「ごきげんいかが」写真中心のたより

★木曜日の朝、相変わらず「朝は肌寒い」ですが・・・こどもの日でお休み、昨日も１日良い天気でしたから、「すえひろ亭」の掃除と言うか、片付けでした、そとまわりが「かずら」というのかな「正面を除いて３面にぐるり」と生えて、部屋の中まで伸びていましたから、根元から「切り落とし」まして、根元に「草殺しの薬剤（ささね殺し）」を散布と言うより、ばらまきにして掃除しましたが、どうでしょうかね、、うまく枯れてくれるかなです。

★明日は連休が途切れる日ですが、途切れない職場も幾つかあるようですね。津山ネット・さくら会館は「お仕事の日」です、このゴールデンウイークの１週間、１日（日）～８日（日）までの連休は、何と月曜日と金曜日が「暦の上ではお仕事の日」なんですが、津山ネット・さくら会館の「３人の当番」で言いますと、２日間とも私＝末永の当番の曜日に当たるとは、まさに「当たりくじ」と言うところです。

３日の「平和委員会」のニュースから紹介です

★３日は「憲法記念日」で、全国で多くの「憲法守れ」の集会などが行われましたが、岡山県平和委員会からの便りですが・・・前略・・・落語のあとは漫才コンビのお知らせです。本日５月４日の東京新聞１面トップは、なんと日本平和委員会の岸松枝代表理事がコンビを組むお笑い弁護士漫才コンビ「四谷姉妹」でした。ちゃんとした憲法漫才です。ぜひご覧ください。え！記事の写真は「阿佐ヶ谷姉妹」ではありません、弁護士のお二人「四谷姉妹」です
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　　https://www.tokyo-np.co.jp/article/175371

YouTubeで「四谷姉妹」で検索すると漫才動画が数件視聴できます。
　　　　　　　　岡山県平和委員会事務局　　藤田

平和委員会の「憲法守れ」などの学者迂回や県平和委員会の理事会の案内などと一緒に送られてくるにスカラ紹介記事です。

★阿佐ヶ谷姉妹（あさがやしまい）は、渡辺江里子（姉）と木村美穂（妹）の２人で構成される日本のお笑いコンビ。「阿佐ヶ谷姉妹」と名乗っているが渡辺と木村は本当の姉妹ではなくて血縁関係は一切ないそうです。

上が本物の「阿佐ヶ谷姉妹」の写真です。下が、四谷姉妹、平和委員会弁護士姉妹の写真です。憲法を漫才で面白おかしく紹介している弁護士の岸松江氏（左）と青龍美和子氏です

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★全国も東京も１週間前との対比⇒最近は１週間前と野対比で法と法されることが多くなりました・・・・⇔で「減」と言う方向ですが、津山はそうは行かない感じですから、困りますね、、

午後一時過ぎに書き込みですが、連休中でも、コロナ休みなしで、しかも、こんな数字て本当に大丈夫か、津山市が３９人とは・・・・コロナ１４３人感染 岡山県発

ここからは朝の記事のままです★連休の中日、昨日が憲法記念日、今日がみどりの日、明日がこどもの日という事になりますが、昨日も天気は晴れ、好天気ですが、寒さと言うか「肌寒い空気」はここ連日ですね、今朝も同じような空気ですが、朝からカラット晴れ渡り太陽が輝いています、１日中好天気がもつかなと思える感じです。今日は「みどりの日」ですが、いつからできた祭日かな、４月２９日だった気もしますという事で検索してみました。。。。

みどりの日ってどんな祝日？自然に親しみ、自然に感謝し、豊かな心を育む日だそうですが？そんな日本なの

★国民の祝日に関する法律では、みどりの日を『自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ』ことを目的として制定しています。自然へ感謝する日として制定されたのは、昭和天皇が緑化事業に積極的だったことと関係があるそうです。昭和天皇が在位中に、全国のさまざまな植樹祭に参加したり、環境問題の重要性を説いたりしていたことから、自然の大切さを意識するための祝日を作る動きが高まり、みどりの日が制定されました。

★現在は５月４日がみどりの日ですが、もともとは４月２９日でした。日にちが変更になった経緯や、みどりの日として制定された由来について解説します。４月２９日は昭和天皇の誕生日です。そのため、第二次世界大戦が終わるまでは『天長節』として祝われていました。『天皇誕生日』と名称を変えて祝日となるのは、大戦後の１９４９年です。

