★梅雨のあけないまま7月にはいりました、一年12ケ月で言いますと、半ばを過ぎたという事になりますね・・・・・早いですね。昨日は、午前中が「梅雨雨」でした、お昼前から「曇り」でしたが二時過ぎには、再び「梅雨雨」小降りが続きました、・・・・・・・
今朝は「晴れている」感じですが、一日もつかなの感じ・・どうかな。暑い夏です、原水爆禁止、平和の季節、平和行進に市民集会、「核兵器廃絶を求める署名活動」・・・各種の集会等々二つ注ぎ、原水爆禁止世界大会・ヒロシマ・ナガサキへとつながる季節ですが、今年は、新型コロナの関係で各種の行事が「中止・規模の縮小」など大きな変化です。平和行進も「代表者のみ」による引き継ぎ、自治体への要請行動で、市民集会と平和行進は取りやめ、津山市民平和祭りの「市役所でのオープニング式」をはじめとする各種行事も取りやめ、コビーでの「平和展・パネル展」のみ開催ということになりました・・・少し残念ですが、仕方ないというところですかね。
コロナの感染、暮らしへの影響はいつまで続くのか?
コロナの影響は、いつまで続くのかな?
★中々収まらないコロナ感染の実態ですね、昨日と言うか、今朝と言う、東京都は五日連続で50人をこえて54人とかです、都は「モリタニング指標」を見直して変化させました・・・・なぜか、何が「まずかった」から、新しくしたのかな度わかりませんですが、不安は不安ですね、、市中感染ではなく、夜の繁華街感染が多いとか。。。繁華街は「市中ではない」という解釈も良く分かりませんし、何が言いたいのかもわかりません・・・・・全国は、東京を入れて138人のようです、・・・不安多しの日々です。
★夏至から数えて11日目の今日は「半夏生」(ハンゲショウと称する)という日になるのでしょうか、7月1日に決まっているのでなくて「夏至から11日目」というのが暦の上で言う「半夏生」という日のようです。梅雨の末期で、昔は「この日までに田植えを終える」と言うことだったようです、今は、田植えが「早い」からこの日までに終わるということなどは考えられないことですが・・香川県では「麦の取入れと田植えの労をねぎらう」というところから「うどんをふるまう習慣」が合ったそうで、讃岐うどんのいわれかもですね、、ものの本によりますと、関西ではタコを食べる習慣だったとか・・・・・
★どうでも良いことですが、そもそもの意味合いは「カラスビシャク」という毒草が生える湿気の多い天候不順なころだという意味のようです。点から「毒気」がおりたり、地面から「陰毒」を含む草が生えるとか、そんな言い伝えがあるそうですが、私等の年代では、あまり「知らない言葉」ですね・
★昨日ありました、津山市議会の「七月臨時市議会へ向けての議案提案」を受けまして、今日は、議員と事務局会議の予定です、どの程度の予算で、どんな具体な支援策を提案したのか、議員団から聞いて、7日に予定しているといわれる「本会議」への準備という事になりますかね・・・・・5月臨時会のように「全員協議会では質問しても、本会議では、コロナ対策・蜜を避けるために、出来るだけ質問はしない」という方向性が出されているのかどうか・・・・・昨日夕方の議員団からの電話連絡では、今日の午前10時が質問通告の締め切りとかですから、お昼頃には質問の様子がわかると思います・・・昨日は1日、あれこれで議員さんとも直接会っていないので仔細は不明というところですね。