2月6日(月)新しい週の始まり、

★3日ぶりに開いた「ブログの書き込み画面」です、パスワードなどいれてまして、書き込みの画面での書き出しです。月曜ですから、当然のこととして、週の始まり、ということです…ただし、週の始まりは「日曜から」という説もありまして、どうなんでしょうか、私は、つい、月曜からが週の始まりという認識が強いのですが‥。

★カレンダーには、「月曜日始まり」と「日曜日始まり」のものがります。辞書で調べてみると、【日曜】週の第一日。月曜の前の日。学校、役所など休みになる日。【月曜】七曜の一つ。日曜の次の日。と書かれています。これから考えると、「週の始めは日曜日」ですよね。しかし!実は1974年に国際基準化機構(ISO)が「週の始まりは月曜日とする」と定めていたんです。そのため、「ISO8601」で定められた曜日のコードは、「月曜日…1」「火曜日…2」「水曜日…3」「木曜日…4」「金曜日…5」「土曜日…6」「日曜日…7」と、「月曜日始まり」なんです。ということで、なんと「国際規格としての週の始めは月曜日」です。というのが、パソコン検索の結果ですが、特に「法律の上での決まり」はないようです。

奈義町、森藤さん4位で当選、第一報が昨夜入っていました。

よく頑張った先輩・友かな連れかの通夜と葬儀

★戦友という言葉がありますが、一つ年上、先輩なんですが、良き友、よく頑張った友、そして、市議選では11回とも必死でお世話してくれた連れでした、土曜日が通夜で、昨日が葬儀でした。家族葬でしたが、地域の中の「戦友・数人」は特別家族として参列、我が家にあった、懐かしい写真なども持ち寄りまして、思い出に花が咲き、涙し、懐かしみ、、、おたがいが「よった年」を嘆き、はげまし会い、さてさて、お互いに「長生きしたいが、いつまで生きられるか‥」など、ちょっぴりおセンチな話にも…お互いが、80歳前後のよる年を感じるお通夜と葬儀でした。

戦友とは、?、ですが、心底、頑張った、よく戦った、歯を食いしばって、クソっと、腹立って生きてきたの思い・・・・そんな地域の物語があるということですね・地域の課題とは、何よりも11回の市議選挙、27歳でしたからね、先輩も同年配です、学年が一つ上、そして、町内会の「ホ場整備のもめごと」「町内会の分裂」「神社氏子の騒動」などなど、、、、いつの時も、私と苦楽を共にし、励ましてくれた人、まさに「連れ」でしたからね戦友なんですよね・・・・いろいろなことに遭遇しましたから…

★私が争いに引っ張り込んだのかもしれませんね‥‥ごめんなさいねです、これからは、争いのない、穏やかな極楽浄土で、ゆっくりとして、上手で好き経った「歌」を歌ってくださいね、、心からの合掌です。

愛和荘のある利用者の「事故報告書」ですが・・

★内出血と背中に皮向けができていた利用者の「事故報告書」です。令和2年5月26日21時25分に発生(発見)された事故ということです。職員が廊下にいた際(いた、という表現は、どんな状態なのかな‥‥歩いていた、とか、何かをしていたとか、・・・いた際、とはいかんとかせんです…)

廊下にいた際に、物音がしたので訪室すると○○(利用者の氏名)が床に座り込んているのを発見する。左側の足元より降りて床に尻もちをついた様子で、洗面所の方に置いていたリクライニング車いすにもたれかかっていたじょうたいであった。と書かれています。

2月6日

【症状】の欄では、「内出血、腫脹(-)背中に皮むけあり。痛みを確認すると本人「打ったところは痛い」と言われているがどこを打ったかは不明。」と書いているのですが、「どこを打ったか」などではなくて、本当は、「どこで打ったか」「どうして痛いのか」「何があったのか」というニュアンスでの問いかけが必要だとは思いませんか…どうでしょうかね。

そして、カンファレンスの必要性も、家族への連絡も無し」というか、真っ白で、どこにもチェックが入っていませんから、していないということなんでしょうね。おかしなこととは思いますが、愛和荘では、これが、ごくごく普通のこと、二人前のことなんでしょうね、、、そして、何があっても、ぎょうせいは「虐待などとは確認名などしませんから」安心なんですよね。。。。よかった、よかったですよね‥‥ホント、世の中同化していますよです。

2月3日(金)気になる3つの裁判のあり様は?

谷口市長の「東京裁判」は、31日に、最終弁論終わり、3月28日が判決の日

★金曜日の朝、天気は、良くない感じです。今日は元々が岡山へ裁判の相談などでいく予定でしたが、お世話になった人の死ということもあり、個人的に避けられない用事も生じて不参加としました。裁判の行方が気にはなりますが…?、何の裁判かな、順不同ですが、太陽光発電をめぐる2つの裁判、記事取り消しの東京裁判と損害補償の東京裁判とですね、1月31日が、一つの区切り、記事取り消しの裁判は31日に「最終弁論」が行われたのではないかなと思います。そして、3月28日にははんけつがだされるという日程のようでしたね・・・

★もう一つの、新しい「損害補償東京裁判物語」は、被告の側の訴状に対する認否などの書面などを裁判所に送った期限などではないかなと思いますので、さてさて、どうなっているのでしょうか、その後の仔細の話が伝わってきませんですね。

★もう一つは、愛和荘に関係する「偽計業務妨害訴訟」のことです、次回の裁判が、3月15日と決まりまして、確か、被告本人の尋問だと思っているのですが、昨日も関係者が集いまして、資料作り、特に、こちらが予定していました初認調べについて、無くなりましたから、それらに代わる「被告側の主張」をどうすべきなのか、私には、全然わかりませんから、弁護士の説明とあり方を理解して、それに準じた資料をこちらは用意するということだとは思いますが。。。どこまで、どう整理するかですね。

