月別アーカイブ: 9月 2018

9月30日(日)住民集会中止

★今日は、日本原基地を使用しての米海兵隊単独訓練許すな!住民集会を予定していましたが、台風24号の関係で中止です。

28日の金曜日から、大阪の義弟の奥さんが亡くなり、通夜・葬儀と大阪におりまして、「集会準備の事務局」の皆さんに苦労を掛けまして、大阪から「中止にせざるをえないのでは・・・」と連絡、会長とも連絡・相談、地元奈義の人たちとも相談してもらいまして、「金曜日の夜に中止」と決めてもらいました。本来は、「メールで、集会の様子とか、ご参加してください」とかの案内を何回しました団体・個人には、わたしも「中止の連絡」をしなくてはいけない責任がありましたが、土曜日、葬儀を終えてから、夜遅く帰りまして、連絡が遅れてしまいました。

もちろん、事務局を中心として、「中止」の連絡は、生き届いているとは思いますが、ともかく、わたしから集会参加の願いをした人、県内外の人たち2、朝、それなりに「中止」の連絡はしました・・・が、越智があるかもです、何人かの人がメール出「わかっています」「〇〇さんから連絡をもらいました」との返信や、それでも、「そうでしたか」との声もあり、で、様々でした。

今朝の赤旗日刊紙にも、中止の案内チラシが入っていました、、中止はも、概ね、徹底と思えます。。。今は、小雨の空、妙なことで「雷のような音」もしています、、、自然界、天気は、わかりません、廣戸風も心配の今日です。

 

 

9月2⒍日(水)野党共闘を目指して?

★沖縄知事選挙もいよいよ最終版、玉城さん、なんとか勝ってほしいの願いだけ、思いだけで「何にもできない」でいます、わずかばかりのカンパを送りましたが、具体的に「玉城さんへ一票を・・・の電話かけ」などする知人がおりません、・・・でも、気持ちだけは「勝て!」です、、、オール沖縄のチカラ、がんばってください、・・・

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上の写真は、昨日ですか、オナガ前沖縄知事の追悼の「集い」で、決意を固め合いました、野党の党首。志位さんのツイッターでは、≪ 糸満市の「魂魄の塔」に、野党代表が集まり、翁長知事への追悼、戦没者の方々への慰霊を行いました。 各党代表がそろって、「辺野古に基地は造らせない」と最期まで頑張り抜いた翁長知事の遺志をつぎ、デニー候補の勝利を勝ち取る決意をのべました≫

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下の写真は、小沢さん、玉城さん、志位さん、小池党書記局長

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草の根、津山から「市民と野党共闘を・・」の声を

★今日は、参議院選挙をめざして「市民と野党共闘」をどのように地域から作れるのか、私たちの声がどうやったら「全県へ、国レベルの統一の話し合い」へ届くのか・・・・・こうしたことを皆で考えてみようと、「議員&ОBの会」と「おかやま・いっぽん津山」の事務局が集いましての相談会です、草の根の声をどのようにしたら、全体へ届けられるのか、とても、むずかしいこと・・・しかも、政党間の話し合いもあり、中央レベル、岡山県のレベルと、地方のレベル。。。衆議院で言いますと、岡山三区だけでも「市民と野党連合」で取り組まないと勝てない、自民・公明の「連立」に代わって、立憲主義・戦争法廃止、を旗印にする「政府」を作りたいの願い。

★候補者をどのように作るのか、我々の声は届かないのか。。。ですね、、上から決められた人を押すだけでは力にならない、、、ましてや、いかに「市民と野党共同の候補者」と言っても、「戦争法は許さない!立憲主義で憲法をまもろう・・」などが腹から言えないような候補者だったら、「やる気がしない」の葉、当然のこと・・・とても、難しい地方組織の我々・・・でも、日と声でもあげたい、なんとかしたいの思いの結集を願っての「事務局打ち合わせ会」です。。

