日別アーカイブ: 2024年1月31日

1月31日(水)1月は往ぬる、そして二月になっても逃げる

★昨日は、温かい1日でした。夕方、庭の草取り、今日は、1月が最後の日です、昔から聞く木庭ですが、1月は往ぬる、いぬる、と言われてというか、聞いてきました言葉、「一月往ぬる二月逃げる三月去る」とは「正月や節分にうるう年などが目白押しな一月から三月までの時期は、時間の流れが早く毎日があっという間に過ぎ去ると喩えた言葉」です。同じ様な言葉で「光陰矢の如し」は大変有名ですが、 冬から春にかけて時の流れの早さを強調したい際にはもってこいの言葉といわれています。昔のことわざ」というのは、実に、うまく表現するものだと思わされますね。

美作大学の「公立化」とは、何か!

★ここ2日~3日前から、美作大学の公立化について、正式に、学園から津山市に対して公立化への申し入れが行われたという記事がマスコミに踊っています。議会というか、わたしにというか、まだ、正式には「申し入れの様子・申し入れ書」などは手に入っていませんが、さてさて、おかしなことになったなの思いです。と、言いますのは、まだ、議員に復帰していないとき、選挙に出るとかでないとか、そんな話もなかった時に、関係者話しあった」ことがありまして、                               ①一般的に、公立という視点が、絶対に間違い」とは思わないが、津山市が面倒みるというのは、賛成できない。                   ②津山市という意味では、理事長が、現職市長の後援会の責任者・会長になって、その力で、市長に公立を求めるという「やり方」は、絶対に認められない卑劣なやり方。                            ③教育が、政治に手を染めるべきではない、そこから、歪みが生じてしまう、そんな津山市を作りたくない。
という意味のことを述べて別れたのですが。どうかなです。

※ある人から、下記のような、連絡がありました。

美作大学が公立化の要望書を市に提出したとのニュースが流れていました。いよいよ、この問題をどうするのかが問われてきます。
すぐさまどうこうすることでもないようですが、一定の見解をまとめておくことやこの問題の運動をどう起こしていくのかなどなど
どこかで話し合っておくことが必要に思われます。

という問題提起です。色々とおこるものですね。

さくら会館玄関付近が整理されてきました

国道53号線「南北に歩道を新設」という工事ですが、駅前整備事業の関連もありますが、ここ2日ほど前から、穴掘り、ブロックはめ込み、水路工事などで、出入りが困難でしたが、ここ2日程度前から、通行が、やや、楽になりました。そして、工事をしている人たちが、気をつけて「工事が終わった場所」をきれいに掃いて帰ってくれますから、通じ残債の石ころや泥、もなく、凸凹も少なく歩きやすくしてくれて助かりますねです。

玄関2

上の景色が、西側(南小学校側・大きく言いますと岡山方面)から、津山駅方面へ徒歩で来て、見える景色です。そして、下の写真が、その反対側、東方面(津山駅から津山口方面へ)の風景です。

玄関1

不安でした「信号機」と「電柱」の工事は、

★最近昭和町を中心とした住民の人に対して「ご近所の皆さんへ信号機の改良工事のご挨拶」というチラシが配布され、さくら会館へ説明に来てくれまして、2月14日~19日(内5日程度の時間)信号機の改良工事を行い、現在位置から、少し、北側に寄せての信号機設置にするということでした。電柱は、どうされますか、と、聞きましたら、電柱はすると思いますが、私たちは信号機だけです、という説明、国道53号線・歩道整備も、北側も、きれいに歩きやすくなるという思いです。