★ひかり学園利用者の「家族の会」の役員（１０数人）の人たちが、ひかり学園の理事者の人たちの「運営の在り方・理事長などの報酬の引き上げ額（凡例１０万円が４０万円に‥など）、そして、施設利用者への「虐待」の疑いについて、金銭の管理→高額な女性用の下着の販売」などの課題で、二度目の話合いがありまして、日本共産党議員団が「三月市議会本会議で質問してきた」という関係で、話し合いに参加、…大変な事態・厳しい現場の様子を聞かせてもらいました。高額な女性用の下着を幹部職員が「販売員」のようになって利用者や職員に売っていた（地位利用の恐れありの行為）件についてね、多くの人が「批判の声」をあげまして、理事者側も「不適切な行為」という趣旨のことは認めましたが、「家族の会」が「経済的虐待」として取り上げている一例は「本人がスマホで見つけて、欲しいと要望を出して購入した」との旨の説明もありました。
★全体的には、管理職の人が「利用者と職員にも販売していた」と認めながら、「虐待だ」と課題提起しているこの人だけ「自分でスマホで見つけて希望したので購入した、希望者にお店をあっせんして何がわるいのか・・・・という論理はいただけない、ありえない事態ではないかと思える、たくさんの人は≪管理職の人が売った≫が、この人だけは、自分でスマホでみつけて希望した、と、いう事が本当にありえることか。。。」と指摘をしました。そして、
★スマホで「高級な下着」を見つけ出し、それを買いたいと希望をしたり、後見人と一緒になって理事長に「要望書」を書いて、「〇〇さんに言われて購入していないので〇〇さんの責任ではない…」などの行為ができる「力・能力」があるわけですから、その力がある人か゛「後見人が必要だ」という事も納得しがたい・・・
★後見人としても、「高額の下着を本人が買いたい」と主張したとしても、「普通の下着でよいのではないか」と諭す、【失礼ですが、後見人制度の上からは、高価とか普通とか、自分に適しているかどうか、等の判断が、なかなかできない、出来づらい、出来ない】場合に、後見人の必要性が生じる、はずですから・・・・したがって、後見人と本人が話し合いをする、それが「財産の管理を守っている後見人の任務ではないのか」・・・・・少なくとも、施設の理事者としては、その程度の「理解・考え」はもつべきたともつべきだ、とおもいますが・・・・・さてさて、どうなのか。。。。と問いかけてみました。解決はまだまだ先になりそうな雲行きでした。
コロナ感染者、やはり怖いです、対策を急げですよ、何とかしてよです
★２０日に東京都内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者数は１６８人だと明らかにした。１９日の１８８人に続き、２日連続で２００人を下回った。また、１日の感染者数は１２日連続で１００人を超えた。そして、全国は、４１９人で、東京周辺と大阪→４９人・京都→２７人など近畿圏が多くなりつつあるのかな、観光を含めて「自由な往来」そして「言葉だけの三つを避けるなど気を付けよう・・・」の国の訴え、岡山県は２人ですが、これで１週間程度連続です、なんとかしてほしいコロナ対策ですね。・・・・。
平和行動、平和の波の当番の日
★昨日から始まった、美作原水協による「平和行動・平和の波世界大会成功をめざすお願い」の自治体周りです、今日は私の当番の日です、事務局四人で久米南町、美咲町、鏡野町と回りまして、津山市神楽尾にあります、原爆慰霊碑へのお参りの予定です。昨日は、午後からの津山市への「お願い」の時間のみに参加でした。
美作原水協代表・下野先生の挨拶と津山市総務部参与森上さんの挨拶
市長、教育長、市議会議長の「平和ペナント」と下は、核兵器禁止を目指す署名簿の受け取りです。