9月25日(火)3連休明けの火曜日

★2週間連続の「土曜・日曜・月曜」と3連休が続きました、天候は、あまり良いとは言えない日々が続きまして、秋の取り入れなど大いに困っているという事態です。昨日も、やや、小さい雨が降るときもあり、1日ほぼ久米利でむせる1日でした、今日は、どうなのかな,朝早くは小雨状態で、ややくもりから晴れるかなの感じです。

★午後からは、30日に予定します、「日本原基地を使用しての米海兵隊単独訓練許すな」の住民集会の打ち合わせ会です、この日は、「自衛隊の側」が基地の公開、記念集会もあり、現場記かなり混乱する感じですが…私たちは、午後2時30分~ですから、なんとか混雑はさけられるかな。。。今日は、いわば、事務局会議と言う感じで、集会の進行など細部の話し合い、そして、集会の準備、バス参加の段取りなど打ち合わせです、一人でも多くの人に参加してほしいの願いです。、

9月22日(金)昨日の防衛局津山事務所への申し入れ

★許すな!日本原基地での米海兵隊単独訓練住民の会として、防衛省中四国防衛局津山事務所へ「海兵隊の訓練について」の申し入れを行いました。防衛省・行政側は、この日は、午前中に奈義町の「対策委員会」を行い、午後に津山の「演習場対策委員会」をおこない、そして、三時から私たちとの話し合いと、スケジュールがあったようです。

中西孝「住民の会会長」から林田津山防衛事務所所長への申し入れからでした。申し入れの準備などの写真・・

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※この日に、訓練の内容が、それぞれの「対策委員会・マスコミ」に公開され、それを私たちにも説明ということでした。

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基地の地図を見ながら、ここが、西地区とかの解説でした。

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海兵隊171航空支援師団中隊が訓練をする

110月7日~9日午後到着 訓練準備など              ★10月9日~       射撃訓練 このあたりまで150人かな?                    ★10月13日~17日   ヘリパット敷設訓練・浄水訓練         ※ ここらで、人の入れ替えありかな、総勢が300人にはなるそうです。 ★10月18日~20日 撤収準備・撤収     岩国に帰る

こんな日程で、今回はヘリコプターは使用しないとかです。訓練参加車両が約40台とか、隊員の往復は「バス利用」で、高速で来るのかな・・・

★私たちは、基本的に反対、訓練を許すな!の立場ですが、日程だけの通告の在り方、事前協議になっていないあり方、自衛隊の不使用期間に限るとされていた条件を「時期ではなく、場所・エリア」とした卑劣な手段、なし崩し的なアメリカの在り方、これを「無批判に受け入れるぎょうせいのありかた」などを問いただしました。              

 

9月21日(金)防衛局津山事務所へ申し入れの日

★今朝の新聞配達は、うす暗い中、霧雨のような、細い雨、傘をさすか、刺さないか、大いに迷いましたが、日曜版もあったので、徒歩を辞めて車で配達でした、車から各家のポスト、遠い所だけ傘、後は、傘無しでポストへ・・・それほど濡れるという感じではありませんでしたからありませんでしたから、本当に、霧雨、降っているのかどうかわかりにくい房の様子でした。、

★今日は、日本原基地を使用しての「米海兵隊単独訓練について」の申し入れを、防衛省中国四国防衛局津山事務所へ行います。私たちは、基本的には「米海兵隊の単独訓練は許すな!」との立場を鮮明にしていますが、その声に耳を傾けないで、米国と防衛省は、10月7日から「訓練を行う」としていますから、その現実の上に立っての「住民の安全・いのち・暮らし守れ」の立場での申し入れということになります。

★何よりも、訓練の内容・仔細を明らかにしないままに、日にちだけを押し付けてくるというやり方は到底「紳士的な態度」都派言えませんし、米海兵隊の単独訓練を許可してくれ、と、いわばいらいしてきたときは、「自衛隊が使用しない時期について年間14日間の使用を・・・」と述べていましたが、今回は、自衛隊の訓練も同時に行っている、と、いう日程の説明でしたから、こうした「約束を勝手に捻じ曲げるやりかた」などへの抗議の意味もあります。

