午後２時記入です⇒新型コロナ岡山県で新たに１人、津山市の人でした、県内の感染確認数は２２６７人に
★今日は水曜日て、のんびりカフェは、私の当番の日です、昨日は結局は、お昼までは「曇空」で、おひるから夕方、そして、夜へと雨でした、今朝は、雨はやんでいますが、道は「雨上がり」の湿りで、そらは、やや曇、暖かい朝のように思える、昼間はどうかな・・・今日は、水曜日です、のんびりカフェは、私の当番の日ですが、本当に、お客さん少なくなりまたね…雨だと、一層少ないかな…
★昨日に引き続き、これって何、の記事です、商業新聞に入っていた「催し物の案内チラシ」ですが、さて、これでよいのかなのかすかなぎもんでした・・・「つやま国際環境映画展」というたいとるです、最初と最後、つやま・映画展は、なんということは無い文字ですが、間の「国際環境」とは、これは、また、えらく大げさなタイトルと思いまして、「国際環境」とは、何だとまたまた、ネットの検索でした・・
★国際主体が行動をとる場合，おかれている環境の状態に反応して行動を決定するが，その環境を国際環境という。国際環境，国内環境はともに一国の対外行動を決定する重要な要因と考えられる。国際環境を構成する要素としては，(1) 事物，たとえば核兵器，(2) 状態，たとえば貿易関係，(3) 出来事，たとえば国境紛争，(4) 他の主体，などがある。
と書かれていた、辞典にも同じ言葉が並んでいた、、、すると、ますます、チラシが気になるということ・・・「ツーリズム」とあり「本事業は 観光庁《あたらしいツーリズム》の一環で実施しています」とただし書きがしてある。
★内容は、第２回目の「映画展」の案内のようになっており、津山市民の方に地球温暖化など国際環境問題について映画・映像を通じて問題意識を啓発し、理解を深めていただくとともに、自然環境豊かな津山の環境保全と持続可能な社会の構築を目指します。とかかれているから、「国際環境」何だろうと思わせる、、、、映画見に行かないとわからないかも・・・
★さて、？、は、この映画展に関連して「津山図書館の出前講座・お話の森」の案内があること・・・開催芭蕉はアルネ内の私立図書館」であること・・・・など？、そして、その講師が、ある市議の娘さんが「気象予報士」として行い、「子供のための地球温暖化学習会」（定数２０人）となっている、、、その他、映画鑑賞会の案内・食から考える環境の学習会（定数２０人）の案内もある（定数１０人）し、私の好きな津山の風景の写真募集の記事もある、、、
★「国際環境」という名のもとで、公費の支援がある活動かどうかは不明です・・？、の一つ、「有とすれば…」・・・・公選法に抵触のかすかな「疑いも」・・・・視野にはいるところ・・・・…気になる最後の部分は、この「映画展」全体のもうしこみさきが「市議会議員の名前と電話番号である」ということも、はてな、で、公選法の話が出てくるゆえん、、、気になるところ、この「申し込み先の議員と上記にある「天気予想士」は親子だとおもいますが・・
★まぁー、世の中、こんなものでしょうかね、特に「問題もなし」で、「ご機嫌いかが流に気になる程度」でしょう、、、、そんなので良いのかな。。。？。
★新型コロナも、また、また、東京で１０００人を超えていますね、、日曜日、月曜日は「減」となり、火曜から木曜、金曜、土曜と「増」へ向かいます、検査の数、あり方と関係があると思いますが、やや、高値の移行傾向からは、横並び、減へとむかっているのかな・・・・死者が増えている、しかも、病院に行く前に死亡、病院・医療機関が「患者が多すぎて面倒が見えない」ので、「待つ」、と言う姿、その時に死ぬという悲劇です、・・・病院や医師の責任ではない、政治の貧困さ、対応の遅れ、手をこまねいている施策・・・何とかしなくてはいけないと思いますが。。。
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