11月5日(土)土曜日、認知症についての勉強

★今日は、土曜日津山医療生協が行います、認知症についての勉強会・映画を見る日です、地域の人と誘い合わせで参加する予定です、昨日は、朝は市役所で用事しまして、あとは、夕方まで岡山でした。

映画「ボケますからよろしく」なんですが

映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の概要:87歳でアルツハイマー型認知症を患い、苦悩する母。95歳で妻の介護と慣れない家事を行う父。そんな両親を「私」視点から映し続け、両親の記録をつぶさに撮り続ける娘。監督の信友直子が認知症患者を抱える家族の内面を如実に描いたドキュメンタリー映画が全編で、こんな会は、2018年以後の話の映画と思います、母の認知症はさらに進行し、ついに脳梗塞を発症してしまう。入院した母に面会するため、父は毎日1時間かけて病院へ通い、いつか母が帰ってくる時のためにと筋トレを始める。一時は歩けるまでに回復した母だったが、新たな脳梗塞が見つかり、病状は深刻化していく。そして2020年3月、新型コロナウイルスが世界的に拡大し、病院の面会すら困難な状況が訪れる。認知症とともに生きることの大変さや家族の苦労、日本全体が抱える高齢化社会の問題を浮き彫りにしながらも、幸せな夫婦の姿を家族ならではの視線で映し出す映画だと聞いているのですが、さて、自分と置き換えてみて、どんな思いで見られますか、

岡山県コロナ感染 前週から6%増、また、増える傾向への道、第8波へ警戒、津山はどうなのかわからない

岡山県コロナ感染 前週から6%増 直近1週間、「第8波」へ警戒

岡山県コロナ感染 前週から6%増 直近1週間、「第8波」へ警戒

久しぶりに、コロナの便りですが、また、コロナの増加傾向かな…つやまが「どうなのか」が不明、発表しないので子見舞ったことです。岡山県は4日、直近1週間(10月27日~11月2日)の新型コロナウイルス感染状況をまとめた。新規感染者数は4514人と前週(10月20~26日、4262人)から6%増。流行「第7波」が十分に収まらないまま「第8波」を迎える恐れもあるとして、警戒を強めている。
★新規感染者の増加は2週ぶり。1日当たりの感染者は31日を除いて前週の同じ曜日を上回った。クラスター(感染者集団)は高齢者施設などで15件(前週16件)発生。感染者の年代別割合は20代13・3%(同12・6%)、30代15・1%(同13・8%)、70代以上7・9%(同7・6%)がそれぞれ増加した。
★新型コロナを巡っては全国的に新規感染者が増加傾向にある。県保健福祉部は「県内の感染動向は予断を許さない状況が続いており、換気などを各自が徹底してほしい」としている。

津山区検察庁の「起訴状」の紹介ですが、起訴状が変化はしませんが「証拠物件」などが入れ替えというのかな?、かわりました。

★昨日の岡山行の一つのやくめは「裁判対策」でした、いろいろとこちら側で、検察庁がいうてきました「起訴状」とか「検査土用の冒頭陳述」とかありましたが、それなりに検討して、反論につかえそうな「資料」などそろえているところですが、弁護士から連絡がありまして、私流にいいますと、「証拠になる主張」の言い分が、大幅に変わった、やり直しのような感じになりまして、夕方つやまにかえってから「被告家をちゅうしんとして、「愛和荘を考える会」としての資料の分析から「やり直し」ということになりまして、次回裁判の日11月24日へむけての資料集めということになりましたのが昨日の出来事でした。

愛和荘の事故報告書などの紹介です

★何回か紹介していますが、福井美枝さんのベットから転落した事故、そして、医師の診断書、死亡原因、愛和荘のこの問題での在り方なども何回も紹介しまして、ここ1週間程度は、福井さんのデターを中心として紹介しましたが、福井さんの介護記録」の一部を「削除」したことでもって、「嘘計業務妨害」に問われているAさんの裁判に結び付くという事です。

★下の写真二枚が「津山区・検察官副検事の羽井佐明宏」さんの名前での起訴状です。写真コピーでわかりにくいと思いますが、「福井美枝さんの介護記録データーの一部を無断で削除した」と書かれているものです。

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「起訴状」への被告の罪状認否の紹介

★検察庁が、起訴状を朗読して提案というのでしょうかね、、、被告に対して、さいばんちょうが「用意しているものがあれば、それをろうどくしてください」と親切に申して、被告の課の情は、緊張しながらも、涙声もあり、以下のように主張しました。

偽計業務妨害訴訟について 起訴状への認否をします。まず、起訴状にあります、「偽計業務妨害」という事についてですか、ぎけい【偽計】という意味を辞典で調べますと、「人をあざむく計略。いつわりのたくらみ」、などと書いていました。私は、「人をあざむく」ようなことを考えたことは全くありません。                                ★2、「介護記録データを改ざんして同愛和荘の業務を妨害しようと考えた」、と言われますが、私は、「介護記録」の「一部文書」を削除し訂正しました。他部署より「データの改ざん」をする事は良くないと思います。反省をしています。ただ、行政に通報したにも関わらず、福井様その他の利用者様の事故や事故死に関しての指導は「きちんと記録するように」等の甘い指導に憤りを感じたからです。業務を妨害しようと考えとは全く思っていませんでした ★2、「同所に勝手に入所し既に死亡していた福井美枝の介護記録データに入力されていた「診察CT撮影。打撲以外に問題無いとの診断」との記載を無断で削除し」とありますが、正式には「診察CT撮影。打撲以外特に問題無いとの診断。」という文言でした。起訴状では「特に」が欠落しています。そして、私が削除したのは「特に」を残して「問題無いとの診断」部分だけです。福井様は、明らかに転落後即ショック状態なので「打撲以外にも、問題あり」です。「問題無し」は、間違っていた記載だったので訂正しました。    ★3、「同人の遺族らに前記福井に対する前記愛和荘の過去の対応状況等について疑念を抱かせて同愛和荘の業務を害するおそれを発生させ、もって偽計を用いて人の業務を妨害した」と言われますが、私は、「愛和荘の業務を害する恐れを発生させ、もって偽計を用いて人の業務を妨害した」ことはありません。

