2月22日(木)水道料金値上げに反対

★良く降りますね、今朝も雨、1日どうでしょうかね。今日は、朝一で「水道料金値上げ反対」の申し入れを、市長と議長に対して行います。市としては、値上げを思考して、諮問委員会にもかけて、10、62%の値上げが妥当という答申までもらいましたが、その値上げの時期については、市長の判断名に任す」という趣旨のことになっていまして、来年度当初予算では、値上げは「無し」の予算を提案する予定です。(2月26日に本会議開催で、予算など提案)

★日本共産党と市民団体では、いち早く値上げをするかもしれない」という事態を想定しまして、値上げに反対する署名活動」を取り組んできましたが、昨日の夕方署名を主役、2千人弱の署名が集まりまして、水道局へ値上げをするな」という申し入れとを行い、そのあと、市議会議長へも申し入れを行う予定です。

値上げの前に、48億円の「基金」をまず使用して、管の敷設替えを行うべきである、そして、資金がなくなれば、5か年計画を10年計画に延長してでも行い、何よりも、無駄な「苫田ダムの水」(岡山県広域企業団)を購入することを「やめればよい」と私たちの主張です。その主張が「通った」わけではありませんが、多くの市民が「基金は何のためにしたのか、管の敷設替えのためではないのか」という声が圧倒的に大きいということが、市長が「3月議会で、値上げを提案しなかった大きな理由」になっているとおもえますが。。

★ともかく、値上げが「とまった」というのは大きなことだと思います。

今、改めて苫田ダムを問う、展示会の企画

昨日、インターネットを使っての「話し合い」を行いました、相手の言葉が、やや、聞き取りにくいという難点はありましたが、こんな会議もできるんだと、改めて「ネットの世界」というものを考えせられました。苫田ダム阻止同盟の歴史、資料の展示、元県会議員の武田英雄さんが中心となって、岡山市と鏡野町・津山市などの関係者に呼び掛けて「六月に展示会をしたい」という相談会ということでした。

最後の「けじめ」としての懇談会でした

昨日の最後の行動、豊かな・人つくり津山ネットワーク・市民協働団体による、市長・教育長との「細微の懇談会」でした。戦後、部落解放委員会として運動が再開され、国策で「部落差別をなくする法律をつくれ」と全国徒歩更新して訴えて、特別措置法が生まれ、諸要求貫国民運動へと発展し、要求貫徹闘争から、懇談会、話し合いへと変化発展した、運動の歴史、水平社百年の歴史の記させ水戸、戦後、七十年の国民運動の歴史、それに「終わり」を宣言しました、いろいろとお世話になりました、ご迷惑もおかけしましたということですね、、

申し入れ4

申し入れ1

2月21日(水)歴史の大きな流れ、時代の遍歴

今朝も小雨で、曇り空です…今日の4時過ぎから、豊かなまち・人つくり津山ネットワークとしての、最後の「詰めの任務」の一つ、というか、本当の意味では、対外的な活動の「最終日」ということになります、津山市長・教育長らとの話し合いです。     「平和・人権・暮らし守る【協働】団体(代表 中西孝)と豊かな町・人つくり津山ネットワーク(代表 末永弘之)による、真の平和・民主主義・人権尊重と市民生活の充実を求める要望」にょる話し合いといあーうのが今日の正式な名称ということになります。

市民要望活動の歴史の大きな流れ

★1945年(昭和20年)の敗戦、農地改革と労働運動の発展、日本憲法の国民民主主義、基本的人権の確立など、大きな変革の時期、部落解放委員会として「水平社運動」が再開、①部落解放要求国策樹立運動が昭和20年代の運動の中心に座ります。

国策樹立1

写真が正面に座りませんが、全国と歩行身体、津山市内での様子です。

★同和対策審議会の答申が出され、答申完全実施運動を経て、法が制定された後は、諸要求貫徹国民大運動と称して、地域からの要求の積み上げ方式で、津山市・岡山県・全国へと、大きな要求闘争が起こされます。