★その後、さらに『みどりの日』へと変わったのは、１９８９年のことでした。昭和天皇の崩御・現上皇である新天皇の即位により、天皇誕生日は１２月２３日になったのです。そのため、４月２９日はそのまま平日となる可能性もありました。しかし、ゴールデンウィーク中の祝日をなくすことは国民への影響が大きいと考えられたため、祝日として残されることとなりました。

5月4日に移動した理由

４月２９日に制定されたみどりの日ですが、現在は５月４日に移動しています。５月４日はもともと平日でしたが、その前後は祝日です。そのため、連休の合間に出勤・通学しなければいけない人が多くいました。そこで、１９８５年には祝日法が改正され、祝日と祝日にはさまれた平日１日も国民の祝日とすることが決まり、５月４日は『暫定祝日』となったのです。

しかし、この時点では５月４日が土曜日や日曜日の場合でも、振替休日はありません。正式に５月４日が国民の祝日になったのは、２００７年のことです。みどりの日として制定されたことで、飛び石連休が解消され、土曜日や日曜日と重なったときにも振替休日ができるようになりました。

4月29日は昭和の日に変更

みどりの日ではなくなった４月２９日は、現在『昭和の日』という祝日になっています。昭和天皇の誕生日に由来している祝日であることはもちろん、激動の時代であった『昭和を思う日』として制定されたそうです。第二次世界大戦での敗北を経験した後の経済復興、そして先進国への成長と、昭和の日本は目まぐるしく変化しました。その歴史に思いをはせることで、子どもたちや若者に昭和を知ってもらうと同時に、明るい未来を描いてもらいたいという意味もあるそうです。

なぜ「みどりの日」なのか、昭和天皇をしのんで名付けられたといわれます

★みどりの日という名称は、昭和天皇をしのんで名付けられたそうです。昭和天皇は生物学の研究に注力しており、植物に造詣が深く、自然を愛していました。それを伝えるエピソードとして、皇居の吹上地区の復元がよく知られています。現在は立派な森になっている吹上地区ですが、かつてはゴルフ場でした。その利用を停止し、人の手を加えないようにして、現在のように都会のビオトープとして機能する森林作りを行ったそうです。

※そのため、自然を連想させる『緑』に関わる名称がふさわしいと多くの有識者が考え、名付けられたのが、『みどりの日』という名称です。

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★何で行政として、津山市の特徴と言うか、傾向と言うか、独自のコロナ感染状況と対策、市民への「働きかけ」「呼びかけ」等しないのか、全国・全県が全く同じでは「味がない」だけでなく、市民が気をつける暮らしのあり方に独自性、特徴、それぞれの違いが全く分からないではありませんかです。こんなので良いのかな。。。どこか違うと思いますが。

★昨日は私は「さくら会館・津山ネット」をはじめとした仕事でしたが、今日からまた連休です、三連休、連休中ですから「ゆっくり・のんびりしたい」の願いですが色々とあります」が本音の言い分でしょうかね・・今朝もあさから「寒さ」を感じます、肌寒い朝、でも、天気は良くなるという感じ、朝から好天気です。

★裁判をめぐってその性格、訴訟内容にもよるのでしょうか「傍聴もインターネット上でもみられない」という事に出くわしました・・・

谷口市長が訴えた「訂正記事」を求める裁判、次回期日は令和４年５月１３日（金）１０時からＷＥＢ会議とする。

★こんな記事を４月１９日でしたか書き込みまして、東京の裁判所に傍聴にでも行きたい、しかし無理としても、ウエーブ会議てあれば「インターネット配信」で見られる、傍聴できる、と、極限られた仲間と一緒になんとかならないかな・・・と津山の裁判所とか東京の裁判所とかに問い合わせまして、昨日、やっと「正式な判断」がきかれまして「傍聴もインターネット配信もしない、できない」という結論になりました・。・・

★裁判が傍聴ができない・・・・？。そんなのがあるのかと疑問もわきますが、そういえば、愛和荘の「労働調停訴訟」は、関係者しか裁判をする「部屋には入れない」しくみで行われていますね・・・そんなのが裁判ではあるんですね、、谷口市長は２８日までに「陳述書」を出したのかなもわからずじまいでした、残念なことです。