★実は、もう2つ、別件ですが、裁判に関わり合いができそうな雲行きになってきまして、生活相談から「出てきた課題」ですが、私の手に負えなくなりましたら、という意味なんですが、…・・さてさて、どうすべきなのか、何か裁判以外で解決策がないものかなど思案中というところです。それは、それとしまして、じつは、明日から、「ブログ・写真中心の便り」を、土曜日・日曜日と連休にします。雑用があったり、頭の整理をしたりということです。

愛和荘の利用者の「事故報告書」の紹介

令和3年1月7日の16時30分に事故発生(発見)の報告書になっています。【状況】としては、本人はベットで臥床中、内出血の有無を確認する為、ボディチェックしていると右下肢に新しい内出血があるのを発見する。【対応】としては、ナースに報告、様子観察の指示と、内出血は、9センチ✖2センチ程と書かれていますから、小さくはないですよね…

2月3日

★なんで、内出血の有無を確認の必要があったのかが「記載なし」で不明なんですが、何かを「感じさせる」ではありませんか、まさかのことではありますが、分析」をしていますからね・・・【要因・原因】の欄ですが、

※⇔本日、右膝の痛み(関節炎)の為に病院で受診している。痛みがあった側の下肢の為、病院での診察時に手で押さえた等のの圧力でできた可能性あり。⇔としています、?、本当にそう思ったのかな、医師に確認などしてみたのかなですよ…さらに、続いては、

※⇔病院受診の為、二人介助にてリクライニング車いすに移乗する際、靴下をはいてもらったが、その時は内出血はなかった。(ナースと確認済)日中、手は動かしていたが、激しい体動は見られておらず、両足は保護している為、ぶつけてできた可能性は少ないと思われる。そして、事故防止策としては「今後もボディチェックを行い、早期発見に努める、と書いています。もちろん、愛和荘にとっては普通のことで当然のことでしょうが、カンファレンスの必要性については、必要なし、家族ヘの連絡もなし、と、いう結果なんですね。

★「発見を早める」のも、内出血ができた場合の曽田でしょうが、内出血がない状態、起らないようにする、と、いう、事故防止策が求められるのではありませんか…こんな「あり様」を、岡山県や津山市、行政は、どんな指導をしているのでしょうかね、、、一度、ゆっくりと聞いてみたいものですね‥

2月2日(木)午後美作水平社創立百年事業の会議

★昨日、お世話になっていました地域の「先輩」といいましても、仲間というべき人で、学年が一級絵でした、若いころから、最初の選挙の時から、一生懸命に頑張ってくれた人、町内会も、会長と副会長(会計担当)も一緒に頑張ってくれた人がなくなりました。お昼前に連絡が入りまして、すぐ奥さんなど家族、親族の人たちに挨拶と、葬儀などの相談で日が終わったという感じでした。

※4日が「友引」ということもあり、5日が葬儀、ということで決まりまして、町内会や株などへの連絡なども連絡網を通じて連絡しまして、家族葬という原則の上に立って、地域の友、5人の櫃は特別に参加をということになりまして、通夜を組めての段取りとしました。

100年記念事業の編纂委員会です

★今日は、少し暖かい感じですが、曇っていますね…木曜日で「おやすみ」としている曜日なんですが、以前から、美作水平社創立百年記念事業についての編纂委員会です。資料集めに困難さのある中ですが、どう対応して伊野が良いのかなどを検討します、そして、早いようですが、7月8日(土)に予定します「記念式典」についての相談もしたいと思っています。

70周年の歳月の中のできごとですが、新しい資料は?

★基本的には、美作水平社創立70周年記念後の物語をと、方針化していますが、70周年の期限内で新しい記録、思い出が見つかった出来事をどうするかも一つのかだいなんですよね、、、どう書き残すかも課題でもあります。例えば、こんな物語は、゜どうしたらよいでしょうかです。

あんたは同和地区の人か、同和かの問いかけへの対応

この問いかけにどう対応するか、私たちの運動が幾つかの遍歴をたどって行き着いたところは何か、その足跡をし紹介します。

「あんたは同和か?、部落か」などなどの問いかけ、「あそこは地区で○○で」の声を随分聞きました。そんな時、特別措置法を作らせる運動とともに「差別する気か」の鶴の一声、それで充分でした、市民が黙って再び尋ねることはありませんでした。
それが、少し変化します。本音シンポジウムを開催し、部落タブーの原因が、運動のあり方や差別確認糾弾会は「拷問である」といわれ、部落と同和を背に得意がって生きいる人間像に疑問が寄せられるようになっていきます。

こんな経験が生まれました。ある学校で、地区の子供に「お前は同和か」と尋ねた友達がありました

差別だ、親が教えたのに違いない、と決め付け、子供の考えや気持ちは度外しでした 私たちは本音シンポジウムで市民の声に耳を傾け「変わり初めの」時代でした。
 -子供がなぜ、そんなことを考えたのか、子供に面談をして聞きました-
子供→毎日○○くんと学校に行くために待ち合わせをしているが、ある日、友達が「同和対策事業ほ場事業施行業者××会社」の看板が立ち、そのまんなかをの道を歩いて出てきた、あれっ、と思い質問した、おっちゃん、悪いか、同和事業をしているから、地区かと思った、いけんのか?


