★今日は、さくら会館「のんびりカフェ」の当番の日です、めっきりと客足が遠のき、本当に当番も「ノンビリ」としています。雑務というか、実務というかは「何かと整理」できますが、こうお客さんが少ないというか、無いというのは「いささかさみしすぎる」というものですね…「焼き芋」を焼いていますが、とても、おいしそうな「匂い」がし始めましたが、私が食べるわけにもいきません、どなたかお客さんに購入していただくのが目的なんですが…いかんともしがたいというところですね。
★おいしい「匂いがする」という事は、コロナという点では「よし」と思うべきかもですね、、、味覚症状が乏しくなったり、亡くなったりがコロナ感染の一つの特徴といわれていますから…コロナ感染、衰えませんね、、、そして、新しいコロナ菌・変異コロナとかも問題に、菅のおじさんの「打つ手は手遅れ、後出し、無策」ですから、困ったことです、もちろん「医学的に何が有効か」という命題もなかなか「これ」という方策がみつかったようにもありませんが・・・どうなるのな、日本の将来。
★ここにきて、菅・政府は新型コロナウイルス対策の特別措置法、感染症法、検疫法の改正案を、明日22日にも閣議決定し、国会に提出する方針らしいが、罰則の規定を創設などで、政府のいう事をきかないと「罰金子」という、およそ「近代国家」にふさわしくない手法の取入れ・・・・
※時短営業や病床確保の実効性を高めるのが狙いというが、それで「うまくいく」とは思えない‥‥つぶれる業者が多数になるだけ・・・病院だって、どこのびょういんもが「コロナ患者を受け入れられる昨日とたいせいがあるか」といえば、そうなってないのが現状ではないだろうか‥‥患者を受け入れろ、受け入れないと罰金、と、脅かされても、「そうは言うても、無理なものは無理」というものではないだろうか。。。日本共産党も含めて、野党各党は「温度差はある」が、「罰金は無茶」「罰則が重すぎる」などの異論があるといわれているが・・・
◇アメとムチ 特措法改正案は緊急事態宣言の前段階として「まん延防止等重点措置」を新設するのが特徴だ。首相が緊急事態宣言かまん延防止等重点措置の対象地域に指定すれば、都道府県知事は事業者に休業や時短営業を「要請」し、正当な理由なく応じない場合は「命令」に切り替えられる。 命令に違反した場合、緊急事態宣言下なら50万円以下、重点措置下なら30万円以下の過料。立ち入り検査拒否はいずれの場合も20万円以下の過料となる。一方で、改正案は「事業者支援に必要な財政上の措置を効果的に講ずる」と明記し、協力した事業者に支援金を支給する。 政府が重点措置を新設したのは、経済への打撃が大きい宣言を極力回避するためだ。一部の飲食店が現行の宣言下でも時短営業に応じておらず、「アメとムチ」(自民党幹部)の規定を設けた。
ただ、どんな場合にいくら支給されるかなど詳細は不明。私権制限につながる罰則の創設は拙速との声も根強い。19日に開かれた立憲民主党の会合では「支援と罰則のバランスが取れているのか」などと疑問の声が上がった。共産党は「対策は社会的連帯で進めるべきだ」(志位和夫委員長)と罰則に反対の立場だ。こんな記事があるが、菅のやること人ではないね、演説したり、所信述べたり、話していても、原稿を読むだけ、心がまったくない、ゼロだね…冷たすぎる政治の根源だよ。。。