10月26日(木)総務文教委員会課題多しかな?

今朝は霧が少し薄い感じ、寒い感じですが、日中は、良く晴れて「秋晴れ」が続きますこのころです、周辺の「たんぼ」も秋の取り入れ、半期も「ほぼおわり」という感じですが、インフルエンザが流行の兆しでしょうかね、コロナ感染は、どうも、様子が「今一つかみにくい」発表です。

★以下は、19日の発表の文章です

岡山県内コロナ感染 5週連続減 1医療機関当たり3.26人

★感染者の年代別内訳では、前週と同じ32人だった30代を除く全年代で減少。とりわけ10代以下の子どもが半数以下に減り、10代が42人(前週92人)、9歳以下が39人(同78人)となった。県保健医療部は「一時期に比べて児童生徒間の感染が減っているとみられる」とする。一方で60代は27人(同28人)とほぼ横ばいで推移した。★1定点当たりの感染者数を保健所別に見ると、備北が5・50人で最も多く、備中4・08人、倉敷市3・88人、備前3・27人が全体平均を上回った。美作2・80人、岡山市2・14人、真庭2・00人と続いた。

こんな記事です、内容が「よくわかった人たち」には、理解ができると思いますが、わたしには、意味不明です、ただ、やや、少なくなっている傾向かな、程度が理解できるだけ、津山市がどうなのかなど、まったく報告なしということ、美作2・14人、とは、何のことでしょうか、津山を含む「美作保健所管内のこと」はわかりますが、1点とは、そもそもわかりませんというところ。不親切だね。

11月の議会関係の会議も多しです

★津山市議会総務文教委員会の「会議」が、他の委員会に比べて、やや、多いのかな、と思わされます。もっとも、他の委員会については、わたしに「会議案内」が来ませんから、それなりに「ある」とは思いますが、今は、「決算の審査委員会」が行われる時期、総務は終わりましたが、太陽光発電事業に関して、特別の審査日を設けましたから、1日多いというところかな。

★10月30日から11月1日までの、2泊3日で「松江・鳥取方面」へ行政視察です、これは、日時は違いますが、各委員会共通の会議というか、行事ですね。総務文教委員会独自といいますと、16日(木)午後7時から「久米支所」で、久米プール建設に関係した「市民との懇談会」が正式によびかけられました。定数が25人ということのようですが、夜の会議です、多数のみなさんのご参加をと思います。

★もう一つ、11月24日は、勝北中学校での「市議会議員と津山市をかたろう」というテーマでの、中学生との懇談会が予定されています、午前中です、その前には、22日に「戸島学校給食センター」において、「給食の試食会」が予定されています。一食が322円のみ価格、もちろん「個人持ち」での試食です、私は、別途「会議を予定」して居まして、これには、3かができませんが、11月27日からは「12月定例会議」も予定されていまして、なんとなく、ばたばたというところかな。

★11月20日(月)は、議案説明会と全員協議会、そして、21日(火)は、津山資源循環施設組合議会の定例会議もあります。一つ、ひと津、丁寧に対応しなくてはですね。

10月25日(水)津山市議会報告について

水曜日の朝、ゴミ出しの朝です、霧が出ていますし、寒さも感じますが、晴れるという感じではあります。

日本共産党の議会だよりと後援会ニュースの発刊

★昨日のことですが、日本共産党津山市議(団)としての「市議会報告を定例議会が終わった段階で出すことについて」の話し合いがありまして、私としましては、「末永弘之の市議会報告・ごきげんいかがを週一回出していますから、これ以上の議会報告を作成するということが、かなりしんどい、時間的な、能力的な余裕がない」という意味のことを、前々から申しいまして、何人かの人たちに作成してもらうこと以外に方法は無し」ということなんですが、なかなかそうもいかない、資料などは、当然、議員として提出しなくてはいけませんし、、、、さてさて、と、いうところです。