★このように問いかけられました、「そういえば・・・・」思い当たることは沢山ありました。以下、次回で紹介となります。。。。難しい問題を提起され、考えてきたものでした、すっかり忘れていた物語ですが‥

愛和荘物語は、昨日に引き続きの資料紹介です

今日も、介護記録をもとにして、「まとめた分析結果表」の紹介です。普通の記録と違いまして、最後のページでしょうね、約半分です。2021年6月4日から11月8日までの記録となっています。

2月2日

★8回の記録ですが、内出血が、4日ありまして、表皮剥離が4日と同じ数値です。5か月という感じの記録ですが、8回です、月に1、5回という感じで「事故が起こる」ということ、一人の人ですから、20人~30人の利用者のおられる「棟」としますと、すごい数でしょう、こんな施設があるんですかね、、、無いと思いますが、愛和荘では、こんな事態になっているわけですよね、、、

★一番上の行、6月4日午前9時30分⇔背中右側に内出血と書かれていますが、大きさなどは正式な「事故報告書」を見ないとわかりませんが、背中に「内出血」とは、穏やかではないなと思っているのですが、普通に愛和荘奈美に言いますと、「ベットの柵に当たった」とか「薬で内出血しやすい体質になっている」とか、車いすから移譲するときにできた」とか、で背中にできるものなんでしょうか。。。・

2月1日(水)昨日の奈義町たくさんのひとでした

★今朝も寒そうですが、晴れる感じではあります、今日から2月、2月は「逃げる」といいますから、早く時間が流れると思いますし、とりわけ、2月は28日までの短い日にちですから、一層早く3月が来るのかもしれませんね。ものの本によりますと、「逃げる」とは、2月という月は、あっと思う間もなく過ぎ去ってゆくように感じられることをいう。 事実、日数も少ないのだが、「二月」の「に」と「逃げ」の「に」をかけていうものだそうです。2月の「に」と、逃げるの「に」とが、掛詞になっていることを知りまして、一つ勉強になりましたです。。

奈義町・森藤まさのりさんの出陣式・元衆議院議員の大平よしのぶさんも応援に駆けつけてきました…

★奈義町の町会議員選挙、定数が10人で、一人はみだし11人が立候補届け出、きわめて少数激戦というところでしょうか、森藤さんの出陣式、大雪の後がまだ消えていない、事務所の前などの道路は「凍り付き」が激しかったですが、地域の人、後援会の人、皆で「雪かき、氷かき」でした、多数の人の参加し、必勝への決意を固めあいました。

森藤3

森藤6

★最初が、「町民の力で奈義町を刷新する会」の代表者から挨拶がありまして、そのあと、地元からの激励の挨拶がありました。

森藤5

森藤4

森藤1

★そして、美見みち子津山市議、大平さんよしのぶ、本人とあいさつを行い、最後、私が音頭とりまして、勝利目指して「頑張ろう」の参照でした。雪はありますが、暖かい日ではありました…

愛和荘物語、なんでこんなに内出血などが多いのかな?

★紹介しています写真、あることの事故報告書」「ケア記録」などをまとめた資料なんですが、2020年12月31日~2021年5月31日までの記録まとめです、12回の事故報告」ということになりますかね、、、内出血が10回、その他、傷、表皮剥離、そして浮腫が一回です、浮腫とは聞きなれない言葉です、パソコン検索してみました、

2月1日

いわゆる「むくみ」の医学用語が浮腫です。何らかの原因で細胞と細胞の間の水が異常に増加し、体外に十分に排泄されずたまった状態のことをいいます。数キロの体重増加を伴うこともありますが、体の脂肪分が増える肥満とは異なります。足のすねなどむくんでいると思われる部分を強く押し、へこみが見られれば浮腫です。浮腫は心臓、腎臓、肝臓、甲状腺などのさまざまな疾患と関わりがあり、また薬剤の副作用による場合やリンパの流れが悪くなって発症している場合、乳がん・婦人科がんの術後の影響による場合もあるため、症状が気になれば放置せずに検査を受けることが大切です。とありました。

★2021年1月19日の「傷」はとても大きな傷で、虐待の疑いがとても「濃厚な写真」もあると書かれています。14時53分「背中に3本の長い(30センチ)線状の傷。となっていますから、大変なものだといえます。さらに、2月1日には「内出血」22時19分 右手上腕部に複数の内出血、左て甲に内出血。となっており、左右の手に「内出血がある」ということは、何を意味しているのでしょうかね、、、

2023年1月31日(火)奈義町町議選告示の日です・・

★寒い朝、しみているというか、凍っている道ですね、、、早いもので1月が今日で終わりです。「一月往ぬる二月逃げる三月去る」とは一月から三月までは行事が多くて忙しく、早く過ぎてしまうことを月の頭文字に掛けて往ぬる、逃げる、去ると調子よく表現した諺。あっという間に一月は行ってしまう、二月は逃げてしまう、三月は去ってしまう、ということのたとえ。

奈義町の町議選告示の日、出陣式に行ってきます

★今日は、お隣の町・日本原自衛隊基地の町、奈義町の町長選と町議選のダブル選挙の告示の日です、町議選に、森藤さんが8期目でしたか立候補します。勝田郡の平和委員会の責任者でもありますし、日本原自衛隊演習場問題では何としても、存在しなくてはいけない議員です、寒いときですが、告示の日はいつも出掛けていますが、今回も顔だけ見に行きます。

★思い出しますが、平成の合併がなかったときの、一斉地方選挙の年は、まず、勝北町(現在は津山市)が、正月明け、3日から10日ぐらいには告示でした、ここにもよく言ったものですが、今は、一斉地方選挙期日までの「町村議員選挙」は奈義町だけになりました。森藤さん、大丈夫とは思いますが、油断はなりません、頑張ってです…

日本原で3月12日から米海兵隊単独訓練が

★28日に、津山市の「日本原演習場対策委員会」と奈義町の町議会「演習場対策委員会」に置いて、防衛局が、「米海兵隊の単独訓練」について、訓練は3月13日(月)~21日の9日、最大100人規模、車両10台程度で行う。戦闘補給部隊が初参加する見込みである、との報告があったととです。

