10月24日(火)美作水平社創立100年記念史誌

★火曜日、今日も日中は「秋晴れ」とかの予想ですが、日に日に「涼しさ」が増していきますね。昨日は、午前中に、事務整理と、事務所にある「小銭」を整理しまして、百円玉などに交換してもらいましたが、一日というか、一回というか、一人というか、ともかく、何であれ、50枚で終わり、それ以上は、日にちを変える必要アリです。

まず、1円玉を50枚で、十円玉を5つ変えてもらいまして、後、十円玉、などは、支払いへと変更でした。便利なようで、不便なことです、数年前までは、こんな「枚数制限」などは無かったと思いますが、郵便局も、段々「不便」になるというか、決まりが「多くて、使い便利が悪くなる」という感じですね、、、何よりも、手紙・ハガキ類が「配達が遅い」ですね・・・木曜日か金曜日などに出しますと、次の週の月曜か、火曜でないと相手に届きませんというところ…昔が懐かしい郵便局の体制です。

美作水平社創立100年記念史誌編纂について

★史誌編纂へ、今日少人数で細かい相談」です。1993年7月に「美作水平社70年記念誌」として、部落解放運動の歩みを作成し、それから、30年が経過していますが、今回作成する「100年誌」は、この30年の歩みを主に追っかけようとしています。そして、同和対策事業・地域改善対策事業の終わりは、何をもたらしたのか、その後、何が生まれたのかなども明らかにしたいなの思い出はありますが・・・。

特に、同和対策特別措置として、何がどう行われてきたのかなどを、津山市を中心として、美作地域で人的配置の仕組み」は、何としても「整理して残しておきたい」ことの一つです、経営相談員とは、営農相談員かな、指導員だっかな、職業相談員の制度もあったと思いますが、それぞれの役を担った人の記録も含めて書き上げたいものです。

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