愛和荘と言えば、昨日、久しぶりに訪問しました

★色々とありますの一つかな、愛和荘という言葉・漢字を久しぶりに書き込みですが、昨日、わけ合って数人で愛和荘を訪問しました、最も玄関まですが、今は亡くなった元利用者の二人の家族の人と一緒に、そして、現職と思っています職員と、宮地さんと中村さんと私で・・・亡くなった人の「介護記録のコピーと写真」などを開示してもらう手続きでした。副施設長が例に寄って相手をしましたが、随分と待たされた感じでしたが、でてきまして「家族の人だけをよびいれる」という業をしめしましたが、２人の家族の会の人が「こわいから」と拒否、玄関での手続きとなりました。。。

★副施設長が、少しかわっていました「緊張していた」のかな、妙に私に「絡みつく」ことはしませんでした、、、なによりも「なんですか」とか「介護記録を何につかうのですか」とか「誰にたのまれたのか」とか「お金が必要だ」などという無駄話はしない、一言も話さない・・・・「得意のことば」もなくそれなりに手続きを終えることができました、緊張と言うか、こわばりと言うか、どことなくぎこちなさを感じて帰りました。

★どうあれ、何とか「減に」そしてゼロへ限りなく近づいてほしいものです。

★ゴールデンウイーク、連休ですが、職場によれば１１日連休のところもあるとかいわれますが、いっぱんてきに「暦通り」の休日職場にとりましては、三連休の後、今日が１日仕事して、また、明日から三連休で、金曜日が１日仕事でと言う複雑な「合間の仕事日」という事になりますかね、、朝は、寒さもありますが、天気は良い感じです。さくら会館も、同様に１日働いて、３日休んで、そして、また、１日働いて、後は、土曜と日曜と言うようになりますね、、

★ただし、１階の「のんびりカフェ」は工事の準備です、改造にかかりますから、津山ネット・さくら会館、個人的なという科「色んな相談事」は２階においでくださいです、月曜と水曜と、金曜日が末永、火曜日が西山、木曜日が山本が責任持つ当番日です、宜しくお願いしますね、今日が私の当番日です。よろしくお願いします。

田邑・一宮地域への「太陽光発電工事」は、やはり「地上権設定契約」が大きな話題の１つですよ、

★「地上権設定」とは、他人の土地を借りて建てる住宅に「地上権」が設定されることは多くありません。では、主にどんな場合に「地上権」が設定されるのでしょうか。

「最近特に多いのは、太陽光発電パネルを設置するために地上権を設定するケース」です。

★広い土地に太陽光発電を設営するのは投機目的が多く、太陽光発電の所有者が変わることがあります。地上権は自由に譲渡することができるため、比較的多くの場面で地上権が使われています。津山市田邑・一宮大気も「同じこと」ですよ、所有者が変わるから、ちじようけんせっていが「抜群の働き」をしていますからね、、たたが「賃貸が２０年が２５年になるから」とかの単純なことではないよ、、、津山の関係者は、「この言葉だけで、地上権設定」を理解しているような気配が強いですが、それも一つですが、最大の特徴は、地権者の権利は「ほぼ無いに等しい」という事ですから、以下の解説通りです。

土地・建物の所有者それぞれでメリットが異なる

★建物を所有する人からすれば、売買などの度に土地の所有者の承認を得て、その都度承諾料を支払う「賃借権」よりも、原則的に自由に譲渡や担保設定までできる「地上権」のほうがメリットはあります。

★一方で土地の所有者からすれば、先述したように、契約で制限しなければ知らない人が自分の土地に住む可能性のある「地上権」は好ましくありません。加えて土地の所有者としては、建物の所有者が自由に売買できる地上権ではなく、賃借権を設定しておけば、建物の売買が行われる度に承諾料が入るので、賃借権のほうがメリットはあります。

と言う解釈、法の定めなんですが、なんで、津山市は太陽光に限って「地上権設定契約」となったのか、ここに、一つの課題がある、という事になりますかね。谷口市長になってから「結んだ契約」ですよ、前から（宮地市長時代）「相談していた」案件ではありませんよ・・・です。、

