日別アーカイブ: 2024年1月30日

1月30日(火)月末のあわただしさですかね

寒さが少しやほわらいだかな・・・1月も最後の週です、とは、言いましても、日曜を入れても4日間の週で、残りが明日1日だけということではありますが、新年の月末、何かとバタバタとしますね、、町内会への広報の配布の段取りを「少し遅れて」するというありさまでした。

★私に理解ができていない「生活相談が2つ」ありまして、友に助けてもらい、行政から教えてもらいもあり、この年になっても「学ぶこと多し」という感じの先週末から、今週明けへの日々です。その一つを、今日の午前中に話しあいます、異常な物価高、公共料金の値上げ、仕事がない、あっても、賃金が低くて身分は不安定…こんな中で、同、暮し守れるか、どう制槓子を守るか、まさに、大変な問題ですね。

介護とか、ヘルパーとか、障害者支援員とか、資格者への仕事、施設とか、事業所とかへ籍を置き、仕事する」場合と、やや、個人で仕事する場合と、どうなんでしょうかね、、やれるのか、暮らしも含めてやっていけるのか、などなど、まだまだ、知らないことが多いということですねね

先日の市政報告会での課題提起も大変です

28日(日)②行いました、市政報告会のお話、どのような街を作るか、少子化社会に対して、人口減の社会の中で、・・・・色々と施策はあると思うが、大きな意味では「女性の地位向上をどう作るか、保証するか」が問われてくるのではないか、子育ての支援策などいろいろと効果来なことはあるが、社会全体のあり様が、大切、それには、女性の地位向上が保証される社会づくりへ…と、いう問題が提起されました。

もう一つは、プールとか太陽光とか、物価高騰対策とか、そんなことよりも、何よりも、高齢者が老後を安心して生きていけるような施設、対策が大切ではないか、私の地域では、100戸程度のところですが、一番若い人が60台となってきた、高齢者だけの地域、老人が一人になっても、安心して暮らせる、生活ができる「高齢者施設づくり」を考えるべきではないか・・・・一人暮らしになって、何とか、皆で片寄せあって生きていける、亡くなっても後を「始末してくれる」という施設がたくさんほしい・・・・

この2つの「問題提起」です、日本全体の政治のあり様、津山市を含めての「未来像」を描くときに、見逃してはいけない大切な課題を提案されたと思いました。今すぐ、これっという返答はできないが、頭にしっかり残しておきたい意見、そして、お互いが、皆で、考えなくてはいけない政治の流れとも思います、と、きわめて「抽象的な論議・意見交換」しかできませんでしたが、あまり経験したことのない市政報告会での意見」でした。がんばらなくてはです・・・

これも、きわめて「しんどい」意見と質問でした

最後の方になりまして、共産党は、津山市長選挙をどう考えているのか、次回の市議選はどうするのか?と聞かれました、こうしたらよいのにという日意見も欲しいなと思いましたが、さて、この質問には、困りました、返答の使用がないという基本を伝えまして、私個人の感想として、まず、市長選挙

①現職は、多分3期目を狙うと思います。 それに対して               ②保守・現職応援団も含めて、別の人をという動きも見えてきた感じ     ③前回出た、近藤陣営は、本人かどうかはわからないが、何とかしたいの思いがあるとは思える。                          ④そして、近藤陣営と言えるかどうか、?としても、かなり市政に精通している人が出るとかもうわさされている

此の4点が、今後、どう動くのか、その動きを見ながら、党として独自候補はない、と、言えますから、検討するということでしょうか・・と説明をして、終わりとさせてもらい、市議選については、

何としても、二人の日本共産党議員団を、皆さんで作ってほしい、若い力を作り出したい、…まさか、また、私がということにはならない…と、まぁー、笑いながらの感想を述べたというところでした。