国策樹立2

れも写真がまっすぐに納まりません、古い市役所前に「全国行進大河訪問」したときの様子です、1966年・昭和41年8月です、額田市長の出迎えでの激励会の様子。

★こうした「要求闘争の歴史」です、70年の歴史、この霊視を継承してきた「市民協働の要求闘争」(懇談会・話し合い)ですが、今回で「最終回・綴じる」という儀式の懇談会になるかなとは思いますが、どうなりますか、また、ぉしらせしますね、 

こんな「嘘つき」があるもんですか、嘘をつくきはなかったが・・・なんででしょうかね

★自衛隊の募集事務というか、それらに協力する地方自治体のありよう、私が委員会でも質問したことがありますが、「18歳になる有権者名簿を自衛隊にコピーしてわたしていないか」という問いかけに、「渡していない」と、答えてきた津山市でしたが、

★一策時になって、担当の職員から、「令和2年の政府通達により、住民基本台帳の一部を(18歳名簿)を自衛隊に提出することが可能である、という、趣旨の閣議決定に伴って、ていしゅつしていた」という、お詫びかたがたの報告がありました。

★まぁー、なんということかです、市民団体のみなさんには、「津山市は提出していないようです」と、正式に報告してきましたから、今度は、私が「市民団体からしかられます」ということを述べ、そして、私は、あんたがたを怒らなくてはいけない立場だ、と、講義はしましたが、それにしましても、きわめて、お粗末なことではありませんかです。困ったことですね。

2月20日(火)昨日の議会関係の会議

★昨日は、予想通り、午後は、曇りの時もありましたが、ほぼ1日雨でした、今朝は、霧が深い、曇っている感じ、今日は一日どうかな、東京などは、四月の気温とか。。。

★昨日の市議会に関する3つの「連続した会議」でした、最後が終わったのが、午後3時、お昼休みは30分程度でした、まず、議案説明会、本会議が来週の初め、26日(月)から開会されることが報告され、令和6年度当初予算関係議案が18件、補正予算関係議案が12件、条例改正議案関係が14件件、その他案件が14件で、合計で58件というあことでした。そして、議会最終日に追加される案件が2つかな3つかな少しあるということです。これらは、3月4日(月)から始まります、会派代表質問、そして、個人質問を通じて審査され、また、4つの常任委員会に付託されて審査されていく議案ということになります。

説明にはありませんでしたが市長「施政方針」も3月議会冒頭に行われるということで全文が配布でした

★「新時代を゛築く゛大いなる地用船」~創造と変革で未来を築く~とかなり「大げさな表現が「題名」につけられている「施政方針」です。少子化への対応として、「多子世帯応援事業」などの市独自取り組みにより、将来にわたり、津山に住み続けたい、住む価値があると思われる将来ビジョンと都市像を示していくことが急務です。

★と述べてはいるのですが、「津山市スマートシティ構想」「津山町中博物館構想」次年度においても、着実に推進するとともに、地方創世にもつながる脱炭素社会の実現に向けて注力してまいります。」と、具体性のない、新語の羅列、9人゛述べる「未来像の言葉」をふんだんに使い、いたずらに、横文字で「さも、近代化のような姿」を表面化させているという監視か私にはうつりませんが・・・まぁー、施政方針とか所信とかいうものは、きれいな、はやりこ土馬を羅列して、新しさを売り込むという程度の者かもしれませんね・

議長提案の「委員長手当」支給は「見送り」でした

★午後になって開催されました、「議員会議」(マスコミも当局も入れないで、議員と議会事務局職員とで、内部調整のようなことを相談・話し合う会という感じ)では、12月の「議員会議」で、中島議長から提案の在りました「委員長・副委員長手当」については、各会派とも、「よろしくない」という意向を示しまして、わたしも「だす必要はない」と主張しました、結論として、「今回はみおくり」という措置になりました。

