★今朝は、霧が深い朝、6時30分を過ぎても、うす暗いです、久しぶりに霧の朝、と、言うことは、日中は晴れるのかもしれませんね。
★末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」1375号ですが、配布の主な手段である「赤旗日曜版」の発行が、今年、12月29日と来年の1月6日とが「がっ―゜位」されて、新年号として作られるということですから、それに合わせまして、昨日、作成・印刷してまして、今日、地区事務所につく「日曜版新年特集号」に挟んでもらう準備です。そして、今朝の日刊しに入っていました。木曜の朝入れてほしいのですが、・・・・日曜版は、明日ポストに届くと思いますが、日刊紙の1日早いのが少し気になりますね、
★新年特集後の日曜版も、普通は、木曜日に地区について、ポスト卸が始まりますが、今回は、昨日の火曜日について、今日から、ポスト卸です、呉には、読者のみなさんの手に届くと思います。今年に作成して、来年の号で、新年のあいさつをという妙な編集になるのは、仕方ないことですね、よろしくご理解ください。
ご機嫌の一つの表題は市議選から二年を迎えます
★正月ですから、辰のイラストを入れまして、挨拶というか、言葉などを書きまして、下記のような記事を一段に使用しています。
★2025年は「中間地方選挙の年」と言われます。私が、8年ぶりに帰り先を決意しまして、お世話になった津山市議選も行われた「いっせい地方選挙」から2年が経過して、議員任期は4年ですから、その真ん中で「中間」ということになります。
★津山周辺では、鏡野町・美作市・美咲町などの市町選挙があります。全国的に注目される大都市の選挙もあり、県内は倉敷市、そして、北九州市などです。そのあと、東京都議会議員選挙と続きまして、参議院選挙が夏には行われるということです。ご機嫌には書きません(市議会、津山市政、県や国政問題、社会の動き以外の事柄、特に、政党活動を書かないということです、政務調査費の関係と思ってください)が、参議院選挙は、
★全国・比例区の選挙、小池書記局長以下、5人の必勝態勢の候補者を発表しています、岡山県は、香川県の県会議員白川よう子さんが地域割りとなりました。よろしくお願いします。
美作水平社創立100年記念誌編纂実務
★昨日も3人で、最後の追い込み作業でした、どう仕上げていくか、新たに資料不足に気づきまして、検索、見失っていまして、関係する機関にお願いというシーンもありますが、それなりに「仕上げ」へ動いています。キジ科寄らなかった課題、事務局として「作り上げる準備」もおえました。カキは、途中の記事、まだまだ未整理ですが、何とか、仕上げられそうな感じになりました。
国民運動と市民の暮らし守る活動のコーナーへ書き込み
1961年(昭和36年)第16回全国大会で、「部落解放国策樹立を求める請願運動」が始まり、同和対策審議会答申が出されて、「特別措置法答申完全実施運動」へ、そして、「諸要求貫徹要求」へと、名称が変更していますが、この年から、美作地域の各市町村(当時、津山市と30町村)との「交渉」と名付けた運動団体と行政・教育委員会との話し合いが継続しました。
津山市は2002年(平成14年)に今後の人権施策における基本方針として「一般対策の中で的確に対応する」と表明され17年が経過しています。
2006年4月に、津山市では、豊かな街・日ことつくり津山ネットワークへ組織が変化発展した年から、「平和・人権・暮らし守る「市民協働実行委員会」としての話し合いに変更しています。要求書も、「真の平和・民主主義・人権尊重と市民生活の充実を求める要望書」と発展させました。
この歴史の積み上げの中で行われてきた、私たち「協働団体」と「行政」との話し合いが、前々市長・桑山博之氏【2006年(平成18年)3月に就任】によって3ヵ年中断され、歴史の歯車を止めてしまいました。
宮地市長によって2010年(平成22年)度から「再開」され,谷口市政へ引き継がれている経過を、津山市の歴史的な出来事として特筆しておきます。
★この部分をどう描くか、どうかきこんでしあげるかですね、、、最後は、谷口市長、有本教育長ら関係部署の人と、永井運動を「閉じるあいさつ」を交えての懇談でした。今年の1月22日(月)をもって、要求運動の終結としたと思っていますが…
★市民協働運動型へと変化発展させてきた歴史、そして、今、水平種創立100年を期して、この「自治体との交渉話し合い」も、終わりを迎えようとしている。どんな形になるかは、これからの論ぎ、決意との関係もありますが、2月末に、最後の要望活動の日程が、ほぼ、決まりまして、内容をどのように充実させて、未来へつないでいくのか」が、試されるところです、12日に実行委員会を開催して、要望項目をまとめる予定ですが、さてさて、どうなりますかですね。どうあれ、けじめをきっちりとつけたいものです。