★日本共産党津山市後援会だより、と、いうのが別途ありまして、これは、衆議院議員選挙、参議院議員選挙と、主に「国政選挙での課題、予定候補者の動き」が中心で、当然、その中で、各自治体での議員との共同の活動なども紹介され、津山市後援会ですから、先日のように、衆議院岡山3区の予定候補者原田あき子さんとの共同の宣伝戦などがニュースの種になるということです。

★この、後援会に巣の配布と合わせて、市議会報告を配布するということなんですが、ネタにつきましては、「ごきげんいかが」の記事から、皆さんが「関心深めたい」と思われる問題を検討して、それを中心として作成してもらうということになりますね、今、ホッとかどうかは不明ですが、とりあえず、順不同ですが、①久米pool建設問題、②太陽光と風力の自然エネルギー活用問題」と、③市民の暮らしぶり、マイナンバーと保健所問題、④津山中央病院と災害拠点病院補助金問題、などなどと、頭に浮かぶことは、数多いというところです、その中から、限られたスペースですから、何を選択するかは、皆さんにお任せというところです。近く。発刊予定ですね。

少し遠方の人が「ごきげんいかが」をぜひ読みたいの連絡

先日のことですが、県外の人から、ごきげんいかが」をぜひとも読みたいので、この「ぶろぐ」で消化してほしいとの旨の連絡が入りました。ブログから「わたって読める・観える画面」を何とか作成したいと思いましたが、私の技術では、新しい渡りの画面構成づくり」が無理と知りまして、メールで、その人には、一回分を送りましたが、さてさて、と、思いまして、これでは、どうだろう、見えますかねです、試し作成、古い「ごきげん」ですが、

誤記毛

ダメですね、そのまま挿入しようとしましたが、容量が大きすぎて「挿入ができない」との表示です、どうやったら、大きいままでここに、移動できますかですね、、、写真で写して、小さくして、とりあえず、入れてみますかねです。よろしくご判断ください。表示してから、また、やり直しかもですが、今のところ、とりあえず写真にして挿入はできました。

10月24日(火)美作水平社創立100年記念史誌

★火曜日、今日も日中は「秋晴れ」とかの予想ですが、日に日に「涼しさ」が増していきますね。昨日は、午前中に、事務整理と、事務所にある「小銭」を整理しまして、百円玉などに交換してもらいましたが、一日というか、一回というか、一人というか、ともかく、何であれ、50枚で終わり、それ以上は、日にちを変える必要アリです。

まず、1円玉を50枚で、十円玉を5つ変えてもらいまして、後、十円玉、などは、支払いへと変更でした。便利なようで、不便なことです、数年前までは、こんな「枚数制限」などは無かったと思いますが、郵便局も、段々「不便」になるというか、決まりが「多くて、使い便利が悪くなる」という感じですね、、、何よりも、手紙・ハガキ類が「配達が遅い」ですね・・・木曜日か金曜日などに出しますと、次の週の月曜か、火曜でないと相手に届きませんというところ…昔が懐かしい郵便局の体制です。

美作水平社創立100年記念史誌編纂について

★史誌編纂へ、今日少人数で細かい相談」です。1993年7月に「美作水平社70年記念誌」として、部落解放運動の歩みを作成し、それから、30年が経過していますが、今回作成する「100年誌」は、この30年の歩みを主に追っかけようとしています。そして、同和対策事業・地域改善対策事業の終わりは、何をもたらしたのか、その後、何が生まれたのかなども明らかにしたいなの思い出はありますが・・・。

特に、同和対策特別措置として、何がどう行われてきたのかなどを、津山市を中心として、美作地域で人的配置の仕組み」は、何としても「整理して残しておきたい」ことの一つです、経営相談員とは、営農相談員かな、指導員だっかな、職業相談員の制度もあったと思いますが、それぞれの役を担った人の記録も含めて書き上げたいものです。

10月23日(月)議会関係日程、一息の週です

月曜の朝、外は、曇り気味かな、寒いですから、晴れるのかもしれません。今週は、議会に関係する日程が無い週です、9月定例会議、各委員会に付託された「決算議案審査」、そして、総務文教委員会の太陽光発電工事に関わっての「特別審査」など、公式な会議だけでもバタバタとした先週まででしたが、少しだけ、ホット一休みという感じです。しかも、日本共産党のしんぶん「赤旗日曜版」も22日と29日号が「合併号」となり、末永弘之の市議会だより「ごきげんいかが」も「1週間とびの発刊」となり、この面でも、ホット一息という週です。

