月別アーカイブ: 1月 2024

1月31日(水)1月は往ぬる、そして二月になっても逃げる

★昨日は、温かい1日でした。夕方、庭の草取り、今日は、1月が最後の日です、昔から聞く木庭ですが、1月は往ぬる、いぬる、と言われてというか、聞いてきました言葉、「一月往ぬる二月逃げる三月去る」とは「正月や節分にうるう年などが目白押しな一月から三月までの時期は、時間の流れが早く毎日があっという間に過ぎ去ると喩えた言葉」です。同じ様な言葉で「光陰矢の如し」は大変有名ですが、 冬から春にかけて時の流れの早さを強調したい際にはもってこいの言葉といわれています。昔のことわざ」というのは、実に、うまく表現するものだと思わされますね。

美作大学の「公立化」とは、何か!

★ここ2日~3日前から、美作大学の公立化について、正式に、学園から津山市に対して公立化への申し入れが行われたという記事がマスコミに踊っています。議会というか、わたしにというか、まだ、正式には「申し入れの様子・申し入れ書」などは手に入っていませんが、さてさて、おかしなことになったなの思いです。と、言いますのは、まだ、議員に復帰していないとき、選挙に出るとかでないとか、そんな話もなかった時に、関係者話しあった」ことがありまして、                               ①一般的に、公立という視点が、絶対に間違い」とは思わないが、津山市が面倒みるというのは、賛成できない。                   ②津山市という意味では、理事長が、現職市長の後援会の責任者・会長になって、その力で、市長に公立を求めるという「やり方」は、絶対に認められない卑劣なやり方。                            ③教育が、政治に手を染めるべきではない、そこから、歪みが生じてしまう、そんな津山市を作りたくない。
という意味のことを述べて別れたのですが。どうかなです。

※ある人から、下記のような、連絡がありました。

美作大学が公立化の要望書を市に提出したとのニュースが流れていました。いよいよ、この問題をどうするのかが問われてきます。
すぐさまどうこうすることでもないようですが、一定の見解をまとめておくことやこの問題の運動をどう起こしていくのかなどなど
どこかで話し合っておくことが必要に思われます。

という問題提起です。色々とおこるものですね。

さくら会館玄関付近が整理されてきました

国道53号線「南北に歩道を新設」という工事ですが、駅前整備事業の関連もありますが、ここ2日ほど前から、穴掘り、ブロックはめ込み、水路工事などで、出入りが困難でしたが、ここ2日程度前から、通行が、やや、楽になりました。そして、工事をしている人たちが、気をつけて「工事が終わった場所」をきれいに掃いて帰ってくれますから、通じ残債の石ころや泥、もなく、凸凹も少なく歩きやすくしてくれて助かりますねです。

玄関2

上の景色が、西側(南小学校側・大きく言いますと岡山方面)から、津山駅方面へ徒歩で来て、見える景色です。そして、下の写真が、その反対側、東方面(津山駅から津山口方面へ)の風景です。

玄関1

不安でした「信号機」と「電柱」の工事は、

★最近昭和町を中心とした住民の人に対して「ご近所の皆さんへ信号機の改良工事のご挨拶」というチラシが配布され、さくら会館へ説明に来てくれまして、2月14日~19日(内5日程度の時間)信号機の改良工事を行い、現在位置から、少し、北側に寄せての信号機設置にするということでした。電柱は、どうされますか、と、聞きましたら、電柱はすると思いますが、私たちは信号機だけです、という説明、国道53号線・歩道整備も、北側も、きれいに歩きやすくなるという思いです。

1月30日(火)月末のあわただしさですかね

寒さが少しやほわらいだかな・・・1月も最後の週です、とは、言いましても、日曜を入れても4日間の週で、残りが明日1日だけということではありますが、新年の月末、何かとバタバタとしますね、、町内会への広報の配布の段取りを「少し遅れて」するというありさまでした。

★私に理解ができていない「生活相談が2つ」ありまして、友に助けてもらい、行政から教えてもらいもあり、この年になっても「学ぶこと多し」という感じの先週末から、今週明けへの日々です。その一つを、今日の午前中に話しあいます、異常な物価高、公共料金の値上げ、仕事がない、あっても、賃金が低くて身分は不安定…こんな中で、同、暮し守れるか、どう制槓子を守るか、まさに、大変な問題ですね。

