3月4日(土)今日から「畑」の整理です

★昨日は、1日風もあり、冷たい日でした、冷たい風でした。今朝も氷が張っているような冷たさ…日中は、温かくなるかな…今日は、春近しということで、我が家の庭の隅にあります、小さい小さい「畑」の整理で、肥しなどを巻いて、草取りと合わせての「まずは、耕し」というところです、肥しと以前からの土地をなじませる」作業で、近く「野菜を植えたい」の思いで準備、私のからだに「大根の葉がよい」と気功の先生から言われましての実践もあります・・・・明日は、2回目の「日曜日定休」です、今日中に仕上げておきたいの朝の思いです。

今日もコロナだより、岡山県 新型コロナ153人感染確認 45日ぶり前週比増加

新たな感染者は前の週の金曜日より29人多く、45日ぶりに前の週の同じ曜日を上回りました。
県内で感染が確認された人は、のべ48万7983人になりました。
また80代と90代以上のあわせて3人の死亡が発表され、新型コロナに感染して県内で死亡した人は833人になりました。

2日の岡山県 新型コロナ155人感染確認 減少傾向続くこのころです、疑心暗鬼きえな

★一昨日になりますが、3月2日発表された、新型コロナウイルスの岡山県内の新たな感染者は155人で、減少傾向が続いています。2日、県内で155人の感染が発表されました。亡くなった人や、新たなクラスターの発表はありませんでした。
年代別では、40代が28人と最も多く、次いで10歳未満が25人、10代が19人、20代が15人、30代と60代それに70代がそれぞれ14人、50代が13人、80代が11人、90代以上が2人となっています。
新たな感染者は前の週の木曜日より137人少なく、44日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
県内で感染が確認された人は、のべ48万7830人になりました。

★本当に、少なくなりました、ただ、疑心暗鬼もありますね」正しく発表されているのかというか、全体的に「検査ができているのかな」という、かすかな不安ですね、、マスクもいらない時代へ、それは希望であり、願望なんですが、岸田内閣のすること、なすこと、信用が置けないということに原因がありますね・・

私は誰によって「罪びと」として告発されたのでしょうか・・どうも、おかしなことになりましたが・・

昨日、ある友とある人と話をしまして、私もその話に参加しましたが、私が愛和会により告発された」という話をしましたら、その「ある人」は、会の運営にくわしい人でしたが、「末永さんを告発するなど会議などしていない」「末永さんから来た【公開を基本とした質問状】についても、関係する会の幹部に「どうしたことか、と質問したら、返事はしないでほしい、皆さんにいうたはずだ」とか述べているとか、・・

★いろんな話に花が咲きまして、「告発した責任は誰がとるのか」という点では、告発をくわだてたひとということになねのではないか・・・知らされなかった役員、知らない人には責任が無かろう・・・いやいや、しらなくても「会が告発したということなら、責任の一端はあるのではないか」等など、様々な方向性や課題の対応という話にまで発展・・・

さて、正式な会議もしないで「会」が私を告発したということになりますと、一体全体私は誰によって告発されて、取り調べを受けたのか、検察庁の取り調べを受けようとしているのか…大いなる疑問ということになりますが、、、どうしてくれるのでしょうか、。?のよのなかですね。。

A老人福祉施設に関する「覚え書き」の紹介、ともかく利用者の「内出血」多い施設ですね…

平成30年6月9日の「覚え書き」ですが、右前腕表皮剥離2、5センチ✖2、5センチから書き始めています、そして、31年3月12日A施設の経過記録」から分析しています「14時30分右胸部青く変色、腫脹(+)痛みの訴え、と、書かれていまして、同年の3月18日には「事故」⇒右尺骨骨折れですね。事故報告書を見てと思いますが、

3月4日

A施設に対して、利用者家族が「開示請求」をされて、「介護記録のみ開示」という結果になったようですが、いわゆる「事故報告書」は開示されなかったと書いていますから、そのために、かんけいしゃが「岡山県に対して不当なあつかいだ」という意味の申し入れをして、請求後、1年経過して、ゃっと、開示されたという出来事を書かれていますから、A施設の「やりかた」というのは、不思議なことをしますねということになります。

★上記の3月18日の「事故」となっているメモに関して、「事故」⇒右尺骨骨折についてですが、最初にもらったと思える介護記録」(経過報告)は「痛みあり」と明確に記載され、それが、同じ人の同じ日時の「事故報告書」(開示請求から約1年後に受け取った資料ですが)には、何と「傷みなしという記載になっているということですから、どうなっているのでしょうかね・・・こんなことでも、行政は、無視、しらん顔しているのでしょうか。

これでも、虐待とは確認しませんかね、、?

そして、事故報告書では、4月6日は左下に内出血、4月9日は内出血、5月3日は、ひどいですね、、朝8時、顔面・頬・上腕・胸・下・足首にはほぼ全身アザで発見される、さらに、7日には、顔・頬・下頬・打撲・皮下出血・東部CT撮影骨折は無し、で、骨折までには至らなかった感じです。しかし、一番下には「介護記録はアザのサイズを小さく記載しているが写真は大きいサイズと書き込まれていますから、どうでしょうか、いずれにしましても、これだけの「あざ・出血」でも、虐待なトドは行政は確認しないわけで、いったい、何が「虐待」なんでしょうかねです。

3月3日(金)ひな祭りの日ですかね

★今朝も、やや寒いですね、大霜でもありませんが、車の屋根などは、真っ白、ウインドーも凍っている感じです…今日は、3月3日で、ひな祭りの日と言われています、ひなまつりとは、どんな日なのか、例によりまして、パソコンから探してみました。

ひな祭りってどんなお祭り?もともとは女の子のお祭りではないのかな?

