日別アーカイブ: 2022年2月24日

2月24日(木)美作水平社創立100年記念史誌づくりへ

コロナ139人感染、津山市が23人、午後1時に記入した記事です。減りませんね・・・岡山県発表

★岡山県は24日、県内で139人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。津山市23人、総社市20人、真庭市16人、笠岡市12人、瀬戸内市11人、玉野市10人、備前、美作市各7人、新見市6人、赤磐市5人、浅口市、奈義町各4人、高梁市、早島、矢掛、鏡野、美咲町各2人、和気、里庄、勝央、吉備中央町各1人。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません

ここからは朝の記事のままです★今朝も寒いです、大雪の地域もあるそうですが、私の周辺は雪はありませんが、もうれつに「冷たい・凍り付く空気」です、新聞配達も大変な冷たさです・・・今日は、定例の「美作水平社創立100年記念史誌」づくりへの会議です、70年記念史誌からの10年間を、まず、整理です、70年記念史誌を当時の「岡山県部落解放運動連合会みまさかちく」として作成したのが、1993年7月4日ですから、2003年までの10年間をとりあえず整理して、何が起こったのかなどどう書くかも含めて検証していきます。

さくら水害

※20数年前になりますか、さくら会館の水害の後片付けの時の写真です。

★19世紀から20世紀へと入る前後の動きという事になりますかね・   ※1998年10月17日が「津山地方を台風が通過、大雨、さくら会館が床上浸水、津山駅から昭和町付近が大被害でした。             ※2000年4月1日から、さくら介護センターを開設しました。その時の「ご機嫌イガの記事」には、【矛盾と欠陥だらけの「介護保険法」野開始、私たちが、同和の特別対策からの自立をもとめた20年の取り組み、行政補助金からの脱皮、その切り札として、同和をゼロへ限りなく近づける夢へ、夢を乗せて、第一歩を踏み出しました、】部落解放運動に終止符を打って「新たに福祉・介護」への出発です。

→こんな大それたスローガン・決意をしたひなんですね、、歴史の一齣、記念史誌の1つの課題に、歴史の一齣、記念史誌の課題の1つかもですね

【新型コロナ速報】700人台5日ぶり、岡山県で710人が感染、津山市が2Ⅰ人でした。

★岡山市は2月23日、新たに372人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 1人が死亡したということです。 岡山県の発表分170人と、倉敷市の発表分168人を合わせると、岡山県内の新規感染者は710人となりました。