★福井様に対して、愛和荘が行ってきた【虐待】などの行為についての対応は「間違っていた」と今でも思っています。私が「疑念を抱かせる」というのでなく、「愛和荘が、福井様に疑念を抱かせる行為をしてきた」と思っています。また「愛和荘の業務を害する恐れを発生させ」とありますが、私は、そのような行為を行ったことも、考えたこともありません。そして、「偽計を用いて人の業務を妨害した」と言われますが、そんなことをしたことはありません。

という内容でした。 証拠書類の入れ替えが、この訴状にどう関係するのかなとは思いますが。。。

11月4日(金)裁判の打ち合わせで岡山へです

★朝は濃いい霧です、見た目は雨かと思える空気、そして、冷たいですね…実は、先日、1日の朝の出来事で、2日の朝の雑記に「少しだけ、お詫びとお知らせ」を書き込みましたら、何人かの人から、「火事か、大丈夫なのか、どんな様子なら」など尋ねられまして、いわゆる「火災見舞いの言葉」までもらいまして、恐縮の次第です、「大したことでなく、本当に、小さい小さいボヤなんですから・・・」と事実を説明に懸命ですね…よろしくご判断をです、1枚だけ、写真説明しておきますね。

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★上の写真が、ボヤの後です、ここにあった「ごみ箱 」から私が捨てた灰が原因で、火が出て、母屋につながる物入の板壁がまっくろに「こげ」まして、モルタル塗りの壁がくすんだということ・・・・そして、ゴミ箱とほうきと仕事靴と、生協の「ボックスと箱」「農業用のブルーシート」が燃えまして、下の写真にありますように、電気関係、メーター機と配電盤が「カバーだけ」ですが、とろけるという醜い姿になりまして、メーター機は、その日の夕方には中電さんが新しいのに取り換えてくれました。

★幸いなことに、家の中の電機などは「特に変化なし、停電にもならず」で助かりました。

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朝市役所で所用してから岡山へ行きます

★今日は、朝一で、雑用もあり市役所へ行きます、そして、そのあと、数人で岡山へ行きます、愛和荘の「虐待問題」にかかわっての「偽計業務妨害事件」についての相談会議です。★

護保険自己負担の変化は、大いに困る、絶対反対してほしいの強い願いです

最近、マスコミも含めて、介護保険の制度がお大幅に「改悪」されて、24年度から「保険料を大幅に値上げする」方針が伝えられます。今、月額が6000円と少々の保険料が「年間所得が320万円以上の人か月に1万円あがる」と言われています。1万円になるとしても、大変な事態なんですが、方針案を見る限り、上げ幅が【1万円】ということのようですから、もってのほかです、無茶苦茶というところです。

今年7月に開示請求をした結果としてわかったことは

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★利用者の「家族のサイン」がなくても、通用するんだ、もちろん、この計画書で、かんけいする「各関係行政機関」も、納得し、「特にもんだいなし」ということで、お金が施設に「定められている基準単価」で入金となるんだ…

★おかしなことですが、先日は、「施設サービス計画書」について、自筆による「サイン」ではなくて、パソコン打ちの名前を使っているのを紹介しましたが今回は、名前がない、サインしていない、認めていない、「サービス計画」なんですよね。。。変な話です。

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そういえばわたしたちが「内部通報者」の応援に入った時、まだ、私のところまで「相談案件」として伝わってきてない時期に、愛和莊を訪問した時に、太田副施設長という人が対応して・・・・「私の所は、虐待はない、一年間の「売上」が5億円ある、これが、売り上げが4億円に減ったら、損害としてあなたたちに1億円の損害金の請求をする」という意味の説明を受けたそうです、直接言われた、2人のМさんということになりますが「あきれてものが言えない」と今でも、良く話されています、1年施設に入金される国保連」などからのしきんを「売上金」という表現で説明するところなんですね、、、およそ、福祉施設とは言い難しではありませんか。と、私の思いです。

11月3日(木)文化の日ですが

★文化の日です、とても霧の深い朝ですがお休みです、全国一斉地方選挙の日程がほぼ決定かなです、来年の4月2日(日)が政令指定都市と県議選の告示で、4月9日(日)が投開票日、一般市議が4月16日(日)が告示で23日の投開票ということでしょうかね。京都市議選が、4月2日に告示、そして、津山市議選が4月16日告示という日程になったわけです…

岡山県議選挙、津山市区(苫田・勝田)で4人定数、今は、自民独占、一般的には「安倍とし子」さんが二人、平沼さんが二人、とか言われますが、近藤市長選挙では、よにんとも「谷口市長」をと思えましたね…まぁー、自民党が推薦した市長候補ですから、安倍さんも平沼さんも、県議さんも、谷口市長をは、普通か‥‥しかし、安倍さんと平沼さんの衆議院選挙では、市長は、かんぜんに「平沼一本」で、勢いよく応援していましたよ、、、市長選挙、衆議院選挙という構図が妙に曲がっている感じのつやましですね・・

★この影響で、津山市区の県議選も「妙な感じ」ですよね、それが市議選となりますと、さまざまにまじりあい、わかりにくいです。ただ、県議選挙には、女性の新人が「固い決意」を表明しまして準備に入りましたという話を耳にしました。私のところにも「顔見世」をしてきました、頑張れですよね、自民独占に「一矢報いてもらいたい」というところです。

変化する国道53号・さくら会館前付近

★変化していくのは、さくら会館の内容、ゆたかな街・人つくり津山ネットワークなどの活動だけではありませんね、さくら会館前の「国道53号線の改良工事、津山駅前から、さくら会館付近まで…長い長い工事期間ですが、少しづつですが代わっていますね。

★今は、なんの工事をしているのでしょうか、地価の公示です、嵯峨遺跡(水路)の改良、公共下水道・上水道・・・

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★一昨日(月)のお昼前の様子です、さくら会館の近くで写したものです、1枚は、2階から写したものもあります。寝が横着者ですからあまりたくさん歩いての写真撮影はしない、と、いう事ですね。

★ここから下の写真は、駅周辺整備事業が始まり変化するところを映した「過去の写真」です。

★上の写真、改良にかかる直前の者、一瞬「どこ?」と思える風景ですが、津山駅前のアーケード街の屋根を取り壊したころと思えますが…

変わりゆく津山駅周辺の整備・本格化 | 「ごきげんいかが」写真 ...

