

★12月津山市議会定例会議・本会議における質問戦最終日です、本会議が開会されたころまでは、体調もふつうで「さくらかいかん」で、仕事していまして、中村議員とも話をする機会は何度かありまして、「雑談的」に質問どうするかなど話に出ました時は、コロナ感染前のことで、「愛和荘問題」も話題の一つかなとか述べていましたが、今日の質問予定では、

1.市長と市民の暮らし ①パワーハラスメントへの基本姿勢 ②ハラスメントゼロ宣言 2.高齢者施設 ①虐待問題 3.不登校最多 ①24万人超えについの3点を通告されているようで、愛和荘問題も、質問項目の一つにはなっている感じです、

★昨日でしたか、さくら会館で雑務していましたら、久しぶりに「愛和荘に関係しいる市民」の方が訪問してこられまして、近況をお聞きすることができました。以前に書きましたが、愛和荘の人が「突然訪問してきて、3年前の書類に印鑑を押してほしい」という意味のことを言われて、家の前に「怖いかに愛和荘関係者は立ち入るな」と張り紙をしているといわれていました…なんか、愛和荘の人たち、何を考えての行動だったんでしょうかね…

★おかしなことで、その話があって、昨日の午後には、ある友がさくらにきまして、「実は、末さんもよく知っている◎〇地域の▽さんのお母さんが、元愛和荘の職員で、長いこと勤務していたが、◆◆が来てから、職場のの雰囲気がガット変わってしまい、良くない空気になってきた・・・・いやになって退職した、良くないことがあると思えるからしっかり見張りをしてください」とか、頼まれたという話でした。こんなことって、案外続くものなんでしょうかね…内部告発の一つのようなことにもなるんでしょうかねです。

ある病院からの「診療録」のcopyなんですが

★この利用者の人は、実は、すでに愛和莊から別の施設に移動している人の゜「診察録」なんですが、「感染症の疑いあり」とされながらも、「巣家族はもちろん、施設内での情報共有」という点では行われていない感じなんですよね‥‥施設のりようしゃが「どんなことであれ、感染症にかかった疑いあり」の診察を受けましたら、おのずと「なすべきこと」ははっきりしていると思いますが、、、家族への報告をしないのが「普通・あたりまえ」としているとしたら、大変なことだと思いますが、どうなんでしょうかね・

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★どうも、写真の撮影が「悪い」ですね、、、私の技術不足です、とても、醜い、つらいですよね、悪しからずです。本当は、縦長に移りますと、見やすい画面になるのですが、写真で言いますと、上側、全体では、写真の右部分になるところなんですが、上と下、二枚にわたって、感染所のことだけでなく、かなりしさいに「診療の経過・記録」が書かれているとおもいますが・・・何にもしないで良いのですかね‥

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★この利用者の家族の方は「このまま愛和荘②お世話になっていたら、殺されるかもしれない」というとても大きな不安、悩みに取りつかれたと説明されています、そして、いてもたってもおられなくなり、転院を覚悟して、その手続きを行ったそうですが、簡単ではなかったようですよ。。。

岡山県2人死亡2143人感染 新型コロナ、8日発表分

 ★岡山県は8日、新型コロナウイルスに感染していた2人の死亡と、2143人の新規感染を発表した。新規感染者は岡山市保健所689人、倉敷市保健所553人、県管轄の5保健所845人など。

★津山市がどうなのか、やはり気になりますし、これでは、気を付けるべきことに関心が寄りませんね、、日に日に増加傾向というのは実感としてわかるのですが、困った発表のありかたです。。。そして、政府の無策、何にも手を打たない在り方には、もう、こりごりですね…感染は、収まらない感じですよ、

12月8日(木)濃厚接触者との定義は?でした

雑記を再開して、2日目、まだなじみが薄い感じ・・・「ごきげんいかが」と題するホームページを書き始めて、10日も「空白」が続いたのは初めてと思います、名に認可のひとが「大丈夫ですか」と聞いていただきまして、恐縮しているところです

2002年1月14日にHPを開設しましたから、20年と10か月程度になりますか、この間、871915回の(人ではないですね)閲覧があったということでしょうかね・・・

