11月14日(木)今日も、やはり「児童公園前道路」問題

よほど「この道路問題」が気になる・・・

★今日も「やっぱり」山下児童公園前道路問題」です、よほどこの問題について、「ごきげんが悪い出来事」ということということ、そのように見えるでしょうが・・・・・、実は「ごきげんが悪い課題」は、ほかにもあるんですよ、やや、個人的な思考もあるかな、と、自己点検していますが、

これ以上に「ごきげん悪し」もありますよ、こちらの方が本当は「怒っている」課題ですよ・・・

★前々市長に対する、今年の春の「叙勲」の件では、マスコミが報道したように「アルネと新クリーンセンターに貢献」ということでの叙勲であれば、心底から「怒り」です、こんなバカなことが許されてたまるものか、と、怒り心頭ですよ・・・・しかし、これは、また、書き続ける時があると思います、当面は、「山下児童公園前道路改良・歩道設置工事」に関することですね・・・あまりにも「腹が立ちすぎて、馬鹿らしくなり」の課題なんですが・・・・

しかし、しばらくは、道路問題で…

★さてさて、問題の道路幅員の問題の続き、児童公園を西に行く(シロヤマテラス・ホテルの方から)と、まず、水路があります、しかし、この水路は、単なる水路ではないといわれています、津山城の「お堀」ですから、江戸の町の名残、古い文化的価値のあるたたずまい、遺跡と言うべきです。

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児童公園から中央記念病院を見ます画面

いずれにしましても、この「お堀跡」に橋が架かっており、この橋は、価値ある歴史ものですよ…

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※上下三枚の写真は、お堀に作られている橋、安田橋と読めます、護身の名前と、明治36年作る年月日も読み取れます、安田さんが「寄付」して作った橋という感じですね。。。津山の古い歴史を物語る、城のお堀歴史遺産ではありますね、、

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この橋を過ぎて、現在の道路約7mを通りますと、右側、北側に「4人の人の持つ土地」がありましたそして、中央記念病院の前の市道に突き当たるわけです。4人の土地は、幅(東西)は、それぞれの違いはありますが、奥行き(南北)は、いずれも約11mです、「4人の土地が・・ありました・・・」としましたが、今は、一つが津山市の所有物件となりましたから、そんな表現をつかいました・・・・、そして、残りの3区画は、一つの会社と、2人の個人の所有地というのが正しいと思います。

★この間が、約140m区間です、ここを「両側歩道で二車線の車道・17mから18mの幅員の道路にするということです。すごい道路になりますよ…

最後は「バス停」にします、が、10月からの市の言い分

面白いのは、津山市が購入している土地を「全部道路拡幅に使用する」として購入したわけですが、少し残るんですね、すると議会で問題にされましたら、10月になって、残りは「バス停にします」との説明をし始めました。まさに、し始めたという言葉が最適の言葉です・・・・・・そんなこと今までに聞いたこともなかったですから・・・・・・・・昨日の雑記に書きました、まさに、「あとつけノ理由」としかいえません・・・・こんな土地買収の「在り方」があるんですね、、、しかし、土地を購入した平成30年12月の時点では、間違いなく、11m(片側歩道改良)の予定の時ですよ、、、今になっては、市側は「そうではない、初めから17mでした」と強弁しますが、とんでもないことで、加計学園や森友学園とおんなじで、「嘘と隠ぺいと資料改ざん」と、そして、口先だけの「お詫び」と「得意がっている話術・話好き」で・・・・・連続した行政術で逃れようとしているのですかね、、、お願いですから、津山市さん国のようにならないでくださいね、、、なってほしくないですね、、

11月13日(水)奇妙な論理立て、それで本当に良いのか?