海兵隊

★上の写真は、岡山県平和委員会からおくられてきました「山陽新聞」からの抜粋記事から頂きました。奈義町における「演習場対策委員会」の話し合いの様子です。

★平和委員会を中心とした「米海兵隊単独訓練を許さない県北住民の会」では、2月20日(月)に津山市長や奈義町長、自衛隊津山出張所などに「単独訓練は行うな」という趣旨の申し入れを行う予定で書く関係組織で準備中です。申し入れの大きな柱としては、県平和委員会の申し入れに殉じたものになると思います。その概要は、

【※米軍は、アメリカの利益を守るための軍事組織であり、とりわけ海兵隊は「殴り込み部隊」であって、日本国民の命や人権を保障する義務も任務も持っていません。また、昨年は地元自治体の要請を無視して訓練を強行しました。このような米海兵隊が日本原で殴り込みの戦争訓練をすることは認められません。直ちに訓練の中止を米軍に申し入れてください。

※地元の首長として、日本国憲法の「平和的生存権」の保障、第9条の「戦争放棄」及び地方自治法に基づき、県民の「命・くらし・環境」をまもる義務を果たすために、アメリカの戦略のもとで自衛隊の敵基地攻撃を可能にする「安保関連3文書」の閣議決定と大軍拡・大増税をしようとする日本政府の方針及び予算案に対して抗議し、撤回を求めてください。】ということと、【コロナ感染の実態も明らかにすること、津山市民への安心・安全対策を行うこと】などになると思います。

愛和荘の事故報告書より紹介です

★今日の「事故報告書」は、令和2年12月28日に発見された、ある利用者のものですが、17時40分オシメ交換の際右手第二指が内出血しているのを発見。そして、1時間後、19時30分にナースへ連絡する。と書かれています、これって、連絡が「早すぎるのでは」のかな…

31日

★【症状】の欄には、内出血の大きさとか様子は全く書かれていませんね。内出血の所にチェックが入っているだけです。【対応】については、例により、ナースより様子観察の指示ありです、そして、翌日の29日の朝・8時50分にナースが来られたために再度報告する、と書きこまれています。【要因・原因】欄では、相変わらず、ご本人体動あるため体動時内出血の可能性あり。車椅子からベットへ移譲の際に売った可能性あり、とも、書かれています。動くだけで内出血したり、車いすからベットへは「だれが移譲させる」のかな、本人かな、自力としても、どうやって、第二指、人差し指と思いますが、内出血ができるほど、どこで打つというのですか、原因として感が背えるのが、およそ不可能と思えねことでも、平気でぶんせきするとは・・・・

★まことに、お粗末でおかしなことばっかりです。そして、カンファレンスも必要としていないし、家族への連絡もしない、・・・・まぁー、考えてみますと、内出血で家族へ連絡となりますと、2日か3日ごとには連絡が必要となりそうですから、無理か、と、あきらめむーどですね、、、それでは「不適切介護」にはなりますが。。。。

2023年1月30日(月)大雪への備え、行政の災害への認識は

★月曜日、今日は、美作水平社記念事業の一つの課題として「女性部(古くは婦人部と称していた)の活動をしていた人たち」に集まってもらい、思い出を語り、資料の持ち合わせを集めてもらい、歴史の中で「女性部の果たした役割」をまとめてもらい、記念史誌へ閉じ込めておきたいとの願いの話し合いを予定していましたが、女性部の人たちの都合で、延期としました。残念というところです。

★津山を中心として、「女性教師と語る会」(正式な名前ではないようなきがしますが・・・)を、ー本音シンポ」の別版として継続してきたのではないかとも考えているのですが、その点は、どうでしょうか、集まってもらって、資料を見つけてもらい、語り合ってもらってからですね…

★水平社運動から、部落解放運動へ、そして。人権擁護運動へと、100年の歴史の流れの中で、特に、戦後「部落解放委員会」として再建されてからの、女性の果たしてきた先駆的な役割は大きかったのではないかと思っています。集会とか大会とか学習会とか支部会議とか、常に、女性の方がたくさん集まっていたという思いが強くのこっていますが・・・。そうした歴史の検証も必要ではないかな・・またの日にお願いします。

市議会が市長に「大雪対策がなっていない」と、お叱りの申し入れとは・・・選挙近しで「やりました」・・?

★1月27日に、今回の大雪に当たって、津山市議会も、議会の規定により、「津山市議会災害対策会議(市議会の各会派代表者のような感じです)を開催して、各議員が把握した各地の「被害」の様子、市民からの要望などをもとにして、市当局の「対策が少してぬるいのではないか」ということで、急遽「適切な対応をするように」と申し入れを行っています。

★市議会の選挙も近いし、なにもかも「市長の言うがままの市議会」というスタイルでは、?…という思いもあるのでしょうか、私からみましたら「珍しく全会派一致」での申し入れになっています。これでもか、これでもか、と、何が何でも「市長の後押し、おだて役(おべんちゃら)かな」と思わされる言動の議員までもが、「まとまって市長に申し入れる」とは、…?の感ですね…それでも、いいことです、一つでも、市民の役に立つ政治を求めて、市議会が「一つになって当局に改善をせまる」という行動は、正しく評すべきでしょう、頑張れ、津山市議会の皆さん…

★日本共産党にも、幾つか生活相談、全体の申し入れに追加して、会派の要望も届けたということで、例えば、旧球種で家族が運ばれ、そのあとをついて家族が走ったが、びょういんについたら「駐車場が大雪でつかえない」という始末でした、単に、病院だけの責任でなく、きめ細かく行政の「目」がひつようでは・・