介護とか、ヘルパーとか、障害者支援員とか、資格者への仕事、施設とか、事業所とかへ籍を置き、仕事する」場合と、やや、個人で仕事する場合と、どうなんでしょうかね、、やれるのか、暮らしも含めてやっていけるのか、などなど、まだまだ、知らないことが多いということですねね

先日の市政報告会での課題提起も大変です

28日(日)②行いました、市政報告会のお話、どのような街を作るか、少子化社会に対して、人口減の社会の中で、・・・・色々と施策はあると思うが、大きな意味では「女性の地位向上をどう作るか、保証するか」が問われてくるのではないか、子育ての支援策などいろいろと効果来なことはあるが、社会全体のあり様が、大切、それには、女性の地位向上が保証される社会づくりへ…と、いう問題が提起されました。

もう一つは、プールとか太陽光とか、物価高騰対策とか、そんなことよりも、何よりも、高齢者が老後を安心して生きていけるような施設、対策が大切ではないか、私の地域では、100戸程度のところですが、一番若い人が60台となってきた、高齢者だけの地域、老人が一人になっても、安心して暮らせる、生活ができる「高齢者施設づくり」を考えるべきではないか・・・・一人暮らしになって、何とか、皆で片寄せあって生きていける、亡くなっても後を「始末してくれる」という施設がたくさんほしい・・・・

この2つの「問題提起」です、日本全体の政治のあり様、津山市を含めての「未来像」を描くときに、見逃してはいけない大切な課題を提案されたと思いました。今すぐ、これっという返答はできないが、頭にしっかり残しておきたい意見、そして、お互いが、皆で、考えなくてはいけない政治の流れとも思います、と、きわめて「抽象的な論議・意見交換」しかできませんでしたが、あまり経験したことのない市政報告会での意見」でした。がんばらなくてはです・・・

これも、きわめて「しんどい」意見と質問でした

最後の方になりまして、共産党は、津山市長選挙をどう考えているのか、次回の市議選はどうするのか?と聞かれました、こうしたらよいのにという日意見も欲しいなと思いましたが、さて、この質問には、困りました、返答の使用がないという基本を伝えまして、私個人の感想として、まず、市長選挙

①現職は、多分3期目を狙うと思います。 それに対して               ②保守・現職応援団も含めて、別の人をという動きも見えてきた感じ     ③前回出た、近藤陣営は、本人かどうかはわからないが、何とかしたいの思いがあるとは思える。                          ④そして、近藤陣営と言えるかどうか、?としても、かなり市政に精通している人が出るとかもうわさされている

此の4点が、今後、どう動くのか、その動きを見ながら、党として独自候補はない、と、言えますから、検討するということでしょうか・・と説明をして、終わりとさせてもらい、市議選については、

何としても、二人の日本共産党議員団を、皆さんで作ってほしい、若い力を作り出したい、…まさか、また、私がということにはならない…と、まぁー、笑いながらの感想を述べたというところでした。

1月29日(月)昨日の2つの報告会

昨日は、午後、原田あき子さんの第20回党大会へ参加しての報告会と、私の議会報告会でした。約30人くらいの人が参加していただき、中西後援会長のあいさつ、原田さんの報告、私の報告と続きました。

報告会2

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原田さん、初めての党大会参加、伊豆の党学習会館への「山登り山下り」⇒約30分の感想を含めて、初日から、2日目、3日目、最後の役員の決定など、感激と、新鮮さの中の決意など、丁寧に報告されました。

報告7報告5

★私は、主に12月議会での課題を報告させてもらいました。合わせて、8年ぶりに復帰した津山市議会の「ありよう」野報告もさせてもらいまして、参加者から沢山の意見や提案、質問などを受けました。

★城下街づくり整備事業費(国際ホテル跡地に自然芝を張り付けるなど1億円) ⇒産業委員会反対4人、賛成1人で「否決」される。本会議で、予算の組み替え動機提案、多数で「否決(元の提案に賛成)」となる。

