★F AC4167日本原中演習場 合 意
対 象 所 在 地 岡 山県 津 山 市、 勝 田 郡 奈義 町 合 意 対 象 面 積 等 土 地: 約4 1 , 00 0 ㎡ 水 域 等: - 建 物: - 工 作 物: - 附 帯 施 設: - 【 事案 内 容 】 本件は、合衆国政府が共同訓練実施の際に限定使用が認められている日本原中演 習場において、合衆国軍人が単独訓練(使用期間:年間約2週間)を行うこと及び同 単独訓練のため下記土地を追加提供することについて日米合同委員会の承認を得た ものである。
★上記文面は、「日米合同委員会」の様子を伝える、防衛省のホームページに書かれている文章そのものです。アメリカのことを「合衆国」と称し、海兵隊を「軍人」と称し、その軍人が、日本原基地を単独で訓練することを「日米合同委員会の承諾を得たもの」と紹介している。
おかしいことである、谷口市長は、「覚え書き」を取り交わし、調印して、それで「津山市が承諾したことになる」と再三にわたって述べているのである、、いつ、覚え書きが調印されたのか。。。それは、まだ、無いと思える、今は、覚え書きの内容の「精査」が終わり、本文になっているかもしれないが、六月の議会でも、多少の論議、意見が出されて、最終的な「文言」(津山市としての文案というべき性格かもしれないが・・・)を決める、そして、防衛所との調印となるはず・・・
その前には、谷口市長が、岩国のアメリカの指令など二めんだんして「安全の確認、土蔵倒壊や津山市の要望」なども伝えるはずだ、、、それが、谷口市長の「諮問への約束」のはずだか・・・
やはり、防衛使用やアメリカには、津山市の「思いはとどかない」ということだろう。。相手が「大きすぎる」ということなのか、、、谷口市長の「勇み足」か「力足らず」・・・・か、いずれにしてね、おかしな「日米合同委員会」と言わなくてはなるまい・・。
おかしいのは安倍さんが一番
★とうとう、化けの皮がはがれた・・愛媛県から国会に提出された「加計学園」に関する書類・・・加計学園の学長と安倍首相が、以前から、「猛獣医学部を書けが行う」という話をしていた、と、いう科、会うたびに、その話をしている感じ・・・おお嘘をついている安倍晋三をなんとかしなくてはです・・愛媛県の提出した書類に書かれていたことを、安倍も、加計学園側も「否定」して、問題の日時には、双方面談していないという談話を出したのかな、、おかしなことだられ、、、これでも、アベの支持率が40%前後あるという、これまた、世にも不思議な物語です。
「学校法人「加計学園」の獣医学部新設について、2015年2月に学園の加計孝太郎理事長が安倍晋三首相と面会して学部新設の目標について説明し、首相が「新しい獣医大学の考えはいいね」と返した、と記録された愛媛県の文書が存在することがわかった。」ということです。