★コロナ感染も、収まらずですよ、昨日の日曜日・連休３日目の５月１日は津山市３３人とは・・・新型コロナ、 岡山県３３３人の感染状態ですから、

★連休の日です、そして、日曜日ですが、３３人ですから「少なくはない」数値をまた見せました津山市です、いったいどうなっているのでしょうかねです。

★今日から５月、ゴールデンウイークの３日目ですかね、、メーディ―の日で岡山市への参加要請を受けていますが、私用もあり、岡山までは・・・との思いもありで不参加です、津山会場は、３年連続で「コロナで中止」ですから、どこのメーディ―にも参加が困難というところです。今朝は、少し曇空ですが雨までにはならないかもです。

★高齢者福祉説、介護施設のあり方、どこの施設というわけでもないでしょうが。いろんなことがあるものですね、、以下、ある「介護施設」の一場面と思ってくださいね、、

こんなメモがある「施設」も可なんですかね・虐待があり、とは言わない、言えないですかね。・

※Ａ主任やB副主任、Ｃ副主任は「O施設管理人」に言われるがまま従ってきました。ＡやBやCらは利用者に対して、常に日頃から「おしめは替えんでええ」とか「動くな、じっとしておけ」などの暴言を言い、夜間帯は、特に、握りこぶしで利用者の手・足・頭などを数回叩く、平手で手や顔・足を数回叩く・ビンタ打ちなどの「暴力行為」がありました。また昼食前のオシメ交換は、されないことが度々ありました。

※居宅ケアマネジャーとケアアドバイザーがＡやＢのおられる部屋を指導すると、ＡとかBなどは「あいつらがここについて何がわかるんなら。」と強く反感を持っており、職員に、そのことを言ったり職員もBさんに報告したりしています。そのために、アドバイザーは「部外者扱い」「従来棟の事を知りもしないのに、なんで指導できるか」などとなり、ほとんどの職員は陰で文句を言い出します。

そのために、職員にはストレスが溜まり、利用者への「虐待行為」となり、○○さんは「不適切な介護」をするようになり、虐待も加わり、時には利用者の「死につながる」ケースもありました。

ＡやBやCらの不適切な介護、暴言、暴力はエスカレートしていきました。３人を中心として、夜間のオシメ交換時では、特定の利用者に「デコピン」をしたり、拳や手の平で、利用者の「頭や肩、腕、胸、お腹、足、背中」などの暴力が度々ありました。

私はそれを見た瞬間とても怖くなり鳥肌が立ち、「虐待は辞める」ように言うべきでしたが、それを言ったら、自分に暴力を振るわれると強く思い、身の危険を感じたので、恐ろしくて何も言えませんでした。

全く教育システムがなされておらず、接遇、挨拶も全くありません。ＡやBやCら数人の職員は利用者を人としてお客様として接しておらず、人としての思いやりがありません。特にＡさんは勤務中に現場を離れて仕事もせずにタバコを吸いに行って、大きな介護事故をしても緊急カンファレンスをしません。職員同士の連携、他部署との連携もありませんでした。

★と言うある人の「書きつけ・メモ」のような物語でした。

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★昨日は、朝から雨、午前中は可なり強い雨、そして、お昼前からは強い風も交じりまして、かなりの雨でしたが、３時すぎには、曇、風が残りまして、冷たい風が夕方まで吹き続けました、今日は、朝はとても寒いです、雑用があり早めに起きだした関係もありますが、空気は可なり冷えている感じ、やや昨日の名残で、優しい風が吹き、曇気味ですが、空の様子、太陽の光は晴れる感じの空気ですがどうかな、

★岡山県で２９日、新たに６１４人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。また岡山市が感染者１人、倉敷市が２人の死亡を発表した。感染者の内訳は、岡山市２７８人（居住地確認中）、倉敷市１４７人、津山市５０人、赤磐市２０人、総社市１９人、笠岡市と玉野市と備前市が１５人、浅口市１０人、鏡野町９人、井原市６人、瀬戸内市５人、新見市３人、早島町３人、里庄町３人、和気町３人、勝央町３人、美咲町３人、真庭市２人、高梁市１人、矢掛町１人、吉備中央町１人。その他に県外２人。

新たなクラスターは４件が認定された。浅口市の学校、赤磐市の保育施設と、玉野市の保育施設でいずれも５人、鏡野町の保育施設で８人の感染が確認された。いずれにしましても、人口比率から見ましても最近の津山は「多すぎる」と言う感じです、何とか対策が必要なのではありませんかを何回も書きますが、、、

