11月15日(火)お休みなんですが、私用多しかな

★火曜日のあさです、かなり冷えている感じ、昨日は、少し疲れましたが、無事に「市長・教育長との懇談会」を終えることができました。様子の写真をお届けしますね・「さくら会館・津山ネット」は私の休日なんですが、朝から、お医者さんに2つ行きます、歯医者さんと眼科です、いずれも「年とともにガタが来た」私の体の状態を物語るものでしょうね・・・

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★上と下は「教育部局」との懇談会の様子です、午後2時15分から3時15分まで、統一教会と岡山県の家庭教育応援条例との関係・コロナ対策・人権擁護といじめ、不登校問題、学力テストの在り方、少人数学級の課題、は給食費無料に減の問題など「教育に特化された」とはいえ、かなりの課題ありでしたから、一時間では「懇談しきれず」で困難という感じでした、。

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★続いて市長部局との「懇談会」でした。

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上と下は市長部局との「懇談会」の様子です、一時間では絶対に時間不足、一時間かに時間は必要、次回は、最低でも、一時間半は時間をとっていただきたいとお願いでした。

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★津山ネット市民「協働」団体の方は、20人程度の参加、岡山県人権連から、吉岡事務局長と藤沢(津山市)副委員長が参加していただき、応援してもらいました。

今日も「愛和荘」の「サービス担当者会議の要点」(ある利用者の9月の)についての紹介記事です

★例によりまして、上と下の写真コピーで1日分を紹介という事になります。9月2日の15時からの「担当者会議」の様子が書かれた書類のコピーという事になります、この書類も私の自宅に送ってきたものだと記憶の書類…

★【検討した項目】の欄に、「6月17日に終末期のついて家族と◎〇医師で会議を実施ています。当日、おやつ介助後の15時40分全身痙攣があり、昏睡状態となり、一時、主治医と家族に報告しましたが、その後に状態が回復されている」と書かれています。

PB130022

検討内容】①から⑤までの検討課題、たとえば、睡眠については⇒夜間、巡回しているが、良く休まれている。となっています。入浴介助では⇒バイタルは安定しており、特浴での入浴が継続できる、との記載です。

PB130023

★検討内容の最後は⇒健康管理、排尿については、留置カーテル留置している。6月28日◎〇医院受診にて検診(胸部レントゲン・心電図検査)を行う。医師の診察により、心臓機能に低下があると指示あり。です。

【結論】としては、「施設での看取り介護は開始ではないが、今後の状態を看取り介護を考慮しつつも、介護・看護を行っていく。で閉められている用紙です。

◎バイタルサインとは? おさえておきたい正常値(基準値)と測定方法 ; 主に「呼吸」「体温」「血圧」「脈拍」の4項目を基本としますが、この人は、安定していたということですが、さてさて、「全身麻痺」「昏睡状態」となった後、回復したということなんでしょうが、そうですか、どうやって「普通の状態毛へ回復したのか、知りたいところですね‥★

11月14日(月)津山市との「懇談会」の日です

★月曜日の朝、くもりですが、寒い感じ、昨日は、雨が午後まで続きましたが、今日はどうでしょうかね・・・今日の午後は、津山市との「懇談会」です、さてさて、どう展開していくのか、まぁー、なるようになるだろうなの話し合いと思いますが…

こちらは止めてほしい、岡山県1人死亡1056人感染 新型コロナ、6日連続千人超え、第8派に突入か?

★新規感染は、岡山市保健所管内が429人、倉敷市保健所199人、県管轄の5保健所394人、陽性者診断センター34人。年代別は10代200人、40代160人、20代150人、10歳未満140人、30代120人など。クラスター(感染者集団)の発生はなかった。

めずらしい書類「サービス担当者会議の要点」のメモです

★ある愛和荘利用者の「サービス担当者会議」の写しのコピーを、関係する人が「私の自宅」へ、さくら会館ではなくて、珍しく「自宅」へ郵送で送ってきてくれた愛和荘の資料つづりの中に入っていた文相です、珍しい「資料」ですから、紹介しておきますね。令和02年6月17日に、ある医院の中で開催されているようです。

PB130020

★カメラがボロで申し訳ないですね…11時15分~11時30分のわずか15分間の「担当者会議」となっています。こんなのでよいのかなと疑問はありますね・・・・。行政は「特に問題にはしていない」ようですが・・・国などの基準では【サービス担当者会議とは、居宅サービス計画(ケアプラン)の確定に向けて、「情報共有」、「利用者・家族の意向の確認」、「それぞれのサービスの課題の解決」等を目的として、ケアマネジャーが開催し、利用者・家族と実際に介護サービス等を提供する介護事業所の担当者が参加する会議です。】とされていまして、30分以内ぐらいを目標に開催するという指導になっていますから、良いのかな。。。。。?です。