★その後、市議会活性化調査特別委員会が開催され、「常任委員会の公開について」を論議、会議そのものは、会議室の「空き具合」もありまして、完全公開にはなりませんが、届け出による公開となっていますが、今回の論議は、「会議録の公開」という点が主な内容、基本的には、「公開すればよい」という意見なんですが、その手続きとか、事務整理とかが「なかなか」ということになりますと、議会事務局の手間もかかるし、いくつかの問題もあり継続的な方向でした。

活性化特別委員会は、本会議の「委員会の日」(3月15日)にも定例手会議のような形で開催が世て居れており、「何をしんさするのか」という疑問も出されまして、これからの行方が注目されるというところでしょうかね。

2月19日(月)水道料金値上げ反対です

今朝は、雨、1日降るのかもしれません…9日に、水道料金の値上げに関する「答申」が出されました。少し、意味不明なんですが、市長が諮問したのは、「津山市みらい戦略ディレクター」というところのようです、私の理解不足なんでしょうが、この組織は、行政機構ではないのかと思えて仕方ないということです。諮問の内容と答申の内容は、水道料金について、適正化措置についてを諮問、そして、10、62%が妥当という答申、ということになった訳でしょう。それは、それとして、

★値上げの時期は、「津山市の判断で・・・いずれは」という中身のようですが、値上げ幅は、10、62%ですから、2割弱ということなんですね。そして、津山市・水道局としては「値上げの時期は慎重に検討したい」と説明していますから、3月議会に「値上げ条例は出ない」の加茂しれませんし、4月1日からの実施を、少し遅らせての値上げ時期を明記した条例が出されるのかもしれません。今日の、議会での説明会で、明確になると思います。

津山市みらい戦略ディレクター

★やはり、私のにんしきが「完全に間違い」でしたね、津山市みらい戦略ディレクター制度は、各分野の専門家からの意見を伺うとともに、調査、分析、施策立案等に向けた提案を受け、市政運営の参考とするものということでした。そして、最近組織されたものなんですね・・設置要綱までありました・

○津山市みらい戦略ディレクター設置要綱

平成31年3月31日    津山市告示第269号

(目的及び設置)第1条 本市の重要課題である地域創生、経済戦略、行財政改革、教育等の分野に関し、専門的な知識、経験等を有する者から助言及び提言を得ることにより、円滑で効果的な市政運営に資するため、津山市みらい戦略ディレクター(以下「ディレクター」という。)を設置する。

(任務)第2条 ディレクターの任務は、市政の総合的な企画立案等に関し意見を述べることとする。

(委嘱)第3条 ディレクターは、次に掲げる者のうちから市長が委嘱する。

(1) 学識経験を有する者                       (2) 前号に掲げる者のほか、市長が特に必要と認める者

(任期)第4条 ディレクターの任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。

(庶務)第5条 ディレクターに関する庶務は、企画財政部みらいビジョン戦略室において処理する。

(その他)第6条 この告示に定めるもののほか、ディレクターに関し必要な事項は、市長が別に定める。

則   この告示は、公示の日から施行する。

(令和2年3月31日告示第267号) この告示は、令和2年4月1日から施行する。となっています。勉強しなくてはというところでした。

 

今日の11時から、市議会に対して「三月定例議会へ提案する議案説明会」があります・・

★今日、市議会に対して、三月定例市議会に提出されね、令和六年度一般会計をはじめとします、各種特別会計予算案、市長所信表明もかな、そして、改正されたり、新設されたりの条例改正案、などの説明です。水道料金は、条例と合わせて、企業団としての「予算」と二つのことが、提案されますと、値上げという方向てす。

★22日には、市民団体が「水道料金値上げ反対の署名」を添えて、市長と、議長に申し入れ」をする予定です、何人分の署名が集約されるのかは、今は、不明、そして、仮に「3月議会提案がない」場合は、次の議会へ向けて、第二次的な値上げ反対の署名と市民運動」を呼び掛けるかなということになります・・・今日の結果をみてということですね。。どうなりますかね。

