★星尋山荘の初日の出の写真を、倉敷の友の画面からもらいました。やはり、きれいですね。
いつまでも余震が繰り返され、不安が無くならない
★令和6年能登地震となずけた災害、2日というか、時間が経過するにしたがって、其の被害の状況も、かなり明らかになってきました。日本の北側、日本海沿線側、津波も一定程度あったようで、何よりも、輪島の火災、あの朝市をしている地域」とかで、何んとも言えません。
★新しく、地震が起きたり、津波情報も流れたり、いわゆる余震とでも言いますか、何回もあるようで、昨夜も、震度3とか、4とかが何回か来ていることが、テレビの字幕で紹介されていました、本当に、怖いだろうなと思います、安心というか、気が休まると気がない、益々、大変の様子です。そして、避難所の生活に入った人もおられ、大変です。日本列島「地震大国」です、最近、全国のあちこちで「地震速報」が目立っていました、そして、今回の能登地震、さらに、大きな被害が他の地域でいつ起きるかもしれません、津山かもしれません、
★災害に強い街づくりへ、と、こんな時は、各自治体が述べるところです喪ね・・・お互いです。何が出来るのか、スローガンだけでは「役に立たない」とおもいますが・・・
住み続けたいと感じられる便利で快適な津山へ・・・
★マスコミの「辰年 要人たちの誓い」という 企画ものというか、新年の紙面を飾るインタビー記事、谷口 圭三 津山市長のインタビー記事の「表題」に連れらた文字ですが…市長の言葉、?、単にマスコミが書いた記事、?、どちらかは不明です。インタビュー記事のさいごで「住み続けたいと感じられる便利で快適なまち津山を実現していく」と、結んでいますから、市長が述べた言葉なんですね。
★普通は、「実現したい」とか「望む」とかとかで結ぶものだと思いますが、実現していく」と断定したところに、市長の「性格」市政へ向かう心構え」が垣間見える感じです。うん、ですよ、「実現します」と言えるとは・・・よほどのうぬぼれか、自信家か、はたまた「はったり屋」か、と言えるのかもです。
肝心な争点を「ぼかしてはいけない」と思いますが。
★久米のプールのことも、話題の一つに取り上げていましたが、「久米プールは、健康増進施設、学校プールとして広く利用されている。老栃化してきたので、根本的な対策が必要になっている、と述べていますが、これが、違うんです、要するに、今、問題なのは、「つくりかえる」という課題ではなくて、この機に、公認ふむーるにするということ、21億円のけんせつひがひつようで、運営管理費は、正確には不明、それで、良いのかというのが争点なんです。
★一番、おかしいと思えるのは、肝心なところを「ぼんやりとさせたまま」で、久米のぷーるが古くなったのでつくりかえたい、健康のために必要な施設という、うたい文句だけで、「公認プールはふひつようではないか」とか「21億は高すぎる」とかの意見までも、「反対する」というレッテルを張ること、時には、反対することをもって「共産党になったのか」と、とんでもないことをも、言い出す有様です、困ったことです。
※トップダウンの政治とか、選挙忖度政治、施策の有り様が目立つとか、英語が多くて「何を言いたいのかわからない政治」とか、いろいろと耳にします。あちら後という点では、国も県もですが、津山も多すぎると思いませんか、もっと、日本語を愛し、日本の文化を深め、親しみやすくし‥‥と思いますが、そんなのは時代遅れなんでしょうかね。
トップダウンとは、日本語でいえば「上意下達」
★トップダウンとは、日本語でいえば「上意下達」という意味です。上層部が意思決定をくだし、それに基づいて下部組織が動くという意思決定スタイルを指します。 上層部が決定したことが、そのまま組織に伝えられるので意思決定から行動までのスピードが早いという特徴が挙げられると言われますが、早いか遅いかではなくて、人の言うことに耳を傾けないという方式と言えますね。
ボトムアップ方式という手法が望まれる
※いろんな組織の意思決定スタイルとして、「トップダウン」「ボトムアップ」があります。結局のところ、どちらを採用した方が組織やチームが、より成長に役立つのでしょうか?
※今回は、意思決定をくださなければならない方に向けて、「トップダウン」「ボトムアップ」のそれぞれの特徴を紹介し、結局どちらを採用すれば良いのかを考える必要があると思います。遠回りの様でも、皆の意見を聞いて動く、動かす方が、より民主的、よりぺたぁーと思えますが。トップダウン・ボトムアップについての「善悪」を津山市の成長・職員などの知恵を吸収する、寄り、沢山の人の意見で政治をつかさどるべき、市政発展のために、是非考えてもらいたいことです。
★とかく、政治の世界は、そんなものかと、妙に、悟った顔している私ですが、わかっていないのは、私が一番かもです。本年もよろしくの願いです。