日別アーカイブ: 2024年1月9日

1月9日(火)小寒から大寒へ・寒い日が続くかな

昨日も1日冷たい空気、晴れていても、車の中は、やや、暖かいのですが、外に出ますと、「冷える」という感じの寒さです。大寒へ向かう季節、同省もない、寒さですね‥

★6日(土)が小寒、7日(日)が七草とさんりんぼうで、8日(月)は、成人の日でした、三連休ともいわれ、今日が、3連休明けです。来週の土曜日、も20日が大寒ということです。小寒(しょうかん)というのは、「寒の入り」といわれています、これから更に寒さが厳しくなるころ。小寒から節分までの三十日間のことを「寒の内」というそうです。寒が明けると立春になるというか、立春は、文字通り、春が来る季節ということです。

小寒から数えて15日目頃。 冬の季節の最後の節気。 寒さがさらに厳しくなり、1年中で最も寒い時季です。 小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はそのまん中にあたるといわれています。まさに、その名の通り、空気は冷たい、ひんやりと冷えた空気のままです 。地球の温暖化現象が言われますが、それでも、昔と比べますと「暖かい」のかもしれませんが、寒い・冷たい日が続きますよね。

日本共産党第29回中央党大会の開催について

★日本共産党は、2024年1月15日。会期は18日までの4日間。議題は、①大会決議と中央委員会報告、②新中央委員会の選出、③その他という内容の第29回目の大会を、場所は伊豆学習会館で行います。すでに、各地域・基礎支部では、方針などの案を論議して、それぞれの思いを提案し、意見を述べ、代議員も選出しており、大会を待つだけになっています。

他の政党の「大会のありかた」は、分かりませんが、日本共産党の場合は、まず、中央委員会で、大会の日時、方針案、などを提案し、それに基づいて、各支部・地区委員中井・都道府県委員会と、下から、下から、論議や意見を積み上げてきます。そして、党員数を基準にして、○○人から、一人の代議員、という基準に乗っかかって「代議員」を選出して、地区から県へ、全国へと向かっていくわけです。これを上りの大会準備・支部総会から地区党会議へ県党会議へとつなぎます。

★そして、全国大会が終わりますと、全国大会に参加した代議員の報告を兼ねて、下りの県党会議を行い、続いて、下りの地区党会議を行い、各地域支部の総会を行います。こうした、登戸下りの2つの会議を行って、方針を作り上げ、決められた方針を支部・全党員へ伝えていくという方向の大会組織です。

新年早々も津山の政治の話は尽きませんね

会う人、話す人、電話とかメールとかも含めての会話」ですが、津山の政治の在り方などがどうしても、話題ですね。順不同、市長選挙は、元国際ホテルの跡地利用は、久米のプールは、その後太陽光はどうなったのか、水道料金が上がるのか、11人が反対して12人しか賛成のない人は教育委員を受けたのか、○○市議は病気とか言われるが‥‥県会議員は何者なんだ、などなど、本当に、話す人によってまちまち、違いがありますが、よくない「噂話」が中心、政治家をほめる市民の人はなかなか「いない」と言っても過言ではありません、人気悪いね‥‥

現職の谷口さんは当然3期目狙い、そして、あの人は、この人は、新しい人の名も。。。三つ巴、?の話も

人気のない「政治家」なんですが、アッ、これって、個人でなくて、広い意味での政治家ということです、政治に対する関心も薄れていく、と、言うのに、政治家」ということに、人気が無い、と、言うこと、でも、出たがる人もあるということなんですね。。。市長選挙、そろそろ、半ばを迎えます、谷口市政・2期目の折り返し点です、2年後の市長選挙へ、様々な噂話が呼び込んできます、「末さんは、だれを押すんなら」まで、木の早い市民の人は聞いてきますから、困ったことですね。