★昨日の日曜日、変な天気具合でした。午前中は、小雨、曇り、午後は、無晴れ間も出ましたが、小雨になったり、やんだり、時には、空は青空なのに降ってきたりでした。
★今朝は、曇りですが、雲の切れ間から青空、太陽はガスかな切りかな、雲加奈の中ですが、光は見えましたね、今朝の6時35分頃の景色です。
★昨日、日曜日の午後、私たちが呼びかけまして「美作大学の公立化をかんがえてみよう」という企画で市民の集いでした。会場になりました福祉会館の隣の県立たいいくかんで「バスケの有名に選手がくる」というので、市役所の駐車場を含めて満杯でした。
★このつとぃ゛に参加するために来られた人も、駐車場探しに大変で15分間開会を遅らせました。それでも、ちゅうしゃできないからと「かえります」という連絡して帰られた人もあり、大変なことでした。司会は、山田さん開会のあいさつは、党後援会の会長中西佐南でした。
★そのあと、私が経過と問題提起をしました。問題提起の課題は、「津山に大学があってもらいたい」というと「市長選挙の直前に決面をだすべきではない」ということが大前提です。と、お断りして。
①選挙忖度としての公立かはやめるべきだ。
②公立になって、市税がいくらかかるのかを可能な限り正確にしていくこと、
③公立化した場合、国が一定の基準で「交付金」を出してくれるが、これも税金であるという考えが必要、
④少子化の時代、10年後、20年後に津山市とその周辺の人口がどうなるかを正確にしていくこと、
⑤人口減の中で、大学進学希望者が何人になるか、それでも、津山市立として存続できるのか、
⑥美作大学の付属幼稚園は、最初の要望にはなかった、途中から出てきたという史実、→公立化、津山市立を考え出した経過と会寄せて、この経過も明らかにし、市長と学園との「癒着」の実態を昭からする。(4年前に理事長との会話を経験している私)
★などが、ほぼ間違いなく正確な予測が立てられないのに、何が何でも公立化が良いと鼻にない、と、訴えました。
★私の跡が、山本正美さんで、大学の公立化のアンケート調査の毛作家報告と、公立化のメリット・デメリットについての説明でした。
★報告を受けて質疑討論としまして、数人の人から発言がありました。11月3日に有識者会議の最終結論が出されるとすればっ、それを受けて、もういちど「学習会をしてほしい」とか「3人の市長予定候補者に公開質問状でも出して、菅加瀬絵を聞く期待、など今後の宿題も受けました。
アンケートへのご協力ありがとうございます
★そして、党市委員会が集めています「美作大学の公立化に関してのアンケート結果」(10月16日現在・220人分集計も説明されました。)
★集計表を見ていただきたいと思いますが、公立化へ賛成、反対、どちらともいえないが、おおむね互角、あえて言えば「反対」の数字化、すこし低くて、賛成とどちらともいえないが均衡しています。
220人名中→・賛成が76人(38%)・反対が54人(25%)・どちらともいえないが77人で(35%)で、その他が11人(5%)で、・無回答が2人(一%)ということでした。
★賛成という意見の中で、津山市立というのは、案外少なくて、県立。広域率などが多いですね。この分野だけ合計数が一〇五需要三人ということになっています。アンケート用紙気が違うものがあったようです。
・国立高専との関係も含めて国立を検討する→三十六人(二十五%)
・岡山県立として検討する→七十一人(四十六%)
・津山圏域、周辺市町率を考える→三十九人(二十五%)
・津山市立を検討する→五人(三㌫)
・無回答は、〇人です。
滋賀県下の中間地方選挙の結果ですが
★かって、同和・部落と称されていた時期に、「本音で語るシンポジュウム報告会」を各地で何回も開会してくれた、滋賀県野洲市・湖南市、そして、8月にお邪魔した甲賀市で市議選挙があり、お世話になった人たちがみんな当選しました。よかったです。甲賀氏はもとよりですが、まず、野洲市、本音シンポでお世話になった議員さん、私と同じようにに聞かな優待されており、今回再度挑戦、見事に帰り咲きました野波さんです。
★そして、琵琶湖の南、大津市から野洲市周辺の、本音シンポの元締め、今は湖南市の坂田さん、いろんな事情をかかえておられるようで無所属として帰り咲きました。に聞かな、優待された後で、無所属で補欠選挙に出られて失敗して、國回当選ということです。まさに、年間゛ンがかなったということでしょう、党を離れているとはいえ、その事情は事情、勝って、滋賀県鹿野「本音シンポの総まとめ議員」をしてくださった自自はなくなりません、友は、友です。よかった、本当に良かった、おめでとうです。、

























