月別アーカイブ: 10月 2023

10月31日(火)松江から今朝は鳥取へ向けて出発です

★今朝は、松江のホテルからの雑記の書き込みです、旅の日は「早くめざめ」です、外歩き、宍道湖の見える道を回りまして、ホテルに帰って「朝食」を済ませまして、パソコンの前です、携帯用の「やや小さいパソコン」です、うまく書き込んで、画面なあっぷできるかどうがではありますが・・8時40十分に集合して、鳥取へ向かいます。

★昨日は、津山から新見、そして、伯備線に久しぶりに乗りまして、米子から松江解きまして、午後松江市議会で「行政視察」でした。松江に来たのも久しぶり、以前は、山陰地方へは、自分の車で来るのが当たり前でしたから、汽車の旅というのは、本当に久しぶりです。

★松江の市役所は「新築」されていました、6階の議事堂などは、まだ、完全に仕上がってはいない感じ、こうれから、最後の仕上げへという新築の建物でした。マスコミ(読売)で、日本で一番の「行革の街」に認定されたそうで、その施策の在り方と、こちらは、なかなかのもので「正直、おどろき」でしたが、「松江市の学校図書館活用教育」という教育の在り方の一つでしょうかね、大きい学校は二人の図書館司書、どんなに小さい学校でも、一人の図書館司書(無資格もありですが、その学校では、教員の側に有資格者を配して支援・協力している)するということでした。いただいた資料の表紙の写真を紹介しておきます。

松江

★対話的で深い学びの実現を図り、学びに向かう力や豊か育てます。そして、「学びをつなぐ」→学び方指導体系表・読書活動・学習活動・研究的な学習の実践支援…「人をつなぐ」「情報をつなぐ」という思考です、「学力向上」とか「テストの点を取る」とかの目標、文字がないのが一つの魅力かなという感じでしたね。

新しく作られた議場なども視察

松江1

★上の写真は、登壇の質問席の前で参加した人みんなで記念に1枚です。下の写真は、傍聴席にある「注意書き」ですが、なんと、撮影の時にはフラッシュはお断り、の言葉です、これも「おどろき」です、津山のように「写真はお断り」ではないんですね、、、傍聴者が、傍聴席からも、議場の様子を撮影できるということを意味しているわけですから。

松江2

★今日は、鳥取市で、小中一貫校の在り方の視察です。どうなりますかねです。鳥取市の庁舎も新築のようで、まだ、すべてが移転していないのかも、議会関係は、10月の中頃には移転したということのようですが、こちらもどうなんでしょうかです。

10月30日(月)総務文教委員会視察の日

今朝は、霧のない朝、晴れてはいますが、こんな時は、天気は良くないのかもしれませんね、、、島根県など山陰地方を走りますから、「財布忘れても傘忘れるな」かもです…今日から、市議会総務文教委員会の行政視察です、今日は、島根県松江市へです。自治体の業務効率化への在り方、松江市は、自治体の業務効率化全国1位となった時代があり、其の教訓を聞きに行きます。「そして、学校の図書館の活用について、図書館支援センターの有りかたとですが、ICT化への時代へ向けた自治体の任務とは、近代化日本へですかね、、政府阿野考える地方自治体とは、何だ、!ここを切らなくてはと思いますが。。

★明日は、鳥取市へ、小中一貫校への歩み、お金を使わない政府の指針」に基づいて作られている「小中一貫校」とも思えますが、さてさて、です。特色ある中学校区創造事業とは何か。コミュニティスクールなどを学び、其の翌日は、鳥取県がやっている、日本財団共働プロジェクト~学ぶものなどです。

★この雑記も、書き込みができないかもです、が、小さい「携帯用のパソコン」は、持っていく予定ですから、それで、打ち込みが出来ましたら、視察の成果などの報告は出来るかもです。