市長・副市長らの対応は、かなりの事だったんですね、妙な「噂話」でもちきりですが、どこまで本当かな

★すごいことだったようで、わたしも「直に見たわけではない」のですが、噂にしては、具体的すぎますが、ともかく、数人の人からの声、私の耳に入ったお話を書き留めてみますね。

※今回の雪、気象庁が24日の19時過ぎの段階で「最大の寒波・大雪」「顕著な大雪」とテレビなどで言われ、本当かな喪ありますが、どれだけ降るのかな、大雪かなとハラハラしていました。案の定の大雪、史上初の積雪。

津山市の対応は、いかがだったのか、結果として「呆れてものが言えない」と評価する市民が多いです。一切、対策本部も立ち上がらず、関係する部署の職員の招集もなし。土木課の幹部の人は、五時半頃には帰宅したそうです。

ある市民が、津山市に「家の前と横の市道に撒くからと融雪剤をもらたい」というと、個人の人は「10キロしか出せ無い」と言われ唖然としたようです。津山市が「なにもしてくれない」から、市民が自らしようとしてるのに、、、25日は、聞くところによると、市長はお休み、市長は東京だったとか、のことですか、調査はしていません。間違いでしたら「悪しからず」です。雪でお休みなんて、、、確かに、大雪で家から出れない等方は仕方ない部分もあるかもしれませんが、どんな職場であれ、行田からと、休むなんてあり得ません、ましてや、最高幹部のひとりなら「前日から、解っていることなので街中に宿泊すれば良い」とも思います。

市民は、どんなに遠方であれ、職場に、何時間も早くから出勤して、ハラハラしながら行かなくてはいけません。ましてや、市の職員となりますと、なおさらです。職場や市民の事を気にかけて多くの職員が出勤してるはずです。

津山市の幹部さんには、津山を守ろうという責任感はどこにあるのでしょうか、・・・・。大雪を、災害と認識されてなない、市長、副市長らの最高幹部の考えてに呆れ果ててます。

還啓する人たちのFacebookなど検索してみますと、市長は久米道路の開通式と、トアル○○県議の報告会。事務所開き(大雪の日ではないかも…2日か3日か過ぎてから…)スーツ姿で、なかなか格好の良い姿です。

有事の際こそ、政治手腕が発揮される時だと思いますが、、、これでは、市民が、津山沈没だと、言うのは当たり前というところでしょうかね。

愛和荘物語なんですが、まず一つ目は、「事故報告書の紹介」ですが、今日も令和2年の報告書が続きます、

令和2年12月21日の「事故報告書」です、先日から紹介しているれようしゃと同じ人の記録・資料が続いていますから、何と、内出血の多いことかということになりますね。少なく見ましてね、週に一回は、どこかの「部位」に内出血ができていますから…という事故報告書のまとめになりそうです。

30日

★【状況】夕食時、右手第5指に内出血があるのを発見する。2✖3センチ程の内出血、【対応】NS連絡し、内出血部位をガーゼ保護、アームウォーマーにて手を保護する。とあります。アームウォーマーで保護とありますから、「手袋のようなもの」で、指というか、手をほごしたのでしょうかね、、毛糸の分厚い手袋?、違うかな、横文字には弱い。

★【要因・原因】本日(21日)は体動激しく、談話室でもオーバーテーブルごと車いすを自走されたり、居室で臥床中も端座位になる等の動きがみられた。その際に、ベット柵やテーブル、車いすにて二ってできた可能性あり。としています、そして、カンファれけんすゃ家族への連絡は無しという事態です。医師にも相談もしていないし、見てもらってみないようです。

愛和荘物語なんですが、次に2つ目は、「裁判物語」のつづきですね・・・おかしな時間の記録ですが・・

★ある医院から、愛和莊まで、約20分かかりますとは、施設長の証言なんですが、一つの記録というか、利用者の事なんですが、10時8分か、13分かな、委員を出て、愛和荘で記録を打ち込んだ時が、10時18分と裁判所に提出されている書類に明示されていますから、「そんなに早くうてましたか」とわからない・・・」という返事。。。。検察庁が、「これは、ざっとみて10時ということでしょうか」「そうです」と今度は明確に答えます、が、おかしくないか」というと、こたえられない。。。おかしなことで、けんさつちょうも、「まぁー、ざっとした誌間、ザックリの時間で10時ですよね・・・」とちんぷんかんの話で終わりましたというお粗末な話でした。これも、正確性はありません、私が傍聴席で証言や、弁護士、検察庁、裁判長などの「問いかけ」を聞きまして、聞き覚えの証言の書き込みですから、正式には、裁判所で会議録でも閲覧してくださいねです。。

2023年1月29日(日)東京からのお客さんでした

日曜日の朝ですが、車のウインドーへうっすらとした粉雪、冷えてはいますが、晴れそうな感じの朝です。今日の午後は、福祉問題を考える会としての資料探しの話し合いを予定していまして、元愛和荘の利用者の人の「事故報告書」などの調査します。実は、これとは全く関係がありませんが、昨日、午後、東京からお客さんが来まして色々と話し合いました。

★津山市の政治向きのお話、一斉地方選挙の話、そして、太陽光発電事業とか、風力発電事業とかの話題、いろんなことを「前調べ」されていたようで、話が弾みました。特に、風力発電の全国の様子とか太陽光発電の問題名との意見は参考になり飲ました。こちらは、党の市議団などが参加しましての対応策でした。

珍しい生活相談が、2つありましたね

★これも、党議員との共同での「せいかつそうだん」ということになりますが、珍しい現象が起こりました。実は、金曜日に、ある人の紹介で、○○さんという名字の人の「生活相談」を受けまして、対応をしたのですが、昨日も、まったくおなじ性の○○さんという人の相談でした。2日続けて、同じ苗字の市民の方の相談事というのは、なかなかありませんで、珍しいことでしたという単純なお話にすぎませんが・・・。