★上の写真は、あきらかに「駅前の喫茶店」から、先ほどのアーケード街を望む写真と思います。下の風景は、「津山駅周辺の整備を考える住民の会」の会議風景です、再開発ではなくて、どんな手法で、どんな駅周辺にするかを真剣に、行政とかコンサルト化を交えて何回も話し合ってきました…事務局長を私がしていたんだの思い出です。

★この風景は、今はなくなりました「中央会館」(中央隣保館)の2階の会議室と思います、時代の流れ、時の変化で、ちょうど「同和・部落の終わりを目指す時期」でしたから、解体してしまいました、代わりの建物は「求めなかった」ということですが…

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★代わりの建物・会議室などを求めなかったのですが、本当は、周辺の「公共の建物」についての使用には、一定の条件が付けられたわけですが、今は、もう、皆「忘れてしまって」いますね・・・・普通の社会をめざした私たちの「市民運動」の一つの姿の結果と自負していますが。。。

介護サービス計画が「違反」ですの訴えなんです

★ここに記載すべきか、してもよいものか、色々と「悩み多し」という事ですが、3~4日前の「ごきげんいかが・写真中心のニュース」雑記帳で紹介しています一連の写真・記録ですが、すでに、「関係する人たちが、しかるべきところに提出した書類」という事に重きを置きまして、私の責任で記載することとしました、もちろん、いつのの記事も、いつの資料も、この「雑記帳にあるもの」は、私の責任なんですがね・・・・・昨日も紹介しました「介護サービス計画書」も、ご家族の証人がないもの、ご家族の署名がないもの、なので「違反の介護サービス計画」という事になると思われますが、今日も、その続き物語ですね。

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9月2日の介護記録とおもいますが、二回「嘔吐した」にも拘わらず、記録では、一回になっています。亡くなるときの様子を描いたものなんですが、字が小さくて「読みづらい」ですか、判読してみてくださいね。

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★亡くなった人の家族、おくさんは「看護師」をされており、たとえば「施設サービス計画書では「体重の管理」を行うという計画なんですが、※入所時⇒37、6キロであったのが、4か月後は⇒33、9キロに、1年後には29、5キロになっています。この変化について家族へはなんの連絡もしていません。この実態を家族がしっておれば「改善策」を必ず愛和荘②申し入れた、相談をしていたと思われます。

★さらに、サービス計画では「排泄介助」は、24時間で「4回は行う」ことになっていますが、2回か3回しか行っていないのが、この記録かによくわかります。もっとも、その「サービス計画」を家族は知らない、確認していない、署名も印鑑も押してないわけですから、連絡しないのが「愛和荘では普通」なのか‥‥そうか、そうですか、よくわかりました‥‥が、家族立ち合いで作成し、証人のサイン・印鑑」などを必用とされているのではないかな、と、思いますが。。

11月2日(水)変化する「津山ネット」の日常活動です

★昨日の朝、私の不注意で、我が家が「小さなボヤ騒ぎ」でした、関係者にご迷惑おかけしたこと、この雑記通じてお詫びです、これからは気を付けますねです。近所の人、消防署・警察署、そして、中国電気、配電盤とメーター機の「カバーが溶けてしまった」ということで、工務店さんを含めて、雨の中でしたが、夕方までお世話様でした、さらに、各種保険に関係する皆さんにご迷惑かけましたという事態での1日でした。気を付けなくてはということ。

★今日は水曜日です、私のさくら会館・津山ネット」の事務所当番の日です。さいきんは、いわゆる「事務所に常駐」という人数などを含めて、常勤者はゼロで、おりません。稼働が縮小という意味もありますが、そういつまでも、いわゆる「国策樹立運動」からじんけんうんどう」です、何時までも、童話・゛楽ではない、と、訴え続け、津山ネットに変更してから、約20年です、そろそろ「幕引き」ですからね・・・

★私が、責任持つ「事務所当番」は、月・水・金です、ニラ紫山さんが火曜日で、山本さんが木曜日で、一応、月曜から金曜までは誰かが「事務所におる」という事に決めています。2階が事務所です、お気軽に声をかけて、おあがりくださいねです。

津山ネットは、2年に一回の総会として、昨年4月に開催した総会議案から紹介です。

★特別の課題として 水平社創立100周年「記念事業」の取り組み    ※2022年3月3日  全国水平社100年⇒1922(大正. 11)年 3 月 3 日、京都の岡崎公会堂に「人間を尊敬することによって自ら解放せんとする」「人の世に熱あれ、人間に光あれ」と組織された。               ※2023年5月10日 岡山水平社100年創立100年。         ※2023年7月5日 美作水平社100年→美作水平社創立100年。

2023年7月5日(月)は「運動団体」として「大きな節目」であり、「美作水平社創立100年」で「運動の終結」の可能性も視野に入れ、→終わりのある「市民運動の団体」という特徴、100年を「部落問題解決へ、終わりのはじまりへ・・・」(新しい市民運動へ、既存の市民運動団体への個々の加入による継承・継続)とした願いの運動をしばらく継続する       ※創立100年の事業として「美作水平社70年の歴史資料 →後編」として100年史誌作成 年表誌作成委員会 三役+学者+市民団体+行政で組織 ※「津山ネット」事務所としては「さくら会館2階」を使用し、≪美作水平社100周年≫を目安として活動を行い、その後の活動のあり方を検証、縮小せざるを得ない事態です。当面の措置として・月曜日・水曜日→末永 ・火曜日→西山 ・木曜日→山本が事務所に出て、日常業務、市民団体との協力協同などに取り組むこととします。                       ※中央・県との連携をとり、全労連関係の「生命共済」「自動車共済」「火災共済」「自転車共済」などに取り組んでいます。皆さんの「加入」をよろしくお願いします。                            ※2年に 一度の「総会」について →2021年6月~2023年6月が総会年度となります。                          ※組織として、三役(常任委員を兼ねる)と委員会とする。月に一回の「三役会議」  ・年に二回の「委員会」で運営とする。