昨日は、教育関係者を中心とした人たちと市政報告会・懇談会でした

昨日の午後2時から、津山市政の課題」である、教育に関係している人たちとの「懇談会」でした、視察の目的にもありますが、津山市も、昨年度くらいから「検討に入った」と言われる小中一貫校問題などにも話が進みまして、またの機会を作って懇談を、津山の教育を考えてみようという方向性などが提起されました。

私の方からは、市議会の一つの課題ともどこかがおかしいツヤマノ政治の様子」と「自然エネルギーと言われる、太陽光と風力発電の課題などを訴えさせてもらいました。太陽光に特化した総務文教委員会の様子なども報告、幾つか質問なども出されまして、中々、有意義な市政報告会・市政懇談会でした。

10月28日(土)明日は日曜日、いろいろあり

このブログ記事、最近は「日曜日がお休み」とさせていただいています、明日は、ブログの書き込みがお休み」ということです、もし、開かれましたら、ごめんなさいというところです。昨日は、お昼過ぎに、少し「雨と雷」でした、夕方には完全に上がりましたが、冷たい空気でしたね、そして、夜は雨、今朝は、小雨で、曇りになりました、全国的には「異常気象の表れ」で、雪のようなヒョウ,かなりの大粒だったようです。いろんなことを思う朝ですね・・・

太陽光に特化した総務文教委員会での指摘は、

本当に「安全・安心」の造成工事なのか、が一つの課題

以前から指摘もし、本会議や委員会で「問いかけ」もしてきまして、総務文教委員会で「特化した論議」も行い、写真など何枚も見せてもらいましたが、どうも、いまいち「納得できない」という、木の株の「あとしまつ」とか「鉄分のようなガラの多い「パネルを張った周辺の様子」で、悪質な物質は無いのか、枯草の多かった地点で「草殺しの薬品のしようはないのか」などなど・・・

★会社が「安全な工事をした」と称しています。草殺しなど散布していないと説明受けました、とか、太陽光発電工事をしている会社の言い分を、議会に伝えるだけ・・・本当にそれでいいのかなんです、住民の命、安全な暮らし、悪水や赤水の原因は…行政としての責任と、もう一つは、地権者としての責任と、二つの責任を果たすべき、と、申しまして、今後が、問われるということですね。12月議会までに、当局は、正副委員長の目を通して、各議員に「報告してくる」ことにはなったんですが、

国道53号線拡幅工事が進んでいますが、

★私の事務所、津山市昭和町1の7 さくら会館の前の国道が、両側歩道、3、5メートル幅での拡幅工事が進みまして、さくら会館の反対側、北面です、吉井川方面の歩道の仕上げ工事に加えまして、昨日から国道部分の舗装工事」がおこなわれまして、ほぼ、終わりという感じです。先日、事務所のポストに、チラシで工事の案内」もあり、その前には、口頭での説明も聞きましたが、いよいよ、さくら会館側の工事に入ります。何日間かは、出入りも、やや不便かなとは思いますし、夜間工事が多いようですから、まぁー、それほどは、困らないだろうとの想像です。

前1

前2

★上の二枚は、さくら会館の前の国道時に立っての写真です、下の二枚は、さくら会館の二階(さくら会館事務所末永弘之事務所)の窓から、国道を見下ろしてとった写真です。いずれもが、10月27日(金)の午後の様子です。

前3

前4

10月27日(金)しんぶん「赤旗・日曜版」休刊です

★今日は、金曜日です、午後六時から、津山市民平和祭実行委員会の反省会が行われますが、所用が出来まして「欠席」届です。来年度は、私たちが「事務局の当番年」になりますから、事務局会議が多少多くなるかもですね、、、そして、事務局の「若返り」を行いたいものですが‥‥。

★昨日は、朝は、あまり深くない霧でしたが、午前10時ころまでは、あまり日が照らないで曇り気味の空でした。お昼前からは、それなりに晴れましたが、なんとなく「きれいな晴れ間」ではなくて、どことなくうすい霧の中、雲があるという感じの1日でした。