★もう一つの生活相談の話の内容も、少し「変わったないよう・事件」のような感じです。ある人が、土地を正式に契約して購入し、「事業」を経営し、駐車場は、賃貸借の契約に基づいての使用をされている人が、突然のように、地主から「建物のかいぜん」とか「賃料の値上げ」請求を受けまして、どう対応するかの相談でしたが、「不動産登記」などの手続きの書類を見ましたが、本当に「購入した土地か」と疑いたくなるようなものでしたから、月曜日に法務局に行って「まず登記関係を正確に把握する」ところから話し合い、対策を練るという中々しんどい話でしたね。

愛和荘の利用者の「事故報告書」なんですが、

また、事故報告書のお話」に戻りますが、令和2年12月1日の「自己発見発生・発見」の報告書ですが、午前10時に「入浴介助時左わき腹に15センチ✖10cmの広範囲の内出血を確認する。痛みの訴えは無し。左上胸部や左第二指の内出血有、痛みの訴えなし。としています。そして、

29日土曜

【症状】の欄では、「左脇腹、左上腕、左第二指」と書かれています。そして、10時5分 看護師に報告し、看護師より痛みの確認名と内出血の状態を写真撮影し、記録として残す。痛みの訴えがないので、様子見観察の指示あり。13時30分○○医師が往診時に観察する。様子見観察をして、状態が悪化するようだったら皮膚科を受信するようにとの指示あり。

★【要因・原因】の欄では、「はっきりとした原因は不明だが、排便時にの体位交換時に知識がなく、左脇腹を強く推した可能性あり。本人が、体動しており、ベットからおりようとし柵を持ったことにより、左ワキ腹と左上腕が当たった可能性あり。ですから、何というか、何という分析をしているのかと、おおいなる」「ふまん」と「いかり」と「不信」ですよね。

※ベットから降りようとして柵を持ったから脇腹と腕に「広範囲の内出血ができた」とは、恐れ入ります、鬼子母神というやつではありませんか。

さすがに、今回は、カンファレンスの必要性を書き込んでいますね、、、家族にも電話ですが、一応連絡はしているようです。

2023年1月28日(土)雑務の多い土曜日

市議会が市長に申し入れ、米海兵隊の訓練日発表など

★土曜日、津山ネットは「お休みの日」なんんですが、呼格的「雑務」的な用事が多い日です、昨日の夕方になりまして、市議会が津山市に「大雪対策」など何にもしないというところから、具体的な対策を求めて申し入れした、とか、米海兵隊の単独訓練の日程が発表されたとか、いろいろと「ごきげん」に書くべきことが起こったようですが、今日は、課題があっただけの記事とします、子細がわかりましたら、また、お知らせしますね。

★午後は、三件の生活相談」ありで、多少、バタバタするのかなと思える朝です。雪はまだ「消えない状態」ですが、道路の凍り具合はほぼ解消、タイヤが滑るところはなくなるかなと思っていましたら、昨日、4時頃から、雨模様の「みぞれ」が降り始め、6時前にまた「雪」へと変化しましたが、今朝は、雨の上に振った雪、少し積もってはいますが、古い雪の上、滑りそうな感じですね。気を付けなくてはです。

夕方・小原なおみさんが「あいさつ」へ来られました。

★昨日、夕方、灯油の補給をしていましたら、県議候補の小原直美さんが、昨日、夕方、小雪交じりの小雨の中、ある市議会議員さんと「あいさつ」に回ってこられました。町内会長宅を主に回っているということのようでしたが、「推薦依頼分」も持って回られていました。実は、私の町内会は「誰も推薦はしない町内」なんです、政治活動の自由を保障する、会員さんが好きな候補者の後援会を組織する、それには自由としていまして、「推薦とはならず」と正式に町内会としてのへんじでした。

26日愛和荘施設長の証人尋問の続きですが、本当に施設の責任者の責務はどこにあるのでしょうかの疑問符です

★私が傍聴席で聞いていましても、?、と思いました証言、裁判長も、なんとなく「不思議」という感じで、問いただしていましたが、どうなっているのでしょうかね。こちらの弁護士が、

※文章を削除された利用者の家族のひとが、愛和荘に「母親の介護記録・事故報告書・とられている写真」など全資料の「開示請求」をしまして、愛和荘は「すべて提出しました」ということを述べてきましたが、「削除された介護記録の、削除されていない記録を開示していませんが、なぜでしょうか…」  

※施設長・・・・・?、・・・                     

※弁護士⇒愛和荘は、岡山県民局と津山市に対しては、削除していない記録を提出しています。⇒現物のコピーを見せる⇔これは、愛和荘にある〇〇さんの介護記録ですから、すべての記録を提出したといわれるですから、○○さんの開示請求の結果に出てこなくてはなりませんが、愛和荘は、削除後の記録だけを○○さんには開示していますが、なぜですか。。。           

※施設長⇔そんな・・・出していない、?、・・・わかりません、という斜視の答えでした。※弁護士⇔あなたは責任者として、開示請求されて、どの書類と、どれとどれとを提出し、これは提出しなくてよい、とかの決済をされるので゛はないですか、しないといけないでしょう・・・           

※施設長⇔していると‥‥していない、・・・まかせている・・・わからない。。。。なに・・・・はてな、という感じで、聞こえない、わからない、意味不明の言葉を並べたと思いますが。。。。正式には、裁判議事録をこうかいしてもらってからということになるでしょうか。。