★午後は、議員会議があり、そのあとは、市議会活性化調査特別委員会がありです。本会議を前にして、バタバタとしますねです。

さくら会館周りの国道工事は、ほぼ終わりかな

先週の金曜日、土曜日と、ほぼ、さくら会館前の「歩道整備工事」は無くて、信号機マ移動、電柱の地中化と電話線の地中化による、各家の配線工事などがぼつぼつ行われるという感じです。

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前6前10

2月16日(金)津山資源循環施設組合議会の日です

★今朝は小雨の朝です、金曜日、津山圏域(津山市・鏡野町・奈義町・勝央町・美咲町)資源循環施設組合議会の2月定例会議の日です。ごみの最終処分場、クリーンセンターの運営組織という方がわかりやすい感じですね。ただ、単に、ゴミの焼却場ではないという意味も含めて、「循環」と全国的に言われているようです。

★提案される議案は、令和6年度津山圏域資源循環施設組合会計予算です。約17億円の予算、この予算書を見る限り、ここ2年~3年問題となっています、ゴミ量が増えて、他の施設にお世話になり、持ち出しをする」という意味の予算はありませんから、通常の必要経費とおもいます 午前10時から全員協議会、10時30分から本会議、議案の提案と、一般質問となります。何人が質問通告されているのかは不明ですが、私は、11月定例会でも指摘しました、「一般家庭から排出される一般ごみ」と「事業所から排出される事業系一般廃棄物」との関係とか、組合には直接関係しませんが、ゴミの収集・運搬処理業者の許可の問題と、事業系廃棄物の問題などを質問する予定です。

私に理解ができていない問題で質問?

★てとも複座ですが、廃棄物処理法との関係で、

・第三条 事業者は、その事業活動に伴つて生じた廃棄物を自らの責任において適正に処理しなければならない。

・第六条 市町村は、当該市町村の区域内の一般廃棄物の処理に関する計画(以下「一般廃棄物処理計画」という。)を定めなければならない。

  1. 一般廃棄物処理計画には、環境省令で定めるところにより、当該市町村の区域内の一般廃棄物の処理に関し、次に掲げる事項を定めるものとする。

★この二つの条文をどう具体化していくのが、正しいというか、良いのかを理解していません、問いかけはしたい、と、いうことなんですが、どうなりますかね。

★合わせまして、先日、元々も津山市領家地域への「ゴミ最終処分場建設場所の変更を求める会」でした、現在の「里山の環境を守る会」と、クンセンターの人と話し合いをした時の課題も整理して、問いかけをしたいとおも、発言通告をしているところです。

明日が土曜日です、土曜・日曜は、お休みの日、体調管理と頭の休息と思ってください。

とはいえ、土曜日、日曜日、案外といろいろな行事や所用があるもので、ゆっくりはできないかもです、頭の中は、休めるかな・・

2月15日(木)昨日の議員「勉強会」ですが

★少し暖かい日が続いていましたが、昨日は、曇り空、予想では「雨かも」といわれていましたから、降らなかっただけ良いかなです、今日も、温かい朝です、が、曇り空、降るかもですね。

昨日は、総務文教委員会が全議員に呼びかけました「久米市民プールに関する勉強会」でした

昨日の午前9時30分から、議員勉強会でした、18人か19人かが参加のようでした、総務文教委員会・金田委員長のあいさつ、地域振興部 部長のあいさつのアウト、タブレットを使っての当局の説明が訳1時間続きました。

①市民プール整備基本計画案、②市民プール利用者数収支見込、③市民プール経済波及効果調査結果、④プールアンケート結果の4点でしたが、幾つか「おかしい課題」もありまして、10数人の議員さんが、いろんな角度から質問となりましたが、単純な「質問」は、それなりに整理はできますが、中々、答えにならない分野もあり、という意頃でしたかね。

