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「原発ゼロ 」へ署名にご協力
日本共産党サイト >> 「原発ゼロ 」へ署名にご協力を >> 署名用紙(PDF)
2月11日(土)自宅から「パソコン」が消えましたです。。。?
10日の夕方書き込みました…特別の事情ありです
※全く変なタイトルです、本当は、10日の夕方の書き込みですから、10日の夕方とすべかもしれませんが、1日日付が「狂った」と思ってください。実は、昨日の朝ですが、おまわりさんか数人自宅に来まして、「愛和荘が末永さんのブログが愛和荘の名誉を傷つけた」ということで、訴えがあり、お聞きしたいことがある、裁判所の令状をしめして「パソコンとスマホを預かって、履歴などしらべたい」ということが起こりまして、パソコンの操作などの資料を見つけるなどの騒ぎ。午後は、津山署に事情聴取」を受けました。という取り急ぎの報告です…これでも虐待とは認めませんか、行政は何しているのでしょうか、これでもか、これでもか。と、言う思いでブログに色々と書いたが、虐待だと決めつけて書いた覚えはないし、名誉棄損などとはおもっていない」という意味のことを申しまして、まぁー、あれや、これやの「やりとりあり」というところですね、、、2日~3日「パソコンが帰るまで」このブログお休みとなりますから、よろしくご理解くださいね。
ここからは、通常の雑記と思ってください、警察から帰って、書き上げて、前日ですが、立ち上げておきます。
★今日は土曜日、税金申告の書き方相談会の2日目ですが、朝いちには、さくら会館へ出向くよていですが、そのあと、私用で岡山へ行きます。実は、孫が7人おりまして、もう、結構大きくなりまして、そろそろ彼氏とか、彼女とか、結婚へとかの話も気になる年になっていますが、高等学校を卒業する孫が一番小さい年になり、今年度ですか、一つの行事で「けじめ」の日で、岡山へということです。
贈収賄疑惑との記事は取り消すべきの裁判の行方は?なんですが、どうなりますかねです。
★東京からの直接連絡による裁判の様子ですが、連続してのお知らせです。問題になっています、一回目の当選から4か月程度後の、6月1日の「行動メモ」ですが、議会では「無い」という意味のことを答弁しており、後援会にあったということを裁判所には提出した、その矛盾も、裁判の中で審議というか、論議されています。下記は裁判会議録の読んだ記憶のようやくです、正しい表現を知りたい人は、東京地方裁判所へ閲覧に行ってくださいねです。
※問い⇒この日程表を議会には示していないんですか。 ※答え⇒示していないです。 ※問い⇒なぜ示さないのですか ※答え⇒当然裁判にお出しすることになると思っていました。城南中央の皆さんのプライバシーのこともあり、やはりプライバシーで黒塗りにしています。私のスケジュールでありますから議会に出さなかった。 ※問い⇒これは秘書課の人が作るのですか。 ※答え⇒原本、だいたいそうです。・・・
▲以下は「裁判が優先だから議会に出さなかった」が確認をされていきます。町内会の懇談会の会費なども個人で支払ったと証言などです。ここからは、反対尋問のお知らせという感じになりますね。▲
★問い⇒別に議会にマスキングされて出せばいいのではないのか。 ★答え⇒そのことは考えていません。 ★問い⇒市長選挙で当選するかどうかという時期でも、そんなことは考えなかったのですか。 ★答え⇒はい ★問い⇒裁判を起こしたのが2021年9月28日で、この日程表は2022年6月3日です、日程表提出までに10か月かかっています。これを一番に出せばいい証拠ですが。 ★答え⇒それは、私自身もどうすべきか悩んでいたということです。 ★問い⇒何を悩んだのですか。 ★答え⇒プライベートがいろいろあって、考えていました。 ★問い⇒小性町の町内会長は会議に参加しましたよ、と、おっしゃっている。それをプライバシーでまよっていたとは・・・町内会長さんは裁判所に陳述書まで出しているんですよ。最初から、この町内会長さんに議会に説明してもらえばよかったのではないのか。 ★答え⇒なるべくご迷惑をかけたくなかったので・・。 ★問い⇒でも、この裁判で陳述書を出すのはいいんですか。 ★答え⇒それはお願いしました。~この後も、沢山の人が参加する町内会の懇談会、多くの人が知っている、秘密とかプライバシーとかは、おかしいのでは、などの論議が続きます。~ ★
愛和荘の「事故報告書」からの便りです
★令和3年4月6日(火)14時45分に発生(発見)された内出血有の事故報告書です。やはり「オシメ交換時」に発見しているんですね。右膝に0、5ミセンチ✖0、5センチの内出血があることを発見する。【対欧】欄では、看護師へ連絡する。看護師より様子見監察の指示あり。部位表へ記入し経過観察。となっています。あくまで「様子を見てみる」という措置しかしないところなんですね。
★要因・原因の欄では「ご本人に体動があり、ベット柵へ接触した可能性があるが仔細は不明。となっています、なんでも、間でも、本人の責任、ベット柵に当たったから内出血が…としています。写真の右下にある写真が「その時の右腕の様子」がわかるものなんですが、0、5ミセンチ✖0、5センチの内出血というものでは絶対にありませんね、、、5センチと間違っているのかもしれないという感じなんですが、どうでしょうかね。
★これも、相変わらず「カンファレンスの必要性」については、今回は、わざわざ「不要」の欄にチェックしていますから、意識して必要な都市としたわけ何んです、そして、家族ヘリ連絡などは無しのままでした、と、この日の事故宝庫市区所はジエンドしています。
2月10日(金)申告書についての記帳あり方相談会
