日別アーカイブ: 2023年11月11日

11月11日(土)お国自慢研究会のお話

★昨日は、朝は小雨模様で主に曇りでしたが、午後3時前頃からは、大雨ではありませんが、まじめに、一生懸命に降っていました、止むことなく、ともかく夕方から夜へ降り続きました、そのために、つい、数件を残して日曜版の配達を今朝に回しました、ごめんなさいです。

★今日は土曜日です、どうでしょうか、晴れるとは思いますが、朝早く日曜版の残りを配達の時は、霧は無くて、やや曇りかなと、雨上がりかなの感じ…・、明日の日曜は「雑記のごきげんいかが」は定休日のお休みの日ですが、月曜と火曜、12日から14日まで都合で、雑記を休みます、悪しからずです。

昨日は「議員会議」で2つの話し合いでした

★一つは、倉敷市で市議会議員の「悪行」について、「悪行のために、逮捕・監禁された期間、議会活動ができないのに、議員報酬は出さないようにする条例を可決」という例ができたために、津山市議会も考えよう、条例を作ろうということです。この件は、改正案を作成してまた、話し合うことにしました。(※あくまで、参考のためにですが、                  当然のこと、として、末永は賛成します。が、条例が決まってから、それ以後に逮捕された人に適応され、具体化されますから、今日も含めて、条例が決定される日までに、逮捕された人には適応できません、過ぎた人ハ無関係です。)

もう一つは、私が提案しました、現在の公選法では、実刑が決定しましても、「執行猶予期間」が付けは、議員を次女くしなくてもよい、と、いう決まりですから、その決まりを無くして、「悪行で有罪・刑が確定しましたら、いわば、最高裁判所で判決が出たら、執行猶予付きであっても、議員を次女くするという法律に帰るように国に遅滞して要望する、と、いう提案は、意見一致にならず」で、見送り措置になりました。

まぁー、多勢に無勢、どうにもなりませんが、どうでしょうかね、津山市の場合は、最高裁の判決が出されるのではないかとおもいますが・・・どうあれ、「有罪になれば議員をやめる」というようになりませんかね、、、報酬減額などではなくてね。。悪いことをして判決が出て有罪になったら、それでも、議員は、やめてもらうべきではないでしょうかね・・どうかしているよ、津山市議会はと思えませんか。

★おかしなものです、昨日も論議になりましたが、末永の提案は、正面からダメだとは言いにくい、が、反対したい、いうことでしょうかね、末永案についいけない理由探しに困惑かな、妙な論理、実刑を3年受けた議員が、執行猶予3年になり、議員を辞める、公務権はく奪となると、実刑の人よりも、執行猶予の議員の方が長く公務員権停止になるという矛盾もできますから、、、、、末永案には、色々と意見があります…と、いう意味の論議、単純に「犯罪を起こした議員が、実刑になる、執行猶予が付く、どうあれ、悪いことをしたことが裁判で確定したら、辞めてもらう、」と、いう単純なことなんですがね・・・・持って回して、「賛成できない理由を作る」必要などありませんが・「反対ならはんたい」というてほしいですね。・・

先日のことですが、「津山お国自慢」のメンバーからのインタビューみたいなことを体験でした

★知人の人から依頼されまして、津山お国自慢研究会の人が、「昔の思い出を聞きたい」という企画でしょうか、インタビューのようなかたちで、「さくら会館」にこられまして、色々と子供のころの思い出を問われ、思い出いままに、あれやこれやの話でした。

自分の生年月日などは別としまして、地域の「小字の名前→日ノ口とか高瀬とか」でしょうね・・・町内の祭りの思い出・・・・秋祭りと子供会、私らが作っただんじり」など、そして、なんといっても、「盆踊り」ですね。

★津山は「4つ拍子」でした、カンからカン、そりゃドンでしたかな、私の地域だけでなく、津山市周辺一帯が、小学校などの工程で、たくさん「4つ拍子の盆踊りしていた」の思いで、今、流行の「言語おどり」とは違う、本当の盆踊りは、4つ拍子だと思います、言語も新しさで売り出しは良いとしても、古い文化といえば、なんで、「4つ拍子盆踊り」を継承しないのかな・・というお話をしました。

盆踊り

写真は、美作市のものを拝借したものですが、パソコンで検索してみますと、岡山県内かなりひろいはんいで「4つ拍子盆踊り」の伝統はあるようですね、鏡野町や美作市では、今でも伝統文化行事として引き継がれている」様子がうかがえます。津山も、この文化は継承してもらいたいの思いですね。私の地域でも、隣の「高瀬神社の境内」にやぐらを組んで、太鼓をたたいて、盆踊り踊っていました。代子叩いていたMさん、10年前くらいに亡くなりましたね、、
★子供のころの遊び、ビー玉・パッチン・巡査事など・・・戦争時代は、分かりません、2歳で終戦ですからね。小学校から中学校自体の思いで、、などなど、水゛分いろんな出来事をおもいだしますね、、まさに、昔懐かしい「思い出の記」というところでした。