この一つの出来事の「やりとり」は、私が聞いて、記憶にある範囲での書き出しですから、事実違う点があるでしょうが、おおむね、こんな感じでしたいとご理解ください。

さくら会館前に「ゆきだるま」が・・・

★ひさしくみなかった「雪だるま」が、昨日の朝、さくら会館に来ましたら、雪だるまが玄関横にできていました。珍しいのと、だれが作ったのかな、と、思いながら、写真に収めてみましたが、、、やや、解けており、目や鼻などがついていない、のっぺぽーとでもいう雪だるまでした。

雪だるま

大雪の影響は、まだ、道路のあちこちに残ったり、日の当たらない田畑、家の裏側などには積雪のままです、冷たさというか、寒さは」やや和らいだ」とは感じますし、「大雪が降る」ということではありませんが、久しぶりの「雪らしい雪景色」ですが、雪解けは車が走りに楽医師、道路主変が「汚れる」という感じが強いですね。

愛和荘の利用者の「事故報告書」の紹介です

★下の写真は、ここ数日の資料は、少し要領がちがいまして、ある利用者の2020年5月16日~12日20日までの「事故報告書」を一覧表」にまとめたものです、そして「備考欄」のようなコーナーを作りまして、問題点なども書き込んだ書類の紹介です。

府や日

★一番上が5月16日14時30分のじこのようすですが、「転落」としており、「椅子からずり落ちる」「左手の甲の表皮剥離」と記載です。その他は書かれていません。6月9日に溜飲されているようですが、11月4日10時16分に「内出血」⇔左手・右手の指に内出血です。さらに、11月10日には左の腋の下に大きな内出血、左の胸に◎脹・内出血とあり、12月1日にも左脇腹に広範囲に内出血、左手・左上腕部に内出血とありまして、さらに、12月21日の17時20分には内出血、右手第五指に内出血となっています。写真もあったり、「事故報告書」を見ますと、たぶん、事故が起こった時間があれこれと違ったこと」を書いているのでしょうか、「時間差あり」という文字もあります。

★さてさて、こんなことがあるのでしょうか、わずか1カ月と少しの間で、あちこちに「内出血ができる」ということは、どう考えましても、おかしい現象ではないでしょうかね。 こんな事態でも、行政は、「虐待とは確認しません」ですから、楽なもんですよね、、、どう考えても、不思議な世の中としか言いようがありませんですね。

2023年1月27日(金)昨日の裁判の様子は

今朝は、新しい雪が少し積もっています、一昨日の「大雪」の上にですから、大雪の余波はまだ続きますね、大きな道は、道の両側に雪がありますが、車の走るタイヤの所は「ほぼ溶けた」感じですが、県道から私の家に入る「小道」は、凍り付いたまま、交通量の少ない山影などの道は凍り付いた道路のままです、解けませんね。車がスリップ、立ち往生とまではありませんが、大変です。今日ぐらいは解けてほしいのですがどうでしょうかね。

雪道の「三本の雪のわだち」は大変

下の写真ですが、昨日の夕方の様子ですが、やや、狭い道路、広い道路は、雪の中の道、④本のタイヤの跡、わだちの道ができて、走れますが、3つの線、わだちの道路が時々あります、これには、困様子です。

三線の道2

三線の道1

真ん中のわだちが、左右を走る車のタイヤ痕です、どちらに向いては知っても、雪の中、道路幅が正確に見えませんから、やや、真ん中を走るために、交通量の少ない道では、行くのも変えるのも、真ん中は同じわだちをタイヤが走ります、従いまして、すれすがぅ時に、どちらかが「雪の中にタイヤを入れて、車を交わす必要」となの、困るという意味です、もちろん、これ割も狭い道は、初めから、息も帰りも、同じタイヤ痕、日本歯科道路に「轍がない」道もあり、これこそ、すれぢがぅのには大変な苦労ですが、三本戦も、中何かという経験をしまして、スマホでその道をとりましての紹介ということです。

久しぶりにコロナ完成の状況、岡山県3人死亡1133人感染 新型コロナ、26日発表分

 ★やや、少なくなったのかなという数値ではありますが、かんせんはいぜんとして「安心」という事態ではないですよね…岡山県は26日、新型コロナウイルスに感染していた3人の死亡と1133人の新規感染を発表した。岡山市保健所457人、倉敷市保健所261人、県管轄の5保健所346人などの発表ですが、やはり「つやま」と言わないと、緊張感は薄いですよね、、、

愛和荘の関係する裁判の報告ですが、

★昨日は、愛和荘に関係する「偽計業務妨害」の裁判、口頭弁論でした。証言に立った、愛和荘の経営責任者・浮田施設長でした。

★なんでしょうかね・・・、本当に「施設長なのか」と疑いたくなるような証言が多いという感想ですが、本当なんでしょうかね・例えば、「おかやま県民局」とか「津山市」に介護記録を誰が出すのか、持っていくのか、については、相談員とか、ケアマネの時もある、郵送したかもしれない、私も持っていくかも、細かいことはしらない」という趣旨の答弁を繰り返しまた。

★前回証言に出た、パソコンの責任者のような職員さんは、「介護記録など行政へ提出する書類は全部施設長が届けています」との旨答えたと思いますが、、、完全な証言違いですね。おかしなことです。その他、かなり「しらない」「わからない」という証言が多くありましたが、一体、誰が知っているのですかね、、、、あと明日へ続きますかね…

★次回からの裁判の進め方と関係して、こちら側・原告側の証人として、愛和荘内での「出来事」の仔細が説明できる元職以下、虐待の内部告発をしてきた人、そして、被告のAさんが「文章の削除をした利用者」の家族の方と、本人の3人を申請しましたが、被告本人の尋問以外は、「よかろう」と「しない」という方向が決まりまして、3月15日(水)1時半となりました。。