この点では、広い自衛隊の基地の中で、例えば、西側で自衛隊なら、東出海兵隊が訓練する、と、云うように、同じ場所ではないから、だましたわけではないと述べています。とんでもないことで、「使用した糸の申出書」には、明確に「自衛隊不使用時」と書きこまれています、私用しない場所などとは、ペテンも、ペテン、多いなる「嘘つき」です・・・なし崩し的に、約束事を「屁理屈をつけて破るアメリカのやり方」です、こんなのに騙されてはいけません・・

さらに、訓練に当たっては「地元と事前協議」すると、なっていますが、訓練を行う予定の10月7日よりは、前、すなわち「事前」に言うて来た、という内容ですが、これまた、ペテン師の言い分であり、「事前協議」とはの縁も縁もないやり方です。

事前協議とは、まさに「事前の話しあい・調整」という意味があっての協議です、今回のケースで考えますと、「何日から、何日頃まで、どんな訓練をしたいのか」を事前に地元と協議する・話して、「地元としての都合とか、行事とかにぶつからないかどうか、訓練の内容は、概ね理解できるかどうか」など、内々で、事務打ち合わせも含めておこなう・・・ここが「事前協議」というものでは、正式に訓練を行う日にちの前に、日にちを言うたのだから「事前協議した」という理屈にはなりません・・・「考えの違い」ではありません。。。

現に、稲刈りの時期で困る、お祭りができないではないか・・(訓練をする基地の中に神社がある・・)という地元の声があります・・・何が地元にあっても、形だけ「対策協議会でみとめてくれた」から行う・・・こんなのが「約束された事前協議」とは言わない・・協議とは全く縁もゆかりもない「問答無用の押し付け」でしかないではないか・・・・

★こんな事をそれなりに、防衛局に届けておきたい、せめてもの「平和と市民の安全確保のために」との願いの日です。。

9月20日(木)戦争法はあくまで廃止を・・

★今朝は、小雨、かなり涼しい朝ですね、、雨は嫌ですが、仕方ない所かな・・・じめじめと梅雨のような雨、秋の取入れも遅れ気味の感じです。

★昨日は、安全保障法漢検法が強行採決されて三年目の昨日、総がかり津山実行委員会のよびかけで「憲法改悪反対!安保関連法廃止!「共謀罪」廃止・大規模サイレント・スタンディングが、津山市椿高下交差点(城下・文化センター下交差点ともいう)で午後5時~6時までおこなわれました・

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★5時きっかりにはじめまして、交差点の三面を使って約30人程度の出発でした。

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★時間の経過とともに人が増え、事務局が準備したり、各自がじさんしたりの「上り旗」「ブラカッード」「横断幕」が様々な形と言葉で増えていき、交差点の四方を埋めるようになりまして、・・・5時30分~40分へと増え続け、60人~70人を超えるような勢いとなりました。そして、

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★仕事で遅くなりました・・・と、ある職場の人たちが、10人近くの人が参加してくれまして、私が数えて87人まで、事務局の人たちが正式に「90人」と参加者の数を発表しました・・・アベの退陣へ届け、戦争法は廃止せよ、この声がお江戸まで届け、の夕方の津山の街角のたよりでした。

 

9月19日(水)自民党総裁選挙の在り方は・・おかしなあり方

★かなり涼しくなってきた朝の空は、今日も晴れそうなくもゆきですが、どうなのかな、夕方は、・・・・明日かな、自民党総裁選挙は、・・・最近のマスコミのあり様がおかしいのか、総裁選挙がおかしいのか・自民党がおかしいのか・・・・まるで「国民投票のような感じ」でマスコミが報道するし、自民党の候補者も、政策宣伝カーのようなものまで走らせての選挙戦である、、自民党の中だけでする選挙のはず、・・まるで、国民みんなが投票権があるかのような雲行き、、、テレビでは、候補者どおしの討論会までおこなう・・・おかしなことである。党の党首を選ぶわけだから、その選挙は、関係する党員だけのもの、国民みんなのものではないはずだ・・・