日本共産党を大きくする活動の一つ、昨日は、福岡支部と一緒に日曜版の拡大を中心としての拡大運動でした、Yさんの知人に、Yさんが話をしておりまして、日曜版二部、そして、四件訪問して、木たるべき衆議院選挙での支援のお願い、津山市議選後の議会の様子、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」の再発刊への心根など、日曜版読者へと訴え、2人と会話が出来まして、一人が読者に、もう一人の人も、後日訪問する約束をしまして可能性を待越しました。二人は「おるす」ということで、またの機会です。

★昨日は、平和新聞の配達と郵送の準備、数は少ないですが、それでも多少の煩わしさと忙しさ」です、そして、配達とポスト卸です。続いてといいますか、次の雑務が、町内会の津山市広報の仕訳と組合長(5人)への配布以来と部数の仕訳、毎月末ですが、実は、町内会独自に、「資源ごみ・リサイクル」の当番表、ゴミ出しの日程名との案内文を作成しまして、広報と一緒にお届けしますから、町内会の皆さんへの「ごみ収集当番表」を作成、印刷して広報の配布段取りでした。雑務という感じですね。

日曜版は「合併号」ということですね

★本当は、しんぶん赤旗・日曜版の配達が機能が元卸で、今日、明日と配達ということなんですが、22日(日)と29日(日)が「合併号」となりまして、29日号として、先週に配達終えています。と、いうことは、読者ニュース・末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」は、政策が1週間無しということです。1326号となりますか、しかし、月曜から水曜日まで総務文教委員会の出張ですから、今週に作成して、留守になっても、11月2日号は出来上がり、すり終わり、2日付けの「日刊紙」に入り、その日から「ポスト卸」が始まります、日曜版へ入れてもらう必要がありまして、今週末までに「作成」しておきます。

なぜ、今の時期「合併号なのか」と読者の人から聞かれまして、私も、?、という感じでしたが、ある人が教えてくれました。日本共産党中央の機関紙部として、月に5回の日曜日ある月、すなわち、日曜版を5回作成する必要ができる月は、最後の週を「合併号」として作成して、編集を1回お休みにするということだ、そうです。要は、色々とあって、月に4回の発刊する日曜版になったということのようです。

10月26日(木)総務文教委員会課題多しかな?

今朝は霧が少し薄い感じ、寒い感じですが、日中は、良く晴れて「秋晴れ」が続きますこのころです、周辺の「たんぼ」も秋の取り入れ、半期も「ほぼおわり」という感じですが、インフルエンザが流行の兆しでしょうかね、コロナ感染は、どうも、様子が「今一つかみにくい」発表です。

★以下は、19日の発表の文章です

岡山県内コロナ感染 5週連続減 1医療機関当たり3.26人

★感染者の年代別内訳では、前週と同じ32人だった30代を除く全年代で減少。とりわけ10代以下の子どもが半数以下に減り、10代が42人(前週92人)、9歳以下が39人(同78人)となった。県保健医療部は「一時期に比べて児童生徒間の感染が減っているとみられる」とする。一方で60代は27人(同28人)とほぼ横ばいで推移した。★1定点当たりの感染者数を保健所別に見ると、備北が5・50人で最も多く、備中4・08人、倉敷市3・88人、備前3・27人が全体平均を上回った。美作2・80人、岡山市2・14人、真庭2・00人と続いた。

こんな記事です、内容が「よくわかった人たち」には、理解ができると思いますが、わたしには、意味不明です、ただ、やや、少なくなっている傾向かな、程度が理解できるだけ、津山市がどうなのかなど、まったく報告なしということ、美作2・14人、とは、何のことでしょうか、津山を含む「美作保健所管内のこと」はわかりますが、1点とは、そもそもわかりませんというところ。不親切だね。

11月の議会関係の会議も多しです

★津山市議会総務文教委員会の「会議」が、他の委員会に比べて、やや、多いのかな、と思わされます。もっとも、他の委員会については、わたしに「会議案内」が来ませんから、それなりに「ある」とは思いますが、今は、「決算の審査委員会」が行われる時期、総務は終わりましたが、太陽光発電事業に関して、特別の審査日を設けましたから、1日多いというところかな。