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津山市のホームぺージから「コロナコーナー」を紹介しておきます。感染者が多くなっている対策、市民が「何をなすべきか」等のお知らせが欲しいところと言うのが私の意見。新型コロナウイルス感染症に関する情報(COVID-19)

市民の皆さんへの情報
下線が引かれている部分をクリックしてください。それぞれのページなどにリンクしています。コロナワクチンに関する情報

・新型コロナウイルスワクチン接種について新4月28日情報更新
・ワクチン接種証明  

相談・感染症に関する相談

津山市新型コロナウイルス感染症対策本部総合相談窓口

• 時間 平日午前9時から午後5時まで
• 電話番号 0868-32-2062

※以上が津山市の「コロナ感染」に関する専門的なお知らせコーナーと思いますが、市が自分の地域の「感染状況を分析したり、感染の特徴とか様子を市民にしらせたり（誰が感染は別としても、市民が知りたい情報をつたえるという意味）」などできないのかな・・・県がする仕事だから、してはならないのかな、？、・・・・何をしてくれるのかな、独自の「経済支援」ではなくて、対策・予防への支援策は「ない」のかな・・そんなことを思う日々ですが。

午後１時過ぎに書き込みの記事・祭日でも津山市が５０人です、どうかしてくださいの不安、コロナ１８９人感染 岡山県の発表

ここからは朝の記事のままです★金曜日で祭日・昭和の日とかで「昭和天皇の誕生日」と思います、明日が土曜日へと続き、５月の大型連休入りです。今朝は、どんよりと曇空、雨が落ちてきそうな雲行きの朝です。降らないでほしいがむりかな・・・

★さくら会館全体が少し模様替えです。いっかいが「のんびりカフェ」ですが、連休から「お店の改造」です。７月ころから「のんびりカフェ・ヒロお昼が中華とチァ―シュー、夜が焼き肉店へ」と変化します。コーヒーがなくなります、正式に「改築後の開店」が決まりましたらまたご案内します宜しくお願いします。

二階は「事務所」津山ネット・さくら会館の事務所、

★雑務、生活相談、何でも屋・・・末永・西山・山本などへ用事の人は土曜・日曜・祭日を除いていつでもお気軽に二階においで下さい。ゴールデンウイーク期間も「暦通りの暮らし相談・雑務と事務」です、二階にはいつでもおいで下さい、先日、二階を模様替えしまして、やや、広い「談話室」のようになりまして、机や棚を整理、印刷部屋にコピーをはじめとした「複合機」を入れて全体を広く使えるようにしました、コピー、印刷は実費をいただきますがご利用も可です。

介護支援、ケアマネの個人事務所にも

★これも検討中ですが、あたらしく「個人として支援事業の事務所にしたい」の希望がありまして、その準備にも入っています、正式になりましたらご連絡しますから、こちらもご利用ください

★昨日は「雨になるかな」とも思いましたが、何とか降らないで１日が過ぎました、今日はどうでしょうか、家内と少々遠出の予定の日ですから、雨よ降るなですが、朝は「寒い」を感じます、そして、空は「雲」がすっすらと掛かっておりますが、なんとなく「晴れる」感じではあります・・・。

愛和荘に虐待ありは「家族の会」の人からの訴えが最初

★愛和荘において「虐待あり」の内部告発を何年か前から、先ずは施設の管理者へ、らちが明かないから、今度は行政へ、そして、警察へ、弁護士へと様々な手をうってきても「改善しない」ので、利用者の家族と市民団体への訴え、と言う一連の高度を取ってきたひとに、色々と「理由」をつけて「懲戒解雇」と言う許されない手で出てきたことに対して、「労働審判事件」として提訴している資源、昨日、さいばんがあったのですが「調停は不調」に終わったようで、次回６月６日への延期されましたという事です。

★内部の職員からではなくて、利用者の家族の人から「福祉問題を考える会」にソヴンがあり、私も市民団体の一人として色々と聞いてきた、相談も受けてきた、そして、職員の人たちにもお会いしてきた・・・このブログにも何回か書いてきた、・・・・聞きますと、そのことを「してはならない」ことの中にいれこんでしまい「口外禁止条項」として扱うとか、扱わないとかも「調停の話として出てくる」とかですから、おかしなことです、すでに聞いていること、聞くという点では「調停」とは無縁なところで知っている「虐待と思える数々の行為」ですからね・・・・