※朝早くこの雑記を立ち上げたときは、雪は少しだけでしたし、降っては無かったのですが、その後、すごい勢いで雪が降り始めました、今、8時前、かなり積もりました、車の屋根などは、5センチくらいあるかな、それで、まだ、降ってる、どうなるのかなです…。この部分は、朝、追加記事です。
★外は、うっすらとした雪景色の朝です、今日と明日、2日間かけまして、津山ネットの会員さんの税所得申告に関する「申告書の記帳相談会議」です、1日で20人程度の相談、自らが計算して、申告用紙を書き上げるという作業のお手伝いという感じです。扶養家族とは、とか、なになにを「控除」としてとれるのかとか、年金の輸入、農業至徳と必要経費のとりかた、試算の在り方など、お互いが勉強すること多しというところです。
★先日も書きましたが、この記帳相談の在り方は、白色申告に限ります、白色申告は、簡単に説明すると「申告のための経理作業が青色申告よりもシンプルで済む代わりに、節税のメリットが少ない」申告方法です。反対に青色申告は、「白色申告より厳密な会計帳簿が求められ、提出する書類の作成に簿記の知識が必要だが、節税のメリットが多い」申告方法といえます。
白色申告者は、かつては事業所得が300万円以下であれば帳簿をつける義務がありませんでした。2014年1月以降はすべての白色申告者に記帳と帳簿類の保存が義務づけられたため、現在では所得の多寡にかかわらず、個人事業主は全員が帳簿への記帳と帳簿類の保存を行う必要があります。ですから、「楽だから」と白色申告を選択するメリットは、以前に比べて少なくなりました。両者の違いは、下記のようにまとめられますと、インターネットへありました。そこからもらった図式です。何かの参考にです。。
白色申告 | 青色申告 | |
---|---|---|
帳簿のつけ方(記帳方式) | 単式簿記 | 原則として複式簿記(「借方」と「貸方」の両方を記帳していく方式) |
確定申告時の提出書類 | 収支内訳書 | 青色申告決算書(賃借対照表・損益計算書) |
開始に必要な手続き | なし | 「所得税の青色申告承認申請書」を税務署に提出(※1) |
特別控除額 | なし | 65万円か55万円、あるいは10万円 |
赤字の翌年への繰越 | 不可 | 3年間可能 |
貸倒引当金(※2)の経費への繰り入れ | 個別のみ可能 | 個別、一括ともに可能 |
事業専従者(※3)に支払う給与の経費への繰り入れ | できない。事業専従者控除を受けられるのみ | できる |
記事訂正の東京裁判物語ですが、
★昨日紹介しました市長のスケジュール表ですが、裁判の中で、市長は「まず、スケジュールを確認することが大事と思って、役所の秘書課の方へ確認をしたら、残念ながら「残っていない」というか「管理していなかった」「保存していなかった」ということでした。
こんな旨の答えを裁判の尋問に対して答えています。
そして、何かないかと後援会事務所に保管していないか事務員に探すように指示しまして、スケジュール表が出てきまして、その日、城南中央という連合町内会があり、市政報告もしながら町内のいろんな課題を懇談をし、その会にご案内をいたただいており参加した、ということです。
とさらに追加して答えているということです・⇒また、正式な裁判所の記録の内容は紹介する予定ですが。。。。
しかし、幾つかの疑問は残ったままですね、、市長の公務日程が、秘書室にはないが後援会事務所にメモのように残っていたとは…しかも、「管理していない」とは、どんな意味でしょうかね、これいかにですよね、、、そんなことがあるものかです。
日程表が正しかったとしても、では、8時以後は「何したのか」が証拠がありません、自宅に帰ったという意味の供述はしていますが・・・・問題の6月1日という日程は、一回目の市長選挙が終わって(2月)4か月目の日程なんですよね…選挙が終わった時の日程をなんで後援会が残すというか、持っているか、公務日誌ですよね…いろいろと疑問符蟻というところですね。★
愛和荘の事故に関して医師のカルテのコピーです
★平成31年3月18日と3月26日と4月9日の診察ということですが、内出血ですが、この場合は医師に診断してもらっているということなんでしょうね。様子見観察だけでは「不安」だったということでしょうかね。
★3/18⇒右手首~右前腕内側内出血あり、痛みあり、本日、○○病院整形 右腕尺骨骨折シイネ固定 内服(-)
ということをお医者さんと思いますが、書き込んでいます。「シイネ固定」とは、骨折した部位を固定しますが、どちらかというと応急的な処置に用います。シーネは副子(ふくし)、添え木、とされていますから、いわゆる「骨折部分を石膏(昔の言葉・方法です)で固めるという作業なんですが…かなりの事故というべきでしょう…。
★3月16日⇒上記の骨折の後受信と思いますが、骨折部少しずれがありますが、OPをぜずに様子見ましょうとのことでした。
ここでは、様子観察という措置になっています。手術はしないという意味と思います。しかし、明らかに普通の内出血ではなかったということでしょう。。。。痛がったから、医師に連れて行ったという感じかな。
★4月9日⇒右腕骨折 部位のずれ無し、このまま経過観察 2w後に邪心、と書かれているのです。骨のずれが治って、その点ではよかったのですが、内出血発見から始まった「右腕尺骨の骨折」という事故です、この原因は、どうなんでしょうかね…単に、柵にぶつけた、とか、職員を殴ろうとして空振りしたとかでは、済まされないと思いますが…★
2月9日(木)津山ネットの三役会議の日です