コロナ感染と濃厚接触者の定義

★自分が「コロナに感染」して、医師からは、「軽い症状なので家庭定待機・治療」を言われまして、1週間、ひたすら「自宅でのんびりと眠る暮らし」でした、仮定での感染防止、気を付けていましたが、家庭内には「拡大・感染」してしまいまして、思う事多しでした。どの程度が「重症化」は不明というか、わかりませんが、「軽い」といわれましても、しんどいですね、、、のどの痛さと席には、もう、こりごりというところです。

★一つの疑問がありまして、家族が「検査」に行きまして、陽性反応、しますと、今度は「私が逆に濃厚接触者か」と一つの悩みのようなことに出会いまして、それならに聞いたり、調べたりでした。

★質問:⇒自分が陽性となって自宅療養している間に、同居している家族が陽性となった。この場合、自分の療養期間は延長されるのか。

回答:⇒陽性者は、同居している家族等があとから陽性になった場合でも、療養期間の延長はありません。ただし、家庭内に陽性者がいる間に療養解除となった時は、家庭内にウイルスが存在している状態ですので、マスクや手洗いを念入りにするなど家庭内外での感染対策には十分気を付けてください。

という解説などがあり、医師の方も「元の人は、濃厚接触者とはならない」との説明・・・・一応、そうですか、と、思いますが、依然としてスッキリとはしていません、コロナ後遺症かな、少しは席も出ますし、ものども痛い、痰のようなものも時々ですが生じます。。。気を付けてはいるのですが、なかなかですね。

市議会本会議の質問戦は、残り2日間

★昨日の津山市議会本会議における議案質疑・一般質問は、日本共産党の美見議員を含めて、4人だったのかな、西野議員・広谷議員・河村議員・そして、美見みち子議員でしたか、今日が、村上議員・秋久議員、安東議員、松本議員の4人でしょうか。結局はユーチューブも開けないままに1日が過ぎてしまいましたね。今日は、どうなりますかです。

愛和荘物語・ある人の事故の際の診断カルテなんですが

★このカルテを見る限り、「内出血」がかなりあり、打撲による原因が明らかになっていますが、れいによりまして「オシメ交換時に見柵に当たったか」とか「「体位移動で、柵で打ったか」とかが「その原因」とされる感じが強いですね。しかし、この写真の左半分だけでも、数か所の「無いしゃっけつあり」の診断ですよ、原因不明とかも見られますが、意志としては、当然見、しせつがわかんらみ「言われれば直接見ているわけではないから、原因は不明」ですよね、、、種瀬佐川、介護している側から見て、そんなのありか、と、言わなくてはいけませんが。。。

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12月7日(水)やっと動けるようになりました

そろそろブログの再開をしてみますかの気分です

★おはようございます、昨日よりは、やや、寒さがやおいかなの朝、久しぶりです、長い10日間でした、まだ、喉などには違和感あり、どことなく変な体調で、席もでき間が、熱はありませんし、体のだるさもなくなりました。私から家族へ、皆が感染、濃厚接触者とは言わないとかですが、最初の私はなんでしょうかね・・・・病原体の源とでもいうのでしょうか、

★10日間と言いますと、やはり、いろんなことも世の中怒っているわけですよね‥‥こちら、ともかく、がいしゅっをしないで、ひたすら寝るだけ、寝れるものですね…1日中寝るとは思わなかった日もありますが、ひたすら寝るだけのまいにち・・・にちようばんも「郵送」してもらいまして、配達もしないで、ご迷惑をかけたということです。

津山市議会定例会議「一般質問は3日目、中日」にもなるんですね。

月曜日・政岡 哲弘 1.市長の施政方針 ①事業実施と意見集約のあり方について *まちじゅう博物館構想 について、事業実施に際しての意見集約のあり方について 2.市民の生活と安全を守るための施策実施 ①エコ商事に関するその後の動向と問題点 について

2 髙橋 寿治 1.津山市デジタル社会の推進に向けた取組方針個別実行計画から ①個別事業の進捗状 況と今後の取り組みについて 2.教育関係から ①通学路安全対策 ②若手職員指導力向上 ③わかる授業の推進 ④ 学校ICT環境の活用促進 ⑤子どもと向き合う時間の確保 ⑥不登校への対応と 対策 ⑦教科としての道徳 ⑧学校給食 ⑨小中学校の適正規模・適正配置について

3 田口 浩二 1.観光施策について ①インバウンドへの対応 ②日本人国内旅行者への対応 ③駐車 場の場所の周知 2.林業施策について ①路網整備状況 ②津山圏域定住自立圏森林資源解析業務の進捗 状況 3.指定管理について ①指定管理者の候補者の選定理由 ②指定管理とすることの効果 