 ⇒反対した、保守の新人会派が、反対してはいけない論で、圧力があり、寝返り議員も出てくる。新人議員の「政治への初心」が多数で曲げられる。一つの予算に反対が、全体予算に反対になる論の間違い。

 中央病院「災害拠点施設病院」への補助金1200万円 ⇒物価高騰の市独自支援策として、末永は①水道料金のも値下げ、②給食費の無料化、③低所得者対策としてのクーポン券無料配布など提案、ことごとく拒否。 ※予算執行の凍結を求める提案に対して、多数が反対で「否決」される。

 ・第8次補正予算、最終日、国の支援金など12億1千万円

⇒国の制度、低所得者向け、生活支援金 12月末わたる必要、「繰越し明許費」として提案した来た。約三分の一が年越し、支援で、まだ、もらっていない人もある。

 ⇒その他、国の資金で、支援策、市民向けでなくて、組織・団体・企業向けで、ばらまき、少額 各施設か一事業所5万円、農業団体8万~2万、タクシーなど2万~1万5千円の支給とした、

・議案第47号「津山市行政手続きにおける特定の個人を識別する番号の利用等に関する法律に基づく個人番号等の利用を識別するための番号の利用等に関する条例の一部改正する条例」

 ⇒マイナンバー制度の押し付け・行政手続きをすべてマイナンバーでという意味、個人の「番号で呼んでもらいたくない」という思考を無視したやり方、人権問題、個人の意思の尊重、生き方を「国家権力が奪う」やりかた。

などレジメの一部を紹介しておきますね・・

津山圏域資源循環施設組合の話、倉敷市との違い

土曜日のブログでしたか、紹介しました倉敷市水島清掃工場の視察のお話、その継続ですが、施設の敷地面積の差、津山圏域が、29.6haです、買収価格が4億2100万円でした。倉敷市水島は、面積は9917㎡ということでした。

㎡をhaと対比、1000㎡は、1aかな、?、ものの本を見てみますと、1000平方メートル(㎡)は10アール(a)です。1平方メートル=0.01アールなので、0.01×1000=10アールですね。とありました。

1aの 100 倍が1ha ということですから、29.6haとは、29600aかな、?、ということで、天文が菊的数字の土地を、桑山さんは購入したということです。もちろん、倉敷の水島工場を見て、多少の緑が欲しいという感はありましたが、むだ」というか「無茶な買い物」をしたわけですね。

★しかも、市長選挙の直前に「食い逃げ的」にやったわけです。そこに、裏金疑惑が当時ささやかれた」ということです。400000000円を超える金額での購入でしたからね。大量の異物(産業廃棄物・久米地域の公共下水道化に伴う工事残さいなど)が埋められていた土地、鉛という有害物質が見つかった土地、を、です。

1月27日(土)昨日、倉敷の水島清掃工場視察

★土曜の朝、昨日は、津山圏域資源循環施設組合議会の視察でした、4時前に帰りまして、日曜版の配達して帰宅でした。視察は、倉敷市水島の「水島清掃工場」の視察でした。令和三年に、津山地域資源循環施設組合での、焼却ゴミの量が「処理能力を超えた」ために、この工場でお世話になったところです。約一年間に千六百トンのごみ処理をして貰ったわけです。

★当該工場は、平成六年に稼働したものですが、平成29年に「全面的なリニューアル工事」を行い、1日300トンの処理能力を持つ、近代的な施設へと変化し、循環型社会への拠点として生まれ変わっていました。

倉敷1

倉敷2

倉敷3

合わせてリサイクル推進についても視察

倉敷市環境リサイクル局リサイクル推進部(一般廃棄物対策課)から、倉敷市におけるゴミの分別区分のあり方、各家庭からのごみのステーションへの出し方、市によるごみの収集のあり方なども教えてもらいました。一つの、学ぶべき点として、私が感じたのは、「使用済み乾電池」について、各地域の「ゴミステーションに特別の箱を置いて改修し、箱に一杯になったら市がしょぶんする」という方法をとっていること、そして、2023年ら「スプレー缶のアナのかけていない感を収集する」という施策です。この2つは、今は、ステーションへの持ち込みは出来ません、スプレーは、アナを開けてガスなど吹いて「官として捨てる」ということに何っています。