★今日は、豊かな町・人つくり津山ネットワークの役員会です、明日から「税金申告」に間する「記帳相談会議」(白色申告の書き方といいますか、計算様式の在り方など)が始まりますから、その段取りとか、相変わらずですが、美作水平社創立百年記念事業についての仔細の相談、とりわけ「歴史年表史誌編纂」の内容についての話し合いです。市民共動団体令和3年としては、3月に予定されます、米海兵隊単独訓練の反対の申し入れ活動なども相談です。
東京裁判・谷口市長による「疑惑と書いた記事の訂正を求める訴訟」についての現地からの便りその2
★昨日の記事の続きになりますが、昨日の段階では、「審査は終了する「次回は判決を出す」というところまでしか裁判所は発表していなかったようですが、昨日の午後になりまして、正式に日時を発表しました。それによりますと、「3月28午後1時15分に判決を出す」ということでした。
★谷口市長の、「高級接待受けた」と週刊誌で書かれた日時の市長の行動が裁判に提出されていまして、それによりますと、
裁判所の資料では、平成31年6月1日の谷口市長のスケジュールは
・8時から9時 ⇒ 面会 市長室 ・9時から10時30分 国及び県に対する提言に関する議案協議 庁議室 ・11時から12時 面会 市長室 ・12時から 面会 市長室 ・14時から14時40分 面会 市長室 ・15時から15時30分 面会 庁議室 ・15時30分から16時 報告 市長室 ・16時から16時30分 懇談 市長室 ・6時30分から17時 行革協議 市長室 ・18時 40分 西口 ※編集(注)⇒「これに関しては意味がわかりません」・18時 城南、中央町内会会議 小姓町町内会長 小川様 とあり
副市長も同様のスケジュールが裁判所に提出されています。
★18時以後は、どうしたのか・・・・は書かれていません。18時の行動の前に書かれている、18時40分にかかれている「西口」とは、なんでしょうかね、しかも、時間が、後先になっているんですよね、、、この時間の後先は、私にしらせてくれた人の「見間違い」とは思えますが…どうかな・・・・
※谷口市長は、議会では、「行動表は無い」といいながら、ここまで詳しくスケジュールが残っており、裁判所に提出されている、のは何故か?どこにあったのか、「後援会の事務所にあった」とか、証言したとか、しなかったとか、「うわさ」の範疇の話も伝わっていますが・・・・ 谷口市長は秘書課で管理している日程表は1年で破棄されるとし、 サーバーの量の為に破棄すると主張していたはずですから。。。
★市長の行動を証明した○○さんといわれる町内会長さんは、市長の後援会の幹部である、ということなども裁判で問われていたようです。さてさて、の疑問がいくつかありますねです。
市議選挙、県議選挙、京都も気になります・・・
★一斉地方選挙、その前哨戦であった奈義町の町議選では、日本共産党の森藤まさのりさんが八期目へ見事当選でした、来週の14日(火)は、和気町の町会議員選挙が告示されます、そして、岡山県県会議員選挙へ‥‥3月31日(木)の告示で行われます。日本共産党は、津山市区では候補者を立てませんから、宮地前市長の娘さん、小原なおみさんに一票入れるという応援です。市議全については、いまだ、2人目の候補者定まらずですから、早くきめたいものですが・・・なかなかしんどうことですね。
★実は、この県議選挙と同じ日程で、政令指定都市の市議選が行われます。これには、京都市左京区から樋口英明(6期目へ挑戦かな・私の長女の主人)が立候補しますから、気持ちも身も、津山ではなくて、京都へなんですよね・・・。下の写真は、京都で行われた制作発表会(左京区)の報告会の様子です、樋口英明のブログから頂戴しました。
★京都市左京区は、市議は8人の定数で、日本共産党は3人が現職です、3/8ですからすごい率です、今回も3議席を目指して頑張るわけですから、大変な様子です、よろしくお願いしますですね。
今日も、愛和荘の「事故報告書無し」からの便り一言です
★写真の下に、誰が書いたのかは不明ですが、「事故報告なし」となっていますから、正式な「事故報告としてきろくされていない」という意味でしょうかね‥‥R4・7・16分となっています。午前か午後かRと読めますから、なんでしょうかね、、、7時16分という意味かなとはおもいますが・・・
★【場所】浴室、【状況】その他、【状況仔細】入浴時に右大腿部内側に薄いない出家札があるのを発見する。【部位】右大腿部内側、左下肢内側、【症状仔細】薄い内出血 8センチ✖4センチ、7センチ✖5センチ、【対応】様子見監察、【対応仔細】看護師に連絡、様子見観察
ということが書かれています。薄いから…という三でしょうか、かなり「広い範囲」で左右の2か所の内出血でも、単に様子を見てみ用だけの対策ですから、困ったことですね。でも、大丈夫なんですよね、ぎょうせいとしては「不適切介護でもなく、虐待でもない」ということになっていますからね、、、不適切介護は、方の上では「虐待の一つ」とされてはいるのですが・
★ここに書かれている事柄が、愛和荘では、正式な「事故報告」として扱ってないのかな、事故報告書の存在がない」と書かれていますから、おかしなことですね・・・内出血は、すべてが「ようすかんさつそち」として扱うのが妥当なんでしょうかね、、確かに、内出血は、様子を見ておれば、時間がたてば、やがては消えていくのは、消えていくのでしょうが‥‥そんなのありき課ではないでしょうか。★
2月8日(水)津山市議会倫理会の開催