★10月30日から11月1日までの、2泊3日で「松江・鳥取方面」へ行政視察です、これは、日時は違いますが、各委員会共通の会議というか、行事ですね。総務文教委員会独自といいますと、16日(木)午後7時から「久米支所」で、久米プール建設に関係した「市民との懇談会」が正式によびかけられました。定数が25人ということのようですが、夜の会議です、多数のみなさんのご参加をと思います。

★もう一つ、11月24日は、勝北中学校での「市議会議員と津山市をかたろう」というテーマでの、中学生との懇談会が予定されています、午前中です、その前には、22日に「戸島学校給食センター」において、「給食の試食会」が予定されています。一食が322円のみ価格、もちろん「個人持ち」での試食です、私は、別途「会議を予定」して居まして、これには、3かができませんが、11月27日からは「12月定例会議」も予定されていまして、なんとなく、ばたばたというところかな。

★11月20日(月)は、議案説明会と全員協議会、そして、21日(火)は、津山資源循環施設組合議会の定例会議もあります。一つ、ひと津、丁寧に対応しなくてはですね。

10月25日(水)津山市議会報告について

水曜日の朝、ゴミ出しの朝です、霧が出ていますし、寒さも感じますが、晴れるという感じではあります。

日本共産党の議会だよりと後援会ニュースの発刊

★昨日のことですが、日本共産党津山市議(団)としての「市議会報告を定例議会が終わった段階で出すことについて」の話し合いがありまして、私としましては、「末永弘之の市議会報告・ごきげんいかがを週一回出していますから、これ以上の議会報告を作成するということが、かなりしんどい、時間的な、能力的な余裕がない」という意味のことを、前々から申しいまして、何人かの人たちに作成してもらうこと以外に方法は無し」ということなんですが、なかなかそうもいかない、資料などは、当然、議員として提出しなくてはいけませんし、、、、さてさて、と、いうところです。

★日本共産党津山市後援会だより、と、いうのが別途ありまして、これは、衆議院議員選挙、参議院議員選挙と、主に「国政選挙での課題、予定候補者の動き」が中心で、当然、その中で、各自治体での議員との共同の活動なども紹介され、津山市後援会ですから、先日のように、衆議院岡山3区の予定候補者原田あき子さんとの共同の宣伝戦などがニュースの種になるということです。

★この、後援会に巣の配布と合わせて、市議会報告を配布するということなんですが、ネタにつきましては、「ごきげんいかが」の記事から、皆さんが「関心深めたい」と思われる問題を検討して、それを中心として作成してもらうということになりますね、今、ホッとかどうかは不明ですが、とりあえず、順不同ですが、①久米pool建設問題、②太陽光と風力の自然エネルギー活用問題」と、③市民の暮らしぶり、マイナンバーと保健所問題、④津山中央病院と災害拠点病院補助金問題、などなどと、頭に浮かぶことは、数多いというところです、その中から、限られたスペースですから、何を選択するかは、皆さんにお任せというところです。近く。発刊予定ですね。

少し遠方の人が「ごきげんいかが」をぜひ読みたいの連絡

先日のことですが、県外の人から、ごきげんいかが」をぜひとも読みたいので、この「ぶろぐ」で消化してほしいとの旨の連絡が入りました。ブログから「わたって読める・観える画面」を何とか作成したいと思いましたが、私の技術では、新しい渡りの画面構成づくり」が無理と知りまして、メールで、その人には、一回分を送りましたが、さてさて、と、思いまして、これでは、どうだろう、見えますかねです、試し作成、古い「ごきげん」ですが、

誤記毛

ダメですね、そのまま挿入しようとしましたが、容量が大きすぎて「挿入ができない」との表示です、どうやったら、大きいままでここに、移動できますかですね、、、写真で写して、小さくして、とりあえず、入れてみますかねです。よろしくご判断ください。表示してから、また、やり直しかもですが、今のところ、とりあえず写真にして挿入はできました。