★今日も「やっぱり」山下児童公園前道路問題(これからは、このように呼ぶことにしました)です。市が必要と思える施策で、必要な土地を購入する・・・・

①話がついた人から契約するのは当たり前、こじれない前に契約を取り交わす、調印するのはベターなやり方・・・・・

②長方形の土地(長さ約11m・幅約5m)を、地権者と話がついた段階で「早く契約しておく」というのは当たり前、登記もかえないと「何が起こるかわからない」のだから、早買うのがベターなやり方

③買収にあたって、必要な部分だけ「売ってくれ」とお願いしても、残り地の処分に困るから、地権者の要望があれば、全部を購入することも、あたりまえ・・・正しいことだ、少しだけのこるのなら「売らない」と言われたら必要な施策が出来ないのだから、全部の土地を購入するのがベターだよ・・・・・・・

この3点の「奇妙な論理」が、児童公園前の道路拡幅。歩道設置工事ではNさんに対して使われている感じです…・今までの常識を、全く「覆す方法」と言わなくてはいけない。。。。持っている土地が、少しだけ買収、半分近く買収、残り地が1/3~1/4になる、全部買うて欲しい…などいろんなケースがありますが、行政側が必要(道路改良・歩道設置計画図面により必要性を求める)とする「土地しか買わない」のが、全国のどの自治体もとっている施策です。どのような道路を作るのか、設計書がありますから、それに基づくものでなくてはいけません。

あとづけノ論理が使われると大変だよ

児童公園前道路は、140メートル区間の工事です、中銀の交差点~テラス・ホテル前は児童公園との境までは、両側歩道で約11mです。児童公園から津山市がNさんから購入した土地から中央記念病院までは、今、約7~8mの幅ですから、購入した土地は約11mありますから、真っ直ぐ行きますと、わずか4m幅で土地を購入したらよいのです・・・・が・・・・

11m幅のNさんの土地を購入しましたから・・・・・南側は「買収が無い」として、合計18mの幅ができますから、、、両側歩道で、二車線で17mから18m道路にと説明です、この説明が、今年の10月から行われている説明です…・土地を購入したのは、昨年の12月28日に登記を変えています、12月19日に「売買契約書」が出来上がり、917万円でしたか、津山市からNさんへ現金が渡されています。

★土地を購入して、約1年が立って、議会筋が「ワイワイ」と言い出して、そして、初めて「両側歩道で二車線の道路を作る」と言い始めました、これを図面に落としますと、シロヤマテラス・ホテルから児童公園に係るところから、極端に「北へ大きく振る道路」道路体系となります。昔から「蛇が卵をのんだ格好」とよく言われますが、それよりも、さらに、格好の悪い体系の道路です。

いわゆる道路の入り口は11mで、約40mくらい過ぎて、途中が17mで、中央記念病院で行き詰まり、左右に4~5m道路に続くということです。おかしな話とおもいませんか。。。。。。。。。。。。。。。

御心配なく、中央病院からマルイ本店跡地から美濃町の火災跡地(現在は中央記念病院の駐車場に大部分がなっている)から鍛治町から「やっこ通り」への道路計画を本格化する用意をしているといわれています、「計画はある」、と、市長のお言葉です、具体化はこれからということの説明有。。。

。なんとも言えない・・・・とても味の良い話の道路計画ですね・・・

 

 

11月12日(火)どうもわからない問題です

★昨日の続き、山下児童公園前の道路改良計画ですが、聞き合わせをしても、資料を見ても、議会の様子(決算議会、委員会審査も含めて・・・)を聞いても、どうもわかりません、ぴんとこない「やり方」です。そもそも、あの地点に「17mの復員を持つ、両側歩道、二車線の市道が必要なのか」ということ、これが一番わかりません。

★シロヤマテラス・ホテル~児童公園の境までは現状が11mですから、そのまま、真っ直ぐに「歩道も含めて改良」をしたらよいと思いますが、ホテルを過ぎて、中央記念病院の側に行く、山下児童公園にかかったところから、突然、北に道路が広がっていく道路とか…そして、17メートルにするとか、そんな道路があるまかな、と、わからない話ですね。