★スポーツ協会Tさんから請願を受け、原案を考え、それをTさんが会長をしておられる組織に、協議・補強してもらい、市議会に相談し、市の作成した資料の信ぴょう性が問われ、200万円で「専門家」に委託して細かい数字などを作ってもらい、その案を、Tさんが責任者の会に諮問をし、Tさんから答申をもらい、市の案は適切妥当」とした経過を一番に聞きましたが、さてさて、正面からの答弁には、程遠い説明でした。

★端的に申して、Tさんから「公認の市民プールを作ってください」と請願されたのが元々です。その請願が可決されて、当局が公認プールへの「あり方」を原案として提案し、その案をTさんが責任者の会に審査してもらい、審査の結果を受けて、津山市が議会などに基本構想として提案し、その基本構想を200万円かけて、民間会社に補強してもらい、原案を作りました。そして、その原案を、また、゜

★Tさんが責任者の審議会に「諮問」して、今回、2月1日に、そのTさんから市の考えは、「妥当である」という答申をもらったという経過です。

お願いした人と、途中で検討した人と、最後に「承認した人」が、全部おんなじ人とは、これいかに、と、いうことを正しました、中身が違うから校正ですとかの説明、ただ、おんなじ人でよかったかといわれると、少しは、?、という感覚の説明もしていましたが、・・・・私は、こんなのを「出来レースというのではないか」と問いただしまた。

また、提案された計画の中で、公認プールでしたら、合宿が5組、一回30人が平均3日間という数字、さらに、大会が5回開かれ、選手が100人、観客が400人という経済波及、久米地域・津山市が活性化されるという説明でしたから、この数字の根拠は何か、と聞きましたが、スッキリと理解はできないままでした。

多くの議員さんが聞きましたが、スッキリしていません

人口は年々減少という傾向は、正しく把握しての数値ですが、問題は、利用者が年々増えるという指数です、人口の中で占める水泳人口をどう見るか、本当に利用者が増えるのか、などなど、とても、納得できない指数、人口減に伴って、利用者も減る、というのが、理解できるありかた、・・・・

★ダダ、ここ数年、津山市も周辺も、プールとして使用する場所が少なくなっている、へいさするプールがある、と、すれば、多少、残っているプールに人が集まる」という現象は生まれるのかもですが、それにしても、地域活性化、地域系座に波及効果が本当にあるのかです、ホッケの太鼓にはならないと思いますが、どうでしょうかね。

合宿・大会も、完全な未知数、しかも、原案の合宿とか、大会とかは、一度やってみて、宿とプールが遠い、コンビニもない、というところは、2度と行かない、こない、しない、行きたくない、となるのが普通の実態です。

3月定例市議会に、どう提案され、どのような「実施予算」が提案されるのか今のところ不明、しかし、質問の一つになるとは思っていますが。。。★

2月14日(水)大切な会議と「ごきげん」の記事?

★今朝は、曇り空で雨模様の感じ、どんよりと暗い朝です。今日、水曜日は、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」の作成日(発刊日は明日)です、普通は、今日・水曜日の午前中に、印刷へ回しますから、昨日(火曜日)までの出来事をニュースに入れますが、水曜日に、「たいせつな」というか、ぜひ、「早く知らせたい内容をもった会議」は、午後にまで連れ混んで作成・印刷」をしたいものです。

★ということで、困るのが、誤字や脱字を含めての校正の時がないということになります。例えば、写真一つとっても、水曜日の午前中の話し合いの写真、有ると、ナイトでは、かなり気持ちが違うわけですね、さてさて、どうするか、大いに、迷うところです。

その、迷いの典型が、今日の総務文教委員会の呼びかけています、全議員による「久米市民プール」の話し合いです

★今日、午前9時30分から、総務文教委員会が呼びかけます、全議員を対象とした、久米下民プールの今後のあり方」の勉強会です。どんな報告があり、どんな話になっていくのか不明です。