PB130021

★愛和莊をめぐって、いろんな話が飛び込み、問い合わせもありで「これからどうなるのか」ですよね。

11月13日(日)明日は津山市との懇談会の日です

★日曜日の朝、曇り空、雨かなの感じ、こんな時は霧がないんですよね・・・・朝いちは、地味との水利組合の役員会とパイプラインの弁」などの点検と位置確認などです、そのあと、哀話層に関する裁判などの資料作りの「お休みでお休みでない日」の予定です。

★明日の月曜日・14日は、何回も紹介していますが、平和・人権暮らし守る『協働』団体と、津山市長・谷口圭三さん、津山教育長・有本明彦さん、との懇談会です。昨日、一昨日と「話し合いの内容の確認」とか「参加者の確認」とかいろいろと事務整理で少しばたばたしました。今日は、日曜でお休みなんですが、最後のかくにん・点検などします。

話し合いに当たっての「あいさつ文」の紹介

・・・前略・・・・私たちの運動も、1955年(昭和30年)以来の「部落解放国策樹立国民運動」から出発し「諸要求貫徹国民運動」へ引き継がれてきた70数年を超える歴史があります。・・・後略・・・津山市は2002年(平14年)「同和・部落」を冠とした「特別措置法」が消滅しましたが、2016年(平28年)12月16日に、法制定にあたって「付帯決議」が付けられるという事態の中で「部落差別の解消の推進に関する法律」(以下、「本法」という)が制定されました。・・・後略・・・その後、6ケ年が経過していますが、津山市としては、国県の動きなどを見守るという基本的立場で、特別に「具体的な実働」を行わないことを基本にされており、私たちは、そうした貴職の「あり方」を一定評価しているところで、今後とも、その立場を堅持することを期待し求め、いまさら「同和・部落」を冠とする特別の「法や施策」を一切行わない社会の実現を目指し「本法」の廃止を求めていく所存です、貴職の更なるご協力をお願いいたします。・・・後略・・・

★とされていますが、水平種創立から100年、その中で、まさに、運動の終焉に向けての市政懇談会という事になります…よろしくお願いしますね。

またまた、愛和荘の「虐待」とは確認しない物語へです

★下の2つの写真コピーは、ある人の「ケース記録」からいただいた資料です、2021年9月15日の15時00分から17日の17時まで、ほぼ1日間、26時間の「ケース記録」です、

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★上の写真、本当に「写真がみにくい」上に、文字も小さいですね、、、ごめんなさいです。10時【措置】創部処置、ガーゼ交換、軟膏塗布、【様子】右手首の表皮剥離、【対応】ガーゼ保護、ワセリン塗布

という措置をしています。《創部処置とは⇒創傷処置とは、皮ふ・皮下に、何らかの原因による「創」・・・つまり「きず」があり、そこからの感染を防いで良好な治癒を助けるために、簡単な消毒や薬剤の塗布、ガーゼや絆創膏の被覆などをおこなう処置のことです。≫と医学用語辞書には書かれていますから、何らかの都合で、「きず」があったということでしょう、そのあとの記述で「表皮剥離」としていますから、そのことを指しているのかもしれませんが、「創部処置」と「表皮剥離」とは、違うことだ、と思えて仕方ありませんが、明確には判断できませんです。

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★翌日の17日の9時40分にも、前日と同じように、≪創部処置、ガーゼ交換、軟膏塗布、【様子】右手首の表皮剥離、【対応】ガーゼ保護、ワセリン塗布≫と書かれています、まったく同じことを書く、同じ状態だから、そうか、そうなるのか、ですよね。何となく「違和感」はありますが、しかたないでしょうね・・・16日と17日と、わずかに「10分」のちがいですが、その他は全く同じ表現の「ケア記録」ということです。ご丁寧なことで、上の写真の最後の時間、17時までは、16日と「まったく同じ言葉」が書き綴られていますね…実に面白いなと思います。

11月12日(土)市民協働団体の最後の打ち合わせ会議

土曜日の朝、ややゆっくりの目覚めです、霧は多い、晴れるのかな、曇りか者予想ですが…‥、昨日は午前中、14日(月)に予定します、「真の平和・民主主義・人権尊重と市民生活の充実を求める要望活動」(津山市との懇談会と称す)について、実行委員会(平和・人権・暮らし守る『協働』団体・豊かなまち・人つくり津山ネットワーク)の打ち合わせ会議を行いまして、当日の運営のあり方を中心として論議しました。