★ひな祭りは女の子の健やかな成長を願う行事。「桃の節句」とも呼ばれ、ひな人形に桜や桃の花、雛あられや菱餅などを飾ったり、ちらし寿司やハマグリの料理を楽しむ節句祭りのひとつです。「ひな人形」を飾るなど日本各地でイベントが開催されています。

この「ひな人形」、おひな様に女の子の穢れを移し厄災を身代わりなってもらうという意味が込められているのですが、実はもともとのひな祭りは「女の子のための行事」ではなかったんです。という記事が見つかりました、インターネットの世界、たくさんの開設がありますが、まぁー、簡単で、やや、わかりやすいのをここでは、紹介ということです、よろしくご判断ください。ただ、ジェンダー平等といわれる社会現象の中で、この呼称も含めて、どう「ジェンダー」社会に向かうかも大きく問われるかもですね・・

★以下の課題・昨日の続きを「水平社百年の中でどう位置付けるかな」で悩み

-津山市第3次総合計画-  その②としてお知らせです

 夢発信・心かよわせ城下町  津山いきいきプラン21

 ◇絶対に後によれない当局提案の「同和対策」

    →「現状と課題」の項目の修正へ入る

★当局提案の原案に書かれていた文章→「地域住民が経済的かつ社会的に自立し、社会のあらゆる分野に進出して、重要な役割を果たしていくことが期待されます」と書かれていました。

★末永の意見→「社会のあらゆる分野に進出して、重要な役割を果たしていくことが期待されますとの指摘は結果として、同和地区の人が、色んな団体で役員になれば、それで問題が解決する、とのイメージを作り出すことになる」と厳しく指摘をし、計画からの全面削除を
強く要望しました。

そして、全解連津山市協議会の「国民運動学習会」の主要テーマとして位置づけて、22の地域での学習会で大きな論議をしたものです。

★地区内外の人々が交流を深める、とか、社会的に色んな市民団体の活動や共同の輪をつくり、その中で積極的に活動したり交流したりは当然であり、その結果として人格があり、人に信頼される人間になっていくのは結果論としての姿であり、「社会のあらゆる分野に進出して、重要な役割を果たしていくことが期待されますとの問題提起は、完全に《いびつな地域像、人間像を描き出す》ことになり、あきらかに無茶な方針である」との旨を申し入れなどしたと思います。

こんな事例が世の問題、市民のささやきでした
 -本音シンポジウム-で指摘を受けたました。

1、地区の人が○○団体の3役になりたくて、△△の責任者になりたくて、それまでの役員を「無理に降ろした」とか「責任者になれないのは部落だからからか」と案に脅されるようになり、「しかたなく役員をやめた、譲った」との話が出されていました。→ここでは、必ずといっていいほど、特に「部落だから、という理由で責任者になれないのではない」といわれると、後は何もいえないというのが本音でした。
★私たちは、何とも思っていないのに・・・・が前後に説明されての話でした。この話は、別の課題として特集されていますから、ここから訪れて見てください。

2、地区の人に会長をお願いしたが、本当に、真面目で、一生懸命やってくれて助かる。

3、地区の人が会長になったが、自分の気に入らない意見は絶対に聞き入れてくれない、しまいには「自分が部落だから反対するのか」と言い出す、全く部落などは関係ないことであるが、それを言われると、私らは、言葉が出ない・・・・、しかし、無茶な人だと思う・・・。本当に無茶をする人だが、部落を言い出すので、何もいえない、困ったものです。

4、私は長い間「献身的」に○○団体のためにやってきた、副会長まではなったが、どうしても会長にしてくれない、部落だから嫌ってなれない、これは部落差別である、差別はある。嫌っている。

5、あの人がなったら「困る」と思っていたが、役員改選にあたり、任期切れの場合、当然のこととして現職役員は、「どなたか適当な人に譲りたい」といわれる、そして、「となたかなり手はありませんか」と儀式的にでもいわれるが、その瞬間に「自分がなる」といわれて本当に、どうにもならななった、私はそれで、その会をやめた、あんな人が責任者になるのであれば嫌だ、と思ったからだ。ただし、部落を嫌ったわけではない、人間性がなってなて、力ずくで、お金で、何でも思うようになると思っているのが嫌、そして、思うようにならないと、すぐ部落をだす、いざという時の切り札になっている・・・。

ここまでが当時の書き込みなんですが、今思いますと、なんとなく妙な気分ですね…もう過去のものなのか、生きているものなのか、なんとなくですが、不思議なものを見るようですが、さてさて、問題は、どう歴史に残せるのかなんですよね、、、いい知恵教えてくださいです。

R2年5月27日の医師のカルテからなんですが、

★昨日の「別紙あり」の別紙ではないかなと思える記述から始まっています。21時45分 ベットからずり落ち(この言葉が、昨日紹介したカルテと同じ言葉を使っています)KT36、5、BP143/62人、P67、SPO、98パーセント、背部ニカスリ傷二カ所ありも腫脹出血(-)

となっています。腫脹しゅ・ちょう【腫×脹】の解説を見てみますと、[名](スル)炎症などが原因で、からだの組織や器官の一部がはれ上がること。また、細胞の容積が増大した状態。腫大。とかかれていますね・・・

3月3日

★状況としている下の行には、9°KT 36、5 BC132/66 P92と書かれ、傷確認するが、かすり傷飲み、痛み(-) 様子見る、と、紹介になっています。

★背中にかすり傷、晴れているし出血もあるとは、尋常ではないと思えるのですが、いたとか、痛くないとかではなくて、なんで、そんなところに、傷があるのかですよ、何とか原因など調べられませんかね。。

3月2日(木)美作水平社百年記念事業の事務整理

★木曜日で、今日は「私の休日」の日なんですが、美作水平社創立記念事業についての、雑務・事務整理もありまして、午後からは「さくら会館」に行かなくてはいけない予定の日です。行政の人たちは「年度末」と「3月議会」などでバタバタしているとは思いますが、記念式典や記念史誌発刊へ、どうしても協力していただきたい幾つかの課題もありまして、そのお願いもしなくてはというところです。午後も生活相談がありまして、少し時間がとられそうですね・・・仕方ないことですが。。。

行政の動き・あり方と深くかかわってきた「市民運動」でした、地域の特徴ある施策、首長の移行など強い影響

★水平社運動から、戦後の「解放委員会」「解放同盟」「正常連」「全解連」「人権連」と団体の名称は、変化発展してきましたが、その時々の「各自治体の移行・首長さんの施策の在り方」に、大きくさゆうされてきたのは「否めない時事」と思っています。したがいまして、自治体の流れ、かっては、美作地域は、31自治体と言われていました、その各自治体について、