★何よりも、不思議なのは、平成30年12月28日付けで、登記をNさんから津山市に変えている土地、この土地には上物、建物がありますから、登記を切って、すぐ立ち退いて、契約金のすべてが終わりのはずですが、1年近くたちますが、建物は「居酒屋」として使用しています、Nさんではありませんから、Nさんには、この「居酒屋」さんから、一定額の家賃が入っているはずです。。そんなのが有るのかな、土地売買の契約を結び、手付金・契約金を出して登記を切り、速やかに「建物を壊す」というのが普通ですよ、、そうではないですね、、わからない「やり方」ですね・・・・・・・・、、

土地を津山市が購入費後も、地上の建物は「営業店」で使用できる、しかも、家賃で「第三者」に貸し付けとは。。。。

★さらに、わからないのは、道路拡幅に必要な土地であれば、当然、購入済の土地の左右、ドウロ計画の140メートル区間の地権者の「契約」もできなくてはいけませんが、ほかの人のは、何にもしていないというか、津山市が「買収」はしていません、・・・・・必要か所の、大部分が話ができて、仔細が決まったところから、決まったところから契約していく、と、言うのは当然ですが、わずか、4人の地権者ですが、一人だけ「先行的に購入」して、後の人とは、どんな話になっているのか、少なくとも、1年は、動いていません。。。こんな土地買収のやり方がありますかです。。。

★もう一つ、固定資産税、あの付近は「都市計画税」もありますが、今、どうなっているのか知りませんが、少なくとも、平成30年に津山市が購入した、名義を津山市にした、土地は、固定資産税は、かからないということ。。。1月1日付けで名義人になっている人に税はかかりますから、この税金逃れのためにだけで、名義を津山市にうつしたのか。。。これも、わからない話で、おかしなこと、観世に「利益供与」と言うべきですね、、

みょうなというか、おかしいというか、へんな・わからない政治のあり方だといわなくてはいけませんということで「どうもわからない話しです」と名付けました今朝の雑記です。。

11月11日(月)幾つか確認したい日

★シロヤマテラス・ホテルから中央記念病院までの140メートル区間の「道路拡幅・歩道整備の事業」に関係して、幾つかの疑問があり、と、市民団体・弁護士との話し合いでも出てきまして、色々なことを確認、調査もしたいの日です。

★そもそも、本当に、17メートルの道路・歩道を含めて、・・・そんなに必要なのか、シロヤマテラス・ホテル前は、両方に歩道が整備されて、それでも11メートルくらい、14メートルあるのかも・・・それをほぼ真っ直ぐ伸ばせばよい、と、思います、が、ある土地を、買収(市は、買収ではなく、契約しただけ、とか、予定しているとか、お金はだしていないとか、色々というていますが・・・正確な市の言い分は不明のまま・・・)

★この「買収済」の土地が、細長くて「幅が5~6メートル・奥行き11メートルあります、当初の道路拡幅計画ですと、この土地は、奥行きが4~5メートル購入したらよいのですが、11メートル(必要な部分だけ購入でなくて、土地全体を購入したということです)購入しましたから、この購入した土地を100%利用する必要がありますから、両側歩道で17メートルの道路にする、と、説明をするようになった・・・

何故11m道路(片側歩道)が17m道路に?