★私が責任者になっています「津山ネット」の活動も、来年の「美作水平社創立100年」という7月5日を「最後へのけじめ」「運動の幕引き」をと考えていまして、そうなりますと、この「市民協働市民要望を行政に届ける対話痕だ゛んかい」をどうするかが「一つの課題」となっていまして、「要望書」では、

※10項目目の要望⇒初めのあいさつに記載しています、2024年以後の「懇談会」への継続についての話し合いについて、基本的な考えがありましたらお知らせください。」です。

※回答 ⇒「豊かなまち・人つくり津山ネットワーク」が来年度末で一定の役割を終了されるということで、歴史の節目を感じております。後の「懇談会・話し合い」のあり方については、意見交換をさせていただきたいと思います。

という基本的なあり方では「合意」はしていますが、市当局の考え方もさることながら、こちら側の体制などどうなのか、かりに「名称とかあり方」などを変更して「継続する」と仮定しても責任者とか事務局とかは「どうするか」中々大変です、頭の痛いところというのが昨日のだんかいでの「率直ななやみ」という感じですね…

○奈義町からのたより・津山圏域東部衛生施設組合

★昨日、奈義町の方から「お知らせしておきます」という事で、ごみ処理に関する「広域一部事務組合議会における議長交代物語」とでもいうべき内容の連絡がありました。以下、一部事務組合についての紹介ですが

※第1条 この組合は,津山圏域東部衛生施設組合(以下「組合」という。)という。(組合の組織) ※第2条 組合は,津山市,奈義町,勝央町で組織する。(共同処理する事務)(事務所の位置) ※第4条 組合の事務所は,勝田郡奈義町上町川186番地に置く。※5条 組合の議会の議員(以下「組合議員」という。)の定数は9人とし,各関係市町の定数は次のとおりとする。津山市3名、奈義町3名、勝央町3名という組織なんですが、

組合議会議長は、松本議員から原議員へ交代がありました

★奈義町の3人の中に、日本共産党の森藤議員がおられるようで、そこからの連絡ですが、議長を、津山市の松本義隆議員がしており、森藤議員のほうから「交代すべきではないか」との問題提起を行い、津山市からのぎいんなど「かえない」という趣旨の説明もあったようですが、森藤議員は「諸般の事情から、やめるべきだ」とサイド求めまして、色々とあったが、松本議員が辞めて、原議員が議長になったという事です。

★一つの政治の世界の在り方として、お互いが「考えなくてはいけない問題」を、森藤議員は示したというおもいがしますね・・・言うたんだけど、主張しただけど、と、いう解説や説明や、言い訳ではなくて、「やりきりました」という姿勢は、さすがというべきでしょう。

愛和荘の施設長・副施設長・介護員の会話より・・・虐待などを「隠ぺい」の相談などしませんよね。

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★令和3年2月16日午前9時10分~約10分間の会話の録音の文字お越し部分の紹介なんですが・・・【・・・前略・・これからは、組織のことを考えて指導していってもらいたいと思っているんじぁー、もし、夜間帯のことで叩いたり虐待があったらその人は裁かれて刑務所に行かんといけんようになるじゃ。でも、それを黙っていたらあっちの世界に行くとき、あの・・・?、あれじゃー、閻魔大親うさん。死んだときに閻魔大王に裁かれるんじぁー、「ちいさいこうで、はい」】こんな会話って何でしょうかね

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【・・・・前略・・・・もし叩いたり、虐待していた人がいたらその人は裁かれる、でも、何も言わんかったら、あの世でサバかられるからな。だけど、ここは組織じぁけん、よう考えて物をいわにぁいけん、じぁろう、その人がした事がもし裁かれたら、大変なことになる、警察沙汰になる、報道もされる、私らも、施設長も、刑務所に行かんと意見用になる。だけど、ここに努めとる職員の家族のことを考えていかんといけん、みんなこまるんじぁー、虐待をしていない職員の家族も被害被ることになるんじぁーじゃけんよう考えて言うてくれ】

※何と、この会話、すごいこと言うていませんか、ものすごい施設ですよ、こりぁー、虐待は表面化しませんわね

11月11日(金)この解説は、格別ですよ

★金曜日の朝、やはり霧というかな深い朝ですが、なんとなく「やや寒さがやおい」のかもしれませんね。今朝は、まずはなっから、愛和荘のお話からですね・・・、

今朝の「愛和荘物語」は格別の記録からです

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★本当に、読み取りにくい画面でスミマセンです、昨日までの2日間かな、3日間かもしれませんが、「ケース記録」をまとめて「資料説明」として、内部の人が「個人的に作成」したと思われるものです。