10月24日(火)美作水平社創立100年記念史誌

★火曜日、今日も日中は「秋晴れ」とかの予想ですが、日に日に「涼しさ」が増していきますね。昨日は、午前中に、事務整理と、事務所にある「小銭」を整理しまして、百円玉などに交換してもらいましたが、一日というか、一回というか、一人というか、ともかく、何であれ、50枚で終わり、それ以上は、日にちを変える必要アリです。

まず、1円玉を50枚で、十円玉を5つ変えてもらいまして、後、十円玉、などは、支払いへと変更でした。便利なようで、不便なことです、数年前までは、こんな「枚数制限」などは無かったと思いますが、郵便局も、段々「不便」になるというか、決まりが「多くて、使い便利が悪くなる」という感じですね、、、何よりも、手紙・ハガキ類が「配達が遅い」ですね・・・木曜日か金曜日などに出しますと、次の週の月曜か、火曜でないと相手に届きませんというところ…昔が懐かしい郵便局の体制です。

美作水平社創立100年記念史誌編纂について

★史誌編纂へ、今日少人数で細かい相談」です。1993年7月に「美作水平社70年記念誌」として、部落解放運動の歩みを作成し、それから、30年が経過していますが、今回作成する「100年誌」は、この30年の歩みを主に追っかけようとしています。そして、同和対策事業・地域改善対策事業の終わりは、何をもたらしたのか、その後、何が生まれたのかなども明らかにしたいなの思い出はありますが・・・。

特に、同和対策特別措置として、何がどう行われてきたのかなどを、津山市を中心として、美作地域で人的配置の仕組み」は、何としても「整理して残しておきたい」ことの一つです、経営相談員とは、営農相談員かな、指導員だっかな、職業相談員の制度もあったと思いますが、それぞれの役を担った人の記録も含めて書き上げたいものです。

10月23日(月)議会関係日程、一息の週です

月曜の朝、外は、曇り気味かな、寒いですから、晴れるのかもしれません。今週は、議会に関係する日程が無い週です、9月定例会議、各委員会に付託された「決算議案審査」、そして、総務文教委員会の太陽光発電工事に関わっての「特別審査」など、公式な会議だけでもバタバタとした先週まででしたが、少しだけ、ホット一休みという感じです。しかも、日本共産党のしんぶん「赤旗日曜版」も22日と29日号が「合併号」となり、末永弘之の市議会だより「ごきげんいかが」も「1週間とびの発刊」となり、この面でも、ホット一息という週です。

★ただし、「ごきげんいかがだけ」で言いますと、実は、市議会総務文教委員会が、30日(月)~11月1日(水)まで、島根県松江市から鳥取県・鳥取市へと行政視察に出かけます。いうことは、ごきげんいかが」は、火曜日くらいまでの出来事を書いて、水曜日までに「誤字脱字」等を点検してもらいまして、水曜の午後から印刷、配達へのポスト卸などしてもらい、木曜日の「あかはた日刊紙」から配布が始まりますから、今週にも作成しておく必要がありますから、「お休みですが、おやすみではない」という感じです。

最近「ごきげんの誤字かなくなった」、の声

★先日も、加茂路を走った時、高野地域で偶然知人にあったとき、さくら会館に読者が来た時などに「最近、ごきげんの誤字が無くなった」という話が出てきます。従来から1日早く作成して、点検をしてもらって作成するようにしましたから‥‥ただ、記事が、やはり、1週間「遅い時」があり、それが「自分としては気がかりです…」とかの説明。以前は、今日の午後5時までの出来事、議会の様子を書いて、夜中までかけて印刷し、明日の朝の「日刊紙」に乗せるということをしていましたからね・・・そこが少しね・・・などと言いますと、それでも、「誤字だらけのごきげんよりは、無い方が良い」と言われます。中に、少数意見としては「誤字・脱字、変換ミスの意味不明の文字があった方が良い」とか、妙な「ほめ方」をしてくれる人もありですが・・・