★道路拡幅は両側歩道も含めて17mですから・・・この説明は、10月になってからです、土地を購入したのが、昨年の12月28日ですから、10カ月を経過してからということになります。

※本当に道路拡幅工事の計画図面、拡幅の予定で、「道路に必要な部分だけ購入したのか」ということですが、今回は、土地全体を購入したから、この土地に合わせて「道路拡幅工事が決められたのか」と、いうこと、…いったい、どちらだということがはっきりと確認が必要な事柄・・・・・・

購入した土地の広さに「道路幅」を合わす設計計画か❔

★いつ、道路拡幅の設計計画・図面が17mになったのか、その図面はいつ書かれたのか、測量はいつしたのか、、、疑問多しです、が、問題の土地を購入した時点ではない、と思います。片側歩道の11mか14mかは不明ですが、この図面が書かれたのは平成30年2月です、そして、土地を購入する予算は、平成30年9月議会です・・・しかも、この予算の提案理由の説明は「山下児童公園の整備に合わせて市B80号線の工事のため、、」、と言う趣旨の説明をされています。この説明で、一つの土地だけ(直接関係する近隣の土地は、この人をいれて4人があり、お店の数では5つくらいあり・・・)、Nさん所有地を100%購入したわけです。道路に必要な土地を購入したのではなくて、Nさんの土地をはじめから100%購入したのですから、、、、おかしな買い方です。

★これを問題として、市民団体で質問しましたら、「購入したわけではない、手付です、予定です・・」などと訳のわからない説明です。。市の財政部は「土地購入費の決済伺いはでていない・・・」とせつめいしました・・・では、どうやって「倍は位゛契約による土地の名義がNさんら津山市に写ったのか、が、わからない、疑問・・・しかも、平成3〇年12月28日に、売買による土地登記を完了していますから、、、

これも、不思議、、、いくつかの問題点を確認して、調べたいこと多しという結論になるわけです・・。。

11月8日(金)市民協働団体の話し合いの日

★雑記をお休みさせてもらっていた時の動き、豊かなまち・人つくり津山ネットワークと、市民の暮らし守る市民協働団体による、津山市及び津山教育委員会との話し合い、10月28日だったと記憶していますが、この話し合いの「反省会」のようなもの、いろいろな課題があり、団体の代表者等々と、弁護士を交えての話し合いです。

★シロヤマテラス・ホテルから中央記念病院までの140メートル区間道路改良、当初、片側歩道に始まり、最後は、車道二車線の整備と南北両側の速度に「正式な横断歩道工事」をする、17メートル道路になるとか、しかも、それでも、買収済の土地が、残るから、今度は、「バスの停留所をつくる」という始末。。。。これで、「事前購入した土地」が、全部利用する計画になって、やれやれ、無事に「説明は出来た」とする、当局、、、お金は払っていないが「名義はかえた」と言う土地、4人が関係する「道路拡幅計画」ですが、購入済の1人の人の土地です、それ以外の人は、まだ、話だけで手つかずのまま…

★1年経過しても、先行きしていませんね。。。。そして、おかしなことは、先行して購入した土地の上には、建物があり、商売をしている、しかも、建物を「第3者に貸付」ており、家賃は、元の土地権利者(建物は、まだ、買収していない…ので、元地権者の所有建物)には、家賃が入る、と地を購入して、一年、建物は買収しないで、貸家になっているとは、これいかにです。、

★昨年の暮れに登記を変えましたから、今年の「固定資産税と都市計画税」は、払わなくても良くなった・・・税金はかからないというもの、、、おかしなことですよ、、、

こうした複雑な課題を、弁護士を入れて相談です、、、市民の目線に立った政治を求めます。なぜ、ここで、弁護士が必要なのか、、、は、色々とこれからの市民団体としての「やり方・運動」について検討しているということですよね、、。。

11月9日(木)1カ月ぶりの書き込み

★随分とご無沙汰の「ごきげんいかが」の雑記帳です。基本的には、目の手術、ディスクワークについては「2週間ぐらいで復帰」とか言われまして、しバラクお休みかな・・・・との思いでした・・・・、洗顔が1週間するな、と、かも言われまして・・・・・・・これも、そうか、と、思いましたが、いざ、手術をしますと、左目からしまして、1週間後に右目です。。。。と、言うことは、洗顔ができるようになるのには「2週間かかる」ということだったんですね、、、やってみて、初めて分かったことです。