書くなと第三者が「約束」しても「書けますからね」

★書くな、と言われましても、今さら本人からあれやこれや聞くこともないし、聞いて書いたりしてはいないし、しません、しなくても「わかるんです」「知っている」からです、そして「わかりますから」です、体と頭と心にビンビンと響くんですから、色んな所から話は聞こえてきますからね・・・だって見ていても、誰にも会わなくても、響いてくるわけですから、・・・・・

★愛和荘の皆さん、「気にしていただかなくてもよろしい」ですから、私との「約束」でないところで「書くな」と決めていただいても、いかがなものかです、いまさら「教えても酔わなくてねかきますよ」です「書けますよ」ですからね、、誤解をしないように、何も直接話をきかなくてもね「私の感」で書きますから、あまり違わない事実の関係」が自然と「書ける」んですよ・・・・と、明確に申しておきます。

こんな数値が多少凸凹はあっても連続する日々です、とても不安、暮らしはどうなるのかです。

★昨日は「雨の１日」でした、早朝と言うか、午前８時前までは降っていなくて、９時頃からは小雨、そして、夕方にかけては比較的激しい降り方もときおりありまして、まさに、雨という感じの１日でしたが、今日は、朝早くは「太陽が輝いていた」のですが、８時過ぎくらいからは「どんよりと曇り空」へですが、１日はどうかなです。

★今日は、愛和荘の「労働審判の公判」の日です、４月のはじめに「和解協議」が整った件とは別件での「労働争議」の１つですか、結果は「和解」になるかどうか、裁判所の指導もあり、弁護士の考えもあり、本人の考えもありですから一概ではありませんね。施設内の虐待を内部から「告発した労働者の一人」です、大いに注目がされるところです。

★この労働新盤事件とは直接は関係ありませんが、施設が「介護記録」なるものを「書き直しと言う科、書きたしした、プラスしたという話しがありまして、わたしも「手持ちの資料」をよく見てみましたら、「なるほど」ですよ、そんなことが「許認可を受けている施設」であるものかです、施設の指示と言う科、施設の側がおこなっている「文書改ざん事件」とでもいえるでしょうかね。恐ろしいことです。

介護事故が起こった場合の事例としては

★いろんな「福祉施設・介護施設・高齢者施設」でありうることですが、どれだけ気をつけていても介護事故を１００%防ぐことは不可能です。できる限り事故のリスクを減らすと同時に、介護事故が起こった際のマニュアルを作成し、対応方法を周知しておくこともとても大切になります。もしも介護現場でアクシデントが発生した場合にはどのような対応をとるべきなのでしょうか。
事業所ごとにルールは違うと思いますが、最低限やらなければならないことを記しておきます。介護事故が起こった場合、まず真っ先にやるべきことは利用者の安全確保です。

★声かけをして状態を確認し、救命措置、病院や必要であれば警察への連絡などを速やかに行ってください。
事故後、迅速かつ適切な対応をとることが、利用者の被害を最小限に抑えることにつながります。また、事故の当事者、責任者は状況を把握したうえで、利用者に誠意を持って謝罪しなければなりません。

★利用者へのご家族にも必ず連絡してください。事故の経緯や利用者の容態、また賠償が必要となる場合にはその手続きに関する説明も必要になります。事故の当事者や発見者は、利用者の安全確認後、責任者への状況説明をしなければなりません。
責任者は、まず当事者から話を聞き、その後、事故の目撃者や関係者にも話を聞きましょう。事故の状況を正確に把握し、冷静に分析する必要があります。

★そのうえで事故報告書を作成します。
いつ、どこで、誰が、どのような状況で事故が起こったのか、わかっていることを正しく漏れなく記録します。作成した報告書は市区町村の保険者へ提出が必要になります。必要に応じて、居宅介護支援事業所や利用者のかかりつけ医など関係各所への報告を行いましょう。また職員へ事故の状況を周知し、注意喚起を必ず行ってください。介護事故後にやるべきことは、利用者とそのご家族への対応だけではありません。今後同じような事故を２度と起こさないために原因の究明と改善策を考えることが重要です。事故の措置が完了次第、必ず再発防止の対策を行いましょう。この対策会議が、カンファレンスと言えますかね。