★とこんな総会決議に基づいての活動の大きな変化という事になります、水平社百年というまさに「歴史のへんか」というべきヒトこまかなです。

検察庁⇒松本市議に懲役2年の求刑

本人⇒競売前からの予定で無罪主張

★一昨日ですか、ちゅうもくされる「松本市議の裁判」ですが、先日最終論告があり、検察庁は、「懲役2年」を求刑とし、弁護側(松本市議側)は、「問題の出入り口の道路は、競売問題が起こる前から販売の予定地でありむざい、と主張したようです。判決は、12月?日の予定だそうで、どんな結論が出るのか、大いに注目されるところです。?、ですが、この件の記事が「津山朝日新聞」に載ってないような感じですが、?、違ったかな、

施設介護サービス計画の作成は、家族が認めて、署名が必要だとはおもいますが、?、これはどうかな?

★今日の゜愛和荘の物語・紹介する資料のコピーは、「虐待」の証のような資料紹介とは少し趣旨が違いますが、これでも、行政は、強力な指導をしない、という事なんですね。

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★上の写真、福井美枝さんの「施設サービス計画書」なんですが、03年06月12日 氏名 の欄は、「パソコン打ち」の名前になっています。本人は「表情はあるが、意志の確認はて゜゛きない」と描かれている計画書ですから、家族は、絶対だと思いますが…「変化があれば、できる限りの対応をして、家族との情報を共有したい」と最もらしく書いてはいるのですが・・・・本当に、こんなことで「正しい介護サービス計画書」と言えるのかどうかですね・、

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★上の写真も、同じ年の同じ月日の計画書、1枚の用紙の「下の方」を映したものとおもってください。福井さんがなくなる1カ月前の計画書なんですが、「喀痰吸引」について愛和荘からの説明をしていないような感じです、もちろん、ご家族は同意も何も、「喀痰吸引の在り方」についてなど説明を聞いた記憶がないという事のようですから、いよいよもって、みょうな「介護サービス計画書」と言わなくてはいけませんねです。

※試しに、【喀痰吸引(かくたんきゅういん)とは、吸引装置を使用して口腔内、鼻腔内、気管カニューレ内部の痰を吸引することです。医療行為に該当しますが、社会福祉士及び介護福祉法に基づき、条件を満たせば介護福祉士または一定の研修を受けた介護職員なども行うことができます。口腔内または鼻腔内の喀痰吸引は医師の指示のもと、咽頭の手前までを限度として実施します。】

※と医療辞典に解説していますから、だれでも「行える介護措置ではない」と思われますが、福井さんの場合は、誰がしたのかなです。。。サービス計画だけではわからないという事になります、実施した「事故報告書」を見ないといけないという事になります。

11月1日(火)もう11月なんですね

★今朝は小雨です、小さい小さいつぶのあめ、曇りといっても良いほどですが、雨は、雨ですね、降り続いてはいませんから曇りかも…今日から、11月です、1の数字が「3つ並ぶ日」ということです、年に一回だけ、1・1・1が並びます、1月1日は「2つ並び」なんですね、昨日の「事務整理」の中の一つ、津山市と市民共同団体の話し合いのテーマであった下記事項、数年前の課題でしたが、診てみますと、いちど「きれいにした」としても、また、茂るんですよね。。。

河川の中の「大きな木々」の整理が大切と要望

★数年前までは、要望項目の中にあったんですよね、「一つの歴史」カナ、歴史でもないか、げんざいも「生きている課題」なんですから、

①川の中及び河川敷などに、大きな木が茂ったままの箇所が、多くの地域で見られます。国や県と「連絡」しながら、きれいな河川の復旧をしてください。

【回答】都市建設部⇒河川内の樹木については、樹木の繁茂等により河道が大きく阻害される恐れのある箇所については、河川管理者である岡山県に対し樹木の伐採や土砂の浚渫(しゅんせつ)をしていただくよう市から要望書を提出しております。要望を受けた岡山県美作県民局職員が現地調査等を行い、優先順位をつけて計画的に浚渫や伐木に取り組んでいただいております。今後も地域住民のみなさまのご意見を伺いながら、岡山県に対して要望をお伝えしてまいります。

こんなやりとりをしていたわけなんですね、そして、下記の写真、昨日写した吉井川・城見橋から今津屋橋のほう候補を眺めたものです、おおあめのときの「水害の原因」にもなるものですよね。

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★上の写真は、吉井川の真ん中の流れです、下の写真は、南側・国道53号の方向へ、さくら会館方面のからの眺めです。遠くは、作陽高校の山並みが見えます。

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そして、下の写真が、北側・アルネの方向から今津屋橋の方への眺めです。津山駅から、南町、昭和町、さくら会館前を経て、アルネビル・中心商店街へと行く道中から東を眺めたものです。

★大水の時は、水の流れが「一度止まる」と頃です、水かさが増えてきますと、濁流というか、おおきな「波」のようなうねりとなりますから、やはり、怖いです、いろんなところにある、こんな景色を何とかしてほしいものですね。とはいえ、2~3年前から、これにかんする「要望」は、亡くなっていますね、何故、?、問題が解決したのではなくて、しみんだんたいとして「気が付かなくなった」というべきなんでしょうかね、、、事務局(私=末永)の責任かもです。

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愛和荘物語も、そう簡単ではありませんね、何者なんでしょうか、巨大な化け物でもないでしょうが、