★水曜日の朝、寒さというか、冷たさが「少し」だけ、変化しているのかな、4日が「立春」でしたから、やはり、季節の変りがあるということでしょうかね・・・ところで、津山市議をめぐる「市議会倫理審査会」が6日に開かれたというニュースです、現職を離れていますから、誰も連絡はしてくれません、話を聞かせてはくれません、マスコミ報道からわかったことです、情けない限りですね、かっては、どんなマスコミよりも、だれよりも市議会に関する出来事は「ごきげんいかが・末永弘之だより」→この画面による「ホームページ」でした、そして、紙による「市議会報告・ごきげんいかが」でした、週に一回発刊してきました・・・・それが、どこよりも早いニュース、最も早い報道・お知らせだったんですがね・・・
★審査会は、学識経験者と市議会議員で組織されており、本人からの聞き取りがあり、本人は「一審の判決には納得していないので控訴した」という胸を述べたということです。
13日(月)に最終的な「審査会」を開いて、結論を出して、3月議会へ報告かな、提案かな、をすることになるのだろうと、審査会の運営規定から想像できることですが、どんな結論になるのかは13日を待たないとわからないということですね・・・
東京裁判物語・訂正記事を求める訴訟、現地だより
★東京裁判・訂正記事を求める裁判について、これは、比較的早いというか、田に書かれていないニュースと言えるかもしれませんね‥‥現地からいくつかの課題の連絡がありまして、正確にお伝えできるようになりました。昨年の11月29日に裁判が行われ、原告(谷口市長)の証人として、本人尋問がありました。そして、もう一人は、被告(扶桑社)側の証人として、扶桑社に「太陽光建設をめぐる増車上井疑惑」の記事を書いた人というか、提供した人、2人が尋問に立ったということですね。どんなこの日は、私が「コロナ感染」に侵されて、感染者として寝込む直前の日でしたね・・・・どんな証言をしたのかは、一部紹介しますが、また、子細が判明しましたらお届けします。
令和4年11月29日午後1時30分 第2回口頭弁論被尋問者 本人 谷口圭三 スケジュールについて
やっぱり、 まずはスケジュールを確認することが大事であると考えた。しかし、秘書課にはスケジュールが残っていなかった。その後
後援会事務所にあった。後援会の事務員に探すように頼んだらスケジュールが見つかった。連合町内会 城南、中央町内会の会議に参加したことが書いてあった。
という意味の証言があったようですね・・・
★そして、1月31日(火)にも、裁判が行われ、原告と被告が「最終弁論」というのでしょうか、最後のそれぞれの主張個、証拠をしめしながら、例えば、甲(原告が甲となります)→(原告側の出した書類が甲号証と言います)1号所には・・・・という式に述べると思います。そして、乙(被告が乙となります)乙〇号証によりまして・・・・という最後の主張をしました。これを受けまして、裁判長が、「今日でお互いの論告は終わりました。ということで、この日は終わっています。さて、普通ですと、判決の日を延べると思いますが、今のところ述べてはいない感じです。
★一つの「噂」では、3月25日だといわれていますが、本当かどうか…そして、いつかは出るであろう、判決、・・・さてさて、どんな判決になるのか、大いに気になりますし、興味のわくところです、津山に配布される「新聞・マスコミ」に報道されるかどうか、なにせ、東京裁判ですから、なかなか「共同通信も書かない」でしょうしね…どうでしょうか・・・
★ここのところに、実は、東京裁判になっている、大きな要因、原因があると思いますね、東京では、津山の市長のような「小さい年の動き」などは、話題にならない、ニュースにならないということです、よしんば、なったとしても、それ簿度大きな「共同通信記事」にはならないのではないでしょうかね・・・今回は、どうでしょうか・・・
次の衆院選 新岡山3区は加藤厚労大臣が立候補者に 平沼議員は比例に
★衆議院の10増10減による新しい区割りで行われる次の衆議院選挙について、自民党は新しい岡山3区の候補者として加藤勝信厚労大臣に決めたことが、Rテレビなどのニュースで流されています。地盤が重なる平沼正二郎さんは、比例中国ブロックからの立候補になる見込みだということです。 新しい岡山3区は、現在の岡山3区と5区を一つにした形に近く、岡山3区選出の平沼議員と岡山5区選出の加藤議員のどちらが、新岡山3区の立候補者(支部長)になるか、調整が続いていました。なお、ニュースを見る限り、安倍とし子さんのことは書かれていませんね…比例区とおもいますが・・・。
愛和荘の事故報告書の紹介つづきますね
★令和3年2月3日に【発生(発見)】された内出血の事故報告書ですが、すごい分析力ですね、後述することになりますが、なんと、「ヘルパーさんに抵抗して暴力行為を働いたから、その時に負担がかかって4センチ✖4センチの内出血が腕にできた」ということのようです、すごいことです、高齢者・90歳を超えた女性の利用者が「ヘルパーさんを、ベットから上をむいて」暴力をふるった、と、されているわけですが、そんな体位で「内出血ができるほどの力」が出ますかね、、、すごい「分析力」ですよね、、、驚きというべきことです。恐るべしかも‥‥
★【要因・原因】欄で、・オシメ交換時、殴るなどの暴力行為あり、二人対応するも、その際に腕に何らかの負担がかかった可能性あり。・オシメ交換時、職員を叩こうとするも、空振りをし、柵に強打、・本人の腕を、クロスした状態での対応が考えられる、と、かかれています。【事故防止対策】の欄では、・オシメ交換時は興奮しないように声掛けと、丁寧な対応を心掛ける。と書かれているのですが、
★なんで、本人が、職員を嫌うのか、意味もなく「嫌う」というのは、まず、無いという立場で分析が必要ではないかな、さすがに、この日の出来事はカンファレンスの必要性は書かれています。気になることですが
手をクロスして解除する、オシメ交換するとは、?
