コロナ101人感染、津山市が14人午後一時過ぎに記帳です、岡山県発表
★外は、雪景色、積もる雪ではないが、ベタ雪の後の感じ、昨夜降っていたから、夜中、朝は降っていないのかも、車の屋根は「やや凍っている」という感じの寒さ、道路は、しみていて、つるつるです、新聞配達も気を付けてでした。
★明日は、岡山県庁へ「愛和荘問題」で申し入れをしますから、その段取りと相談会議、資料作りと寒くても頑張るかなです。
★事態の流れとしては、「2020年の末頃から続いていると思われます、愛和荘内の職員による、入居者への「虐待問題」を、理事長・施設長らへ訴え、県や市の「行政関係者」にも、「やめるように指導してほしい」と訴えてきましたが、結果として、「何もない、虐待の実態がつかめない」という意味のことを言われ続けてきたところです。
そして、虐待をうけた利用者の「家族」からも、昨年の夏から秋にかけての訴えが行われ、行政指導も「行われる」が、施設内の「虐待」は改善されないままになっています。利用者の方々は、「告発する家族の会」を組織しまして、愛和荘内の虐待を世に訴える、父や母が虐待を受けるのを「辞めさせたい」の強い願い・・・しかし、愛和荘の管理者の人たちは、施設内部からの訴える人に対して、「内部の秘密・守秘義務違反」などて、注意、始末書の提出などを求めたり、最終的には「懲戒解雇」に及ぶなど「不当労働行為」にまで発展しています。
★いったい、どうやったら「行政が虐待あり」と認識するのか、何が必要なのか、そもそも「虐待」とは何だ、「誰が決める」のか、、、こうした初歩的な「疑問」を説いてほしいものです。そのために、県の指導をもらおうというものですが。。
◎そもそも、「虐待」とは、どんな現象と認識しているのかを明らかにすること。「虐待」について、誰が、どのような方法で、何があったら「虐待」と岡山県が認めるのかを具体的に明らかにすること。
いわば、この2点を知りたいという願望なんですが・・