①1993年(平成3年)7月4日以後の「首長」の変化、首長の氏名と変更した年月日

②2002年(平成14年3月31日)地域改善対策法の終了に関わって、地域改善特別措置法が終了した時の、行政窓口の名称・教育部局も含めて,行政対応の「運動団体組織の一覧」⇒その後、いつまで「継続」して各自治体が対応団体としているか。各自治体の「人権連の下部組織・市町村協議会の変化」など

③2005年(平成17)年前市町村合併について正式な合併年月日・合併した市町村の名前・新しい自治体の名前、出来ましたら、旧の自治体ごとの人口と新自治体の人口

等を、年表史誌に書き残しておきたいの願望です、この調査にご協力をいただきたいということの整理に入るということです。下記の事例、どう歴史に残せるのかです、いい知恵はありませんかね。

-津山市第3次総合計画-
夢発信・心かよわせ城下町  津山いきいきプラン21

平成8年度(1996)~平成17年度(2005)で平成8年4月1日に発表されました。平成7年度までをめやすにした第2次総合計画が終了するのと同時に、新しく中尾嘉伸氏が市長に当選し、第3次総合計画に着手し約1ヵ年の検討会議をかさねて作成されたものです。     →基本的には、日本共産党議員団では「人口規模について当局案10万人を議会が10万5千人に修正する」などの暴挙があり、大型事業中心・箱物つくり、民間依存の福祉施策である、などの理由で反対でした。そして、施策の具体的な内容は10万人の規模に見合った計画であるが、人口増加予定数字だけが10万5千人になっているます。計画づくりの最後の段階で「議会が人口規模は多いのが良い」というので5千人を増やすことを多数決で議決したために、内容が5千人プラス計画にならず、10万人計画での施策がそのまま印刷されたものです。

作成にあたって、2つの基本的な申し入れ
★日本共産党津山市議団として、市民の意見を尊重し、上からの計画作りではなく庶民の側からの計画作りをおこなうこと、人口規模などは実現可能な範囲を科学的具体的に検討するなどを作成に当たって申し入れを行う。
★全解連津山市協議会として、同和施策については、法を終結させる、終結する方向を基本として作成することなどを申し入れる。

末永弘之の総合計画づくり検討委員会での提案①人口ののびを無茶に(過大に)みないでほしい②県や国の施策に引っ張られるのでなく津山らしさを出すものにしてほしい③福祉、医療などについて、民間依存、ボランティアばやりだが、公が責任持つ計画作りにしてほしい④市街地再開発事業は→結果論としては、これがアルネを作り出す元になった←反対の地権者がいるのに「推進する」姿勢はおかしい、街づくりのあり方としてもこんどの計画はおかしい内容がある⑤同和施策について、法が切れることを前提として、一般法の中で物事を処理することを考えて欲しい、団体補助金も一般的な市民団体と同様にしてほしい⑥森忠政だけが評価される400年歳はダメ、単なるイベントだけならやめるべきだ。例えば「お城を築いた時の負の部分もキチント、ハッキリとさせるべきだ、「歴史博物館」のようなものをつくり、例えば、無理に美濃の国からつれてこられた大工さん石工さん・人夫さんなども多くあり、歴史の検索、庶民の側の歴史発掘などが大切だ⑦城東の街づくりなどは「苅田酒造の中を見せてもらう」とか、ワイン工場と試飲、ガラス工房のようなもの、そんなものを推進すべきだと思う。
平成7年10月9日(月)の総合計画議員懇談会での論議の模様

→2002年5月3日に議事録など参考にして整理して記述。

この記事、明日か明後日に続きますね、、総合計画と同和問題というタイトルでしょうかね、、、⇒ここは、令和子5年3月2日の記事です。20年前の物語なんですよね。

第36回津山市民平和祭り報告集出来上がり

★昨日、津山市民平和祭の事務局の方から、報告集を受け取りました、~今こそ平和憲法を守り、核兵器廃絶と戦争反対を~のスローガンのもとで2022年8月6日(月)~8月18日(土)まで行われた、平和のための戦争パネル展、と、映画「おかあさんの被爆ピアノ」の上映などの様子を収録したものです。作成に当たった、木原実行委員長・事務局の児島和則さんなどお疲れ様でした、そして、ありがとうございます。この津山市民平和祭の経過も、ある意味では、水平社百年の歴史の一齣と言えるかもしれませんね。どう書き込むか

表紙

★上の写真が「報告集の表紙」です、そして、下の写真が、木原実行委員長のあいさつの紹介記事です。

あいさつ

ある施設の入所者の医師の診断書カルテの紹介です

★令和2年5月12日のある利用者の医師のカルテ」です、専門的過ぎて、何が書かれているのかは、仔細は不明です。5月27日には、ベットからずり落ちて擦り傷(+)も痛み訴えなし、と書かれ、「別紙あり」になっていますから、「別紙」に何が書かれているのかはわかりません。

3月2日

★真ん中の、やや大きな文字、英語かなと思われる記事、記号もあるのかな、その下に、「原因不明の打撲痕あり⇒皮下出血と書かれています。それが、どうなのかは、どこの部位なのか、等はこの記録からは読み取れませんし、A施設が、この医師のカルテをどう思い、打撲痕と書かれていることを、どんな対策をとったのか、原因についてどんな調査をしたのかは、全くわかりません。

★が、がですね、今までのやり方ですと、特別に「打撲の原因調査」に等はしないで「様子見監察」だろうかなと思えます。原因については、ベット柵に本人がぶつかったのかもしれない、とか、介護抵抗で手を挙げて、その手が柵にあたったのかもしれないという分析に終わるという感じですね‥とても、とても、逆地位ではないのか」という疑いなどは絶対に思わない、書かないということですよね。・・・・

3月1日(水)今日から「弥生」3月ですね

★2月が「逃げて」しまいまして、「去る」と言われる3月・弥生月です。弥生とは3月の「和風月名」です。他にも異称や異名とよばれるものです。「和風月名」は、もともと旧暦の行事や季節に合わせた呼び方であり、現在も公的にではないですが使用されています。旧暦は太陰太陽暦を使用しており、月の満ち欠けを基準としているため、1年が354日となり、現在使用している新暦(1年365日)とは少し日にちに差があるのです。そのため現在の3月下旬から5月上旬を旧暦では「やよい」と指していたのです。旧暦と新暦の違いで起こるちょっとした季節のズレがみられるのです。

弥生の名前は何に由来しているのか?