★ただし、「ごきげんいかがだけ」で言いますと、実は、市議会総務文教委員会が、30日(月)~11月1日(水)まで、島根県松江市から鳥取県・鳥取市へと行政視察に出かけます。いうことは、ごきげんいかが」は、火曜日くらいまでの出来事を書いて、水曜日までに「誤字脱字」等を点検してもらいまして、水曜の午後から印刷、配達へのポスト卸などしてもらい、木曜日の「あかはた日刊紙」から配布が始まりますから、今週にも作成しておく必要がありますから、「お休みですが、おやすみではない」という感じです。

最近「ごきげんの誤字かなくなった」、の声

★先日も、加茂路を走った時、高野地域で偶然知人にあったとき、さくら会館に読者が来た時などに「最近、ごきげんの誤字が無くなった」という話が出てきます。従来から1日早く作成して、点検をしてもらって作成するようにしましたから‥‥ただ、記事が、やはり、1週間「遅い時」があり、それが「自分としては気がかりです…」とかの説明。以前は、今日の午後5時までの出来事、議会の様子を書いて、夜中までかけて印刷し、明日の朝の「日刊紙」に乗せるということをしていましたからね・・・そこが少しね・・・などと言いますと、それでも、「誤字だらけのごきげんよりは、無い方が良い」と言われます。中に、少数意見としては「誤字・脱字、変換ミスの意味不明の文字があった方が良い」とか、妙な「ほめ方」をしてくれる人もありですが・・・

★びどい「批判」でしたからね、日本共産党への信頼が無くなり、支持が減る、票が減る、とまでいわれましたからね・・・まぁー、そうですよね、誤字脱字は、どんな言い訳もできない「間違い」です、良く、わかっていますが、自分の文章は、それが多いですね。

今日の、日本共産党津山市委員会会議は「延期」とかです

市委員長からメールが入りまして、今日予定していた市委員会の会議は「延期」するということです、延期した日時は、前々から予定がありまして、「欠席届」を出す以外になさそうで、これも、仕方ないことです。党の全国大会で一月に行われることに決定されまして、其の成功のために、幾つか行うべき課題もありですが、中々、党を大きくする活動が、私自身は前に行きません、頑張らなくてはです。

10月21日(土)昨日の総務文教委員会は

★午前10時から午後2時30分ころまで、太陽光建設に関係琉「集中審査」でした。なんか、全体の流れとしては、私が「提起する課題」について、答弁があり、それに対して、各議員が問いかけをする、どう思うかを「まとめる」という感じがして、少々疲れましたというところ。

工事の安全性はどうなっているのから審査でした

★予想を超えた雨、想定外の出来事などに対応できるのか、などに加えて、大きな木のカブを「完全に除去したのかどうか」が問われ、「とったという根拠になる工事中の写真」が示されましたが、・・・とても、取り除いたという確証の持てる写真ではありません、他の議員さんが、3年程度前の写真も見せて、この工事は何の工事か。。。などと問いかけられまして、スッキリとはしないままで、もう一度、写真など検討するという程度でした。

★なん箇所か、凹凸の凹の箇所を掘り起こして「木株が出てこなかったら、一応安心な工事」ということになるとほれるか」と問いかけましたが、「無理と思う」の答弁、他のぎいんも「ここまでまた工事、ほぼ出来上がり段階だからむりとおもう」という意見多し…それでも、「もし、将来に木株が残されており、腐敗して、土砂崩れなど起こったらどうするか、どうなるか、という趣旨の意見、委員長の「まとめのような整理」などの中で、

