★とうとう東京都で１００人を超えて１０７人へ、全国は、岡山県の２名をふくめて１９４人になっています、ここ２週間程度は「しり上がり」に感染者が増加です。岡山の２人は、岡山市で男女それぞれ一名、２０歳代の若者、同業種のようで「大阪に出張して、夕食を密な場所でともにした」と言われ、その時に感染したか・・・などが記事にされています。お隣の鳥取県でも３０代の男性若者が一人感染です。
★岡山の人たち、インターネット上の書き方がよく理解できないですね、、二人で食事したから感染した・・・？・・・・・この時点ですでに「男か女・いずれかがコロナに感染していた、ということでしょうかね、、、」それとも、お店が「感染菌」を有していた・・・・という意味でしょうか・・・・と科医だから、菌がおったということか・・・・全然理解できないですね、、、食事を共にした、そして、相手が「感染者・菌保有者」だったというのかな・・・どうもピント来ない言い方ですね。
★いずれにしましても、段々「感染者」が増えていますから、第二波というところまできているのかもしれませんね。このコロナ菌いったいどんな『性格・モノ」なんだろう・・・・困った菌です、厄介です・・・・新しい生活様式、本気で、私らが死ぬまで継続すべきことになるのかも・・・マスクを年から年中しなくてはいけない「人の暮らし」ともなると、想像もできない社会、経済政策なんて、どこ替え行ってしまうよ・・・どうやって生きていくのか、若い人たちは大変だよ・・・と、とんでもないことまで思うこの頃です。・・・・
津山市議会の在り方は・・・
★こんな新たな事態の中、津山市議会７月定例会議の準備を、日本共産党市議団と一緒に考えていますが、７日までに「どんな事態になるのか」は見通しが困難ですね、、、動きが激しいです・・・・・。その動きに合わせての「国も含めて自治体の対応の在り方」が変化します、…どうしても、１か月前後前の事態で検討された課題が、「議会・市民へ相談・行儀資料にならざるをえない」という宿命ですね
★津山市議会のＨＰを見ますが、発言通告の案内は、相変わらず、六月議会の案内で止まっています‥‥いったい「誰が思考したのか」ですね、、、本会議当日までは「秘密・内部資料のみ」ということ・・・・議会が始まっていないのいないので、通告は無いというものにも取れますが・・・・・いずれにしても、公開して「ダメなもの、本会議が始まるまで秘密にしておくべくこと」とは思えませんが‥‥誰が「思考」したのものか、、、知りたいところですね……