★まさか、くくるわけではないと思いますが、オシメ交換時に「手をクロスさせて対応する」とは、どうするのか、いっぱんてきに「クロス」とは、交差させることですから、単に、両手を交差させてやっても、すぐに、元に戻りますが…交差した手が「もとにもどらないように・・・」するとすれば、さてさて、どんなことをしたら、良いというのでしょうかね・・
2月7日(火)昨日行政機関にへ所用で出かけました
★火曜日です、小さい小さい小雨の朝、夜中は降ったのかな、水たまりもありますが、降っていないような、降っている雨模様・・・・例によりまして「私の休日」なんですが、このところ、いろいろとあって、やや、ゆっくりですが出かけますが、1日「おやすみ」というのは、無理な感じですね‥‥。昨日の月曜日、とある行政機関へ出かけまして、ある施設のパソコン履歴の在りようの研究をしてきまして、幾つかの「パソコンの使い方」が学べました。一度打ち込んだパソコンへの文字というか、言葉と言いますか、大変ですね、、全部残されるということなんですね。私のように「誤字が多い」人間は、それでも、誤字に気が付いて、書き直しもありますから、その都度、履歴として残されるということを初めて知りました、気を付けなくてはです。
★その誤字の修正に気を付けなくては何ですが、私の場合は、修正しないままで誤字のままで「ブログ」とか「資料」とかに書いてしまうときが多いわけですから、本当に「きをつけるべし」ですね・・・とはいえ、毎日毎日、誤字があるという最大の「欠点」ですよね・・・・
行政への資料開示のお願いは並ではありませんね、
★昨日の午後、あることの必要のために、行政へ「資料の開示請求」の在り方について研究に行きました。今までも「多少はわかっていた」と思っていたのですが、こちらが求める資料で、「あっても開示できない」というものがあったり、開示しても「黒塗り」であったり、という現実ですね。
★そして、一般論として、パソコンの世界なんですが、一度来書いた「写真が中心のニュース・末永弘之だより」の記事について、「書き直す」「修正する」場合、表面的には「削除」した場合は、消えてしまいますが、機械の中、昨日というのでしょうか、脳の中には「残されている」ということのようで、それを、「掘り起こす」という作業は、かなり「専門的な技術を要するということのようです…・ただし、特定の「ソフト」を購入して、履歴を残している資料ですと、その「ソフトを管理する会社、立場の人」なら見られる可能性ありということのようです。★
今日も愛和荘の利用者物語、虐待とは確認しません物語ですからね、便利なもんですよ、これでもか、の気持ちです
★令和2年9月4日に発生・発見された事故です。18時40分にオシメ交換時声掛けして対応するも職員の腕や手を抓める行為がある。二人対応するために他の職員を呼びに行く為行こうとする時職員の手が当たって表皮剥離したと思われる。症状とすれば、1センチ✖2センチの表皮剥離ということです。
手が当たって表皮剥離などの現象になりますかね…
★本当言いましたら、行政関係者、専門官に調べてほしいのですが、ベットで「休んでいる人」に対して、あるいは「車いす移動」というところにチェックがありますから、「車いす」に乗っておられたのか‥‥ということで、誰であれ「手が当たった」ということ、現象で、そんなことがおこるのかな、と、言う命題がありますね・・・この「事故報告書」には、どこの体位部分が「表皮剥離」したのかが書かれていませんから、少しわかりにくいのですが、
★それにしましても、出であれ、顔であれ、足であれ、「手が当たって皮がむける」ということは、普通では、あり得ないことではないでしょうかね。
★もう一つの命題は、この利用者は、介助してもらう時、ヘルパーの人たちに「逆らう」というか「抵抗する」ような感じです、以前にも書いたと思いますが、高齢者・利用者が、助けてくれる人・ヘルパーの人たちに「逆らう」というのは、何があるかです、一般的に「に何にもないのに、高齢者の勝手な行動だ」ということにはならないと思えて仕方ありませんね…前提として「何かがある」と思うます、そこに、いじめ・虐待行為・言動などの可能性があると思えますが、実際はどうでしょうかね。難しいところだと思いますが。
★私を介護して、世話をしてくれる人、オシメ交換や食事の介助してくれる人、ベットのシーツを変えたり、お風呂に入れてくれたり…‥そんな人にたいしては「感謝する」という人としての心はある、どんな高齢者・どんな性格の人でもあるものです、それが「抓める」(つねるというのかな・・・)「抵抗する」「咬みつく」という行為をするとすれば、何かが事前にある、人が人として「拒否反応を示すには、それなりの理由」が必要ではありませかです。★