★なくなった人の家族が「情報開示請求」したものから資料を検討したという事の覚え書きと思います。※上から6行目には「2回嘔吐した時に呼吸がなくなる⇒救命措置が必要。施設としては最善を尽くし命を守る。タッピング(のどが詰まったら、背中を軽く叩く行為など)、ハイムリック(後ろから抱きかかえて、溝内あたりを抑えると、詰まったものを吐く)等窒息の疑いがあるときは即対応にて改善する必要がある。⇒この行為があったのか、なかったのか、何にも「していない」から、書かれていないと思える。

※13時49分 ⇒吐しゃ物あり。普段とかわらない(生きていた)    ※16時26分 ⇒(13時50分)口の中に嘔吐物多量にあり、呼吸していない為ナースに報告。とあります。                   ※13時50分 ⇒ナース 吸痰施行 心肺停止              ※17時00分 ⇒エンゼルケア                    ※18時00分 ⇒Dr 死亡確認

との説明書きです。昨日とも関係する資料・記事になっていると思いますが、元の「ケース記録」との関係で、時間の流れの途中に、16時26分が入っているのが、どうも合点がいきません。

改めて、食事介助の在り方を問いかけたいですよね‥

上記で「紹介」していますが、11時30分に【食事】して、13時49分に 吐しゃ物あり、普段と変わらい、(生きていた)、と書くかな、?、さらに、16時26分に記入として【13時49分オシメ交換の為訪室した時口の回りに吐しゃ物が多量にある、さらに、13時50分呼吸していなかった。】というようなことがあるのかな、どこかが「狂った記録」と思えて仕方ありません。亡くなる直前に、もちろん、この時点では「亡くなる」ことは不明の時期ですが、それにしましても、人間が「なくなとするその直前」に、口から吐くほど食事を与えますかね、、、、どう考えても、不自然極まりないと思えます、いったい「何のための食事介助なんだろう・・・・・?

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★美作水平社創立100年記念史誌発刊について、昨日の「津山ネット役員会」でのお話ですが‥

★記録史誌として「課題ごとの語り感想」・本音の経過と終わりページ  実行委員長・中西と末永(津山と地区)・全解連津山から津山ネットへ  ・美作地区協議会の廃止・介護センターの出発と廃止へ、夢発進と田附田経過など ・さくら会館まつりれの廃止 ・女性教師との懇談会  ・女性部と青年部の活動 ・人権問題学習会の経過とおわり 愛生園の日野さん、サリンの河野さん・市民共同団体の「津山市との懇談会」の経過 ・「税相談活動」の背化と課題、おわりへ・・・

★こんな課題の経過と、とりくみ、そして、終わりへの感想など個人個人へ出筆のお願いが必要というところです。

★今日は、今年の市民共同団体としての実行委員会です。

岡山県 新規感染3日連続千人超え コロナ 1人死亡1206人感染、津山市でクラスターも発生

新規感染者は岡山市保健所の管内が494人、倉敷市保健所258人、県管轄の5保健所425人、陽性者診断センター29人。年代別は10代203人、20代193人、40代181人、30代179人、10歳未満130人、50代111人など。
クラスター(感染者集団)は8件発生。6件は高齢者施設で、倉敷、津山、玉野、総社、笠岡、井原市の施設で計43人が感染。倉敷市の医療機関2カ所で計30人の感染も判明した。ということです、また、増加、増加で困ったことですね、、

 

11月10日(木)津山ネットの「役員会」の日です

★木曜日の朝です、相変わらず霧が深い朝です、ふだんは「お休み」の日というか、曜日なんですが、今日は、津山ネットの「役員会」です、14日(月)の午後から行います、津山ネットと市民共同会議による、津山市との話し合いの「重点項目」とか、進め方とかを相談です、そして、明日、正式に「市民共同団体」の会議で最終決定という運びになります。役員会の課題で言いますと、                                 ◎年末年始の各種行事、年度末へ向けての「整理」など、         ◎美作水平社創立100年記念の「史誌編纂と7月5日の創立日を前後した土曜か日曜日を使っての「記念式典」のようなものをどうするか、津山ネットで言えば、最後の総会」と位置付けるべき課題ともなり、多少、みんなの意見で「より良い方向」を作り上げたいものです。               ◎来年の「いっせい地方選挙」へ向けての各市民団体、民主団体との関係なと

愛和荘の「ある人」が亡くなった時の「ケア記録」続き物語です、その瞬間の記録では・・・

★昨日に連続していますから、今日の写真は、(相変わらず醜い画面で恐縮です)10月3日の「ケア記録」のコピーという事になります。午前8時~19時35分【生活特記】19時35分死亡退荘す。荷物は霊運室にて保管する。という文字が、並べられています。