★ところが、地域のステーション」には、住民の理解不足もあり、アナを開けないでステーションの箱の中に入れる人があり、収集には、困っています。これが、アナをもちかえってくれる」ということです、住民にとっては、また、ごみステーションの「清掃当番」にとっては、大助かりです、津山圏域の市町がどうなっているのか、現状をつかむところからの調査も必要かなと思いました。

津山圏域と比べて、小さい面積の名に、コンパクトにまとめて建物があったのが印象的。

1月26日(金)焼却灰などをセメント原料化へ

やはり冬なんですね、山口の朝ですが、寒いです、昨日の朝、雪景色でしたが、南に行くのだから、すこしは「暖かいかな」なんて思ったのですが、違いました、寒い、風も冷たいですね、、、瀬戸内海沿いの町の朝です。散歩する勇気もなく、朝早い行動予定、7時45分に集合して、倉敷へ向かいますから、散歩もなしです。水島の清掃工場を視察して午後早めに帰ります。

ゴミ焼却炉から出る主灰と飛灰の2種類の灰とは、

★家庭から出た可燃ごみが、資源循環施設組合の焼却炉で燃やされると、可燃物の灰分と未燃分が残る。これらの燃えがらが焼却灰だ。一方、焼却時に発生する排ガスに含まれるばいじん(集じん灰)のことを飛灰というそうです。

★却灰よりも細かい。焼却灰は飛灰と区別するために主灰と呼ばれ、主灰と飛灰を合わせて焼却残さという。焼却灰にはダイオキシン類や重金属などの有害物質が含まれているが、バグフィルターなどの集じん装置に集められる飛灰には、主灰よりも高い濃度のダイオキシン類や重金属が含まれている。

★焼却灰の取り扱いについては、東日本大震災以後、焼却灰の処理などの取り扱いが大きな変化をみせました。クリーンセンターから排出される焼却灰にはダイオキシン類などの有害物質が含まれているため、土壌や地下水を汚染しないよう厳重に管理する必要がある。全国の地方自治体が焼却灰の無害化処理と有効利用に力を入れ、とくに焼却灰を高温溶融してスラグ化し建築土木の分野で活用する取り組みが盛んになった。これが、山口エコテック会社での「セメント原料化」ということになるものです。

山口のエコテック工場の視察でした

★ゴミの焼却灰が「セメントの原料になる」という不思議な言葉を聞いたのが、10数年前、新クリーンセンターの建設面台が提起されたころの話です、上記に書きまして、飛灰とか主灰とか、ダイオキシンとかの言葉も、このころから、耳に入るようになった記憶です。津山資源循環施設組合議会して視察しました。

山口

山3

山5

山2

上の写真は、参加した議員全員です、津山市が4人、美崎町、鏡野町の議員さん、奈義と勝央町が欠席でした。下の写真は、津山市から一緒に参加した、近藤吉一郎議員とのツーショットですが、横向きのまま、縦に代わりません…

山4

★下の写真と同じ車で、津山の「飛灰」を運んでいるということでした。令和4年1086トン、令和5年が1050トンの「飛灰」を引き受けてくれているということでした。

山1

 

リンク

1月25日(木)さくら会館前の歩道拡幅工事

★昨日、空気は「冷える・冷たい」1日でしたが、空は、気持ちよく晴れていました、車のウインドーも凍っていませんでしたが、風は冷たくて、夕方には雪模様でした。鳥取の方は、大雪とかでしたから、今朝は降っているかなと、思いましたが、うっすらとした雪景色です。庭の草木、車の上は真っ白、道路は、まばらというのかな、でも、冷たい、冷えていますね。

工事中は、出入りが「やや不便」ですね

★さくら会館前の国道53号線の「歩道拡幅工事」に伴って、1週間くらい前から、出入り口付近が、掘り返されまして、出入りのたびに「工事している人の手を止めて、バタ板をかけてもらって通るということでしたが、昨日から、掘ったところを「埋め戻し」してくれまして、通れるようになりました。もっとも、工事が終わったわけではありませんから、まだまだ、多少の不便さはありますが、出入りの時に「すみませんね」と断りながらの出入りということはなくなったと思います。