①工事の所期の段階、ホームラン会社の工事写真を探してる、②掘り起こしもけんとうしていく、などの意見になり、今後に持ち越しました。

加茂の五輪原風力発電の市の土地賃料は㎡=1100円で、田邑の太陽光の市の土地賃料は㎡=0、43円とは

土地の賃料についても問題となりまして、以前から言われていることで、田邑財産区の土地(地上権設定契約・25年契約)で、㎡=16円92銭で、津山市の土地は、㎡=1円にもならないで、たった、43銭です。さらに、驚いたことに、末永の資産ですが、加茂の五輪原に建設中の風力発電建設工事に、貸し付けている津山市の土地は、①農地部分、風力発電の危惧が経たないところを中心、道路部分など1㎡が5円でした。②風力が建設される風車部分 ⇒ 太陽光で言えば、パネル版を作る土地と思いますが、1㎡が1,100円です。

★この差は、おかしいと指摘、加茂の場合は、旧加茂町の基準で「賃貸しているから」とか「宅地造成していたから」とか「道路だからとか」理由を説明しましたが、基本は「この課題は農林部であり、産業委員会所属案件」ということで論議はふかまらずでした・・・別の所で論じる必要アリということです。しかし、「誰もが納得は出来ない珍現象」という指摘はしました。

★津山市の基準とはいえ、田邑の太陽光発電工事に関する「土地の賃料」については、既定の、その他条項を使って、特別の対策を講じる必要がある友述べましたが、これも、結論としては、さらに検討課題という方向でした。

★その他、約4時間の論議です、今日は、ここまでとしますねまた、お知らせします。

10月20日(金)今日は、総務文教委員会の日です

ここ2日~3日は、朝は「霧の深い朝」です、霧という言葉・表現が「正しくない」のかもしれませんが、朝霧で、日中は晴れてきます、夕方もです、雨はふらない、季節の変化ですね、日中は太陽が出ているのですが、木陰などに入りますと、ひんやりとします、涼しさから、寒さへの移り変わりの季節かもしれませんね・・インフルエンザも学校関係など多いようで、コロナも含めて、お互いに気をつけましょう。

★今日は、太陽光発電建設に係っての、総務文教委員会の「特化した議題」を論議する日です、要するに、太陽光「疑惑」から出発したいろんな出来事、疑問を「解く・説明してもらう」という委員会です、納得がいけば、今日で、特別のことは聞かなくなるという意味でもあります、疑問が「残らないように」整理して質問など組み立てなくてはです。いろいろとありますが、其の一つは、本当に「安全な増勢をしたのか」です。

太陽光発電工事にかかわっての工事の安全性について

※総務文教委員会で、現地視察を行いましたが、議員として気になる「安全性」の部分、その他、各議員の現地視察などから見た、安心・安全な工事のあり様・感想など

※「鉱山発掘」ともうわさされた土地、鉛、亜鉛、など大丈夫か。・鉄分のような「ガラ石」が現地に多かったが、人体に危険な物質の調査などしたのかどうか。など聞いてみたい。

※「木株除去」の写真の配布と説明のお願いですが、完全に除去残されているのか、残っている可能性はゼロなのか、未来永劫に大丈夫か、なども話し合いの一つになるかなです。

財産区と津山市の土地における契約の違い」はなぜか

★そして、もう一つは、土地利用をめぐる土地賃貸問題です。        ※財産区は地上権設定契約、→相手が、それを求めたから契約したとの返事                          ※津山市は「普通の賃貸契約」→相手が求めなかったので、普通の賃貸契約にした、ということですが、この違いが、なぜあるのかです。        ※津山市の土地は、1年契約であり、財産区の土地は、25年契約です、これもおかしいと思いますが。

※それが原因ではないが、貸付単価の違いについて、などなど課題多しです。そして、その他、市長の行動日程表の在り方、2つあると思います、インターネット・マスコミに流れている疑惑問題」の整理などもありますからね。

美作水平社創立100年記念史誌編纂の遅れのお詫び

昨日、編纂委員会がありまして、津山ネットと編纂委員会の名で一定の関係者」に対しまして、下記のような「お詫びの案内」をしました。津山市内で多くの人の「買取の申し込み」をいただきましたが、個人個人に「編纂・作成の遅れ」のお詫びをすべきですが、この雑記」を狩りましての「お詫び」も、佐野一つの方法としてさせてもらいます。以下、「お断りの文章」の一部の紹介です。

