12月30日(月)喪中のあいさつとは?

★今年11月に妻・圭子の母が亡くなりまして、新年のご挨拶を失礼しますという意味の「喪中挨拶」といえばよいのでしょうか、しました。子の雑記も、新年のご挨拶は「避けるべき」かなと思いますが、・・・・それぼどこだわることもないのかも・・・でも、母への「悔やみ」の気持ちで控えますかね、昨日母の家(弟夫婦がすんでいます)にあいさつに行きまして、年末の一つの区切りをしたところです。

ものの本によりますと、著者により「かなりの違い」がありますが、まぁー、標準的には、「喪中には、新年の挨拶などの祝い事を避けるため、喪中を知らせるはがきを送る必要があります。喪中はがきとは、近親者が亡くなってから1年以内の正月に送る、年賀状の代わりをなすもののことを言います。
一般的に年賀状の準備を始めるよりも少し早めの12月上旬頃には届くように、11月頃から準備を始める必要があります。 喪中はがきは、故人が亡くなったことを記し、故人を偲ぶために新年の挨拶を控えさせて欲しいことを伝えるために用いられます。そのため、近況報告や特に慶事に関することなどは書かないのがマナーとなります。」

などと書かれています、多少人それぞれと言う面もあるとは思いますが、年賀状を出さないということは、案外「友達関係」にギクシャクしたものを残すようなケースもありますね、、、

いずれにしましても、今年はと言うか、来年の新年、もっともあと3日ですが、「おめでとう」のあいさつはご遠慮させていただきますということですね・・

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