★9日に行われました、津山市議会役員構成で、新しい議長室が生まれました。岡田議長と秋久副議長です。あまり多くの市民とは言えませんが、何人かの方から、イロイロトきかれましたね、、、岡田さんが、元特定団体の役員さんで、秋久さんは、立憲民主の公認かな、ということで、「大丈夫かな」という言葉が一番多く聞くことです。
★そんなこと、私がわかるわけがありません」と返事しますが、私が、日本共産党に席を置いて、市議会議長になった経験からでは「津山市議会は、どうなっているのか」という、妙な言い方をされました、その経験からでは、同じように言われるのかなとは思いますが。。。苦い経験からですが、かって、私は、「特別の団体に所属していた経験者との噂される人が、市議会を代表する議長職には、つかないほうがよい」という意味のことを、関係者の皆さんの前で直接公式に申し上げたことがありますが、失礼なことでした、若き年頃の苦い思いで、そんなこと、今は、言うべきではないですよね・・20年~25年も前の事思い出しまして、申し訳ないです。
★そして、妙な具合で、来年の市長選挙との関係を、あれこれと聞く人もありますねね、、議長候補の二人とも、現市長とは、仲良しの人と思っていますから、それは、私があれこれということではないでしょう…という返事ですね。それしか言いよう話です。
何か、はめられた、図られた感ありの「特別委員会の役職」ではないのかな、?ですよ
★今議会は、特別委員会が、従来からありました、公報調査特別委員会と市議会活性化調査特別委員会と、新たに、美作大学公立化調査特別委員会の三っが作られました。私が所属したのは、①議会活性化調査特別委員会と②美作大学公立化調査特別委員会の2つですが、活性化委員会の委員長へと、なりました、?、これって、なんだ、委員会のメンバーは、河本・末永・田口・原・政岡哲弘・松本・森岡の6人です。記帳の指名により、自治法の定めにより、最年長者として委員長を作る「座長」を務めました。
★そして、まさに、型通り、「委員長は、どうやって決めますか、指名推薦ですか、副委員長も、合わせて、推薦という方法もありますが、どうでしょうか‥」と問いかけまして、末さんがそのまま座りんさい、それでよろしいの声、・・正式に、末永さんをという声も、、、えっ、君たちは、何を企んでいるのか、何を企てているのか、どこかおかしいよ…よ…と、言いましたが、そのまま、誰も名前が出てきません、そして、副委員長は、ついでに、河本議員をお願いしますの声…それ以外の人の名前はでてきません・・・・
★と、なりますと、仕方ありませんから、座長としては、名前の出た人を確認することしか方策無し、、、と、いうことで、私が、委員長、河本議員が副委員長へとなりました、どこか変な、仕組まれたまんまの、お粗末な正副委員長づくりの舞台でした。
美作大学に関する特別委員会の委員長選は、無様も、無様、人に説明できることではありません
★続いて、美作大学公立化調査特別委員会も、座長役「委員長の選出は、・・」と 言いかけますと、ちよっと待っての声、開会の前に、先ほどの広報委員会の委員長を辞任されるということを解決しないと・・・・の声、なんのことかな、と問いかけますと、○○さんが広報委員会の委員長に決まった、ということ、広報委員会は、広報委員会、で、こちらはこちらですがな…と思いましたが、事は、複雑で、面倒な感じ。。
★美作大学公立化委員会のメンバーは、金田・河村・末永・津本・中島・ほかぞの・三浦の各議員です、どうも、○○議員が、広報委員長になって、本人も含めて確認して、委員長挨拶をしてから、美作大学の委員長にも、も、したいので名乗りを上げたいから、公報委員長の辞任届を出したので、どうするか検討、広報委員会を再開しなくては・・・・の妙な雲行きでした。。。
★ちょっと、待ってください、ともかく美作大学特別委員会の委員長をどうするか決めてください、、、と、いうことで、○○さんが委員長に名乗り出るということに。。。座長の末永が、「すみませんが、副座長を作っていただき、座長の座を一度降りて、意見をもうしあげたい」とお願い、次の年長者、津本議員に座長代を・・
★末永→無茶なことをしてはいけません、こちらの委員長をしたいから、1分前に、自らも含めて委員長を決めて、就任のあいさつまでして、その舌の根も乾かない間に、やめる、そんな無茶なことができるものか、こちらの委員長をしたいのでしたら、公報委員長を、断り続けなくてはいけない、委員長を受けて、挨拶までして、今度は、止めて、こちらの委員長をとるとは、全くでたらめもでたらめ、いい加減にしてほしい、‥と、いうことです。
★そして、また、座長の座について、座長としては、広報委員会のさんの件は、申し上げたようにこちらでどうにもならないことですから、美作大学特別委員会では、三浦さんに委員長を…と、いうことで、やや、押し付けの冠ありで、委員長へ、福委員長へ、河村さんをとで、落ち着かせました次第の出来事、、
★こんな、無様な、衆楽座猿芝居見たことない、猿芝居の方が、まだよい、役者が、何も知らないのに、知ったげな顔して、舞台を務めるという茶番劇ですと、いいまして、終わりとしました物語、変な、津山の市議会・・・こんなのが「まかりとぉっていた」というところですかね、無茶苦茶議会ですね。ということで、今朝の雑感はおしまいです。