★いつもお世話になっています。早速ですが、かねてからご案内しています、美作水平社創立100年記念事業につきましてお詫びとお知らせです、よろしくご理解ください。 私たちは、水平社運動から、部落解放委員会、部落解放同盟、解放同盟正常化連絡会議、全国部落解放運動連合会、そして、人権連、豊かなまち・人つくり津山ネットワーク(通称・津山ネットと称する)へと運動の継承を行ってきました。

令和5年7月5日をもち、記念事業の仕上げ、市民協働運動の最終的まとめなどの「残務」は継続を行い、基本的に「運動団体としての役割を終え」ることとしました。 記念集会の「資料」を同封します。ご覧いただき、ご理解をお願いするものです。

私たちは、水平社以来の運動の継承者として、1993年7月4日に「美作水平社創立70年記念誌」をすでに作成し、その後の「運動史誌の編纂・作成」を、本年10月末をメドとし、各自治体の皆さんにも資料提供などご無理をお願いしてきたところです。

しかしながら、思いの方資料集めの困難さに行き当たり、その整理にかなりの時間を要することとなり、目標としていました10月末の作成が困難となり、出版を延期せざるを得なくなりました。そのため出版を「今年度末」(3月末)に変更いたします。

色々とご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

ということです、よろしくご判断ください。

10月19日(木)美作水平社創立100年記念史誌編纂作業

久しぶりに、このタイトルです、もし、議員になってなかったら、この関係の記事が「たくさん書かれた」と思いますが、どうしても、現実の暮らしといいますか、私の動き具合と「合致した記事」にならざるを得ませんから、久しぶりということですが、今日が、編纂委員会です。そして、お断りから始める予定です。

★もともとは、そろそろ「歴史編纂が終って、印刷も終わるか、最後の構成か」という時期なんですが、よていが「大幅におくれてしまい」ということで、編纂が伸びそうということです。今まで、関係してきた人たち、自治体の関係者の皆さんにお詫びの連絡」もしなくてはいけないということです。よろしくご理解ください。

昨日「国道53号線改良工事」の説明でした。今月末頃から「さくら会館前」付近までの歩道拡幅工事へです

先日のこのブログの記事にもしましたが、さくら会館前の「国道53号線」が歩道拡幅ということで工事が真っただ中、しかし、桜会館の主から見ましたら、「私の家の前は、あとまわし」ということで、北側が、津山駅まで延びまして、見通しの良い歩道になりつつあります、それが「完了」して、南側、私の家の方を工事に入るという案内でした。

さくら前1

さくら前2さくら前3

★上の写真三枚は、昨日の午後移した工事現場、さくら会館前付近のものですが、今回の「駅周辺整備事業」「国道53号線歩道拡幅工事」については、8年前まで私が議員をさせてもらっていた時期、「駅周辺整備事業を考える住民の会」(私が事務局長役)としての地元調整会議を何回か行いましたが、「地権者」としての意思が「同意」としてОkで来たのが、さくら会館前の「交叉点」まででしたから、今回の工事は、ここで、一応の「終わり」とすることになります。

★明日午前10時から、太陽光発電工事に関する「集中論議」です、総務文教委員会の特化した課題です。傍聴希望の人は、市議会事務局(32ー2140)へ電話で連絡してください、具体的に教えてくれますし、傍聴も人数制限などありますから、早めがいいかもです。

10月18日(水)昨日は加茂・五輪原の現地へ

今朝も寒い感じ、昨日は、以前から「話題」になっています、風力発電に関係する、加茂町五輪原高原、カッテノ「大根畑」ですが、風力発電工事の進捗状況に加えまして、今年の台風による「五輪原の道路災害と復旧工事(約2千万円の復旧工事費)の現場を見に、友と一緒に行きました。