★ただ昨年の11月に久米地域で開催して、また、具体的な案がそろえば、開催したいといわれた

①市民との懇談会、⇒3月8日(金)の本会議終了後、午後7時から、総合福祉会館・3階会議室で開催することを、総務文教委員会の打ち合わせ会議では決めました、場所などは正式に決定して報告しますね。

②9月議会で予算化した(多数決でしたが)久米市民プールの規格の子細な検討、民間委託して作成した成果票の公開、

③2月1日に出された、久米市民プールに関する津山市からの諮問と、それに対する審議会の決定答申と、

④その他を含めて、この話し合い・勉強会の様子を「ごきげんいかが」の今週号・2月15日・2400号に記載したいということなんですよね…中々、大変です。

★昨日も、総務文教委員会の打ち合わせ会議がありまして、3月議会の質問戦(3月ですから、代表質問・一般質問併用かな。。。)が終ってから、市民への説明会、市民との懇談会を開催する協議もありまして、3月8日(金)午後7時から、津山総合福祉会館で開催するという日程などは決めました。誰でも参加でき、自由に話し合える場です、ご参加くださいのお願いです。

さくら会館付近の国道53号歩道の整備

かなりきれいになってきましたが、やや、残念なのは、さくら会館の真ん前、出入り口は、歩道ができませんということです、道路敷として、なんとなく余分地・残地」のような、広場かな、友思えます、将来、美作マツダの交差点の方へ、整備が進みますと、歩道としての姿に変更するのだろうとは思いますが、今は、中途半端な道路敷という感じです。

さくら前1

上の写真、人が立っている場所までが、正式な歩道の形・スタイルです、そこから、桜会館に向かって、西側は、舗装だけ、道路敷としてありますが、特に、歩道という形にはなりませんね。

さくら前2

上下の写真、まさに、道路敷ですが、国道の車線として利用はできません、人が歩く「道」ではあります・・・駐車可のような道路体系、でも、止めたら、駐車違反なんでしょうがね…工事の関係者が、きれいに道路を掃除してくれますから、助かりますね…玄関付近を、最終的には、きれいにしなくてはと思いますが、完全に工事が終了してからかな‥

さくら前3

2月13日(火)久しぶりの書き込みです

久しぶりの書き込み、外は、まだ、薄暗い、1日晴れるかな…土曜日、日曜日、祭日と続きまして、三連休、私のブログも三連休でした。1週間程度前に体調が悪く、医者に掛かりまして、しばし、頭と体の求刑も必要」ということでありました。そして、きょうとで「オペラ」試演会というものがありまして、其の鑑賞にもいってきました。

★新しく建て侵されました、京都市立芸術大学の4快晴の卒業公演とでもいうのでしょうかモーツアルトのおぺら「コジ・ファン・トゥツテ」という演組、喜歌劇かつ風刺的な物語、音楽は、ソロあり、アンサンブル(重唱)あり、どちらかというと、アンサンブルが長かったかなという感じでした。

★私にとって、難題は、言葉が全部、あちら後、~女はみんなこうしたもの、または、恋人たちの学校~と副題はついているのですが、ナポリの国の男と女の物語、最後は、ハピエンシドというのだけが良くわかりましたか、本当に、さっぱりの意味不明、、、ダダ、4期生になった孫たち、同期生ですね、、10数人の役者、一年生の時と比べまして、音痴で素人の私でも、声が違っている、すごい上達しているとおもえましたね、、という次第の土曜日・日曜日の暮らしでした。

昨日は、前々からお世話になっています、気功治療士の先生に身体見てもらい、脳波も見てもらい、気を入れてもらい、夕方に帰ってきたという次第です、久しぶりの今朝の書き込み、

2月9日(金)昨日の続き・太陽光発電問題など

昨日のブログは、曜日が間違い、8日(金)となっていまして、(木)でした、今日が、9日で金曜日です、明日10日(土)と、あさってと、その次の12日の月曜日は祭日で三連休、ブログも三連休とします。体調は、だいぶ良くなりましたが、まだ、「疲れかな」「なんとなくだるい」の感じがのこっていますから・・・