★そう言えば、立憲民主も、先日の国民民主も、そうだな、国民みんなに「立候補声明」のようなものを発して、国民投票型の選挙戦をおこなっているな・・とっても奇妙である、、たしかに、自民党の場合は、党首が、そのまま、総理大臣になるという力関係、現実があるから、いかにも、日本の首相を選んでいる、という、錯覚に落とされるのかなですが、あくまで、一つの、政党の親分を決める選挙であることには間違いがないといわなくてはならない・・党首を決めるのは、その党内のも難題として扱うべきではないのかなぁー・・私のほうが「おかしいのかな」と、妙な錯覚に落とされるから不思議な世の中である。、

9月18日(火)休み明け

★三連休明け、すこしからだも「なまっている」のかな、少々だるい朝です・・・従兄が亡くなりまして、すこしバタバタした感じの連休でしたか、今日が葬儀、美作市の従兄ですが、実母(川元品代)の姉の息子さんで、わたしよりは三歳年上で、子どもの頃から行き来し、選挙になりましても、何時も、その人の姉と一緒に、お米なども運んできて下って応援してくれていました、お世話になったひとでした。。。病魔にはは かてません、・・・安らかにお眠りください・・。

9月16日(日)3連休の中日です

★今周(16日が土曜で17日まで)と来週(お彼岸ですが、22日が土曜、24日まで・・・)の二回連続で「三連休」が続きます、のんびりカフェの「野菜・惣菜・果物」などの仕入れが中々予想しがたい感じです。夏野菜から、そろそろ秋野菜への変化、天候不順、豪雨に台風、梅雨のようなジメジメした雨模様の多い細菌・・・夏野菜が少ない、秋の野菜も育ちが多少悪いかな。。稲の「刈り取り」もこう小雨とはいえ雨続きは弱ります。結果としては、昨日は、小雨、曇、小雨、曇の連続、時折、やや強い雨ありでした・・・今日は、予想では、曇の一日のようですがどうかなの日曜日の朝です

★午後は、アメリカが最も恐れた男・・・それは、カメジロウ、の映画鑑賞でした、思っていた以上に沢山の人が見に来ていました。沖縄人民党から、日本共産党への「合流の歴史」が掛けていたのが少し、物足りなさはありますが、見ごたえのあるさくひんでした。。沖縄他事選挙、玉城さん頑張れです。。。。。。

 

9月15日(土)昨日谷口市長へ申し入れでした

★米海兵隊の日本原基地を使用しての「単独訓練」に関係して、許すな!―日本原演習場における米海兵隊単独訓練を考える住民の会が、日本原演習場におけける10月7日からの「米海兵隊単独訓練」についての申し入れを行いました。写真は、申し入れ書を谷口市長にわたす、「住民の会」会長の中西孝さんです。

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その概要は、

問い①→貴職が平成30年7月25日に行った、「米海兵隊岩国基地司令」(以下指令と称す)に対する申し入れについては、その努力・行為を評価するものですが、指令からの回答で、米海兵隊が訓練をおこなうことにたいして、訓練を行う前に、陸上自衛隊中部方面隊と米海兵隊岩国航空基地は「在日米海兵隊による陸上自衛隊日本原演習場および日本原駐屯地の限定利用に関する現地協定書」(以下協定書と称す)をとりかわすことが約束されていますが、結ばれた月日はいつですか、そして、その内容が「非公開」とされていると聞きますが、「非公開の措置」に対する貴職の考えを明らかにし、直ちに公開するように関係各位に強く申し入れをして下さい。