★まず、台風による災害ですが、農林関係は「激甚災害の指定を受けた」とかのようですが、かなりひどい状態でしたね。

五輪1

五輪

五輪2五輪3

早い復旧が待たれる現場の一つとして、約2千万円の「災害復旧工事費」です、林道分野ということでしょう。大雨、濁流により「道路の底をあらう」という感じで、路肩、が「えぐられる」という姿でしたね、、ただ、須戸とだけ?と思うのは、この林道は、「ほぼ、風力発電工事の関係者しかとおらないみち」という感じです、かっての「大根畑」として,移住者・市民が通るということは「ほぼない」と思えますから、「いそぐ」という点では、さてさて、動なんでしょうかの思いがフト、頭をよぎりましたが・・。

五輪原風力発電工事に関する道も見ました

★いわゆる「加茂・五輪原の「風力発電」は、2022年6月より始まっているといわれていますが、2024年までといわれていますが、加茂町倉見の五輪原(ごりんばら)にて風力発電工事が行われています。場所は黒木キャンプ場から北へ1キロ程先の地域ですが、前々から気になっていたのは、県道酸336号線倉見地域の、いわゆる「鋭角」に曲がって、市道・林道に入る入り口を、どのように工事車が通るのか、と、思っていたのですが、鏡の地用から、倉見へ、北から「まっすぐに降りてきて、市道(林道)に「道路が新設」されていました。

風力3

上下の二枚の写真がその現場です、工事中のように映っているのが「私道路」で、津山市は関与していない道路、手前が「県道から鋭角出市道へ」の角てすが、風力道路の方は、これで「鋭角」ではない、写真の左側からまっすぐな道路になりますから、工事車は通過がたやすい、ということですね、、びっくりというか、妙に「納得」でした。

風力2

大根畑は、津山市が風力発電工事会社にかしつけ」で工事か行われていますが、風力そのものの工事ではなくて、基礎段階、セメントを作る事業所のょう名者が経っているだけ、まだまだ、本格的な工事は先という感じでしたが、大根畑の時とは、模様が全然違っていましたね。

★結論として、加茂の街・地域」は、工事車は通らないということです、ただ、現在、点々と工事中のようですが、県道・指導には「送電・配電に必要なケーブル」を埋める工事、道路を掘り起こして、マルイ筒のようなものの中を電線が「配電・送電」をいれて埋め立て、工事をしている箇所がありました。

風力風力1

この二枚が、海抜1000mと言われる地点、広い広い大根畑の中心付近で、すっかり変わっていました。風力工事が始まりましたら、ここで、セメントを作って、土台を作成するのかなとの想像でした。

10月17日(火)赤旗日曜版合併号とごきげん

今日は火曜日、もう、いつまでも私の「お休みの日」ではありませんね、昨日は岡山へ弁護士との相談会議、今日は、午前中が「美作水平社創立100年記念事業・年表史誌」の雑務、午後は、所用で「加茂路」を友と一緒に走ります。なかなかゆっくりとした時間は取れませんね。

★11月9日(木)午前11時から「愛和莊が告発し、検察庁が訴訟に持ち込んだ、元職員との業務妨害訴訟」の判決の日ですから、其の判決を聞いて、結論を参考にしながらの「今後の相談」という内容で昨日は終わりましたが、そもそも「愛和荘の虐待問題」とは何であるのか、愛和荘内の「虐待・人権無視」などを告発する家族の会とは、愛和荘元職員「虐待」などを告発する会とは・・・いろんなことを整理する必用アリということです。

私は、社会福祉法人愛和会に訴えられたことになっています。しかし、幾ら理事長、施設長、副施設長に「いつの役員会で告発をきめたのか」と聞きましてね、全く、ノーコメント、聞きに行きますと、業務妨害だとしておまわりさんを呼ぶだけです、手と顎で「帰れ、ようがない」との動作を繰り返すだけです。人を告発しておいて、「そんな態度は無かろう」と言いましても、駄目ですね、、、しかし、役員会で「けっていした」という様子は、見えてきません、していないという姿は見えてきます、これも、整理してもらわないとです。幽霊に訴えられたか、と、思う有様です。