4 吉田 耕造 1.財政計画と経済対策について 2.2か所のポンプゲートについて 

で初日の質問が終わって、2日目は、火曜日で

1 原 行則 1.新型コロナ ①最近の感染状況 ②接種状況 2.子育て支援 ①伴走型相談支援 ②妊娠・出産支援給付 3.資金運用 ①金額と運用方法 ②利回り

  2 竹内 靖人 1.バイオマス戦略の今後について ①様々なバイオマス資源の活用について ②産業廃 棄物(下水汚泥等)の地域内循環の取り組み ③森林バイオマス戦略の推進について 2.総合計画の進捗状況について ①第四次・第五次総合計画とコロナ禍の対応について 3.民生委員さんの制度理解について ①民生委員の役割と市民理解について ②地域で の助け合いについて ③子どもたちと地域の交流について 

 3 河本 英敏 1.議会答弁姿勢について ①曲辰の社長交代人事に関わって ②田邑太陽光発電SPA の記事に始まった事案について 2.過疎地域に住む人をどう守るか 3.市民の声をどう聞いているか 

4 勝浦 正樹 1.久米市民プールについて ①整備基本構想の7つの方針 *整備予定地 *財源の見 直し *策定委員会の内容 2.観光振興について ①デスティネーションキャンペーンの効果 ②コロナ後のインバ ウンド対策 ③津山版DMO本年度の成果 3.教育の振興とまちづくりについて ①作陽高校、移転後の津山の教育はどう変わるの か ②専門的な教育について ③特色ある学校づくりについて

が昨日の質問内容のようです。そして、今日が3日目で

★最初は、⇒1 西野 修平 1.観光客誘致の為のDMOについて ①地方創生の為DMOが法人化され観光協会を中 心として活動されているが、現状としてどの程度進んでいるか

★2番目が⇒2 広谷 桂子 1.学校施設の安全で快適なトイレ整備等について ①多目的トイレ等の整備について ②女子トイレにおける生理用品配備 2.土砂災害警戒区域の指定状況の急傾斜地における対応について 3.高齢者の補聴器購入について

★3番目は⇒3 河村 美典 1.津山市久米総合文化運動公園市民プール整備基本構想及び津山市小中学校将来構想に ついて ①久米中学校水泳授業の現状と課題 ②周辺(関連)施設整備 ③久米地区 小中学校の将来構想 2.教職員の働き方と教育環境整備 ①ICT機器整備と校内通信環境の現状 ②小学校 教科担任制(小規模校の課題) ③教職員の代員不足の状況とスクールサポートスタ ッフ ④中学校部活動地域移行

★4番目は、日本共産党の⇒4 美見みち子 1.新型コロナ対策について ①PCR検査の拡充 ②検査キットへの助成 ③宿泊療養 施設を県北に ④コロナ禍借入金の返済猶予と新たな貸付金 ⑤水道料金の軽減 ⑥小規模事業者への支援 ⑦農畜産業者への支援 ⑧米海兵隊単独訓練との関連 2.高齢者にやさしい市政を ①難聴への補聴器助成について ②公共交通網の整備につ いて ③ブレーキ踏みまちがいへの対策について 3.学生への支援について ①生活への支援 ②奨学金への支援 ③選挙への参加をめぐ って 

★傍聴にも行けませんし、いわゆるふーチューブで見たり、テレビで見たり、新聞で見たりの範囲かな、どんなやり取りができているのか、ピンとこない感じが多いのかも。今朝は、この程度としておきますかねです★

11月29日(火)体調悪し雑記しばらくお休み

★今日、谷口市長の東京裁判がありました、いくつか、役に立つ情報もはいっているのですが・・・・そして、愛和荘で新たに元職員の動きに対して「新たな出来事」も起こり、市議会も始まり、いろいろですが、体調がすぐれないと書けないですね、、妙なものです、コロナ感染、ねつはないが「のどがいたい」「節々がいたい」「だるい」で1日寝てクラスです、一周間程度はお休みかなです。悪しからずです。

11月28日(月)市議会2月定例会議の開会

★月曜日、少し体調すぐれずで、2日から3日、雑記はお休みかな…もう11月の末の週に入りましたです、今日から、津山市議会12月定例会議が始まります。補正予算などが審査される予定とかですが、来週からはじまる「本会議の質問」についての通告などが行われる予定と思います。提案されている予算と関係あるのかないのかは不明ですが、アルネその後物語は、一つの課題と思えますが、どうなんでしょうか。。。

アルネビル・どこまで津山市が面倒みるのか?

