日別アーカイブ: 2022年2月1日

ここから下は朝の記事です。★１月が「往って」しまい、２月がやってきました。２月は「にげる」というのだったかな・・・

市長選挙は三日目へ、どちにも相手陣営の批判、批判、です、あること、ないこと、ないこと、作り話、、、などなど、太陽光疑惑は事実、疑惑を晴らす責任は谷口さんの方にある、、近藤陣営の責任ではない、一方、政策がないとか批判だけだとか、共産党が附いているとか、まぁー、無茶な批判です、両陣営とも、政策が無いわけではない、それを無いとは何ぞやです。。。おかしな選挙の雲行きかな…

老人福祉施設・愛和荘問題、これでよいのかな！

★昨日は、ほぼ１日「老人福祉施設の虐待の内部告発者」への不当解雇（懲戒解雇）に関する資料作りのお手伝いでした。無茶なことをする施設です、これでも「福祉団体」の名前が使えるのかねです。

★初めて、具体的な名所を書きますが、旧久米町にある「社会福祉法人　愛和会」（岡山県津山市桑下1272-3）が経営する施設内の出来事です。職員が「施設のいう事を聞かない」というか「指導にしたがわない」と言うのかな、その職員に対して、「３日以内に自主退職しなさい、しない場合は、懲戒解雇です」という通知書を、フン、コレッ、と言う感じで封筒を渡すだけ、それも、愛和荘の内部規定では「理事長しかできない行為」なのに、理事長は留守、施設長（理事長の息子さん、私が、御曹司と称した人）と副施設長が「解雇する」と書いたものを渡しただけ、懲戒解雇通知は「手紙」で送りつけると言うお粗末なやり方・働く人を「むしけら」のように思っているのかも・・・・・

★労働基準監督署に行って相談しても、「不当解雇」への扱いはゼロ、解雇手当が無かったら、指導ができるという程度だったとかで、解雇された人は「路頭にまよう」の感じですね、、監督署も、福祉団体も、どうかしているよだ、何んとか救済することをしてくださいです。

もう一つは有名な大阪の政治か弁護士事務所の弁護士からの「詐欺ではないか」と思える行為への対応策

★突然に配達証明の手紙が来て「行方不明になった人について、公開捜査になり、消防団にも捜査協力依頼が来て、消防団の人が家族にその旨を伝えたり、話をしたりした、その行為が「守秘義務違反だ」として１月末までにお金を振り込め、というもの、さらに、その話を聞いた母親が、知人に゜○○さんが行方不明で警察や消防がさがしてい」との旨をｍａｉｌしたこの行為が、全国ＳＮＳと言うのですか、そこへ中せれた、行方不明になり公開捜査になった人の名誉を傷つけたから１月末までにお金を送りなさい、二人で百万円、現金送付口座番号まで書いています、送らなかったら消防と母親を裁判にかけるという、まるで「脅し」の内容です。

そんな行政のあり方、警察の対応で良いのか、強いものには何にもできないのか、それが行政か！

これも、津山市に言うても、弁護士の住所は正しいから。。。というだけで、詐欺ではないかの疑問には何にもしてくれない、まぁー、門前払いですね、、せめて、津山市の消防団に、ラインで送った捜査協力の内容とか、公開で捜査したのだから、とか、いきなり現金の振り込みは変とか、市民の不安を解消する対応が必要ではないのか！、何という行政姿勢なのかです。

警察は、もっとひどい、あんたがメールしたのがわるい、という指導です・・・銀行や郵便局の「自動送金機械」のところに、「ちょっとまった、その現金の送りは詐欺ではないか、もう一度たしかめて、係員に相談して・・」と書いているのはなんのためですか・・・形だけ、いうているのですか、、、世の中「真っ暗闇」ではありませんか、昨日は、その対応策も検討しました、バタバタ劇でしたね。