★弥生の漢字「弥(いや)」は、ますます・いよいよという意味があり、「生(おい)」には、草木が芽吹くことを意味する漢字が使われています。語源としては三月になると少しずつ春が近づき始め、冬の間は縮こまっていたたくさんの花や木草が一斉に成長する月なので「木草(きくさ)弥(いや)生(お)ひ茂る月」が「弥生(やよい)」と詰まって呼ばれるようになったと言われる説が有力です。

昨日はかなり異様な景色、不気味な感じの風景でした

★弥生月になるというのに、そぐわない景色のお話・・・昨日の午前中は、岡山へ…不思議な光景に出会いました、朝8時過ぎに「さくら会館」を出発、途中、?、何、?と思う風景、自衛隊員のような姿で、数人の男の集団が、探し物」でもしている、?、少し、気味が悪い感じ、物騒な空気でした、何の集団かなと思いましたが、何と、亀甲から久米南あたりまで、点々と、4人ぐらいの男の集団、同じ服装です、何組もおりました・・・

★そして、お昼前に津山に帰りましたが、その時は、岡山市の53号バイパス付近を、朝と同じように風体で歩いていました、自衛隊でしたね、何かを探しているという感じ、数人が固まって、おんなじ服装で、道路わきを「探し物している」という感じで、くまなく歩いていました…津山から、だんだんと南下し、お昼には岡山市津高付近まで到着したという感じでした、不気味で、不思議な光景」ですから、特別に書いておきますね、、、なんだったのでしょうかね・・・

昨日の続き・医師のカルテの紹介です

★平成2年5月7日「顔・頬・打撲傷」の診断です。○○に入所者 5/3 顔の皮下(少し読みづらい文字) 骨折は無しのようです。

3月1日

★顔のようすなどが「図入り」で説明されていまして、私は「診断書」なるものを見たことがないので、そうか、こんな図柄なんかも書くんだとか、妙なところで感心しています。これを受けて、○○施設が「どのように考え、どう対策をとるのか」が注目されるところです。

2月28日(火)2月も今日でおしまいです

★2月最後の日です、ここ数日は朝は冷えますね、今日は、津山ネットの上部団体の「岡山県・人権連」の会議です、おもに「共済会活動」についてのそうだんです・・・二月が逃げて…明日から3月になります、ひと月が28日というのも「天文学的」には意味があり、科学的な根拠もあるわけですが、素人から見ますと、1月と2月3月と、それぞれ30日で月末としても、1年の月日には変化がないのに…とか思えますが、これでは、駄目なんですよね。

★今使われている暦というのは、2000年以上も前に、ローマで作られた暦が、約400年前に改良(かいりょう)されてできたものです。ですから、今のわたしたちにはあまりなじみのない、当時の外国の習慣(しゅうかん)がいくらかのこっているのです。
今は1月が1年の始まりですが、大昔のローマでは3月が1年の始まりとされていました。おそらく、作物の芽がでる春が、1年の始まりにふさわしいと考えたためだと思われます。3月で始まると、2月は1年の最後の月になります。次に、その2月が28日であった理由ですが、現在の暦は、30日の月と、31日の月がだいたい交互(こうご)にならんでいますが、大昔のローマの人たちは29日と31日を縁起(えんぎ)のいい数字と信じていました。それで、1か月を29日と31日として暦を作ったところ、最後の2月が28日とはんぱになってしまったのです。

しかし彼らは、それを気にすることなく、暦を使い始めたというわけです。その後、何度か暦が作りかえられていくうちに、今のように1か月は30日か31日にかわったのですが、どうしても1年の中に短い月を一つ入れないと、365日になりません。そのため、今でも一番短い月は2月ということになっているのです。こんな解説記事見つけましたということです。

3月定例市議会始まる、議会冒頭に、松本議員への議員辞職勧告決議」が多数で可決されました。

★昨日開会された津山市議会3月定例市議会、最初に、先だって「市議会倫理調査会」の決定に基づいて、本会議に、「議会事務局」が、調査会のけってとい事項をけつぎぶん」として朗読提案し、賛成多数で「本人弁明を聞く」という措置が取られました。弁明はしなくてもよいという意見もあったということです。ただ、どんなばあいでも「弁明の機会をあたえる」というのは民主主義の一つと思いますが、どんな「悪行をした人にも弁護士がつく」という基本の理念です…と、まぁー、知ったかぶりはやめまして、

★現実の多数決」により、本人の「弁明の場」が設けられまして、意見を述べて、そのあと、多数決で「議員辞職勧告決議」が決められました。しかし、「やめてもらう」という点では、法的な拘束力はなく、議会他派数のいけんでは・・・」ということになり、あとは、世論の形勢、動きなどだけですね、そして、4月が市議会議員選挙ですから、こうした結果がどう影響するのかですが、正義が「勝つ」とは鍵無いのがせんきょですから、、、さてさて、どうなりますかです。

一般質問は、全員が個人質問で、23人がたつ予定

★一般質問が来週の月曜日6日から10日まで予定され、昨日の開会日に、各議員さんが「質問通告」を出します、今議会は、今の議員さんの最後ほぼ全員・多数の議員さんが質問していましたが、最近は「各会派代表質問制度」が取り入れられており、質問者を少なくする(早く終わるという意味もあると思います)ということを行っていたようですが、さすが、今回は最後ですから、代表質問でなく、個人質問ということにしたようです。

★結果としては、個人質問が23人の質問通告が提出されたようです。日本共産党は、二人とも「個人質問」を通告し、美見みち子議員が、・新型コロナ・米海兵隊問題・施政方針についての3点で、3日目の3月8日(水)3番目ですから、オヒルマエカナデス。中村議員が、3月9日(木)5番目です、最後ですね。・市政全般(自然エネルギー)・福祉問題・市長の新春インタビューを通告しています。

