午後４時緊急の書き込み
★岡山県は２２日、午後３時過ぎに「県内感染者２名」と発表、一人は津山市の１０台の男性、、、たいへんです。仔細は明日です。
ここから下は朝の書き込み
★今日は土曜日、比較的「ゆっくりの朝」です、今のところ晴れています、昨日も日中は「暑かった」ですが、今日は、どうかな、朝夕は、というか朝はですね「やや秋の気配」があるかんじですが、日中と夕方は「暑い」のかな・・
これをピークと言えるのかな？
★今朝と言うか、昨日の感染者数は、全国が１０３４人で、いわゆる「ピーク」表現時は１１８５人でしたから、やや、減で「ピーク」を過ぎて
東京が２５８人が減、大阪が１６６人と増、岡山は２で同数、広島が読んで１１減、標語は３９で４増加、沖縄が３０で１５人減です、昨日の今日ですから、「ピーク」で分析は酷というものですが、ですから、どうでもよい話とのタイトルなんですが、下記の「パソコン検索結果」は益々、どうても良いよのお話しになりますね、、
★まず、ピークとは辞典からひらいましたら⇒「ピーク」の意味は「山頂・頂上」「最高潮・絶頂」です。山頂の意味での「ピーク」も使われますが頻度は低く、どちらかといえば絶頂という意味で使われることが多いでしょう。
「ピーク」の意味するところの絶頂は種類も様々です。スポーツ選手やビジネスマンのキャリアについて使うこともあれば混雑に対して使うこともあり、使うシーンを選ばずに使える言葉ですね。「ピークに達する」などの表現もよく聞きます。下記益々「どうでもよいピーク論」となります。
尾身部会長の「ピーク論」に反応あり
★ピークと言ったのは、あくまで、第二波（６月後半以降）のことです。 第一波（４月）が収束し、第二波が収束しても・・・秋冬に次の波が来る可能性はあります。 しかし、日本人は既に集団免疫を獲得しているので、大半が無症状、軽症です。 免疫力が低下している高齢者や持病（がんや糖尿病など）のある方以外は、風邪同然の病気です。 ★sun********さん⇒何度も来る感染の「一つの波」の頂上をピークと言ってるのだと思います つまり、第２波の頂上は超えたということに過ぎず、今後の第３波、第４波、第５波、第６波、第７波、第８波、第９波、第１０波・・・と続く波のそれぞれの頂上は、もっと高いかも知れませんし低いかも知れない。 ですので、秋冬に第３波がくるのならピーク時の感染拡大はもっと激しい可能性は十分あります。 ★ID非公開さんのことば⇒分科会の尾身がまた予想を口走っただけ、 この人の予想はハズれるから誰も信じてねぇ！
★こんな状態で、国民が「政府機関の会長が「ピークとみている」と主張と言うか、説明しますと、次の日からは、減が継続していく、やがて「消滅する」と受け止めますよ、、、たかが、コロナ渦の波・２回目のピークだ、ということでは「納得・理解」はできませんよ、、、まぁー、せいぜい４～５日区制の傾向をみてから「判断」をしてみましょうですが、せっかちに「結果」を求めないことだね・・・。
