★昨日も、朝からバタバタした日くらしの一日でした、本当は「のんびりカフェ」は私の休日ですから、ゆっくりとできるはずなんですが、根が「貧乏性」なんでしょうね、あれこれと所用や行事・会議日程などを入れてしまいます。朝一は、午前8時半から「光ハイパー」と言うのですか、NTTの工事予定です、家の中の様子、電話の位置(二台とパソコンの位置)などを紹介して、敗戦の具合など話しておけば「後はお任せで・・・」と簡単に考えて10時からの話し合いを予定していましたら、できるだけ三時間程度は「家におってください、留守の時に工事はできない・・・」と言われまして、大変失恋をして、日程の組み替えになりました。
★そして、午前10時から「ひかり学園家族の会」の人たちと相談会議で、11時からは「行政・県と市」と話し合い、そもそも「障害者施設への指導責任はどこか「「虐待が訴えられたら、市か県か、どちらがちょうさするのか」などなど「行政責任のあり方」の話し合いの詰めの作業となりました。ひかり学園家族の会の方から、改めて「虐待について新たな資料を提出し、再請求ということを訴えまして、県と市に「再度実態調査を・・」と求めました。
★午後は、下記のように「市民協働団体」の要求の取りまとめ実行委員会でした・
コロナ対策の強化を含めて協働団体の「要望とりまとめ」へ
★真の平和・民主主義・人権尊重と市民生活の充実を求める要望活動の季節に入ります、10月の末に、市長・教育長へ「市民協働の団体」として、多くの要望をして話し合いをします。平和・人権・暮らし守る「協働」団体 代表 中西 孝、豊かなまち・人つくり津山ネットワーク委員長 末永 弘之の両方の名前で「要望書」を提出するわけですが、今日が、その第一回「実行委員会の開催」です。突如として持ち上がった「新型コロナ」という「厄介な感染症問題」が、やはり一つの大きな課題ですね、、、緊急の申し入れなども必要かなという相談もしました。これは、事務局を中心として、なんとか、今月中に「まとめ」をして、申し入れを「協働団体」として行うこととしました。
10月の話合いの席は「密をさける」という課題もあります、どうしていくか、ともかく、9月になって、もう一度「実行委員会」輪開催し、各団体の皆さんに集まってもらい知恵を出していきたいと思います。
★夕方からは、鏡野町・藤田多喜夫さんの「通夜」でした、今日の葬儀には「仕事」があり参加できないので通夜のみに参加ということで許してくださいです。タキさん、御疲れ様でした、、、ゆっくり「休んでください」合掌
と、いうことで、かくして、昨日の一日が終わりましたです・・・そろそろ「ゆっくり」「のんびり」と暮らさないといけませんね、と思いますが、そろそろ津山市議会9月議会が始まりますから、目には見えない「慌ただしさ」がやってくると思いますね・・・
コロナ感染者数は
★岡山市によりますと、新たに感染が確認されたのは、岡山市に住む50代の男性と、この男性と同居する濃厚接触者のあわせて2人です。このうち、50代の男性は、今月17日に37度5分の発熱やせきなどの症状が出たため、市内の診療所を受診し、ウイルス検査を受けた結果、19日に感染が確認されました。岡山市によりますと、男性は感染が拡大している地域や、クラスターが発生している飲食店などの利用はなく、現時点で感染の詳しい経路はわかっていないということです。このほか、感染が確認された男性の濃厚接触者について、市は本人の希望を尊重して、性別や年代を明らかにしていません。また、男性と症状が出始めた時期が近く、男性から感染した可能性が高いとは言えないことなどから、感染の詳しい経路は不明だとしています。これで県内で感染が確認された人は、のべ131人になりました。
★20日に岡山市が感染が確認されたと発表した、年齢や性別を非公表としている人について、総社市は市内の中学校に勤務する教職員であることを明らかにしました。この教職員は、嗅覚障害などを発症した17日以降も、生徒指導などのために出勤したほか、19日は、始業式に参加していたということですが、勤務中は常にマスクをつけていたということです。
学校での濃厚接触者はいないということですが、学校では念のため生徒や保護者、それに教職員あわせて51人のPCR検査を行うことにしています。
また、今後体調に変化がないかどうか判断する必要があるとして、20日から今月26日までの1週間、この中学校を臨時休校とする措置を決めました。
★東京が、339人、大阪132人、広島5人、兵庫35人、沖縄45人です、全国が1185人ですから、大変ですね、熱中症も多く出ており、暑さとともに大変です。しかし
政府新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長が「ピークだ」と発言・・・本当か?
★新型コロナウイルスに感染後、死亡する人の数が10人を超える日が続くなど、流行「第2波」による死者の増加が目立ち始めた。愛知、大阪、沖縄など、東京以外での流行地で顕著なのが特徴だ。新規の感染者に関しては政府新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長が20日、日本感染症学会の講演で「全国的に見るとだいたいピークに達したというのが私たちの読み」との見解を示した。だが、重症化しやすい高齢の感染者は増えており、引き続き警戒が必要だと思うし、そもそも「ピーク」という表現は、もうこれ以上にはならない、今後、どちらかと言うと「下る方向」という時に使う言葉だと思います、「今がピーク」と会長がいえるのか・・・?です。ピークが3日も4日も続き、1週間でも…?かな。