久しぶりにコロナ感染者数のたよりです・岡山県 新型コロナ118人感染確認 減少傾向続く

新たなクラスターは、医療機関が2か所、高齢者施設と官公庁がそれぞれ1か所となっています。
年代別では、40代が24人と最も多く、次いで10歳未満が20人、30代が17人、20代が16人、60代が12人、10代と80代がそれぞれ7人、50代と70代がそれぞれ6人、90代以上が3人となっています。
新たな感染者は、前の週の月曜日より46人少なく、41日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
県内で感染が確認された人は、のべ48万7239になりました。
また70代の1人の死亡が発表され、新型コロナに感染して県内で死亡した人は829人になりました。

A老人福祉施設の入居者の様子・こんなのでも行政は虐待とは認識しないものですが・・・

★ある施設のある入居者の、ある病院での診断の結果メモの紹介です、カルテというのでしょうかね、入居者の家族の方が、医師・病院に「開示請求」して提出してもらったもののコピーです。H2年5月5日と同じく7日の2回にわたるものを同時に紹介すのものです。

2月28日

★5/3  右頬~右顎にかけて内出血、打撲あり、痛み持続している。7日に別の病院に行く予定とかかれています。そして、

★下側、5月7日の診断書ですが、5/3 右頬内出血 右顎部内出血 〇HP受診断  頭部(顔)XP 頭部CT施行  左右慢性硬膜下血あり、治療対象ではない。今回の内出血は異常なし 様子見観察指示あり、となっています。

★さて、高齢者虐待防止、介護保険施設、適切なケアなど、殿分野から見ましても、「右頬~右顎にかけて内出血、打撲あり、痛み持続している。」という事実は、何が原因なのか、どうしてこんなことになるのか、まさか「ベットの柵にあたったからできたとはいえますまいです。自分でぶつけたともいえまい、治療の対象ではない、CT検査で問題がないとしても、打撲とは何か、?、の件所は必要とおもいますが・・・。

2月27日(月)昨日の日曜日初めての「定期休刊日」でした

★昨日の日曜日「ブログの定休日」でした、朝は「雪景色」というか、木々や草の上などや家・車の屋根などに雪でした、道路には無しで湿っていた程度・・・・・1日少し風はありましたが、曇りが多く、時どき晴れ間という感じで、ほぼ穏やかな日でしたが、私が、パソコンを習い、最初は「ごきげんいかが・末永弘之の市議会だより」と称して、ホームページなるものを書き始めたのが、。過去を検索してみますと、2019年2月の書き込みで、2002年1月14日からです、そして、最近は、「ブログ」というものに変更しました、議員を辞めてからは、「ごきげんいかが・写真中心の便り・末永弘之」というタイトルに変えまして、今日まで来ていますが、「正式に定期的な休刊日」を自分で決めて、初めての「定期休刊日」が昨日の日曜でした。

★今後、日曜日は「休館」としますと決意を書いたわけですが、これから、いつまで、この「ブログ」が続けられるかは不明ですが、つづくかぎり「日曜はおやすみ」とさせてもらいますということになりますから‥

※最近書き込みがないHPですが、開設して17年になります、、、2019年2月末記入
2002年1月14日HP開設

★という記録画面がありました。そして、別の画面ですが、2011年5月9日に「ホームページ」から「ブログ」の画面に変更していましたね‥。解説から23年を超えたということになりますか、ブログになってから、もう、12年にもなるわけですね。今の時期で言えることですが、ホームページとブログで、おおむね、半々という歳月が過ぎたということになりますかです。開いていただいた回数が874、419回という数値を示していますから、どうでしょうか、

3月津山市議会今日が開催日です、22日まで、一般質問など議員団事務局の任務もいそがしくなりそうです

★今日から津山市議会が開会です、22日(水)までのようです、普通ですと、21日の火曜日が閉会と思いますが、今年は、21日が「春分の日」となり休日ですから、翌日の水曜日閉会となると聞いています、細かい日程表などは検索していないのですが、一般質問は6日月曜から、10日金曜日までと思います。

★各議員さん、今議会が、今の議員任期の「最後」という議会です、日本共産党は、美見議員は次回も立候補」です、継続になりたいの願い、仲村議員は勇退ですから、文字通り最後です、一般質問へ向けて、当局に「資料のお願い」をすることとしまして。

※資料のお願いです、可能な限り、早期に、返信教えて下さい、よろしくです。 ・昨年度決算時点での、基金の積も縦額を教えて下さい。一般会計だけでなく、特別会計・各圏域組合・整備公社などを含めて。・草加部の「松下電器」が閉鎖、この影響をどう把握しているのか、今夜後の街づくりとの関係をどのようにみているか、何人の社員が「解雇・異動」等になるのか。市民税などへの影響額がわかれば。

等など数点の課題をお願いしまして、それらの資料が、ほぼそろいました、まだ一部子細かわからない者もありますが、今日の3時から、一般質問の準備を具体化する、議員団事務局としては「お手伝いをする」ということになります、各部局から、金曜日には返信などいただきまして、ありがとうございます、いただいた資料を基にしまして、2人の議員さんが「原稿」を作成すると思います、そして、パソコンうちは、誰かに依頼してもらうこととしています、最後の相談・まとめなどは私の役割というところです。

今日も、A老人福祉施設における、ある利用者の同じように「入所経過記録」なるものの紹介です

★2019年と思われますが、6月27日から8月17日までの約2か月弱の「入所経過記録」ということになります・

2月27日

★珍しく、内出血とか、自己とかがない「記録」です、これが、ごく普通のことだと思いますが、「めずらしく」と書かなくてはいけないほど、本当に、A老人福祉施設としては、「貴重な記録」というように感じますね。もちろん、「右足拇指化膿」とか「尿漏れ」に築くのが遅い感じ、とか、便が多すぎる割には、オシメ交換が少ないのでは…など、多少の課題はあると思えますが、この程度のことは、多少でも起こりうる現象かな」と、まぁー、容認の範囲という感じですよね・・

2月25日(土)ゆっくりの土曜日にしたいですね

★土曜日の朝、まだ寒さはありますね…今日は、特別の行事も人と会う予定もない日、ゆっくりと1日したいなの感じです。ただ、昨日はおかやまにおりまして、帰りが少し遅くなりまして、日曜版が配達できませんでしたから、今日配達をせざるを得ないということになりました、集金もしなくてはですね。合わせて、党を大きくする運動、市議選挙でのお願いなどありになりますね、、何にもないということは、やはり、ありえないことでしょうか。