2月6日(月)新しい週の始まり、
★3日ぶりに開いた「ブログの書き込み画面」です、パスワードなどいれてまして、書き込みの画面での書き出しです。月曜ですから、当然のこととして、週の始まり、ということです…ただし、週の始まりは「日曜から」という説もありまして、どうなんでしょうか、私は、つい、月曜からが週の始まりという認識が強いのですが‥。
★カレンダーには、「月曜日始まり」と「日曜日始まり」のものがります。辞書で調べてみると、【日曜】週の第一日。月曜の前の日。学校、役所など休みになる日。【月曜】七曜の一つ。日曜の次の日。と書かれています。これから考えると、「週の始めは日曜日」ですよね。しかし!実は1974年に国際基準化機構(ISO)が「週の始まりは月曜日とする」と定めていたんです。そのため、「ISO8601」で定められた曜日のコードは、「月曜日…1」「火曜日…2」「水曜日…3」「木曜日…4」「金曜日…5」「土曜日…6」「日曜日…7」と、「月曜日始まり」なんです。ということで、なんと「国際規格としての週の始めは月曜日」です。というのが、パソコン検索の結果ですが、特に「法律の上での決まり」はないようです。
奈義町、森藤さん4位で当選、第一報が昨夜入っていました。
よく頑張った先輩・友かな連れかの通夜と葬儀
★戦友という言葉がありますが、一つ年上、先輩なんですが、良き友、よく頑張った友、そして、市議選では11回とも必死でお世話してくれた連れでした、土曜日が通夜で、昨日が葬儀でした。家族葬でしたが、地域の中の「戦友・数人」は特別家族として参列、我が家にあった、懐かしい写真なども持ち寄りまして、思い出に花が咲き、涙し、懐かしみ、、、おたがいが「よった年」を嘆き、はげまし会い、さてさて、お互いに「長生きしたいが、いつまで生きられるか‥」など、ちょっぴりおセンチな話にも…お互いが、80歳前後のよる年を感じるお通夜と葬儀でした。
★戦友とは、?、ですが、心底、頑張った、よく戦った、歯を食いしばって、クソっと、腹立って生きてきたの思い・・・・そんな地域の物語があるということですね・地域の課題とは、何よりも11回の市議選挙、27歳でしたからね、先輩も同年配です、学年が一つ上、そして、町内会の「ホ場整備のもめごと」「町内会の分裂」「神社氏子の騒動」などなど、、、、いつの時も、私と苦楽を共にし、励ましてくれた人、まさに「連れ」でしたからね戦友なんですよね・・・・いろいろなことに遭遇しましたから…、
★私が争いに引っ張り込んだのかもしれませんね‥‥ごめんなさいねです、これからは、争いのない、穏やかな極楽浄土で、ゆっくりとして、上手で好き経った「歌」を歌ってくださいね、、心からの合掌です。
愛和荘のある利用者の「事故報告書」ですが・・
★内出血と背中に皮向けができていた利用者の「事故報告書」です。令和2年5月26日21時25分に発生(発見)された事故ということです。職員が廊下にいた際(いた、という表現は、どんな状態なのかな‥‥歩いていた、とか、何かをしていたとか、・・・いた際、とはいかんとかせんです…)
廊下にいた際に、物音がしたので訪室すると○○(利用者の氏名)が床に座り込んているのを発見する。左側の足元より降りて床に尻もちをついた様子で、洗面所の方に置いていたリクライニング車いすにもたれかかっていたじょうたいであった。と書かれています。
★【症状】の欄では、「内出血、腫脹(-)背中に皮むけあり。痛みを確認すると本人「打ったところは痛い」と言われているがどこを打ったかは不明。」と書いているのですが、「どこを打ったか」などではなくて、本当は、「どこで打ったか」「どうして痛いのか」「何があったのか」というニュアンスでの問いかけが必要だとは思いませんか…どうでしょうかね。
★そして、カンファレンスの必要性も、家族への連絡も無し」というか、真っ白で、どこにもチェックが入っていませんから、していないということなんでしょうね。おかしなこととは思いますが、愛和荘では、これが、ごくごく普通のこと、二人前のことなんでしょうね、、、そして、何があっても、ぎょうせいは「虐待などとは確認名などしませんから」安心なんですよね。。。。よかった、よかったですよね‥‥ホント、世の中同化していますよです。
★
2月3日(金)気になる3つの裁判のあり様は?