★しかし、目は、遠くは良く見えるようになりましたが、近くはダメ、いわゆる「老眼」ということですね、、車に乗ってもメガネなしで見えますが、60年もなじんだ「メガネ」がないと、落ち着かないというところ・・車の免許証は「メガネ必要条件」となっているのも少し気になりまして、伊達メガネ。。目医者も、もう少しして、落ち着くというか、時間が経過して、落ち着いたら「正式な度を計って、メガネをあたらしくしますかね・・・」という説明ですから、しばらくは、このままで暮らすかなです。不思議と、見えるようになりましたが、新聞は見えません、テレビは見えますという具合・・

この一か月も、色々ありました、書くこと多しだった感じではありました、前々から、実の母親と、養父・養母の「三人13回忌」をお寺さんと相談して、10月末に予定、目の施術の日に、家内の実母が死亡、目の不住な中「親族代表者時」をたのまれまして、やや、疲れ・・・家内の家のあととった弟が「毎週の逮夜を行うのできてほしい・・・」との依頼で、「過去に色々とあった親だけに、ゆくことに・・・」ということで月曜日は、動けず・

日本共産党が、一月に党大会、それに向けての諸活動の連絡多しのこのころ、、、なかなか時間とれず、夜の車の運転は「しばらくおやすみ」としていますから・・・困りますね。

市民協働団体の「津山市との話し合い」の準備、要望書づくり、何回か野会議・打ち合わせ・・・これが大変でした、が、28日には終了、、、元市長の桑山さんの「春の叙勲への、推薦理由の調査活動」もおこない、「アルネと新クリンセンターに貢献した」というのなら、「嘘だから、おかしい」の申し入れ、と、・・・・・・思い手を打ちますが、「叙勲の推薦の理由は、したか、していないかも、含めて、非公開で言わない」とのことで、腹立つから、、、、これへの「対抗手段の研究」も一仕事。。。

★津山市政の、「アレッ、それって、おかしくない・・・」の津山市政のありよう・・・・幾つかの課題の調査を「議員団といっしょになって検討・・・」・・・・

★津山ネットの会議の資料作り、税相談業務が、保母、さいごの戸始末、学習会の資料づくり、そして、講師の役割・・・・何よりも、九月末が「さくら介護センター」の年間決算です、税務署への届け出も含めて、事務整理が大変・・・と、いうところ、目が「見えないわずらわしさ」に加えて、色々とありすぎですね。。。

10月9日(水)1週間ぶり・午後に記帳です

★目の治療、手術、1週間で気を付けながら「テレビもパソコンも許可・・・」と言う感じで、久しぶりに開きまして、それでも、何か書いておくかなと、思いましての書き込みです。明日は、また、右の目の治療・手術ですから、しばらくは書き込みを休みますということになります。

不思議なもので、手術した左の目、とても「よく見える」ようになりました、不思議と言いましたらお医者さんに叱られますかも。。。しかし、自分にとっては「不思議なほどよくみえる」ということですから、やっぱり「不思議」ですよ、メガネかけたのが中学校の時かな・・・・・・・そして、15年くらい前から、かなり近眼・老眼が進み、度の強いめがね・・・そして、3年~4年前から「左目が見にくい、緑内障とか・・・・・・そして、右も見にくい・・・・・・・2ヶ月に一回程度の眼科通いが始まりました・・・・・さらに、半年くらい前から、世の中が「かすみがかかった」ようなぼんやりの世界へ。。。。元々頭が「ぼんやり」でしたから、そのせいかなと思い、メガネ屋にも行きましたが、ダメ、・・・・白内障かも、と、目医者さん、眼科というのですね・・・・・・・に改まって相談・・・・・・。

★白内障の前に、何かの言葉が付きますが、ともかく「白内障には違いない」と言われ、緑内障は施術など出来ないといわれていますが、白内障は今回の手当、手術と言うことになったわけです。。。

