日別アーカイブ: 2024年2月7日

2月7日(水)党津山市委員会の日

★昨日は寒い日でしたが、朝は、本当に、カラッと晴れていましたが、お昼前には、雨、2時前に上がりましたが、曇りで、冷たい風でした。今日はどうかな、あまり冷えてはいない感じですが、暗い空、曇りですが、重たい感じのあさです‥

美作大学の公立化・津山市立への道は、?

1月29日付けて、学校法人美作学園 理事長の名前で、津山市長に出された美作大学の公立化に関する検討についての要望書の内容などについて、仔細を検討し、党としての「対応のあり方」を決める会議です。

※急速な少子化社会の道へ、若者の大都市圏への進学志向の高まりの中で、地方の私立大学への志望数はますます減の方向であること。そのために、学園としての「改革プラン」の作成、独自の努力はあるものの、今後の存続が危ぶまれる。仮に、美作大学が閉鎖されたら、変わ者が恒久的にこの地域から流出し、経済への影響は言うに及ばず、地域全体の活力が失われて、衰退が加速されることが予想されます。

ト書かれています。すごい位置づけなんです、間違いなく手指摘にあるように、大きな影響力はあると思いますし、若者が、ますます減になるというのも目に見えますが、まるで、津山の将来を一手に引き受けている」というトラ前カタカナとも見受けられますから、すごいことだなと言わなくてはいけません。こんなこと、いうかな、?です。

合わせてフト思いますのに、これって、脅し、とも見られますね、仮に美作大学の津山市立への道に「反対」でもしたら、「津山市が衰退してもいいのか」などと、叱られそう、衰退することは「わかっていて反対か」と、ののしられそう・・・・津山の未来にとって大切なこと、反対派可笑しいという空気が生まれるのかな…と思うのは、さて、ごきげんいかがだけのせかいなんでしょうか、

ごきげんいかがの世界と、日本共産党津山市委員会の方針は、胴体ではないことが船体です、胴体になることもありですが、今は、見未知数の社会です。

出来レースかという声も聞こえますが、

★これは、初めから「できれーすだ」という声も耳に入ります、以前にも書きましたが、それは、市長の後援会の幹部に、大学の理事長かなっている、なっていた、ということ、市長選挙で強い応援団であったし是施設、などカニ来る、叫びと思いますが、出来レースとはいえ、しんどい荷物ですよ、そう、簡単にいくかねと思えますが。。。

久米のプール・25メートルの公認へ・・・こちにも、出来レースか、の声、

昨日の朝のニュース、久米のプール建設について、25メートルの公認プールが妥当、と審議会が答申したという記事が「踊り」ましたね、市長ら、関係者にとっては、待っていました、やはり、「公認でなくてはいけない…」の出来レースかな、検討委員会の答申ということでの記事ですが、要望した人たちが、多数というか、主力というかの「審査会」だとしたら、まさに、出来レース以上ではありませんか、出来上がっているとでもいうべきでしょう・・・

★こんな時ですね、いつも、味わうのが、「議会って何だろう」ということ、議会で、審査中、200万円の委託料の価値観も発表されていない今、審査会にかけて、答申してもらう、市民の意見を聞きました、と、いうスタイル、まさに、スタイルだけとも思えますが、どうなんでしょうかね、議会の役割、むなしいだけが、役割なんでしょうかね・-変な世の中です。