さくら前1

さくら前2

★さくら会館前付近の全体の完成は、まだ、1週間程度はかかりそうですが、国土を北に渡ったところに、信号機・電柱がありますが、そこは、どうなるのかな、2つの「柱」を動かさないと、北側の国道が通りにくい感じですし、私らが、国道を横断するのに、信号機が「押しボタン」ですから、その押しボタンを「押すところ」が、ごちゃごちゃとしていまして、かなり「危険な」という感じです。

さくら前3

今回の「歩道拡幅工事」は、西方面としては、ここまでです、ここから東方面が、津山駅~今津屋橋まで、国道の両方に3、5メートルの歩道が続くということなんですが、さくら会館前・歩道の西の端ということ、ここが起点となりますか、?、終わりでもありますが…歩道に「自然に歩いては入れる、自然に指導に歩いては入れる」という感じにするためには、電柱と信号機の柱が、どうも、邪魔です、ごちゃごちゃしていますから、2つの柱を埋めるか(地中に電線を・・・)、あるいは、北に動かす必要があるとは思っています、どうなるのでしょうかね・・・今、工事をしている人に聞きますと、「電気・信号機については別の会社の仕事で、仔細は不明」ということです、どうなりますかねです。

さくら前5

さくら前6

最終的には、きれいにしてくれるとはおもいますが。。。 

山口エコテック工場へ視察です

★ゴミ焼却場から排出される「焼却灰・飛灰」を、セメントとして使用できる製品へ、セメント工場が受け入れてくれる基準に適合するように゜前処理して、再資源化していくことを学びます。津山圏域資源循環施設組合として根も令和3年度からお世話になっているようです。買っては、焼却灰を「埋め立てる」という「埋立地」の確保に苦労したものです、このエコテック工場のおかげで「ハイの埋め立てをしなくてもよい」こととなり、大いに助かっているということ、それが、エコの社会へという課題とも結びつき注目されている工場ということになりますかね。

1月24日(木)昨日の宣伝とごきげんいかが発刊

昨日は、朝から晴天、冷たい空気ではありましたが、朝、良く晴れ渡った空、ほぼ1日そんな感じでした。午前中が、北ブロックの新年会」での、原田あき子さんの大会参加の感想に続いての、私の議会報告でした。そのふと、昼食も参加者の皆さんと共にしまして、午後は、加茂から阿波への宣伝でした。ここは、寒い、冷たいの連続、地元の須田さん、前・津山市議の中村さん、そして、福岡のYさんと河辺のSさん原田あき子さん、みんなで、元気に頑張りましたという半日でした。

加茂1

加茂2

小雪の中、何人かの人が、外に出て聞いてくれました。本当に、感謝です、元気が出ます、こちらが、寒いなどとは言えませんねでした。

ごきげんいかが1237号の発刊は特別号

今回の「ごきげんいかが」は、党大会の様子、国政の課題と衆議院3区政策委員長・原田あき子さんとの宣伝の様子などを記事としますから、市議会報告と少し、内容が違うために特集号」として発刊です。「しんぶん赤旗」に織り込んでもらっての配達が中心、後、数件の手配りという発刊なんですが、純粋の「市政報告のみ」ですと、いわゆる「政務調査費の対象」になりますが、党のこととか、その他市政・市議会とはかかわらない課題を記事に入れますと、その「対象外」となりますから、別途「作成費・紙代と印刷」などが個人負担で作ります。そして、表題に「特別号」という言葉を入れることととして、区別するようにしています、ご理解くださいねです。

昨日の北ブロックでの新年会での話…話題はたくさん、そして、久永領地元津山市議さんが元気で挨拶もされました

3人と山本

3人と全体1

日本共産党津山市委員会の「北ブロック」の新年会に招かれまして参加、賑やかな話し合いでしたが、原田あき子さんが「党大会の代議員として参加した感想・報告」でした。そのあと、12月定例市議会の様子を少しだけ話させてもらいました。そして、しばらく治療にあたっていた、元市議久永良一さんが参加、挨拶もされまして、元気になっておられまして、本当に、良かった、よかったでした。