今、右と左の「見え方」が極端に違う、見える目、見えない目、が混在ですから、チグハグチグハグでかなり「うっとおしい」ですね・・・でも、明日から、また、眼帯の暮らしで、益々、うっとおしい世の中になります…しかし、うまくいきますと、1週間したら、今の左目のように、右がスッキリと見えるようになる、と、言う楽しみな「うっとおしさ」ですね、、1カ月もしますと、メガネの度数なども合わせて、新しいメガネにする必要があるとか、、、今、左だけなら、メガネ無しでも、遠くははっきりと見えますから、、、近く、近眼メガネにでもなるのかな・・・

★あれやこれや大変な時ですが、仕方ない、のあきらめですね。。。。

10月2日(水)しばらくパソコンを休みますね

★10月になりました、昨日は「暑い1日」で、夕方からは「雷と雨」でした。津山市議会は、「平成30年度決算の本会議質問」がありました、珍しく8人が質問とかです、もちろん日本共産党の2人の議員は、二人とも行いました。一応、9月議会は終了ですね・・・決算議案は、各常任委員会に付託して、12月議会までに「委員会の結論」を出すことになります。・・・・おかしな津山市政・・・書きたいこと多しですが、明日から、しばらくは「目をやすめなくてはいけない事態」となりまして、テレビ・パソコンとも、しばらく「おわかれしなくては・・・」と思っています、

★昨日の決算議会、いわゆる「仮称・東西線」(市道80号と言うらしい、今は、仮称東西線とは言わなくなった・・・?・・)は、昨年9月ぎかいに「則旅費・補償費」として予算化されており、それで、一つの土地とお店を購入していた。。。道路計画の測量図面などがあったのかという疑問に、あった、議会に提出して丁寧に説明した、と、言う当局、しかし、委員会の会議録を見ても、委員会綴りを調べてもらっても図面はない、そのことを質問の事前調査できいたら、「ある、一層丁寧に説明をした」と言いだす、津山の建設部、?、?、の連続、、、購入した土地と建物、、、しかし、現在でも「お店として利用して、お客さんを入れているお店である」とは、これいかに・・・強引で、独善的で、口のうまさで「多少、ごまかして」、これで逃れてこ、悦に入っている感じ。。。。まるで、どこかの国の首相のような政治手法・・・こんな話は、あまりにも多いいですね・・・

★児童公園の整備も含めて、この「道路改良」の話・・・・新天神橋の南詰めの「道」(ある会社への利便道路ともいわれている・・・)などなど、そのように、面白い時期に休むのは、すこし「残念・つらい」ところですが、仕方ないですね。。、

9月30日(月)なかなかの話になっているのかな

★相変わらず、市政の話、とても「面白い話」が聞こえてきました、ある知人が「日本共産党は、ディレクターのYさんの企画している「美作・・・・」というシンポジウムに反対しているとは思ってなかったのに、反対しているのか」と言う意味の問いかけでした。。。。?≪シンポジウムそのものの開催は「主催者の自由だ」と思っていますが≫と言いまして、「何か気になることがありますか・・・」と、今度は、こちらが問いかけしました・・・

★いやいや役所の人たちが「共産党は、なぜ反対なのかな、Yさんが市の補助金も使わないで、多くの知識人を招いて、費用を全部出してするのに・・・・市の代わりにしてくれるというても良い行事なのに、、、反対する意味がわからない・・・」と言う話を聞かせてくれましたから、お聞きしたのです、・・・

◎と、まぁー、こんな調子でした、?、日本共産党市議団が「シンポジウムに反対」などとの意見を述べたのかな・・・?・・そんな事は聞いてはいませんし、党として「シンポジウムの是非論」を話し合ってはいませんし、、、個人がすること、わざわざ党内で論議することではありません・・・