★アルネビルの中にあった「レストラン・食堂」を1500万円程度かけて「改造」して、新しく「リニューアルオープン」刷る課題ですが、土地整備公社と街づくり会社の協働経営するとか。。。。名前とないようは「多少間違い」がありますが、末永流に公がアルネビルを管理する方策がますますま強くなる施策の在り方」と決めつけですよ。

★一体、津山市は、アルネビルをどうするつもりなのか、最後は、まるで「津山市のビル」にしてしまわないと、「アルネビル」は、持たない、維持できないという事を示唆しているという事ですよね。レストラン」にしてね、「津山市でなくて、都市整備公社ですから…」と言い逃れは準備、用意はしていますが、内実は、完全に「津山市立」ですよ、都市整備公社は…※仮に、この「レストラン」が「利潤を上げる」と気があるとしても、どう考えても「アルネピル」が存在している限り、「レストランが利潤をあげつづける」ということはね「ありえない」「無理」という事は明らかです。

しばらく前に、アルネビルの3階を、津山市のせきにんで「多目的ホール」貸館ですが、この3階の利用状況、年間の1日平均利用者が、7人とか聞いた記憶ですが、この売る覚え」という事で正しくありませんが、いずれにしても「あまりにも少ない利用者」であり、とても、とても、収支のバランス、入りと出が黒字」という事になっていないのは事実でしょう…そんな「ビル」を、丸ごと津山市が責任持つ、建設した時から、「わかっていた事態」と言わなくてはいけません…何とか、公金投入は、いい加減にしてほしいの願い強の「アルネビル」騒動への気持ちです。

愛和荘は「虐待ありません」物語の続き

下の写真、令和2年5月2日の「ある利用者の事故による美ウインで診察したカルテのコピーです。これは、関係者が、病院・医師に「カルテの開示請求」をされて、もらわれたものを、私に「適宜利用してください」という意味のことばとともに、「手渡し」してくださったものです。

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★ほぼ、寝たきりの利用者の家族の人です、このカルテを分析した「専門的に知識を持つ人」は、「硬膜下血腫」が出来ているというカルテなんですが、「寝たきりの利用者が何故できるのか」と疑問符を投げかけていますから、愛和荘は、この疑問に正面から答える必要があると思いますが…。

★硬膜下血腫の原因のほとんどは、頭部外傷(=頭のケガ:転倒/転落、交通外傷、殴打など)によるものです。 頭部外傷によって脳表に脳挫傷が起こって短時間に硬膜下に ・・・・とされています。

頭蓋骨の内側で脳を包む膜(硬膜)と、脳の表面との間にゆっくりと血液(血腫)が溜まる状態を指します。

イラスト:慢性硬膜下血腫のイメージ

どのように起こるのか?

般的に高齢者に起こります。お酒を多く飲む人、高血圧や血液が止まりにくくなる薬(抗凝固薬)を服用されているとリスクが高くなります。軽い頭部への打撲などが引き金になり、徐々に血液が溜まることで脳を圧迫し、その数週間から数カ月のち、頭痛がしたり、なんとなく元気がない、言葉が出にくい、尿失禁をするようになった、麻痺がある、歩行がおかしいといった症状で来院されます。ただし、頭部への打撲がなくても起こることがあり、「急に認知症が進んだ」といったエピソードがあればこの疾患の可能性があります。

★頭部への「打撲」軽い…などが引き金になると書かれているわけですから、津山市も、もっと、検討してほしいものです。

11月27日(日)人権週間の催しは・・・

★日曜日の朝、少し「ゆっくり」できる日ですが、お昼からは、「津山市の人権の集い」がありまして、出かける予定です。下の写真がその催しを伝えるチラシです。人権週刊とは、パソコンで検索してみますと【昭和23年(1948年)12月10日、国際連合第3回総会において、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として、「世界人権宣言」が採択されました。