①への答え→現地協定については、自衛隊と米軍の間で締結されるものと承知しており、その詳細については承知致しておりません。 

再質問というか意見交換→市長に対して、回答した文面にあるわけで、何が「約束されたか」を明確にしないで訓練をするのはおかしい、公開を引き続き求めてほしい・・

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問い②→平成30年6月29日付けの、貴職と中四国防衛局長 赤瀬 正洋氏などの間で結ばれた「陸上自衛隊日本原演習場の米軍使用に関する覚書」の「確認事項」によりますと、「訓練時期については、事前に調整する」とされておりますが、その「事前協議の席」などがあったのかどうかを明らかにし、話し合いがあったのでしたら、その内容も明らかにしてください。「事前協議」が無かった場合は、訓練は中止すべきです。

②への回答→訓練時期については、8月22日に開催された津山市日本原演習場対策委員会において、中国四国防衛局から10月7日から20日の間で計画したい旨説明を受けました。委員からは、地元の行事との関係等から、もっと余裕をもって調整を行うよう意見があったところであり、今後は可能な限り早期に日程調整ができるよう防衛局と協議していきたいと考えます。

意見交換→そもそも、事前協議と言うのは、ことが始まる1日前に言うということではない、今回を例にとるし、10月7日~訓練をしたいが地元はどうか・・・(何かぎょうじなどないか。。。など)を確認することが大切、それを「事前にそうだんする」と言う意味である、訓練に入る前に言う宝「事前だ」と言う代物ではない、日程の打ち合わせなどをして、公式に、日程と訓練内容を明らかにする、と言うのが常識であり、普通の「事前協議」と言う紳士的なやり方ではないのか、一方的に日程だけ言うて、内容も明らかにしない通告は、事前協議とはイワン―無い…気を付けるように、防衛省、アメリカに再度申し入れるべきだ。。。

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3.別途の通知では、「米海兵隊の訓練」と並行して「自衛隊の訓練もある」とのことですが、当初「日本原演習場の使用許可」を求めてきた時の話と違っているわけで、並行した訓練になった理由を明確にしてもってください。参考のために、平成29年2月3日に「中四国防衛局」から、奈義町及び津山市に対して「訓練についての理解を求める申し入れ」があった時の文章では「使用期間;年間14日以内(自衛隊の不使用時))とされており、明らかに、この項目に反していることは明らかです。この点だけでも、今回の「米海兵隊の単独訓練」は中止を求めるべきです。          最初は、耳障りのよい「指針」を示しながら、なし崩し的に「米海兵隊の都合の良いような訓練内容」に変更される危惧の第一歩と考えられ、警戒が必要と思います。

③への回答→米軍は、演習場の自衛隊が不使用である地域において訓練を行うものと聞いており、自衛隊が使用している地域において米軍も訓練を行うものではありません。   なお、このことについては、演習場対策委員会においても、地元委員の皆様から特に異論はありませんでした。

意見交換→最初に、防衛局からの申し出と言うか、許可を求めたときには「自衛隊の不使用の時」とわざわざ文章に書いて、単独訓練の許可を求めている、地元は「日米共同とか、自衛隊も一緒の方が安心できる、と言う意見があるのは知っているが、アメリカは一方的に、約束したことでも平気で破る、なし崩し的に、勝手なことをする、これが、沖縄などでの例だ、最初が肝心、津山は騙されない、と言う認識を、相手に植え付ける必要もあり、抗議するように重ねて申し入れておきます。

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問い④、仮に「訓練を実施する」として、米海兵隊単独訓練の公開を申し入れて下さい。

④への回答→私自身が訓練状況を視察できるよう、調整を行っております。 

意見交換→市長、議会、地元対策委員会などには、「公開」される可能性は高いと思うが、一般公開と言うか、かっての「日米共同訓練」の時のように、届け出制手も仕方ないから、我々にも公開するように強く求めてほしい…