★もっとも、その前の欄での記述【看護特記】として、18時00分 武田ドクター来荘し死亡を確認する。とありまして、時の流れに準じた書き込みと為ってはいます。

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★11時30分に【食事】「介助」全介助、「場所」食堂 となっていますから、食事は与えたという感じになんでしょうかね、、、少しわかりにくい書き方になってはいますが、、、、まぁー与えたという事でしょう。そして、

★13時49分には「生活特記」として、【オシメ交換の為訪室した時口の回りに吐しゃ物が多量にある。手は体の横にあり普段と変わらない状態だった。直ぐ廊下に出てそばにいた主任とナースに声をかける。】と記載され、

★13時50分 【看護特記】として、「特記」介護員に呼ばれて訪室すると、口腔内より多量の泡沫状の残産物流失している。吸痰施行(黒塗り文字あり)し、多量に引ける。チアノーゼあり、心肺停止あり、反応なし・・・・・と書き込まれています。

多量に引ける、とは、心肺停止とは、何だろうね‥

ここでは、吸痰の後の「黒塗りの文字」がかなり気になります、と、言いますのは、他の例ですが、「吸痰の資格」が問われるケースも見つかっており、なんとなく、ここが気になる一つですね。

※多量に引けるとは、何んのこと、何が「多量」で、何が「引けるのか」は、全くわからない、理解も出来ないですね、、

極めつけは、心肺停止でしょう、直ぐ、家族とドクターに連絡は比しているのですが、「心肺停止」を見て、何もしていない、応急措置はしないものなのかな。心臓マッサージとか「素人の判断」ではありますが、何かの応急措置もし、家族にも報告し、お医者さんにも連絡しではないのかな・・・明日へまたれんぞくします

岡山県 コロナ累計感染30万人超 9日は1266人、死亡2人

★岡山県は9日、新型コロナウイルスに感染していた2人の死亡と1266人の新規感染を発表した。県内の累計感染者は30万人を超えた。新規感染者は、岡山市保健所545人、倉敷市保健所290人、県管轄の5保健所403人など。

11月9日(水)今日は、ゴミ出しからです

★水曜日の朝です、だんだんと寒さが増しますね‥‥今朝は1週間分の「ゴミ出し」からです、私の住む地域は、生ごみで言いますと、月曜日と水曜日が収集日です、そして、水曜後は、いわゆる「ピンク袋」です、月に一回は、白い袋の日もあります、いわば、水曜日は、一般ごみと、その他「分別したナイロン系」と「不燃物(白い袋)」があるということです、ピンクが3階で白が一回というということです。

★火災のゴミは、別の方法で「始末・処分」する必要がありますが、あまり「大きな償却物」はありません、量もほぼゼロです…白に入れる針金のようなものがあるだけ、あとは、きれいに溶けてしまっていますから、吐き寄せた「木の葉」と混じってしまいます、きのう、ある保険に関係するひとが「身に来られる・しょるいづくりのひつよう」という作業もありましたが、紙屑ですね、、あれや、これや、と、2袋を一輪車に乗せてゴミステーションへです。それが私の朝の仕事の一つです。

新型コロナ、 全国で8万1401人、東京で8665人の感染確認、厚労省発表で、岡山県1135人感染 8日発表分ですが、増加傾向にはいっていますね、、

★岡山県は8日、1135人の新型コロナウイルスの新規感染を発表した。岡山市保健所393人、倉敷市保健所294人、県管轄の5保健所414人など。

★津山市は、5保健所414人の中に入るということです、こんな数値の発表では、「見なくてはいけないしりょう」という意欲がわかないというものです、べつに「京見範囲」ではなくて、動ぎか正しくしりたいということだけなんですがね・・・不細工な方針の岸田政治です。

1週間遅れの「裁判ニュース」の作成と印刷です

★今日は、愛和荘に関係する「偽計業務妨害訴訟」の被告を支援する「愛和荘について考える会」発行の「ニュース2号」の作成・印刷です。本当は、先週に「作成して印刷して配布」という段取りでしたが、印刷機の「資材切れ」で、印刷ができないということで、1週間延ばしました。

★人間というのは、妙なところがありますね、おかしい部分がある。ということでしょうか、もっとも、私の性格かもしれませんが、一応ニュースは作成して、いんさつするかということで「配布人ごとの帯府」まで作ってもらったんですが、印刷ができないと分かった時点で「作業がいい加減」になってしまい、「ニュース本隊」の記事など、最終の仕上げまで到達できない、しない、という結果になってしまいます。従いまして、印刷ができるようになった今日、最後の「小見出し」とか「レイアウト」とかを行い、印刷してもらい、配布人へ届けてもらうという段取りです。