市長に再度出馬してほしいの声、?、どうするべきか

市長選挙をめぐって「ある相談が持ち込まれました」と紹介しましたが、実は、2年前に市長に立候補し、惜しくも惜敗した、Kさんとして(あえてKさんとさせてください、この方が、何となく重みがあるという感じですから…)そのKさんが、週に何回か、街頭宣伝をされています、
⇒やかましいとか、おんなじ市長の悪口だけ、とか、名誉棄損だとか、いろいろと批判的な声も聴かれますが、毎日よく頑張っている、本当のこと言うている、頑張れ、さすがKだ、と、支援の声もあります、

★その点では、何をやってね、良し悪しの両方の意見が出ますし、支持者と非支援者では「うけとめがちがう」というものなんですね。。。大きなやかましい」と言うも、やや、「受け止め方」の問題もあり、実際に「困るひと」(赤ちゃんとか、夜半明けとかですね・・)もあり、中々判断が難しいところです、と、それはそれとしまして、宣伝していることと、大きなかかわりがあるとおもいますが「次回・2年後の市長選挙に出てほしい、出るべき」と最近になって、言われる声が強くなり、さてさて、どうすべきか、の相談でした。

★と、相談されましても私は直接彼の「選対のメンバー」でもなく、後援会の役員でもなく、立場としては、一人の応援団という程度なんですが、「みんな本気でそう思っているのかな、皆とは、誰と誰か、どの程度か、、、」を、考えなくてはいけませんが、「Kさんとその家族、そして、中心的な選対メンバーで検討してほしい」と、基本的なことを答えました。

2託か、3託かな、1託は無いと思いますが、四

も、有りうる話か、どうだろう…

★このKさんの話もですが、すごい「噂話」も伝わりますね、新人に対して出れないよう「手を打つ」とか、現職を「おどして出れないようにする」とか、まるで、やくざのような話、そんなことあるわけがないと思いますし、およそ、常識では、考えられないことも、するようにはなっていないと思いますが、まっすぐなKさんのことだけは、まぎれもなく、「変な噂や陰謀」等でなく、真剣に困っている、迷っている、という段階かな、・・・2年後の市長選挙、さてさて、これからどう動くのでしょうかね・

海兵隊くるなの申し入れでした

海兵市長へ

海兵市長1

海兵1

海兵2

写真が変です、治りません、

2月8日(金)米海兵隊単独訓練来るな!

3月18日に力予定しています、日本原演習場を使っての、米海兵隊単独訓練について、「来るな」の市民団体の行動日です。防衛省津山事務所と、津山市小に対しての申し入れが中心的な活動です。

中四国防衛局への申し入れ書の紹介

2024年2月8日  中国四国防衛局 局長  西方 孝 様

米海兵隊の共同訓練・単独訓練に反対する県北住民の会                                        代表  中西 孝       事務局長 末永 弘之                                                      連絡事務所 津山市上河原232- 津山民主商工会

日本原演習場での米海兵隊単独訓練の中止を求める申し入れ

米海兵隊岩国基地の第36戦闘補給部隊が3月18日から27日の10日間、陸上自衛隊日本原演習場に於いて最大約100名が参加して6回目となる単独訓練を計画しています。

 そもそも、在日米軍は、アメリカの利益を守るための軍事組織であり、日本国民の命や人権を保障する義務は持っていません。岩国基地の米海兵隊は、日本を守るための部隊ではなく、太平洋、アジア全域を睨んだ部隊であり、単独訓練は、そもそも攻撃を目的とする訓練であり、いざと言う時に、出撃する“なぐり込み部隊”としての海兵隊の訓練そのものです。

