★今朝も、昨日に続いて、晴れの朝、太陽がまばゆいですが、すこし、寒い、涼しいのでなくて寒いという感じが強いです、…
★7月の参議院選挙へ・・・・と考える時もありましたが、フト気が付きますと、もう、1か月を切りました。7月3日(木)公示という予定です。まだ、中央選管の発表はありませんが、ほぼ、間違いないでしょう。時の流れは本当にアッという間に過ぎていきます。
★参議院選挙は、全国比例区、日本共産党は、5人をぜひ当選へと頑張っています。何よりも「政党の名まえ」で投票しますから、日本共産党と回て投票してください。そして、5人の「個人の名まえ」も有効ですから、岡山県は白川よう子さんと書いてください、どちらも有効です。下の写真は5人がそろっての宣伝風景、2月の初めころの写真かな…この5人の名まえが全部有効ということです。
★ただし、地域割りといいますか、担当といいますかを党の側が決めていまして、四国(白川さんの地元が徳島県生まれ、育ちで、香川県の高松市で県会議員を4期務めた人)・中国・九州、沖縄が白川さんの地域です。白川よう子と書いて投票してくださっても有効票となります。
上の写真は、現職の仁比参議議員と白川さんです、仁比さんが3年前の選挙地盤、そのまんま白川さんへです。下の写真は、津山に白川さんが来た時の挨拶の様子の写真です。
日本共産党が比例区二次候補者の発表
★五人の絶対当選を目指す日本共産党が、すそ野を広げるということもあり、六人の予定候補者を第二次分として発表しました。比例区は「政党を選ぶ選挙」ですから、日本経佐々三島の候補者を博家で、党の票に結び付けたいの願い、よろしくお願いします。
ひたすら「野党共闘」を目指してでしょうかね‥
★全県一区の岡山県選挙区候補は、日本共産党は、内部決定はしていますが、指紋と野党の選挙協力「野党統一候補者の検討地域」として話し合いが進んでいまして、その結果待ち、可能な限り「野党統一候補」で行きたいの願いですが・・・・。どうなるのでしょうか。
どうかと言えば、津山市長選挙もどうなるんでしょうかね
★どうなるんでしょうか、と、いうことでは、来年の二月は、津山市長選挙ですが、どうなんでしょうか、噂される「三陣営」とも、細かい動き、下準備はしているのでしょうが、表面的には「動かず」ですね、出るのか、出ないのか、?、です。特定の人に言わせますと、三人とも「出る」といいますが、中には、「○○が出て勝つけんなぁー」とまで言われる声を耳にします。また、別の人に言わせますと「よう出んのではないか」という人もあります。保母、間違い思います。なく、同じ意見は「現職が三選を目指す」ということですね。
★この話は、私も、ほぼ、間違いなく三選へ出ると思います。しかし、ここも、微妙な意見を言う人も一か二か程度あります。それは「○○が出て、これが強いとわかると、やめる」という不安げな声です。まさか、そんなことは無かろう…とは思いますが、・・・・
★そして、もう一つ気になるのは、前回出て、僅少さで「敗れた人」の動きです。市議に帰り咲きましたから、「もう出ない」というのが常識とは思いますが、「出てほしい、出るべき」という声も、案外多く耳にします。彼も最近は「裁判上をめぐる和解問題(和解文の内容)」とかSNS上をめぐる「詫び文」とかあるようで、私にも理解ができませんね。
★ことのほか、SNS上の問題などにつきましては、初めから「無関係、知らない事柄」であり、若干の経過は本人から聞きましたが、まったく「知らない世界の話」で、「いう人により事柄が違いすぎる」部分もありチンプンカンプンです。ホント、私が深く聞いたり、調べたりする気が全くしない出来事、・・・近く、市長選挙については、一定の方向性をみんなで出すのかもです。
今は、動く時期ではないと思いますが…
★いずれにしましても、今は、政治的には「動かない方が得策の時期、それは、普通でも、来年の月ですから、もう少し時間が必要ということと、三期印という一大政治決戦が日本中を包む時期、こんな時期に「表面だって動くのはよくない」と思いますが、さてさて、四すくみというのでしょうか、どう結論を出しますか、お盆を過ぎて、空きり決戦へ入ってから本格化するのでしょうかね‥私は、いずれにしましても今回は傍観者ですね・・・・。