 

1月23日(火)新年会と加茂路へ宣伝

昨日は、寝坊をしましたが、今朝は、普通、まだ、外は、どんよりとして暗い空です、土曜日が大寒でしたから、まだ寒さは続くのでしょうが、全体としては、和らいできた感じ、明るくなる時間も、そろそろ早くなってもよいと思いますが、中々ですね。

津山北ブロック後援会の新年会で市政報告を、そして、

午後は、原田あき子さんらとともに加茂地域へ

★今日は、1日「さくら会館」から離れます、午前中が、日本共産党津山市委員会の北ブロック(元市議の久永良一さん地域)の新年会です、新年のあいさつ方々「議会報告を少し」と依頼されていまして、12月議会の様子をお伝えするかなと思っています。
★午後は、原田あき子衆議院岡山3区国政政策委員長と、中村聖二郎前市議と河辺・福岡支部の人たちと宣伝です。加茂の須田さんにご案内してもらい、街灯からの訴えが主になるとは思いますが、時間を見ながら、阿波へも行きたいと思っている朝の心根でです。

週末は、資源循環施設組合での視察もあります

★25日(木)と26日(金)に、津山資源循環施設組合議会として、山口エコテック㈱と倉敷市の熱回収施設などの視察です。山口エコテック㈱は、山口県周南市にありますから、比較的岡山県に近い地域ということになります。資源循環施設組合で焼却する「ごみの灰・焼却灰」をセメント原料化の現状などが視察の目的とされています。

会社の案内を検索してみますと、「山口県内のあらゆる廃棄物をゼロにするという新しい資源循環型社会の実現のために、山口県が策定した「やまぐちエコタウン基本構想」の中核プロジェクトの一つである「ごみ焼却灰セメント原料化」を事業化することです。山口県内のあらゆる廃棄物をゼロにするという新しい資源循環型社会の実現のために、山口県が策定した「やまぐちエコタウン基本構想」の中核プロジェクトの一つである「ごみ焼却灰セメント原料化」を事業化することです。」などの紹介記事がありましたので書き写しておきます。

★資源循環施設組合という点では、いわゆる新クリーンセンター建設にかかわってきた「領家地域への建設について再考を求める会」の皆さんから、久しぶりに現地視察とその後のあり様」を見てみたいということが相談されまして、ご無理をお願いして、いわゆる「新クリーンセンターの見学コース」を軸にしての視察をお願いしたところです。2月1日の午前中という段取りとしました、新しく議員に復帰して、議員としては、一度「見学」させてもらってはいるのですが・・また、別の意味で、楽しみというところですね。

1月22日(月)津山ネット最後の活動へ

今朝は、大いなる「遅起き」でした、いわゆる「寝坊」ですね、朝方四時ころに目覚めまして、年なりの要件を終えて、もう少し眠れるかと、再び床にはいって、・・・ゆっくりと起きたという次第でした。土曜日は、一日雨、そして、昨日は、雨はありませんでしたが、曇りという一日でした、しかし、寒さは少し和らいできたのかな、気温も上がっていましたが、、、今日は朝から、晴れています、あまり寒さもありませんですか、一日どうでしょうかね。、

今日は、市民共働の要求書のまとめるひです

★昨年の7月8日に、美作水平社創立100年の記念式典を行い、水平社の流れを検証してきた部落・人権尊重の市民運動を閉じる」と宣言した、豊かなまち・人つくり津山ネットワークですが、其の時に、今年度末まで、組織の形態は残して、①美作水平社創立100年の記念史誌の返済、②最後の税金申告の記帳相談を行う、③市民共働の要求活動にけじめをつけて、最終とする、④3月末をもって、会計と財産整理を行い、完全に閉じる、ことなどを内部決定をしていました。

★今月末から、来月・2月にかけて、②最後の税金申告の記帳相談を行う、③市民共働の要求活動にけじめをつけて、最終とする、野2つの課題を仕上げてしまいます、土曜日が、税金申告記帳相談の勉強会で、2月の中ころに相談日」を設けました。