★先週でしょうか、25日に津山文化センターで、津山社会福祉大会が行われ、恒例になっていますが、福祉行政と言いますか、津山市の福祉に対して貢献のあった人たちを、「津山市福祉施設では働く職員さんを、地域福祉の向上に尽力したとして表彰」というのがありまして、びっくりしましたが、愛和荘で働く人たちも数人「津山の福祉施策充実へ向けての奮闘、優良職員」として表彰されたんですね、、、普通なら、「おめでとう」と祝福の言葉送るところですが、今、の時点で「愛和荘関係者が地域福祉功労者」として表彰されていいものかな、です、個人は「関係ない」と言われるかもしれませんが、それにしてもです・・・今の時期「愛和荘・職員とはいえ」を福祉の名で「表彰する」かなです。

★なんか、津山市から、わたしたちへ「挑戦状」を突き付けられた重いですね、津山市の直接主催でないとしても、そんなの「あり気か」です…「虐待、虐待と騒ぐな、愛和荘は、職員など津山市の福祉施策向上へ頑張っているのだ」と決めつけられましたね

★さらに、一度個人名が発表されますと、それに「ケチをつける」となりますと、とかく、個人のプライバシーを侵してはいけませんとか、個人の名誉に傷つけるのか、とか、表彰された人には罪がない、とか「こちらが批判」されそうなんですが、愛和荘の内部から「虐待をしている恐れのある人」として、「告発」している関係者・その人までもが、個人として表彰されていますから、これは、本当に、これでいいのか、虐待が「世の中から無くなるのか」と、大いなる疑問です。おどろきですね、、、なんという事なんでしょうか、どんな「力」がそこに、愛和荘にあった、あるのでしょうか、不思議な魅力が、権力が備わっている…?

愛和荘で亡くなった人の状態報告の続きです

★令和3年7月5日22時50分にベットから「転落」し、7月6日に、病院に行きます、その病院のカルテが下の写真2枚が二組です。結果を先に紹介しますが「死因は肺炎」という事になっている死亡事件です。

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★上の写真2枚、傷病名は「頭部打撲」と「外傷性頭蓋内出血の疑い」と書かれています。愛和荘の「事故報告書」では、「オシメ交換の後、衣服の整頓中に体動があり、落ちそうになったので、体をつかもうとしたが、胴体のみしかつかめず、頭が床に接触」という趣旨のことが書かれており、その事故から、3日後に「お医者さんに連れていく」という事で、その結果の「傷病名」なんですよね・・・

★これでも、「なんという事はありません、虐待などとは、とても、とても、確認しませんでした」ということになるんですよね・・・

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★下の写真、誰が書いたのかは「不明」ですが、【愛和荘から医師への報告は虚偽である」と書かれた書類になっています。愛和荘からの報告は「朝、職員が体位変換をしようとしたら、自分も体をクルット動かして、ベットからあちた。。。。前頭部、左側頭部打撲、目には1センチ…】と医師には報告していることが記載されています。

誰が書いたか不明の「説明書き」をよまなくても、愛和荘は、この利用者の事故について、幾つか「微妙に書き方を変化、改造、意図的改ざん」していると思われますね、、なんで、こんなことになるのでしょうか、、、

もう一つの問題は、「打撲以外に特に問題が無い」

今、裁判になっています課題、最大の争点なんですね「打撲以外にとくに問題が無い」という愛和荘の介護記録を見て、「嘘だ、他にも沢山の問題があるのに・・・」と、市や県に「告発しても何にもしてくれない」という怒り、情けなさ、も、あり、「特に問題が無い」という文字を削除したわけなんですね、、、裁判のことは、別途、報告になりますが、ここに、一つの「謎を解くカギのようなものがある」のかもしけれません。

10月31日(月)美作水平社創立百年記念史誌編纂の一つの課題

★月曜の朝です、須戸と寒さを感じます。日中は温かくなるのかもです…月末で、「津山ネット」や「のんびりカフェー」や「さくら介護センターの最後の事務整理」などもろもろの「雑務・会計整理」も必要、さくら介護センターの「閉鎖」へ、いよいよ最後の追い込みで、税理士事務所にお願いして、総決算、最後の事務と金銭の整理です。さらに、美作水平社創立100年記念史誌編纂へ「いくつかの課題」の思考と資料検索です

★下記のコピー写真は、記念史誌の「一つの課題」として考えています、いわゆる「全国部落解放運動連合会」(全解連津山)を「綴じた」(閉じるではない)火のついて「ごきげんいかが」につづった記事です。いくつかの課題は「古い過去の物語」ですが、振り返りますと、いろいろと懐かしさがありますね、と、言う思い出として今日は、紹介しておきますね。20年前なんですね

私の半生記の記録/5月12日
-部落解放を歴史に綴じて、同和・部落のない時代へ新しい扉を開いた日の物語-
 5月12日(日)
全国水平社創立80周年
津山市協創立50周年
記念集会

★水平社創立から80年、私たちは「部落解放運動にさようなら」を決意しました、それは、子供たちや孫たちへ「同和」という名のつく特別の地域がある社会ではなく、普通の社会を残してやりたい」との運動のスローガンを実践する上での、「部落」と冠をした団体があることが矛盾を生んでいる、「いつまでも同和・部落ではない」とすれば、「部落を冠した団体」の責務は、その名をなくすること、運動の必要がない社会をつくる未来へのロマンであるからです。

おおげさに構えたものでした、【子供たちや孫たちへ「同和」という名のつく特別の地域がある社会ではなく、普通の社会を残してやりたい」との運動のスローガンを実践する上での、「部落」と冠をした団体があることが矛盾を生んでいる、「いつまでも同和・部落ではない」とすれば、「部落を冠した団体」の責務は、その名をなくすること、運動の必要がない社会をつくる未来へのロマンであるからです。】としたものです。史誌にどう描くか工夫のいるところですね。