★そして、私は、ブログに何を書いたのか、その根拠は、警察と検察庁との「事情聴取」は何であったのか、不起訴処分の内容は「何故不起訴になったのか」等など、知らなくてはいけない問題もありということですね。

今後、少し「日時の流れ」を頭に入れないとです

★先週の「しんぶん赤旗・日曜版」に、10月21日号と29日号が「合併号へ」と紹介がありました、と、いうことは、「末永弘之の市議会報告・ごきげんいかが」の発行が、?、となりまして、今週の22日(日)が1325号となりますから、29日(日)付けの「日曜版」と合併、ごきげん作成はおやすみ」となりまして、次の日曜版・11月5日付けになりますか、それが「ごきげん1326号」ということになりますか。

★作成で言いますと、11月1日(水)が印刷・ポスト卸になり、前の日10月31日(火)までに作成して、印刷に回すということになりますかね・・実は、10月30日(月)から11月1日(水)市議会総務文教委員会で「行政視察」に出かけます、・・・と、いうことは、?、どうなりますかね・・・1週間早めて「作成のみ」しておく、それが、1326号ということになりますね内容は別としまして、ごきげんの号数を追っかけますと、そういうことになるわけですよね。

★市議会とか、日曜版配達とかを考えますと、11月2日(金)が平日ですね、11月3日(金)ですが、文化の日で祭日ということになりますから、配達もなかなかゆだんならない感じです。

10月16日(月)市政報告と原田キャラバン

★月曜日、今朝も「寒さ」を感じますが、良い天気になりそうです先週の土曜日、街頭宣伝を通じての市政報告、そして、原田あき子キャラバンでした。なによりも「新しい宣伝カー」のお披露目、カンパをしていただいたみなさんありがとうございますの心を込めてのお礼と、9月定例市議会を終えての報告会と衆議院選挙・原田あき子キャラバンでした。

宣伝2

上と下の写真は、日上事務所前の風景です。新しい宣伝カーの出発にあたり、市政報告とカンパなどのお礼を述べまして、衆議院岡山3区予定候補の原田あき子さんを、過去2度岡山3区でお世話になりました尾崎ひろ子さんが挨拶方々紹介するというパターンでした。

宣伝1

★下の写真は、原田あき子さんの訴えの様子です。福島原発で岡山に「自主避難」し、2人の娘さんの子育て待ったただ中、普通のお母さんです、と、さわやかな訴えでした。

宣伝3

歌、音楽の世界へ・合同記念コンサートへ

★昨日は、「感謝・協調・元気」となずけられた、平均80円うん才といわれる「クリスタル35周年・コーラス「赤い靴」30周年・男(ダン)ディーズ25周年「合同記念コンサート」に出かけました。指揮が金島浦江先生、伴奏・ピアノが井辺章子先生の指導されている3つのグループの歌声でした。

歌2

歌

★妻がお世話になっていまして、発表会には時々お付き合い、昨日は、楽しく午後を過ごしましたという次第です。

今日は、弁護士さんとの相談で朝から岡山へ

★今日は楽しいではなくて、多少「気が重い」日になりそう・・・・高齢者福祉施設をめぐる幾つかの課題、太陽光の問題、市議会の問題、いろいろと「悩ましい事柄」が多くありまして、今日は、朝から岡山の弁護士さんと相談の日です。「虐待ではないのに、虐待と宣伝されて名誉を傷つけられて、利用者が減に、社会的信用がなくなった」とでもいう感じで、刑事告発された私、最終的に「検察庁判断で不起訴処分」になりましたが、不起訴の内容は不明のままです。

★私が書いた「ブログの中身」が問題ということでしたが、何回読んでも、見ても、其の記事が「虐待だ」と認定した表現はしていません、「こんな状態でも虐待とは言わないのですか、行政も、施設も、そうなんですね・・・いいですねー」という調子で書いたわけです。もちろん、ブログ手写真・介護記録・家族の思い」等を紹介記事としていますが、結果論として、「私のブログで紹介した利用者」の一人は、津山市が「虐待として認定して施設へ連絡をした」件も含まれていますが、どうなんでしょうかね。