◎反対・賛成ではなくて、シンポジウムを巡って何があったのか、何回か書いたことですが、・・・

➀6月議会が終わった頃に、ある市民から「末永さん衆楽公園の迎賓館がホテルになるんですか、ホテルたてれるのですか」という問いかけあり、色々と聞いてみますと、久永さんを含めてYさんが、「市から依頼されて衆楽を管理することになって、迎賓館と旧梶村邸に、世界のVIPの宿泊施設を作る、と、言う話をあちこちでしている・・・」という感じのことが聞こえてきましたから、私が、当局に「そんな話があるのか」ときいたら「知らない、聞いたことがない」ということでした。

➁そして、9月議会対策のための「相談会議」を開いた時に、「何のことかきいてみるか」となり、「衆楽公園の民間委託が方針化しているか、迎賓館にホテルを建てる計画か、その場合は、文化庁の意見とか、関係している市民の意見を聞いているのか、聞いているのなら、どういう高おしえてほしい」という意味の連絡をしましたら、建設部から「言われていることについて、何が聞きたいのか、もっと、仔細を教えてほしい」との旨返事が返ってきた。。ここですよ、よくよく知ってください・・・この迎賓館にホテルという言葉と、最初に知らないという返事があった、ことが、本筋の発端ですから。

③建設部に対して、「何で、文化庁に話した、とか、話していない、とか、が説明してもらえないのか、仔細を知らせろ、と、言うのか、当局が、議員に質問するようにはなっていない」と腹立ちのメールを入れた。

どうですか、この経過で「反対とか、賛成とかが問題となったと思いますか。。。

④そして、党議員団として、本会議で、津山市は「衆楽公園の民営化をかんがえている」という実態を聞くこととした、市長が市民との話し合い「何とか研究会」です、その会議の様子がマスコミに書かれ、「トイレとかの整備は、指定管理人制度・民間委託も含めて検討していく」という旨のことが書かれている。これを、どういう意味かと質問することとした。

⑤そして、迎賓館にホテルとは、の意見は、ディレクターのYさんの文面から「世界のVIPのお客が宿泊できる施設」という方向での提案がある、と、ハッキリしてきたので、「シンポジウムについて、市と教育委員会は、どんな立場か」「市長は主催・共催者代表挨拶をするのか」など、質問の準備に入ったわけで゛す、そして、質問、質問した時には「挨拶も、後援も、共催も、検討中」との答弁が繰り返されてきた。

そして、Yさんは、久永さんのところに、「関係者は、誤解をしている、ホテルとは市役所のことを言う」とかの連絡をしてきて、関係者に誤解しないように伝えてほしい、との旨を言われている。それは、中村や末永のこと・・・。。それで、おかしなことになってきたわけです・・・・誰が考えても、世界のVIPの宿泊施設というYさんの説明を聞いた、普通の市民が「ホテルをたてる」と思って、「本当か」かと私に聞いた、・・・これは、当然「ホテルを建てる話」という言葉を使って聞いてくるでしょう。。。。あたりまえですよ・・誤解も(五階)も「六階」もありません、極、自然、当然のことです。

⑥ところが9月議会の常任委員会審査が終わった頃になって、教育委員会文化課が、Yさんのシンポジウムの記者会見用に、市議会第一委員会室を借りたり、議員ボックスに「シンポに参加を依頼するチラシ」などを配布し、その記者会見チラシでは、市長は、

「シンポジウムに開催都市代表挨拶をする、(主催・共済団体代表から、肩書を変えている)とか、パネラーになるとか、共済団体となり、教育委員会は後援団体として名前を堂々と描いている、

る勘違いしないでください、お分かりと思いますが、主催・共済、後援、パネラー、挨拶、なとなど「するな」とか「反対」都かは言うていません、、、、何で、議会には「仔細は不明、後援を依頼され検討中」などと答えるのか、裏というか一方では「ことを決めて、事を進めていますがな・・・」ということの白黒つける話です。、、