★世界人権宣言は、基本的人権尊重の原則を定めたものであり、初めて人権保障の目標ないし基準を国際的にうたった画期的なものです。採択日である12月10日は、「人権デー(Human Rights Day)」と定められています。
法務省の人権擁護機関では、昭和24年(1949年)から毎年、人権デーを最終日とする1週間(12月4日から12月10日)を「人権週間」と定め、その期間中、各関係機関及び団体と協力して、全国的に人権啓発活動を展開し、人権尊重思想の普及高揚を呼びかけています。
しかし、今なお、いじめや児童虐待、インターネット上の人権侵害、感染症や障害等を理由とする偏見や差別、ハンセン病問題など、様々な人権問題が依然として存在しています。
これらの問題を解決し、国連の持続可能な開発目標(SDGs)が掲げる「誰一人取り残さない」社会を実現するには、私たち一人一人が人権尊重の重要性を改めて認識し、他人の人権に配慮した行動を取ることが大切ではないでしょうか。

★本年も、12月4日から12月10日までの1週間を「人権週間」と定め、様々なメディアを利用して、全国各地で集中的に人権啓発活動を行います。
この機会に、人権について改めて考えてみませんか?】こんな訴えが書かれていましたね、、本当に「人権が守られている日本なんですか、」と問いかけたくなりますよね…

★桂春蝶さんの語り、楽しみにしているということです。しかし、いろんなことができあえるものです。愛和会の「デイサービス・・・愛和荘やすらぎの丘 デイサービスセンター」の閉鎖というニュースには、関係者一同がが「嘘・・・本当!」と驚きですが、はっきりとした情報はその後入ってきませんですね。どうなっているのでしょうかね。

コロナ感染・岡山県2人死亡1973人感染、土曜日ですが、大変とおもいますよ・・・

こんな数値の発表で、岡山・倉敷以外の地域の人たち、津山の市民が「緊張感」が生まれるとおもいますかね・・・・どうかしていますよ、岡山県は26日、新型コロナウイルスに感染していた2人の死亡と、1973人の新規感染を発表した。1日当たりの感染者数は2日連続で前週の同じ曜日を上回った。土曜日、11月12日⇒1191人、11月19日⇒1365人、11月26日(昨日です)⇒1973人となっていますから、だんだん増えているのは間違いなしというところかな。
★死者はいずれも女性で90代以上と80代。新規感染者は岡山市保健所の管内が632人、倉敷市保健所480人、県管轄の5保健所818人、陽性者診断センター43人。年代別は30代319人、40代314人、10代311人、10歳未満246人、20代219人など。

愛和荘物語、今日もお届けしますね・・・。

★愛和荘に関する新しいニュースは「情報不足」ですが、今まで紹介しています、過去のデーターは、沢山あります、先日も、どなたかは「不明」(匿名ではなくて、名無しのゴンべさんという意味です・・)から、一つのと言いますか、一人の利用者の人と思われます「数枚の介護記録」のようなものが郵送されてきました、私の「ブログ見て」という添え書きもありましたですが、また、機会を見て、紹介できるかもです。

★面白いことを書いた「事故報告書」という事になるのでしょうかね、向かって右の「画面」ですか、「要因・原因」の欄に、「はっきりとした原因は不明だか、排便時の体位交換時に知識がなく、左わき腹を強く押した可能性あり、本人が体動があり、ベットから降りようし柵をもったことにより、左わき腹と上腕が当たった可能性あり。」

と書かれているんですね、※「排便時の体位交換時に知識がなく」ですが、誰が「知識がない」というのですか、まさか、利用者が「無い」と言いたいのではないでしょうね・・・・さらに、※「ベットから降りようし柵をもったことにより、左わき腹と上腕が当たった」とあります、こんな現象が起こりますか、柵を持つ行為で、わき腹が「どこに当たる」というのですか、「上腕」が、何に当たったというのですか、無茶苦茶も、無茶苦茶、そんなことを書くことが「事実を表現している」と、本気で考えているとしたら、とても、とても、高齢者を介護する施設のありようとは思えません。。。。こんな書き方、こんなことでも「ぎゅく他意とは確認しません」ですから、ご立派と言わなくてはいけませんね‥‥怖いことです。

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この書類を「分析した人」は、左の画面に書かれていますことを参考にして「家族の人は」が前提にありまして「怪我の報告は受けたが、愛和荘で見てほしいなど言った覚えはない」と書かれていますから、「病院に連れて行ってほしい」という意味合いと思いますが、これも、「不適切介護」とは「確認しない」という範囲なんでしょうかね。。本当、よろしくお願いしますよです。