★カンファレンスはもともと「会議」のことで、ケアカンファレンスはとりわけ医療や介護に関する会議を指します。医療や福祉の現場でよりよい治療や介護を提供するために、関係者が集まり、情報の共有やチームメンバーの認識のすり合わせなどを行います。

目的や状況によっては、利用者さんやご家族が参加することもあります。また、経験の浅い介護職スタッフが参加すると、介護に対する理解を深められることになり、より優れた介護サービスが可能になるでしょう。

カンファレンス会議を「おこなった」とかいたり「なにもかいていない」報告分があったり…？そんなのありきか？

★ある死亡事故につながる事態を「行政報告」した文書と言うか、報告書に、そのカンファレンス会議を書いていないんですよね…家族の人とか、ないぶこくはつした人とかが「施設や行政に対して資料開示請求」を沢山されていますが、その資料を「ゆっくりとぶんせき」しますと、「あるのとないのと」２つ存在しているんですね、、事故直後の記録には無しで、最近の物にはあるんですよね、、何ということでしょうか、それでも「許認可された施設のすることか」と言いたいですよね、ね、何とかすべきでは有馬苦戦か、津山市の皆さん、岡山県の関係者の皆さんへです。

★冗談とかでなく、政治の世界で何とかすべきではありませんか‥‥結果だから「仕方ない」ではことがすまないのではないかな・・・対策を講じてほしいの願い。

★火曜日の朝、肌寒い感じはしますが、大型連休前、また、天気が悪くなるのかな、今日から明日にかけては「大雨」になるとか言われていますが、大雨はいやですよね・・・昨日は、それでも晴れの１日でしたが、連休も含めてどうなるのかな、今・朝は、どんよりと曇気味ですね、、

１つはコロナ感染の今後は何としますか、です。昨日は津山市が２６人です、岡山県で３３６人です。

そして、この老人施設のあり方も、何としますかね、

★施設利用者が「ども最近の施設の母親への対応が編ではないか、食事が満足に食べさせてもらっているのだろうか」「単なる打ち身ではない、シーツ交換やおしめ交換の時にできる傷ではない」などと不審に思い、介護記録など求めますと、先ず、最初に「お金が必要です、もらいますから」にはじまり、「何のために介護記録を必要とするのか」「誰にいわれたのか」「何につかうのか」などと執拗に、しつこく・ねちっこく問いただす、聞くというようすではありません「絡みつく者いい」ですから、怖いです、と、皆言いますね、、、、素直に介護記録を出そうとしない。

★施設内での「暴行」「虐待」により頭が凸凹になる事態、べっとから「落ちた」と判断されますが、目撃はないまま・・・・そして、３日間「肩呼吸のまま」の状態で放置したまま、家族にも連絡しない、もちろん救急車も呼ばないままでした。そして、虐待ではなく、シーツ交換の時にできたアザのようなもの」とか「おしめこうかんのときのもの」とか言いながら、それでも本人が「苦しむために」３日目に施設の車で「病院」へ搬送し、そのまま死亡してしまいました。医師の診断は「肺炎」となっていますから、さてさて、なんとしますかね・・・。

★あるできごとの整理のために施設を訪問、受付で名刺を渡して要件を言い始めましたら、奥の方から「せきにんしゃ」が手を横に振って、「帰れ、ようはない、」の仕草、しきりに手を横に振って「帰れ」のポーズを繰り返します、しかたないので「それでも、あんたが◎◎ということを述べた、私の名前が出た、その理由が知りたい」と何回か訪問の理由と話し合いのもうしいれ、、、、しかし、まったく動じない、挙句のはてに「おまわりさん」を６人、パトカーを３台も読んで、私らを逮捕・連れて帰るよう」に要望・・・無茶苦茶、さすがに「おまわりさんも理由を聞いて、苦笑い」でしかありませんでした。

★などなど「書きたいことはまだまだ多数」ですか、問題は、さてさて、こんな老人施設、何としましょうか、どうすべきなんでしょうか、困ったことですよね。虐待かどうかは「津山市が決めるかだい」とは・・・これいかにです。津山市の責任もありとは思いますが・・