先日から続いています、亡くなった人の物語の続きです、3日~4日程度は実名が出ますが悪しからずです

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★上と下の写真と二枚で「愛和荘について考える会」の人たちが、必要になりまして、ある組織に提出するために作成した資料のコピー写真です。字付け名ですが、診られた人はご承知ですが、毎日新聞実名」で記載されています、もちろん、家族の人にも了解ももらいまして実名のまま紹介という事にしますね、よろしくお願いします。

★上の写真は、みだしで「愛和荘で日々いわれていた虐待により被害をこおむった方々の内容」と書かれたいます。

★怖いことだと思いますが、【事故をもみ消すために愛和その(偉い人たち)が事故をもみ消す相談をしているテープあり】という感じのことが書かれています、大変ですよ。

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左耳の下4センチ×2センチの内出血です。下は、脇の所の内出血の写真です。大きな顔写真は「虐待と思われるアザ、内出血」が明確に映し出されています。100歳の誕生日の写真も「眼のふち」などがアザ、充血しているのがよくわかりますよ・・・・虐待とは認められないという事のようですが。。。何かの強い引力、作用があるのかもと思い始めました。

10月30日(日)日曜ですが雑用多しの日

★日曜ですが、朝から「雑用」ありで、バタバタし、午後は、2つの内容のことなる話し合いです、夕方までかかるかなと思います。

来年の4月・いっせい地方選挙への対応はからです

①来年の4月、一斉地方選挙です、岡山県会議員選挙と、津山市議会議員選挙が行われ、県会議員選挙の様子は、昨日記載したような事態が進行しています。日本共産党津山市委員会は、市議会議員選挙のみ「立候補する」という事です、現在2名の議員、定数が3人減で25人へ、そして、噂される新人予定は数人おられ、元職が二人と合わせて10人近い人が立候補者になるのかもです・・・・・・現職で「勇退する人は一人くらい」と言われているようですが、勇退者は無いのではないか、とも言われています。いずれにしましても結果は、多数の候補者になる可能性が大なりです。

★近く、日本共産党津山市委員会としての「選挙にのぞむ基本姿勢」は公表されるとは思いますが、「若い人」の党への接近、入党(ここは誤字の訂正しました、)が少ない昨今、なかなか困難とも言わなくてはいけませんね。

訴えられた人が「理解できない裁判課題」の対策は?

★午後は、愛和荘にかかわる裁判対策の相談です。「偽計業務妨害」事件です、被告というか、訴えられた本人が、「自分の行った行為が、どうして、業務妨害なのか、何がどのように愛和荘の業務を妨害したというのか」が、今でも明確に「理解できない」ままなんですよね。

★本人が「知識がない」とか「よくわかってないから」とかで理解していないのではなくて、「何にも業務妨害といわれるような作用が愛和荘で働いていた時から、起こっていない」からなんですよ・・・・・「仮に起こる」として・・・「もし起こったら【業務妨害だ】とする論法が【有り・有効】としたならば」、なんでも「想定の範囲、想像の世界で訴えられる」ということになってしまいます。こんなのって、訴えられた人には「わからない」というのがあたりまえではないでしょうかね。

★そうした内容の「裁判に対する反論」のようなみのをしなくてはいけないという「妙な相談会議」なんですよね、頭が痛いというべしですね…「末永にお金を取られるかもしれないから、末永を泥棒として捕まえて、つみにしてください」と言われて、さてさて、どう反論を検証し、くみたてますかねですから・・・

愛和荘物語は、同じ人のことが続きます、これでも「虐待とは確認しませんでした」という事なんですよね。

★ここ3日連続して「同じ人の事故」による報告書のじこほうこくしょ」介護記録」の紹介が続きます、紹介するコピーは、連続ものとご理解ください。ただし、昨日と今日の「写真コピー」ですが、実は、開示請求で取り寄せたもの、愛和荘が書類を提出したもの、と、ありますが、おなじでないといけないのに「違いがありすぎ」なんですよね。

例えば、今日の写真、よくよく見たら、お分かりで、気が付かれると思いますが、上と下が「逆立ちしている」という事です、介護記録は、普通は、日にち、時間が、上から、上から、下に、順次書き込まれるはずですが、何故か、下から下から、上に、上に、時間が経過する書類なんです、いちばんしたが【21年7月6日07時00】となり、一番上が【21年7月6日13時40分】になっています。おかしな「介護記録」があるものです。。

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★これと同じ日の「記録」が2つか3つかな、存在していまして、子細は「裁判のこと」も関係しており、書けませんが、例えば、             ●事故報告書と愛和荘からの経過記録(ご家族が、私が同伴して情報公開を求めて、拒否にも近い対応をされて、やっと、開示となり、取り寄せた文章)と、 ●津山市と岡山県に提出された事故報告書(ご家族が津山市とか岡山県とカニ資料開示を求めてもらった記録です)

★発生時状況、事故内容の詳細の欄では、津山市・岡山県に提出された経過記録には、「7月5日22時50分「片側のベッド柵を外し、」これは記載ない。そして、「1㎝×1㎝の表皮剥離」のみは記載されている。傷をした箇所から、「額の中央」という紹介がが消されているなど、奇々怪々の様相を呈しています、上の2つの写真から、問題個所を見出してみてください、ただし、ここには、対比する「もう一つの資料」は載せていませんが、またの機会でということです、ご理解ください。。

10月29日(土)今日は、ゆっくりしたいの日です

★土曜日の朝、天気は良さそうです、以前から「今日は行事や約束などをいれまい」と密かに考えまして、何にもない1日にしました。日曜版も普通は「半分」は、どようびに配布なんですが、今回は、昨日、金曜日ですべて配布終えました。かなり意識してやらないとできないのが、完全休日という1日の暮らしかなと思えます。

ということで朝から、のんびりとしたいと思います。実は、昨日の午後は「社会福祉をよくする全県キャラバン」がありまして、せめて、津山市に訪問する時間帯には参加するつもりでしたが、9に、3つの「要件・訪問者」が出来まして、全体が終わったのが4時前でどうにもならず失礼をしてしまいましたという事です。