★記事全体は、第2回公判の様子です、簡易裁判所から、地方裁判所に移った最初の裁判、検察庁の「冒頭ちんじゅつ」とか「弁護士の論調」とかを、聞き取った記憶、メモの範囲でお届けし、裁判ぼうちょうしたひとに「傍聴記」を書いてもらっています。読んでみたいな、と、思われる人がありましたら、何とか、お届けします、ご一報を「ごきげんいかが」「さくら会館」「愛和荘家族の会・元職員の会・津山の福祉問題を考える会」などの個人にご連絡くださいね。

すみませんね、また、愛和荘の「これでも虐待とは確認しませんか」物語の復活ということです

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★一丁前の「デジカメ」を紛失しまして、半丁前の「デジカメ」に代わりましたから、移り香鮮明でありませんが悪しからずです。ある利用者の」ケース記録」のコピーですが、亡くなる直前・前日と思いますが、から亡くなるまでのデーターです、明日と明後日3回連続で「課題・問題」と思折れるところを重点として紹介します。例によりまして、上としたとで「1枚の「ケース記録」です。

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亡くなる前日の午前10時から、翌朝の8時までとなっています。お昼に「本人持参の軟膏湿布、右腸骨部がややあかいのみで、全体的に改善している」とありますから、この「記録の前の記録」に、たぶん、何らかの「異常あり」の様子が書かれており、塗り薬で「やや良くなった」といういみなんでしょうね・・・・でもね「本人が持参の軟膏湿布」ということは、?、です、前間九会から持っていた、?、家族が持ってきて渡した・・・・?、いずれにしても「医師とか施設の軟膏」がよしと思えますが。。

腸骨ちょうこつ】とは、お尻の骨ですよね

★腸骨【ちょうこつ】. 骨盤をつくる左右の寛骨の上部を占める大きな骨。腹腔内の腸を乗せるという意味でこの名がある。と言われていますから、平たくいいますと、「お尻の骨、右側」と思えばよいのではないかな・・・お尻のとがったような骨のところが「あかくただれていた」か「紫色にアザがあったか」なんでしょうね‥そんな感じです。

★同じ「軟膏」なのかもしれませんが、とくに「ケース記録では説明なし」です、10時には「生活の様子」が書かれており、様子全体論しては「意欲あり」で結んでいますが、が、です。10時35分には【措置】軟膏湿布、【対応】皮膚科処方の軟膏。おむつ交換時に塗布。とだけ書かれています、いつ病院に治療に行ったかの記述は無しです、が、軟膏は処方してもらったんですよね、、おかしいことです。この「ケース記録」は、翌日の10月3日の午前8時までとなっています、、、続きは、明日ですね。

11月8日(火)ボヤ騒ぎの「後始末」へ

★今朝も、霧が深い、昨日ま雄かせたから、津山の排水工事が「手抜き」とかのニュースが流されていますが、今朝の新聞にはなし、知人が電話で知らせいくれたのですが、私の知らない「案件」ですね…

津山市排水施設 設計ミスで耐震性の基準満たさず –

 

★私の方は、1日でしたか、1週間前になりますね、私の不注意で「我が家のボヤ騒ぎ」でしたが、その後、消防署とか保険屋さんとか、工務店さんとか、一つ、一つの整理でしたが、昨日と今日の雑務でほぼ「後始末事務整理は終了」で、電気の配電盤とか、壁とか板とかの修理へかかります、今週中には、綺麗になるかなです。

本当に、小さい小さいボヤ騒ぎなんですが、書類とかになりますと、結構手間暇がかかり、閣僚は少なくても、大火事でも、小さい火事でも同じように書類づくりがかかるのかもしれませんねです。我が家も、これからの用心のために、たしょう「暮らしぶり」を変化させなくてはで、とりあえず、あのひから「豆炭こたつ」は廃止で倉庫のような物置にしまい込みました。ゴミ箱もできたら「金物を・・・」と模索中というところです・・。

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★この部分をどのよう「火災跡と感じないように綺麗にやり直す」か工務店さんと相談というところですね。昨日、消防署との「話し合い・被災届」のすべてが終わりまして、罹災証明書の発行の手続きしまして、1週間程度してから「証明書の発行」ができるという事でした。

津山市との懇談会の一つのテーマですが、長引くコロナ感染の終息への見通し対応について。

 ★来週は、豊かなまち・人つくり津山ネットワークと市民共同団体による「実行委員会」と、津山市との懇談会です、その中で、一つの渡井として話意をしますのか、コロナについて、どう対策をちわぅ自治体として作るか、市民の不安をどう「やわらげるか」という問題です。