4月の市議選についての選管による「説明会」に29陣営が参加、プラス2人?のはずなんですが・・

★昨日も記事にしましたが、一昨日、マスコミの方から問い合わせがありまして、この日は、4月に行われる市議選挙の「立候補説明会」で、現職の市議21人、新人が7人で、元が1人、合計が29人だったということです。立候補予定氏には、ほぼもれなく市の選管から案内があり、新聞や広報などでもお知らせになっています。29人というか、陣営が参加し、書類の持ち帰りがあったということですが、さてさてのお話、日本共産党どうしますかねです。。

★25人の定数ですから、4人あふれ…噂のように「多数の新人候補」という内容かどうかは不明ですが、案外「少ない陣営・予定者」と思えて仕方ありません・・・・プラス1人は確実で、2人目を「検討している陣営」です、「説明会に不参加であった」とかのようですが・・・なんで「不参加」「行かなかったのか」は私には「わからない」ことですが、力行するのは間違いなく確実です。

平和運動も忙しい時期をむかえましたです

岡山県平和委員会との共同の活動になりますが、県からの連絡を平和運動」のご案内です。春闘、申告、選挙など忙しい時期ですが、安保3文書について学習し、大軍拡大増税反対の街頭宣伝を繰り広げましょう。

★今日・2/25日(土)10時から岡山市シンフォニーホール前で集会とデモ、その後駅前宣伝があります。

★3/8(水)13時から県平和委員会3月理事会・学習会を開催します。
  3月理事会のZoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/85603833064?pwd=R0x1K3QxZEVweDk2SlJxR050eTZnUT09

★3月/12日 11時~12時津山市勝北支所前で日本原海兵隊単独訓練
 反対のスタンディングです。日曜日なので支所に駐車できます。住民の会で防衛局や奈義町への申し入れも計画されています。日程が決まり次第お知らせします。闘いの中で平和委員会の会員拡大対象者を出し合って入会の声をかけましょう。

A老人福祉施設の入所経過記録の資料紹介です

同じ人の連続した「入所記録」ですね、今日は、4月16日から6月26日まで記録です、昨日が4月9日までの紹介で下から、間違いなく続き物ということです。5月何地の欄で、「右前腕の骨折はつきました。本日の受診でしゅうりょうとなります。と書かれていますから、骨折の件は「なおった」ということ・・・・しかし、骨折がなおったということは「医学的解決」を意味するだけで、老親福祉施設・介護施設としての「解決」には全くなっていません、こんなことを「行政は黙っている」ものなんでしょうか、、、骨折が治ったら、それで良しなんでしょうかね…

2月25日

★そして、5月28日少し判別がむずかしいのですが「両ソ径部に湿疹あり、となっていますから、異常があったのは事実でしょう、事故報告書を見て皆に糸判明は出来ませんが。軟膏処理したと書かれていますから、塗り薬を塗ったということを意味すると思います。

2月24日(金)朝から岡山への日です

★昨日の「休日」の午後、少し暖かい日になりましたから、日本共産党のポスター張りを支部の皆さんとしまして、全部貼り終えました、そのあと、支部会議を行いこひータイムもありでした。地方選挙も近しということですが、「すえひろ亭」にありましたポスターを整理したということでもあります。前々から気になっていたのですが、大雪になったり、風邪が強かったり、小雨になったり、行事があったり、で、なかなか休みの日に動けなかったわけで、支部の人とやっと終えましたということです。

宣伝1

宣伝2

宣伝3

★今日は、朝一番「生活相談あり」ですが、そのあとは、弁護士さんを必要とする「生活相談」が2件入っていまして、岡山へ出かける予定です、弁護士さんといえば、私が「愛和会に訴えられた事件」も、最終的には、弁護士さんへお願いする案件になると思われ大変かなということになります。

名誉棄損とか、損害賠償とか、反訴とかいろんな事柄が、どの項目に当てはまるのかも探すのがしんどいことです、「損害倍書事件」ということになりますと、何によってどんな被害をこおむって、どんな「損害を受けたのか」を科学的というか、事実証明をもっての訴えとなるということですから、これも、準備と資料(この場合は証拠)集めも簡単ではなさそうですが、、さてさて、私の場合どうするか、検討して資料揃えもじゅんひぜしておかなくてはと思い始めましたという今朝の便りです。

昨日、市議会選挙の選管による説明会あり

★昨日、市議選挙に立候補予定する人への津山市選挙管理委員会」の手続きなどの説明会、いわゆる立候補に当たっての必要な書類・「選挙7つ道具」といわれる物品の配布などと、事前運動禁止の注意とかいろいろな事柄を法の上から説明会がありました。

実は、あるマスコミの人から、末永さん、日本共産党はだれだれが説明会に参加ですが、○○さんの勇退の後の人はどなですか、決まりましたか・・・」という問いかけをされまして、「私が津山市全体の選挙責任者ではありませんから、どなたかが説明会にはいくと思います、まだ、正式に決まっていない部分がありましても、普通でしたら、日本共産党から説明会に一人だけ参加したとしても、【二人分の書類】はもらうはずです、持ち帰り、2人の届け出ということは正式にするとおもいますが・・・」という意味の説明はしておいたのですが、これも、なかなかしんどい問題ですね。。

A福祉施設の資料の紹介・虐待とは?