★午後2時からの要件、相談事は、とても大切な内容、立憲民主の人と元市長の宮地さんとの訪問でした。来年の4月は「全国統一地方選挙」です、岡山県会議員の選挙があります、いわゆる一斉地方選挙「前半戦・前哨戦」というのかな、一般市長村会議員選挙より、1週間早く行われます。

来年の県会議員選挙「市民党・野党の立場・民主政治」を目指す立場・・自民独占はよくない・・で、女性の新人を

★津山市・苫田・勝田の「選挙区は4人が定数」ですが、今は、自民党が4議席独占という事になっています。これは、あまりよくない、と、いうか、「野党側がふがいない」というかでしょうが、いずれにしましても、その「県会議員における立憲民主と日本共産党と市民という立場」の話し合いとなりまして、いろんな意見交換でした。。

★私が、日本共産党津山市委員会や岡山県委員会を代表したりする立場ではありませんが、昨日訪問してきた人たちからいおせれば「それでも、末永を除いて、共産党との話、選挙にはならない」という意味合いのことでした。効果ふこうか、日本共産党津山市委員会は「県議選にはりっこをしない」という立場ですから、比較的自由に「話をきける」という事でもありました。

★結果として、宮地市長時代の選挙スタイル、そして、今回の近藤市長選挙のスタイル、国政における「野党と市民の共闘」というスタイル、津山市政の分析と、県会議員の在り方、県政の在り方へと話は様々でした。そして、

女性の「市民共闘的立場」(無所属)を擁立

という方向での継続的話し合いとなりました・・・さてさて、市議選挙については、明日紹介するとして、たいへんですよ・・。

昨日紹介した「亡くなった利用者の人」にかんする愛和荘からの介護記録検索結果から見てみますと、

★亡くなった後、後日談ですが、ご家族の人が「愛和荘」から取り寄せた「介護記録」と同じものの「行政へ開示請求」してもらったものです。

★愛和荘②開示請求に行ったときは、愛和荘が完全に「規定違反の行い」をしまして、容易に「介護記録を出さない」という事態でした。実は、私の知人の母親の記録でしたから、愛和荘に開示請求についていったんですから、私の目の前で、愛和荘太田副施設長が「何のために開示請求をするのか」「あなたはなんでついたきたのか」「資料を何に使うのか」お金が必要」などなど、嫌味、姜妃、野姿勢を強く示しましたね…その資料と同じもの、行政からですから、黒塗りがめだちますね・・・という経過で、ご家族から直接もらったものです、

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2021年7月5日17時30分から始まっています、そして、事故(昨日の紹介の事故です)前後の様子が書き込まれ、事故の翌日、7月6日午前6時までの記録になっています。

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★そして、上の写真コピーは、翌日の7月6日13時40分からはじまる「記録」のコピーです。13時12分の記録では【閉眼し、肩呼吸気味、声掛けすると、右目がうっすら開く程度、左目脂あり。額中心部4×3に内出血拡大している。左耳は破傷同様。頭痛症状変わらず。

ベットの上で、衣服整理中に、介護人が胴体を抱えたが、頭が床に落ちた、?、それで、こんな結果が生じた

※と書かれています。昨日からの続き、同じ人の、同じ日、次の日へとつながる「記録」の紹介だとご理解ください。明日も、同じように続きますが、【オシメ交換の後、衣服の整頓中に、体動があり、ベットから落ちそうなから「慌てて胴体はかかえた」が、頭が床に接触した」という趣旨の事故報告書に書かれている事態の継続なんですよ、そんなことで、今日紹介しているような、顔、頭、耳の症状ができますか、まさに、とんでもないことですよ、そして、結果、2日~3日愛和荘の中で「様子観察」して、愛和荘のくるまで病院に行き、亡くなったんですよ‥‥家族が「不審に思う」のは当然、そして、「何で、この時に救急車で病院に連れて行ってくれなかったのか」と嘆かれるのは当たり前じぁありませんかです。

これでも、虐待なんて考えられない、確認などできるものですか、で、押し通せますか、?、

10月28日(金)県の各種団体と行政との話し合いでした

★昨日は、岡山人権連をはじめとして、労働組合や市民団体、平和委員会など日本的組織の県組織の人たち、と、「岡山県知事部局と教育長部局」との話し合い、懇談会(県民要求を届ける交渉の日)でした。写真の紹介です。

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開会に先立ちまして、吉岡人権連事務局長から、話し合いの進め方、諸注意などがありました。

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開会は、中島県連議長のあいさつ

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岡山県県民生活部部長・池永さんの行政を代表してのあいさつでした

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重点項目について、回答を説明する県の各担当課長らです。開会から約2時間が、行政部局、休憩をして、教育委員会部局でした。

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★下の写真、閉会のあいさつというか、お礼というかを述べる県教育庁の鍵本さんです。

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午後4時前に終了、要望の内容とか、答弁などの様子は、また、ご紹介しますね、

★今日は、社保協の「暮らしをよくする全県キャラバン」の一帯が、津山市に訪問する日です。午後2時から、夕方まで、社会保障の制度の充実を求めての話し合いになると思います。

今日も、亡くなった人の事故報告書の照会です。

★昨日に引き続きまして、愛和荘で「亡くなった人」の事故報告書の紹介です。愛和荘から岡山県美作県民局へ提出されたものを、開示請求をされてもらった資料、それを「私の自宅」へ送ってこられました写真・コピーです。

★以前紹介した事故報告書」に似た感じのものですが、改めてみてみますと、オシメ交換する、交換後衣服を整えるため、右側臥位に向ける、その際に体動が見られ勢いがつく。転落しそうなので、直ぐに抱えようとするも胴体部しか抱えることができず、額が床へ接触し転落となる。

