★今日が、市議選挙「改選後」の初めての「臨時市議会」の日です、5月1日の津山市議会議員初顔合わせ会議」から、昨日の会派代表者会議(これは、正式なメンバーです)と正副座長の議事進行についての話し合い」があり、議員全員が集まる議員会議」(一人の欠席有り)がありまして、今日の臨時会の進め方、内容での意見交換」をしました。
★今日の臨時会は、おおむね、その話し合いの結果を受けて進められると思いの巣が、本会議が始まりますと、日程の確認、議席の確認、会議録書名議員の決定などを行いまして、議長選挙となります。
議長が「決まるまでの手順」とその役割
★ここまでの会議、話し合いで、おおむね決定しています、議長選出の段取りとしては、全員協議会で、議長に立候補の名乗りを上げる、決意など多少は述べる、何人が名乗りを上げるのか、?、始まってみないとわからない点はありますが、各会派話し合い・協議」は、進んでいるようですか、2人か3人かが名乗り出そう」というところで、柵や遅くまでの情報です。
★「本音は○○だとか、いやいや、○○と◇◇は同数らしい」とか、も加わっていまして、どうなるのかです、私は、基本は、「議長選挙での議員間の派閥争いには組したくないというな基本の立場です、たぶん、呼ぼとのことがない限りは、末永弘之に投票すると思いますが、立候補しないといけないとなりますと、その旨を「全員協議会」で述べておくようになりますかです。
★そして、粛々と本会議を開催して、日程などを確認してもらったら、すぐ、「投票による議長選挙」となりまして、選挙管理委員会とカ開票立会人とカも決める必要がありますが、はブレるところ場省く」という手順でいけれたらそれでよしと思っています。選挙の結果を事務局が報告して、座長が確認をとって、それで、ジエンドです、私の役目は終わります。
★後の議事進行は、副議長選挙からになりますが、新議長の手で進行となります。
昨日の、会派代表者会議・議員会議でのやり取りは?
★私が最高年齢者であるために、座長役で、「臨時会までの段取り」を事務局指導型で話し合い、会議にかけて、まとめて、準備をしているわけですが、全てのことは、全議員任期中に「決められた手順」が基本です、
★2つの特別委員会を継続して残すということは、議会活性化に関しては、Мさんが委員長できめたことでもありますが、提案して、全員で決めてもらった案件・・・・何と、そのМさんが「委員会の名前を変えたいので…」と発言、色々と論議、?、です、自分が決めて、事務局がそれを受けて、準備し、新しく私が座長で、相談している課題、せめて、そうならば、残すと決めた時に、委員会の名前は検討してくらいは、付帯決議として言うておくべし・・・ここの神髄の所は、全く理解もしていないのでしょう、わかっても、いないのでしょう・・・まったく意に介さない、でも、新しさを求めているから、提案はする、、、わたしは、議長ではない、座長です…、、、、
なのに、なんで、それを決めた人から「あれこれと言われなくてはいけないのか、意味が分からないこと…それが「新しい議会への改革なのか・・・・」まったくなっていない、「新しい議会としての意見です」、とか、言い訳はしていましたが、まぁー、不細工ななこと、この上無しの発言でして、このやりかた・提案が良い」とする同調するぎいんもある、、、、そもそも、会派あるいは同調している議員間で、矛盾していると、気が付く議員もいないのか、と、私は、ききたいところ・・・・、正しいとする議員もおられる・・・おかしなことです。私を困らせる、・・・無茶な考え・やり方」です…
★ということなどいろいろ、委員会定数をめぐる論理も、これまた、へっちゃかめっちゃかな論理、新しさとは何か、議会改革とは何か、形ではない、政治の緊張感とはなにか、勉強する議員とは何か、思い付きで、なんでも言えば、新鮮なのか、改革なのか、・・・座長役をしながら、議会というか、議員というかの、様変わり、認識の違いにがありすぎる、政治への心構え・土台の違い・・・・まさに、驚きの12期目への挑戦というところです。厳しい船出ということですね、、