日別アーカイブ: 2024年1月13日

1月13日(土)総恩講の日です

昨日は、天気悪し、寒い1日でした、曇りでしたが、小雨というか、時雨というか、小さい小さい粒の雨、能登震災の非難のみなさん、依然として余震が続き、断水と停電、避難所に凍らりる人も、自宅で何とか過ごしておられる人も、大変、自宅待機の日とは、支援物資がなかなかまわらない・・・・どうしても、避難所がさきになってしまいますね・・・・そして、雪と寒さ、液状化現象と本当に大変な思いとおもいます、津山で、寒いの天気が悪いのといえることではないですよね。

★今日と 明日、2日かけまして、大法寺関係の檀家・総恩講という儀式が行願いします。われます。大宝寺のお坊さんが各家(檀家)を回って、先祖の供養のお経をいただくということです。お互いが「だんだん年を寄せる」ということは避けては通れませんから、「もう、お寺さんが来ても世話ができない」という意味もあって、「断る」傾向が強くなってきまして、来年からは、1日で終わるような組み合わせにできるかなと思ったりしています。

★『総報恩講』は各家庭でお勤めする報恩講であり、『おとりこし報恩講』『家庭報恩講』『在家報恩講』などと呼称されている地域もあります。 また、一般寺院の報恩講もそうですが、毎年1月9日~16日まで本願寺(本山)で勤修される御正忌報恩講をとりこして年内にお勤めされるという意味があります。こうしたいわれの中での年間行事の一つですね、、我が家は、都合で、強の午前中です。

明日の午後3時から、教育の在り方懇談会です

★少子化現象の中、こどもたちが少なくなっていく、そんな中、これからの「義務教育の在り方」をみんなで考えてみようと、議会報告を兼ねての話し合いの日です。

午後3時から、津山総合福祉会館3階の研修室です、お誘いあわせでぜひご参加ください。教育委員会の人にも参加いただき、市の対策をお聞きする予定です。よろしくお願いします。

能登半島地震へ支援・津山水道局も・・・

★昨日、津山の水道局から、能登半島地震に係る応援給水として、職員3名を石川県穴水町へ派遣しました。活動予定として13日(土)から15日(月)の3日間現地にて給水活動を行う予定という活動です。具体的に、つやましが行政として動いたのが、やっと具体的につかめました。職員の皆さん、大変ですが、頑張ってくださいです。

日本共産党中央委員会・小池書記局長が、党を代表して、能登へ尾も舞い、党内外からのカンパ、約9千万円を届けました。私らのわずかなカンパが、全国では、相当の集まりになるんですね、、第二次も準備中ということです。

能登半島地震災害募金へのご協力を訴えます 日本共産党中央委員会

募金は、下記で受け付けています。

【郵便振替】

口座番号 00170-9-140321

加入者氏名 日本共産党災害募金係

*通信欄に「能登半島地震募金」とご記入ください。手数料はご負担願います。

日本共産党の小池晃書記局長・参院議員は11日、能登半島地震で震度6強の揺れに見舞われ、ほぼ全域で断水が続く石川県七尾市を訪れ、茶谷義隆市長に会い、日本共産党に寄せられた第1次分の救援募金目録を手渡しました。田村貴昭衆院議員、藤野保史前衆院議員、佐藤まさゆき県議が同席しました。