※この文面は「発生時状況・事故内容の仔細」欄に書き込まれている文章ですが、どう思われますかねです。

※瞬間のことですから、なかなか仔細を把握するのは、困難としても、オシメ交換の後、衣服の整頓しているときでしょう、「ほぼ動けない人」なんですよ、その人が、自分で「体動」して「勢いよく床に落ちる」かな?、どう考えてもおかしい、不思議なことです。家族の人も「お世話になっているから、思うことは言えない」と嘆いておられます。

※介護人は、いちおう「落ちかけて手を出して止めている」わけですからね・・・ますます、おかしいですよ…そもそも「普段動けない人」というのが前提で考えてみてくださいです。胴体を支え芽ことができれば、頭は落ちない、グラッと別と~はみ出すという程度の減少で終わります、やってみてください、胴体を押さえられて、頭からベットから床におちることは「ほぼ不可能」なんです、、、、試みてね…

★私=末永は、「外からの力が加わる」という作用が、どこからか起こり、「体動した」という感じで、頭から、ベットから、落ちた、と、いう方がすっきりと理解できる、と、思っています。しかしもキズの内容は、

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★左耳に0、5センチ程度の切り傷、顔の中央に1センチ×1センチの膚皮剥離、額左側に3センチ×3センチ腫膜とを確認する。

額が床に「接触」しただけで、こんなことになりますかね…

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★そして、挙句の果てに、問題となっています「打撲以外に特に問題なし」という報告になっていくわけなんです。このまま「愛和荘の中で」で介護を続ける、面倒を見られて、4日か5日後には、亡くなる、という事なんですから、この事故の瞬間に「救急車で何故病院に行かなかったのか」が、ご家族としては、「おかしい、愛和荘のしていることは不安、疑問…」へとなっていくわけなんですから。

10月27日(木)市民協同団体としての要望を

★今日は、木曜日で、岡山県人権連による「岡山県行政」との対話懇談会(対県交渉と称していた)の日です。津山ネットから4人が参加です。      ※要望の中で「重点項目」を幾つか決めまして、主にその点について話し合いをします。「第6次岡山県人権政策推進指針」に向けて、「人権」もそもそも公権力・社会的権力との関係で生まれたきたという基本認識を県民に広く周知させることが重要である。そのことなしに、人権侵害課題や分野別人権課題が人権に関する課題のすべてであるかのような水詩誌指針とならないように抜本的な見直しを行うこと。

※これが、一つの課題です、人権=同和・部落という感覚的な、舎監的な「とらえ方」になりがち、そこの点を十分に居を付けて、新しい「指針」作りを行う、そして、県下諸団体の意見を聞く様にという事を求めていきます。

その他、15項目にわたってのも申し入れ、話し合いです。

津山との懇談会は10月14日(月)の午後です

★この案件と同様な、津山市との「話し合い・懇談会」は、10月14日(月)の午後からです、昨日、協同の実行委員会をおこないまして、「要求項目」のまとめ、整理などを行いました。                 ※Ⅰ 市長の基本姿勢と政治のあり方について              ★.2023年7月5日へ向けた「美作水平社創立100年記念史誌」編纂への、さらなる資料提供・整理などへのご協力をよろしくお願いします。合わせて、7月5日(水)前後(7月8日(土)を予定)に予定します、「美作水平社創立百年記念集会(仮称)」へのご協力をお願いします。        ★.最近の「人権問題」での訴え、行政部局と教育部局双方で、相談などありましたら「内容(表題のようなもの)」について、許される範囲で教えて下さい。                                 ★高齢者施設に関係する問題で、利用者家族の会、職員、が「人権侵犯事件」として法務局津山支局に訴えていますが、連絡、相談ありかどうか、津山市が公式に発表する「相談件数」に入るのかどうかも明確にして下さい。   ★.宗教法人「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」に関係して、津山市内での実態、事務所の所在地・責任者などがわかれば教えてください。

など、津山市は、かなりの数の要望を行います。 

これですから「虐待」とは確認しませんをやめてほしい

13時49分 ⇒ オシメ交換の時、口の回りに吐しゃ物が多量にある。手は体の横にあり、普段と変わりない、と書き初めまして、その日の16時26分に⇒13時50分オシメ交換のため訪室すると口の中に嘔吐物が多量にあり、と、わざわざ「2度目の記入」をしています、何故、?、です、そして、おそろしいことに

「呼吸していないためナースに連絡する」

と続いて書いている記録なんですね、実は、その前の、13時50分の「記録」のないようとして、13時55分心肺停止あり、反応なし、という記録が書かれているわけです。一体、何の記録なのか、心配停止の事態を確認した時間、その状態を「タイトル」の欄には書かないで、記録内容の欄に書くとは、恐るべき記録の取り方ではないでしょうか。

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★とても、わかりにくい写真で申し訳ありませんが、ここに紹介する、3枚の写真、上の二枚が「一つの記録」です、そして、下の写真は、別の用紙に書かれている、記録なんですね、

★同じ人、亡くなった人の、亡くなった瞬間の記録です、同じ時間の記録なんですが、下の写真、よくよく見ないと判読が困難とおもいますが、

★15時20分⇒家族来荘し面会する(208号)※ここは、おんなじきろくです。そして、16時26分⇒生活特記・食事伝票提出する。という記載ですが、下の写真記録にも書かれてるのですが、

※※こんなバカなことあるでしょうか、上に書いていますが、「13時55分には、心肺停止あり、反応なし」なのに、「15時20分⇒家族来荘し面会する」と普通のことのように対応と記録しているんですね、なんでだ、!

心配停止した利用者の家族が面会という表現も、どうかしていますね

★今度は、逆に、上の写真にある記録では、「口の回りに吐しゃ物が多量にあり、呼吸していない」と明確に記録していますが、これも、恐ろしいこと、恐るべき記録づくりです、下の「記録」には、すっぱりと抜けている、書かれていないわけです。

呼吸していないという実態が、書かれている書類と書かれていない書類ありです、愛和荘のなせる業です

「2つの記録が存在する」わけですから、なんと言うていいのか、虐待とかでもないですが、完全に「くるっている」としか言いようがありません。

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怖いことです、何という施設なんでしょうかね、、、