愛和荘の利用者・事故報告書から見てみますね

今日も、ある利用者の「事故報告書」から、いろいろと検討してみたいと思います。もちろん「我流」です。事故が発生・発見されたのが、令和2年11月10日のようです、【状況】として、3時30分、オシメ交換時、尿漏れにて全更衣を行った際、左腋窩(えきか)から胸部にかけて内出血を発見する。(9日の18時頃より臥床され休まれるが20時、22時、翌日の0時、2時の巡回時には体動も無く良眠されている)とあります。

27日(金)

★事故報告書ですから、当然、「介護記録」にも書かれていることと重複しています、いつの日でしたかな、「介護記録」に同じような記述があるのを紹介していると思いますが、【症状】広範囲にわたり内出血あり。【要因・原因】欄では、「移譲時に腋窩(えきか)を持ち上げた際に圧がかかったと思われるが市債は不明。と、結んでいますが、?の連続、そもそも

※腋窩とは、「わきの下。左右を上腕と胸壁に,前後を大胸筋と広背筋の付着部によって囲まれる部分」ですから、職員が、わきの下を持ち上げて、ベットに移動させるわけでしょうから、その動作の中で、腋窩から胸にかけて内出血するとすれば、かなり、無理か力がかかっているとしか言えませんね、、かなり広範囲の何言出血と書いていますからね…具体的なcmは、今回は書いていない、…それ簿と大きいというべきですから。。。。

そして、以前紹介した「介護記録」では、書かれていないことですが「家族への連絡」とか、電話で連絡としてます、カンファレンスの必要性について、は、不必要の欄にチェックが入れられていますから、していないということのようです。

2023年1月26日(木)今日が愛和荘関係の裁判の日ですが

★昨日の「大雪」の余波、雪が消えていません、昨日は、ほぼ、1日「家の中に閉じこもり」でした。下の写真は、昨日の午後の「すえひろ亭」の入り口、日本共産党のポスター看板の所ですが、大雪の余波、解けないままに夜になりました、新聞が「配達なし」でしたが、今朝は、凍った雪の上に、小さい粉雪が、少しだけ降っています、滑りそう、赤旗のポストに行ってみましたが、滑って大変、新聞は遅れるということのようです。。。。山陽はポストにありました。

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★今日は、愛和荘に関係する裁判・「偽計業務妨害」の公判日で、検察庁側が出してきた証人、浮田施設長の証人尋問です、検察庁が、どんな質問や証拠をされるのかが一つの注目ですが、それに対する、こちら側の「反対尋問」も行われますから、どうなるでしょうかね・午後1時30分から行われます。

ある利用者の「介護記録」の一部を「削除した」ということが、どんな愛和荘の業務を妨害したのかが、大きく問われると思いますが、19日の公判で、職員が述べたように「記録を削除された利用者の家族の人に、その経緯を説明しなくてはいけない、大変なことです・・・」という業務のわずらわしさ、説明をする時間に、普通の業務が「止まる」「時間をとる」から「業務ができない」ということになるのでしょうかね。

削除された「介護記録」は、行政には届けていない、!

★この点では、愛和荘が主張している「説明をしなくてはいけない家族」の人ですが、津山市に「情報公開・母親の介護記録などの資料開示請求」をすでにされており、津山市から家族の人が開示して介護記録」では、「削除はない」介護記録です。

★多分、「削除」される前に、愛和荘が、津山市や岡山県に提出した「介護記録」元の文章のまま」の「介護記録」を、家族の人は受け取ったということなんでしょうね・・・・・そこへ、愛和荘の責任者らは「わざわざ【削除】されまして・・・」と説明をしなくてはいけなかったのでしょうかね・・・よくわからない物語になってはいます、今日の、施設長の証言で、そのあたりが「どんな状態なのか」が明らかになるのかもしれませんね…。膨張に行って、ゆっくりと聞いて、分析が必要になるかもです。

日本共産党をよろしくお願いします、政策ポスターなどの張り出しが始まりましたです

春の一斉地方選挙に向けて、日本共産党の新しい政策ポスターが支部に降りてきまして、先日から、ぼつぼつと張り出しました、下の写真は、さくら会館の主変」に張ったものですが、市議会議員の美見みち子さんの街頭円設回の案内、田村政策委員長との「連名ポスター」も併せて張り出しです。

ポスター1

★ここから下の写真は、すえひろ亭の周りに張ったものです。

ポスター3

ポスターふ

★24日のお昼から「貼り終わりたい」と準備しましたが、追加のポスターが届いたこともありますが、お昼から、風が強く吹き、雪吹雪、かなり強い雪となりまして、とうとう「途中であきらめる」ということになりまして、昨日も「雪景色」で、看板などが「びしょぬれ状態」で、結局今日、すべて針終わりたいの願いということになってしまいました。

令和2年11月3日(火)の愛和荘物語の「ある利用者の事故報告書」なんですが、

この報告書によりますと、利用者の移動訪歩は「車いす」ということのようです。令和2年11月3日(火)9時30分頃に発生(発見)の事故ということになります。

26日

★【状況】としては、入浴の為に脱いだ際に左上腕部、左下肢に表皮剥離があるのを発見する。左下肢部の剥離はすでに乾いていたため、出来て時間が経っているものと思われる。と書かれています。1センチ大の表皮剥離で【対応】としては「NS報告し、入浴時にガーゼ保護してもらう。

★とても「恐ろしいと感じる」のは、【要因・原因】の欄に、平然と⇒元より内出血があった部位のため、服を脱ぐ際の摩擦かストレッチぁーへの移譲時にできた可能性あり。体動のある方のため、ベット柵等にぶつけてできた可能性あり。

としているところですね、内出血があったこと、あること、が「おかしい」という感覚はゼロなんですね、ここでは「内出血は普通のこと」そして、内出血のあった部位だから「川がはがれていても何ということはない、当たり前」とでもいいたいのでしょうかね、、、