★しばらは、同じ人の「入所経過記録」の紹介が続きますね、A施設という表現でも、わかる、とか、同じことでしょう、とか、告訴されたからですか、とか、されたから、とか、色々と言われる人もありますが、大いに「違いあり」です、どこの施設かな・、以前、正式な名前で紹介していた福祉施設とは限りません、匿名の施設ですから、大きな違いですよ、と、考えて編集しています。平成30年3月19日~4月9日までの記録ということになります、明日が、差の続きという意味です、そして、昨日は3月18日までの記録でした。

2月24日

3月19日~4月9日までの約20日の記録です。最初の行3月19日です、いわゆるいきなり、先日痛みの訴えあり、゜(先日とは、2日~3日よりも前という感覚の言い方だとおもいます)そして、15時に「病院で診察」の結果、「右尺骨骨折」だったんですよね、、前日(昨日のブログ紹介記事)で右手首内側に5~6センチの内出血を発見しています。下の行、3月26日には、レントゲンの結果「骨のズレあり」なんですね。

★こんなけがは、なぜなのか、27日には、むすめさんが面会に来られており「ベットに柵があった」のでしょう、娘さんが「なぜ」という意味のことを聞かれたと想定ですが、「ケガがしないようにと前もって準備している。ベット柵のことを聞かれ、ケガしないようにしていることを説明すると「そうですか」と言われた。

と平然と書いています。完全に「嘘の報告」していますよ、19日に骨折が明らかになった、その先日から痛みはあった、26レントゲンで骨のズレがあった。そして、その翌日に、家族の人に「ケガをしないように策をしている」と説明する、こんなことって許されることなんですか、

★しかも、ケガの原因は、?のことですから、さも「利用者本人がわるい」という感じで、「痛い右手で暴力行為有」は、きちんと書いているわけです、・・・何という記録なんでしょうか。。。。津山市は、こんなのでも「虐待はかくにんしない」という指導をして良いのでしょうか、一体、行政は「何を基準にして、不適切介護・虐待・介助不足」と認定して指導するのでしょうかね、そして、4月になってから、また、新しい内出血ができている、という事実ですから、恐ろしいことだと思いますよ…。施設における虐待の事例とは、下記のようなことが指摘されていますが、

介護放棄(ネグレクト)

意図的かどうかを問わず、日常生活で必要な介護や生活の世話を放棄、放任し、生活環境や身体・精神的状態を悪化させていることです。

【介護施設での虐待事例】
・入浴や整容などを行わず、異臭や皮膚を不衛生なまま放置している
・水分や食事を十分に与えず、脱水や栄養失調の状態
・汚物を室内に放置したまま劣悪な環境で生活させる
・ナースコールの放置や届かない場所に設置する
・必要な介護、医療サービスを理由なく制限するなど

2月23日(木)さくら介護センターの閉鎖事項全部終了です

★今日は、木曜日で、まだ寒さが続きますが、天気は昨日は、穏やかでした、今日はどうかな・・・天皇誕生日という祭日です。いまさらと思いますが、天皇制の良しあし、是非論を叫ぼうなとは思いませんが、天皇誕生日という名の「休日」には間違いありません。天皇の代が「変わる」ごとに、この別のなまえ」となってのこりまして「休日扱い」になりますから、何にもなくても休日が増えていく仕組みなのでしょうかね・・・。

長い間お世話になりました、さくら介護センター(有)の閉鎖です。主に3つの任務持っていました。

★さくら介護センターの事業をやめて約2年近くなりますか、そして、事務の閉鎖もして、法的な手続きに入りまして、先日「司法書士」の先生から、関係する書類が届けられまして、これで完全に「さくら介護センター」がなくなりました。時代の遍歴というのでしょうか、時の流れですね、閉じることになりました。下の写真が、「全部閉鎖の法務局への届け出書類」の証明書です。

IMG_20230220_133353

★さくら介護センターは、市民運動として「行政補助金からの自立」を一つの課題を実現したいとの願いで立ち上げました組織で、①介護ヘルパーの派遣事業、②ケア計画策定・支援事業、③ヘルパー養成講座の開催事業、の3つを具体的な「じぎょう」として設立したものですが、働く人が高齢化、度重なる「介護制度の改悪に次ぐ改悪」により、小さい事業所は成り立たなくなる、などの理由で閉鎖」になったということです。本当に、長い間後は協力ありがとうございました、このブログを通じましてお礼申し上げます。

社会福祉法人「愛和会」による「告発事件」の、津山警察署での最後の事情聴取の一部紹介です。

★一昨日に終わりました、津山警察署での事情聴取、いろんなことを聞かれ、長所として署名・捺印して帰りましたが、ごくごく一部、こんな論議がありましたの紹介です。

※ブログに書いた内容は、全と体して、何を書いたのか、何が書かれたのか、愛和荘の名誉をどのように傷つけたのか、等のやりとりが何回かあり、私は、以下のような説明をした。

⇒記事を読んでもらえば「わかる」と思いますが、私は、愛和荘が虐待をしている、と、断定した記事は書いていない、そして、愛和荘の名誉を傷つけようとか、悪口を言ってお客を減らそうとかは、思ったこともないし、書いたこともない。ただ、ひたすらに思っているのは、愛和荘家族の会関係者等が訴えていること、私も含めて、愛和荘や行政関係者、私は参加していないが、元職員、家族の会の人たちは、警察にも告発してきた。(その点では、愛和荘からの訴えは、警察は「正式に受理」して、私のように事情聴取するなどしているが、住民が訴えたことについては、何にもしない、おかしいという感じすよ、何んでですか、と、問いかけた。

※警察は、何にもしていないわけではない、調べるときもあるが、確たる証拠がない、あるいは、不十分なこともあり、なかなかです、と、言う意味のことを説明した)

しかし、結局何も起こらない、津山市は、「虐待とは確認しませんでした」というから、ブログで「資料を紹介しながら、これでも虐待とは確認できませんか、これも虐待とは言いませんか、私は、虐待だと思えるのですが、虐待ではないんですね。愛和荘は、とてもいいところですね、、、と、世に問いかけてきただけです。

市民に分かってもらい、世論で政治を動かす必要を感じたから書いている、「虐待がある」として、そうであれば、施設は、そのことを真摯に受け止め、正面から受けて立って、反省し、職員への研修を強め、2度と起こさない、という決意を世に発表する、そのことでしか信頼は回復できない、隠ぺいしたり、覆い隠しては信頼は回復しないし、世の中から虐待は無くならない、今の行政姿勢では、虐待はなくならない、「いじめ・虐待は許さない」と、どんなきれいな言葉を使う行政であっても、ダメだ、具体的な課題で「虐待を認める」「虐待の恐れがある」として指導すべきだ、と、言う気持ちだけで、ブログの書き込みしてきた、ということを繰り返し説明した。

★その結果を警察官がどう思われたかは不明、愛和会がうったえてきた「名誉棄損」という点では、そんなことが書きたいわけでもなく、書いたわけでもない、ひたすら「老人福祉施設内の虐待とはどうなことを言うのか」と問いかけたということだけ何んですがね・・さてさて、検察庁に送られて、どうなるのでしょうかね。

