日別アーカイブ: 2024年1月12日

1月12日(金)平和・人権・暮らし守る政治を求めて

昨日は、朝から、からっと晴れて、久しぶりに青空の朝でした、そして、午前中から午後も、夕方も、青空・晴れでした。冬ですから、多少の寒さもありますが、風が無くて、あまり寒さは感じなかったのですが、今朝は、また、曇り、雨にでもなりそうな雲行きですね…

★能登地震への対応、政府は何やっているのか、遅い、遅い、昨日にUなって「激甚震指定」とはこれいかにです、そして、新聞など見る限り、支援対策について津山市の名前が、あまりというか、ほとんど出てこない、昨日、町内会に対して、連合町内会の名前で、一町内が5000円の支援金を集める連絡が来ていました、私の町内も、早速持っていく予定ですが、行政は、何を支援したのかな・・しようとしているのかな‥‥・言葉だけなのかな、水道関係に支援の体制を作ったという話はつたわってきましたが。。。

久しぶりの実行委員会の開催です

先日のブログ記事で書いたと思いますが、平和・人権・暮らし守る「協働」団体の実行委員会を、昨年の初秋に開いて以来、久しぶりに今日開催します。

関係各位様へ  ・平和・人権・暮らし守る「協働」団体 代表 中西 孝 豊かなまち・人つくり津山ネットワーク 委員長 末永 弘之

2024年度「市民協働の津山市との話し合い」打ち合わせ会議 

 ※「津山市との話し合い」開催について  要望内容と日程等、

★今回をもって、話し合いの最終回とする。次に継続するという意味も含めて、要求の内容も、各団体と部課長などとの「市民要望の声を届ける対話会」(仮称)としての双方の窓口責任者などのありかたを話し合いたい。

★例年の各団体の要望事項は、中心的な課題に絞って、団体一つか2つにまとめる。これに対して、文章回答を当日してもらい、必要があれば、後日、部課長との話し合いの日程を定める。

 という意味の案内をしていますが、実は、豊かなまち・人つくり津山ネットワークは、基本的に、昨年7月をもって、活動を辞めると宣言しています。組織内部では、組織としては、令和6年3月末まで継続させて、残務整理を行い、会計決算も3月末で解散にふさわして措置を講じると決めていました、

主な残務整理としては、

①美作水平社100年記念史誌の発刊と販売(予約している人中心)    ②市民の「協働団体としての最後の「けじめ」の要求を届けて、継続する道を双方で探る。                             ③今年度の「税金申告書・記帳相談」を2月に行い、1月に学習会を行い、すべての業務を終える。
という方向を定めていますが、①の作業がなかなか進まなくて、来年度にまたぐかもしれませんねです。記念史誌購入の予約をしていただき、お待ちになっている皆さんには、申し訳ないことになりそうで、心苦しい日々ですが、悪しからずのお詫びですね。

久米の市民プール問題・太陽光建設に係る問題・中央病院への補助金問題など、さてさて、どうなりますかね、、

★沢山の課題を年越しで抱えています、上記以外にも、愛和会に対する名誉棄損の課題、市議会のあり様などなど頭と身体がいくつも欲しい感じです。久米のプールにしましても、総務文教委員会で、例えば「公認プールと非公認プール」による財政のありかたの違いを一覧にして、市民との対話を行うということにしているとは思いますが、それがないままに、当局は、あくまで「公認プールで事業推進する」という説明ですから、なんとなく、変な感じなんですよね。
★太陽光発電にしましても、総務文教委員会で、安心・安全の工事なのか、と、問題は、論議がし終わってない、ことによれば、現地の「掘り起こし」でも要望してみるか、とか、市長の行動日程の「平成30年6月1日の在り方」について、裁判に提出された「連合町内会の懇親会」の件についても、新しい疑問も提起されていますが、もう終わったという感覚、本会議で質問ネット記事を頼りに質問した羅「懲罰に値する」ということまで言われ、その、最終結論も出されていません、

★何もかもが、中途半端でことが前に前に進んでいます、自分の力のなさ、一人会派(無所属議員)の悲劇かな、気持ちは、色々と思いますが、現実は、そう簡単ではありませんねです。何とか、良い知恵を貸してくださいですね‥