 さらに、台湾・中国の問題で米中関係の緊張が高まっています。その上、日韓米の軍事合同訓練は北朝鮮を刺激している状況です。

 もし米中に衝突が起こった場合、日本は集団的自衛権を行使せざるを得なくなり、戦争に巻き込まれてしまいます。

 今年で戦後79年間守られた不戦の誓いが、打ち壊される事はあってはなりません。日本原演習場近隣の住民として、米海兵隊の単独訓練は私達の不安をいっそう煽るものです。

 私たちは、米海兵隊が日本原で戦争訓練をすることに改めて反対の立場を申し上げておきます。★

 谷口 圭三 津山市長 へも申し入れです

2024年2月8日    津山市長 谷口 圭三 殿

       米海兵隊の共同訓練・単独訓練に反対する県北住民の会  

自衛隊日本原演習場での米海兵隊単独訓練の中止を求めてください。

貴職に於かれましては、物価の高騰や新型コロナ感染拡大の中で、市民の命と暮らしを守るためにご奮闘されていることに敬意を表します。

中国四国防衛局は米海兵隊岩国基地所属部隊が3月18日から10日間、陸上自衛隊日本原演習場で単独訓練を行う」と津山市・奈義町に連絡しました。

今、中国との覇権争いを戦略とするアメリカは、日米同盟強化と日米軍事一体化及び日本の大軍拡を要求し、併せて米軍の日本全土で訓練を行い、日米共同訓練や低空飛行訓練、空中給油訓練を強めており、日本側に無通告で勝手にオスプレイやヘリコプターによる訓練を行う状態が全国で続いています。さらに、岩国の米海兵隊員による事件や訓練事故も後をたちません。

米軍は、アメリカの利益を守るための軍事組織であり、とりわけ海兵隊は殴り込み部隊であって、日本国民の命や人権を保障する義務や任務は持っていません。このような米海兵隊が私たちの郷土である日本原で殴り込みの戦争訓練をすることは市民の平和と安全の願いと相容れないものです。

~後略~ 第99条による憲法尊重擁護義務を負う市長としてこの閣議決定に抗議すると同時に、標記の「米海兵隊単独訓練の中止」を米軍に申し入れして下さるよう申し入れます。

【申し入れ内容】

1.米軍は、アメリカの利益を守るための軍事組織です。先日も米軍施設への攻撃の報復としてイランの軍事施設を空爆し、30人を超す人が犠牲になっています。このような米海兵隊が日本原で殴り込みの戦争訓練をすることは認められません。直ちに訓練の中止を米軍に申し入れてください。

2.貴職は市長として、日本国憲法の「平和的生存権」の保障、第9条の「戦争放棄」及び地方自治法に基づき、市民の「命・くらし・環境」をまもる義務を果たすために、アメリカの戦略のもとで自衛隊の敵基地攻撃を可能にする「安保関連3文書」の閣議決定と大軍拡・大増税をしようとする日本政府の方針及び予算案に対して抗議し、撤回を求めてください。

3.平成30年の中国四国防衛局と奈義町、津山市との覚え書きでは、訓練の日程については事前に3者で調整して決める事になっていますが、いつ話し合ったのでしょうか。教えてください。

4.米軍等に対して申し入れた内容及び回答を私たちに知らせてください

以上です。10人くらいで申し入れに行く予定です。

市長選挙・2年が経過ですね‥‥

早いですね、谷口さんと近藤さんと、竹内さんと、3人で戦った津山市長選挙、実質的には、谷口・近藤の一騎打ちでした、

投開票は、令和4年2月6日(日曜日)。投票率47、56%    ★開票結果
こんどう吉一郎 17、258票
谷口圭三    19、863票(当選)
竹内幹雄       1、482票 でした。ちょうど、真ん中、残り2年です、市中では、多少ですが、市長の候補者をめぐる話が「あれあれ」とささやかれているようです。昨日の日本共産党津山市委員会でも話題にはなりました、そして、昨日の夕方になって、有る相談」が持ち込まれまして、大変でした。本人も、「こまった」話と思いますが、相談受けても、大変だ、こちらもね「こまるよ・・・」という話題、明日にでも整理して報告しますね・・