そして、もう一つ、市民要求活動の、最後の要求書づくりの会議を今日行い、2月末に、申し入れ・話し合いを、市長と教育長におこない「ジエンド」とし、百年の歴史を閉じまして、「新しい問題提起」もして、歴史を残したいの思いでもあります、よろしくお願いします。

議会報告と党大会報告の集い

党大会が終わりました、津山関係者は、2人の代議員を送りましたが、岡山三区の国政政策責任者の原田あき子さんが参加しましたので、党大会の参加報告と、私の市議会報告を兼ねまして、党後援会(中西孝会長)の呼びかけで、大会報告と市政報告の集いが企画されました。皆さんお誘いあわせでご参加くださいね、

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写真がどうしても、横夢魔にしか入りません、元の写真は、普通なんですが、ここに、取り込むのによこになってしまいますね、、大会に参加した、大平さんと、中国ブロックの小選挙区予定候補者のそろい組写真なんですが。。

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志位委員長が「議長」へ、田村副委員長が五インチ用への新しい陣が発表されました。

大会報告と市政報告会

日時 1月28日(月)午後1時30分から

場所 津山文化センター 2階 会議室

原田あき子さんが党大会の報告、私末永が市議会報告の予定です。

 

1月20日(土)時間の間違いで「6・9行動」へ

昨日は、久しぶりに、美作原水協がよびかけています「6・9行動」へ参加したいと思っていたのですが、どうも、時間を勘違いしていたようで、午後5時からでなくて、早くにしたようで、参加が出来ませんでした、失礼をしましたです。この行動は、核兵器廃絶―の願い、もう、50年近く前から、月に一回、6か9のつく日に核兵器禁止条約」への署名活動です。6というのは、広島に初めて原爆が投下された日」です、そして、9というのは、長崎に投下された日です、昭和20年1900年8月6日と8月9日の出来事です。

この「日」を期して、平和を考える、核兵器の廃絶を願う日として始められたもので、たまには参加して見たかったのですが、残念と言うところでした。

★津山でも、今は亡き、大林英弥作陽大学名誉教授の呼びかけで始まりまして、雨の日も、嵐の日にも。ともかく、月に一回の署名活動を続けてきている活動です。大林先生と、わたし、末永物語、色々と思い出しますが、

末永と大林先生の画面へリンクします。を時間のある方は、開いてみてくださいね。結構なつかしいですよ・・。

大林先生

上の写真は、懐かしいの写真風景、大林先生が、署名活動として、通行する人にお願いしている様子です、下の写真は、「6・9行動150回記念」のレセプションでの挨拶風景です。たん変なお世話になった先生でした‥

大林先生1

やはりおかしいよ、正副委員長手当は、!

★昨日、ある人に市役所の駐車場でばったりと会いまして、良く知っている人ですが、「元気ですね」から挨拶がおかげさまでね…」とかでところで、中島議長は、本当に、委員長手当を出すというているのですか」とはかれました・・・「本人からていあんがあった」というのが正しい表現とは思いますが、「出す、というても、出した勝っても、全体で決まらないとだせませんから・・・」と妙な「小理屈」を言いましたら、「とんでもないこと、自分の人気取りか、次も議長の席を安泰したいわけか」と、これまた、妙な方向での話になりまして…1年後の議長選挙は別としても、中島議長は出したいので、各会派でけんとうしてほしい」ということを言われて、次の議員会議に、意見をもちよりますから・・、と、色々と話して別れましたが‥やはり、不人気の策だと思いますね・

市長選挙は、?、今度も出るのか・・・?

★同じ人の話、市長選挙のことも話になりまして、近今度も出るのか、出てほしい、出るべき、という意味のことをしきりに言われました、さて、どうでしょうか、あなたの意見は、本人には「○○さんが、出るようにというていました、と伝えておきますが、市長選挙は、色々と噂が出ていまして、現職以外は、まだ、未知数の話ではないでしょうか・・・・」と自説というか、私の考えを述べまして、「まさか、私が出るということにはなりませんから、安心してください」と、まさに、冗談の上乗せで終わりましたというお話です。