谷口市長の「東京裁判」は、31日に、最終弁論終わり、3月28日が判決の日
★金曜日の朝、天気は、良くない感じです。今日は元々が岡山へ裁判の相談などでいく予定でしたが、お世話になった人の死ということもあり、個人的に避けられない用事も生じて不参加としました。裁判の行方が気にはなりますが…?、何の裁判かな、順不同ですが、太陽光発電をめぐる2つの裁判、記事取り消しの東京裁判と損害補償の東京裁判とですね、1月31日が、一つの区切り、記事取り消しの裁判は31日に「最終弁論」が行われたのではないかなと思います。そして、3月28日にははんけつがだされるという日程のようでしたね・・・
★もう一つの、新しい「損害補償東京裁判物語」は、被告の側の訴状に対する認否などの書面などを裁判所に送った期限などではないかなと思いますので、さてさて、どうなっているのでしょうか、その後の仔細の話が伝わってきませんですね。
★もう一つは、愛和荘に関係する「偽計業務妨害訴訟」のことです、次回の裁判が、3月15日と決まりまして、確か、被告本人の尋問だと思っているのですが、昨日も関係者が集いまして、資料作り、特に、こちらが予定していました初認調べについて、無くなりましたから、それらに代わる「被告側の主張」をどうすべきなのか、私には、全然わかりませんから、弁護士の説明とあり方を理解して、それに準じた資料をこちらは用意するということだとは思いますが。。。どこまで、どう整理するかですね。
★実は、もう2つ、別件ですが、裁判に関わり合いができそうな雲行きになってきまして、生活相談から「出てきた課題」ですが、私の手に負えなくなりましたら、という意味なんですが、…・・さてさて、どうすべきなのか、何か裁判以外で解決策がないものかなど思案中というところです。それは、それとしまして、じつは、明日から、「ブログ・写真中心の便り」を、土曜日・日曜日と連休にします。雑用があったり、頭の整理をしたりということです。★
愛和荘の利用者の「事故報告書」の紹介
★令和3年1月7日の16時30分に事故発生(発見)の報告書になっています。【状況】としては、本人はベットで臥床中、内出血の有無を確認する為、ボディチェックしていると右下肢に新しい内出血があるのを発見する。【対応】としては、ナースに報告、様子観察の指示と、内出血は、9センチ✖2センチ程と書かれていますから、小さくはないですよね…
★なんで、内出血の有無を確認の必要があったのかが「記載なし」で不明なんですが、何かを「感じさせる」ではありませんか、まさかのことではありますが、分析」をしていますからね・・・【要因・原因】の欄ですが、
※⇔本日、右膝の痛み(関節炎)の為に病院で受診している。痛みがあった側の下肢の為、病院での診察時に手で押さえた等のの圧力でできた可能性あり。⇔としています、?、本当にそう思ったのかな、医師に確認などしてみたのかなですよ…さらに、続いては、
※⇔病院受診の為、二人介助にてリクライニング車いすに移乗する際、靴下をはいてもらったが、その時は内出血はなかった。(ナースと確認済)日中、手は動かしていたが、激しい体動は見られておらず、両足は保護している為、ぶつけてできた可能性は少ないと思われる。そして、事故防止策としては「今後もボディチェックを行い、早期発見に努める、と書いています。もちろん、愛和荘にとっては普通のことで当然のことでしょうが、カンファレンスの必要性については、必要なし、家族ヘの連絡もなし、と、いう結果なんですね。
★「発見を早める」のも、内出血ができた場合の曽田でしょうが、内出血がない状態、起らないようにする、と、いう、事故防止策が求められるのではありませんか…こんな「あり様」を、岡山県や津山市、行政は、どんな指導をしているのでしょうかね、、、一度、ゆっくりと聞いてみたいものですね‥★
2月2日(木)午後美作水平社創立百年事業の会議
★昨日、お世話になっていました地域の「先輩」といいましても、仲間というべき人で、学年が一級絵でした、若いころから、最初の選挙の時から、一生懸命に頑張ってくれた人、町内会も、会長と副会長(会計担当)も一緒に頑張ってくれた人がなくなりました。お昼前に連絡が入りまして、すぐ奥さんなど家族、親族の人たちに挨拶と、葬儀などの相談で日が終わったという感じでした。
※4日が「友引」ということもあり、5日が葬儀、ということで決まりまして、町内会や株などへの連絡なども連絡網を通じて連絡しまして、家族葬という原則の上に立って、地域の友、5人の櫃は特別に参加をということになりまして、通夜を組めての段取りとしました。
100年記念事業の編纂委員会です
★今日は、少し暖かい感じですが、曇っていますね…木曜日で「おやすみ」としている曜日なんですが、以前から、美作水平社創立百年記念事業についての編纂委員会です。資料集めに困難さのある中ですが、どう対応して伊野が良いのかなどを検討します、そして、早いようですが、7月8日(土)に予定します「記念式典」についての相談もしたいと思っています。
70周年の歳月の中のできごとですが、新しい資料は?
★基本的には、美作水平社創立70周年記念後の物語をと、方針化していますが、70周年の期限内で新しい記録、思い出が見つかった出来事をどうするかも一つのかだいなんですよね、、、どう書き残すかも課題でもあります。例えば、こんな物語は、゜どうしたらよいでしょうかです。
あんたは同和地区の人か、同和かの問いかけへの対応
この問いかけにどう対応するか、私たちの運動が幾つかの遍歴をたどって行き着いたところは何か、その足跡をし紹介します。
「あんたは同和か?、部落か」などなどの問いかけ、「あそこは地区で○○で」の声を随分聞きました。そんな時、特別措置法を作らせる運動とともに「差別する気か」の鶴の一声、それで充分でした、市民が黙って再び尋ねることはありませんでした。
それが、少し変化します。本音シンポジウムを開催し、部落タブーの原因が、運動のあり方や差別確認糾弾会は「拷問である」といわれ、部落と同和を背に得意がって生きいる人間像に疑問が寄せられるようになっていきます。
それが、少し変化します。本音シンポジウムを開催し、部落タブーの原因が、運動のあり方や差別確認糾弾会は「拷問である」といわれ、部落と同和を背に得意がって生きいる人間像に疑問が寄せられるようになっていきます。
こんな経験が生まれました。ある学校で、地区の子供に「お前は同和か」と尋ねた友達がありました
→差別だ、親が教えたのに違いない、と決め付け、子供の考えや気持ちは度外しでした 私たちは本音シンポジウムで市民の声に耳を傾け「変わり初めの」時代でした。
-子供がなぜ、そんなことを考えたのか、子供に面談をして聞きました-
子供→毎日○○くんと学校に行くために待ち合わせをしているが、ある日、友達が「同和対策事業ほ場事業施行業者××会社」の看板が立ち、そのまんなかをの道を歩いて出てきた、あれっ、と思い質問した、おっちゃん、悪いか、同和事業をしているから、地区かと思った、いけんのか?