★特に、【最近、全数値の発表もなくなり市民は情報不足で、津山市の感染の実態がつかみにくい事態です、国や県(保健所)とも協議し、津山市の「感染の実態」がわかりやすくする方策を検討してください。】という課題としていますから、どうなんでしょうか、

★津山市としての「感染についての実態」の報告も、9月26日からは、津山市のホームページでの「数値の発表」が止まりました。岡山県が、市町村ごとの数値を発表しなくなったから、それに従ったという結果なんですが、何とか「数値の発表」で、市民に「気を付けるべき課題」を具体に示せませんかねです。今、ホームページでは、「令和4(2022)年1月1日から9月26日岡山県発表分まで」として、その後は、岡山県の保健所管内ごとの発表へと紹介ですから、、

★ここ、2日~3日は、岡山県下は「増加傾向」で、津山市の福祉施設が「クラスター発生」とかまではわかるのですか、これで、本当に市民の不安がなくなるのかなというところです。

岡山県1人死亡543人感染 コロナ 3日連続前週同曜日上回る

新規感染者は岡山市保健所の管内が270人、倉敷市保健所64人、県管轄の5保健所173人、陽性者診断センター36人。年代別は10代112人、20代82人、30、40代各76人、50代58人など。
クラスターは8件が高齢者施設で、岡山市6カ所、倉敷市2カ所で計90人の感染が判明。両市の医療機関4カ所で計56人、高梁市の障害者施設で9人の感染が分かった。県内での発生は1379例となった。

★以上は、あるマスコミのインターネットでの記事をもらった案内ですが、増加傾向なんですよね、、津山市はどうなのかが不明というところ。

11月7日(月)今日も、バタバタしそうな雲行きの朝です

★早い、11月にはいって、もう1週間です、アッという間といわれますが、本当に、昨日か一昨日に月が替わったのにという感覚の中ですが、もう、1週間なんですね、7日かになるんですよね、そんな月曜の朝です。昨日の日曜日は、家の用事、孫たちの帰郷がかさなって少しバタバタとしましたが、今日は、朝からいろんな要件が重なっています。朝一は「歯医者さん」からです、私の都合て診察日を少し変えてもらいましての治療は今日をいれてあと二回ですから、時間のやりくりを何とかしなくてはです。

★そして、業務は停止になっています、さくら介護センターの最後の決裁・深刻。解散の詰めの事務整理、経理資産との相談からです、司法書士さんとも最後の届け出用紙の作成もあり、のんびりカフェの「事務と会計整理」です。加えて、愛和荘②関する裁判資料の整理とまとめの準備、午後四時から夕方にかけては、日本共産党津山市委員会と市議選対策の会議です。

昨日の続き⇒桑山元市長との「いろいろありました」とはの疑問へ、一つの歴史の一齣紹介しておきます。

★良しにつけ、悪きにつき、と昨日書きましたが、今はもう、頭の「片隅」にも残っていない出来事ですが、これも、美作水平社創立百年記念史誌編纂準備での「資料集め」のおかげてしようかね、、、、史誌に書くか書かないかは別としまして、資料を漁るということは、本当に、いろいろありですよ、そして、目指す記録さえ見つかれば、思いだすものですね。以下は、2010年のできごとなんですよね、

市議会「倫理特別」委員会傍聴日記ということになりますが、中々味のある「面白い」やりとりが続きました


※委員会に参加したのは、野上部長、玉置課長、葛原選管事務局長、村上クリーンセンター所長・岡課長でした。

★以下の質疑の模様は、議事録からではありません、わたしは、一人の委員会傍聴者として「傍聴記録」をとって、それを元にして書いていますから、議事録では無いことを承知してご覧ください。

★調査事項その①→部長会議で配布した桑山博之の市政報告について
※問→平成21年12月4日の部長会議で、桑山博之の市政報告なるビラが配  布され、本会議で末永議員が質問をし、谷村市長秘書室長が答弁などしているが、部長会議という公的に会議で配布されて論議される正確な文章かどうか・・・そもそも、部長会では、どんなことが論議されているのか・・    ※答弁→部長会議では、各部局の連絡事項そして市長の指摘じこうがあれば、それを協議することになっており、全体の責任者は副市長です。平成21年12月4日には、①国への要望事項、②年末であり、忘年会などの機会も多く飲酒運転など機をつける課題、③産業塾について、④第二回地域審議会について、が擬態でした。