★びどい「批判」でしたからね、日本共産党への信頼が無くなり、支持が減る、票が減る、とまでいわれましたからね・・・まぁー、そうですよね、誤字脱字は、どんな言い訳もできない「間違い」です、良く、わかっていますが、自分の文章は、それが多いですね。

今日の、日本共産党津山市委員会会議は「延期」とかです

市委員長からメールが入りまして、今日予定していた市委員会の会議は「延期」するということです、延期した日時は、前々から予定がありまして、「欠席届」を出す以外になさそうで、これも、仕方ないことです。党の全国大会で一月に行われることに決定されまして、其の成功のために、幾つか行うべき課題もありですが、中々、党を大きくする活動が、私自身は前に行きません、頑張らなくてはです。

10月21日(土)昨日の総務文教委員会は

★午前10時から午後2時30分ころまで、太陽光建設に関係琉「集中審査」でした。なんか、全体の流れとしては、私が「提起する課題」について、答弁があり、それに対して、各議員が問いかけをする、どう思うかを「まとめる」という感じがして、少々疲れましたというところ。

工事の安全性はどうなっているのから審査でした

★予想を超えた雨、想定外の出来事などに対応できるのか、などに加えて、大きな木のカブを「完全に除去したのかどうか」が問われ、「とったという根拠になる工事中の写真」が示されましたが、・・・とても、取り除いたという確証の持てる写真ではありません、他の議員さんが、3年程度前の写真も見せて、この工事は何の工事か。。。などと問いかけられまして、スッキリとはしないままで、もう一度、写真など検討するという程度でした。

★なん箇所か、凹凸の凹の箇所を掘り起こして「木株が出てこなかったら、一応安心な工事」ということになるとほれるか」と問いかけましたが、「無理と思う」の答弁、他のぎいんも「ここまでまた工事、ほぼ出来上がり段階だからむりとおもう」という意見多し…それでも、「もし、将来に木株が残されており、腐敗して、土砂崩れなど起こったらどうするか、どうなるか、という趣旨の意見、委員長の「まとめのような整理」などの中で、

①工事の所期の段階、ホームラン会社の工事写真を探してる、②掘り起こしもけんとうしていく、などの意見になり、今後に持ち越しました。

加茂の五輪原風力発電の市の土地賃料は㎡=1100円で、田邑の太陽光の市の土地賃料は㎡=0、43円とは

土地の賃料についても問題となりまして、以前から言われていることで、田邑財産区の土地(地上権設定契約・25年契約)で、㎡=16円92銭で、津山市の土地は、㎡=1円にもならないで、たった、43銭です。さらに、驚いたことに、末永の資産ですが、加茂の五輪原に建設中の風力発電建設工事に、貸し付けている津山市の土地は、①農地部分、風力発電の危惧が経たないところを中心、道路部分など1㎡が5円でした。②風力が建設される風車部分 ⇒ 太陽光で言えば、パネル版を作る土地と思いますが、1㎡が1,100円です。

★この差は、おかしいと指摘、加茂の場合は、旧加茂町の基準で「賃貸しているから」とか「宅地造成していたから」とか「道路だからとか」理由を説明しましたが、基本は「この課題は農林部であり、産業委員会所属案件」ということで論議はふかまらずでした・・・別の所で論じる必要アリということです。しかし、「誰もが納得は出来ない珍現象」という指摘はしました。

★津山市の基準とはいえ、田邑の太陽光発電工事に関する「土地の賃料」については、既定の、その他条項を使って、特別の対策を講じる必要がある友述べましたが、これも、結論としては、さらに検討課題という方向でした。