これは、なんだ、おかしい、「検討中」と議会には説明しながら、すでに、実質的には「きめている」のに・・・何で、最初から、シンポジウムを応援します、文化庁などには意見をまだきいていません、と言えなかったのか・・・説明や言えない理由は、そこに何があるのか、と、これからも問いただしていきます、と、言うのが、日本共産党津山市委員会の方針ですが。。。

それでも、「日本共産党は反対だ」と言いますかね、、やはり、おかしな話は続きますね、、。ただ、Y氏が市のディレクターとして「未來への夢」として提起している課題は、「おかしい・風呂敷が多きずる」と何回もブログで批判、紹介していますよ・・・・

 

9月27日(金)鬼の首取りましたか・・・・

★日本共産党津山市議団との相談、協議でしたが、市議会の中で、あきらかに「谷口市長と親しい議員」らが、「中村の質問を末永が作る、書く、そして、職員に資料など送ってもらう、職員がなぜ末永に返事をしなくてはいけないのか、おかしい・・・・何で末永におくるのか・・・」という意味合いの意見を公然と言うらしい・

さてさて、事実を「まちがって理解」「歪曲してはなす」と言うのが、得意な人たちなのかな、大きな疑問、彼らのまちかいは、まず、

第1→スエナカが中村の質問を作っている・・・・・中村・美見の質問の課題とか資料集めとか、質問しないかもしれない゛市民から寄せられた市政への疑問や意見、アンケートなどを話し合い、それを基にして中村が考え、質問をメモします、書きます、そして、私と話し合い、会話します、それを私がワープロへ打ち込みます、が真実

第2→当局が末永に資料や考え方をメールで返事するのはおかしい・・・おかしかったら「返事をするな!、メールしてくるな!ですよ、私は市議団の事務局として「議員団活動へ協力」しているものですから、返事するのもしないのも自由です、ただ、事務局の仕事をどう受け止めるかはあります、議員ではありませんが、その世話役という点では「秘書」ではありませんが、まぁー、一般的には代理のようなものですよ・・・それでも、職員に「議員の質問について連絡、相談、御願い」というメールして、そのメールに返事をもらうのは「いけない、間違い、おかしい」とのことですか。

第3→職員しか知らないことを、谷口擁護派、支援派の議員に「ちくる」のはだれか・・・。誰れでもいいです・・・・、多くの関係する職員に一度にメールしますから、谷口に、あるいは、それを取り囲む議員に、筒抜けはあたりまえ、仕方ないこと、、、

鬼の首取れましたかね…?ですが

しかし、ご丁寧に「中村さんと打ち合わせしたら、末永に聞いてくれ、と、まで言うた,だから末永が質問を作っている証拠だ」と、まるで鬼の首でもとった勢いでワイワイと言いだす不逞の輩たちなんですね・・・、

こんなことまで議員に「忠誠を立てて言う」とは、これいかに、、、と、言いましても、私等は、いっこうに「かまいません」です、

この点では、本会議がは始まりますと、あるいは近づきますと、当局は、議員は、どんな質問をするのか、気にして、当然の行為ですが、議員各位に「問いかけ」をして、質問の内容を知らないと答弁ができないので・・・と、言う理由で、質問を聞きたいのは、当然のこととおもいます、私らから「言いたい」わけではありませんから、、、自由にやってくださいです、しかし、末永と中村の「人権を傷つけた責任」は感じてもらわなくては・・・人の人権を傷つけることを議員がやってはいけません、、、「

★中村の質問をスエナカが作って、よむだけ」と思い込んで、「攻撃してきた議員諸氏さん・・・末永は質問を作っていないのに、やってないのに、さも本当のように「やったとか」と言い切る人たち、よくよく、自分の発言を覚えておくことだよ・・・・・・・このままで終わるなどとは思っていないでしょうが、、、数で多数で決められる事犯ではありませんょ、、、議案を議決するような具合にハいきませんよ・