★問題の「桑山博之市長の市政報告びら」については、さだかではありませんが、部長会議の事前に机に配布されていた、という意見、終わってからという意見などあり、私も定かに覚えていませんが、ないようなどを論議したものではありません。※問→桑山博之の個人ビラであり、あきらかに「選挙用ビラ」とおもわれるが、事前運動などにもなるのではないのか。         ※選管答弁→選挙の場合は、事前運動に価するかどうかの判断が非常に難しい・・・仮に、事前運動だとすれば、それは公選法違反となります。    ※問→現職市長であった桑山さんの私的な文書を部長会議で配布するというのは、公務員の職務規程違反、また、公選法の事前運動違反にも問われる疑いがあるが、どうして配布したのか。                    ※答弁→前市長の私的なビラですから、部長会議の場を利用して配布したものだとおもわれます。職務規程違反かどうかなどは、いま、私では判断が出来ない。また、そのビラについては、当日部長会議で論議はしていない、意見を言われた記憶も無い。                           ※問→谷村さんは本会期で「一部修正意見が出て、修正をした」と答弁しているがどうなのか                            ※答弁→会議が終わってからのことではないか、意見が出たことも、修正したことも知らない・・・

こんな趣旨の論議があり、後日、Tさんを呼ぶか呼ばないか、桑山さんを呼ぶかよばないか、など委員会で結論をだす、ということで、その日の委員会は終わりました。

★色んな事があったんですよね下記をクイックしてみてください、面白いよです。桑山市長の性格を見るのにはうってつけの話題の論議かありましたね‥

桑山前市長の退職金物語

 

11月6日(日)愛和荘の資料紹介お休みの日

★日曜の朝、霧が深い、明日の月曜日と、今日の日曜日と明日の月曜日、火曜日と「3日間」は、愛和荘から、少しはなれますね・・・・【津山市雑談掲示板 – 山陽版 – 爆サイ】への書き込みの人・「和かボン」さん、間違わないでください、「雑記に書いていることに信憑性がない」とか「嘘を書いている」とかを自覚したから「休む」のではありませんから、少し、気持ちの上で、愛和荘~「遠のきたい」という簡単な私の精神的構造の問題だけですからね。

ぼけますから、よろしくお願いします、を観て

★映画化された「劇画・物語」と思っていましたら、完全に「ドキュメント」でした、広島県呉市に住むお父さん(95歳)とお母さん(87歳)の暮らしを、東京にすむ娘さん・信友直子さん(監督で、カメラマンで、語り部で、映画にも手で、)がカメラで追っかけて、自分で語り、監督をして、両親の「地方・ボケていく過程」を描いたもので「びっくり」しましたね、、、、

★よくぞ、あそこまで「赤裸々に世に問いかけた」ものだと思いました。父親は、まだ、痴呆にはなっていないが、恒例で腰が曲がり、力がない老人、でも、元気、すごいドキ面とを作り、高齢社会の在り感田、家族の在り方を世に問いかけたものだと思わされました。信友さんは「カメラを向けて、初めて気づいた。両親がお互いを思い知ること」と、述べておられました、感動作品ですね…

2017年の「市民共同運動」の思い・・・

★美作水平社百年記念史誌編纂の資料集めしていまして、かなり夏か石井思いの資料が見つかりまして、さて、これらを「どのように史誌へ書き込むか、全体のスペースの関係・費用の関連もありまして、悩みの種ですね‥‥

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★上の写真は、当日の行政側の席から全体の様子を写した写真です、下は、わたしたちの側「市民共同団体」の中西さんの発言中の写真です。今の様子とはずいぶん違う感じですね。

資料には「平和・人権暮らし守れの、市民要望を市へ要請行動・懇談会でした。午前が市長部局・午後が教育長部局、延べにして40人くらいが参加して要請しました。私は、歯の治療で1日マスクしていました。と書かれていました。

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★2017年といえば、宮地さんが市長になっていた時ですか、その時の「申し入れの基本」は、【私たちの運動も、1955年(昭和30年)以来の「部落解放国策樹立国民運動」から出発し、「諸要求貫徹国民運動」へ引き継がれてきた70年を超える歴史があります。昨年も指摘しましたが、私たち「住民代表」と「行政」との話し合いが、前市長・桑山博之氏【2006年(平成18年)3月に就任】によって3ヵ年中断され、歴史の歯車を止めてしまいましたが、宮地市長によって2010年(平成22年)度から「再開」されたことは、ひとつの歴史を築いた出来事と特筆しておきます。】という言葉が何なかあたりに書き込まれ、歴史の一こまを描いている感じですよね。

★この文書にある≪前市長・桑山博之氏【2006年(平成18年)3月に就任】≫は、2~3日前に「亡くなられた」というマスコミ記事を見ましたが、彼の市議時代と、市長になってからの「お付き合い」には、良しにつけ、⇒これは少ないか、悪につけても、いろんな物語があるのをフト思い出しますね…その点では、なつかしさでの「合掌」です。安らかに、ごゆっくりお休みくださいです。