★その他、約4時間の論議です、今日は、ここまでとしますねまた、お知らせします。

10月20日(金)今日は、総務文教委員会の日です

ここ2日~3日は、朝は「霧の深い朝」です、霧という言葉・表現が「正しくない」のかもしれませんが、朝霧で、日中は晴れてきます、夕方もです、雨はふらない、季節の変化ですね、日中は太陽が出ているのですが、木陰などに入りますと、ひんやりとします、涼しさから、寒さへの移り変わりの季節かもしれませんね・・インフルエンザも学校関係など多いようで、コロナも含めて、お互いに気をつけましょう。

★今日は、太陽光発電建設に係っての、総務文教委員会の「特化した議題」を論議する日です、要するに、太陽光「疑惑」から出発したいろんな出来事、疑問を「解く・説明してもらう」という委員会です、納得がいけば、今日で、特別のことは聞かなくなるという意味でもあります、疑問が「残らないように」整理して質問など組み立てなくてはです。いろいろとありますが、其の一つは、本当に「安全な増勢をしたのか」です。

太陽光発電工事にかかわっての工事の安全性について

※総務文教委員会で、現地視察を行いましたが、議員として気になる「安全性」の部分、その他、各議員の現地視察などから見た、安心・安全な工事のあり様・感想など

※「鉱山発掘」ともうわさされた土地、鉛、亜鉛、など大丈夫か。・鉄分のような「ガラ石」が現地に多かったが、人体に危険な物質の調査などしたのかどうか。など聞いてみたい。

※「木株除去」の写真の配布と説明のお願いですが、完全に除去残されているのか、残っている可能性はゼロなのか、未来永劫に大丈夫か、なども話し合いの一つになるかなです。

財産区と津山市の土地における契約の違い」はなぜか

★そして、もう一つは、土地利用をめぐる土地賃貸問題です。        ※財産区は地上権設定契約、→相手が、それを求めたから契約したとの返事                          ※津山市は「普通の賃貸契約」→相手が求めなかったので、普通の賃貸契約にした、ということですが、この違いが、なぜあるのかです。        ※津山市の土地は、1年契約であり、財産区の土地は、25年契約です、これもおかしいと思いますが。

※それが原因ではないが、貸付単価の違いについて、などなど課題多しです。そして、その他、市長の行動日程表の在り方、2つあると思います、インターネット・マスコミに流れている疑惑問題」の整理などもありますからね。

美作水平社創立100年記念史誌編纂の遅れのお詫び

昨日、編纂委員会がありまして、津山ネットと編纂委員会の名で一定の関係者」に対しまして、下記のような「お詫びの案内」をしました。津山市内で多くの人の「買取の申し込み」をいただきましたが、個人個人に「編纂・作成の遅れ」のお詫びをすべきですが、この雑記」を狩りましての「お詫び」も、佐野一つの方法としてさせてもらいます。以下、「お断りの文章」の一部の紹介です。

★いつもお世話になっています。早速ですが、かねてからご案内しています、美作水平社創立100年記念事業につきましてお詫びとお知らせです、よろしくご理解ください。 私たちは、水平社運動から、部落解放委員会、部落解放同盟、解放同盟正常化連絡会議、全国部落解放運動連合会、そして、人権連、豊かなまち・人つくり津山ネットワーク(通称・津山ネットと称する)へと運動の継承を行ってきました。

令和5年7月5日をもち、記念事業の仕上げ、市民協働運動の最終的まとめなどの「残務」は継続を行い、基本的に「運動団体としての役割を終え」ることとしました。 記念集会の「資料」を同封します。ご覧いただき、ご理解をお願いするものです。

私たちは、水平社以来の運動の継承者として、1993年7月4日に「美作水平社創立70年記念誌」をすでに作成し、その後の「運動史誌の編纂・作成」を、本年10月末をメドとし、各自治体の皆さんにも資料提供などご無理をお願いしてきたところです。

しかしながら、思いの方資料集めの困難さに行き当たり、その整理にかなりの時間を要することとなり、目標としていました10月末の作成が困難となり、出版を延期せざるを得なくなりました。そのため出版を「今年度末」(3月末)に変更いたします。

色々とご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

ということです、よろしくご判断ください。