★このように問いかけられました、「そういえば・・・・」思い当たることは沢山ありました。以下、次回で紹介となります。。。。難しい問題を提起され、考えてきたものでした、すっかり忘れていた物語ですが‥
愛和荘物語は、昨日に引き続きの資料紹介です
★今日も、介護記録をもとにして、「まとめた分析結果表」の紹介です。普通の記録と違いまして、最後のページでしょうね、約半分です。2021年6月4日から11月8日までの記録となっています。
★8回の記録ですが、内出血が、4日ありまして、表皮剥離が4日と同じ数値です。5か月という感じの記録ですが、8回です、月に1、5回という感じで「事故が起こる」ということ、一人の人ですから、20人~30人の利用者のおられる「棟」としますと、すごい数でしょう、こんな施設があるんですかね、、、無いと思いますが、愛和荘では、こんな事態になっているわけですよね、、、
★一番上の行、6月4日午前9時30分⇔背中右側に内出血と書かれていますが、大きさなどは正式な「事故報告書」を見ないとわかりませんが、背中に「内出血」とは、穏やかではないなと思っているのですが、普通に愛和荘奈美に言いますと、「ベットの柵に当たった」とか「薬で内出血しやすい体質になっている」とか、車いすから移譲するときにできた」とか、で背中にできるものなんでしょうか。。。・
2月1日(水)昨日の奈義町たくさんのひとでした
★今朝も寒そうですが、晴れる感じではあります、今日から2月、2月は「逃げる」といいますから、早く時間が流れると思いますし、とりわけ、2月は28日までの短い日にちですから、一層早く3月が来るのかもしれませんね。ものの本によりますと、「逃げる」とは、2月という月は、あっと思う間もなく過ぎ去ってゆくように感じられることをいう。 事実、日数も少ないのだが、「二月」の「に」と「逃げ」の「に」をかけていうものだそうです。2月の「に」と、逃げるの「に」とが、掛詞になっていることを知りまして、一つ勉強になりましたです。。
奈義町・森藤まさのりさんの出陣式・元衆議院議員の大平よしのぶさんも応援に駆けつけてきました…
★奈義町の町会議員選挙、定数が10人で、一人はみだし11人が立候補届け出、きわめて少数激戦というところでしょうか、森藤さんの出陣式、大雪の後がまだ消えていない、事務所の前などの道路は「凍り付き」が激しかったですが、地域の人、後援会の人、皆で「雪かき、氷かき」でした、多数の人の参加し、必勝への決意を固めあいました。
★最初が、「町民の力で奈義町を刷新する会」の代表者から挨拶がありまして、そのあと、地元からの激励の挨拶がありました。
★そして、美見みち子津山市議、大平さんよしのぶ、本人とあいさつを行い、最後、私が音頭とりまして、勝利目指して「頑張ろう」の参照でした。雪はありますが、暖かい日ではありました…★
愛和荘物語、なんでこんなに内出血などが多いのかな?
★紹介しています写真、あることの事故報告書」「ケア記録」などをまとめた資料なんですが、2020年12月31日~2021年5月31日までの記録まとめです、12回の事故報告」ということになりますかね、、、内出血が10回、その他、傷、表皮剥離、そして浮腫が一回です、浮腫とは聞きなれない言葉です、パソコン検索してみました、
★いわゆる「むくみ」の医学用語が浮腫です。何らかの原因で細胞と細胞の間の水が異常に増加し、体外に十分に排泄されずたまった状態のことをいいます。数キロの体重増加を伴うこともありますが、体の脂肪分が増える肥満とは異なります。足のすねなどむくんでいると思われる部分を強く押し、へこみが見られれば浮腫です。浮腫は心臓、腎臓、肝臓、甲状腺などのさまざまな疾患と関わりがあり、また薬剤の副作用による場合やリンパの流れが悪くなって発症している場合、乳がん・婦人科がんの術後の影響による場合もあるため、症状が気になれば放置せずに検査を受けることが大切です。とありました。
★2021年1月19日の「傷」はとても大きな傷で、虐待の疑いがとても「濃厚な写真」もあると書かれています。14時53分「背中に3本の長い(30センチ)線状の傷。となっていますから、大変なものだといえます。さらに、2月1日には「内出血」22時19分 右手上腕部に複数の内出血、左て甲に内出血。となっており、左右の手に「内出血がある」ということは、何を意味しているのでしょうかね、、、★