A福祉施設の「入所経過記録」から紹介です

★平成30年3月に入所されたのでしょうかね、やや古い資料となりますが、2018年1月3日からの資料です、その前の記録が前ページと思いますが、続きの行が少しだけ残っています、平成30年ということになるのではないかなと思いますが、入所後記録として、目標期間を平成30年3月1日~8月21までと書いていますから、少し、私には「意味不明」の日程です。記録の中身は1月3日から、3月18日までのことがかかれていますからね・・・

2月23日

★私の疑問は疑問としましても、この記録だけ見ましても、介護抵抗のことが記載され、赤くはれたり、内出血あり、が、3回程度書かれています。ここでも、下から3行目ですが、3月18日9時に「おしめ交換中右手首内側5~6センチの内出血と、おしめ交換時に発見なんですね。入所して、しばらくしてから「おしめ交換時」に内出血の発見があり、この人は「介護抵抗する人だ」と書かれるというパターンなんですね、、かいごていこうがあるのか」という話し合いや対策はしない、ゼロなんですよね。

★サービス計画内容の③では、「入浴介助、更衣介助、排泄介助を行い、清潔を維持するとともに、皮膚の状態や排出の状態などの観察を行う。としごく当たり前、模範解答通りの「介助計画」は書かれてはいますよ、この通りにやれば、「おしめ交換時発見」だけではなくて、もっと別の介助時に見つかっても良いとは思いますが、さてさて、この施設は何やっているのでしょうかね。

2月22日(水)事情聴取が終わりました…

愛和会の「告発に関する動き」ありました

★天気は最近雨とか曇りとか、風つよしなど安帝氏ていない感じ・今日は、どうかなですが、私も、朝から少しバタバタとしそうな感じの日です、朝一、9時前には゛さくら会館」に友が来ます、そして、先日おこなった「日本共産党津山市議団」の3月議会の質問についての資料集めです、愛和会による「名誉棄損の告発」に関しまして、2つの動きが昨日ありまして、その整理もしなくてはです。一つの動きは、昨日のことですが、一人の役員さんから丁寧な「返信」をいただきました。ありがとうございます、この紙面を借りてお礼申し上げます。予想というか、おもっていたように「告発する」ということでの正式な「役員会はしらない」という趣旨のことも書かれています、役員会があれば、自分の考えは当然役員会に申し上げるということもかかれていました。。。

もう一つは事情聴取が終わりましたです。

★昨日は、3回目の事情聴取の日でした、4時間程度は掛かりそうでしたから、午前と午後に予定しましたが、朝早く行きまして、何とか、ごぜんちゅうで「おわる」ということになりました。あとは、検察庁への「書類送検」というのでしょうか、それがあり、検察庁に事情聴取を受けて、起訴するか起訴しないかですが、起訴されて、裁判になるということのようですね・・・早く決着はつけたいものですが、そうは、簡単に終わりそうにないですね。

★6月から8月にかけて艦居た「ブログの記事」が福祉施設の名誉を傷つけて、利用者が減る、そんなことにブログが「悪影響」を与えたかどうか…私の主張は「そんなことを考えたことは一度もない、施設の関係者がいろいろと教えてくれた内容、もらった資料、私自身がちょうさしたことで、「虐待だという強い思い怪我しているが、行政は、認めない、そうか、ぎゃくたいはなくならない」ということで、世に問いかける、こんな写真でも、資料でも、証言でも「虐待とはいいませんか」と問いかけ、これでもか、これでもか、こんなことでも虐待としての確認はしませんか 、私は「虐待だ」とと思います。ぎょうせいは「そうとはいわない」・・・では、これでもか、これでもか、こんなことでもか、と、世に問い続けています、という考えなんですが、どうなんでしょうかね。。。

今議員任期の最終の議会となります。

★日本共産党津山市議団の「3月議会対策」の話し合いが昨日ありまして、今議会任期最後の議会、中村議員は「議員生活にさようなら」の議会、ということでの「対策会議」を議員団+じむきょくということで5人で開催しまして、谷口市長の「施政方針」(案)というべき資料などを基にして質問項目をひらいだし、2人の議員に手分けして本格的な準備に入ることとしました。

★施政方針についての質問が、いわば「市長の政治への基本姿勢」を党ということになると思いますし、今の時期ですから、街づくりの課題、財政の課題、子育てやコロナ、太陽光建設などなど、基本姿勢に加えて具体的な問題での質問も考えていかなくてはいけません。

★特に、今回は、今議会任期最後ですから、しっかりとして資料と論調の組み立てが必要かなという相談でした。

★A福祉施設の資料紹介です。

★この写真は、いわゆる「介護記録」」ケア記録」といわれる尻生です、2021年9月4日(土)に「検索して提出した資料」で、2月3日の1日中と、翌日の2月4日お昼までの介護について記録されたものです。

2月22日

★3日の15時56分に「タイトル=事故」と書き込まれており、やはり、オシメ交換中(二人で)右手前腕に4cm×4cmの内出血が見つかっています。自己剥離の可能性あり、と、分析しています。様子見観察は相変わらずです。この事故の記録以外は、まぁー普通でしょうか、約一時間と半程度前に「オシメ」という書き込みがあり、排出としていますが、この時は、内出血のことは書かれていませんが、右手前腕という部位は、オシメ交換と直接は関係していない部位で、オシメ交換の時でなくても、見つかるとは思いますが、この施設は「オシメ交換寺家に内出血を見つけるということになっていますから不思議ですね、どうなんでしょうか。

★この日、2月3日は、朝の4時にオムツ、そして、朝の9時40分に「陰部のただれ無し」と書かれていますが、オシメは書いていません、次のオシメは、午前10時です、そして、問題の15時56分にオシメ交換で内出血発見です、そのあとは、18時30分にオシメ交換です、それから、翌日の朝4時にオムツだけの記載ですから、一応交換したとしまして…かなり回数が「おかしい」というか「間が長すぎる」と思いますね、、、もう少し、頻繁に「オシメ交換」の人用があると思いますが、忙しすぎるのかな、まさか「不適切介護」につながるような事態ではないでしょうね・・