★2023年も残りが、今日を入れて3日になりました。何となく珍しいのかなとおもえます、それは、31日が日曜日です、珍しくもなく、何年に何回かはある現象だとは思いますが、大晦日が日曜日とはです。区切りがよいというのか、どうでもよいことではありますがね。家の大掃除と、庭の葉っぱをそれでも履いておかなくてはです、隣の「お宮さん・高瀬神社」のイチョウの葉っぱが、すべて落ちましたから、もう、落ちることはないのですが、落ちてしまった「葉っぱ」は露に濡れて、庭にびっしりと引っ付いた状態、中々、ほうきでは掃き集められない、出で、拾い集める感じかなです。
★気になること多しで、結局は、美作水平社創立100年記念史誌の編纂が遅れてしまい」まして、馬力をかけなくてはです。70年記念誌から30年、地域改善特別措置法が終って20年、市町村合併から15年、…土岐の名が゛れですね、思いのほか、資料がそろわない、集まらない、思い出の記もままならないと、-編纂の手法を変更して、早くし明けないといけませんが、日常の雑務に追われ、これも、ことがなかなか進まないというところですね。
色々ある中で、こんな電話もあります、なんで2度も頼んだのか、と、問いかけられました
★昨日でしたか、一昨日でしたか、ブログの記事で書いたことですが、読んでいただきありがとうございます、ですが、「2つの屈辱」と書いた、市議会の1番質問をめぐる記事で、「なんで、政岡哲弘議員に、2度も頼んだのですか、そんなに力がある人だからですか、・・・」という意味のことでした、そうですね、そんなことでは全くなくて、最初の「お願い」は、彼だけでなく、その他の人3人か4人と思いますが、4年間さかのぼって「一番に質問した議員さん」を探しまして、まず、その人たちに、「今回、すみませんが、8年ぶりの質問で、1番を希望したいので、ご協力を、よろしく」とあいさつしたのが1番目です。その時は、全員の議員さん、もちろん、政岡哲弘議員も、「ダメです、自分がしたいから」という意味のことは言われなくて、「わかった」ような感じでした。
★そして、2度目は、正副議長が決まり、議会運営委員会が出来上がり、正副委員長が正式に決まりました。すると、政岡哲弘議員が、議会運営委員長になりましたから、正式に、議長室と、議会運営委員長に「是非一番をやらしいほしい」と頼んだということです。議長と、議会運営委員会に、質問の順番をきめる「絶対的な権限」がありますから、と、いうことも含めてです。ですから、毎回のように一番で質問をされている議員という立場と、議会運営委員長という立場と、結果として、2度お願いした、と、いうことです、あえて、全員協議会でも、お願いしましたから、3度、お願いしたということになりますが…」と説明をしましたら、「そうですか、・・・大変なことでしたね・・・・それにしても、末永さん、よくそんなことで、頭を下げられたんですね‥‥関心ですわ‥‥でも、その気持ちも、心も、引き裂かれたということですよね‥‥」と慰めのような、お褒めのような、妙な会話になりましたということです。
新年早々の予定で、準備しておきたいことがもありですね、正月くらいは「何にもなし」でのんびりしたいから
★1月早々が、町内会「総会」ですから、その準備、レジメも含めて、若干の「事務報告書と新年度の行事相談」などの資料作り、会計課五郷会計報告・監査報告の書類は、会計の人が準備してくれましてもう終わっています。日曜版の集金も終えなくてはです。
★少し時間がありますが、1月14日ですからね‥‥これからの津山市の教育のありかた懇談会、少人数学級の是非論、小中一貫校へ、義務教育学校へ、少子化の事態が続き、ドアあるべきかを市民の方から教えてもらい、政策化していきたいの思い、水道料金が値上げされそう」というニュースが伝わり、市民の方から、「物価高で苦して生活、何とかやめてほしい、値上げを止めてほしい」の声…同対策していくのかも、難題で資料を作っておきたいの願です。